僕がプレイしているのはEXなので、まだまだゲームは続きます。
が、とりあえず無印版における最終シナリオである、リフレイン√をクリアしました。
エロゲー批評空間などでは、「リフレインは神」ともてはやされているため、大変期待してプレイしましたが・・・
まぁ、こんなもんかぁ、というのが率直な感想。B+くらいですね。
「世界の秘密」について、僕は『病気で、子供の頃から昏睡状態に陥っている理樹の、見ている夢』なのかなと
思ってプレイしていましたが、当たらずとも遠からず、でしたね。
いや、事実だけを見ればぜんぜん違うのですが、『夢の世界』という意味で。
エピソード真人の演出はとても面白かったし、男性メンバーとのお別れシーンは少しうるっときましたが、
泣くには至らず(「Air」、「CLANNAD」では泣いたのですが)。
ただ、個人的に何より気になったのは、「新・リトルバスターズ」の面々の話ではなく、「旧・リトルバスターズ」のお話だったこと。
「新メンバー」の存在が非常に希薄で、正直に言えば小毬ちゃん以外はいなくてもストーリーが成り立つような気がします。
「旧メンバー」が大事なのはわかりますが、どうしてあの娘たちが「新メンバー」に入ったのかすらわかりませんでした(ひょっとして、理樹が見つけてきたというだけの理由?) 。
また、「新メンバー+旧メンバーの10人」でわいわいやる、共通ルートがとても楽しかったこともあり、「旧メンバー5人」だけでは、少々物足りなさも残りました。
特に鈴は、メインヒロインにも関わらず、あまり魅力的とは思えないのです(10人の中で、下から2番目かもしれない・・・・・・)。
さて、残りは追加ヒロインの3人。彼女たちをクリアしたら総評に入りたいと思います。
が、とりあえず無印版における最終シナリオである、リフレイン√をクリアしました。
エロゲー批評空間などでは、「リフレインは神」ともてはやされているため、大変期待してプレイしましたが・・・
まぁ、こんなもんかぁ、というのが率直な感想。B+くらいですね。
「世界の秘密」について、僕は『病気で、子供の頃から昏睡状態に陥っている理樹の、見ている夢』なのかなと
思ってプレイしていましたが、当たらずとも遠からず、でしたね。
いや、事実だけを見ればぜんぜん違うのですが、『夢の世界』という意味で。
エピソード真人の演出はとても面白かったし、男性メンバーとのお別れシーンは少しうるっときましたが、
泣くには至らず(「Air」、「CLANNAD」では泣いたのですが)。
ただ、個人的に何より気になったのは、「新・リトルバスターズ」の面々の話ではなく、「旧・リトルバスターズ」のお話だったこと。
「新メンバー」の存在が非常に希薄で、正直に言えば小毬ちゃん以外はいなくてもストーリーが成り立つような気がします。
「旧メンバー」が大事なのはわかりますが、どうしてあの娘たちが「新メンバー」に入ったのかすらわかりませんでした(ひょっとして、理樹が見つけてきたというだけの理由?) 。
また、「新メンバー+旧メンバーの10人」でわいわいやる、共通ルートがとても楽しかったこともあり、「旧メンバー5人」だけでは、少々物足りなさも残りました。
特に鈴は、メインヒロインにも関わらず、あまり魅力的とは思えないのです(10人の中で、下から2番目かもしれない・・・・・・)。
さて、残りは追加ヒロインの3人。彼女たちをクリアしたら総評に入りたいと思います。