2023年03月

趣味活動 予定表(???) 随時更新



☆現在とりかかっている作品 

予定における()付きは、やる・読む・見るか未確定のもの。
主に、新しい作家さんの作品など安牌ではないものや、見ても見なくてもいいかなーという試合などを指す。


ゲーム:三国志9PK

    読書:ハーモニー/伊藤計劃
              夜のフロスト/ウィングフィールド
    私を愛したスパイ/イアン・フレミング

予定(あくまで予定です:6月上旬ぐらいまでの予定)
   
   火星年代記/レイ・ブラッドベリ(再読)
   華氏451度/レイ・ブラッドベリ(再読)
   ナミヤ雑貨店の奇跡/東野圭吾
   マスカレード・ホテル/東野圭吾  
   白銀ジャック/東野圭吾 
   真夏の方程式/東野圭吾
   海賊と呼ばれた男/百田尚樹
   日本沈没/小松左京
   戦闘妖精雪風改/神林長平
   他7冊ぐらい

映像予定:孤独のグルメseason5~    
 
サッカー予定:ドイツVSベルギー(3/29)       

バスケ予定:
      

やる確率の高い積みゲー



☆95%

シュタインズゲート・ゼロ
White Album2
風雨来記3
メモリーズオフ ゆびきりの記憶
白昼夢の青写真


☆80%

メモリーズオフ8
サクラノ刻


☆70%

レリーフ
White Album1

☆60%
ふゆから、くるる
あきゆめ、くくる

☆40%
星織ユメミライ
月の彼方で逢いましょう
カオスチャイルド
ゴールデンアワー
雨恋
向日葵の教会と長い夏休み
斬魔大聖デモンベイン

など


☆NIntendo Switchを買ったらやる確率の高いゲーム

ライザのアトリエ1 
ライザのアトリエ2    
ライザのアトリエ3(?)
シンスメモリーズ
ソフィーのアトリエ2
ルルアのアトリエ     
風雨来記4
ドラクエ11
ペルソナ5
ポケモンシリーズ(実はやった事ないんで。「ソード・シールド」、「ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」、「スカーレットバイオレット」あたりが候補?)



PS4の方がやりたいゲームが多いけど、移動先でプレイしたいので本当はswitchが欲しいというジレンマ。
まぁ、現状のPSVita/PCだけでもこれだけのゲームを積んでいるので、急いではいません。



予定がずらっと並んでいて、日記までたどり着くのがしんどいので分けましたww


生存報告日記 3/27

生存報告予定表(今読んでる本、ゲーム、サッカー、バスケなどの情報はこちら

3/27

Euro予選、フランスVSオランダはフランスの圧勝。
4-0勝利のフランスは前途洋々。
オランダはファンハール監督の時よりも、繋ぐ攻撃サッカーを狙った立ち上がりだったが、
早々に3点を取られてそれ以後良いところがなし。

オランダはこれに懲りずに攻撃サッカーを狙ってほしいですね。
これに懲りて引きこもり守備サッカーに戻らないでほしい。


3/25

NBAネッツVSキャバリアーズ見ました。
試合は終始ネッツのペースで進みましたが、4Qで9点差をつけたのを最後まで守り切れず、じわじわと追い上げられ、最後はアイザック・オコロの劇的3ポイントでキャバリアーズ勝利!

期待値は低かったんですが、面白かったです!
hhhhキャプチャ


自分用メモ 
「カラマーゾフの兄弟」第1編 
カラマーゾフ一族の説明と、第2編(ゾシマ長老同席のもとでの家族会議)への繋ぎ

第2編 フョードルが大暴れして、家族会議をぶち壊しにする。
    また、女を巡っての三角関係も明かされる。
    (以前読んだときよりも、フョードルがウザいな)

第3編  女たちの話。
    ドミートリィとイワンが狙っているカテリーナ・イワーノヴナ(ドミートリィの婚約者)。
    フョードルとドミートリィが狙っている悪女のグルーシェンカ(ドミートリィの愛人?)。
    アリョーシャと両想いっぽい初々しいリザベータ。

    確か物語後半でドミートリィを助けに来る女性がいたけど、カテリーナだったかグルーシェンカだったか……。
    そして、カテリーナ・イワーノヴナとか、リザベータとか「罪と罰」と同じ女性名なのはなぜだ。



NBAサンズVSレイカーズ面白かったです。

レイカーズはレブロンが負傷していますが、逆にスーパースターの個に頼らずに攻められるチームになったのが好印象。
若手期待の星、オースティン・リーブスはMVPコールも納得(ちょっと…だいぶ気が早い)の活躍、ラッセルの復帰も大きく、アンソニー・デイビスも黒子に徹しながらもしめるところはしめる、チーム・バスケが出来ています。

2Qはスティール→ハイライトダンクなどで大盛り上がり。3Qには最大13点差リードまで広げますが、軽率なミス(多分ガブリエル)から3点を奪われるなど、自らペースを崩し、じわじわとサンズがリードを詰めながらも逃げ切った、そんな試合でした。

3/24

コリン・デクスターの『オックスフォード運河の殺人』読了。74点。期待値より高かった。

入院中のモース警部は暇つぶしに100年以上前の事件に興味を持ち、驚くべき真実を掴む。デクスター作品の特徴でもある、モース警部の混線した迷推理がない分、デクスターファンには物足りないかもしれないが、個人的にはスピーディーでこちらの方が好み。
あと、入院中にモテモテのモース警部がウケた。

3/23

ウィングフィールドの「フロスト日和」読了。73点。
前作「クリスマスのフロスト」よりは面白かった気がする。

ブラック体質のフロスト警部&デントン署、無能揃いの警察官の中で、フロスト警部は比較的マシな方、という感じ。
多数の事件を絡み合わせて、見事に全てを解決してしまうプロットは流石。

3/22

吉川英治の「新平家物語」全24巻読了。
最後の方は義経話が多いというか、頼朝と梶原景時が真のクズキャラだったなって。
平家の時代が良かった……

3/21

スペインリーグ、バルセロナVSレアル終了。
まずまず面白かった。
前半はバルセロナの圧倒的攻勢1-1で終了。

後半はレアルが守備に手を加え、バルセロナの勢いを止めたものの、勝たなければならないのはレアルの方。徐々に押し返すものの得点には至らず、後半終了間際、前回のレアル戦でゴールを決めた「クラシコ男」ケシエが値千金の逆転ゴール。
両者の勝ち点差は12に拡がり、(奇跡でも起きない限り)事実上スペインリーグの王者はバルセロナに決まった。

3/20

相変わらず鬱。僕の周囲にロクな人間がいない。
日に日に、人間が嫌いになっていく。


激戦が続くNBA西地区のマーベリックス111-110レイカーズ、めちゃくちゃ面白かった。

残り0・1秒、マキシ・クリバーの劇的ブザービーターで、マーベリックスが大逆転勝利。
試合を通しては38得点のカイリー・アービングがチームを引っ張った。

gggggggggggseaキャプチャ



NBAホークスVSウォリアーズ見ました。
またも面白い試合だったけど、僕が見た試合でウォリアーズ怒涛の3連敗……
ヤバい😢


CLのマンC対ライプツィヒ第2戦面白かったです。
久々にマンCの美しいサッカーを観ることができて 
良かったです。
ギュンドアン、ベルナルド・シルバ、デ・ブライネ、そして5ゴールのハーランド。
圧勝でした。


