2013年12月

今年読んだ本ベスト10&今年プレイしたゲームベスト10 ノミネート

毎年恒例ではありますが、今年読んだ本&今年プレイしたゲームのマイベスト10を、
正月明け(3~5日くらい?)に発表します。

今年発売・発表の作品ではなく、あくまでも僕が今年読んだ作品です。


当記事ではそれに先駆けて、読んだ本・プレイしたゲームの一覧を紹介します。
(読んだ本は、数が多いので、ベスト30をここに載せます)


今年読んだ本 ベスト30(順不同)


敵手/ディック・フランシス
興奮/ディック・フランシス
度胸/ディック・フランシス
罰金/ディック・フランシス
大穴/ディック・フランシス
葬儀を終えて/アガサ・クリスティ
ゼロ時間へ/アガサ・クリスティ
ABC殺人事件/アガサ・クリスティ
動く指/アガサ・クリスティ
ストロングメディスン/アーサー・ヘイリー
ウィチャリー家の女/ロス・マクドナルド
人の死にゆく道/ロス・マクドナルド
あるスパイへの墓碑銘/エリック・アンブラー
ゴールデンキール/デズモンド・バグリィ
ホテルニューハンプシャー/ジョン・アーヴィング
初秋/ロバート・B・パーカー
高慢と偏見とゾンビ/セス・グレアム・スミス
特別料理/スタンリー・エリン
黒後家蜘蛛の会1~5/アイザック・アシモフ
サラの鍵/タチアナ・ド・ロネ
ミレニアム2 火と戯れる女/スティグ・ラーソン
クワイヤボーイズ/ジョゼフ・ウォンボー
妖精配給会社/星新一
毒/赤川次郎
秒速5センチメートル/新海誠
崩れゆく絆/チヌア・アチェベ
死にゆく者へ祈りを/ジャック・ヒギンズ
女と男の名誉/リチャード・コンドン
強盗プロフェッショナル/ドナルド・ウェストレイク
学寮祭の夜/ドロシー・L・セイヤーズ
 

プレイしたゲーム(ある程度以上プレイしたもののみ)

ひまわり
暁の護衛
続・殺戮のジャンゴ
ルートダブル(非18禁)
クロノベルト
Bullet Butlers
クラス全員マヂで百合
黄昏のシンセミア
スカーレット
紫影のソナーニル
つよきす3学期
恋ではなく
リアル妹がいる大泉くんの場合
StarTRain
ランス6
鬼畜王ランス
ランスクエストマグナム
パステルチャイム3
Venus Blood GAIA
Venus Blood Abyss
Venus Blood Frontier
Venus Blood Empire
峰深き瀬にたゆたう唄
王賊
ブラウン通り3番目
ダンシングクレイジーズ
僕だけの保健室
リベリオンズ
シークレットゲーム
久遠の絆The Origin







 

Dies Irae クリア(ネタバレあり)

*叩いてます。ファンの方は気分を害されると思うので、読まないでください。
読んだ結果、あなたの今日が「怒りの日」になっても、僕は責任を持てませんし、その怒りをぶつけられても困りますので……。















凡作。
とにかく共感できるキャラクターや憧れを抱けるキャラ、
カッコいいと思えるキャラが、敵味方問わずほとんどいませんでした。


★敵キャラクター(聖槍十三騎士団)について


そもそも闘う理由が、徹頭徹尾情けないです。


『大量殺人鬼の親玉を召還するために、街の人間殺しまくるぜ』VS『許さん!』と、そんなレベル。
後者はいいにしても、敵側については単なるイカレポンチであり、こんなものに憧れも共感も抱けないし、
(これは良いとも悪いとも言えるが)敵に対する怒りも特にわかないため、敵を倒す事へのカタルシス、爽快感もありません。


ラスボスからして、『退屈もてあましてるから、おらワクワクしたいお!』ってなもんです。


そりゃー、人間生きていれば退屈もしますよ。
僕自身、学生時代は毎日が未知の連続でしたが、社会人になってからは朝起きた瞬間に、
「今日も仕事。上司に怒られるかもしれない。面倒な仕事が発生するかも」程度のもので、
休日にしたって、『未知なる楽しさ』は少なく(稀にある)、
毎日デジャブっている(←つまんねー生き方してるなとわれながら思う)。 


