レイ・ブラッドベリ「刺青の男」の対談、公開しました

「雑記帳」の管理人で、エロゲー批評空間(submoon01名義)シミルボンでも活動をなさっている
仔月さんと、ブラッドベリ『刺青の男』の対談を行ないました。

全5回程度のボリュームになると思います。
毎週週末に更新していく予定。更新があるたびに、告知させていただきます。

第1回 12/8公開

第2回 12/15公開

興味・お時間のある方は是非!

「ミステリ」とはなんなのか(シミルボンレビューへの反論)

☆前置き

正直に言って、あまり上品なやり方ではないのですが、ちょっとどうしても言いたいので書きます。

シミルボンに挙げられた このレビューについて
ttps://shimirubon.jp/reviews/1692778 。

率直に言って、「ひっどいなぁ」と思いました。
許せないポイントが4つあります。


1・ミステリに対する理解が全く乏しい状態(のように見える)で、ミステリ全体を批判している

2・単に、ジャンルを批判したいためだけに書かれた文章であり、誰の事も幸せにしない文章である

3・定義が非常にあいまいな単語を乱用するため、趣旨が掴みづらい

4・「ひっどいなぁ」レベルのレビューなのにイイネが6つもついている(苦笑)

4は、半分冗談ですが、誰からも相手にされていないようならスルー出来たので、一応これも理由です。


☆ネタバレは基本、どんなジャンルの「物語」においても、されない方が良い。



ミステリーでは、読む前にネタバレをされないよう注意しないと、せっかくの楽しみがふいになってしまうのは当たり前のこと。

つまりはそういうものなのだ。たかがネタバレで楽しみがふいになる程度の文芸なのだ。「ミステリは論理が云々」と言ったところで、それはご都合主義から形作られた論理に過ぎず、その作品で展開されるのは手順ですらなく、ただのくらだらない落書きにすぎない。

斜体は引用

ツッコミどころが多すぎる。
まず、本文(引用図書)の方。
『読む前にネタバレをされないよう注意しないと~のこと』とある。
こんなのは僕からすれば、至極当たり前である。何もミステリに限った話ではない。
なぜミステリに限ったのか、理解できない。
M氏が好きそうなSFだってそう
である。あらゆる『物語』がそうだと思う。

たとえば時代小説。
隆慶一郎の「影武者徳川家康」などは、やはりネタバレなしで読んだ方が楽しいに決まっている。
ネタバレを知った上で読んでも楽しいけれど、それは2回目の読書に回せばよい。

SFだってそうだ。アイザック・アシモフの「永遠の終り」の最後の一文には痺れる。
最後の一文はこれだよーとネタバレされてから読むよりも、知らずに読んだ方が楽しい
ネタバレを知った上で読んでも楽しいけれど、以下略。

純文学だってそうだ。アルベール・カミュの「ペスト」のラストにはやはり痺れるものがある。
フランソワーズ・サガンの「悲しみよ、こんにちは」だってそうだ。
セルバンテスの「ドンキホーテ」の、ラスト。キホーテ氏の『改心』などは、読んでいて泣きそうになってしまったほどだ。これだって、できれば知らずに読んだ方が楽しめる。
というかそんな事を言い出したらマルセル・プルーストの「失われた時を求めて」だってそうである。
むしろ、この作品なんて最後の一行を読むために長大な作品を読んでいるようなもんだ。
つまり、別ジャンルの作品だって、ネタバレは基本「されない方が良い」と思っている。


☆再読に耐えうる(ネタバレを知っていても楽しめる)ミステリも多数存在する

逆の事を言おう。内容を知っていたら、(他のジャンルの作品は楽しめるのに)ミステリは楽しめない、とM氏は言いたいようだ。
だが、本当にそうだろうか??
アガサ・クリスティの「終りなき夜に生れつく」。この作品は、いわゆる倒叙トリックものであり、犯人当てクイズと言ってもいい作品だ。しかし、犯人を知ってから読めば、登場人物たちにより一層愛着が湧くだろう。
あの時、あのキャラは実はこう考えていたのか……と台詞の真の意味に感じ入るだろう
どうすれば、この事件を防げたのか、考えもするだろう。どのタイミングでなら、犯行を未然に防げたのか? 何せ、被害者は、自分が殺されることを知っていたのだ。