「三国志11PK」のセーブデータを間違えて、上書き保存してしまいました😢
フリーズだらけだし、心が折れました。
フリーズなければ、そこそこ良作っぽかったのに、フリーズのせいでクソゲーに……


3/19

NBAのウォリアーズVSクリッパーズ面白かったです!
カリーが50得点と神がかった大活躍でしたが、他についてくるのがディビンチェンゾぐらいだったウォリアーズに対し、
レナード、ポール・ジョージ、ズバッツ、エリック・ゴードンと満遍なく強いクリッパーズの勝利。

しかし、この両チームが西5位と西6位にいることじたいが、今年のNBA西地区の激戦区ぶりを表している。


3/18

セリエAのユベントスVSサンプドリアを観ました。
中盤の核ラビオの大活躍と、後半開始から投入されたクアドラードからのサイドアタックが光りました。

しかし、ラビオを『守備型の選手』とワールドカップで評した本田圭佑さん、ほんっとラビオを知らないんだなぁって改めて思いました。
知ってる人に解説してほしい。


ウィングフィールドの「フロスト日和」500/700ページ。

どう考えてもデントン署は人手が不足し続けている。
過労死待ったなしなんだけど、それが面白さに繋がっているという何とも皮肉な状況

事件が毎日のように舞い込んでくるのに、解決できないまま次々と溜まっていく様子を、フロスト警部と共に味わうブラック警察生活
1つの事件にしっかり腰を据えて取りかかれる探偵・警官は贅沢ですね><

3/17

イタリア王者ナポリVSドイツ6位フランクフルトの試合を観ました。
ハッキリ力の差を感じる試合でナポリが5-0の圧勝。 
第2戦でもオシメーンが2発で破壊力を見せつけました。

これで今シーズンの欧州ベスト8が決まって、
優勝候補は毎度お馴染みのレアル、バイエルンあたりですが、
毎年優勝候補に上がるけど優勝できないマンCや、旋風を巻き起こすナポリが優勝するのを期待してます。

後は、監督をクビにするとなぜか優勝するなぞのジンクスを持つチェルシーか。

インテル、ミランはさすがに優勝できる力はない上に過去には何回か優勝してるし、
ベンフィカが優勝したら奇跡すぎて一周回って面白いけど、チェックできてないのでポカーンってなる。

3/14

NBAウォリアーズ125-116バックス(延長)、凄く面白かった!

贔屓チームのウォリアーズは現在西7位とお尻に火が付いた状況(西地区はそういうチームがたくさんあるけど)。
対するバックスは東1位と余裕だけれども、エースのアデトクンボが負傷欠場。

試合は、ディビンチェンゾの3ポイント連発から、カリー&トンプソンのスプラッシュが炸裂と前半からウォリアーズが勢いに乗る
一方バックスも、守護神ブルック・ロペスがリム周りを制圧。更に3ポイントまで連発し、バックスを活気づける。

試合のターニング・ポイントはドレイモンド・グリーンの故障。
幸い軽症でコートに戻ってこれたが、ウォリアーズの心臓ドレイモンドがいない時間帯にバックスは猛ラッシュ。
特に今日はホリデーの調子が良く、ブルック・ロペスと2人で攻撃を牽引した。
ウォリアーズもドレイモンドが戻ってからは、再びカリーが2ポイントも3ポイントも決めまくり、
試合は延長へ。
ここでもカリーが千両役者ぶりを発揮し、最後はセーフティリードを作って逃げ切りに成功。

ウォリアーズにとっては価値ある、大きな1勝。されど1勝。
バックスは、アデトクンボ抜きでも非常に強く、個人的な感想を言うならアデトクンボがいない方がパスが回って面白い。
ただ、ミドルトンの復調は必須。

ピーター・ラヴゼイの「猟犬クラブ」読了。73点。
めんどくさいミステリオタクの社会人サークルでの殺人事件。

ラヴゼイに求めていたものとは違ったけど、最低限は楽しめた。

3/13

「三国志11PK」いくらなんでもフリーズ多すぎ!! ふざけんな!!!!!

ゲーム的には良作なのに、このフリーズの嵐のせいで台無し。


3/11

船戸与一の「夜のオデッセイア」読了。78点。

八百長ボクサーの主人公、その元カノで売春婦に転落した女と、売春婦に育てられている孤児の黒人男子。
あぶれもののプロレスラー2人と、八百長ボクサーのトレーナー。

人生に失敗した6人が、パーレヴィの財宝を求めて輝きだすも、それも束の間。
再び八百長ボクサーとトレーナーは、オデッセイア(車)に乗って広大なアメリカを走り始める。

しかし、最後をギャグで〆るとは思わなかったなw

3/10

逢坂剛の「百舌鳥の叫ぶ夜」読了。80点。
チリのピノチェト大統領来日に際して、暗殺への警備と、公安警察の躍動。
そして、「男の娘暗殺者」の百舌鳥。

大勢の思惑が入り乱れるノンストップサスペンスは、複雑な構成、(当時の)世界情勢、巧みな伏線に支えられている。

最後、少しあっけなかったけどね。

3/9

NBAレイカーズ112-103グリズリーズを観ました。

主砲レブロンがいない中、崖っぷちのレイカーズはアンソニー・デイビスの30得点20リバウンドの大活躍で、モラント出場停止中のグリズリーズに勝利。
西9位に浮上してきました(まだまだ崖っぷちです)


CLトーナメント1回戦、チェルシーVSドルトムント
合計スコア2-1でチェルシーが勝利。

正直2点めのPKは萎えたし、結果に直結した。

ただし2試合を通してイングランド10位のチェルシーが、ドイツ2位のドルトムントを180分通して圧倒。
内容を見れば、順当な結果だと思う。


CLトーナメント1回戦バイエルンVSパリは合計スコア3-0でバイエルン。
エムバペ、メッシを完全に封殺したバイエルン。パリを何もさせなかった。
ゾマーの致命的なミスを救ったデリフトがいなかったら、ひょっとしたら違った試合になったかもしれない。

パリ上層部はいい加減、ビジョンなくスーパースターをかき集めるだけでは世界一になれないことを認識するべきだと思います。
結局、他チームに捨てたコマンやシュポ・モティンクにゴールを決められて負けてるようじゃ、話にならないです(シュポ・モティンクは元々チェルシー・ユースですが)
ヌクンクなんかもライプツィヒで大活躍してますよね。

いつも大事な時に怪我でいないネイマールやメッシを取るぐらいなら、こうした選手を有効活用すべきでは?

