2007年06月

06-07 スペインリーグ レアルとバルサを分けた要因

最終節までもつれた優勝争いは、結局マジョルカを3-1と逆転で破った
レアル・マドリードの優勝で幕を下ろしました。
気迫のこもったプレイを見せたマジョルカは、後半20分までレアルを0-1とリードしていたのですが、
またも、カペッロ監督の神采配によって送り出されたレジェスが2ゴール。
優勝をつかみ取りました。
まさに、絶体絶命のピンチから不死鳥のように蘇る、今年のレアルを象徴するような試合でした。


レアル優勝、バルサ無冠の最大の要因はというと、
間違いなく『監督』の差が挙げられます。


リーグ。カップ。トヨタカップ。この3つを逃した戦犯は、間違いなく
バルセロナ監督ライカールトによるものです。
好調サビオラを使わず、グジョンセンにこだわり続けた愚策。
エジミウソンの不調というエクスキューズはありながら、中盤の底に選手を固定できず、
あまつさえ大事な試合でモッタを先発起用する無策。(しかも、冗談半分にモッタ退場するんじゃね?とか言ってたら、本当に退場する始末)。
コパデルレイでは、第一戦の大勝に気をよくし、二軍を出した結果
逆転されてしまう気の緩みっぷり。
チーム作りの手腕は確かに見事なのですが、用兵能力は児戯に等しいこの監督の下では、
これ以上の栄冠はあり得ないでしょう。即刻解任すべきです。


カペッロという監督は、正直嫌いです。ユベントス・スキャンダルでの振る舞いや、
その後も成績が振るわないと責任逃れを繰り返す態度。
ミスをした選手を批判する行いなど、人間的に好きになれないからです。
しかし、監督としての腕は、モウリーニョと並んで世界一でした。


カペッロは、就任当初から嫌われ者でした。
スペインのファンは、彼の人間性に目をつけ、不当なバッシングを繰り返しました。
「カペッロ=つまらないサッカー」というレッテルを貼り、そのレッテルの上からしか物を見ようとしませんでした。

しかし、冷静になって考えてみてください。
去年のレアルよりも、カペッロのサッカーはつまらなかったですか?
僕はそうは思いません。正直、スペクタクルの塊、バルセロナのような華やかさは皆無で、お世辞にも「面白い」と言えるサッカーではありませんでした。
が、少なくともここ3年間の中では最も良いサッカーをしていたと思います。
……「つまらない」とは一言も言われていなかった、去年のサッカーよりも面白いサッカーを、今年のレアルはやっていました。


また、12月の段階では首位バルサと勝ち点6と、悲観的になる必要のない勝ち点差でありながら、早くもカペッロのせいで優勝を逃したと言わんばかりの
メディア攻勢がありました。
……その時点でだって、去年の同時期よりも、勝ち点は上ですよ?


このような不当なバッシングを耐え抜き、終盤戦破竹の勢いで、逆転に次ぐ逆転勝利を重ね、スペクタクルをも取り戻した(バルサに比べるとやはり足りないが)レアル。特にカペッロ監督の交代は的中に的中を重ねました。
最終節のベッカム→レジェスの交代も、「えっ? ベッカム外すの?」と首をひねった僕の前で、レジェスが2ゴールの大活躍。用兵の妙を見せてくれました。


バルサが優勝を逃したキーワードは他に、「負傷者」と「中盤の底」、「フロント」があげられます。
確かにエトー、メッシーの長期離脱はバルセロナにとって不運でした。
長期負傷者がシシーニョくらいしかいなかったレアルは、そういう意味ではバルセロナよりも幸運でした。
ですが、他の2つ。「中盤の底」はレアルにとっても泣き所でしたし、「フロント」に関しても、レアル会長カルデロンの数々の失態を考えると、正直互角。むしろバルセロナの方がマシだったかもしれません。


