天結いキャッスルマイスター感想

75点。

「姫狩り」よりは面白いが、「神採り」からはパワーダウン。3ヒロインの衣装システムが消えたのは悲しい。本作はフィアちゃんがかわいいけど、フィアちゃん以外の女性キャラはHシーン、イベント共に物足りない。

あと、これは神採りにもあった気がするけど、敵のランダムドロップアイテムがないと進めなくなるのはつらい……。
捕獲システムは面白いけど、(僕の育て方が悪いのかもしれないけど)生半可な鍛え方だと戦力にならない。
空間転移できるロズリーヌの眷属2人と、結騎は風が使える回復魔法ぐらい?
水の結騎とかどう使えばいいんだ……。

主要ユニットだと、カトリトちゃんがクッソ弱いので育てるのがつらかった。
というより、育てきれずに離脱イベントになってしまった(LV22じゃダメだったのか)。
もう一人、ミケユも守備が弱すぎて使えない……。
弱い順だと、主人公のアヴァロ君はかなり弱め。
同じく修復ができるディートヘルムの方が遥かに強い。

ロズリーヌも尖った性能で使いやすいとは言えないかなぁ。

ヒロインのフィアちゃんは回復薬だけど、案外守備も固いので頼りになる。
守備が硬い重戦士がリシュエンツェーリ(名前覚えにくい)。
逆に装甲を犠牲にして火力に振っているのがイオル。回避能力が高いのと、移動力が高いので戦う機会が多い。
キスニル、ミクシュアナはバランス型で、特にキスニルは使いやすい。ミクシュアナは飛べるのがメリット。

まぁ、カトリトとミケユ以外の主要キャラはうまく使っていくしかないけどね。

お金は結構余るので、治癒の水、闘技の水、勇壮の水と、状態異常回復系を大量に買い込んでおくと良い。
一周目は闘技と勇壮は小だけで十分。治癒は大もあるといいけど、特大までは要らない。

マイスターシリーズは属性が重要なので、武器は捨てず(解体せず)属性ごとに持っておくべき。
あとは、装飾品の付け替えが結構面倒くさいです。


総じて、マイスターシリーズよりも戦女神みたいなオーソドックスなRPGが好きなんだけど、
それはともかく、やっぱり前回の3ヒロイン制が良かった気がする。
各キャラ、ユニットとしてはかなり使っているわけだけど、全ヒロイン2つずつしかHシーンがないし、
イベントも多くなく、フィアちゃんに特化しているので寂しい。フィアちゃんはかわいいけどね。

三国志9PK 感想 190年孫堅(追記:自分用メモあり)

異民族がラスボス。

癖のある、異色の「三国志」で慣れるまで少し時間がかかりました。
シナリオは190年孫堅です。

このゲームの特徴に、フィールドの端っこにいる異民族がいて、右下(南東)に山越賊、左下に南蛮族、右上に烏丸賊、左上に姜賊、右中央に倭がいます。
こいつらがクソ厄介で、隣接すると膨大な兵力で攻め込んできます。

序盤は歯が立ちませんし、お金をばらまいてもすぐに恩を忘れて攻め込んでくるし、
中盤以降でも辺境地区に兵力を集中させておかないと対処できない&どちらにしろ内政値が下がるので、
異民族が攻め込んでくる土地は空けておいた方が無難です。


また、このゲームは「登用」にも癖があります。
相性が良い武将のはずでも(たとえば孫堅でプレイしているので周泰とか)、在野武将になっていても登用に応じてくれません。
せっかく見つけた縁の武将が、こちらには首を縦に振らず、なぜか袁術だの公孫瓚だのの配下になっているのを見た時は、「俺よりも袁術の方が良いっていうのかよ😢」といじけかけました。
おかげで序盤、武将の確保には難渋しました。

どうもコツがあるようで、このゲームの登用のコツは『ストーキング』することのようです。
ダメもとで雑魚武将でも誰でもいいので、とにかくしつこく声をかけ続けると、絆されるのかOKしてくれます。

リアルで考えると嫌ですけどね。30人ぐらいの勧誘員に付きまとわれたらww


また、知力が低い武将は「離間」の計に引っかかりやすいので、しつこく離間をかけ続けて忠誠度をガタ落ちさせ、引き抜くことが可能です。

呂布・張飛(袁紹配下時)・魏延・張コウ・馬超(張魯配下時)・周泰・典偉・顔良・文醜・夏侯淵(曹操配下時)・曹仁(曹操配下時)・華雄などなどなど。

知力が50程度の武将なら、周瑜・荀攸・諸葛瑾・魯粛・張紘・陳宮などを配下に従える孫堅がごぼう抜き。袁紹軍の猛将なんて、ほとんど残っていませんでした。


プレイ日記ですが、現在200年、中国の3分の2を支配し、
残りは曹操(かなり兵士少ない)、劉表(そこそこ兵士がいるけどエースが周倉)、異民族ズ(倭は滅ぼしました)という状況。
時間さえかければクリアできる状況です。
200年にも拘らずまだ孫堅パパ生きてます。能力高いので助かります。