まぁそれはデ・ブライネ、サラーらを捨てたチェルシーにも言える事ですが、
あっちは一応CL優勝してますからね(だからと言って、肯定するわけではないけど)


3/8

プレミアリーグ、リバプール7-0マンUを観ました。
スコアほどの差は感じなかったですけど、幸運にもサラーの元に2回もボールがこぼれてきたりと、効率よくリバプールが得点を取って終わってみれば驚きの結果でした。
リバプールのロングカウンターを、マンUの左サイド(リバプールのサラーのサイド)が止められませんでしたね。
個人的にはガクポをPOMに推しますが。

MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)というのが慣れ親しんだ表現なんですが、
最近ではPOM(プレイヤー・オブ・ザ・マッチ)というのが流行りなので、なるべくPOMを使おうと思います。

男子スポーツを観ているので、別に気にしなくて良い気もするんですけどね(苦笑)



3/6

引き続き激鬱のためバスケに逃避。

NBAのシクサーズ133-130バックス、面白かった!

アデトクンボ、ホリデー、ブルック・ロペスに、突然3Qに爆発したグレイソン・アレンを持つバックスの方が、
ハーデンエンビードしかないシクサーズよりもチーム力は明らかに上に感じたけど、
そのハーデン(38得点10アシスト)&エンビード(31得点10アシスト)2人合わせて69点20アシストと化け物級のスタッツで、バックスを蹴散らした。

(ちなみにスタッツを観たらマキシーも26点取ってた。そんな印象は全然なかったけど)


NBAサンズ130-126マーベリックス観ました。
デュラント加入のサンズ、カイリー加入のマーベリックス、どちらも1ランクチーム力が上がったように感じた。

特にサンズは完全無欠のスコアラー、デュラントが残り11・9秒でクラッチショット、残り3・4秒でクラッチリバウンドと、『ここぞ』という時の輝きで37得点。

ブッカーも36得点得点源が分散されたのが大きい。

得点源が分散されたのはマーベリックスも同じで、ひたすらドンチッチ頼みだったチームが、
ドンチッチ34得点、アービング30得点、ハーダウェイ21得点と綺麗に分散され始めている。

3/5

今日は激鬱なのでバスケ観ながらダラダラします。
明らかな人災を、2日連続で食らって、人間が心底嫌になってしまいました。
というより、あんなの人間以下・畜生以下のおぞましい生命体だよ……。
しかも2日連続って……
不運なだけと信じたいところですが、僕の周囲、そんな人しか寄ってこないんかな😢


読書は「虐殺器官」が面白すぎたので、逆に「ハーモニー」をすぐ読むのがもったいなくて、
今は逢坂剛の「百舌鳥の叫ぶ夜」を読んでいます。
鬱には

「三国志11PK」だけど、面白い・面白くないはおいといて、フリーズがあまりにも多すぎる。
特に内政しようとすると頻繁に止まる。

KOEIゲーは昔から、本当にフリーズ、処理落ちが多い。
三国志11PKなんて昔のゲームなんだから、いくらおんぼろな僕のパソコンでも
要求スペックは十二分に満たしているはずなのだが。

3/4

伊藤計劃の「虐殺器官」読了。89点。

人を虐殺に駆り立てる『虐殺文法』の設定が秀逸。
『アメリカを守るため、世界を滅ぼす』ジョン・ポール。
そして形こそ違え同様の思想を持つウィリアムズが、主人公クラヴィスの愛する人ルツィアを殺した事、
自分を愛してくれていたと思っていた母親の真実の気持ちに触れた事から、主人公のクラヴィスは『世界の人々のために(詭弁)』アメリカを虐殺の坩堝へと叩き落す。
それが、彼の考えるルツィアを殺したウィリアムズに対する復讐であり、ジョン・ポールの起こした災厄による贖罪だった。

人は『大事な人を守るため』に、『無関係な人を殺す』。
愛のために、人を殺す。
微グロがちょっと苦手だったけれど、名作。


3/1

キングス176-175クリッパーズ、超絶面白かった。
こんな高得点の試合はNBA観戦歴年で初めて見た。

クリッパーズは残り4分を14点差で迎えたのに、わずか2分で2点差に縮められる2連続パスミスが超絶に痛かった。
ただしウェストブルック、ゴードン、プラムリーが入って、より娯楽性の高いチームになったのは間違いない。
クリッパーズはレナードが44得点
キングスはマリーク・モンクが45得点フォックスが42得点。

ちなみに調べたらNBA76年の歴史で史上2位の高得点試合らしいw

2/28

神林長平の「魂の駆動体」読了。83点。面白かった。

『ディック的世界観』+『車』+『老人2人の友情』物語で、
車には全く興味がないため83点だったけど、それでも楽しめたんだから、車好きならもっと楽しめるはず。自分も老人になった時に、こんな友だちが側にいたら嬉しいなと思った。

意識とは何か、知覚とは何か、魂とは何かを探求する『ディック的世界観』なので、
ある種、夢オチと言えなくもないような、夢ではないような。その辺は読者の想像に任せる感じだけど、それでいい。

(追記)昨日読み終えた「魂の駆動体」の第二部だけど、
『現実説』と『夢オチ説』それぞれに良いところがあるなと思う。

メタ的な事を言うなら『現実説』しかない。
夢の中で主人公はキリアになっているけど、アンク視点のパートもあるので。
キリアの見た夢だと考えるなら、その視点移動は『反則』だと思う
ただ、『夢オチ説』の良さは、主人公が昏睡している間、いろんな人たちが病室を見舞って主人公に声をかけてくれていた、という
人間的な暖かさを感じられること。
このセリフは、誰が見舞いに来た時のものかな?などと考えるのも楽しい。

『現実説』を僕は取るけど、夢オチ説も味がある。


トッテナムVSチェルシーを観ました。
トッテナムが良かったというより、チェルシーの闇が深いですね。

個人的にはポッター監督には時間を与えてあげたいとは思いますが、
一方でこのままで好転する気はしません。
今シーズンは捨てて、来シーズンもポッターでスタートできるか、
それともまた短気を起こしてポッターを解任してしまうのか、ある意味注目です。

先制点も新加入のエンソが、GKアリサバラガに任せずに無理な体勢でクリアして、
それを拾われての失点ですしね。


ヒート101-99シクサーズ、最後盛り上がった!

ハーデンを中心に猛攻を仕掛けるシクサーズを、
攻守で存在感を見せたバトラーを中心にヒートが守り切った



2/27

セルティックス110-107シクサーズを観ました。
終盤、残り1・9秒でテイタムのクラッチ3。
そして、0・5秒遅かった幻のエンビードの超遠距離3ポイント。

ただ、チーム全体でバスケをしているセルティックスと違って、
シクサーズはエンビードとハーデン頼みな感じは否めないですね。
エンビードは41得点と一人で頑張ってたんですけど。


NBAのレイカーズVSマーベリックスを観ました。

27点差をひっくり返してレイカーズが大逆転勝利。
アンソニー・デイビスが元気だと、レイカーズも侮れないな。すぐ怪我するけど
マーベリックスはアービングの超絶技巧が光りました
彼もすぐいなくなるけど



2/26

ナゲッツ114ー109キャバリアーズを観ました。

ヨキッチの24得点13アシスト18リバウンドの化け物的活躍でナゲッツが勝利。
このチーム、ヨキッチが怪我したら一瞬で終わりそうな気がするんだけど、彼、怪我もしないので素晴らしい。