優れた犯人当て小説は、登場人物も魅力的に描かれており、時には事件やトリック以上の楽しみを読者に提供してくれる。
つまり、犯人当て小説にしたって、「ネタバレで楽しみが減る」事は間違いないが、「楽しみが残る」作品は多数存在する

にもかかわらず、「たかがネタバレで楽しみがふいになる」「程度の文芸」と書くのは、非常に乱暴な論理誘導である。



☆娯楽小説は「読み捨て文学」なのか?



もともとミステリーは読み捨ての娯楽文学という面があり、もちろんそれでかまわないのですが、その作品が後世まで残り、豊かなみのりを生むかどうかわかるまでには、時間がかかるものなのです。

この後半は前半をなんとか取り繕おうとしているものの、実際ミステリは読み捨て文学であるにすぎない。ネタバレという枷を作者も読者も重要視するかぎり、そこから踏み出すことはできないのだから。

だがまぁ、安心して欲しい。スタージョンの法則というものがある。ミステリは、その100%が、そちらの90%に含まれているというだけの話だ。

ここも問題点が多すぎる。
第一、『読み捨て文学』の意味が解らない。
恐らく、「語り継がれる名作」>「すぐに読み捨てられ忘れられる作品」という不等号が氏の中には存在するのだろうし、これ自体は僕としても同意ではある。
しかし、だ。「非常に優れた娯楽作品」は、読者の記憶に鮮明に爪痕を残す。
そしていつまでも、あの作品は楽しかったなぁと思い返すのだ。再読をする事もあるだろう。
たかが娯楽作品。されど、娯楽作品ではなかろうか?
しょうもないところを言うなら、ジョイス・ポーターの「切断」は、犯人のあまりの動機に卒倒した。
おったまげた。これは名作だと思った。
ここまでが、『犯人当てクイズ系作品を含む、娯楽小説』への擁護である。
優れた娯楽小説は、優れた純文学作品同様、再読(ネタバレを知っての読書)に値する。


☆そもそも、ミステリは読み捨てにされているだろうか?


さて、ミステリほど、大昔の古典作品がオールタイムベストに出てくるジャンルも珍しい

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E8%A5%BF%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88100

この表を見ていただければわかるが、50年も60年も昔の作品がしつこくリストに入ってくる事を、
M氏はどう説明するのだろう?
これが『読み捨て文学』の現状だろうか? 
そして、ネタバレという枷があるのは、何度も言うようにミステリに限った話ではない。

『シン・ゴジラ』(SF)の第2形態(芋虫)が実はゴジラに変形する事は、知っていたって楽しめるが、知らない方が楽しめる。これを枷と呼ぶ理由が分からない。
枷があるのは他ジャンルだって同様である事は既に上でも述べた。


そして『ミステリの100%』という単語を見るに至って、
「あーあ、言っちゃったよ」という気持ちでいっぱいなのである。
100%、と言ってしまったらもう言い逃れはできない。
1作や2作程度の例外があったら、その時点で100%ではなくなる。


しかし、ミステリとは下に記述するように、「種々様々な作品が混在する集合体」であり、
8作や10作程度読んだだけで一望できるほど「狭い、同タイプの作品ばかりが乱立する集合体ではない」のだ。
M氏は恐らく、「ミステリとは、犯人当て、トリック当てクイズだから、正解を知っちゃうと楽しめない」という極めて低いレベルで、ミステリを捉えているのではないだろうか?
違ったら、申し訳ない。
でも、そうとしか私には読めなかったのである。
そして、そのレベルでとどまっていると仮定すると、『ミステリ批判をするレベルには達していない』。