こんな人生があと50年?60年?70年?も続くかと思うと嫌になる。
けれど、死ぬのもまた怖いのです。だから死なない。死にたくない。退屈したくない。死にたくない。
わかりますよ。
これって、ある程度年齢を重ねた人は、割とみんな感じている事なんじゃないかな?
自分探しとか、生きがい探しとか。仕事に打ち込むとか、夢を追いかけるとか、つまるところそういう事だと思うんです。
その辺りがうまくいかないと、目先のスリルを求めてしまったり、一時の気の迷いだとお酒の力を借りて寝てしまったり、パーーっとはしゃいだり。
このへんのテーマをもっと深く描いてくれれば、ひょっとしたら僕はハイドリヒに共感できたかもしれません。
それは、『厨二バトル』という形をほとんどとらず、人ひとりが壊れていくサイコホラー悲劇という形になるかもしれませんが。


そんなわけでハイドリヒ君の気持ちもわかりますが、そんな理由で人は殺しません。
せっかく沢山お仲間もいるんですから、闘ってばかりいないで色々やればいいのに。


『私は軍人。他に生き方は知らない』とハイドリヒが言っているシーンがありましたが、
『私はサラリーマン。定年退職した今、他に生き方を知らない』ってボヤいてる人たちよりも数倍情けないですよ。
ハイドリヒって確か第二次世界大戦の時はまだ30代だったはずですし、そこから更に60年以上生きてるし、身体もバリバリ動くのにそりゃないだろと。



その他、敵側でいいなと思ったのは螢くらいでしょうか。後のキャラは総じて掘り下げが足りないか、単にぶっ壊れてるだけです。
リザは小市民的で、共感しやすいけど掘り下げ不足。
エレオノーレは、関わりたくない方向にぶっ飛んでいるけど、一本芯が通っているので見せ場が多い。
でもこの人、絶対上司には持ちたくないなw
ベアトリスは優等生的。このゲームをプレイした人で彼女が嫌いな人はほとんどいないんじゃないかと思いますが、
あまり印象にも残らないです。戒とのエピソードや螢との過去バナ、エレオノーレとの邂逅など、盛り上げられる要素はたくさん
あったと思うのに。
トリファは虎の威を借る狐+キ印だけど、存在感はありました。想像を絶するレベルで小物でしたけど……。
ラインハルトの肉体使ってるから防御力最強!って、それお前の力じゃないじゃん……。まぁそんな小物故の悲哀は、わからないでもないです。僕も小物なので……。


他の人間はほぼ全員、単なる戦闘狂・猟奇殺人者なだけで、
彼らの長広舌に対し、まともに取り合うのも馬鹿らしいです。
上にあげたキャラたちは嫌いではないですが、あくまでも嫌いではないレベルであって魅力的とまでは言えません。


★主人公について


味方陣営を見れば、許容範囲ではあるものの、主人公があまり好きではありません。
「女の前で痩せ我慢の一つもできない男は、生きてる価値もないだろう」みたいな文がありまして、
痩せ我慢をカッコいいとは全く思わない僕は、『こいつとは相容れないな』と思いました。
虚勢を張ってカッコつけるよりも、自分の弱みを見せ、それを受け入れてもらう事のほうが、
よほど勇気がいるし、価値のあることだと思うのですが。
「男なら~」みたいな言い回しも多用されているけど、そのマッチョ思考は正直ウザいです。
そんな主人公の在り方を、許してしまう周囲の女性陣も、(僕から見ると)みっともないです。
結局最後まで、蓮は一人で物事を抱えていなくなってしまったわけで、「なんだ、全然成長してないんだな、こいつ」という感想です。


この主人公をもう少し大人びた感じにすると、健速作品によく登場する主人公像になると思うんですが、健速さんは「否定されるもの」として健速主人公の歪さを描いています。
しかし、正田さんは、この在りようを「肯定」しているんですね。こうなるともう、お手上げです。
 

他にも、『お前の大切な人は、1000や2000の見ず知らずの奴の命と引き換えにできるくらい軽い存在なのかよ。お前の行為が、大切な人の価値を下げているんだ』的な台詞があって、
これも、なんなんでしょうか。
言いたいことはわからないでもないんですが、不謹慎な上、論点もずれてる気がします。