ゲームは、いつもなら孫堅らしく呉の方に領土を拡げていくのですが、山越賊がヤバすぎるので怖くて近づけず。
仕方ないので桂陽を除く荊州南3群を根拠地にしばらく内政をします。
(桂陽にも山越賊が来る。怖い)。
まだ孫堅が死んでいる時代ではないので、劉表とは仲良しです
(結局倒さなきゃいけなくなるまで、ずっと仲良しでした。だって劉表配下に欲しい武将いないんだもん)


そうこうしているうちに、反劉焉連合が結成されたので、決戦を挑んでみました。
なんとか勝利。益州南部は南蛮族が怖いので、江州・成都・梓潼あたりを支配します。

周囲の状況はといいますと、袁紹が北部で無双。
公孫瓚・劉備を滅ぼして、最大勢力になっていますが、袁紹自身は劉備戦で戦死したようで袁譚が後を継いだようです。
ゲーム開始時最大勢力だったはずの董卓は、馬騰と曹操に挟み撃ちにされて滅亡。
他、曹操か劉表が袁術を滅ぼしたようです(確認とれず)。
また、馬騰は張魯も呑み込みました。

僕が荊州南部でひたすら内政している間にこれだけの動きがあったわけですが、
「三国志9」はゲームバランスがヌルいため、のんびりプレイしていても詰まないのがありがたいです。
反袁譚連合が結成されたようなので、領地はだいぶ離れていますが、わずかに接していた魯江(漢字違うかも。ロコウ)からわが孫堅も袁譚との戦争に突入。

ここが今プレイ中最大のターニングポイントでした。
顔良などの猛将は事前に引き抜いていましたが、関羽・趙雲・張遼はいましたし……。

そして、袁譚と戦争をして優勢になった状態で、今度は遂に『反孫堅連合』を結成されてしまう始末。
馬騰と曹操がちょっかいを出してきて非常にウザかったですが、金をばら撒くことでなんとか解決。
馬騰には梓潼方面から益州に何度も侵攻されましたが……。

袁譚を倒し、憎き馬騰戦に突入。蜀の北伐ルートを通って馬騰戦に突入です。
馬超を捕まえ、馬騰を殺したら、張魯が後を継ぎましたw
馬超は脱獄して張魯の元に帰ってしまいましたが、前述のように離間を連発して配下に引き抜き、
これまた時間がかかりましたが、張魯(馬騰)も制覇。


というわけで現在に至ります。

曹操と劉表には金を配って、しばらく手出しを控えてもらい、
兵力各40万を誇る、恐るべき異民族を片付けて行こうかなと思っています。
こちらの全兵力は60万ぐらいですが、何せ狭い1地区に40万も割くのは大変ですので、しばらく漢民族の相手をしている余裕はないのでw

異民族を倒した後は、恨みある曹操を倒し、最後にずっと仲良くしてくれた劉表を倒してエンディングかな、というふうに考えています。


色々癖がありますが、ゲームとしてはまずまず70点といった感じで、「三国志」シリーズの中でも特に面白くもつまらなくもないかな。
1周やれば十分かな、という気もします。

「三国志11」の方が面白かったんだけど、あっちはフリーズが多すぎて話になりませんでしたが、
こちらはフリーズが1回もないです。


(追記)
何周かやりそうなので、自分のためにクリアメモをつけておきます。
同じタイミングでプレイしたので、三国志6のものも追記で。

クリア済 

184年:何進・張角・孫堅(三国志6)・劉焉(三国志6)で
190年:孫堅・曹操・袁紹
192年:公孫瓚(三国志6で)
194年:袁紹(三国志6で)
200年:馬騰(三国志6で)・張飛(三国志6で)・孫策(三国志6で)
207年:馬騰(三国志6で)・劉備(三国志6で)
211年:孫権・劉璋
214年:司馬懿
219年:劉備
223年;劉禅(三国志6で)

if200年 『覇王袁紹』  劉備
if 群雄集結:曹操・孫堅


結局、9周はやることになってる……。
三国志10・13は武将プレイなので興味なし。
三国志11は「おま環」かもしれないけど、内政すると高確率でフリーズするのでやる気出ない。
(「信長の野望・創造PK」はできるのだから、要求スペックに達していない、ということはないと思う)
三国志12は、なんか評判が悪すぎて逃げた。