イアン・フレミングの「007黄金銃を持つ男」読了。
65点。
007シリーズ最終作として、何となく感慨深いものがある。敵の『黄金銃を持つ男』は、黄金銃をほとんど使えなかったけどw
『ドクター・ノオ』で出てきた、友人キャラのライダーや、ジャマイカが出てきたのは懐かしかった。

2/25

山田風太郎の「柳生忍法帖」読了。82点。

忍者もエロも出てこない、シリーズでは異色の剣術チャンバラ作品だけど、普通に面白かった。
沢庵和尚や、ラスボスの銅庵、最後の柳生十哲登場などの下巻は少しダレたけど(そういうのはなしで、純粋な剣術アクションが面白かった)、それでも82点。


2/24

ELのバルセロナVSマンUを観ました。

CLを合わせても、レアルVSリバプールに次いで面白くハイレベルな試合でした。

バルサはペドリ、ガビ、デンベレの欠場が「選手層」という意味で痛かったなぁという感じ。
代役のセルジ・ロベルトやケシエは頑張っていましたが、ベンチから使える選手がフェランぐらいしかいなかった。
アントニー、ガルナチョ、ダロを入れられるマンUとの差を感じました。

後半からロングボール主体に切り替えてきたマンUに押し込まれ、2試合合計3-4で敗戦。
(レアル以外の)スペイン勢のレベル低下が如実に表れた寂しい敗戦でした。


2/23

インテルVSポルトを観ました。
なんとか0ー1でインテルホームを乗りきったポルト。
予想どおり、硬いながら侮れないチームですね。
復活を予感させるルカクのゴール。
不振に陥ってもう2年ほどになりますが、ここらで全盛期のルカクに戻ってくれると嬉しいなぁ。

イアン・フレミングの「ムーンレイカー」読了。60点。
相変わらず、最初はカード詐欺のチンケな悪役が、突然世界を破滅させる大物になるという謎プロットは健在。

2/22

リバプールVSレアル
観ました。
リバプールは絶対にレアルには勝てないのか……。
前半15分で2-0にしてヒャッハーしていたのも束の間、ヴィニシウスの一撃で2-1にされると、
試合終了時には2-5で惨敗していたでござる……

ナポリVSフランクフルトも見ました。
やはり力の差は歴然でしたね。
スコアこそ2-0でしたが、第2戦はナポリのホーム、しかも主砲コロ・ムアニの出場停止は痛すぎる。
ナポリはクワラツヘリアとオシメーンのホットラインは開通していたけど、そこにロサーノも加わってきて盤石。


2/21

マンU対レスター見ました。
ミッドウィークのバルセロナ戦を意識して見たけど、しり上がりに内容が良くなっていて、特にラッシュフォードが覚醒しているマンUを、
バルセロナが止められる未来が見えづらい。

テン・ハーフ監督さすがすぎる。

2/20

アーセナルVSアストン・ビラ、オープンな打ち合いで面白かったです!

90分までは2-2だったので、ジョルジーニョの一撃がチームを救いましたね。


2/18

CLのバイエルンVSパリを観ました。

前半は非常につまらない展開。
エムバペがベンチのパリは、ひたすら守ってメッシ・ネイマール頼みのカウンターが不発。
バイエルンは攻勢に出るもパリの守備を崩せず。

後半になると打って変わった熱戦になり、パリが攻勢に出るも、バイエルンが先制。
その直後にパリがエムバペを投入すると、流れは完全にパリへ。

特に左ウイングバックのヌーノ・メンデスのオーバーラップから、中央のエムバペ、メッシへ届けるクロスが猛威を振るうが、
立ちはだかったのはCBのパバールと守護神のゾマー
バイエルンがなんとか逃げ切った。

バイエルンの攻撃では得点も含め、コマン、シュポ・モティンクの活躍も光った。


CLドルトムントVSチェルシーを観ました。
ドルトムントホームでありながら、圧倒的に攻め込んだのはチェルシー。
しかし、攻撃の起点にもなったジョアン・フェリックスのシュートがことごとく枠に入らない。
ドルトムント守護神コーベルの活躍や、エムレ・ジャンのナイスカバーもあり、アデイェミのカウンター一発に沈んだ。

ELのバルセロナVSマンUを観ました。CLよりも面白かったw

前半は完全にバルセロナが地上を支配、マンUは空中戦のみという感じ。
ところが前半にペドリが負傷すると、バルサが地上を支配できなくなる。
なんとか先制したバルサだが、ラッシュフォードがぶち抜いてすぐに同点、更に逆転と無双状態のラッシュフォードを止められない。
攻め手も失い、完全劣勢のバルサはラフィーニャの起死回生のゴールでなんとか同点に。
第2戦が非常に楽しみな結末になったが、第2戦はマンUホーム。
ガビは出場停止。ペドリの怪我も心配と、マンU有利な状況になった。

大沢在昌の「新宿鮫2毒猿」読了。65点。


2/17

レアルVSエルチェ終了。
エルチェが弱すぎて相手にならんかった。

CLミラン1-0トッテナムで第1戦終了。
試合は、ミランが早々に先制すると以後攻勢に出るのをやめ、トッテナムペースに。
75分過ぎにデ・ケテラーレを投入して再び攻撃に出るも、85分には守備固めで再び1-0狙いに転換

攻撃の駒が少ないミランとしては致し方ないのかもしれないが、志の低いサッカーで残念。

また、両チームともに相手ゴール前での空中戦がメイン攻撃で、地上で繋ぐスキルに乏しい拙攻だったのも、
特に後半眠気を誘われた要因。

単に僕が寝不足なのもあるけど。


NBAのネッツ116-105ヒートを観ました。

(アービングと)デュラントを放出したのを見て、「ネッツは爆破された」とつい先日書きましたが、
その後シクサーズ戦、そして今日のヒート戦を見たところ、全然弱くなってない。
むしろ、『スーパースター気取りの問題児』がいなくなって、ドラフト権も取り戻せて、
このトレードはネッツにとって、素晴らしいトレードだったのではないかと思い始めました。

今日はまさかのミカル・ブリッジズ45得点!
ひょっとして、ブッカーがいるからスコアリングを彼に任せていただけで、これぐらいできる選手だったのかもしれません。
ディンウィディーのゲームメイクも、シクサーズ戦に続いて抜群。
ドンチッチの陰に隠れていましたが、実はエースポイントガードも務まるのでは?

なんか、スーパースターがギスギスしていた「お笑い軍団」だったネッツよりも、
今のネッツの方が楽しそうにバスケをしているように感じます。




2/16

サッカーとバスケを貯め込みすぎてしまったため、サッカー・バスケ緊急事態宣言が発令されましたw
どうしてこんなに貯まった?
結果バレが怖いし(既にLineニュースで結果バレ食らったし! ふざけんなよLINE
10試合近く試合を貯め込むと精神衛生上悪いので、優先的に消化していきます。


大沢在昌の「新宿鮫」読了。72点₋5点。
最後の50ページは、サスペンス性が溢れて面白いし、序盤の伏線もハマって見事な出来。
読後感としては、『プロットのしっかりした、レイモンド・チャンドラー作品』といった印象。

₋5点に関しては、あまりにもホモホモしく、BL描写が苦手なため。気にならない方なら72点。あとは、ギリギリ平成に書かれているんだけど、
ケータイ電話がなかったり、カセットテープがあったり、溢れる昭和感が凄かったw

NBAのマーベリックス128-133キングス見ました。
非常にハイペースな試合で、とても面白かったです!