本当に大切なものは、値段が1億円だろうと100円だろうと、尊い価値を持つものだと思いますし、
「どうしてもほしかった1億円の品物を、たまたま100円で買えた(←さすがにそんなことはないと思うが)」時、
その品物は価値を失い、安っぽいゴミくずに変わってしまうのか?と聞かれたら、そんなことはないと思うのですが。
どんなに大切なものでも、期間限定で100円で売られていたら僕はそっちを買いますし、
1億円で買った場合と同じくらい、大切にします。 


個人にとっての価値と、市場価値をごちゃまぜにして考えてるあたり、アッタマ悪いなーと思って読んでいたんですが、
そんな主人公へのツッコミが作中にないのにも驚きました。


★主人公の仲間たちについて


序盤、日常で絡む香澄は世話焼き+逆切れ+馬鹿+キンキン声(注:佐本二厘が嫌いなわけではない)がウザいです。
正直こんな女は守りたくないし、関わりたくもありません。


司狼はチートすぎます。最終シナリオの喧嘩は良かったですが。
エリーも少し良かったです。掘り下げ不足だとは思いますし、やっぱりチートですけど。Hシーン欲しかったなぁ。


マリー、玲愛……うーん、無難にかわいいとは思いますが、特に響きませんでした。


そういえばマリーで思い出しましたが、このゲーム、アホ毛率が高すぎます。
アホ毛自体は、別に嫌いではないんですが、香澄とマリーが並んで立っててどっちもアホ毛とか、
ルサルカまでアホ毛とか、ちょっと異様でしたw
アホ毛は一人くらいでいーですよ。


★バトルについて


バトル描写にしても、基本ワンパターンなうえ、『戦闘力53万のフリーザ様(敵)VS戦闘力1200のサイバイマン(仲間)』
という形式が常に踏襲されていますが、なぜかサイバイマンが勝ってしまいます。読み終わった後でも、何で勝てたんだかイマイチわかりません。
何の努力もしていなければ、ほとんど下準備もしておらず、いきなりぶっつけ本番でなぜか勝ってしまう展開が頻出。
そもそも、何で突然強くなって、何で突然バトルの流れが変わったのかも、よくわかってないことが多いですw
(注意深く読めば解ったんでしょうか。僕の読解力不足かもしれません)


特にわけわからないのが司狼とエリーで、どこからか地雷を調達してくるわ(なんか裏社会とコネあるっぽいけど、よくわからん)
目に見えない速度のシュライバーを撃退したり、本当に人間なんですか?と。
司狼はまだ微かにフォローされていた気もするけど、それでも無痛症程度で超人になれるわけがありませんし、
エリーなんてハッキング能力の高いタダの一般人でしょ!
何で超人バトルに参戦できてんのww


敵側で言うなら、ハイドリヒがあんなに強い理由もよくわかりません。
殺した人の数、その魂の密度によって強くなるという仕組みは理解していますが、人間を一番多く殺したシュライバー(18万人とか)やら、職業軍人だったエレオノールなどはともかく、
ハイドリヒって第二次大戦中にメルクリウスと出会ってるわけですよね? 
 
ナチスの歴史について疎いんですが、大戦中、彼はあくまでも政治家であって、強制収容などにかかわったにしろ、自分の手で大量殺人はしていないですよね?
んで、その後60年間城に籠ってたんでしょ? なんで強いんでしたっけ?
うーん、何か見落としているのかもしれませんが。


これを言うと別のゲームになってしまいますが、蓮側ではなく、
ハイドリヒ側の視点でスワスチカを開いていくSLGにでもすれば、まだ面白かった気もします。
どの駒をどこで使いつぶすか、使いつぶさずに生き残らせるか。
最後まで生存したキャラクターと、スワスチカの密度(だっけ?市民の大量虐殺よりも、強い奴を殺した方が場が強くなるとかそういうやつ)
によってエンディングが変わる、みたいな。 


ノベルで、ひたすら頭のおかしい殺人鬼とじゃれ合うのを読まされても、正直困ります。
これをやるなら、『既知感』というハイドリヒの悲哀やら、借り物としてしか存在できないトリファの苦悩、
戒とエリザベス、エレオノールの人生など、もっと深く描くべきものはいくらでもありました。
それでもって、ダラダラと無駄の多いバトルは回数を減らすべきですし、
ハイドリヒの哲学に対抗する主人公の哲学も、もう少し研ぎ澄ます必要があるでしょう。