☆ミステリとは、本格ミステリ(犯人当て、トリック当てクイズ)だけではない


簡単にたとえよう。
『ミステリ』とは『ラーメン』である。
代表は『昔懐かしい昭和の醤油ラーメン(本格ミステリ)』だが、
『塩』も『味噌』も『トンコツ』も『鶏白湯』も『つけ麺』も『まぜそば』も存在する。
M氏の『ラーメン(ミステリ叩き)』は『昭和の醤油ラーメン』には当てはまる可能性はあるが(それすらも、前述のアガサ・クリスティ作品などには当てはまらない)、
塩や味噌やトンコツや鶏白湯やつけ麺やまぜそばには当てはまらない。



犯人当て、トリック当てに特化した作品がアメリカで主流だったのは、1930年代までだ。
ジョン・スラデックが犯人当て小説「見えないグリーン」を1977年に書いた時、
全くウケず「昔だったらウケたのになぁ」とぼやいたエピソードがある。

日本の状況はどうか?
これも、1950年代後半に松本清張が登場した時点で、この手の論争は終わっているはずだ。
松本清張は、従来の犯人当てクイズ作品を
『人物が描かれていない。社会が描かれていない』と強く批判し、ハンセン氏病の問題を取り扱った「砂の器」などの作品を残している。
その後、島田荘司「占星術殺人事件」などを契機に再び昔の流行が勃興し、再び日本のミステリ界に「犯人当てクイズ系」作品がカムバックしたのである。


手前味噌で恐縮だが、種々のアンケートをまとめたこちらの記事を見て欲しい。

http://toolatetoolate.dreamlog.jp/archives/5302593.html

http://toolatetoolate.dreamlog.jp/archives/5303975.html

この中に、氏が言うような『犯人当てクイズ』がどの程度存在するのだろう?
ある程度存在する事は事実だ。
何せ日本人は、この手の作品が好きな方が多いのである。


しかし、だ。
たとえば水上勉の「飢餓海峡」はどうだろう? 
貧困に喘ぐ戦後の闇社会を生き抜く、男女の人生を描いた素晴らしい文芸作品である。

ローレンス・ブロックの「八百万の死にざま」はどうか?
アルコール依存症を周囲の人に告白するまでを描いた、優れた人物小説である。

笠井潔の「バイバイ、エンジェル」はどうか。
これは、『革命論』として提出されてもおかしくない、評論・思弁小説である。

ウィリアム・アイリッシュの「黒い天使」は、都会を舞台に、無力だった女性が逞しく生きていく成長物語だし、
マリオ・プーヅォの「ゴッドファーザー」は、マフィアを主人公にした『家族』と『仕事』の物語。
グレアム・グリーンの「ヒューマンファクター」は、『家族』と『祖国愛』の板挟みになった男の物語だ。

スチュアート・ウッズの「警察署長」は、黒人差別が徐々に無くなっていく田舎町の発展史的作品だし、ジョゼフ・ウォンボーの「クワイヤボーイズ」は、ブラック職場である警察官がストレスでおかしくなっていくような話である。
いずれも『読み捨て文学』などと簡単にバカにできる作品ではないように思うが、いかがだろうか?

犯人当てクイズ(パズラー・本格ミステリ)以外にも、
サスペンススリラー、警察ドラマ、スパイ小説、西部劇、冒険小説、法廷モノ、社会派、ピカレスク小説、ハードボイルド、ユーモアミステリなどなど、これらすべてが『ミステリ』なのだ。
基本的に「人が犯した犯罪」が作中に登場すれば、それはもうミステリだと考えた方が良い
ドストエフスキーの「罪と罰」や、ハーパー・リーの「アラバマ物語」すら、ミステリのオールタイムベストにカウントされている事に注目していただきたい。

この状況を知った上で、なおM氏は『ミステリの100%がクズである』と書いているのだろうか? 



