ユベントスVSブレーメン<結果バレ>

CL(チャンピオンズリーグ)決勝トーナメント1回戦セカンドレグが始まりました。
イタリアのユベントスは、現在セリエAを独走中。去年に続いての優勝はほぼ決まりといっても間違いありません。なんと、60試合連続で首位に留まるという快挙を更新中のユベントス。国内に敵はいないといっても過言ではありません。
一方のブレーメンは現在ドイツブンデスリーガで3位です。優勝はバイエルンでほぼ決まりなので、2位の座をハンブルガーSVと争っている感じですね。
ファーストレグはブレーメンのホーム。3-2でブレーメンの勝利でした。
セカンドレグはユベントスのホーム。1点差である上に、アウェイゴールを2点もとっているユベントスが有利という状況でこの試合は始まりました。
(注:アウェイゴール2倍ルールというものがありまして。2試合合計で同点だったばあい、アウェイでゴールを沢山取った方の勝ちというルールです。つまり、ユベントスはアウェイで2-3で負けているとはいえ、ホームの試合で1-0で勝つだけで勝ちぬけが決まります)。

試合内容 S

結果は、ユベントス2-1ブレーメン。2試合合計ユベントス4-4ブレーメン、アウェイゴール数がユベントスが2、ブレーメンが1。結果、ベスト8にはユベントスが名乗りを上げました。
MVPはブレーメンGKのヴィーゼ……なのかなぁ。

89分までの彼は神がかっていると言いましょうか、まさにミラクルセーブを連発。エメルソンの超至近距離シュートへの反応は、とても人間とは思えない。89分までのヴィーゼはまさしく、「最強」のGKでした。
凡庸なGKなら6点くらいとられていたでしょう。怒涛のように押し寄せるユベントスの猛攻を、ひたすら防ぎ続けるヴィーゼの姿は観戦者の感動を呼びました。

それが……89分、信じられないようなキャッチミスを犯してしまい、結果的にこのミスがブレーメンの敗退を決定付けることに……。好事魔多しと言いますか、凡庸なGKでも犯さないようなミスを、神がかっていたヴィーゼが犯してしまう、ドラマ性を踏まえS評価をつけました。

それにしても、まさかブレーメンがここまで健闘するとは思っていませんでした。
そして、何だかんだで勝ち上がってくるユベントスの執念にも驚きです。
何にせよ、ブレーメンは3年連続でベスト16敗退。
ユベントスは去年に続いてベスト8へと駒を進めました。

ブレーメンの特徴は、ロングボール戦法とオフサイドトラップを組み合わせたものでした。
15回ものオフサイドをユベントスから奪い、ユベントスを苛つかせていましたね。ヴィーゼの陰にはどうしても隠れてしまいますが、ミクー(ブレーメン)も本来のパサーとしての才能だけでなく、その得点センスでブレーメンの大健闘を演出していました。
ミクーといえば日本では、パルマ時代中田をベンチに追いやった選手として有名かもしれませんね。ジダンの後継者として名前が挙がりながらも、結局はジダンよりも先に代表から消えていったミクーですが、ブレーメンでの活躍を見る限り、ひょっとしたらフランス代表復帰もあるかも。

ユベントスはエメルソンが積極的に攻撃に絡んでいたのが、意外といえば意外でした。
決勝ゴールもエメルソンだったし、ヴィーゼに防がれたとはいえ、意欲的にミドルシュートを撃っていましたね。日本代表の皆さん、ブラジル代表はロナウドやロナウジーニョ、アドリアーノやカカーだけじゃありませんよ?
この4人を抑えきれたとしても、中盤の底からエメルソンが虎視眈々とゴールを狙っているかもしれません。努々、油断なきように。


最後に、二週間前に書いたプレビューを見てみましょう。

どちらも堅実派。つまんなそーな試合だなぁと言いつつ見る気まんまんな私(笑)。
マジでごめんなさい。私が間違っておりました(汗)。ついでに言うとブレーメンは堅実派ではありませんでした。嘘言いました。知ったかぶりしました。


予想は僅差でユベントス勝利。格では圧倒的にユベントスが上ですが、接戦になるんじゃないでしょうか。
わ~い、当てた当てたぁ。でも、ほんとここまで接戦になるとはさすがに予想していなかったです。

