2007年09月

潮風の消える海に感想

さらっと読める、良質の青春モノという印象。
男2:女2のグループの友情と恋愛を描いたストーリーです。
しかし、主人公よりも親友の浩介の方が格好良いな……。


高●1年生~3年生までの物語で、3年生になると皆の立ち絵が変わります。
みんな、3年生時の方が良いです。特にヒロインは、個人的に化けました。
絶対ショートの方が良い。


このゲームをやって、海芝浦という駅にとても行ってみたくなりました。


気になったのが、音楽の使い回し。ほとんど全曲「僕と僕らの夏」で使った曲じゃないですか。
まぁ、曲自体に不満は無いのだけれど。

うみねこのなく頃に第1話クリア(うみねこ&ひぐらし重ネタバレあり。注意)

ひぐらしの次作ということもあり、大きな期待と若干の不安を持ってこのゲームに挑みましたが、
期待に違わぬ面白さでした。2話以降も追いかけていくつもりです。
ひぐらしの二番煎じ的な意見も目にしますが、構造は変わらないにせよ、ここまで趣向と舞台が違えば
立派に別物だと僕は思いますけどね。
まぁ、マリアにレナの面影を感じたり、ジェシカが(魅音+詩音)÷2っぽかったり、バトラが圭一っぽかったり、ジョージが富竹さんっぽかったり、霧絵が鷹野ぽかったりしますが。役回りは違うでしょうし、問題なしです。


さて、このゲームがそもそも推理ゲームなのか(犯人は人間なのか)、
それともファンタジーなのか(犯人は魔女なのか)、というところから
考えなきゃならないわけですが、とりあえず推理ゲームとして考えてみます。


理由は簡単。ファンタジーだとすると、思考停止してしまうから。
最終的にファンタジーになろうが、推理ものになろうが僕は構いませんが、
この段階では推理ものだと考えておいた方が、次の第2話が出るまで楽しめるでしょ。


まーそうは言っても、トリックとかその手のものは全然わかりません。はい。
この段階でそれがわかるとも思えないし、そもそも僕にはそういう素養はないのです。


まず、人間犯人説を唱えるにあたって、犯人候補は18人+αです。
αというのは簡単で、18人以外の人間。つまり、19人目の人間ですね。
たとえば、園崎姉妹じゃありませんが、誰かに双子がいたとします。そうすると、死体入れ替えトリックが簡単にできますね。まぁたとえば金蔵どんのように身元が確かなご老人に双子がいるとは考えづらいのですが、シャノンやカノンならそれもありうるのかもしれません。
ひぐらしだって結局黒幕は鬼隠し編に出てこない鷹野さんだったし、そう考えると19人目というのは十分あり得ると思います。


18人の中から考えるとすると誰でしょうかね。はっきり言って、まーーーったくわかりません。
印象論だけで言うなら、怪しいのは金蔵、霧絵。
怪しくないのはルドルフ・バトラ・カノン・南条・マリア・郷田あたりか。


金蔵が一番怪しいでしょ。まぁ怪しすぎるから犯人じゃない気はしますけど。
霧絵は良くも悪くも一番頭良さそう。生き残ってくれればかなりの戦力になりそうだし、逆に不思議なトリックをごろごろ考え出せても不思議じゃない。


ルドルフは小物すぎて怪しくない。というか、こいつが黒幕なら盛り上がらなさげ。
バトラは主人公だし、一番戦闘意欲が盛んなのに、こいつが犯人だとかなり困る。
カノンは、結構カノン視点で話が進む部分って多いんだよね。南条と郷田もルドルフと似たような理由。
マリアは無いだろこりゃ。共犯説はあるかもしれんけど。いや、無いな。単なるトリックスターだと思う。