山田風太郎の「忍者月影抄」読了。63点。
このシリーズのファンだけど、今回は外れ。
「エロ」+「人間ドラマ」+「無常感」+「厨2バトル」の四拍子揃っているのがこのシリーズの良さだけど、今回は厨2バトルしかない。

各キャラ1人につき1つの忍法を持っているのがこのシリーズの特色だけど
キャラクターが立っていないと、忍法だけの存在になってしまうし、
その忍法自体も今回は大人しめ。

ついでに、今回は闘うのが男だけだからエロもないw


2/15

突然爆破された、ネッツとシクサーズの対戦を観ました。
うわあああああああ 同点ゴールかと思ったら、ほんのわずか間に合ってない!

ネッツ残り5・2秒まで勝ってたのに逆転され、
起死回生の同点ショットはほんのわずか間に合わずww

しかし、こんなネッツにここまで苦戦して、シクサーズは大丈夫なんか?


ffffeaeaeaキャプチャ


2/14

プレミアリーグのマンC対アストン・ビラを観ました。
これぞマンCと言える美しいサッカーでビラに圧勝。
ロドリ→デブライネ→ロドリギュンドアンでフィニッシュや、

裏ラインを抜ける速すぎるハーランド、その折り返しを
ギュンドアンが2ゴールめを決めるなど、アンカーの位置からフィニッシュに絡めるギュンドアンの素晴らしさが目立ちました。

2/12
「さくレット」メリッサルート、評価はA。
突然始まる、寝台列車殺人ミステリに意表を突かれ、
見事に騙された!!
撒き餌に次ぐ撒き餌、伏線に次ぐ伏線で、油断したところにズドンと来た。
ミステリとしてとても質が高い。

あと、ゲーム全体を通してだけど、アメグレの主人公の1000倍主人公が有能で安心するw

2/10

「さくレット」蓮ルート読了。評価はB。
加藤大尉が大金をかき集めている事と、未来人である事がほぼ確定。
蓮は痴女。



マンU対リーズを観ました。

0-2から追いついたマンU。攻撃面では、以前の俊足サイドアタッカーをひたすら走らせる縦サッカーから、
ラッシュフォードを中心に細かくパスを繋ぐサッカーに進化しつつあるように感じる。
リーズの積極性もあって、ハイエナジーな試合で面白かった。
ただ、カゼミーロがいないと守備は不安定。

2/8

ミラノダービー、正直つまらねぇ。
3試合連続大量失点のミランは、守備を固めてきたけど全然攻撃できず。
守備を固められてインテルもあまり効果的な攻撃ができないけど、セットプレーから先制。

マンC対トッテナム、見ました。
ロドリの無理やりなパスをベンタンクールとホイビェアに潰されて、ショートカウンターからケインに被弾。

パスを徹底的に繋ぐのがシティのサッカーだし、それは好きだけど、自陣で無理なパスを出して取られるのは最悪(マンCファン)

イタリアはナポリ、イングランドはアーセナル、スペインはバルセロナ、ドイツはバイエルンと
この時期に大体優勝チームが決まっちゃってるのはつまらない……
CLに期待するしか

2/7

「さくレット」不知出遠子ルートクリア。評価はB+。
一本道シナリオで、明らかにルート単体で評価するものじゃないけど、敢えて単体ならB+。
このクオリティが最後まで続くなら85点超えは十分狙える。

このルートでは、怪盗の正体を突き止めたのと、後藤新平を守ったぐらい。
遠子ちゃんかわいい。


吉川英治の「新平家物語」22巻/24巻読了。

21巻と同じだけど、源頼朝と梶原景時がクズすぎてしんどい。


2/6

ドルトムント5-1フライブルク見ました。
ドルトムント左サイドゲレイロ&アデイェミの突破を全く止められず、わずか19分でフライブルク右サイドバックが退場。
この時点でほとんど勝負あり。
前半は粘ったものの、後半はアレの復帰を祝うゴール、ブラント、レイナのゴラッソも飛び出し、ドルトムント圧勝。

2/5

コパデルレイ準決勝のレアルVSアトレティコを見ました。
マドリードダービーで延長に行くと必ず負ける
アトレティコマドリ―。
今回もまた……という試合でした。


2/4

スペイン・スーペルコッパ決勝のバルセロナVSレアルを見ました。
前回のレアル戦で大敗したバルサは、ガビを3トップの一角に据える
バルベルデをFW起用するレアルと、ミラーになるシステムを採用。
中盤のデ・ヨング、ペドリ、ブスケッツがレアルの中盤を封殺し、レアルに圧勝した。


アデトクンボ54得点19リバウンドの大活躍で、
バックス106-105クリッパーズの大逆転勝利。

アデトクンボが凄すぎるけど、アデトクンボ以外のバックス選手元気なさすぎ。特にホリデー。


2/3

山田風太郎の「忍法忠臣蔵」読了。80点。
『忠臣蔵』本来の面白さに忍術を絡めた【二次創作的】作品。
そのぶん、忍者同士の戦いは正直いらなかった気もするけどw

婚約者を刺身にした序盤のシーンがラストに繋がってくる構成は秀逸。

2/2

友だちとNBAのキャバリアーズVSヒートを観ました。
お互いインサイドの守備が固いガチガチの試合だったので、
ビッグマンのアレン、モーブリー、アデバヨの活躍が目立ちました。
なの、外角からの3ポイント不足が両チームの欠点で、もう少し試投数・成功数を増やしたいですね。


バルセロナVSアトレティコを観ました。
ペドリガビ→デンベレのスペシャルな連携から先制したバルセロナ。
例年に比べ元気がないアトレティコも、腐ってもアトレティコというか、
グリーズマンを中心に迫力のあるチャンスを作ったものの、アラウホのミラクル・セーブなどで
1点が遠く、バルセロナが逃げ切った。



2/1

ミラン2-5サッスオーロ。

イタリアスーパーカップで、インテルに0-3と力の差を見せつけられて以来、
ラツィオに0-4、サッスオーロに2-5と突如大崩れしたミラン。
週末にはインテルとのリベンジマッチが控えているが、ここを再び力の差を見せつけられて落とすようなことがあると、緊急事態かも。


コリン・デクスターの『森を抜ける道』読了。65点。
モース警視シリーズが好きな人には楽しめるんじゃないかな。

シクサーズVSナゲッツを観ました。

47点18リバウンドのエンビードと、13アシスト0ターンオーバーのハーデンの力押しで
シクサーズが無理やり勝った感

1/31

文字数制限につき、新記事へ移行。

ナポリVSローマ、予想を超えた死闘になりましたね。
オシメーンの素晴らしい先制ゴールのあとも、代わって入ってくるのがラスパドーリ、シメオネというあたり、ナポリの選手層の厚さを感じます。

