ビジャレアルVSインテル―注:インテルファンは読まない方が良いです―

インテルファンの方は読まないようにお願いします。
気を悪くされると思いますので。読んでしまって気を悪くなさっても、当方責任はとりませんので、今のうちに引き返すのが良いです。








南米選手の多いチーム同士らしい(?)、醜い試合でした。ボールのないところでの肘打ち(マテラッツィ)、
触れてもいないのにさもファウルを受けたかのような演技(タッキナルディ)、飛びかう罵声(ベロンとソリン)、倒れている相手につまづく振りをして蹴りを入れる選手(カンビアッソ)。ゴール前で、相手を羽交い絞めするDF(コルドバ、サムエル)。ユニフォームを引っ張るMF(フィーゴ)。その加害者のほとんどがインテルという事実。


こんなラフな戦いが75ヶ国に放映されたわけですね。悲しいことです。こんなのがサッカーだなんて思われたくないというのが正直な気持ち。
試合内容は E





















感情論。



いい加減、マテラッツィは永久追放にすべき。
あなた、一体何度目ですか?
エルボーをするために、サッカー選手やってるんですか?
暴力行為に訴えて威嚇しないと相手を止められないなんて、はずかしくないの?
あれはファウルというレベルじゃない。ピッチの上での傷害罪です。
ま、永久追放ってのは感情論だけど5試合出場停止が妥当じゃないですかね。
テレビに向かって「○ね!」と罵声を浴びせたのは、久しぶりです。




唯一良かったのは、ビジャレアルが勝ったこと。
CL初出場でベスト4進出は本当に立派。今日のMVPであり、ビジャレアルの王様でもあるリケルメの笑顔が印象的でした。
アルゼンチン代表のキングを迎えられたのはビジャレアルという小さなクラブにとって本当に幸せなことであり、ビジャレアルという安住の地を得たのはリケルメにとっても本当に幸せなこと。この幸せな関係が続く限り、ビジャレアルのサッカーは輝き続けることでしょう。


インテルは2年連続ベスト8敗退。ひとまずラフプレイしか出来ないDF(マテラッツィ、ミハイロビッチ)、ちゃんとしたプレイも出来るがラフプレイも多いDF(サムエル)をどうにかしましょう。


一番割を食らったのはインテルのベーロンか。
元々ソリンと仲が悪く、アルゼンチン代表に呼ばれないベーロンですが、この試合でマテラッツィがソリンに肘を見舞ったことで、ますます代表から遠ざかったような。
そしてベーロン自身も足首をひねって途中で負傷交代。なんだかなぁ。

サッカー書籍「ニュープレイメイカー30」

 お気に入りのシリーズ。今回は知らない選手も結構取り上げられていて、楽しく読めた。だが、これも相変わらずなのだが、選出の基準がイマイチよくわからない。そもそもこの本で言う「ニュープレイメイカー」の定義とは一体なんなのか。
 グランビル氏はプレイメイカーにリバウドやジダン、リケルメを選んでいる。
しかし、本誌のベスト30にはカカーやファンデルファールトなどを除き、基本的には守備能力とパサー能力に優れたトータルな能力を持つボランチを選んでいるようだ。守備専業のガットゥーゾなんかは選ばれていない。一方で、何故ピルロが選ばれていないのか。ピルロは守備が弱いから? けれどベーロンは選ばれている。どう見てもピルロの方がまだ守備をしているように見えるが。
 前述したグランビル氏の選んだリケルメなど、全く守備をしていないではないか。
 といった具合に「ニュープレイメイカー」という、不確かな定義を持ち出してきたため、基準が非常に曖昧になってしまっている。だが、この「ニュープレイメイカー30」は権威ある賞というわけでもなく、単なる読み物なのだから、あまりガチガチに考える必要は無い事も理解している。


そういった選手中心の観点ではなく、戦術マニアとしての観点で読んでいくと、グッとこの本の面白みは上がる。現在最先端のフォーメーション「4-3-3(3センター型:トリボーテとも言いますが、3センターが一般的)」は何故流行しているのか、3センターのそれぞれの役割とは何かなど、非常に勉強になる本である。
また、選手のポジショニングにおけるバランス感覚など、私のようなミーハーには到底気づかないところに言及している、その観察眼には目を見張らされる。
まさに、よりサッカーを知る本、勉強する本であり、サッカ-中級者むけの本となっている。逆に言えば
「今までサッカーには興味が無かったけれど、2006年のワールドカップに向けて、勉強しておきたいな」という方には不向きである。
ボランチ、ファンタジスタ、レジスタなど、ある程度の概念を理解していないと、置いてきぼりを食らってしまいがちだ。
そんな、ビギナーの方にはワールドサッカーマガジン増刊の「2006ドイツ・ワールドカップパーフェクト名鑑」をお勧めしたい。既に出ているワールドカップの本を、10冊ほど立ち読みしてみたが、現時点ではこれが最良のように感じた。
ワールドサッカーダイジェスト増刊のワールドカップガイドもお勧めなのだが、出た時期が早かった分、情報がこちらに比べればやや古い。今買うならマガジン増刊の方だろう。     
もちろん、まだ開幕までは2ヶ月もあることだし、更に新しいガイドブックも出るだろう。
それを待つのもまたひとつの作戦ではある。