☆配慮のようで、言葉足らず

まぁ、そう言ってしまえばミステリファンの人は怒るかもしれない。だから、言い換えよう。ネタバレで楽しみがふいになるような文芸あるいはマンガ、ドラマ、映画は、たかがその程度の作品なのだ。

ミステリファンへの配慮のつもりだろうとは思うが、これに関してはM氏の表現が誤解を招いているように思う。
前述したように、ほぼ全てのジャンルにおいて、
ネタバレがあれば楽しみの『何割か』は『ふいになる』。

M氏がそういうつもりで書いたのではないだろうことぐらいはわかるが(何せ氏はSFがお好きのようなのだ)、この表現では『ほぼ全ての物語が、たかがその程度』の作品ということになりかねない。

この部分に関しては、『ふいになる』の定義が曖昧過ぎるのだ。
100%ふいになるのか、50%ふいになるのか。
ネタバレを聞いた瞬間、100%楽しみがふいになる作品は、まぁその程度の作品と言われてしまっても仕方ないかもしれない。
しかし、50%ふいになる作品まで含めるなら、ほぼ全ての物語がここに含まれるように思う。


M氏のこのレビューは、
『ミステリ』という定義があいまいな単語と、
『ネタバレをされると楽しみがふいになる』という定義があいまいな単語
を重要視して書かれた
批判レビューだが、
肝心の『ミステリとは何か』をM氏はきちんと明示できていないし、
『楽しみがふいになる』についても、説明が不足している

親切な読者が、『ミステリ本文を問題編として、探偵登場以降を回答編とした、単なる答え合わせクイズのようなミステリは』と本文を補ってあげないとまともに読めないのだ。
だって、『ミステリ』とはなんなのか、全然伝わってこないのだから。

そしてミステリが何なのか、M氏がハッキリわかっているなら、ミステリだけを殊更ネタバレと結び付けて批判するような真似はしないだろう
『パズラー』とか『本格ミステリ』のように、対象をもっと狭めて書くだろう。
『社会から切り離された知的遊戯としてのミステリ作品は』のような、慎重を要する書き方になるはずだ。


僕はこのレビューに納得が行かず、氏にコメントを寄せたところ、
紳士的な(喧嘩腰ではない)コメントをいただいた。
氏自身に含むところはない。が、このレビューに関しては酷い、と思っている。


・ネタバレに負けない、再読に耐えうる作品を期待したい

という氏の想いに関しては、私も全くの同意見
だ。
しかし、そこにミステリを持ってきて、ミステリを叩き始めるのは明らかにおかしいだろう。

先の展開をワクワクしながら読む、という楽しみ。
それを奪いかねないネタバレは、(気にしない人もいるだろうが、気にする人にとっては)できれば
ないに越したことはないのである。

それは、ミステリだろうが、SFだろうが、同じだ。





好きなゲーム音楽(ボーカル曲) 2018年 10/21~

12/17 君をのせて  Routes

「ラピュタ」ではありません。軽快なテンポの良曲。ゲームも楽しかったし、もっと評価されるべき……

12/16 
グレゴリオ   dies irae


ゲーム自体はともかく、この曲の厨2感は好きです。アインザッツよりこっち派。


12/14 沙耶の唄   沙耶の唄

素朴な疑問だけど、沙耶の唄って純愛でした?
「ガラスのくつ」も好きだけど、個人的にはこちらのED曲が、より好きです。
15日は対談記事の編集のため、お休みします。

12/13 
a pocket clock    モエかん


これをゲームソングと言い張るのはズルいかなw 
まぁでもゲーム内で使われてるし……。
それはともかく、昔から好きな曲です。

12/11迷いの森 グリザイアの果実


薪菜ルートは特に好みではないんだけど、曲はかなり好み。
ルートの補正がかかってない分、本当に曲自体が好きなんだと思う。
花騎士の記事を書いたので12日はお休みです。




12/10 レンブラントの光  ダ・カーポ2 to you


ダ・カーポシリーズの曲では多分一番好きかもしれない。
ダ・カーポ2はキャラゲーではありますけど、しんみり系のエピソードも結構巧いし良作だったと思います。


12/8 free will                世界ノ全テ

ヒロイン智子の心境を切々と歌い上げた名曲、なんだけど
何故かMAD動画しか見つからなかった……。まぁ画像は気にしない方向で。
12/9は、「刺青の男」対談記事公開のためお休みです。


12/7 星巡りの詩  アルトネリコ3


アルトネリコ3は未プレイです。やりたい……(ゲーム機がない)