CLベスト8展望

左の山と右の山で明らかに難易度が違いますが、ようやく欧州ベスト8が決まりましたね。


☆マンCVSバイエルン 51%:49%

現在世界で最もエキサイティングなサッカーをしている、
3チームのうちの2チームがここで当たるのは実に勿体ない。
もちろん、最も期待値の高いカードだ。

個人的にマンCファンなのだけど、レアルの次に嫌な相手を引いてしまった
(しかもここに勝てた場合も、次にレアルと当たる確率が高い)。

どちらもポゼッション&アタッキング・フットボールだが、
レバンドフスキという絶対的なフィニッシャーが去ったバイエルンと、
ハーランドという絶対的なフィニッシャーを得たマンC。
去年とは全く反対の立場になっている。

実力的にはほぼ互角。50:50でもいいぐらいだが、こういう予想はそれじゃつまらないので1%だけマンCを有利評価した。


☆レアルVSチェルシー 70%:30%

去年はチェルシー→マンC→リバプールとプレミア勢に3連勝して優勝したレアルは、
今年もリバプール→チェルシー→(マンCorバイエルン)と、
まるで去年のデジャブのような流れになっている。

実力以上に『謎のCL力』を発揮するのがレアル・マドリ―で、
大したサッカーもしていないのにジダン監督時代は3連覇をしていたし、
去年は常に劣勢から大逆転勝利を連発。
CLの神に愛されているチームといえる。

そのレアルに対して、最近少し調子が上がっているチェルシーだが、
頼れるフィニッシャーがいないのは痛い。
レアルの左サイドのヴィニシウスVSチェルシーの右サイド、リース・ジェームズの主導権争いが最も見どころだが、中盤の質も含めてレアルの方が優勢だと思う。

ちなみに次のラウンドでレアルVSマンCが決まった場合、またもレアルが勝ちそうで個人的には怖い。


☆ナポリVSミラン 67%:33%

セリエAで無敵を誇るスペクタクル・ナポリと、勝ち点23差をつけられているミランの試合。
別大会ゆえこんな事を言うのも野暮だが、
勝ち点23差もつけられているミランが勝つというのも何とも興ざめだと感じる。

今シーズン最大のサプライズ・チームがナポリで、CL、セリエA両方でクワラツヘリア→オシメーンのホットラインが炸裂中。
ミランの攻撃は左サイドのテオ&レオンだけが頼りだが、
クワラツヘリアVSテオのマッチアップも、クワラツヘリアが優勢に感じる。

個人的にこちらの山はナポリに勝ち進んで欲しいと感じている。


☆インテルVSベンフィカ  47%???:53%???

申し訳ない。ベンフィカについてほとんど観ていないため、展望が書けない。

ポルトガルリーグ勢はFCポルトとスポルティングCPに注目しており、
さすがに3チームは見なくてもいいかなという判断のもと、ベンフィカはスルーしていたのだが、
現在ポルトガルリーグを独走しているのはベンフィカである。

もちろんリーグ戦とカップ戦は違うので何とも言えないが、
あのポルトに勝ち点10差をつけて首位に立っている(=ポルトよりも強い?)と考えると、
ポルトにも大苦戦したインテルの方が不利といえるのかもしれない。

ベンフィカは同じイタリア勢のユベントスに2連勝し、ユベントスを蹴落としたチームでもある。

インテルに関しては、一人旅を続けるナポリを除けばセリエAの中で最も(つまり2番目に)面白いサッカーをしていると感じる。
チャルハノール、ムヒタリアン、バレッラで組む中盤も見ごたえがあり、
個人的に今シーズンのセリエAはよく見ているので、インテルの方に愛着があるのだが、
何せベンフィカに詳しくないので何とも言えない。

Splush Wave「ドラゴンファーム」感想

80点+3点(新たな挑戦に乗り出した意気に+3点)

「ドラクエ麻雀RPG」という新ジャンルを開拓したSplush Waveが、また新たなジャンルを打ち立てた。その名も「ドラクエ将棋シミュレーション!」

将棋の体裁をとっていますが、ガチの将棋ではないのであしからず。
駒の初期配置を変えられますし、中盤以降、飛車を3枚も4枚も用意できますしw
相手の駒を倒しても、自分の駒として使う事もできませんし。

駒を取るという形ではなく、駒のHPを0にするということで、将棋とは似て非なるゲームです。
ネタが古すぎて通じないかもしれませんが、「くにお君のドッジボール」と「リアル・ドッジボール」の関係が近いです(くにお君のドッジボールは、ボールを当てて相手のHPを削るゲームでした)。


ゲームの難易度は低いです。
何度でも「強くてニューゲーム」ができるので、序盤は破産してターニアが毎回売りに出されてましたw

本来の将棋とは違う謎の駒もいくつかありますが、正直「王」よりも強い「君主」とか、
「銀」の改良版とか以外は、ほとんど無視してもいいものばかりでした。
前述の理由により、桂馬は正直リアル将棋と比べて使い勝手が悪かったですね。

飛車が超強いのはリアル通り。
中盤までは、王の周囲を金で警護するのも、まぁ大体リアルと同じじゃないでしょうか。
そして香車の自爆テロが激強ww 
火炎の息とかベギラマとかを覚えさせたキャラを香車にして、敵の集団に突撃カマすと面白いように相手の駒が溶けます。

逆に敵の自爆テロでうっかりやられる事もありますが、まぁ「強くてニューゲーム」できますし。


粗削りのためか、UIが若干使いづら(ドラッグ&ドロップがやりづら)かったり、
香車が一番奥まで突撃した時に「トランスし(成り)ますか?」と聞かれて、うっかり「いいえ」を選んでしまうと身動きが取れなくなったりのケアレスミス対策はちょっと何とかしてほしいw
森とかでは角や歩などが身動きとれなくなっていたりしますしw


このゲームにストーリーを求める方は少ないと思いますが、バーバラの野ションを3回ぐらい目撃したら、
いつのまにかバーバラと恋人になっていました!
この農場、トイレないんですか!?


借金返済をしてしまうと、「恋人を代えてニューゲーム」が選べなくなるのはちょっと悲しい。
きちんと直前でセーブしておけよという話なんだけど、別にクリア後にも「恋人を代えてニューゲーム」機能はつけといたままでいいじゃんか……。


ヒロインは、アリーナ・バーバラ・女僧侶の3人とコンパクト(物足りないとしか言いようがない)だけど、
まぁそれでも楽しめました。
何より、マンネリ化していた「ドラクエ麻雀」の殻を打ち破って、新たな「ドラクエ将棋」という挑戦を成功させたことは大いに評価したいです。

続編、楽しみに待っております!