 さて、ここからは何分自慰的な記事になる。折角のネタなので、私も「ニュープレイメイカー30」を選んでみようと思うのだ。本誌の定義になるべく沿った形で選んだつもりだが、私は完全に「ニュープレイメイカー」の定義を理解しているわけではないので、的外れなプレイヤーを選んでしまうかもしれない。(太字はワールドカップに参加しそうな選手)

 
 30  マイケル・キャリック(イングランド)
 29  ジョアン・モウチーニョ(ポルトガル)
 28  ディディエ・ゾコラ(コートジボアール)
 27  ヌーリ・サヒン(トルコ)
 26  トルステン・フリングス(ドイツ)
 25  チアゴ・メンデス(ポルトガル)
 24  ダビド・ピサロ(チリ)
 23  トマシュ・ロシツキー(チェコ)
 22  マニシェ(ポルトガル)

 21  ダニエレ・デ・ロッシ(イタリア)


 20  デニー・ランザート(オランダ)
 19  セスク・ファブレガス(スペイン)
 18  ザビ・アロンソ(スペイン)

 17  ファン・ベーロン(アルゼンチン)
 16  アンドレア・ピルロ(イタリア)
 15  グティ(スペイン)
 14  マルコス・セナ(スペイン)  
 13  クラレンス・セードルフ(オランダ)
 12  デヤン・スタンコビッチ(セルビア・モンテネグロ)
 11  トーマス・グラベセン(デンマーク)


 10  フィリップ・コクー(オランダ)
 9  デイビッド・ベッカム(イングランド)
 8  エステバン・カンビアッソ(アルゼンチン)
 7  ミヒャエル・バラック(ドイツ)
 6  ジュニーニョ・ペルナンブカーノ(ブラジル)
 5  パトリック・ビエイラ(フランス)

 4  ザビ・エルナンデス(スペイン)


 3  デコ(ポルトガル)
 2  スティーブン・ジェラード(イングランド)
 1  フランク・ランパード(イングランド)



こんな感じでどうだろうか?
ランク付けというのは正解などないし、ランク付け作業が終わってから「あいつを忘れてた!」なんてこともあるので油断できない。


ちなみに、本誌のベスト30にして私が落とした選手はこちら。

☆カカー(ブラジル) ☆ファンデルファールト(オランダ) ☆ステファン・アッピアー(ガーナ)
☆シモン・ロルフェス(ドイツ)  ☆ウェズレイ・シュナイデル(オランダ) 
☆イバン・レコ(クロアチア)  ☆ティム・カーヒル(オーストラリア) 

☆ジャーメイン・ジェナス(イングランド)  ☆アンドリー・フシン(ウクライナ)
☆パブロ・オルバイス(スペイン) ☆マテュー・ボドメル(フランス)
☆ビカシュ・ドラソー(フランス)  ☆アンデルス・スベンション(スウェーデン)
☆スティリャン・ペトロフ(ブルガリア)


こうしてみると本誌のベスト30の方が、いろいろな国やいろいろなチームから選んでいて面白いと感じる。
私が選んだベスト30は、ビッグチームに偏っていて面白くないなぁ。
更に言えば、私が選んだ30人というのはサッカーファンなら既に知っている選手ばかりだろう。知っている選手しか載っていない雑誌よりも、知らなかった選手を紹介してくれる雑誌の方が面白い。そういう意味でも、本誌の選んだ30人はあれでよかったのかもしれない。


てか、この雑誌読むまでシモン・ロルフェスって全く知らなかったよ(笑)。

劇場版Air感想

長々と書いていた記事が消えて、モチベーションががくんと下がったので、もう簡潔に書きます。手抜きの記事になってしまってごめんなさい。

劇場版Air観ました。評価はB


ゲームとは全くの別物です。私はこれはこれで面白いと思いました。
駆け足でゲームのシナリオをなぞるだけの映画を作るくらいなら、このように大胆なアレンジをほどこした全く別物のAirを見せてくれた方が個人的に好ましいです。
しかし、原作を大切にする方には不満が募るだけでしょうね。
シナリオどころか、キャラクターの性格も皆違いますし、美凪や佳乃なんかは背景にちらっと出てくるくらいですし。


観鈴が明るく積極的な娘といった具合に、面影もほとんどありません。
「もっと恋人っぽく振舞ってくれていいのだよ? もっと仲良くしてくれても、いいのだよ?」の
せりふに萌えました。ゲームの観鈴は絶対言わない台詞ですよね(笑)。
ゲームよりも恋愛の比重が大きかったのもプラス。
総じて劇場版Airは、ゲームでの難解なシナリオをわかりやすく噛み砕くどころか、難解なシーンはなかったことにしてしまい、わかりやすい少女漫画的恋愛と家族愛を描いているという印象でしたね。


アニメのラムネも借りてみました。なんだかゲームより面白い気がします。
退屈だった日常シーンもアニメで観ると、バカップルの微笑ましさが伝わってきて楽しいです。


これからはワードか何かに下書きをすることにします。このブログ、何か変なボタンを押すと、記事が一瞬で消えて二度と戻らない(泣)。私の25分を返せ~~。
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