おとぼくプレイ中

「そんな風にお姉さまが笑ってくださるのが……嬉しいのです」


負けましたラブ


というわけで、貴子会長ルートに特攻でございます♪


ただ、このゲーム。面白いといえば面白いのですが、好きでも嫌いでもないヒロインが多すぎるのがちょっとつらいかなぁ。シナリオゲーではないことも相まって、全員クリアする気にはちょっとならない。しかも、一番の人気ヒロインルートにいきなり行ってしまったのもちょっと。

美味しいものは残しておきたかったのだけど。

ミランVSバイエルン<結果バレ>


ミランVSバイエルン 試合内容 B+

イタリア、セリエAでは首位ユベントスから首位の座を奪うにはちと厳しいミランと、
今シーズンも余裕の首位を走るドイツのバイエルンの一戦。
第1戦は、バイエルンホームで1-1のドローでした。
第2戦はといいますと、圧倒的なまでの戦力差を見せ付けてミランが4-1と圧勝。2試合合計5-2で勝ち上がりを決めました。
MVPはインザーギ(ミラン)。2ゴールの活躍で、負傷がちだったここ2年の鬱憤を晴らす格好となりました。また、カカーも切れ味鋭いドリブルでバイエルン守備陣を痛烈に切り裂き、数々のチャンスを演出。穴かなと思われたセルジーニョも終わってみれば2アシストの活躍で、華麗なるミランアタック陣を支えました。
この戦いぶりを見る限り、ACミランも優勝候補といって差し支えないようです。

一方のバイエルン。局面打開力に欠けるマカーイ、ピサロの2トップは、良いボールを供給されないと消えてしまいます。ダイスラー、シュバインシュタイガーは全くといっていいほど、ミランのサイドを崩せず、デミチェリスはカカーを自由にさせすぎ。
リザラズ、イスマエルは軽率な守備で、『鉄壁のバイエルン』の幻想を打ち砕く失態の連続。
イスマエルは1ゴールをあげたとはいえ、あまりにも守備が下手すぎます。やらなくていいファウルを犯しては、ピンチをせっせと作っていました。


がっぷり四つといった感じの両チームですが、ミランにけが人が多いのが気になるところ。
どちらもカウンター志向なので、退屈な試合になってしまうかもしれません。バイエルンはマカーイ、そしてミランはシェフチェンコ……といいたいところですが、むしろインザーギの方に期待しています。カカーというゲームメイカーもおり、攻撃陣のタレントはミランの方が上ですが、カフー、マルディーニの欠場とミラン守備陣はやや不安。一方のバイエルンもカーンが現時点では出場が危ぶまれております。過去のデータを紐解いてみればミランはバイエルンと過去3回対戦しており全て勝利しているというようです。戦力的にはバイエルンが有利ですが、ここではミラン優勢と予想しておきます。


戦力的にもミラン優勢だったような……。とりあえず、インザーギ活躍を予言したのは我ながら凄いと思いました(えっへん!)。


CL全8試合中、5試合を見ました。やっぱり欧州一を決めるだけあってCLはハイレベルですね。

CL準々決勝の組み合わせは以下に決まりました。

アーセナルVSユベントス
ミランVSリヨン
インテルーアヤックスの勝者VSビジャレアル
バルセロナVSベンフィカ



土曜~火曜あたりまでの予告(自分用のメモ)
アーセナルVSリバプール。
ミランVSユベントス
おとぼく

アーセナルVSレアル・マドリード <結果バレ>

①アーセナルVSレアル・マドリード 試合内容 A-
プレミアリーグで低迷中のアーセナルと、低迷とはいえないものの首位バルセロナに
大きく水を開けられ会長交代の騒ぎにまで発展したレアル・マドリード。
選手層が薄い、攻撃力が高く守備力が低いなどの共通項を持つ両チームの対戦です。
第1戦はレアルのホームで行われましたが、結果は0-1でアーセナルの勝利でした。
では、第2戦の感想に移りたいと思います。
MVPはフレブ(アーセナル)。アーセナルに来てからは本来のポテンシャルを全く発揮することが出来ていなかったフレブですが、ようやくフィットしてきたのでしょうか。シュツットガルト時代に見せた高速ドリブルをこの試合では随所に見せてくれました。
また、レーマンも普段の頼りない姿とは程遠いスーパーセーブを連発。2試合通じてレアル攻撃陣を完封するという快挙を成し遂げました。
結果は0-0。2試合合計1-0でアーセナルがベスト8に進出です。

事前に書いた予想はこちら。

私はアーセナルのファンです。私は心配性です。アーセナルがレアルに勝てるとは思えません。非常に不安でございます。7割方レアルの勝利でしょう。アーセナル守備陣は元来弱いというのに、けが人の続出で、がたがたでございます。プレミアの中でも真ん中、CLに生き残っている16チームの中ではぶっちぎりにDF力は劣ります。しかし、相手はレアル。レアルの守備もがたがたでございます。CLの中では13番目か14番目かに弱いです。要のボランチ、パブロ・ガルシアもいない今、アンリをとめられる選手は見当たりません。そこに一縷の希望を見出してしまうのです。キーマンは、アンリ。

え~っと大外れですね汗
アンリよりも、レジェスやフレブといった選手が活躍してくれました。





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