2006年06月

ワールドカップ雑記―6月29日―

スペイン、人種差別で厳罰の可能性あり。

スペインも最近人種差別が問題になっているってのは知ってたけど、正直ここまで空気読めてないとは思わなかった。
ブラッターが、人種差別に対して規制を強化していることくらいわかってるだろうに。


ちなみに、これが事実かどうかはよくわからんのだけどおいらにも確認できたことがある。


それは、私が気づいた中で、対戦相手の国歌にブーイングを浴びせていたのは、スペインだけだってこと。フランス戦だけだけどね。
アメリカとかイランとか政治的に複雑なところに対しても、ポルトガル対アンゴラのような複雑なカードに関しても、国歌に対するブーイングは今大会なかったというのに(気づいてないだけかもしれないけど)。



まー、なんだ。せっかくスペインは今大会素晴らしい戦いを見せて、絶賛の嵐って感じなんだから、変なところで国のイメージを落とさんでほしいもの。
差別なんてのは、やってる本人は軽い気持ちで楽しんでやってたり、何故か得意げだったりするんだけど、端から見てると相当痛々しいんですよね。


☆負傷者、出場停止者情報


まーどうせ、試合レポートに書くけどさ。


イングランド→オーウェン(今大会絶望)

ポルトガル→デコ、コスティーニャ(イングランド戦出場停止)

イタリア→デ・ロッシ(決勝まで出場停止)、マテラッツィ(ウクライナ戦出場停止)、ネスタ(ウクライナ戦アウト)

ウクライナ→ボロニン(今大会絶望)




はるのあしおと途中経過3―ゆづきシナリオクリア、和シナリオ途中―

ゆづきシナリオも良かったです。……まぁ悠シナリオの方が好きですが。
ただ、キャラ萌えという意味ではゆづき最強かも。


というか、声優まきいづみ(=柳瀬なつみ)ヲタなので、そのせいもあるかもですが、それだけじゃないです。まきいづみでも萌えないキャラは萌えないんで。


で、今は和シナリオをやっています。
和への告白シーンは、名シーンでした。
他のヒロインへの告白シーンは割とあっさり流されていただけに、余計にそう感じます。


少々引っかかる部分も無いでは無いですが。


このゲームで感心するのは、大事なシーンをつなぎ合わせるのがとても上手なところ。冗長なシーンを極力カットして、1シーン1シーンを短く区切っていくので、飽きにくくなっています。


こういった技術は『パンドラの夢』や『ショコラ』なんかでも感じましたけど、かなり有効ですね。結構、どうでもいい会話が続いてプレイするのが苦痛なゲームというのもありますので。


ここまでをプレイして思ったのは、このゲームは元気を分けてもらえるゲームではないかなということ。このゲームをプレイすると、何だかやる気になる。このままじゃいけないという気持ちになる。そういう意味ではアンインストールせずに、元気のない時や安易に流されそうな時に、何度もやり直すのもいいかもしれません。


一方で物語自体もどちらかというと地味なお話ですし、壮絶なシーン、衝撃のシーンといった、特大のインパクトは今のところありません。
まーそんなのがあるゲームなんてごくごく僅かなわけで、叩くようなことではないのですが、現在暫定11位とまさに『特別なゲーム』の座を狙える位置につけているわけで。
A+の評価から、Sの評価に上がるための後一歩が足りないといいますか……。
……まぁ、それはこれからあるのかもしれませんし、そんなものがなくてもSをつけているゲームもありますから、気にするほどのことではないかもですけど。



……なんか、ワールドカップ関連でうちのブログに来てくださっている方にモロに引かれそうな記事だな……と、我ながら思った。

はるのあしおと途中経過2―ゆづきシナリオ途中―

『はるおと』、順調に名作への道を歩んでいます。
このゲームの良いところは、恋愛がリアルに(リアルっぽくと言い換えても良いですが、同じことです。フィクションですから)描けていること。


前作「Wind」と比較すれば、この物語の志向するものが見えてくると思います。

『想いは、遠く離れていても届くんだよ。そしてそれを亡くさない限りまた出会えるの』(Wind:鳴風みなも)

『遠くにいても想いは通じるなんて絵空事ですよ。そばにいなきゃダメなんです。離れてしまうのが……怖い』
『わたし、先生に忘れられるのが怖い。先生を忘れてしまうのが怖い』(はるのあしおと:楓ゆづき)





自立し切れていない男女が、傷をなめあうように惹かれあい、結ばれて……そして、別れていくお話でしょうか(まだクリアしていないので断言は出来ませんが)。


人が死んだりするわけではないのですが、かなり切ない気分になれます。
二人の”意識のズレ、思考のズレ”の描写や、近い将来の別れを匂わせるような描写にはゾクリとします。



なんにせよ、この主人公以上に情けない立場にいる私にとっては、なかなか痛い物語。
ぬるま湯から、自分の意思で抜け出すっていうのは難しいことで。
それでも、近い将来やらないといけないんだよなぁ……というのは独り言。


ギャルゲーの世界も玉石混交。久しぶりの玉を見つけ、すっかり嬉しくなりました。

各国の反応(一部)

怒り心頭派
☆「茶摘人募集中。条件は恥知らずな人」→コスタリカ(恥知らず派)

☆「しょぼいチームに2引き分け。恥を知れ」→クロアチア(恥知らず派)

意気消沈派

☆「大会に出て恥を振りまくより、出られない方がまだ良かったんじゃね?」→ポーランド(悲観しすぎ派)

☆「……アルゼンチンに6失点……もうダメだ……」→セルモン(もうダメポ派)

☆「あれだけ怪我人が多くては……」→チェコ(嘆き派)

☆「あんなしょぼいセルモンに僕らは負けたわけだが……」→ベルギー(出場していないのに悲しんでる人)

