2007年12月

2007年プレイゲームランキングノミネート

今年も、後わずかとなりました。
2007年にプレイしたゲームのランキングを、正月に発表する恒例(まだ2年目だけど)のこの企画、
その前段階としてノミネート作品、クリアしたゲームを並べてみます。
ちなみに、2007年に発売されたゲーム、ではなくあくまで僕がプレイしたゲームですのでよろしく。


注:「ひぐらしのなく頃に祭」のように、以前に原作をプレイした、リメイク作、移植作は含めていません。
また、1ルートすらクリアせず、凍結中のゲームも含めていません。
赤字は、今年発売のゲームです。


☆コンプしたギャルゲー (非)は非18禁。


Gift、PS2版夢見師(非)、もしも明日が晴れならば、最果てのイマ(無印)、
遥かに仰ぎ、麗しの、潮風の消える海に、キラークイーン、うみねこのなく頃に第1話(非・まだ1話なのでランキング対象外)、ナルキッソス2(非)、群青の空を越えて


☆1キャラ以上クリアしたギャルゲー

君が主で執事が俺で(一応全員クリアする気があるので、正月中に残りのヒロインをクリアできなければ、来年のランキングに回そうかと思います)

☆クリアしたRPG

アルトネリコ1、うたわれるもの(18禁)、アルトネリコ2、永遠のアセリア(18禁)


☆抜きゲー(ランキング除外)

優遇接待……汐里と渚先生にはお世話になりました。スケスケ機能やズームアップなど、変態心をくすぐるシステムは気に入ったのですが、肝心のHシーンでは使えないというのはどうなのでしょうか。使えたら神だったのですが。



……今年はプライベートでいろいろあったせいか、本数少ないですねぇ。
コンプギャルゲーが9(きみあるが間に合えば10)本、うち3本が低価格ゲーム。これじゃ盛り上がらないなぁ。

一方で、この8本中、明らかなハズレは1本のみだったのに対し、
総合ベスト20に2本のゲームがランクイン。
プレイ本数は少なかったけれど、当たり本数自体は例年並と決して少なくなかったのも確かです。
むしろプレイ効率は良かったのかも。


来年はますます忙しくなりそうで怖いけれども、期待しているゲームが結構出るので、楽しみです。

まだ前半だけしか観ていないんだけど

アトレティコVSエスパニョール戦の主審の頭がおかしい件。


まず、アグエロの退場は厳しすぎる。しかしまぁこれだけならわからんでもない。
この程度の、?なジャッジはいくらでも見る。

問題はその後。
以後、正当なチャージをすべてFKにする主審。
正当なチャージで得たFKをきっちりとシモンが決めてアトレティコ先制。
正当なチャージはファウルなのに、エリア内でアトレティコがハンドをしても、
エスパニョールの選手がボールと関係ないところでペルニアに蹴りを入れても、
クレーベルが肘打ちかましてもノーホイッスル。
FK時にボールの前をうろついて、ボール奪取しようと試みてもおとがめ無し。


ここまで意味不明な審判、久しぶりに観ましたよ。
これだけ一人で試合を決めちゃう審判がいると、選手には何もできませんな。

アーセナルVSチェルシー感想

やや古い試合になるけれども、今見て、すごく面白かったので
興奮のままに感想を書きます。

ただ、私は約7年の年季を持つアーセナルファンなので、どうしてもフィルターがかかってしまいます。
やや痛いかもしれませんが、お許しください。


実は、試合が始まる前は心配していました。
ニューカッスル戦は全く良いところなくドロー、セビリア戦は二軍を出したとは言え負け、
ミドルスブラ戦は見ていないけれども負けたらしい、ということで、
首位とは言えヤバいのではないかと思ったのです。


しかし、全くの杞憂でしたね。
美しすぎるショートパスカウンターに、終始圧倒されっぱなしでした。
前日に見たスパーズVSポーツマスとも、
ロングボールばっかりでつまらんリバプールとも大違いじゃ。


チェルシーも、実はモウリーニョ退団後見ていなかったのですが、
普通に強いですね。後半怒濤の追い上げ、あのものすごい圧迫感はやはり
“スペシャル”なチームにしか生み出すことはできません。
フォーメーションを4-3-3に戻したせいか、サイドアタックが実に効いています。


アーセナルは今年、アデバヨールとセスク、フラミニにギャラスが覚醒しましたね。アデバは去年は劣化版カヌーのような感じで、全く頼りにしていなかったのですが、今やファンペルシーと並ぶチームのエース。ポストプレイと柔軟なボールタッチに魅せられます。
セスクは前から良かったですが、今年は得点に絡むシーンが増えたように感じます。
フラミニはサイドバックとしては優秀だと思っていましたが、ボランチでも頼れる男になりました。ギャラスも去年は期待はずれだったのですが、今年は攻撃に守備にと大車輪の活躍で、完全にチームの一員になった感じです。
この試合ではアルムニアも見直しました。はっきり言ってアルムニアはヤバいと思っていたのですが、まぁいいかなくらいに評価を上方修正します。