最新作、三国志14は気になってるからそのうち買うかもだけど、
とりあえず、三国志12や13の分まで『9』で楽しもうかなってw










欧州サッカー23-24 展望

「えっ、もう開幕??」という感じで、あまり実感がない&情報もあまり仕入れていない状態で、
サッカーが開幕してしまいました。

移籍市場が閉まるのがまだなので、現時点での暫定でしか記事を書けないのも何とも言えない気持ちですが(最終陣容がわかってから書きたい)、まぁ始まっちゃったものは仕方ない。
とりあえず書きます。

☆イングランド

今年もリーグの面白さ・競争力の高さではイングランドが一強。
その中でもマンチェスター・シティの完成度は凄まじく、本命中の本命です。
懸念は、去年3冠を取った事でのモチベーション低下(満腹感)ぐらい。

2番手はアーセナル。一昨年の冬ぐらいから急速に質が高まってきたアルテタ監督のアーセナルは、去年ついに2位という大輪の花を咲かせ、オフにもライス、ティンベル、ハベルツと積極的に動きました。
頼れるFWがジェズスぐらいしかいない点など、不安はありますが2番手でしょう。

もう一つの2番手候補はマンチェスター・ユナイテッド。
GKオナナの獲得により、テン・ハーフ監督のやりたいポゼッションサッカーへと着実に移行している気がします。大金を積んで獲得したホイルンドがそこまで凄い選手なのかが見て見ないとわかりませんが、仮に期待外れでも去年よりもマイナスではないわけですから、2~3位は十分狙えるでしょう。

4番手は少し落ちてリバプール。
中盤の脆弱さが去年の失態を招いた原因ですが、2増(マク・アリステル、ショボスライ)2減(ヘンダーソン、ファビーニョ)で、若返りには成功していますが選手層の薄さは相変わらずです。
ヘンダーソンは衰えも若干目立ちましたが、ファビーニョをサウジリーグに引き抜かれたのは痛い。
ただ、基本的に魅力的なサッカーを見せてくれるチームなので応援します。

ここからが団子状態ですが、個人的に興味があるのはケインが抜けたトッテナム。
日本にも縁の深いポステコグルー監督の元で、どれだけ立て直しができるのか。
正直、BIG6から滑り落ちた感が否めませんが、それを確かめるべく見る事にします。

こちらも建て直し中のチェルシーは、使ったお金だけなら世界一でしたが、結果は絶望の12位。
ポチェッティーノ監督が来てくれたので、彼が解任されなければ、6位ぐらいまでには入ってきそうですが、あの会長はすぐクビを切るので、トッテナム以上に爆弾を抱え込んだチームですね。何が起こるかわからないスキャンダル性はありますがw 別の意味で目が離せません。

後は、ニューカッスル、ブライトン、アストン・ビラあたりが上位を狙えそうなチームか。
ブライトンは三苫を抜きにしてもデ・ゼルビ監督のサッカーは面白いので、注目してよいと思いますが、マク・アリステルと(現時点では決まっていませんが、恐らく)カイセドを引き抜かれるのは痛い。


☆イタリア

去年はスペインの凋落とナポリの快進撃、CLでの大躍進により、イタリアの復権を印象づけるシーズンでした。
今年はスペインのやや復調と、ナポリの弱体化により、遂に取り戻した欧州2番手の位置を再びスペインと争うシーズンになります。

とにかく優勝候補にお金がない団子状態のリーグで、始まってみるまで優勝チームがわからないのが
ある種の興味をそそるリーグで、これといった優勝候補がありません。
強いて挙げるなら1番手はインテル、か。
シモーネ・インザーギ監督の下で2年連続素晴らしいサッカーを見せ、去年はCL準優勝、セリエA2位という、質に相応しい結果も手にしました。
ただし、オーナーにお金がなく(サッカー好きで、よくスタジアムに来るので印象は良いですが)、
ローンバックも含めると、今年もオナナ、ハンダノビッチ、ブロゾビッチ、ジェコ、ルカクらがチームを去りました。
獲得した大物はGKゾマーとFWマルキュス・テュラムぐらい。テュラムは大柄ではあるものの、ジェコ、ルカクとはタイプが違う印象があり、ゾマーはシュートストップ能力なら世界有数ですが足元の技術は巧くありません。
繋ぐサッカーを志向するインテルにとっては、戦力ダウンになります。

2番手はミラン。
このチームは、真新しさも何もありませんが、堅実です。
トナーリが抜けた穴は大きそうですが、ロフタス・チークも獲得。4位以内には確実に入るでしょう。

3番手はナポリ。
失った戦力はキム・ミンジェぐらいですが、優勝の立役者スパレッティ監督が出て行ってしまったのは大きい。ルディ・ガルシア新監督の手腕には疑問が残りますし、
目立ちたがりのデ・ラウレンティス会長のせいで、空気が淀んでいるように感じます。
机上の戦力では、クワラツヘリア・ジェリンスキ・オシメーン・アンギサ・ロボトカといった超主力は健在で、全然優勝を狙えるチームなのですが。

