この記事では、お薦めの18禁同人RPGを紹介します。
クソゲー、クソサークルについては基本触れませんのでよろしく。
☆ドラクエ・FF系
・splush wave
RPG要素と麻雀要素を組み合わせた、斬新なバトルが楽しいだけでなく、
原作へのリスペクトも強く感じさせる優良サークル。
特にFFの麻雀ゲーム、「幻想究極麻雀」は*FF系同人の最高峰。
ドラクエ系麻雀の「ドラゴン麻雀」シリーズも、既に**5作を数え、多少のマンネリ感は感じるも、
出ればつい買ってしまう面白さ。
麻雀を廃した通常のRPG「ドラゴンアカデミー」シリーズも無難に面白い。
Sランク:究極幻想麻雀
Aランク:ドラゴン麻雀2、3、エヴォリューション
Bランク:ドラゴンアカデミー1、2
*とか言い切っちゃってるけど、同人界は底なし沼なので、あくまで僕が知っている限りの話です。
**「ドラゴン麻雀2」、「ドラゴンマージャン3:天空編、竜神編、伝説編」、「ドラゴンマージャンエヴォリューション」の5作。「ドラゴンマージャン1」は別物なのでカウント外。
・ののの通信
ドラクエへの愛情を強く感じると共に、確かな物語構築力を感じる二次創作の鑑にして、
お店経営SLGとしても楽しめる「魔王軍へようこそ」シリーズが素晴らしい。
特に、「魔王軍へようこそ2」と「4」は名作。「3」と「5」も水準以上。
他、ムーンブルクの王女に萌える「ムーンブルクへようこそ」や「お使いドラキー」などなど、見逃せないサークルの一つだ。
Sランク 「魔王軍へようこそ2」、「魔王軍へようこそ4」
Aランク 「魔王軍へようこそ3」
Bランク 「魔王軍へようこそ5」、「魔王軍へようこそ」、「お使いドラキー」、「ムーンブルクへようこそ」
・甘辛でいこう
お薦めできる作品が1作しかないので、取り上げるべきか迷ったけれど、40時間を超える大長編二次創作RPG「スーパードラモンクエスト」はやはり触れないわけにはいかない。
ラブラブ要素が少ない、ドラクエキャラよりもオリジナルキャラが目立っているなど、向き不向きがハッキリするゲームではあるだろうが、ハマる人には本当にハマる。
それだけに、次回作の発表が待たれる(苦笑)
Sランク「スーパードラモンクエスト」
☆オリジナル系
・キューピッドアイス
ペルソナオマージュの学園系RPG、「ミッシングリンク」は同人RPG有数の傑作で、寝食を忘れてプレイしてしまう。
前作「ロマンスオブファンタジー」も見逃せない。
Sランク 「ミッシングリンク」
Aランク 「ロマンスオブファンタジー」
・アトリエえうろぱ
まだ一作なのであれですが、デビュー作「トレジャーズ」が王道かつ良質なRPGで面白かった。
今後も楽しみなサークルだ。
Aランク:「トレジャーズ」
・baroqupid
RPGとしても出来が良く、エロも個人的にかなり好みな嬉しいサークル。
特に「リタの聖水物語」「ノエルのデスペナ物語」の2作が良作で、「スキルな」も良い。
「封印のエリザ」はクソゲーだったが……。
最近の作品は、「ガールズビーモンスター」はシステム的に興味が湧かずノータッチ。
「ヴァイブレーション」と「コピークエスト」は積んでいる。
Aランク:リタの聖水物語、ノエルのデスペナ物語、スキルな
(Cランク:封印のエリザ)
・ルさんちまん
不思議のダンジョンと通常RPGを融合させ、「敵からいかにダメージを受けずに戦うか」を突き詰めたバトルシステムが面白い。勲章システムもやりこみ心を刺激する。
RPGは3作連続で面白く安定感があり、
中でも「鳴神学園」はキャラの魅力にも富み、一皮むけた印象。
Aランク 「行け鳴神学園オカルト研究部」
Bランク「姫騎士レイチェル」、「行けアイリーン快賊団」
クソゲー、クソサークルについては基本触れませんのでよろしく。
☆ドラクエ・FF系
・splush wave
RPG要素と麻雀要素を組み合わせた、斬新なバトルが楽しいだけでなく、
原作へのリスペクトも強く感じさせる優良サークル。
