つよきす3部作やってます⑫ よっぴールートクリア

あのさぁ……。
何が書きたかったの? このルート。真面目によくわかんないんだけど。


6月15日に、よっぴーと一緒にロッカールームで閉じ込められるシーンがピークだったね。
ここはエロい。真面目にこういうシチュはエロい。
できればここでもっと大胆にお触りHしてほしかったけど、それはいいんだ。

6月16日、あまりにもエロい気分になりすぎて学校を休んだ(!)よっぴーをお見舞いに来て、
そのままH! H! めくるめくH!!


そしてそのままいつのまにかカレカノに……。あれ、なんで……? どして……?
Hする=恋人になる、なの? よくわかんね。まぁいいや。
とにかく付き合うことに。

よっぴーは「自分がエロすぎる事」に悩んでるとか。
そんなの全然気にする事ないよ!と男らしさを見せるレオ。


翌日から、レオを束縛しまくり、他の女とちょっとでも話すとやきもちを焼きまくるよっぴー。
本人が気にしている「エロすぎる」事はどうでもいいが、この拘束癖はヤバいよ。息苦しい。
俺ならソッコー別れるんだが、我らがレオ君は大らかなのか抜けてるのか、そのまま付き合うことに。


で、いちいちよっぴーが「他の女と話さないで!」とか「これじゃ幸せになれない!」とかヒスを起こすわけです。
ついに7月2日、よっぴーは謎の桃色頭脳で「エリーと3Pをすれば、レオ君もエリーを見なくなるかも」と考え、エリーを罠に誘い込みます。


選択肢 エリーと3P
    よっぴーを叱る


「よっぴーを叱る」と、エリーと3Pはできません。うーん、残念。
でも一応こっちが正規ルートです。

自己嫌悪に陥ったよっぴーは、レオ君の前で謎の放尿プレイをして、嫌われようとしますが
雨の中追いかけてきたレオ君に抱かれてハッピーエンド(???)。


あのさぁ……普通この程度で消える程、よっぴーの心の闇はおめでたくないだろ……。
よっぴーの心を治療するには年単位かかると思うし、付き合って2週間で解決できるようなもんではないです。


多分この後もよっぴーは毎日ヒスを起こすし、レオ君もいつか耐え切れなくなって逃げちゃうと思うぞ。それぐらいヤバいテーマだし、そもそもライターが真剣にこのテーマに向き合っているようには思えないのよ。

もし真剣に「親の虐待が、子供に与える精神ダメージ」というテーマを描きたいなら、
「姉に虐待されたトラウマ」を発動させるフカヒレを、あんなふうに茶化して書くか?って話で。
だってあれ、全然笑えないでしょ? 笑える?


で、だ。エリーとの3Pルート。
ハッキリ言えば、こっちの方が幾分かマシだと思う。
真っ当なレオ君と違って、ぶっ飛んだエリーの方が、よっぴーの問題を扱うのには向いてると思う。
よっぴーの悩みなんて小さいもんだと、エリーが教え続けてあげることで、よっぴーは救われるんじゃないかと思った。
レオ君に任せるより、こっちの方が確実だよ。


レオ君とよっぴーの純愛エンドなら、よっぴーの「心の闇」を最小限度にしか描いていない、エリールートからの派生(聖域の崩壊ルート)の方が出来も良いと思う。


とにかく、よっぴー正規ルートは中途半端。
「トラウマ問題」についても、真面目に描きたいのか、茶化したいのかがわからない。
こういうのを書くな、とは言わない。ただ、書くならもう少し真面目に書いてほしいと思った。




SーE

レオ B
よっぴー D
(エリー A-)

シナリオ D 「3Pルート」 C
羨ましさ E 
青春度 C

Hシーン C


データ
    シーン回想数3+1(エリー3Pルート)
    レオの射精回数:7+1(3P)+30(!?)
    sex回数:2+1(エリーとの3P)+7回 H日数:4+7日(多分毎日)
    よっぴーの逝った回数:わからんw




総合満足度 D-

SFオールタイムベスト

ミステリ版をやったので、SF版も。

既読作品

S 何を措いてでも読むべき作品
A とても面白かった作品
B まずまず面白かった作品
C あまり面白くなかった作品

D 良さがわからなかった作品
太字ではないもの  未読(あるいは小学生の頃読んで、内容も覚えていないもの)