 
その辺りを深く描けるならば、
譲れない想いのぶつかり合いや、魅力的なキャラクター同士の決戦で、熱くなれたかもしれません。
しかし、キャラクターが薄っぺらいこの作品では、 
頭のイカレた猟奇殺人犯と、ヒーロー気取りのお子様が戯れる喧嘩の様相を呈してしまっています。
これでは熱くなれません。残念です。

チヌア・アチェベ「崩れゆく絆」読了(バレあり)

85点。


独特の信仰・文化を持つブラックアフリカ(ナイジェリア)に、
イギリスのキリスト教徒が押し寄せ、併呑していくまでの物語。

物語の前半部では、過酷でユニークな当地の黒人文化がユーモラスに描かれる。
ヤム芋こそ男の作物! ココ芋は女子供の作物。などの名文句(?)もあり、
なかなか面白い。
僕などからすると、「そのしきたりはちょっと……」と思う部分も多々あったが
(最たるものはイケメフナの殺害だろう。誰のことも幸せにしない悪習だと思う)、
そういう文化としてこの地の歴史はずっと育まれてきたのだろう。


物語の中盤から、キリスト教徒たちがまるでホラー小説のように物語に影を落とし始め、
やがてこの集落を呑みつくしてしまう。


というのが本書のストーリーラインである。


文明教化の名を借りた白人たちがアフリカで行なった鬼畜の所業については、今更語るまでもないだろう。
これはれっきとした(アフリカ)文明の破壊であり、侵略に他ならない。

とはいえ、一方でこの侵略に手を貸したのが、一部の黒人……従来のアフリカ文明に馴染めなかった人々であることも
特筆すべきポイントだろう。
キリスト教徒たちのしたことは全く擁護のしようもないが、旧来の文化では奴隷として虐げられてきた人々。
また、『男らしさ』を過剰に賛美するこの文化についていけなかった人々(主人公の息子など)にとって、
キリスト教は一つの救いとなったのだろう。
それ故、彼らの尖兵として同胞文明を破壊するのに一役買ったのであるし、
元々の文明もまた、理想的なものではなかったということは当然言えると思う。


一つしか選択肢がなかったこの文明において、その価値観についていけなかった人間は、落伍者として蔑まれ生きる他はなかった。
ところが新しい選択肢……自分を見放した文明を捨て、新しい文明に飛び乗るという選択肢が出来た以上、
一族の間で離反者が出るのもまた自然なことだったのだろう。
力による侵略以上に、眼に見えないイデオロギーの侵略こそ、『悲劇』の立役者だったと思う。

そうは言っても、やはり一つの文明の破壊過程というのはおぞましく、『アフリカの悲劇的叙事詩』というサブタイトルも納得である。


アフリカの文学作品を読むのは初めてだったが、心に残る良い作品だった。

Venus Blood GAIA クリア(バレなし)

75点。

1周クリアするだけで15回(くらい)もエラーするゲームなんて、信じられますか?
敵にやられたわけでもないのに、戻されるとかありえないっしょ!!
2時間プレイすれば確実に1回はエラー落ちする。そんなレベルです。


というわけで、まずは怒りを表明したいです。
ハッキリ言って、ここまでエラーが多いというのはデバッグをまともに出来ていないのではないかと思います。
何とか頑張って1周クリアしましたが、いつ強制停止するかわからない状況でやり込みをする気にはなれません。
ゲームとしての面白さ(エラーなし)は80点ですが、あまりにもエラーを頻発するので、それ込みで考えれば50点がいいところです。
ただ、まだ発売して間もないわけですし、今後改善することは大いに考えられるため、とりあえず減点は5点に留めておきます。


さて、ゲームの感想に移ります。
Venus Bloodシリーズは主に3種類に分かれておりまして、
純粋な調教SLGの『無印』と『キメラ』(無印は未プレイです)。
国取りSLGの「エンパイア」、「フロンティア」。
そしてダンジョン防衛SLGの「アビス」(「デザイア」は未プレイなのでよくわかりません)に分かれます。


本作「ガイア」は、ダンジョン防衛SLG「アビス」の後継作にあたります。


「アビス」は個人的に、かなり不満の残る内容でした。
ですが今回の「ガイア」では、その不満点のほぼ全てが解消されていたことに、まずは驚きました。
(この感想でも触れますが、興味とお時間があれば僕の「アビス」感想をさらっと流し読みいただけると、不満点が分かりやすいかと思います)


