娯楽度 7.5(10点満点)

ロシア採点  6.5(10点満点)

GK アキンフィエフ 6
DF ジルコフ  6
  マリオ・フェルナンデス 6.5
      クテポフ 6
  イグナシェビッチ 6
MF ガジンスキー 7
     ゾブニン 7.5
   サメドフ 5.5→クジェエフ 5
         ジャゴエフ 6→チェリシェフ 8
   ☆ゴロビン 9    MOM
FW スモロフ 5→ジューバ 7

監督 チェルチェソフ 7.5


サウジアラビア  採点   2

GK アル・マユーフ  4
DF  アル・ブレイク 4.5
  オサマ・ハウサウィ 4.5
 オマル・ハウサウィ 4
 アル・シャハラニ 4.5
MF アル・シェフリ 4 →バヘブリ ?
  アル・ジャッシム 4
  オタイフ 4→アル・ムワラド ?
  アル・ファラジ 4.5
  アル・ドサリ 4.5
FW アル・サハラウィ 4→ムハンナド・アシリ ?

監督 ピッツィ 5



(試合全体の感想)

・レベルは低いが、結構面白かった

・サウジがあまりにも弱すぎ。決定機らしい決定機は皆無で、ロシアGKアキンフィエフはセーブの機会がまるでなかった。

・会場の雰囲気が良く、ロシア代表を後押ししてくれそうだ。
相手を圧倒して初戦を飾った事により、勢いが出てくる可能性がある。
ただし、ロシアの質が高かったというよりは、サウジが弱かった。

・パスマスターのゴロビンがMOM。実に4ゴールに絡んだ。イエローだけが余計だった。
彼は、強豪相手にも通用する可能性を感じさせた。

チェリシェフの個人技はこの試合では猛威を振るった。
強豪相手にもこれができるかどうかは解らないが。

・中盤の底のガジンスキー、ソブニンも『働き蜂』として満足いくプレー。
ただしこれも、相手がサウジという注釈がつく。

ジューバの空中戦は、武器になりそうだ。

チェルチェソフ監督の采配も的中。

・サウジの拙攻にも関わらず、ロシア最終ラインは時折バタつくケースが見えた。エジプトやウルグアイの攻撃を受け止められるかは、かなり怪しい。

・サウジの予選突破は事実上不可能。
このサウジが、ウルグアイを相手に勝ち点を取れるとは思えない。




☆試合前の展望

それはともかく、いよいよ始まるワールドカップ。

開幕戦はロシアVSサウジアラビア……あー、うん。
開催国のロシアが登場するのはルール通りなんだが……ロシアVSサウジ。
なんちゅー盛り上がらないカードだ。


この試合、ロシアは絶対に落とせない。
サウジにできれば『完勝』を収めて、来るべき第2戦、大一番のエジプト戦に向かいたいところ。

また、開幕戦のジャッジは、大会を通して審判の笛の基準ともなる。
その辺はしっかり見ていきたいところではある。

予想:「ロシア勝利」