2009年04月

夜明け前より瑠璃色なMC感想③翠、エステル クリア

☆遠山翠

プレイ時間は1時間半くらい。
ニヤニヤできるシーンも割にあったし、オーガストらしい前向きな物語で癒されました。
それと、菜月の「のびのびしてるんさ」(だっけ?)と、
翠パパの顔文字に爆笑しました。

あまり触れてる人はいない気がしますが、おまけシナリオといい、
オーガストは意外にギャグセンスもあると思います。


☆エステル・フリージア

相変わらずニヤニヤできるシナリオ。
本編が割にシリアスだったぶん、今回はライトな感じではありました。
隣の鷹見沢さん家も含めて、達哉は美少女だけでなく、本当に温かい人たちに囲まれていますね。
うらやましい限りです。

しかし、結婚ってプレッシャーじゃね?と思ってしまって素直に楽しめない私って……。

CL準々決勝2nd leg

☆チェルシーVSリバプール 試合内容 A+

4-4。トータル7-5でチェルシー勝利。


カオスにも程があります(笑)。毎回毎回1-0、0-1、0-0ばかりを繰り返してきた両チームの対戦が、こんな乱打戦……というより、
「守備なんて、あってないようなもん」という展開になるとは……。

勝ってなおチェルシーの安定感のなさには首をひねらざるをえないし、
負けてなおリバプールの粘りには驚嘆せざるをえません。

試合は、ランパード―ドログバの「個」がしっかり試合を決定付けました。

リバプールもジェラード抜きでもこれだけできるんですね。
ヌゴグ入れたときは、ベニテスですら試合を諦めていたっぽいのに、
そこから2点入れて詰め寄るんだから大したもんです。


☆アーセナルVSビジャレアル 試合内容 B+

3-0、トータル4-1でアーセナルが勝利。

両チームとも負傷者が多かったのですが、より影響が大きかったのはビジャレアル。
特にセナの不在感は絶大で、アーセナルに中盤を支配されてしまいました。
カソルラがいないのも響きましたね。
守備では、ファウルも含めてゴンサロ・ロドリゲスがやけに目だっていたなぁ。

アーセナルの方は、左サイドバックのギブスがクリシの、ファビアンスキがアルムニアの、シルベストルがギャラスの、エブエがサーニャの穴を埋めました。
…コロ・トゥーレ以外全員二軍じゃん…。
でも、特に危なげはなかったですね。ファビアンスキに至ってはアルムニアより良かった気さえしました。


しかし、これで三年連続、ベスト4にイングランド3チームですか……。
お金ももちろんですが、チェルシー以外のイングランド・ビッグ4に共通しているのが
明確な理念を持って、長期的に一人の監督に指揮を任せていること。
ビジャレアルだってそうですよね。

レアルやインテルも早く目を覚ますといいんですけど。


☆バルセロナVSバイエルン 試合内容?

途中まで見ただけなので、大したことは言えません。

リベリがずいぶん頑張ってたなっていうのと、意外にGKブットの安定感がなかったなということ。
バルセロナもバイエルンも一軍を出してきたのもちょっと意外でした。

ひぐらしのなく頃に 実写劇場版感想(バレあり)

去年公開のほうです。
まず、私は「ひぐらし」のファンなので、多分やや厳しい見方をするはずです。

もっとも、二次元と「同じもの」をやっても、痛いだけなので、
原作と比較しながらも、実写の良さを見せてくれたらなと思います。


まずはキャラの感想。


・圭一 原作との相違度 60% これはこれでアリ度 A

役者さんはイケメンですね。
女性陣よりも明らかにルックスが上なんですけど。

「漫画やアニメや本を読みこんで勉強した」…本というのが小説版ならいいけど。
個人的にはPC版ゲームか、竜騎士さん自らが書いている小説版を読んでほしいなと思います。

・レナ 原作との相違度 80% これはこれでアリ度 A+

初めて見たときは、なんじゃこりゃと思いました。
外見があまりに違いますからね。
正統派美少女な原作(あの絵だけど)とは違って、「ふっつーの女の子」なレナですね。


豹変の演技はとても巧くて、好印象を持ちました。
映画の後半になると、脚本がダメすぎるので、
この人の孤軍奮闘ぐらいしか見せ場がありません。
終わってみれば、MVPだったと思います。


・魅音 原作との相違度 50% これはこれでアリ度 B

ルックスに関してはイメージどおり。
ボーイッシュなイメージは薄いですが、健康的でいいかもです。

・沙都子 原作との相違度 65% これはこれでアリ度 B

なんかバカっぽく見えますが、賢そうに見える沙都子ってのも嫌なので、これでいいのか。
俳優さん、「漫画とかを読んで勉強しました」って、どうせ勉強するならゲーム版やってくださいな。