何より、あそこまで審判に助けられておきながら、それでも優勝できなかったというのは、バルセロナに王者の資格が無かった証ではないでしょうか。
終盤戦には他チームへのボーナス疑惑まで噴出し、「それの何が悪いの?」と開き直るなど、モラルさえも失いつつあったバルセロナ。
確かにリーグで、いや、世界で最も美しいサッカーをしていたのはバルセロナでしたが、残念ながらスペインで一番強いチームはバルセロナではありませんでした。
審判に助けられなかったら、セビリアよりも下の順位でシーズンを終えたと思います。


とりあえず、バルセロナは「守備的ボランチ」1枚(アルベルダみたいな選手)、「ザンブロッタの逆サイドを守るサイドバック」1枚(ミゲウみたいな選手)、「ビクトル・バルデスに代わる正GK」1枚、
「エトーの控えとなるCF」1枚(マキシ・ロペス呼び戻せばいいのに。エトーが基本先発なので、途中交代で流れを変えられる選手。控えでも不満を漏らさない選手がベター)はとった方が良いでしょうね。
加えて、ジュリー放出の噂が本当なら「メッシーの控えとなれるウイング」も1枚(元バルセロナのポルトガル人コンビ、シモン、クアレスマの両ウイングは狙い目では?)必要です。
後は監督。とりあえず、コ・アドリアンセやファン・ハール(苦笑)をお勧めしときます。
ちなみにカペッロと同じで、ファン・ハールの低評価も不当だと思ってます。
第一期ファンハール政権でのバルサは美しかったし、第二期はリバウドが抜けて、ロナウジーニョが来るまでの空白の時代だからしょうがないです。



スペインリーグ優秀選手の選定はまた後日、書こうと思います。

かにしの途中経過⑦殿子クリア(ネタバレ)

何というか……微妙?
所々、感心するシーン、巧いなと思わせるシーンはあったんだけど、
全体を通すとやや不満。
一言で言ってしまうと、不完全燃焼。
これには5つの理由が挙げられます。


①司と殿子の間に発生する障害が、つまらないところ(鷹月家&、殿子のすぐに諦めてしまう気持ち)

②エンディングのあっさり感と、突拍子もない解決(数学者ってどっから出てきたんだ?)

③僕が内心期待していた展開に、行きそうに見えて結局行かなかったこと。

④キャラ紹介を見たときから激萌えする予定だったにも関わらず、殿子にそこまでの萌えを感じなかったこと。

⑤主に②から垣間見える、健速氏の限界


一方で、評価したいのは伏線扱いの見事さでしょうか。
「暁先生に泳ぎを習う」、「テスト期間中の約束」。
この2つの伏線の回収法は見事でした。
「あからさまに張るのではなく、いつのまにか忍ばせておいて、ここぞというところで爆発させる」、伏線の妙を見せられた思いです。
「泳ぎ」は“使いどころ”が、「約束」は“忍ばせ方”が、実に巧かったと思います。
飛行機フライト→飛行機墜落→司泳ぐまでの一連の流れは良かったですね。
……褒めるのはここまでですが。


ここからは不完全燃焼の理由です。
物語全体の構成として、主に描かれるのは以下の3点。

(a)殿子と両親の確執→はっきりと描かれないまま、奇抜な理由で解消。
(b)飛行機づくり→割と丁寧に描かれた。後日談によると未だ挑戦中とのこと。
(c)司と殿子のすれちがい→しのの助けもあったにせよ、殿子自滅で司の元へ。


正直に言って、(a)や(c)というのは、物語として面白く見せるのがとても難しいんですよ。
現に今回もかなり失敗しています。
殿子の感情を共感しやすく描けているため、致命傷にはなっていないものの
(c)はいわゆる殿子の一人芝居。不満点の①と④に絡んでいます。
この物語を面白く描くなら、葛藤をドラマチックに描くための舞台装置が必要です。
たとえば、「こなかな」の佳苗シナリオや、「もしらば」の千早のような舞台です。
この、(c)をメインに持ってきたのが、最大の敗因だと思います。