12/6 青空           Air


これは曲も素晴らしいんだけど、曲が流れるタイミングが反則。
泣ける。

12/5 星座         鎖


報われない恋……というか自尊心の低い人が、自己犠牲的な恋を捧げる歌。
恋愛の形として、良いものだとは思わないけど、こういうの、わかってしまうんですよね……。
ちなみにゲームは未プレイです。


12/4  tell me a nursely tale   群青の空を越えて


反戦エロゲの名作「群青の空を越えて」より、ED曲。
歌詞を理解して聴くと本当に切ない曲です。
歌詞はshao的場末雑感様でご覧ください。


12/3 僕と、僕らの夏      僕と、僕らの夏


ダムに沈む田舎の村の最後の夏を舞台にした名作のED曲。
歌曲単体で聴いても良曲だと思います。繊細な歌詞が良いですねぇ。


12/2   世界ノ全テ    世界ノ全テ

「世界ノ全テ」は、僕の知っているエロゲの中では最高峰の楽曲を揃えていると思います。
ED曲のこれも大好きです。

11/29 永久に結びて   アルトネリコ2

ヒュムノスに頼らずともこれだけ作れる、アルトネリコ2の底力……。
『スフィリア』(11/8更新分)に比べると解りづらいけど、
母と娘の『対話型』歌詞ですね。

『ナイトメアガールズ』の感想を書いたので、11/30分はお休み。
『バイバイ、エンジェル』の感想を書いたので、12/1分もお休みです。



11/28 Sleeping Pretend                                  すみれ



教室で「ぼっち」。休み時間は、机の上で寝たふり。
そんな物語にふさわしいOP曲。
1章と3章が名作なのに、2章だけクソゲーという非常に勿体ないゲーム。

11/27 素敵だね   ファイナルファンタジー10




個人的には、FFシリーズの中でも最高の曲。
画質的にはもっと良いものもあったんだけど、名シーンが集まっているという意味でこちらの動画にしました。

11/26  Kokoro          ゼノサーガ1



女主人公シオン・ウヅキが、死んでしまった元カレ、ケイン先輩の事を唄った歌。
ケイン先輩は悪役だった事もあって、ネットではシオンを叩く人も結構いるけれど……

客観的に見れば、『クズ男に引っかかった、純情でバカな尽くし系女』。
こういう恋をしたことがない人は、幸せだと思う。僕はしたことが、ある。

どんなに虐げられたって、その人が好きだった。そういう経験がある。
利用されたって、いい。それでも、その人が好きだった。
ま、過去の話ですけどね! 

11/25 インプランタ   アルトネリコ2


ゲーム内の独自言語ヒュムノスで紡がれる、叙事詩的歌曲。
ミュージカルのように、『アルトネリコ2の世界(メタファリカ)』に伝わる神話を謳ったものですね。
曲自体は大好きなんだけど、結局この伝説って物語上そんなに大事だったっけ?(記憶があやふや)


11/23 キミガタメ       うたわれるもの
「うたわれるもの」は世界観が大好きだし、途中までは名作だったんだが、最後迷走した感……。
2以降は未プレイなんですよね。
11/23は日帰り旅行に出るので、24日の更新は体力次第ですw
(23日の分はフライング更新しました)


11/22 eyes on me    ファイナルファンタジー8



FFは本当に主題歌に恵まれているなぁと思わされる一曲。
『FF8』のファンというわけではないけれど、『大人の童話』のような本編の物語によくあっている
優しく穏やかな曲。


11/21 ちとせつづり  祝姫



「うみねこ」以来、竜騎士作品から遠ざかっているけど、
この曲を聴いてもう一度興味が出てきたぐらいは好き。

11/20 ひだりてみぎて      いたいけな彼女


抜きゲーなのに泣かせてくる、往年の名(迷)作。
曲もすんごく好き。
1番、2番、3番ともサビの歌詞がヤバい。
特に『Step By Step 僕は変わっていけるよ  君に会えたから』は泣ける……。