・梨花 原作との相違度 60% これはこれでアリ度 A-

妙にかわいいですね。正直萌えました。
明るくてかわいいですが、これが演技(フレデリカ的な意味で)だとしたらと考えると乙なもんですね。

・智恵先生  原作との相違度 90% これはこれでアリ度 C- 

なんか、キャリアウーマンっぽさがにじみ出てます。
田舎をバカにしちゃいけませんが、あんまり田舎に溶け込んでる感じがしないなぁ。

・富竹さん  原作との相違度 100% これはこれでアリ度 Z

なんじゃこの感じの悪いチンピラ兄ちゃんはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
基本的に、原作とイメージ違っても、それが良い方に転べば好意的に見ますが、
この冨竹はないな。
人が良さそうという要素はなくしてほしくなかった。

・小此木氏 原作との相違度 ?% これはこれでアリ度 ?

ちょい役だからねぇ。まぁ、怪しそうだし、いいかも。

・入江先生 原作との相違度 40% これはこれでアリ度 D-

なんかキモヲタ様みたいな人連れてきたな……。人の良さがまったく感じられない…。

・鷹野さん 原作との相違度 50% これはこれでアリ度 D-

うっそーん。もう少し若く見える方を連れてきてよー。
生活に疲れたおばさんです、これじゃ。
圭一の「綺麗な人だな」って台詞が、悲しく思えたじゃないか……。


・大石さん 原作との相違度 70% これはこれでアリ度 A-

体型からして全く違う。
けど、さすがベテラン俳優だけあって、不気味な感じが出てて良いです。


総じて、主要キャラよりも、脇役をなんとかしてほしかったなと。



次に、気になったことを中心にシナリオの感想を。

・映画版だと、雛見沢住人は握手がメジャーなの? そして、なぜ圭一はいつも手を取らないんだ!

・原作でもちょっと強引だった冨竹氏の説明だけど、映画版は無理ありすぎ&「空気読めなさすぎ」。
転校生だっていってんのに、いきなり「腕が一本見つかってない」なんて口走るなよ。

・なんで鷹野さん出てきただけで怪しい音楽が流れるんだよwwww

・この学校、主要5キャラ以外全員子供しかいないのはなんで?
というか、梨花や沙都子より小さい子ばっかりなんですけど……。

・冨竹さんの「バラバラ殺人話」をあんなに嫌った魅音が、進んで鷹野さんと圭一を引き合わせるのは、おかしくないか?

・綿流しに竜騎士さんっぽい人がいたような気がしたんですが、気のせい??

・祭具殿の道具がちゃっちくてちっとも怖くないぞ。

・「嘘だ」ひどすぎwwwwwwwwww いや、笑うところなのか、ここは!?
レナの豹変の演技はとても巧いのだから、普通にやれば十分怖いのに、
変なエフェクト使ったせいで、ギャグになっちゃったじゃないか。

・豹変はいいけど、レナの沸点低すぎ。というか、圭一このシーンはもっとDQNっぽくても良かったんじゃないの?

・過去シーンで映った、歴史の教科書。私の中学でも使ってたやつだwww

・おはぎが3個しかないwww レナと、魅音と、魅音のばっちゃで一つずつか?
にしても少なすぎやしないか?

・おはぎの針こええええええ

・悟史以外のロッカーに名前がついていないのはなんで?

・魅音オリジナル部分おかしくない? 原作では、「好意的に解釈すれば、普通の言葉が、疑って解釈すると、悪意になる」会話を選んで使っていたけど、
この魅音は完全に悪意に思える…。
まさか詩音?

・鷹野さんの焼死体、「ずっと前に死んでたと断定されてた」って、
どんだけ鷹野さんの偽装工作しょぼいんだよ。

・圭一が狂っているのがわかりやすすぎて萎え。この演出はほんとに要らない。これじゃ、単に圭一が狂ってるだけの話になっちゃう。
この時点で、評価はガタ落ち。

・レナこわいっすね!!!!

・村人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
パニック映画みたい

・レナの「カナ、カナ」良い! まさか、実写で違和感なくできるとは。

・「俺はお前らのこと、本当に好きだったんだぜ」も「私を信じて」もない、鬼隠しなんて、鬼隠しだとは認められねー。

・「誰に、なぜ命を狙われているのかわかりません」に爆笑した。
確かに原作では、誰になぜ命を狙われているかわからないけど、
映画だと「祭具殿に入ったから、村人みなに命を狙われている」の
丸わかりじゃん。

・圭一死亡シーン、グロすぎ

・「村中くまなく探せ」って、電話かけてきてるんだから公衆電話探せよwwwww

・ラスト、「ボールペン」をバラしましたか~。これは、
「鬼隠しだけを見て、内容がかろうじて推理できるように」という配慮でしょうか。
そう考えるなら、圭一の狂気をあからさまに出してるのも、マイナスとは言えないかもしれませんね。

・最後に。ラストの鷹野さん、なにやってんだ??