チェルシーで驚いたのは、パウロフェレイラとシェフチェンコ。前者は戦力外的扱いを受けていると聞いていたのですが、なかなかどうして実に良いじゃないですか。というか、良いフェレイラを見たの何年ぶりだろう(笑)。シェバもキレ良かったですよ。ケガとアフリカ選手権でドログバが長期間いないけど、この隙を活かしてスタメン奪取も夢ではないのでは?
アレックスもチームにフィットしてきましたね。
ただ、ツェフの安定感がやや失われつつあるのは気になります。それと、ミケル。あの男はラフプレイが多すぎます。審判がまともならこの試合でも退場になっているはず。この試合だけじゃなく、彼は毎回そうなので非常に気になります。バートン並の凶暴さですよ……パスセンスは買うけどさぁ。


スペシャルな両チームの対戦で盛り上がったのですが、審判だけはプアでしたね。
正当なボディコンタクトで奪ったアデバヨールのゴールを帳消しにするわ、ミケルやジョーコールのラフプレイにカードを出さないわ、(これを言うのは心苦しいけど)セスクの一発退場モノのラフプレイにもレッドカードを出さないわ、ロスタイムをありえないくらいとるわ、どうなってるんでしょう。


4強の残り2つでは、マンUも良いですね。
特にテベスのゲームメイクと、アンデルソンの柔らかいタッチには敵ながら拍手を送りたくなります。
テベスって、FWというよりもトップ下に近いプレイをしますね。


リバプールは正直つまらなすぎるんで、褒められないけど最近点はバカみたいにとっていますね。カイトの献身的な守備が好きです。

きみある途中感想④夢クリア(バレ有り)

とりあえず、一番萌えました。マイナーとかいうな。
森羅様とか未有とかは、やっぱり“主”色が強くて(それが良いんだろうけど)、
どうも恋愛ヒロインとして見れぬし、紅子は愉快ではあるけど、あぁいう娘はタイプではないので。
夢はどこにでもいそうな女の子で、おまけに僕と性格が割に似ているので、親近感を持ってしまいました。


はっきり言って、シナリオは薄いです。山場は盛り上がりに欠けます。
ただ、物語自体は割に丁寧に組み立てられていて、伏線も(見え見えで伏せられてないけど)きちんと張られています。
逆に言えば、先読みできるとも言いますが、すんなりと予定調和に落ちつくので安心して読めます。テーマが物語の最初から一貫してブレていないのが、安心感に繋がっているんですね。

物語のテーマも、ちょっとダメな普通の女の子が、少しずつ成長するという、
割に親しみの持てるテーマなので、夢に萌えつつ、応援しながら読めました。
シナリオ、テーマは悪くないのに、演出が下手で盛り上がりに欠けるのが惜しまれるところです。


と、ここまでは夢に萌えた人間からの、過保護なシナリオ評価。
ぶっちゃけ、萌えたからこのようにフィルターがかかっていたりする。
正直それほど不満があるわけでもない。


ただ、これはあくまでも不人気キャラである夢お嬢様に、たまたま僕が萌えたからこういう評価になるわけで。


多分萌えなかった人にとっては、
話の着地点が見え見えで、クライマックスも盛り上がりに欠ける、どうでもいいシナリオだったなで終わってしまうのではないかと。


今回のテーマの場合、あまり山場を大きくしすぎると、ギスギスした展開になりがちなのはわかるけど、
もう少し試練を大きくしても良かったんじゃないかとは思います。


残りは2人。正直、ここまで4人クリアして、もう大体このゲームの感想・評価は固まりつつあります。
まぁ、多分全員クリアするとは思いますが、焦る必要も無いかなと。
何せ、残った2人が全ヒロイン中最もシナリオが不人気な南斗星さんと、
キワモノの鳩ですからねぇ。

バレンシアが揺れている

ここ数日、バレンシアに激震が走っている。
クラブは、長年チームに貢献してきたユース上がりのキャプテン、
アルベルダ、同じくバレンシア一筋10年のマルチプレイヤー、アングロ、
バレンシア出身ではないものの10年近くにわたってゴールを守ってきたカニサレスの3選手を
突如放出した。
はっきり言って何が何やらわからないのが本当のところだ。
アルベルダはチームの主軸であり、欠かすことのできない選手。
アングロは貴重なバイプレイヤーである。カニサレスはヒルデブラントの加入により、戦力的に
絶対不可欠とは言わないまでも、何も突然クビを切る理由にはならないだろう。
ここで、バレンシア政変の登場人物を列挙してみる。


●アルベルダ、カニサレス、アングロ(今回放出された選手)

●ソレール会長(地上げ屋の会長)

●アジャラ(今夏放出された選手)

●カルボーニ(今夏放出された前SD)

●キケ・フローレス(今秋放出された前監督)

●クーマン(キケに代わって指揮を執る新監督)

●キロン(バラハらの代理人で、ソレール会長とも親交があるらしい)


昨シーズンからバレンシアはゴタゴタとしていた。
その理由は、カルボーニ前SDと、キケ監督の対立。
そして、カルボーニ前SDとアジャラ、カニサレスの対立にあると思われていた。