気分でつけているので、リストごとにSになったりAになったりしている作品もあるかもしれませんが、2ランク以上のミスはないはずですw

賞関係は気づいたやつだけ。適当。


SFマガジン2014

1『ソラリスの陽のもとに』スタニスワフ・レム 

2『ディアスポラ』グレッグ・イーガン 

3『ニューロマンサー』ウィリアム・ギブスン  ヒューゴー賞/ネビュラ賞

4『虎よ、虎よ!』アルフレッド・ベスター 

5『幼年期の終り』アーサー・C・クラーク 

6『万物理論』グレッグ・イーガン 

7『地球の長い午後』ブライアン・W・オールディス  ヒューゴー賞

8『新しい太陽の書』ジーン・ウルフ 
『拷問者の影』世界幻想文学賞、『調停者の鉤爪』ネビュラ賞、『警士の剣』ローカス賞、


9『夏への扉』ロバート・A・ハインライン 

10『ハイペリオン』 ダン・シモンズ ヒューゴー賞/ローカス賞

11『星を継ぐもの』ジェイムズ・P・ホーガン 

12『ハイペリオン』四部作 ダン・シモンズ   『ハイペリオンの没落』までは読んだ
『ハイペリオン』ヒューゴー賞/ローカス賞 『ハイペリオンの没落』英国SF賞/ローカス賞
『エンディミオンの覚醒』ローカス賞