個人的にジェシカと熊沢の婆ちゃんが気に入ってるから、この2人だけは犯人になってほしくないっす。


印象論をもう一歩進めて、素直に考えると、第六の晩までに死んでいる人物で、顔を潰されてない死体は犯人にはなりそうもないんだよね。
つまり、この論理で行くと、シャノン、クラウス、秀吉、エバ、カノンは白。
逆に、顔を潰されている死体や、第8の晩以降に残った5人はグレーのまま。


ただね。例えばこの犯罪が、『別個に存在する2人以上の犯人による犯行(つまり共犯でも何でもなく、お互いがお互いの犯行を知らない)』の場合は、もうどうしょうもないんだけどね。魔女の碑文通りに事件が起こっているわけだから、別個に存在する複数の犯人が、両者ともベアトリーチェの碑文通りの犯行を企てているか、あるいは全ての犯罪を理解していて、それを魔女の呪いっぽく見せかける黒幕(別に片方の犯人でも良い)がいるか。


たった2晩のうちに起こった事件とは言え、魔女以外となると、同じ犯人による犯行だとはちょっと考えにくいんですよね。全ての事件を起こせる人っていうのはちょっと思いつかないけど、1つ1つの事件を取り上げていけば、できるかもしれんし。その辺は一考の余地がありそう。


密室トリックについては、シャッターは誰にだって閉められたし、レシートってそもそもエバが言い張ってるだけで、実際にあったの? ってのがそもそも疑問。夏妃追い詰めるためのブラフってことはない?
まぁ、後の密室トリック、中でもエバと秀吉のはさっぱりわからんけど。隙間が空くから毒殺はできても、杭は突き刺せないもんなぁ。
エバが秀吉を殺してその後自殺って線はゼロじゃないけど、エバはそんなことするような人にはとても見えんし。秀吉がエバを以下略だと、シャワー浴びながら普通自殺するかね。


最後に。碑文には第1の晩とか第2の晩とか書いているのに、実際第10の晩までをたった2晩で終わらせちゃうっていうのは、犯人の焦りみたいなものを感じさせます。そもそも全知全能の魔女なら、台風を10日間の間ずっと島においとくこともできるでしょうし、警察が来たって何だって、殺しちゃえばいいわけで。


追記

30分ほど、皆さんの推理(3つの推理)をつまみ食いしていました。
やはり、犯人は単独ではないだろうというのが、共通するところで、僕もそう思います。
霧絵犯人説、霧絵はベアトリーチェの娘説を掲げているページの推理はなかなか面白かったです。3つの推理の中で一番納得できたかも。

ルドルフ犯人説を掲げていたページもあったけど、金蔵と背格好が似ているから死体入れ替えが可能というのは、どうかな?
金蔵は爺さんで、ルドルフはおっさん。顔は潰されててわからんけど、身体は残ってるんだからさ。指とか見れば爺さんの手かおっさんの手かはわかるでしょ。


とこう、納得したりケチつけたりしながら皆さんの推理を読むのも楽しいですね。

CLグループステージ予想

グループA          
              突破確率
リバプール          90%
ポルト            55%
マルセイユ          40%
ベジクタシュ         15%

今期の好調ぶりを見ても、リバプールの突破は堅い。ポルトとマルセイユの2位争いに期待。
戦力はほぼ互角に思えるが、ここ数年毎年のように駒を進めているポルトが経験で上回る。

グループB

チェルシー           80%
バレンシア           80%
シャルケ            39%
ローゼンボリ          1%

死のグループというほどではないが、激戦を予感させるグループ。
だが、チェルシー、バレンシアの安定感を考えるとやはり……。
タレントを見ればシャルケも可能性があるが、このチーム、どうも勝ち上がる姿を想像できないというか。
ローゼンボリはノーチャンス。

グループC

レアル・マドリード       99%
ブレーメン           50%
ラツィオ            45%
オリンピアコス         6%

レアル突破は間違いない。2位をブレーメンとラツィオが争う形になる。
突破確率こそ低いが、オリンピアコスもサプライズを起こす力は持っている。

グループD

ミラン             95%
ベンフィカ           50%
セルティック          50%
シャフタール          5%

ここもまた、ミランは間違いないだろう。ベンフィカとセルティックの2位争いに期待が持てる。グループCのオリンピアコス同様、シャフタールもまた、
一人負けのような事態には陥らないだろう。