(a)は、無理。鷹月家VS司の戦いとか、面白くなるわきゃない。
ですから、悪い言い方をしますと、エンディングであぁやって「逃げ」てしまっても、仕方ないと思います。元々そんなものが書きたかったのではないでしょうし、
あくまでも(a)は(c)を描くための、舞台装置に過ぎないのでしょうから。
しかし、もう少し巧い逃げ方は無かったの? というのが、正直なところです。
数学者は無いでしょ、数学者は。それこそ、本編内に貼った伏線を利用してくれないと。
あれならいっそ、未解決で終わった方が良かったと思います。

⑤については、もちろんまだ断定はできないのですが、「こなかな」と
「かにしの」のみやび、殿子をプレイして、
『こなかなクリスルートを例外として、彼はきちんと描ききることができない』のではないかという疑いが、僕の中で生まれています。
「物語の見せ方として、クライマックスを見せない」のは有りです。そういう意図で、組み立てているのであれば。
しかし、「描けない」のでは困ります。それは単なる構成力不足です。
殿子シナリオ自体は、「描けない」というよりは「描く気が無かった」のだと思います。
ですから、このシナリオのレビューとしては適切ではないのですが、正直「またか」と思ってしまいました。


③。僕は話が(b)の方に向かいそうだったので、ある期待をしていたんです。
それは、「かにしの」というゲームの特殊な舞台設定を存分に使った、シナリオになるのではないかという期待です。


「かにしの」というゲームの冒頭は、風景描写から始まっています。
その後、森で迷子になってみたり、学園内で教室が見つからず迷ってみたりもしています。このように、『空間』を強調したつくりになっているのです。


空間とはまず第一に『孤島の学園』という舞台装置を指します。
外界と隔絶されていながらも、外界の影響を受けている。
外界と違って、物理的に自由を制限されていながらも、外界に比べて精神的に自由な空間。あるいは、箱庭、モラトリアム、そして牢獄。


第二に、『外界』。学園の外に拡がる、権力やら家柄やらといったものを指します。
もちろん、このゲームでの『外界』は、ダイレクトに『家族』や『家』といったものと結びついています。
この物語では、『学園』を卒業した先にあるものが『外界』であると同時に、
様々な影響を『学園内』にも与えています。


第三に、『個人の居場所』。このゲームでは、友人の存在が挙げられます。
栖香を除き、美綺&奏、しの&殿子、邑奈&イェンレイ、みやび&リーダという具合に、
ヒロインには必ず同姓の親友キャラがいます。
そして、美綺&奏を除いて、相棒に対する強い依存傾向が見受けられます。


第四に、『司の側』。これはまぁ、言うまでもないかなと。


殿子シナリオを考えてみると、飛行機というのはかなり象徴的なアイテムです。それは、事実上学院に幽閉された殿子が、
「第一の空間:学院」を超えて、「第二の空間:鷹月」をも超える可能性を秘めたアイテムだからです。
更に、「地下通路」や「格納庫」は、彼女たちが「第二の空間:家柄」から抜け出せる、治外法権的な空間でもあります。逆に邑奈シナリオに出てきた「温室」は、「第二の空間:家」を象徴した場所でもありますね。


今回のシナリオでも飛行機は比較的重要なアイテムに座ってはいます。
しかしそれは、

困難な状況を諦めずに乗り越える意志

鷹月家から離れて、2人が幸せになることを諦めずに乗り越える。
何度失敗しても飛行機を作り続け、いつか空を飛ぶ   


といった程度の意味合いしか持ちません。
しかも、物語はこの(b)が中心ではなく、(c)が中心なのです。
それも、司の方には最初から問題は無いわけです。彼は、初めから諦めない人ですから。
殿子シナリオとは結局、殿子が司の足を引っ張ってしまっていた。
その、足を引っ張るのをやめるまでの物語。
何故足を引っ張るのをやめたのか。それは、親友の活躍もあったけれど、
結局は自分の恋心の強さに耐えきれなくなった。


