タイトルの通りです……が、正直何を書けばいいのか困ってます。


萌えゲーのファンディスクということで、やっぱり本編で好きだったキャラの
シナリオは楽しめるし、嫌いだったキャラのシナリオはまぁ、仕方ないし。

えっち方面は、濃いとは申せませんが、シチュエーション的には割と頑張っていたんじゃないかな、
と思っています。


タイトルにもなっている「スプリング」セレブレーション、
この「春」が微妙に足かせになっていて、
「卒業式・入学式」関連か、「体育祭」の話くらいしかできないというのは
正直痛かったような気も。


後は卒業公演の6シナリオ。1日1シナリオやれば、土曜日に終わる計算になりますね。


問題はこの後。
積みゲーはたくさんあって、それなりにやりたいゲームもあるんですが、
年齢(トシ)のせいか、「これだ! これをやるぞ!」という気にならないと、
重い腰が上がらないんです。
おまけに、シリーズモノや大期待作以外は、
最初の30分がつまらないと、投げてしまうという悪癖があって自分でも困っています。
「そして明日の世界より」は2時間ほど睡魔と戦って、とうとう白旗を掲げてしまいました。