11/19 120円の冬     120円の春


「サナララ」系、心の温まるねこねこソフトの120円シリーズ。
曲もそれを表しているかのように、安定の『ほっこり』な出来。
その中でも「冬」と「春」が素晴らしい(というか「夏」と「秋」は微妙)。
一応PS版の「120円の春」でプレイしたのでタイトルはこうしたけど、初出は「ねこねこファンディスク2」だと思う、多分(未プレイ)


11/17 つまんない恋      パルフェ


「そんなつまんない恋、したことありますか」からの、
「このままで十分な恋。誰にも譲れない私だけの恋」への流れが秀逸だと思う。
地味な良曲。18日分は、リトバス記事編集に全精力を注いだのでお休みします。


11/16      reach out to the truth                                 ペルソナ4


(元々しんみり系の曲が好きなので、そういう曲が増えるけど)、たまには気分を変えてこの1曲。
ED曲と迷った(好み的にはEDの方がより近い)けど、『ペルソナらしさ全開』なのは間違いなくこっち。
通常戦闘曲です。ラップがクール且つスタイリッシュで良いですなぁ。


11/15  聆紗の子守唄  アルトネリコ2



子守唄系統のゲームソングで一番好きなのがこれ。
次点は『Ever17』の「海と月の子守唄」かな……。
シングルマザーが、いなくなった夫を偲んで歌うような歌詞なので、『子守歌』としてどうなのよw
というのはありますがw



11/14 アイの庭      Garden


すごく優しく、癒される名曲で、心が弱っている時に聴くと普通に泣きます。
ゲームの事は知りません(未プレイ)

11/13 届かない恋   White Album2



ゲームは未プレイです! 手元にあるので、いつか必ずプレイします!(と言い続けて数年が経過……)
積みゲーの中ではかなり期待している作品なだけに、なんとなくそのままPCの肥やしにしている……

11/12 Blue Tears             君が望む永遠


三角関係の片割れ、速瀬水月の心情を切々と歌い上げた名曲。
『大切なもの 壊さないように 心の片隅で 誓ったの』のくだりは、作品を知っているとクるものがある。
だからageはマブラヴオルタじゃなくて、こっちに戻ってきてくれー!!

11/11   月の明り                ファイナルファンタジー4


11/10は体調不良で死んでいました。今日(11日)も死んでいて、今(23時)に『基本、毎日更新のこの記事』を忘れていた事にきづいて、慌てて更新。
しっとり系の名曲を定期的に出してくるFFシリーズから、かなり地味目なところをチョイスしました。


11/9 Moon Phase     雫

Leafが作っている、suaraさんが歌う楽曲。
割とどれも僕の好みなんだけど、一時にまとめて聴くと、ちょっと似ているんですよね。
この曲は音色が凄く好きだけど、少し単調かな?というのも思います(割とsuaraさんの曲はそういうのが多い)
ちなみに「雫」は未プレイです。



11/8  スフィリア            アルトネリコ2



1のラスボスでもあり、2のヒロインでもあるジャクリの曲。ボス戦で流れたような記憶が……。
『対話』を描く、歌詞が聴きどころだと思います。

11/6 ナルキッソス         ナルキッソス2



死期の近づく少女が病院から抜け出し、死に場所を求めて旅に出る作品。
OP聴いただけで泣けます。
ちなみに曲名は「ナルキッソス」ですが、この曲が使われているのは「ナルキッソス2」の方だったと思います。
「弁護側の証人」の記事を書いたので、11/7分はお休みです。


11/4 紅空恋歌     車輪の国、向日葵の少女


「車輪」は全5章構成のうち、4章だけ好きです。
るーすぼーいさんは、『山場の盛り上げ方』が巧いですよね。
「りら荘事件」の感想を書いたので、11/5は休みます。



11/3 春風      サナララ


「サナララ」は、ねこねこ有数の名作だと思うんだ。3章と4章が特に好きですね。
素朴系癒しソング。

11/2 you/thanks        ひぐらしのなく頃に
「ひぐらし」は本当に素晴らしいループSFだったのに、「うみねこ」はどうしちゃったんや……。
その後の竜騎士07作品には触れていないけど、「祝姫」は少し気になってます。
thanksは別曲扱い? まぁ元曲は同じだから1曲扱いでいいかな。



