2008年08月

サッカー

今シーズンもいよいよ始まりました、欧州リーグ。
それでは、大ざっぱに予想などしてみましょう。

☆プレミアリーグ

今年も一番期待しているのがプレミアリーグ。
優勝争いは、マンUがややリード。半歩遅れてチェルシーか。
マンUはクリスチアーノ・ロナウドが怪我でいない間に出遅れる可能性もあり、主要リーグの中では最も優勝の読めないリーグだと思う。
昨シーズン、文字通り世界最強を誇ったマンUはもちろん、
新体制になったチェルシーには大いに期待している。

この2強から少し離れてアーセナルとリバプールが続く。
アーセナルは選手層がますます薄くなり、今年も優勝は無理そうな雰囲気。
リバプールは、ロビー・キーンとトーレスの2トップは大いにそそられるものの、
このチームには潜在的に、「何をやっても3位か4位」という雰囲気を感じる。
欧州の舞台では今年もやってくれそうだ。


第二集団に昨シーズンほどのわくわく感はない。
昨シーズンはシティとポーツマスが、金満補強で戦力を拡充し、
例年通りの大補強を敢行するスパーズと共に、4強を崩すのではないかと期待していた。
だが、今年のシティ、ポーツマスにはそこまでの期待感はない。
シティはエリクソン解任で、タクシン会長の限界を見た思いだし、
ポーツマスもやや停滞気味だ。
スパーズは今年も派手な補強をしたが、早速開幕戦で負けているように、今年も無理そうだ。

そんな中、私はアストン・ビラに期待している。4強を崩すのは無理かもしれないが、アシュリー・ヤング、アグボンラホール、カリュウの3トップが、去年のシティのようにリーグをかき回してくれそうな予感がしているのだ。


☆スペインリーグ

今年も、レアルでほぼ間違いないだろう。
大幅にチームを変えたバルセロナにも興味はそそられるが、
ロナウジーニョ、デコを放出し、エトーもベンチ。
フレブを獲得し、アンリを中心に据える攻撃陣は、タレントだけを見れば明らかにパワーダウンしている。メッシへの依存が更に大きくなるのではないか。

第二集団はビジャレアル、セビリア、アトレティコと魅力的なチームが揃う。
中でもビジャレアル。今年もまたCL圏内でシーズンを終えられるようなら、
近い将来、優勝争いの常連に名を連ねそうな予感さえある。
昨シーズン、最も美しいサッカーをした(と私は思っている)ビジャレアルに、今年も大いに期待したい。


☆セリエA

見られる環境にないので、予想しても虚しいが、99%インテルで決まりだろう。
最大のライバルであったローマは、マンシーニ、ジュリーの放出で失速した。
ミランは大幅にチームを変えたものの、年齢・ポジションの不均衡は加速さえしている。
過去の選手だなんて酷評も聞こえるが、私はロナウジーニョの実力には疑いを持ってはいない。だが、そういう問題ではない。
1トップシステムのFWは本当にパトでいいのか? 彼は2トップ向きの人材ではないか? ならば、インザーギかボッリエッロを1トップに据えるか?
インザーギはフル稼働は無理だろう。ボッリエッロはそこまでの逸材なのか。

獲得すべきは、本当にロナウジーニョだったのか。そして、ザンブロッタだったのか。フラミニはいいとしても、この夏の補強は実に不可解である。

となると、2番手に躍り出るのはポウルセンを獲得し、更に黒さを増しつつあるビアンコネロ、ユベントス。
ただ……こういってはなんですが、監督を並べてみると
モウリーニョとラニエリじゃ、月とすっぽんくらい違うというか……。


☆ブンデスリーガ

ここもバイエルンでほぼ決まりではないだろうか。
……みたいけど、うちでは見られない。

☆フランスリーグ

放送すらしていない。リヨンの優勝で。
ピアニッチという選手がとても見たいのですが、見られる機会はあるのでしょうか……。


田中ロミオのラノベ感想

「人類は衰退しました1~3」と「AURA」を読了しました。


まず、「人類は衰退しました」から。評価はB-。


童話のような優しい語り口から紡がれる、少しだけシリアスなメルヘン物語。
なのですが、どうも巻を追うごとにつまらなくなっていったような。
1巻が一番好きでした。
1巻は、妖精さんが模倣する地球の歴史。
2巻は、不思議の国のアリスと、アルジャーノンに花束を混ぜたような感じのお話。
3巻は、ダンジョンをひたすら探索するようなお話。