13『ユービック』フィリップ・K・ディック 

14『ノーストリリア』コードウェイナー・スミス 

15『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』フィリップ・K・ディック 

16『火星年代記』レイ・ブラッドベリ 

17『都市と都市』チャイナ・ミエヴィル  ヒューゴー賞/ローカス賞/クラーク賞/英国SF賞/世界幻想小説賞

18『航路』コニー・ウィリス  ローカス賞

19『都市と星』アーサー・C・クラーク 

20『ハイペリオン』二部作 ダン・シモンズ  
『ハイペリオン』ヒューゴー賞/ローカス賞 『ハイペリオンの没落』英国SF賞/ローカス賞

21『スローターハウス5』カート・ヴォネガット 

22『闇の左手』アーシュラ・K・ル・グィン  ヒューゴー賞/ネビュラ賞

23『逆転世界』クリストファー・プリースト  英国SF賞

24『ブラッド・ミュージック』グレッグ・ベア  ヒューゴー賞/ネビュラ賞

25『ぺルディード・ストリート・ステーション』チャイナ・ミエヴィル  クラーク賞/英国幻想文学賞

26『時間封鎖』 ロバート・チャールズ・ウィルスン ヒューゴー賞 

27『火星のタイム・スリップ』フィリップ・K・ディック

28『エンパイア・スター』サミュ工ル・R・ディレイニー 

29『パヴァーヌ』キース・ロバーツ 

30『ハローサマー、グッドバイ』マイクル・コーニイ

31『夢幻諸島から』クリストファー・プリースト 

32『リングワールド』ラリイ・ニーヴン  ヒューゴー賞/ネビュラ賞

33『砂漠の惑星』スタニスワフ・レム 

34『タイタンの妖女』カート・ヴォネガット 

35『バベル17』サミュエル・R・ディレイニー  ネビュラ賞

36『アッチェレランド』チャールズ・ストロス ローカス賞 

37『スキャナー・ダークリー』フィリップ・K・ディック  英国SF賞

38『順列都市』グレッグ・イーガン  キャンベル賞

39『ねじまき少女』パオロ・バチガルピ ヒューゴー賞/ネビュラ賞/ローカス賞/キャンベル賞

40『ブラインドサイト』ピーター・ワッツ 

41『楽園の泉』アーサー・C・クラーク  ヒューゴー賞/ネビュラ賞

42『宇宙のランデヴー』アーサー・C・クラーク  ヒューゴー賞/ネビュラ賞/ローカス賞

43『結晶世界』J・G・バラード 

44『流れよわが涙、と警官は言った』フィリップ・K・ディック  キャンベル賞

45『宇宙船ビークル号』A・E・ヴァン・ヴォ―クト 

46『火星夜想曲』イアン・マクドナルド 

46『エンジン・サマー』ジョン・クロウリー 

48『高い城の男』フィリップ・K・ディック ヒューゴー賞

49『タウ・ゼロ』ポール・アンダースン 

50『双生児』クリストファー・プリースト 


(SFマガジン2006年版) 『くじら座タウ星系発、X’masロケットに飛び乗れ!』様より引用

1.『ソラリス』スタニスワフ・レム

2.『幼年期の終わり』アーサー・C・クラーク

3.『夏への扉』ロバート・A・ハインライン

4.『火星年代記』レイ・ブラッドベリ

5.『虎よ、虎よ!』アルフレッド・ベスター

6.『地球の長い午後』ブライアン・W・オールディス ヒューゴー賞

7.『万物理論』グレッグ・イーガン

8.『《ハイペリオン》四部作』ダン・シモンズ 「2部作」まで読了
『ハイペリオン』ヒューゴー賞/ローカス賞 『ハイペリオンの没落』英国SF賞/ローカス賞
『エンディミオンの覚醒』ローカス賞


9.『ハイペリオン』ダン・シモンズ ヒューゴー賞/ローカス賞

10.『《ハイペリオン》二部作』ダン・シモンズ
『ハイペリオン』ヒューゴー賞/ローカス賞 『ハイペリオンの没落』英国SF賞/ローカス賞


11.『ノーストリリア』コードウェイナー・スミス

12.『《新しい太陽の書》シリーズ』ジーン・ウルフ
『拷問者の影』世界幻想文学賞、『調停者の鉤爪』ネビュラ賞、『警士の剣』ローカス賞、
『独裁者の要塞』キャンベル賞

