・イングランドVSスウェーデンに比べればだいぶ面白かったはずなんだけど、体調の悪さを払しょくするほどの面白さはないかな(後半10分に書いてます)。
ここ数日体調が悪いんだけど、ベルギーVSブラジルだけは体調の悪さを吹き飛ばすほど面白かったので集中できたんだけど。

・なんかこんな記事ばっかりですみません。一応試合は観てるんだけど、集中して観ないとちゃんとした評価はできないよね……っていう。

・戦ってる選手も、見ているこっちも疲れたw クロアチア応援してたけど、PK戦はマジ心臓に悪い。





クロアチア代表採点 

GK ダニエル・スバシッチ 
RSB シメ・ヴルサリコ 
LSB イバン・ストゥリニッチ 
CB ドマゴイ・ヴィダ 
   デヤン・ロブレン 
DH イバン・ラキティッチ 
CH  ルカ・モドリッチ 
LWG イバン・ペリシッチ 
RWG アンテ・レビッチ 
OH アンドレイ・クラマリッチ
FW マリオ・マンジュキッチ 

監督 ズラトコ・ダリッチ 

【欠場者情報】
FW 二コラ・カリニッチ 大会追放


ロシア代表採点 

GK イゴール・アキンフィエフ 
LSB ヒョードル・クドリャショフ 
RSB マリオ・フェルナンデス 
CB    イリヤ・クテポフ 
  セルゲイ・イグナシェビッチ 
DH ダレル・クジャエフ
     ロマン・ゾブニン 
LSH デニス・チェリシェフ
RSH アレクサンドル・サメドフ
FW  アレクサンデル・ゴロビン 
   アルテム・ジューバ 


監督 スタニスラフ・チェルチェソフ 


『中盤のテクニックを大事にする』モダンな攻撃サッカーの体現者、それがクロアチアだ。
司令塔のモドリッチが高精度のロングパスをサイドに振り分け、両サイドのレビッチ&ペリシッチがサイドを切り裂く。中央で待ち構えるのはマンジュキッチ。
彼は得点だけでなく、前線の基準点として身体を張り、守備でも貢献している。
風貌は『オラオラ系』だが、実に献身的なFWで頭が下がる思いだ。
サイドバックも模範的なオーバーラップを繰り返す。特にヴルサリコが素晴らしい。
攻撃の主導権はモドリッチが主となっているが、補佐役としてラキティッチの名前も忘れてはならない。
チーム全体に好タレントが揃い、『奇抜な事はしないが、とにかく質が高い、模範的なチーム』。
それがクロアチアの印象である。


一方で、ロシアについて語る事は少ない。
華麗なテクニックを誇るスペインに勝つには、あぁするしかなかったのかもしれない。
しかし、ただただゴール前に人数をかけて守る『人間の壁』には辟易させられた。

同じ『引きこもりサッカー』でも、ウルグアイやスウェーデンには『攻撃時の武器』がある。
ロシアにはない。ただ、試合全体から得点の匂いを消すのみである。
相手に得点は許さない。自分も得点をしない(できない)。
『引きこもり』サッカー時の攻撃力は、グループステージで姿を消したコスタリカやイラン以下である。
こんなチームについて、語る価値はあるのだろうか。


サッカーは『娯楽』である。
120分間の我慢比べをファンに強いるような、退屈なスポーツを観る価値はあるのだろうか?
それなら、漫画を読むとか、ゲームをするとか、いくらでも他に楽しみはあるではないか。