妖精さんのとぼけたしゃべり方と、ところどころで語られる雑学は面白かったのですが、それだけでは
高評価は出せません。でも、それすらもなかったらC評価でした。


次に「AURA」。評価はA+。


妄想戦士(ヲタ)を卒業し、真っ当な(?)学生として高校にデビューした主人公が、
妄想戦士たちと、一般生徒たちに囲まれて過ごすドタバタ青春物語。


まず、教室内の階級、人間関係の描写がとても秀逸でした。

私は中級に属していたこともあれば、最下層に属していたこともあり、
それと同時に個人的に貴族の友人もいたので、なんとなく雰囲気はわかります。
貴族の友人と談笑していたら、貴族よりも少し下の人が「おまえ、なんでこのお方とタメ語で口聞いてんの?」みたいに突っかかってきたことを思い出しました。
そういうくだらないことに興味がなかったからこそ、貴族の方とも仲良くなれたんじゃないかな、と思ったりしています。
……つくづく、くだらない高校じゃった……。


次に、妄想戦士たちの描写がことごとく面白かったです。
かなりアイタタタタなのですが、キモいというよりも微笑ましくて、
何度も笑わせていただきました。
ちなみに私も小学生の頃、自分だけの神様を作ってお祈りしたりしてました。
後、好きな子がヤンキーにつきまとわれて困っているのを、「力」で吹っ飛ばす自分の姿を妄想したりしてました。

……しかし高校生でこれはさすがに(笑)。


そして、クライマックスで、主人公のとった行動は、端から見ると微妙かもしれませんが、
とても格好良く、胸が熱くなりました。


ちなみにキャラは、小鳩さんがとても良かったです。ヒロインよりも好きでした。

ペルソナ4 クリア感想

睡眠不足の日々よ、さらば。ペルソナ4真ルート、クリアしました。
本当に、ゲームにここまでのめりこんだのは久しぶりでした。


私は基本ギャルゲーの人なのですが、ギャルゲーでもここまで学園生活の機微を描けているゲームはそうそうないように思います。
このゲームには、学校の楽しさと気だるさ、仲間たちとの触れ合い、青春などがぎっしり詰まっています。
仲間たちと遊ぶも良し、家に帰って勉強するも良し、部活に全力を注いでも良いし、バイトに励むも良しです。一人で飯を食って帰るのもありです。


シナリオも良質でした。
なんとも情けないことに、敵の主張「考えるのをやめて、皆で霧に溶けてしまおう」にうなずいてしまいました。
社会人になると、人との絆が薄れ、孤独を感じる機会が増えます。
辛いことも増えて、生きるのが嫌になることも多いです。
私は今のところそこまでつらい状況ではありませんが、本当に「考えるのをやめて、皆で霧に溶ける」という誘惑には抗いがたいものがあります。
そういう意味で、それを阻止しようという主人公よりも敵側に感情移入してしまいました。

思えば、学生の頃にはそういうことはあまり思ったことがありません。
このゲームは、大人がやるか中高生がやるかで見方も結構違ってくるんじゃないかなと思いました。
私みたいな駄目な大人(というか精神的にはガキです。事件を起こした彼:ネタバレ回避のために伏せ字:のように)が多いかどうかは、わかりませんが。


キャラクターも魅力的で、仲間キャラで嫌いなキャラはいません。
ヒロインは雪ちゃん派。りせちーも好きです。この2人に比べるとやや落ちちゃうけれど、千枝ちゃんも。
それから声優さんがすごく豪華ですね。ここまで有名どころを集めているとは
思ってもいませんでした。


エンディングでは、1年を終えて仲間との別れを惜しむ主人公と、
このゲームを終えるのを惜しむ私の心情がクロスオーバーして、
しんみりとした気持ちになりました。


ちなみに、最後の方のボスは、主人公・陽介・千枝・雪子のパーティー。

主人公はメディアラハン、メシアライザー係で、たまに攻撃魔法。
陽介はマハスクカジャ最優先で、ガルダイン。
千枝は、攻撃要員にタルカジャ、ブフーラ、その他アイテム係。
雪子は、アギダイン。たまに主人公の代わりに回復。

といったやり方でうまくいきました。

イザナミはレベル82で倒しましたが、正直もう少し低くても大丈夫だと思います。

ペルソナ4 途中感想①

現在、ペルソナ4は夏休みに突入しました。8月に入ったところです。
レベルは32。かなり低めなので、大苦戦中です。


ここ最近、RPGは未曾有の不作続きで、もうほとんど面白いRPGなんてないと思っているのですが、
それでも1年に1作くらいは、「やろうかな/やってよかった」と思えるRPGがあります。

ペルソナ4は、2008年を代表する「今年の1本」ですね。


学園ライフを満喫できるコミュシステムと、魅力的なキャラクターたち。
ハマりにハマる戦闘システム、シナリオ&キャラクターと、バトルの両輪がかみ合って、
毎日睡眠時間を削ってプレイしたくなるようなゲーム。それがペルソナ4です。
今週の睡眠時間は、平日5日間で24時間でした。……来週は自重しなきゃ。

ペルソナ4プレイ開始

ごめんなさい、「ペルソナ4」があまりにも面白いので、しばらく更新がのんびりになるかもしれません。
寝る間を惜しんでプレイしております。
明日も寝不足だ……。


現在5月20日まで来ました。それにしても、こんなにハマったゲームは久しぶりです。
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