「考える人」ベスト100
1 『百年の孤独』 ガルシア=マルケス
アメリカ「20世紀の英語小説ベスト100」(ラドクリフ大学)
1「グレートギャッツビー」
2「ライ麦畑でつかまえて」
3「怒りの葡萄」
4「アラバマ物語」
5「カラーパープル」
6「ユリシーズ」
7「ビラウド」
8「蠅の王」
9「1984年」
10「響きと怒り」
11「ロリータ」
12「二十日鼠と人間」
13「シャーロットのおくりもの」
14「若い芸術家の肖像」
15「キャッチ22」
16「すばらしい新世界」
17「動物農場」
18「日はまた昇る」
19「死の床に横たわりて」
20「武器よさらば」
21「闇の奥」
22「クマのプーさん」
23「彼らの目は神を見ていた」
24「見えない人間」
25「ソロモンの歌」
26「風と共に去りぬ」
27「アメリカの息子」
28「カッコーの巣の上で」
29「スローターハウス5」
30「誰がために鐘は鳴る」
31「路上」
32「老人と海」
33「野生の呼び声」
34「灯台へ」
35「ある婦人の肖像」
36「山にのぼりて告げよ」
37「ガープの世界」
38「すべての王の臣」
39「眺めのいい部屋」
40「指輪物語」
41「シンドラーズ・リスト」
42「エイジ・オブ・イノセンス」
43「水源」
44「フィネガンズ・ウェイク」
45「ジャングル」
46「ダロウェイ夫人」 読んだ気がするんだけど、読んでないかもしれない
47「オズの魔法使い」
48「チャタレイ夫人の恋人」
49「時計仕掛けのオレンジ」
50「目覚め」
51「私のアントニーア」
52「ハワーズ・エンド」
53「冷血」
54「フラニーとゾーイ―」
55「悪魔の詩」
56「ジャズ」
57「ソフィーの選択」
58「アブサロム、アブサロム」
59「インドへの道」
60「イーサン・フローム」
61「善人はなかなかいない」
62「夜はやさし」
63「オーランド―」
64「息子と恋人」
65「虚栄の篝火」
66「猫のゆりかご」
67「友だち」
68「八月の光」
69「鳩の翼」
70「崩れゆく絆」
71「レベッカ」
72「銀河ヒッチハイクガイド」
73「裸のランチ」
74「回想のブライズヘッド」
75「恋する女たち」
76「天使よ故郷を見よ」
77「われらの時代に」
78「アリス・B・トクラスの自伝」
79「マルタの鷹」
80「裸者と死者」
81「サルガッソーの広い海」
82「ホワイト・ノイズ」
83「おお開拓者よ」
84「南回帰線」
85「宇宙戦争」
86「ロード・ジム」
87「ボストンの人々」
88「アメリカの悲劇」
89「死を迎える大司教」
90「たのしい川べ」
91「楽園のこちら側」
92「肩をすくめるアトラス」
93「フランス軍中尉の女」
94「バビット」
95「少年キム」
96「美しく呪われた人」
97「走れウサギ」
98「天使も踏むを恐れるところ」
99「本町通り」
100「真夜中の子供たち」
ノルウェイ・ブッククラブ 順位なし
「ドン・キホーテ」
「崩れゆく絆」
「人形の家」
「アエネーイス」
「ダロウェイ夫人」
「灯台へ」
「メディア」
「ミドルマーチ」
「見えない人間」
「変身物語」
「1984年」
「高慢と偏見」
「その男ゾルバ」
「異邦人」 再読
「シャクンタラー姫」
「百年の孤独」
「コレラ時代の愛」
「山の音」
「ギルガメシュ叙事詩」
「ブリキの太鼓」
「ファウスト」
「死せる魂」
「ノストローモ」
「白の闇」
「北へ還りゆく時」
「ハムレット」
「リア王」
「オセロ」
「ユリシーズ」
「ガリバー旅行記」
「ゼーノの苦悶」
「トリストラムシャンディ」
「赤と黒」
「夜の果てへの旅」
「神曲」
「カンタベリー物語」
「大いなる遺産」
「運命論者ジャックとその主人」
「ベルリン・アレクサンダー広場」
「ハックルベリー・フィンの冒険」
「罪と罰」
「白痴」
「悪霊」
「カラマーゾフの兄弟」
「戦争と平和」
「アンナカレーニナ」
「イワン・イリイチの死」
「ロリータ」
「餓え」
「ゴリオ爺さん」
「アブサロム、アブサロム」
「響きと怒り」
「失われた時を求めて」
「ボヴァリー夫人」
「感情教育」
「嵐が丘」
「不安の書」
「老人と海」
「草の葉」
「デカメロン」
「イリアス」
「オデュッセイア」
「イーダの長い夜」
「源氏物語」
「ブッテンブローク家の人々」
「魔の山」
「白鯨」
「特性のない男」
「ビラウド」
「エセ―」
「ハドリアヌス帝の回想」
「独立の民」
「真夜中の子供たち」
「ガルガンチュアとパンタグリュエル」
「長くつ下のピッピ」
「精神的マスナヴィー」
「ペドロ・パラモ」
「大いなる奥地」
「狂人日記」(魯迅)
「息子と恋人」
「カンティ」
「黄金のノート」
「ヨブ記」