☆「無失点なのに敗退なんて……選手はよくやったんだが」→スイス(嘆き系良く頑張った派)



戦犯探し派

☆「川口神! ジーコ! 柳沢!!」→日本(戦犯探し派)

☆「審判がひどすぎてやる気がしなかった」→オーストラリア(無気力系戦犯探し派)

☆「誤審? 試合後にうだうだ言うのは男らしくない」(誤審に助けられたフランス戦後)
→「誤審をFIFAに抗議すれば再試合してくれるかも!!!」(誤審で敗れたスイス戦後)

→韓国(都合良すぎ派)

☆「ダエイマジつかえねー」→イラン(戦犯探し派)


冷静派

☆「アルゼンチンやオランダが相手じゃなぁ」→コートジボアール(冷静派)

☆「アルゼンチンに善戦したし、ま、こんなものでしょ」→メキシコ(冷静派)


手放しで大喜び派

☆「君たちは国の誇りだ!」→トリニダード・トバゴ(国の誇り派)

☆「アンゴラの魂を見せた」→アンゴラ(国の誇り派)

☆「高地じゃなくても勝てた!」→エクアドル(コンプレックス解消派)

☆「我々はアフリカのブラジルだ!」→ガーナ(自称強国派)

☆「出場ボーナスたくさんもらったぜ!!」→トーゴ選手一同(空気嫁派)


無関心派

☆「ワールドカップ? しらね」→アメリカ(サッカーなんて知らないよ派)

☆「守銭奴どもが!! もうあいつらには興味ないね」→トーゴファン(完全に失望派)



もちろん、1つの国の報道や意見が1つにまとまっているわけもないので、参考までに。目だったものをとり上げてみました。

今大会の特徴

試合もないので、まったりと思いつくままに書いてみた。


☆銀河系軍団復活!?

ジダン、フィーゴ、ロナウド、ベッカム、マケレレと現レアル、元レアル勢が絶好調。

☆ベスト8は均等に全てのグループから

ドイツ(A組)、イングランド(B)、アルゼンチン(C)、ポルトガル(D)、イタリア(E)、ブラジル(F)、フランス(G)、ウクライナ(H)。なかなかこうはならないよね。


☆やはり、欧州、南米が強い。


アジア→日本(0勝1分2敗)、韓国(1勝1分1敗)、オーストラリア(1勝1分2敗:ベスト16)、サウジアラビア(0勝1分2敗)、イラン(0勝1分2敗)。
全部あわせて2勝5分9敗。やはりアジアは弱小地域。これで5枠はぬるすぎる。
おまけに2勝は、(韓国が)トーゴと(オーストラリアが)日本に勝っただけ。
1試合の平均勝ち点0・68


アフリカ→コートジボアール(1勝2敗)、ガーナ(2勝2敗:ベスト16)、アンゴラ(0勝2分1敗)、トーゴ(0勝3敗)、チュニジア(0勝1分2敗)
全部あわせて3勝3分10敗。とは言え、3勝にはチェコも含まれていたり、チュニジアの勝利が誤審で取り消されたりとエクスキューズもあった。
それでも5枠はちょっと多いか。

1試合の平均勝ち点0・75


北中米。アメリカ(0勝1分2敗)、メキシコ(1勝2分1敗:ベスト16)、コスタリカ(0勝3敗)、トリニダード・トバゴ(0勝1分2敗)

あわせて1勝4分8敗。アメリカも悪くなかったと思うけど、数字だけ見るとかなり悲惨な成績。4枠はいらないよね。

1試合の平均勝ち点 0・53


ちなみに南米は4枠だが……

ブラジル(4勝:ベスト8)、アルゼンチン(2勝2分:延長は引き分けに換算。ベスト8)、エクアドル(2勝2敗:ベスト16)、パラグアイ(1勝2敗)
あわせて9勝2分4敗。

1試合の平均勝ち点 1・93


欧州は……ドイツ(4勝:ベスト8)、ポーランド(1勝2敗)、イングランド(3勝1分:ベスト8)、スウェーデン(1勝2分1敗:ベスト16)、オランダ(2勝1分1敗:ベスト16)、ポルトガル(4勝:ベスト8)、イタリア(3勝1分:ベスト8)、チェコ(1勝2敗)、クロアチア(0勝2分1敗)、スイス(2勝2分:ベスト16)、フランス(2勝2分:ベスト8)、スペイン(3勝1敗:ベスト16)、ウクライナ(2勝1分1敗:ベスト8)


えーと、開催国なのでドイツはぬかします。後をあわせると、24勝12分9敗。
平均勝ち点は1・86

ドイツでやってるんだから欧州が有利というのはもっともな意見ですが、前回日本、韓国をのぞいたアジア勢がおなくなりだったことを考えても、やはり実力の差はあるかと。


☆遅延行為、シミュレーションに厳しいジャッジ

☆ゴールはミドルシュートが多く、前半の早い時間に動く試合が多い。

☆試合前の国歌斉唱で、相手国家へのブーイングが少ない。

2000年頃は、相手国歌へのブーイングが当たり前だった気がする。そして、トルコ国歌に対するスイスファンのブーイングが原因で、トルコがぶち切れて乱闘にまでなった経緯もある。
今大会は、ブーイングが少なくていいね。というか、しないのが当たり前なんだけどね。


明日、あさっては試合がないので、何の記事を書こうか迷い中。
ゲームの話とか書いてもいいんだけど……何か、リクエストがあったら可能な限り応えますよ(多分こないと思うけど、一応)。
パラグアイについて書いてくれ、とか、DHゾコラについて詳しく、とか、
ベスト8の展望を書け、とか。良かったら、どうぞ。


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