国内ミステリ オールタイムベスト(2022年3月10日記入)


S 何を措いてでも読むべき作品
A とても面白かった作品
B まずまず面白かった作品
C あまり面白くなかった作品
D 良さがわからなかった作品

気分でつけているので、リストごとにSになったりAになったりしている作品もあるかもしれませんが、2ランク以上のミスはないはずですw

近々読む作品は、自分のために目立つよう間を空けました。
そのせいで、読者様には不自然なスペースが空いているように見えると思いますが、
ご了承ください。

現時点で読む可能性の薄いものは斜体になっております。


1985 文春


1  横溝正史 獄門島 1947
2 中井英夫 虚無への供物 1964
3 松本清張 点と線 1957
4 坂口安吾 不連続殺人事件 1947 再読
5 小栗虫太郎 黒死館殺人事件 1934  
6 夢野久作 ドグラ・マグラ 1935 再読
7 横溝正史 本陣殺人事件 1946
8 鮎川哲也 黒いトランク 1956
9 連城三紀彦 戻り川心中 1980
10 高木彬光 刺青殺人事件 1948
11 船戸与一 山猫の夏 1984
12 天藤真 大誘拐 1978
13 江戸川乱歩 二銭銅貨 (短編) 1923
14 江戸川乱歩 陰獣 1928
15 松本清張 ゼロの焦点 1959
16 泡坂妻夫 11枚のとらんぷ 1976
17 泡坂妻夫 亜愛一郎の狼狽 (短編集) 1978
18 水上勉 飢餓海峡 1962
19 結城昌治 ゴメスの名はゴメス 1962
20 土屋隆夫 危険な童話 1961
21 島田荘司 占星術殺人事件 1981
22 泡坂妻夫 乱れからくり 1978
23 大岡昇平 事件 1977
24 北方謙三 1983
25 江戸川乱歩 心理試験 (短編) 1925
26 竹本健治 匣の中の失楽 1978
27 志水辰夫 飢えて狼 1981
28 高木彬光 白昼の死角 1959
29 生島治郎 黄土の奔流 1965
30 北方謙三 逃がれの街 1982
31 大藪春彦 野獣死すべし 1958
32 高木彬光 人形はなぜ殺される 1955
33 都筑道夫 なめくじ長屋捕物さわぎ (短編集) 1968
34 生島治郎 追いつめる 1967
35 仁木悦子 猫は知っていた 1957
36 笠井潔 サマー・アポカリプス 1981
37 江戸川乱歩 孤島の鬼 1929
38 鮎川哲也 黒い白鳥 1959
39 森詠 燃える波濤 1982
40 小泉喜美子 弁護側の証人 1963
41 土屋隆夫 影の告発 1963
42 横溝正史 悪魔の手毬唄 1957
43 島田荘司 斜め屋敷の犯罪 1982
44 横溝正史 八つ墓村 1949
45 小林信彦 紳士同盟 1980
46 高木彬光 成吉思汗の秘密 1958
47 志水辰夫 裂けて海峡 1983
48 鮎川哲也 りら荘事件 1968
49 江戸川乱歩 押絵と旅する男 (短編) 1929
50 陳舜臣 枯草の根 1961
51 船戸与一 夜のオデッセイア 1981
52 森村誠一 高層の死角 1969
53 松本清張 砂の器 1960
54 笠井潔 バイバイ、エンジェル 1979
55 岡本綺堂 半七捕物帳 (短編集) 1917 「かむろ蛇」、「冬の金魚」など6編読んだ。
56 江戸川乱歩 パノラマ島綺談 1926
57 佐野洋 一本の鉛 1959
58 井沢元彦 猿丸幻視行 1980
59 都筑道夫 猫の舌に釘をうて 1961
60 笹沢左保 招かれざる客 1980
61 岡嶋二人 焦茶色のパステル 1982
62 木々高太郎 人生の阿呆 1936
63 黒岩重吾 背徳のメス 1960
64 夏樹静子 蒸発 1972
65 阿刀田高 ナポレオン狂 (短編集) 1979
66 筒井康隆 富豪刑事 (短編集) 1978
67 高橋克彦 写楽殺人事件 1983
68 北方謙三 眠りなき夜 1982
69 横溝正史 蝶々殺人事件 1946
70 鮎川哲也 死のある風景 1965
71 浜尾四郎 殺人鬼 1931
72 陳舜臣 炎に絵を 1966
73 松本清張 黒い画集 (短編集) 1960
74 久生十蘭 顎十郎捕物帳 (短編集) 1939
75 夏樹静子 Wの悲劇 1982
76 海渡英祐 伯林 一八八八年 1967
77 森詠 さらばアフリカの女王 1979
78 戸板康二 團十郎切腹事件 1959
79 戸川昌子 大いなる幻影 1962
80 赤川次郎 マリオネットの罠 1977
81 小栗虫太郎 完全犯罪(短編) 1933
82 岡嶋二人 あした天気にしておくれ 1983
83 都筑道夫 三重露出 1964
84 大藪春彦 蘇える金狼 1964
85 結城昌治 暗い落日 1965
86 森村誠一 人間の証明 1975
87 赤川次郎 幽霊列車 (短編集) 1976
88 佐野洋 轢き逃げ 1970
89 都筑道夫 誘拐作戦 1962
90 船戸与一 非合法員 1979
91 笠井潔 薔薇の女 1983
92 檜山良昭 スターリン暗殺計画 1978
93 北方謙三 友よ、静かに瞑れ 1983
94 大下宇陀児 石の下の記録 1948
95 多岐川恭 落ちる (短編集) 1958
96 栗本薫 ぼくらの時代 1978
97 加納一朗 ホック氏の異郷の冒険 1983


