インターネットさんに聞いたのですが、「地声のみ」でカウントしているページと
「地声+裏声」でカウントしているページが混在していて、ミックスボイスとかヘッドボイスとかチェストボイスとか言われてわけがわかりません。
そこで(裏声で喋る部分がある)グロ音声を貼りまして、どなたか知っている方がいたら教えてほしいなーと思う次第であります。
グロ音声なのは承知なので「お前の声キモい!」とかそういうコメントは頼むからお控えください(お聞き苦しくてすみません)
グロ音声
「地声+裏声」でカウントしているページが混在していて、ミックスボイスとかヘッドボイスとかチェストボイスとか言われてわけがわかりません。
そこで(裏声で喋る部分がある)グロ音声を貼りまして、どなたか知っている方がいたら教えてほしいなーと思う次第であります。
グロ音声なのは承知なので「お前の声キモい!」とかそういうコメントは頼むからお控えください(お聞き苦しくてすみません)
グロ音声
先日はお電話お誘い頂いたのに、断ってしまってすいません。
リアル仕事の忙しさに、ようやく慣れてきてしまいました(慣れたくない)。
サッカー観戦を楽しまれていたり、新たな挑戦(ボイスチェンジャー、朗読、セリフ)を初めていらっしゃって、「良いなぁ」と思っております。
凄い勝手な物言いですが、
「feeさんは文章の才だけど、その才(言葉と論理)が、逆に御自身を追い詰めているのではないか」
と常々感じておりました。
御自身の鬱屈と闇を、言語化、論理化「してしまう」ことによって、より鋭さを増す形となり、それが返す刀で御自身を斬りつけてしまう、という。
なので、ボイスチェンジャーに挑まれておられるということは、言葉・論理「以外」の事をされている、という事なので、勝手ながら安堵した次第です。
聞いてみたのですが、「えっ、普通に萌える」という感想でした。これは本当に。
「いくらか男性っぽさを残した感じなのかなぁ」という事前予想が、非常に良い意味で裏切られております。
特に「おだやかロリ」声が良いですね。
ミックスボイスの話ですが、自分も専門家ではないので詳しくはないですが、ミックスボイスの定義を簡単に申せば
「(作った)高い裏声を、地声を発声する時のようなストレートな強さで、魅力的な声として発声する」
というあたりでしょうか。
ようは「(歌)声を作る」ということですね。
なぜ、歌声を作らねばならないか、というと、これは今年自分が歌入りのアルバムを作るときに、歌い手さんに言われたのですが、「歌声を作るのが大変だった」と言われ、
「そうか、歌声は作るものか」と、改めて思い知ったのが発端でした。
(続