ブレーメンはクラスニッチ選手が鍵を握りそうです
鍵を握ったのはヴィーゼでしたね。クラスニッチはなんもしてない(笑)。



そんなこんなで、欧州ベスト8。1チーム目はイタリア王者ユベントスでした。

追記:ヴィーゼのミスについてですが、「デルピエロが足をひっかけようとした」という声もあるようですね。私は気づきませんでしたが……もしそうだとするとミスジャッジ??
でもまぁ、もう一度見直す気にもなれないしなぁ。

サウジアラビアVSポルトガル<結果バレ>

試合内容 B-


試合の方は3-0でポルトガルの勝利。ポルトガルが前半本気で来た為に、見ごたえのある試合になりました。MVPは間違いなく、今日2ゴールのクリスチアーノ・ロナウド(ポルトガル)
突破良しヘディング良しの、ポルトガルのニュースター。マンUでは、偉大なる「7」の系譜を継ぐ男でもあります。ワールドカップでも主役の一人になることでしょう。

サウジとポルトガルでは大分力の差がありますね。やはり、今回もサウジは草刈場になってしまいそうです。
そのサウジですが、GKのデアイエ選手を久しぶりに見られて嬉しかったです。サウジサッカーの代名詞といってもいい、アジア最優秀GKのデアイエ。
94年のワールドカップでは、オランダの猛攻を防ぎ続けるなどのパフォーマンスを見せ、4人抜きドリブルでベルギーをぶっちぎったオワイランと共にサウジをベスト16へと導きました。
しかし、続く98年のワールドカップでは出場停止明けのエース、オワイランの不調もあり(禁酒令を破って2年の出場停止汗)サウジはフランスに0-4と惨敗。ゴールを守っていたデアイエ先生も元気のない様子でした。
決定的ともいえるのが、2002年ワールドカップ。ドイツの猛攻の前に0-8という屈辱を受けてしまったサウジのゴールを守っていたのは、やはりこのデアイエでした。
2006年、33歳のデアイエにとってはきっと最後のワールドカップでしょう。サウジアラビアは、
今回もおそらく予選リーグ突破はできないでしょう。けれど、デアイエの最後の雄姿を楽しみに、私はきっとサウジの試合を観ることでしょう。
サウジの相手は、スペイン、ウクライナ、チュニジア。
ラウールを相手に、シェフチェンコを相手に、デアイエはゴールを守りきれるでしょうか。

もしもサウジアラビアが予想外の健闘を見せるなら、その中心にはきっと
このしなやかな黒人GKの姿があるはずです。


追伸。このブログも今日でめでたく250アクセスを達成しました。
(そのうち40くらいは私が踏んだような気がしますが音符
これからも引き続き応援、よろしくお願いします笑顔

マドリードダービー<結果バレ>

Fateっていうのはやはりアニメ向きの作品だったんだなぁと、毎週のように思います。
ゲームのFateもそれなりに好きですが、アニメのFateはゲーム以上に燃えるような。
来週は日常が中心のようなので、イリヤに萌えるのを目標に(笑)楽しみますか。



レアル・マドリードVSアトレティコ・マドリード 試合内容 B
ペレスが会長から去り、激動の中迎えるマドリードダービー。
とはいえ、アトレティコはレアルと非常に相性が悪く、ここ四年間勝ってなかったような……。
開始3分にゴール。カッサーノの衝撃デビューから始まったこの試合は、双方打ち合いの様相を見せるも徐々にレアル優勢の流れへ。明らかにレアルへの苦手意識が見えるアトレティコの様子に観戦者のモチベーションも緩やかに下がっていきます。ケズマンの芸術的ヒールで一時は1-1に追いついたアトレティコですが、その後決定機に決められないケズマンと、フィールドにいながらにして行方不明になったフェルナンド・トーレスの2トップがゴールを決められず、レアルがジュリオ・バチスタのゴールで2-1とした43分には、レアル楽勝ムードが漂い始める始末。
MVPはカッサーノ(レアル)。ですが、真に誉めたいのはアトレティコのボランチ、ルクサン。献身的な守備と、得点を生むきっかけにもなった高精度のミドルシュートを幾度も繰り出した彼の活躍には頭が下がります。もっともファウルも多く、いつ退場するか冷や冷やしたのも確かですが。
結果、2-1でレアルの勝利。アトレティコでは絶対にレアルには勝てない。そんなはずはないのですが、そんな迷信にも似た想いを強くした試合でした。
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