4番手はユベントス。こちらも戦力上では優勝候補ですが、金欠・アッレグリ監督の旧態依然としたサッカーにより、くすんで見えます。
戦力ベースはしっかりしているので、6位以内には確実に入ってくるでしょうが、悪い意味で代わり映えしない印象があります。

その他、ラツィオ、ローマ、アタランタあたりが引き続き注目になりそうですね。

☆スペイン

長く守り続けた欧州2番手の位置をイタリアに奪われ、下手をするとドイツと並ぶところまで落ちそうな勢いでした(主観)が、かろうじて踏みとどまり、今シーズンは暫定2番手としてシーズンを迎えそうです。
その意味では去年よりは面白くなりそう、かなという感じですね。

このリーグの問題点は、バルセロナ・レアル・アトレティコの3強以外が優勝争いに全く絡んでこない点。
そして、この3強のサッカーが別に面白くない点です。

優勝候補1番手は、安定感でレアル。
ベンゼマの抜けた穴は大きいと痛感しますが、変に大物を取るよりも、ロドリゴ・ヴィニシウスに、べリンガム・チュアメ二・カマビンガの若手たちが活き活きプレイする方が、躍動感のあるサッカーができるのではないでしょうか。困った時には大御所のモドリッチも控えていますし。
ただ、最終ラインのクルトワの重傷・ミリトンも重傷なので、補強は必須。特に前者の補強が満足にいかなければ、優勝候補は取り下げます。ルニンじゃ無理です。

2番手はアトレティコ?
長年続くあまりにも退屈なシメオネ・アトレティコを見せられ続けたせいで、去年はとうとう見る気をなくしてしまったのですが、昨シーズンの後半に化けた、面白くなった!という声をよく目にするので、
「そんなバカな……10年以上退屈なサッカーを続けてきたシメオネ監督のチームやぞ?」と思いながらも、今年は一昨年以前と同様、注目してみる事にします。
グリーズマンがとにかく素晴らしいようで、好きな選手でもあるので楽しみです。
去年一年間の知識が抜けているのであれですが、堅守も恐らく健在でしょう。


3番手はバルセロナ。
ネグレイド事件(審判への贈賄事件)のお咎めがなかったり、近年のブラック企業体質により、すっかり愛も冷め切ってしまいましたが、曲がりなりにも去年の優勝チームです。
普通に考えて、勝ち点剥奪などの処分があるのが妥当だと思うので、個人的には納得していませんけど。
ピッチ上では、ブスケッツ、アルバといったベテランが去り、ギュンドアンがやってきました。
ペドリ、ガビ、フレンキーの中盤3枚と最終ラインのアラウホ、クンデ、バルデといった若手たち(クンデ、フレンキーは中堅か?)の更なる成長を楽しみつつ、
アンス・ファティやフェランの復活にも期待しつつのシーズンで、優勝した去年と比べて戦力が下がっているわけでもないので(デンベレ? あいつは最初から戦力に数えとらん)、普通に優勝候補です。

その他勢では、EL番長のセビージャが定位置の4位に帰還するのか、ぐらいしか楽しみがないですかね。
ベティス、ソシエダは去年も良いサッカーを見せていましたが、ソシエダはダビド・シルバの引退が悲しすぎますし、ベティスもカナレスが引き抜かれたからなぁ……。


☆ドイツ

去年は、内心スペインより楽しみにしていたドイツでしたが、結果は大苦戦の末ではありましたが、
やっぱりバイエルンの優勝。
そして、今年はバイエルンも手綱を引き締めており、その上で娯楽性に富んだナーゲルスマン監督もいないので、個人的な魅力序列は再び低下。

ドルトムント、ライプツィヒは主力を引き抜かれ、今年は観る前からバイエルン優勝が決まっているので、見なくてもいいかな、ぐらいの位置まで落下しました。
やっぱり優勝チームが最初から決まっているリーグはつまらないよ……。


☆フランス

こちらもどうせパリが優勝のフランスリーグですが、去年2位だったRCランスが少しだけ気になるんですよね。
まぁ、前回『少しだけ気になる』といったリールはそのシーズン、普通に凡庸だったので、結局パリだけ見てればいいじゃんなリーグかもしれませんが。
そのパリも、色々大騒ぎのようで、国内リーグは恐らく優勝できるでしょうが、CLを制覇するのは現体制ではもう無理だと思います。


まとめると、去年はスペインを大幅に削り、イングランド・イタリア・ドイツ・スペインの優先順で見ていましたが、
今年はイングランド・スペイン・イタリアと、従来どおりの優先順で見る感じですね。
これもまた、移籍市場が閉じるまではわかりませんけど。

CLの記事は別途書きます。
記事検索
月別アーカイブ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

fee

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