やっと、『空間』が主役になる話が来たかと思ったのですが、
やはり『空間』は脇役のままでした。というのが、不満の③ということになります。

魔法使いハウルと火の悪魔 読了

著者はダイアナ・ウィン・ジョーンズ。評価はA-。


映画「ハウルの動く城」の原作ですが……映画より数倍面白いですね。
荒れ地の魔女がソフィーに魔法をかけた理由だの、
カルシファーとハウルの関係だの、荒れ地の魔女のその後のぐだぐだっぷりだの、
エンディングの意味のわからんめでたしめでたしっぷりだの、
まぁいろいろとツッコミどころの多い映画でしたが、
原作では今挙げた全てのことにしっかりとした答えを出しています。
なるほどな、と感心しました。これは良質のファンタジーでした。


その代わり、映画で強く描かれていた「少女漫画系恋愛モノ」の要素は
だいぶ減っています。
映画でだって、そこまでかわいくなかったソフィーが、
こちらではまったくかわいくねー。


映画と大きく違うのは、荒れ地の魔女と、サリマン、マルクルー(原作ではマイケル)でしょうか。
また、ソフィーの妹たちや、母親が原作では重要な位置を占めているのも、
大きな違いといえます。

一方で変わらないのがカルシファー。彼は変わらなかったですね。映画まんまです。


いろいろとどんでん返しも楽しめましたし、映画との違い、映画より優れている部分が
たくさん見受けられました。
これでもう少しソフィーがかわいかったら、なぁ。


というか、映画は何であんなに出来が悪かったんでしょうか……。

レアル・サラゴサVSレアル・マドリードから見る優勝の可能性

久々に、震え上がるような試合を見た。
スペインリーグ37節。首位レアルの優勝がかかった一戦だ。
2試合を残した段階で、レアルが首位でバルサが2位、セビリアが3位。
この3チームに優勝の可能性が残っている。

サラゴサは今年、ビクトル・フェルナンデスを迎え、
アイマールを中心に素晴らしいサッカーを見せてきた。
ホーム、ラ・ロマレダでは半年間負けていないらしい。
サラゴサホームのこの試合、シチュエーションだけをとっても最高の試合だった。


試合開始から、サラゴサが凄まじい気迫を見せた。
サラゴサには、レアルに入団を断られたガブリエル・ミリートや、その兄ディエゴ・ミリート。
元レアルのセラデスとセサールなど、何かとレアル縁の選手が多いためだろうか。
そして、前半30分。個人的にはミスジャッジに思えたのだが、とにかく微妙な判定で、
アイマールがエルゲラに倒され、PKを獲得。
これをディエゴ・ミリートが決めて1-0。
前半終了間際にはニステルのヘディングを、GKセサールが神セーブで防ぎ、
後半への期待を膨らませてくれた。実際、後半は死闘となった。


一方、他会場ではバルセロナがエスパニョールに2-1とリード。
このまま終われば、最終節俄然バルセロナが有利になる。
何せ最終節のバルセロナの相手は、降格の決まっているヒムナスティックなのだ。


後半開始からカペッロが動く。グティとイグアインの投入。
特にイグアインは鋭い突破を何度となく見せ、レアルの攻撃を蘇らせた。
サラゴサの方も、セルヒオを中心にサパテル、ピケが気迫のこもった守備を披露。
後半10分過ぎ、何を血迷ったかビクトル・フェルナンデス監督が、
守備固めに走る。
スピードが魅力のエベルトンを下げ、モビージャを投入。
臆病風に吹かれるにはあまりにも早すぎる時間だ。
そしてその直後、FKからニステルに決められ1-1。
今シーズン、果敢な采配で大躍進を演出したビクトル・フェルナンデスが、
ここに来て期待を裏切る迷采配を見せ、サラゴサは同点に追いつかれた。