とにかく煩雑だったユニット整理がだいぶやりやすくなっていますし、受け身なだけではないレイドモードも搭載されていますし、
アイテムは一気にまとめ買いできるし、HPも全回復できるようになったし、ボス戦でカーソルが下についていることもなくなったし、
誤字もほとんど気にならなかったし、レシピ上からモンスターを作れるし。
Hシーンはまぁ相変わらずアレですが、僕自身もだいぶ慣れたのか、ややマイルドになったのかそこまで抵抗はなくなりました。
何より、ダンジョン防衛が「振り」ではなくきちんと「防衛」できるようになり、エンカウントバトルにも意味があります。


唯一「フリーマップでレベル上げできない」だけが不満点として残ったのは残念ですが、大幅にゲームとして成長したと思います。
……「アビス」が酷すぎただけ、とも言えますが、よくぞここまで進化させたものだと思いました。


また、好みの問題かもしれませんが、キャラクターが「アビス」に比べ、大幅に可愛くなったような気がします。
ADV部もあるわけですし、やはり魅力的な娘が大勢いた方がエロゲとしてもSLGとしても楽しいでしょう。


そんなわけで、ゲームとしては「アビス」を大幅に上回る会心の一作だったと思います。
それだけに……返す返すもエラーの多発が残念です。

以上が本作の感想になります。


ここからは、自分なりの拠点防衛のやり方を軽く書いてみます。
他に良いやり方はいくらでもあるでしょうし、自分でやり方を探すのも楽しいですので、
『どうもうまくいかない』と悩んでいる方のみ、参考にしていただければと思います。


(なお、最初の2~3章くらいまでは何も考えずに適当にやるだけで、簡単にクリアできると思います。
ダンジョンもまだ狭いので、あまり気にせず必要な施設をどんどん建てていけばいいですし。
浅い階層で簡単に敵を食い止められる段階ならば、↓のやり方は不要です)


まず原則として、敵部隊は『侵攻班』、『破壊班』、『地上支援部隊』の3つに分かれます。
『侵攻班』とはダンジョン最奥部、メインコアを目指して突撃してくる部隊。
『破壊班』とはダンジョンの入口付近で、ちまちまとこちらの施設を破壊してくる部隊です。


こちらの敗北条件は最奥部メインコアの破壊なわけですから、当然『侵攻班』に気をつけなくてはなりません。
逆に言えば、『破壊班』は『侵攻班』を撃退するまで、基本放置で構いません。
『侵攻班』は最奥部に向けて一直線で迫ってくるので、確実に通過する場所。たとえば階段付近で迎撃するのが良いと思います。


基本、ダンジョン入口付近の施設は破壊されやすいため、高価な施設(宝物庫など)はなるだけ奥の方に作っておきたいところです。
では入口付近には何を作るかというと、石の間を敷き詰めましょう。
何故なら石の間はとにかく安く、とても頑丈です。壊されてもちっとも痛くありませんし、壊すのに時間がかかります。
なので、『破壊班』の足止めには最適だと思います。壊されては作り、壊されては作り、です。


『地上支援部隊』がいる場合は、真っ先に片付けましょう。
ダンジョンに突入してくる予定の部隊は放置で構いませんが、ブラスト効果のある部隊を放っておくと、相当ヤバいです。
2~3発食らうとかなりの部屋が吹っ飛びます。
他にも移動力増加やフォースを下げてくるなど、いずれも厄介ですので、先に片付けましょう。


なお、本作では敵勢力が割と特徴的な構成になっています。
ある章では器兵隊が集団で押し寄せてきたり、別の章ではドラゴン族が押し寄せてきたり、違う章では不死者が襲ってきたり。
普通にやって勝てるならそれで構いませんが、もし苦戦するようならば、迎撃地点(主に階段付近)にはそれ専用の施設を建てましょう。


たとえば、不死者がヤバいようなら『治癒の泉』を迎撃地点に作っておき、その上でだけ戦う。これだけで目に見えて楽になります。


少し脇道にそれますが、このゲームでは『属性』が非常に大事になりますので、強敵の属性は確認しておくと良いと思います。
そして、その敵とのバトルでは『○○特攻』の必殺技を必ず使うようにする。
神獣はともかく、それ以外の敵ならこれだけでも倒すことができると思います。


