サッカーとワールドカップとFF12

今週末のサッカーは3試合見る予定です。
この試合とチェルシーVSフルハム戦、ビジャレアルVSアトレティコの3試合。
少々地味めなラインナップではありますが……。

<アーセナルVSチャールトン> 試合内容 D+

アーセナルの出来はB+からA-だったのですが、チャールトンの出来が酷すぎて試合としては一方的な展開に。
MVPはアンリ(アーセナル)。ゴールこそなかったものの2アシストの大活躍。彼の素晴らしいところは、去年のプレミアリーグの得点王・アシスト王の同時受賞によく現れていると思います。真に偉大な選手は、得点だけでなくアシストでも貢献できるのです。
結果は3-0でアーセナルの完勝。


枠内シュート数 アーセナル10本:チャールトン1本ってなんだよ。やる気あんのか。いくらアーセナルファンでもこんな試合はつまらん。チャールトンには心底失望した。大体アーセナルだってそんなに良かったわけではないのに。

ワールドカップ情報


さて、ドイツから寂しいニュースが届きました。
現在のドイツ代表で唯一のアーティスティックな選手、ダイスラー選手のワールドカップ欠場が決まったようです。ダイスラーといえば、「凄い選手。でも、いないことの方が多い」というタイプ。
2002年のワールドカップも負傷で日本には来られませんでしたし、その後も2度のうつ病などでピッチに立てない時期が続きました。
20世紀最後の、21世紀最初の新星とドイツで呼ばれた彼はまだ26歳。次回のワールドカップでは姿が見られるといいのですが……。
おそらくダイスラーの代わりはシュバインシュタイガーが務めることになるでしょう。彼ならきっと、代役を果たしてくれると思います。

大会前にきちんとまとめますが、今大会に出場できそうもない選手一覧。

                       
DF カリ  (アンゴラ代表レギュラークラス:薬物疑惑)
DF サルシド  (メキシコ代表レギュラークラス:ドーピング)
DF ガリンド  (メキシコ代表レギュラークラス:ドーピング)
MF ダイスラー  (ドイツ代表レギュラークラス:負傷)
MF ザビ・エルナンデス  (スペイン代表中心選手:負傷)
MF アラン・スミス  (イングランド代表控えクラス:負傷)
MF キングストン  (ガーナ代表レギュラークラス:本大会3試合出場停止)
MF ダービッツ  (オランダ代表レギュラークラス:構想外)
MF セードルフ  (オランダ代表レギュラークラス:構想外)
MF ベーロン  (アルゼンチン代表レギュラークラス:構想外)
MF ピレス  (フランス代表レギュラークラス:監督との確執)
FW リカルド・オリベイラ  (ブラジル代表控えクラス:負傷)
FW フィゲロア  (アルゼンチン代表控えクラス:負傷)
FW ロマーリオ  (ブラジルリーグ得点王:構想外)

FF12


FF12は、砂海のあたりをうろついてます。レベルは15くらい。
武器防具についても不満があるし、どうも良いところが見つけづらい印象です。
武器屋防具屋は同じ系統の武器防具を、整理して店に出してほしい。
ただでさえ種類が豊富だったりライセンスが絡んだり面倒なのに。
なんというかバトルモードをなくした結果、戦闘が作業になっちゃったなぁという印象があります。はっきりいって面白くない。

ガンビットで、「リーダーの敵を攻撃」「目の前の敵を攻撃」「HP50%以下の味方にケアル」
を設定するだけで、後は放置で勝てるし……。
回復役を決めておいて、一人だけ「HP70%以下の味方にケアル」をつけるとか、「死んだ味方にフェニックスの尾」でもつけておけば、全くやることがなくなります。
後は敵のアイテムを盗むとか、周りをうろちょろしてMPの回復に努めるとかそんなもん。

シナリオ、キャラ共に全く魅力が感じられないのが痛すぎる。バトルがいくらつまらなくても、こちらに魅力があれば我慢して続けようかという気にもなるというもの。
これはもう、一人プレイ専用のネットゲーといってもいいかもしれんね。