特にFFの麻雀ゲーム、「幻想究極麻雀」は*FF系同人の最高峰。
ドラクエ系麻雀の「ドラゴン麻雀」シリーズも、既に**5作を数え、多少のマンネリ感は感じるも、
出ればつい買ってしまう面白さ。
麻雀を廃した通常のRPG「ドラゴンアカデミー」シリーズも無難に面白い。
Sランク:究極幻想麻雀
Aランク:ドラゴン麻雀2、3、エヴォリューション
Bランク:ドラゴンアカデミー1、2
*とか言い切っちゃってるけど、同人界は底なし沼なので、あくまで僕が知っている限りの話です。
**「ドラゴン麻雀2」、「ドラゴンマージャン3:天空編、竜神編、伝説編」、「ドラゴンマージャンエヴォリューション」の5作。「ドラゴンマージャン1」は別物なのでカウント外。
・ののの通信
ドラクエへの愛情を強く感じると共に、確かな物語構築力を感じる二次創作の鑑にして、
お店経営SLGとしても楽しめる「魔王軍へようこそ」シリーズが素晴らしい。
特に、「魔王軍へようこそ2」と「4」は名作。「3」と「5」も水準以上。
他、ムーンブルクの王女に萌える「ムーンブルクへようこそ」や「お使いドラキー」などなど、見逃せないサークルの一つだ。
Sランク 「魔王軍へようこそ2」、「魔王軍へようこそ4」
Aランク 「魔王軍へようこそ3」
Bランク 「魔王軍へようこそ5」、「魔王軍へようこそ」、「お使いドラキー」、「ムーンブルクへようこそ」
・甘辛でいこう
お薦めできる作品が1作しかないので、取り上げるべきか迷ったけれど、40時間を超える大長編二次創作RPG「スーパードラモンクエスト」はやはり触れないわけにはいかない。
ラブラブ要素が少ない、ドラクエキャラよりもオリジナルキャラが目立っているなど、向き不向きがハッキリするゲームではあるだろうが、ハマる人には本当にハマる。
それだけに、次回作の発表が待たれる(苦笑)
Sランク「スーパードラモンクエスト」
☆オリジナル系
・キューピッドアイス
ペルソナオマージュの学園系RPG、「ミッシングリンク」は同人RPG有数の傑作で、寝食を忘れてプレイしてしまう。
前作「ロマンスオブファンタジー」も見逃せない。
Sランク 「ミッシングリンク」
Aランク 「ロマンスオブファンタジー」
・アトリエえうろぱ
まだ一作なのであれですが、デビュー作「トレジャーズ」が王道かつ良質なRPGで面白かった。
今後も楽しみなサークルだ。
Aランク:「トレジャーズ」
・baroqupid
RPGとしても出来が良く、エロも個人的にかなり好みな嬉しいサークル。
特に「リタの聖水物語」「ノエルのデスペナ物語」の2作が良作で、「スキルな」も良い。
「封印のエリザ」はクソゲーだったが……。
最近の作品は、「ガールズビーモンスター」はシステム的に興味が湧かずノータッチ。
「ヴァイブレーション」と「コピークエスト」は積んでいる。
Aランク:リタの聖水物語、ノエルのデスペナ物語、スキルな
(Cランク:封印のエリザ)
・ルさんちまん
不思議のダンジョンと通常RPGを融合させ、「敵からいかにダメージを受けずに戦うか」を突き詰めたバトルシステムが面白い。勲章システムもやりこみ心を刺激する。
RPGは3作連続で面白く安定感があり、
中でも「鳴神学園」はキャラの魅力にも富み、一皮むけた印象。
Aランク 「行け鳴神学園オカルト研究部」
Bランク「姫騎士レイチェル」、「行けアイリーン快賊団」
旅のほこらの配置をストーリーに絡めたこととか、金と紫のムーンブルク王女に理由を付けたこととか、サーティちゃんが強くて運び屋で可愛かったこととかが印象に残りました。
ロトパーティの子孫達に、それぞれ色合いの異なるストーリーを用意したところも好きでした。ジニちゃんすげーエロかった。
サマルトリア王子の扱いには大笑い。実際のサマルトリア王子は「あまり役に立たないけど死なれると一番困る → 終盤は力がローレシア王子に迫る大器晩成型」で、おいしいとこ取りな感じがしたんですけどね。
レイアさんはうん……まあ……最後には活躍できました!