13.『ユービック』フィリップ・K・ディック

14.『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』フィリップ・K・ディック

15.『星を継ぐもの』ジェイムズ・P・ホーガン

16.『ニューロマンサー』ウィリアム・ギブスン ヒューゴー賞/ネビュラ賞

17.『宇宙船ビーグル号』A・E・ヴァン・ヴォクト

18.『順列都市』グレッグ・イーガン キャンベル賞

18.『ブラッド・ミュージック』グレッグ・ベア ヒューゴー賞/ネビュラ賞

20.『エンパイア・スター』サミュエル・R・ディレイニー

21.『アルジャーノンに花束を』ダニエル・キイス

22.『エンダーのゲーム』オースン・スコット・カード ヒューゴー賞/ネビュラ賞

22.『竜の卵』ロバート・L・フォワード

24.『闇の左手』アーシュラ・K・ル・グィン ヒューゴー賞/ネビュラ賞

25.『宇宙消失』グレッグ・イーガン

26.『月は無慈悲な夜の女王』ロバート・A・ハインライン ヒューゴー賞

27.『逆転世界』クリストファー・プリースト 英国SF賞

28.『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』フィリップ・K・ディック

29.『火星夜想曲』イアン・マクドナルド

30.『《銀河帝国興亡史》三部作』アイザック・アシモフ

31.『結晶世界』J・G・バラード

32.『中継ステーション』クリフォード・D・シマック ヒューゴー賞

32.『ディファレンス・エンジン』ウィリアム・ギブスン&ブルース・スターリング

32.『ハローサマー、グッドバイ』マイクル・コーニイ

35.『航路』コニー・ウィリス

35.『重力が衰えるとき』ジョージ・アレック・エフィンジャー

37.『ディアスポラ』グレッグ・イーガン

38.『光の王』ロジャー・ゼラズニイ

39.『パヴァーヌ』キース・ロバーツ

40.『キリンヤガ』マイク・レズニック

41.『宇宙の戦士』ロバート・A・ハインライン

41.『スキズマトリックス』ブルース・スターリング

43.『《銀河帝国興亡史》七部作』アイザック・アシモフ 『4作目まで読んだ』

43.『スノウ・クラッシュ』ニール・スティーヴンスン

45.『スターメイカー』オラフ・ステープルドン

45.『流れよわが涙、と警官は言った』フィリップ・K・ディック

45.『2001年宇宙の旅』アーサー・C・クラーク

45.『リングワールド』ラリイ・ニーヴン

49.『タイタンの妖女』カート・ヴォネガット・ジュニア

49.『人間以上』シオドア・スタージョン



(SFマガジン2006 国内) 『くじら座タウ星系発、X’masロケットに飛び乗れ!』様より引用

1.『百億の昼と千億の夜』光瀬龍

2.『果しなき流れの果に』小松左京

3.『妖星伝』半村良

4.『マイナス・ゼロ』広瀬正

5.『宝石泥棒』山田正紀

6.『神狩り』山田正紀

7.『復活の日』小松左京

8.『産霊山秘録』半村良

9.『戦闘妖精・雪風<改>』神林長平

10.『日本沈没』小松左京

11.『ハイブリッド・チャイルド』大原まり子

12.『石の血脈』半村良

13.『上限の月を喰べる獅子』夢枕獏

14.『たそがれに還る』光瀬龍

15.『マルドゥック・スクランブル』冲方丁

16.『アラビアの夜の種族』古川日出男

17.『太陽の簒奪者』野尻抱介

18.『グラン・ヴァカンス 廃園の天使Ⅰ』飛浩隆

19.『かめくん』北野勇作

19.『虚航船団』筒井康隆

19.『《銀河英雄伝説》』田中芳樹

22.『星界の紋章』森岡浩之

22.『ドグラ・マグラ』夢野久作

22.『BRAIN VALLEY』瀬名秀明

25.『猫の地球儀』秋山瑞人

26.『膚の下』神林長平

27.『あなたの魂に安らぎあれ』神林長平

27.『消滅の光輪』眉村卓

29.『終わりなき索敵』谷甲州

30.『幻詩狩り』川又千秋

30.『《戦闘妖精・雪風》二部作』神林長平

30.『第四間氷期』安部公房

33.『《グイン・サーガ》シリーズ』栗本薫

34.『継ぐのは誰か?』小松左京

35.『《航空宇宙軍史》シリーズ』谷甲州

36.『家畜人ヤプー』沼正三

37.『エイダ』山田正紀

38.『第六大陸』小川一水

38.『チグリスとユーフラテス』新井素子

38.『レキオス』池上永一

41.『神は沈黙せず』山本弘

41.『魂の駆動体』神林長平

43.『脱走と追跡のサンバ』筒井康隆

44.『猶予の月』神林長平

45.『我が月は緑』今日泊亜蘭

46.『《十二国記》シリーズ』小野不由美

47.『日本アパッチ族』小松左京


(やはりというか、全然読めてない)

アンソロジー「翠迷宮」を読みました。

全体の評価はB。

ベストは乃南アサの「指定席」。繊細な男の、静かでありながら心温まる交流が描かれる前半から打って変わって、中盤からはカミュ「異邦人」の様相を呈し、ラスト一発でホラーへと化ける力作。
A+

森真沙子「黄昏のオー・ソレ・ミオ」は傍迷惑極まりない老夫婦の物語だが、夫に向ける老妻の優しさが、(他人からは極めて迷惑だが)暖かく読後感は良い。A-

新津きよみ「捨てられない秘密」も女性の親友同士の「親密さの中になんだかジメジメした微妙な何か」があり、ホラーとしても面白い。B+。

ホラー色の強い作品には雨宮町子の「翳り」もあり、こちらは直球。これはこれで楽しめた。B+。

春口裕子「カラオケボックス」は、いつまでもぶらぶらしてないで社会に出ろよ!とフリーターが説教されるその前で、会社員が上司から執拗なパワハラを受け続けるような救いのない話で、よくもまぁここまで不愉快な話を書けたもんだと別の意味で感心した。僕は嫌いなタイプの作品だが、下手ではない。が、読んでて死にたくなった。 C+。

その直前の海月ルイ「還幸祭」はキチガイ姑にいびられる嫁の話で、連続で読むと殺傷力が高く、メンタルが弱い僕のような人間は注意すべし。こんなのもできれば読みたくねぇ。B-。
一応「おもひでぽろぽろ」的な、故郷に帰ってきた女性の再生というか、自立した強さみたいなものが描かれてる作品なんだが、アンソロジーの順番が件の「カラオケボックス」の隣なのはキツすぎた。


藤村いずみの「美しき遺産相続人」は、面白いもののちょっとやりすぎと思われるところもあった。
特にラストの一文は要らないのでは? B

皆川博子の「鏡の国への招待」は上品かつ上質な心理ミステリで面白い。ただ、ちょっと主人公の女性心理が複雑で、僕にはよくわからない部分もあった。 A-

五条瑛の「神の影」はイスラムの物語で、新鮮味があった。B+

正直良さがわからなかったのが光原百合の「わが麗しのきみよ……」で、なんだか古くさい海外ミステリの二次創作のような感じを受けた(が、ネットでは評判が良いようだ)。このアンソロジー内では唯一、ガチガチの古典的ミステリ臭がするからその筋の人が好んだのだろうか。ミス研の雰囲気は良かったが。C+。

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