11/1 夏影                      Air

ド定番でしたでしょうか? 僕は「鳥の詩」よりこちらを推したい。
癒されます……。エンディング後、3週間ぐらい放心していたのを思い出しました。
ちょうどAirをクリアした後、旅行に行ったんですよね……。
旅行のバスでずっと、観鈴の事を考えていましたw

10/31 祈る夜       世界ノ全テ


「free will」(オリジナル版)が大好きだったんだけど、アレンジ版しか見つかりませんでした。
「未完成の城」が人気ですが、僕はこちら派です。
今にも引き裂かれそうな恋人たちが、なんとかクリスマスを過ごせた、そういうシーンでの曲です。


10/30 茜空      真剣で私に恋しなさい



恐らくKotokoの曲で一番好きな曲。
「まじこい」は好きでも嫌いでもないくらいなんですが、この曲を聞くと、いかにも名作をプレイしたような感慨に包まれる……。
ちなみに、他サイト様との合同企画、『真剣で私に恋しなさい対談』は本日めでたく完結いたしました!(宣伝! 宣伝です! でもこの曲が大好きなのは、本当です)

紹介記事はこちらになりますので、良かったらどぞ!(紹介記事から、リンクを貼ってあります)



10/29 melodies of life           ファイナルファンタジー9


FF9はあまり印象に残っていないのですが、この曲はFFの中でも1番か2番に好きです。
自分は、子供を持ちたいと思った事はないんですが、これを聴いているとそういうのも良いなぁと思えてきます。

10/28 レプレキア        アルトネリコ2


ボス戦BGMよりも遥かにボス戦らしいこの曲、
その実態は必殺技発動時の音楽なのでした(だったはず……)



10/27 星に想いを夢に願いを        夢見師


埋もれているループものの良作、「夢見師」のOPから。
かなり面白いのに、知名度が低いのでプレイしてほしいです
(メンタルが弱い人はやめた方が良いかもですが)。
Ducaさんの歌声も相俟って、曲も良いと思います。


10/26 誓いの言葉         
RURUR

これも未プレイです。現代版『デイジー・ベル』のリメイク曲。
White Lipsは好きな曲がとても多いんですが、その中でもベスト……かもしれません。


10/25 白い季節               加奈 おかえり


地味だけど素朴で、実直で、丁寧で、とても素敵なエロゲー。
過剰な装飾も、媚びも、いらない。静かで、読ませるテキスト。
こういう作品こそ、今のエロゲーに足りないと思う。

10/23  powder snow    White Album1


プレイしたかったのに、未プレイのホワルバ1。雪を唄ったゲームソングの中では
個人的ベスト5に入ります。




(明日はドラゴンアカデミー3の感想を書くので、お休みです)

10/22 クロニクルキー   アルトネリコ1


「アルトネリコ」シリーズは名曲が多いので、気を抜くとそればかり紹介しそうで怖いです。
単純にボーカル曲が凄く多いし。
連続で紹介したら、「またか」と思われかねないので小出しにしますね!


10/21 はるかなる故郷  ファイナルファンタジー5


主人公の故郷(リックスの村だっけ?)で流れる曲です。
FF5では「ビッグブリッヂの死闘」と並ぶ名曲だと思いますが、個人的にはこちら推し。
ただ、主人公自体のエピソードが掘り下げられる事はないので、ちょっと残念っすかね。



(企画趣旨)

好きなゲーム音楽を、毎日更新! という企画を立ててみました。
長い記事を(別に)書いた日は休ませてください。ブログ更新をサボった日限定です。

毎日更新なので、「あの曲はまだか!」と毎日ブログを読んで、首を長くする人もいる……いる?
曲調が似たり云々はご愛敬で、許してね。
一応ボーカル曲、としましたけどどーしよっかな。
なお、企画は気まぐれなので唐突に終了する事もあります。
また、好きな順に紹介するものでもありません。よろしく!


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