後半30分。アイマールが極上のファンタジーで、DF3人をごぼう抜き。スルーパスからディエゴ・ミリートが決め、サラゴサ再びリード!
レアルもイグアインの飛び出しを武器に、再三サラゴサゴールに迫るも、
GKセサールが鬼のように止めまくり、試合を盛り上げた。
だが、またしても。
後半41分、ビクトル・フェルナンデスが臆病風にとりつかれる。
ディエゴ・ミリートに代えて、オスカルを投入。
確かに時間帯を考えれば、守備に走る気持ちもわかる。
しかし、チーム唯一の得点源、ディエゴ・ミリートを下げるとは何事か。
サラゴサの点取り屋がピッチを去った以上、レアルは全員攻撃が可能になってしまうではないか。
仮に下げるなら、アイマール。もしくはダレッサンドロを下げるべきだった。

愕然としていると、その3分後の後半44分。
レアルの波状攻撃を食らい、イグアインのシュートをセサールが弾いたものの、
弾いたところにいたのは得点王ファン・ニステルローイ。
レアルが土壇場で同点に追いついた。


そして。そのゴールと同時にバルセロナもまた、土壇場でエスパニョールに追いつかれ、
試合はそのまま終了。
レアルーサラゴサ 2-2
バルサーエスパニョール 2-2
セビリアーマジョルカ 0-0
と3試合全てがドロー。


結局、最終節を残して未だ3チームに優勝の可能性が残る、大接戦は継続されることとなった。
37節の戦いぶりは、まさに今シーズンのスペインリーグを象徴していた。


リーグ開幕から首位を快走しながらも、徐々に失速しとうとうレアルに捕まったバルセロナ。
リーグ開幕から出遅れ、痛烈な批判を浴びながらも最後の最後に巻き返し、
首位を奪還したレアル。
2強がつまずき、ここで勝てば! という時に決めきれず、3位に甘んじるセビリア。


優勝争いも残り1節。最早予想をする段階でもないが、
私は優勝はレアル・マドリードだと思う。勢いの差が、違う。

バルセロナの最終節の相手はヒムナスティック。ぬるい相手だ。
レアルの相手はマジョルカ。そして、セビリアの相手はビジャレアル。

ちなみに、私はセビリアを応援している。
相当厳しいが、バルサ、レアルが負けてセビリアが勝てば、セビリアの優勝だ!!
……バルサ、レアルが負けてもセビリアがおつきあいして引き分けたり負ければ、意味がないのだが。
……今節マジョルカに勝っておけば首位に並んだのに……。

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EWETはリヨンを率いて8シーズン目。トヨタカップもとって、
ついにリヨンでとれる全タイトルを制覇しました。それはいいのですが、
現在我がチームにいるクラシック選手4人の素性が気になります。
Jリーグ開幕からサッカーを見始めた私に、彼らのエピソード、
どんなプレイスタイルの選手だったかを教えてくれる方はいらっしゃいませんか?


CBテリー・ブッチャー(イングランド国籍)
SBパトリック・バチストン(フランス国籍)
CFディディエ・シクス(シス?)(フランス国籍)
SBジュニオール(ブラジル国籍)

バチストンは、82年ワールドカップでシューマッハにラフプレーされたSBという情報しかありません。
この情報だけを見ると、攻撃的な選手のように感じるのですが、オフェンス値はたったの55……。
一体どんな選手だったのでしょう? また、シューマッハにラフタックルされた後、
彼は復帰できたのでしょうか?


ブッチャーは86年ワールドカップでマラドーナに抜かれたCB、
レンジャーズとイプスウィッチでプレイしていたという情報しかありません。
ちなみに何人目に抜かれたかも知りません。
ゲームのデータだと、長身(193センチ)で人に強いが、足の遅いDFというイメージです。


シクスはプラティニ時代のCFという情報しかありません。
黄金の中盤と言われていたプラティニ時代、FWの情報がちっともないのが気になります。
シクス選手は、どんなタイプの選手だったのでしょうか?
ゲームでは「テクニック系ストライカー」なのですが、テクニックに優れたFWだったのでしょうか?