カルボーニ前SDは、長年活躍してきたバレンシアの元選手である。
現役時代から、彼はキケ監督と折り合いが悪く、同僚のアジャラとも不仲であった。
キケ監督のもとでは出場機会もほとんど与えられず、カルボーニは引退を決意する。
そんなカルボーニに、クラブはSDというポストを与えたが、これが諸悪の根源だと思われていた。


今までは、選手という立場だったカルボーニ。キケの部下(?)にあたり、アジャラとは同僚であった。
それが、突然キケやアジャラの上司になってしまったのだ。
カルボーニは早速、アジャラを追い出そうと画策を始めた。
同時に、キケ監督の意見を全て却下し、独断で選手を獲得。全くチームにフィットしない選手ばかりを抱えたバレンシアは、健闘こそしたものの、優勝争いに絡むことはできなかった。
不満が高まり、カルボーニは放出されたが、アジャラの放出も既に決まっていた。
なお、アジャラは今回放出されたカニサレスの親友でもある。

今秋、キケ監督が解任された。理由は単純であり、やや不可解な「サッカーがつまらない」という理由である。
はっきり言って成績は良かった(その時点で3位か4位だったはず)。ただ、つまらなかっただけだ。
確かにバレンシアのサッカーはつまらない。しかし、しかしだ。
バレンシアのサッカーは何もキケ監督が来てからつまらなくなったわけではない。
キケの前の監督、ラニエリ、キケの前の前の監督、ラファエル・ベニテスの頃から、正直つまらなかった。更に言えば、ベニテスの前の監督、クーペルの最後もつまらなかった。より正確に言えば、クラウディオ・ロペスが抜け、カリュウが入ったシーズン以降、バレンシアが面白いサッカーを見せたことはない。
しかし、サポーターはキケを「サッカーがつまらない」という理由で弾劾し、
会長もそれに答える形で解任を言い渡した。
そして新しくチームの指揮を執ったのがクーマンである。


クーマンはチームに加わったものの、チーム状態は悪くなる一方で、順位も更に後退している。そして、この度、3選手の放出が決定した、という流れだ。



昨シーズンの段階では、カルボーニが悪という、極めて単純な図式が展開されていた。それが今は、全く理解不能なカオス状態になってしまった。
「三人組陰謀説」「ソレール会長独裁説」「クーマンチーム改造説」などが入り乱れ、何が正しいのかもわからない状態だ。ひょっとしたら全て正しいのかもしれない。


「クーマン、チーム改造説」

元PSVの監督、クーマン。彼は自分の知っている選手たちをバレンシアに呼び寄せようと考えている。具体的にはGKゴメス、OHファンデルファールト、CHアフェライといった面々である。
そのため、ポジションの被るGKカニサレス、DHアルベルダを放出したというもの。
はっきり言って、アルベルダとアフェライじゃプレースタイルもまるで違うし、アングロ放出する理由になってないし、意味不明だが、公式にはこういうことになっているらしい。とても信じられないが。


「3人組陰謀説」

バレンシアには、3人組と呼ばれるロッカールームのボスがいた。
GKカニサレス、DHバラハ、DHアルベルダの3人である。
彼らの発言力は極めて高く、内部からチームを牛耳っていた。
ベニテス監督を始め、彼らに嫌われチームを追われた人間は多く、チームのガンであった。そのため今回、病巣を断ち切るために新監督のクーマンは、
会長のバックアップを受け、大なたを振るった、というもの。
この説によると、カルボーニもまた、3人組と闘い、敗れたということになるらしい。

これは案外、ありうる話にも思える。ベニテス監督の不可解な解任騒動の折、
アルベルダとベニテス監督が不仲であったことは確かである。
チームに長年居座っている(貢献してきた)彼らの発言力が高いのも当然だろう。この説によると、チームには親3人組派(マルチェナ、ビセンテ、アングロ、アジャラなど)や反3人組派(?)が入り乱れているという話である。
しかし、これにも疑問が生まれる。
三人組の一角、バラハは今回放出されていないのである。アングロよりも発言力が強かったと言われているバラハはなぜ、難を免れているのだろう?

ありえないとは思うが、バラハの代理人はソレール会長とも親交の厚いキロン氏であるという。

「ソレール会長独裁説」

アルベルダとカニサレスは、以前からソレール会長を批判していたらしい。
そのため、クビを切られたという説。これはこれで、シンプルかつありうる話だ。
しかし。アングロはソレール会長を批判してはいないはずである。少なくとも僕はそういった事実は知らない。なぜ、アングロが放出されるのかがよくわからない。


つまるところ、どれか1つというのではなく、要因が複雑に絡み合っているというのが正解なのだろう。あるいは、明らかにされていなかった事実がまた、新たに出てくるのかもしれない。


チームは大揺れに揺れ、3選手に続いてビセンテ、ジギッチ、マヌエル・フェルナンデス、ビジャなどの放出の噂が流れている。
バレンシアの動向を注意深く見守っていきたい。



参考リンク:「バレンシアサッカーライフ

今回の記事を書く上で、キロン氏に関する情報はここのページを参考にしました。
もっと詳しく知りたい方はどうぞ。
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