個人的に、10-2をも超えるFF史上最低の糞ゲーになる予感がします。というか、クリアせずに途中放棄するかもです。それくらいつまらんとです。

おとぼく紫苑編感想

画像は昨日と同じくパラダイム出版の村上早紀著「処女はお姉さまに恋してる―囚われの姫君―」です。評価はD+。共通部分に文章量を割きすぎて、紫苑と結ばれてからを駆け足で振り返るという失態を演じたためにこの評価。紫苑を皆でお見舞いする、あの印象的なシーンもほんの2~3ページで飛ばしてるし(怒)。

画像は左がヒロインの紫苑、右は昨日も登場した主人公の瑞穂です。
……姫君って、なんか響きがいいなぁ。


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では、ゲームについて。とはいえ、昨日の貴子編でほとんど言ってしまいました。
ゲーム本編のテキストと同じで、共通部分が多いということですね。

要するに紫苑に萌えたということで。やはり解凍系ヒロインには弱いらしい……。
そもそもプレイする前は、紫苑が解凍系ヒロインだとは思っていなかったのですが。
それはともかく、紫苑の「格好いいシーン」をもっと見せろと言いたい。具体的には演劇の「かっこよかったらしい」マキューシオとか、あるいは去年のエルダー選挙なんかを見せてくれれば嬉しかったのですが。
ゲーム本編の紫苑シナリオの評価は、B



注:解凍系ヒロイン……閉ざしていた心を解凍する、浮かぶことの無かった笑顔を解凍するなどの意味からつけられたであろう属性の名称。代表的なヒロインといえば、エヴァンゲリオンの綾波レイ(後者の、笑顔を解凍するに該当)。
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おとぼく貴子編感想

画像はパラダイム文庫から出ているノベライズ版、
村上早紀著「処女はお姉様に恋してる―とまどうジュリエット―」です。ゲームを知らない方の為に説明しておきますと、左が主人公の瑞穂(女装してますが、男です)、右がヒロインの生徒会長、貴子さんです。
先にノベライズ版から言っちゃいますと、買う意味ないです。ただの焼き直しというか、展開を追っただけのものなので。評価は C-
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ではゲームの話題に移りましょう。
良かったところといえば、貴子さんがかわいいこと(笑)。手を繋いだだけで鼻血を出して倒れてしまう貴子さんの照れ加減に萌えます。
これは、瑞穂との単純接触の少なさ故でしょう。瑞穂と距離の「離れている」ヒロインは、貴子さん以外にいませんので、これが出来るのは設定上貴子さんだけということになります。その後の貴子さんの嫉妬イベントなんかを見ても、(ゲームの)ライターさんは「距離が離れている」というところを意識して書いていることでしょう。
しかし、だとしたら。そこまでわかっているライターさんは、どうして貴子以外のヒロインを瑞穂の周りに固めてしまったのか。そうすることにメリットはあったのでしょうか。
それこそ憧れの瑞穂を遠巻きに眺めていた下級生の生徒をヒロインに据えたってよかったわけだし、生徒会で貴子を支えるポジションの生徒をヒロインにも出来た。身内(まりや)以外で昔の瑞穂を知る人物をヒロインにも出来たのに……。


この物語の一番の欠点は、盛り上がりに欠けるというところでしょうね。
この二人を結ぶキーワードは「対立」、そして「ロミオとジュリエット」。
このゲームに終始貫かれている姿勢は「ご都合主義であり、王道」。そして「ベタ」。
それならそれで、最後まで「ベタ」を貫いても良かったのではないでしょうか。
「鏑木家」と「厳島家」で、「ロミオとジュリエット」をやってくれて全然問題なかったのに
劇のセリフから使えそうなセリフを引用して、クライマックスでも使うとかさ。


あるいは。誘拐犯の襲撃なんて美味しいイベントもあったんだから、あれをもっと大事にして貴子さんが誘拐されてしまう。それを瑞穂がアクションシーンの末助け出す。今まで渋っていた厳島家の面々もそれを見てようやく、瑞穂を認める。とか……ダメ?


ゲーム本編の貴子シナリオの評価は B-。貴子さんに萌えなければ、更に評価は下がります。
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