最後の方になると、『侵攻班』の速度があまりに速く、すぐに最下層にまで到達されてしまうケースもあります。
この場合は、侵攻ルートに『牢屋』や『蟲の間』を作って対処しましょう。
後は適当に『産室』や『宝物庫』、『食料庫』、『研究室』、『魔方陣』、『治癒の泉』などを建てておけば良いかと思います。


と、こんな感じでしょうか。
こちらが侵攻するレイドモードは防衛に比べて遥かに簡単なので、こまめに師団解除をして被害を食い止め、
下り階段の前に師団を配置しなおすだけで良いかと思います。
アイテム狙いたレベル上げなど、何かこだわりがあれば別ですが、クリアだけを考えるなら途中の雑魚には目をくれず、とにかく奥を一直線に目指せばいいです。

お知らせ(トップページに表示されるのもあれなので、日付は過去にしておきます)



私生活で深刻なトラブルがありまして、現在何もできない状態になっております。
何も手につかず、どうしょうもない精神状態です。

(簡単に言えば失恋ですが、彼女には様々な面で頼り切っていましたので、
最高の恋人、最高の家族、最高の親友、思い描いていた将来、経済面での命綱)などを一気に失った感じですし、
世界中で、唯一心を開いていた相手に捨てられてしまった、というのは、
もともと自尊心の低い人間だけに、相当な打撃を受けています。


もちろん、私が彼女の不満に気づけなかったなどいろいろとあるとは思いますが、
直前まで愛し合っていた順風満帆の二人が、
たった一度。一日の喧嘩でこんなことになってしまうとは、予測できていませんでした。
喧嘩自体は私に原因があり、彼女を傷つけてしまったことを深く悔いています。





ですので、「ブログ」、「Twitter」、「エロゲー批評空間」などの活動を一時停止すると思います。


「エロゲー批評空間」に関しては、そもそも今、「エロゲー」を楽しめる心理状況にないからです。


ブログも似たようなもので、「ゲーム」、「読書」、「サッカー」といった、
今までのブログ記事の中心になっているコンテンツに対して、全く楽しめる状況にないからです。


Twitterはより深刻で、現在の心境を綴ろうものなら「死にたい」とか「自殺方法を知りたい」とか「お先真っ暗」とか、「生きていて恥ずかしい」とか、ろくでもないことしか呟かないであろうことは目に見えているし、
そんな気分でフォロワーさんと接するのはキツいからです
(1週間で30時間も眠れず、頭がおかしくなっているのです)。
場合によっては心療内科に行くかもしれません。

意気地がないので自殺はおそらくしませんが(死ぬの怖い)、
同じくらい、これから先、生きていくのも怖いのです。


彼女が戻ってきてくれたなら、今度こそ大切にしたいと思っています。
別れたという事実は受け入れ、自分の至らない部分を改善していきたいと思っています。


しかし、もう戻ってきてはくれないのではないか、という可能性のほうが圧倒的に高く、
もともと私はスペックも高くないため、今後恋人はできないのではないか。
仮にできたとして、あんなに素晴らしい恋人はもう二度とできないだろう、という思いでいっぱいです。

また、こんなにも油断をするのが悪いのですが、本当に、客観的に言えば
「絶対にやってはいけない事(DVとか、暴言とか。あるいは借金や薬物中毒など)」をやったわけでもないため、
恋愛自体も非常に怖くなってしまいました。
もちろん彼女には、感謝しかありません。
彼女には、幸せになってほしいです。本当に、私などにはもったいない彼女でしたので。

しかし、これは本当にエゴなのですが、私を幸せにしてくれる人が誰かと言ったら、彼女しかいませんでした。
また、彼女との事を思い浮かべるに、7年以上の間、彼女も幸せだったという自負もあり、
こんな私でも、彼女なら、幸せにしてあげられると思いあがっておりました。




もっとも、そうは言っても、何か娯楽に興味を示せることがあれば、続けたいとは思います。
また、ブログに関しては、ある程度自分のネガティブな心境をだだ流してしまってもいいかもしれない、
とも思っています。


ただし、ネガティブ記事にもしコメントをいただいても、お返事するかどうかはお約束できません。


ひょっとすると、この記事が最後の更新、という可能性もゼロではありません。

当ブログをご愛読いただいた皆さま、一人ひとりに感謝を。


(と言っておきながら、すぐ翌日に記事を書いたりするかもしれませんが)
 
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