非常に面白い試合だったのですが、とても残念な試合でもありました。

感想は 前半 と 後半 に分けて話しました。合計42分もあるぜ。
今聞いてみたら後半はちょっと音が変になってて聞きづらいので注意(理由不明)


  バルセロナ  2-3 アトレティコ

GK ネト 5       オブラク 7・5
DF ピケ 6       フェリペ 5
  ウンティティ 4・5  サビッチ 5
  アルバ 6・5     トリッピアー6
  セルジロベルト 5   ロージ 5
MF ブスケッツ 6・5   トーマス 6
  ビダル 6       サウール 5
  デヨング 5      コレア 6・5
FW グリーズマン 6・5 MF エレーラ5・5→コケ6→ジョレンテ5
  メッシ 9     FW フェリックス 4・5
  スアレス 5・5    モラタ 8.5

監督 バルベルデ 5    シメオネ 6・5


喋る前にまとめた要点がこちらになります。
後半の録音が聞きづらい事も含めて、とりあえずこんなことを話したよって事だけわかればいいか……。

(バルサ側)

☆針の穴を通すメッシのスーパーゴール

☆(取り消された2ゴールも含めて)後半5~25分に怒涛の4ゴール

☆ここ最近ではなかなか見られない好パフォーマンス。いよいよ復調か?

☆ 守備は相変わらず悪い。特に中盤のフィルターが効いていない。


(アトレ側)

☆モラタのポスト→裏への抜け出しの黄金パターン

☆チームを救うオブラク

(その他)

☆取り消された2ゴールのうち、2ゴールめは完全なミスジャッジ。サビッチの腕の位置。

☆1点目のハンドは取られても仕方ないが、個人的には取ってほしくない