グループE

バルセロナ           75%
リヨン             65%
シュツットガルト        50%
レンジャーズ          10%

最大の激戦区か。バルセロナの力が一歩抜きんでていることは間違いないが、リヨン、シュツットガルト、レンジャーズと気楽に戦えるチームは1つもない。
経験から言えばリヨンだが、今年のチーム状態は最悪。クーペ、クリス抜きで強豪と戦えるのか。
シュツットガルトもまた、国内リーグとCLを並行して戦えるかどうか未知数で、レンジャーズも力は落ちるもののザコではない。

グループF

マンチェスター・U       75%
ローマ             70%
スポルディング         45%
ディナモ・キエフ        10%

シーズン序盤の絶不調により、マンUのパーセンテージを下げたが、
クリスチアーノ・ロナウドの復帰は近い。チーム状況が改善されれば
80%と考えて良いだろう。ローマは昨シーズンの雪辱を期すべく、気合い十分であると予想される。ベスト8の実績も持っており、マンUを凌駕する可能性すら考えられる。
スポルディングは難敵。昨シーズンも突破こそ逃したものの最後までインテルを苦しめている。

グループG

インテル     85%
PSV      50%
チェスカ     35%
フェネルバフチェ 30%

インテルが一つ飛び抜けている。突破の常連PSVだが、アレックスとコクー、コネを失ったダメージは大きいと予想。
もっとも、ロッベンを失おうがケズマンを失おうが、ヒディンク監督を失おうが、毎年主力がいなくなりながら、ベスト16へ駒を進めてくるチームなので、
今年も突破しそうな気もする。
チェスカはタレントの宝庫だが、アキンフィエフの負傷は痛いか。
フェネルバフチェもケズマンにロベカルにアレックス(上記、元PSVのアレックスとは別人)にルガーノ、そして(我らが)ジーコ監督とタレントは揃っている。いや、ジーコ監督はネタだが。


グループH

アーセナル     90%
セビリア      80%
スラビア・プラハ  15%
ステアウア     15%


僕の応援する2チームが同居したグループH。他2チームを見てみると、カモとしか言いようのないメンツ。
これで勝てなきゃ嘘だろうと思うが、CLでは実績が無く、左サイドに穴を抱えるセビリアは少し心配。
どちらにしろ、このグループを勝ち抜けないんじゃ、他のグループじゃもっと無理そうだけど。 
       

サッカー、リーグ展望(飛ばし記事気味)

☆イングランド

個人的優勝候補筆頭はチェルシーなんだけど、どうもピリっとしない様子。
対抗だと思っているマンUはもっとピリっとしない様子。
対照的にリバプールが絶好調。また、おいらの応援するアーセナルも
移籍市場の絶望ムードを払拭する好発進を披露(と言っても、今シーズンのアーセナルの試合はまだ観ていないんですよね)。
そして、雑誌での評価がえらい高かったスパーズは早くも3敗。
不気味な補強のマンC。2線級のDFをかき集めた、FW大国ニューカッスル。良い選手たくさんいるのに、何故か評価の低いウェストハム。

一応チェルシーの優勝を予想しておきますが、何だか面白くなってきました。


☆スペイン

バルセロナVSレアルの争いになると予想……って誰でもそれくらい予想できるか。
新戦力と、新監督さえ噛み合っているなら、レアルが優勝候補筆頭かなと。
バルセロナは、相変わらずあの監督だし、エトー負傷しちゃったし、アンリは悪くないけど好調時のエトーのような爆発を、いきなり期待するのは酷だし。
去年、シーズンの大事な時期にエジプト行ったりして金儲けのことばかり考えて、コンディション崩したバカ首脳陣は健在だし。以前のレアルもそうだけど、金儲けに目がくらんでるチームってのは勝てないよ。

