あっけなくクリアしてしまった、という印象です。

システムは(私がサカつくをやるときの定番の)3-5-2で、

GK 楢崎
DF プジョール、リオ・ファーディナンド、坪井、
MF 遠藤、浅野哲也、謎の選手(与田?)、謎の選手(西岡?)、カズ、
FW ラウール・ゴンサレス、矢野

これでクリア。
外国人枠3人で十分でした。
むしろこの戦力じゃ無理だろうなあと思って、若手を育てている間にあっけなく優勝してポカーンって感じだけど、まぁいいでしょ。


それはともかく、欧州の強豪クラブに就任できないんだけど。
名古屋でやれることはほとんどやっちゃったし、欧州行けるまで名古屋に延々いるの? 
なんだかなぁ。


☆ゲームの感想

以前も書きましたが、サカつく2013は、サカつく7とほとんど変わりません。
なのでやる事は「7」と同じだと言っていいと思います。
ついでに言えば、「7」も「6」とほとんど変わりませんが、「6」とは違い欧州クラブも指揮できるようになったのが、とても嬉しい変化でした。
(つまり、Jリーグを操作するなら「6」も「7」も「2013」も変わりません)

すぐに天狗になったりスランプになる選手のカウンセラーをやって、
給料を値切ることばかりやっていた気がします。
そんなゲームです。


☆追記

21年目までやって、監督スタイルを全てマスターしたのに欧州ビッグクラブに初年度就任できないので、もうやめます。
クソゲー乙。
一体名古屋にいつまでいればええねん