ジュニオールは、元パルマのジュニオールではなくて、ジーコ時代、テレ・サンターナ時代のジュニオールのようです。
サイドバックだけでなく、中盤もやっていたそうなのですが、テクニシャンだったのでしょうか?
ゲームではスピード系ドリブラーですが、スタミナが無さ過ぎます。


クライフだとかプラティニのように、超大物選手ならわかるのですが、
ワールドカップに出た選手でも、このクラスの選手はさっぱりわかりません。
どなたか、もし情報をお持ちでしたらよろしくお願いします。
もちろん、どのチームに所属していたといったデータを教えてくださっても嬉しいのですが、
できれば、「足が遅かったよ」「いつもヘアバンドしてたよ」「問題児だったらしい」
「すごいループを決めたことがある」
「優勝がかかった試合でPKを外してしまい、優勝を逃した」など、
イメージが膨らむ情報がありましたら、是非是非お願いします。


ちなみに、うちには他にGKミシェル・プロドーム(ベルギー国籍)、
OHアンドレアス・メラー(ドイツ国籍)のクラシック選手がいます。
なんか、クラシック選手を集めるのが楽しくなってきました。
ペレだとかファンバステンだとかマラドーナのような、超大物は
リヨンの予算では到底維持できないので、
あくまでも微妙なラインで、楽しんでいます。

同時に、フランス歴代代表も収集中。
テュラム、リザラズ、カンデラ、ジョルカエフはゲットいたしました。
こちらもジダンやアンリのような超大物は、リヨンの予算では(以下略)。
というか、テュラムとジダン、同じくらいの移籍金でとれたのですがテュラムにしたんですよ。
ジダンのポジションにはメラーもジョルカエフもリトマネンもいて、
試合に出られるのは一人ですから。
ミーハー心理としてはジダンが欲しかったけれど、実際役に立ってくれるのは
テュラムかなと。実際役に立ってます。いい買い物しました。


前シーズン、欧州を制覇したメンバーから、若返りを図った11-12シーズンのベスト11はこちら。
GKカシージャス
DFリザラズ、テュラム、スキラッチ、ゴンサロ・ロドリゲス
MFレドナップ、マルダ、フィーゴ、メラー
FWエウベル、カカー

高齢だったアビダル、レバイエールの穴は、ゴンサロのコンバートとリザラズでカバー。
そしてゴンサロの抜けた中央部は新加入テュラムでカバー。
しかし、アビダルの穴はまだ若いリザラズでは埋めきれぬし、ゴンサロは守備は良いけど攻撃がしょぼいので、中盤のポジションをいじってなんとかバランスを保っている状況。
ちなみにスキラッチも高齢……なんだけど、これ以上世代交代を進めたら守備が崩壊しそう。


鉄板ボランチ、エッシェンーディアッラも高齢のため、お役ご免。
レジスタ、レドナップの急成長で、信じられないことに穴を埋めました。
高齢マルダは、代えがきかないので維持。同じポジションではあるんだけど、クラウディオ・ロペスじゃ、タイプが違うんだよね。
マルダは突破した後、ドンピシャのクロスをあげてくれるんだけど、
クラウディオは持ったまま中に入ろうとして、結局とられることが多くて。
クラウディオはCF起用でなら役に立つんだけど、マルダの後釜にはなれそうもないです。
あ、わかってるとは思いますが、プレイスタイルはゲームの中での話ですよ。


まだ大丈夫だけど、そろそろカカーも年なんだよね。ゲームでは現在29歳。
ただ、今シーズンはそろそろ終わるので実質30歳(シーズンの変わり目で年齢が増える)。
更に、このゲーム、選手の衰えが実際より2~3年くらい早いのよね。
32歳くらいでヨボヨボになっちゃったりするし。
なので、29歳+2~3年と考えると、リアルの感覚では32歳くらい。
そろそろ後釜を捜さないと……ってその頃までリヨンでやっているのかなぁ。
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