それでもガンペール杯なんか観ると、やはり世界で最高に面白いのはバルセロナだなと思ってしまう。
新加入のヤヤ・トゥーレも相当やってくれそう。

個人的にはセビリアを応援してます。友人Kon氏(うちは家族の病気により、スカパー環境からいなくなるので、この方からビデオ借りてサッカー観てます)の応援する大型補強のアトレティコは、開幕から早くも出遅れ気味。去年に引き続いてサラゴサはやってくれるのか。
そしてなんだかんだでいつも上位にいるバレンシアは、今年も地味に上位をキープしそう。


☆イタリア

八百長するならユベントス。しないならインテル。ひょっとするとミラン。
間違いが起こったらローマ。とりあえず、インテルとローマを応援しますかね。
パレルモのミッコリに期待。後、森本にも一応期待。

☆ドイツ

バイエルンがぶっちぎりで優勝しそうな予感。カーンの最後の年、わしの大好きなリベリーが新加入だというのに、ブンデスリーガは放送されないしCLにも出てこないから、下手すると今年のバイエルンって観る機会ないんじゃ?
てか放映しないリーグの予想してもつまらぬ。

☆フランス

ここ5年くらいで最も弱そうな王者リヨン。開幕から早くも2敗したリヨン。
それでもリヨンが優勝するような気がする。
一応対抗はマルセイユなのかなぁ。去年に引き続きトゥールーズも良さそうだけど、2位3位争いの主役に留まりそう。

スカパーが、ルマン戦のみ放送という暴挙に出たため、早くも白け気味。
それって放映しないのとほとんど同義なんだけど。

アニメ版 時を書ける少女 感想(バレ)

面白かった……けど、期待ほどじゃなかったです。というか期待が高すぎた。評価はB+です。


青春モノとしては、かなり面白かったです。こう書くとオヤジくさいですが、
若いっていいなぁと思わせてくれる、そんな作品でした。
ヒロインのマコトが走っている姿が印象深いです。


一方で、後半、特に最後の方は納得がいきません。
エンディングがどうにもピンと来ないのです。
人間関係としてはともかく、純粋な恋愛としては失恋エンドですよね?
だって、「未来で待ってる」と言ったって……ねぇ。
チアキのいる未来がいつかは知りませんが、川に水が流れていない、人もあまりいない、野球はないし自転車もない。かなり未来ですよね。
少なくとも10年、20年の話じゃないでしょ? 500年、1000年単位の未来でしょ?
それを、待ってると言われても……あれなら本当に失恋エンドの方が、良かった気がするんですが。
それとも、ちょくちょく未来から来てくれるんでしょうか。うーん。


マコトは終始、バカでしたね。もっとも前向きなバカなので、嫌いではないです。
チアキに装置を返したら、チアキは未来へ帰ってしまう。だから返さない。
実行するかどうかは別にして、そんな考えには全く思い至らないところがマコトの良さなんでしょうね。
俺なら悩むなぁ。結局返すような気もするけど、やっぱり悩む。


ただ、なんでそんなにタイムリープをバシバシ使っちゃうのかなというのは謎でしたが。
この手の物語によくあるのが、「使えば使うほど、身体の機能(主に脳)に負荷がかかる」というお約束。今回はこれはなかったようですが、見ていてとても心配になりました。
僕なら、ここぞという時以外は使わないけどなぁ。使用回数があると知らない状態でも、プリンやカラオケのためには使いません、僕なら。


後、時間が戻ったらタイムリープの装置の使用回数も戻るってのもなんだかなぁ。それは反則だと思うんだけど。
……あれ、じゃあ何で時間を7月13まで戻したのに、フルに戻らずに「10」なんて中途半端な戻り方をしたんだろう。
よくわかりません。


やっぱり、時間モノとしては微妙です。青春モノとしては良かったのですが。
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