文春2013


1 横溝正史 獄門島 1947 1
2 中井英夫 虚無への供物 1964 2
3 島田荘司 占星術殺人事件 1981 21
4 夢野久作 ドグラ・マグラ 1935 6 再読
5 宮部みゆき 火車 1992 - 再読
6 松本清張 点と線 1957 3
7 天藤真 大誘拐 1978 12
8 綾辻行人 十角館の殺人 1987 -
9 京極夏彦 魍魎の匣 1995 -
10 横溝正史 本陣殺人事件 1946 7
11 鮎川哲也 黒いトランク 1956 8
12 連城三紀彦 戻り川心中 1980 9
13 東野圭吾 容疑者Xの献身 2005 -
14 小栗虫太郎 黒死館殺人事件 1934 5 
15 山口雅也 生ける屍の死 1989 -
16 泡坂妻夫 亜愛一郎の狼狽 1978 17
17 北村薫 空飛ぶ馬 1989 -
18 東野圭吾 白夜行 1999 -  一度挫折
19 坂口安吾 不連続殺人事件 1947 4 再読
20 綾辻行人 時計館の殺人 1991 -
21 島田荘司 斜め屋敷の犯罪 1982 42
22 有栖川有栖 双頭の悪魔 1992 -
23 京極夏彦 姑獲鳥の夏 1994 -
24 江戸川乱歩 二銭銅貨 1923 13
25 松本清張 砂の器 1960 53
26 原尞 私が殺した少女 1989 -
27 江戸川乱歩 孤島の鬼 1929 37
28 高木彬光 人形はなぜ殺される 1955 32
29 髙村薫 レディ・ジョーカー 1997 -
30 山田風太郎 妖異金瓶梅 1954 -「赤い靴」だけ読んだ
31 水上勉 飢餓海峡 1962 18
32 高木彬光 刺青殺人事件 1948 10
33 鮎川哲也 りら荘事件 1968 48
34 泡坂妻夫 乱れからくり 1978 22
35 江戸川乱歩 陰獣 1928 14
36 歌野晶午 葉桜の季節に君を想うということ 2003 -
37 松本清張 ゼロの焦点 1959 15
38 泡坂妻夫 11枚のとらんぷ 1976 16
39 横溝正史 犬神家の一族 1950 -
40 竹本健治 匣の中の失楽 1978 26
41 宮部みゆき 模倣犯 1995 -
42 岡本綺堂 半七捕物帳 1917 55
43 桐野夏生 OUT 1997 -
44 皆川博子 死の泉 1997 -
45 大沢在昌 毒猿 新宿鮫II 1991 -
46 船戸与一 山猫の夏 1984 11
47 藤原伊織 テロリストのパラソル 1995 -
48 山田風太郎 太陽黒点 1963 -
49 京極夏彦 絡新婦の理 1996 -
50 馳星周 不夜城 1996 -
51 島田荘司 奇想、天を動かす 1989 -
52 横山秀夫 第三の時効 2003 -
53 髙村薫 マークスの山 1993 -
54 横山秀夫 半落ち 2002 -
55 笠井潔 サマー・アポカリプス 1981 36
56 島田荘司 異邦の騎士 1988 -
57 横溝正史 八つ墓村 1949 44
58 船戸与一 猛き箱舟 1987 -
59 小泉喜美子 弁護側の証人 1963 40
60 宮部みゆき 理由 1996 -
61 真保裕一 奪取 1994 -
62 三津田信三 首無の如き祟るもの 2007 -
63 麻耶雄嵩 夏と冬の奏鳴曲 1993 -
64 森博嗣 すべてがFになる 1996 -
65 大沢在昌 新宿鮫 1990 -
66 貴志祐介 黒い家 1997 -
67 山田風太郎 警視庁草紙 1975 -
68 泡坂妻夫 しあわせの書 1987 -
69 久生十蘭 魔都 1948 -
70 西澤保彦 七回死んだ男 1995 -
71 笠井潔 哲学者の密室 1992 - 150ページほどで挫折……いつか再挑戦したい
72 舞城王太郎 煙か土か食い物 2001 -
73 伊坂幸太郎 アヒルと鴨のコインロッカー 2003 -
74 乾くるみ イニシエーション・ラブ 2004 -
75 横溝正史 悪魔の手毬唄 1957 42
76 麻耶雄嵩 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 1991 -
77 仁木悦子 猫は知っていた 1957 35
78 京極夏彦 鉄鼠の檻 1996 -
79 土屋隆夫 危険な童話 1961 20
80 我孫子武丸 殺戮にいたる病 1992 -
81 稲見一良 ダック・コール 1991 -
82 綾辻行人 霧越邸殺人事件 1990 -
83 中島らも ガダラの豚 1993 -
84 殊能将之 ハサミ男 1999 -
85 逢坂剛 カディスの赤い星 1986 -
86 連城三紀彦 夜よ鼠たちのために 1983 -
87 江戸川乱歩 パノラマ島奇談 1926 55
88 高木彬光 白昼の死角 1959 28
89 志水辰夫 背いて故郷 1985 -
90 山田風太郎 明治断頭台 1979 -
91 佐々木譲 ベルリン飛行指令 1988 -
92 赤江瀑 オイディプスの刃 1974 -
93 貫井徳郎 慟哭 1993 -
94 高野和明 ジェノサイド 2011 -
95 有栖川有栖 孤島パズル 1989 -
96 都筑道夫 なめくじに聞いてみろ 1968
97 逢坂剛 百舌の叫ぶ夜 1986 -
98 岡嶋二人 99%の誘拐 1988 -
99 宮部みゆき 龍は眠る 1991 - 全く覚えていないが、多分読んでる。多分。
100 鮎川哲也 黒い白鳥 1959 37

(ブックガイドブック1983:作業中。作者名は……勘弁して)

1 獄門島
2 虚無への供物

3 乱れからくり
4 刺青殺人事件

5 本陣殺人事件
6 人形はなぜ殺される

7 11枚のとらんぷ

8 八つ墓村
9 不連続殺人事件 再読

10 戻り川心中
11 黒死館殺人事件
12 大誘拐
13 悪魔の手毬唄

14 黒いトランク

15 ドグラマグラ 再読
16 点と線

17 犬神家の一族

18 亜愛一郎の狼狽
19 危険な童話
20 弁護側の証人

21 陰獣
22 りら荘事件
23 砂の器
24 マリオネットの罠
25 白昼の死角
26 占星術殺人事件

27 猿丸幻視行

28 匣の中の失楽

29 孤島の鬼

30 最長不倒距離 都築道夫
31 幽霊列車
32 猫の舌に釘を打て

33 猫は知っていた

34 ゼロの焦点

35 三毛猫ホームズの推理
36 殺しの双曲線
37 高層の死角

38 ゴメスの名はゴメス

39 血みどろ砂絵

40 伯林1888年

41 人間の証明

42 仮題・中学殺人事件

43 Wの悲劇 夏木静子
44 ぼくらの時代 栗本薫
45 蝶々殺人事件 横溝正史
46 仮面舞踏会 横溝正史
47 富豪刑事
48 野獣死すべし
49 影の告発 土屋隆夫

50 吸血鬼 江戸川乱歩
51 化人幻戯 江戸川乱歩 途中まで読んだ
52 追いつめる 生島治郎

53 サマーアポカリプス 笠井潔

54 湖底のまつり
55 針の誘い
56 七十五羽の烏

57 悪魔が来りて笛を吹く 横溝正史
58 セーラー服と機関銃 赤川次郎

59 バイバイ・エンジェル 笠井潔

60 細い赤い糸
61 黒い白鳥 鮎川哲也

62 顎十郎捕物帖
63 妖異金瓶梅 山田風太郎 「赤い靴」だけ読んだ
64 憎悪の化石 鮎川哲也

65 飢餓海峡 水上勉

66 魔術師 江戸川乱歩
67 忍びの卍 山田風太郎

68 変調二人羽織
69 枯草の根 陳舜臣

70 黄土の奔流 生島治郎

71 盗作・高校殺人事件

72 リンゴォ・キッドの休日
73 真珠郎 横溝正史
74 誘拐作戦 都築道夫

75 夜歩く 横溝正史
76 大統領の密使
77 江戸川乱歩傑作選

78 招かれざる客 笹沢佐保
79 黒蜥蜴 江戸川乱歩

80 破戒裁判 高木彬光
81 炎に絵を 陳舜臣
82 キリオン・スレイの生活と推理 都築道夫

83 一・二・三・死 高木彬光
84 パノラマ島奇談 江戸川乱歩

85 殺しへの招待 天藤真
86 誘拐 高木彬光
87 蘇る金狼
88 汚れた英雄
89 冷えきった街
90 内部の真実
91 女王蜂 横溝正史 
92 警視庁草紙 山田風太郎

93 事件 大岡昇平
94 魔界転生 山田風太郎

95 なめくじに聞いてみろ 都築道夫

96 異郷の帆
97 人喰い 笹沢佐保

98 皆殺しパーティー 天藤真

99 屋根裏の散歩者 江戸川乱歩

100 空白の起点 笹沢佐保

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