脚本はC。原作とは別物と考えればギリギリ許せる…かなぁ。


☆総評

序盤は良かったんですが、後半は酷いものでした。
最低評価に落ち着きそうだったラストの演出で、だいぶ見方を変えましたが。

レナ役の松山愛里さんは、とてもよく頑張っていたと思いますし、
主要キャラには不満はないです。
大石さんも良かったです。
でも、冨竹と入江は酷い。

まぁ、頑張った方と好意的に捉えてもいいかもしれません。


☆余談

一番怖かったシーン。
一時停止して、トイレに行ったつもりが、一時停止をし忘れて。
トイレに入ったら、部屋のほうから「オヤシロ様ごめんなさい!」っていう絶叫が聞こえてきた
あの瞬間が一番ビビッた…。

CL準々決勝1stleg(結果バレ)

☆ビジャレアルVSアーセナル

リーグ戦ではアルメリアに壊滅的な敗北を喫したビジャレアルと、
マンC相手にセスク―アデバヨールのアベックホットラインで2-0勝利のアーセナルの一戦。

CLになるとアルシャビンがいないのがさびしいですね。すっかりアーセナルの一員といった風格の彼ですが、まだ来てからわずか2ヶ月なんですね。

結果は1-1。試合内容はB。


ビジャレアルは、アルメリア戦と比べれば遥かにまともなパフォーマンスだった。
どうしてあんなに崩れたのかわからないほどだ。正直、アルメリア戦を見て、
「これなら勝てる」と思ってたけれど、あの日のチームとは別のチームだった。


アーセナルは、前半に負傷者が2人も出たのはかえすがえすも不運。
なんとか、セスク―アデバヨールコンビで1-1にしたけれど、アウェイということも考えれば、満足すべき結果だったと思う。


最後に。審判がかなり微妙だった。セスクのゴール取り消しもよくわからないし(笛吹く前に蹴ったってこと? それにしてもイエローはやりすぎ)、ビジャレアルのチャンスを彼の巨体が邪魔したシーンもあった。

☆バルセロナVSバイエルン 試合内容B+

大人と子供の試合。バルセロナが強すぎるというのもあるけど、
バイエルン想像以上に弱かった……。
いくら怪我人が多いとはいえ、これは…。


前半のアンリの、ブットを蹴っ飛ばしたプレイ。
私は、アーセナルのファンなので、アンリという選手はとてもリスペクトしているし、
彼のプレイを何年も見てきた。
その中で、悪質なプレイはほとんど覚えがない。
だから、あのシーンも彼なら多分、故意ではないのだろうと思う。

だけどそれはアンリという選手の人間性を信頼しているからであって、
アンリとか関係なく、あのシーンだけを見たら「わざと蹴っているように見えた」。
わざと蹴っているなら、あれは当然一発退場のプレイ。
そして、あれにレッドカードが出ていれば試合の流れもそれなりに変わったと思う。


試合のターニングポイントはそこかなぁ。
というか、そこに触れることくらいしかできない…。バイエルンがあまりに弱すぎて。
後半なんて、マルケスがわざとイエローをもらって累積を消化しようとするほどに、バルセロナはバイエルンを嘗めてたし……。

4-0でバルセロナ勝利。ベスト4のうち1チームは既に決まったと断言して良いでしょう。



マンU―ポルトは結果を知ってしまったので、見ません。
リバプール―チェルシーは、都合により見られませんでした。
ハイライトだけは見ましたが。イバノビッチが2ゴールとは…わからないものですね。

カードの館 読了

著者はスタンリー・エリン。評価はA-とB+の間。

内容としては、「ギャルゲー的展開(ツンデレ未亡人)」+「スパイアクション」。

前者としてみると、A評価なんです。
この未亡人、相当萌えます。こないだ、「つよきす二学期」という今ひとつなツンデレゲーをやったんですが、
そんなもんやってる暇があったら、この『カードの館』を読んだほうが、ツンデレ分の補充には有用だと思います。
これは本当に良いツンデレでした。


一方、スパイアクションとしてはB-。
フランス・アルジェリアあたりの知識を持っていないと、チンプンカンプンで終わってしまいます。
逆に、そのあたりのことに興味があれば、面白いんでしょうが……。


文章がとにかく読みやすく、適度にユーモアも面白く、萌えヒロインもいて、
意外性もあって驚きの展開もありと、何から何まで文句のつけようがない作品
なのですが、
名作と評するには何か、後一歩が足りない…。
凄みというか、鳥肌が足りない……。


暇つぶしに読む娯楽小説としては、掛け値なしにお勧めできる内容に
なっております。


ツンデレ好きに是非。
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