日頃、エロ重視ではないエロゲーや、エロ皆無のギャルゲーなどをプレイしている私。
基本的にエロだけゲーというのはあまりやらないんですな。
ただ、別に嫌悪感を持っているとか、
絶対やらないと心に決めているわけでは当然なく、ごくたまーにはやるんです。

今回は7月にクリアしていた優遇接待なるエロだけゲーの感想を書いてみます。


まず簡単にこのゲームのご紹介。
このゲームは、寮の管理人である主人公が、合宿にやってきた水泳部員の女の子をストーキングし、恥ずかしい写真とかを撮って、
それをネタにして脅し、エロシーンに、というまぁなんつーか皇女陵辱公序良俗に反するものです。


基本的に、女の子をストーキングしなきゃならないので、すぐにエッチシーンは見られません。
まだかなぁまだかなぁと、はやる気持ちを抑えながら悶々とストーキングできる方にはお勧めですが、
まだかよっ、くそっ、めんどくせーやってられっか、な人には不向きかもです。
メーカー側もそこら辺はよくわかっているようで、「ズームアップ(見たい場所……まぁどうせ胸かあそこかお尻に使う人が多いでしょうが……を拡大できる機能)」「スケスケ(水着が透けて見える)」なんて機能が搭載されています。
これがなかなか良い……んですが、欠点もあります。これ、女の子のストーキング中しか使えないんです。
写真をネタにして脅した後のエロシーンでは、スケスケもズームアップもできないんです。


……気に入らねぇ。スケスケ、ズームアップが気に入っただけに、がっくりです。できなくする理由が見あたらないんだけどな。


やってることはレイプですし、女の子もきちんと嫌がってくれますが、
主人公が基本的に軽いノリのためか、読んでて鬱になったりはしませんでした。
このあたり、ハード鬼畜が好きな人には物足りないかもしれませんが、私みたいにあまりに女の子がかわいそうだとひいちゃうような人には、このくらいのバランスで良かったです。


環境システム面は弱め。といっても、バグやフリーズはなかったので、その辺は心配ご無用です。ただ、コンフィグ画面が使いにくいのと、ヒロインによって声の大きさがまるで違うのはマイナス。
誰だったかは忘れましたが、あるヒロインの声はこの音量でちょうどいいのに、
別のヒロインはとても大きくてぶっちゃけ近所迷惑。じゃあ大きい方のヒロインに合わせると、今度はさっきのヒロインの声が聞こえないみたいな。
同じくらいの音量で録音するのが普通だし、それができないなら各ヒロインごとに音量を調節できれば良かったのに。



以下、キャラごとの感想。


末利

メインヒロインっぽくて、キャラ的にも一番萌えた子。お兄ちゃん大好きの妹属性ですが、どうもエロシーンの大半がハード気味で、ハードが苦手な私にはあまり楽しめませんでした。
萌えゲーとして見れば、一番萌えるヒロインだっただけにかなり残念。


汐里

どうもあまり髪型が好きじゃないんですが、プレイ的には一番好みだったかもしれません。このゲームで多分一番実用した(生々しくてごめんなさい)と思います。

美乃

あまりタイプじゃないのですが、比較的エロは良かったと思います。



キャラ的には微妙だったんですが、シチュエーション的に好みのエロが多くて
、汐里と並んで使わせていただきました。彼氏に電話させながらレイプとかたまらんです(地が出た)。

真結美

私は自称ロリ好きなんですが、ここまで行くとダメ。痛い子にしか見えませぬ。一度も実用してないです。

深波

大阪弁の姉貴。エロシーンでのあえぎ声がうるさすぎて、逆に萎えました。
全くあえぎ声がないのは寂しいですが(エロゲーではそういうことはない)、
大きければいいってもんでもないっす。絶叫系は苦手です。


まーそんなわけで。汐里と渚で値段(3400円で買った)分ギリギリ楽しんだかなといった感じ。


ただ、エロだけゲーっていうのは、買ったことを後悔する率が極めて高いので、値段分ギリギリ楽しめたなら、まぁ良かった方なのではないかと思います。