長かった19-20シーズンもようやく終わりました。
まずはロサンゼルス・レイカーズの優勝、おめでとうございます!

さて、この記事では今シーズンの、個人的NBA選手ベスト5と、
印象に残った選手について書いてみたいと思います。



PG ジェームズ・ハーデン(ロケッツ)
SG  ジミー・バトラー(ヒート)
SF レブロン・ジェームズ(レイカーズ)
PF アンソニー・デイビス(レイカーズ)
C  二コラ・ヨキッチ(ナゲッツ)



ファイナルMVPであるレブロンと、その相棒デイビスは外せない!
ハワードも加えたこの3人は、まさに『サイズの暴力』。
Cにはミラクル・ナゲッツの万能型センター、ヨキッチ
残りの2人は、ヒートをファイナルまで導いたバトラーと、シーズン得点王のハーデンを選出した。




★記憶に残った選手たち

PF ヤニス・アデトクンボ(バックス)
C  ブルック・ロペス(バックス)


プレーオフでは残念だったが、東地区のレギュラーシーズンを引っ張ったバックスからはこの2人。
アデトクンボはフリースローさえ改善できれば、圧巻のドライブ力でインサイドを制圧できる。
ブルック・ロペスは、改めて『3が打てるセンター』の貴重さを知らしめた。


SG マーカス・スマート(セルティックス)

着実に成長を遂げるテイタムやブラウンも捨てがたいが、セルティックスからはハッスルプレーでおなじみのスマート。
プレーオフでは自らが得点源になる試合もあり、セルティックスに活力を与えていた。


PG ジャマール・マレー(ナゲッツ)
SG ドノバン・ミッチェル(ジャズ)
C ルディ・ゴベア(ジャズ)


今プレーオフで素晴らしいファイトを繰り広げたナゲッツVSジャズ。
マレーVSミッチェルの点取り合戦は、胸を熱くさせてくれた。
コロナ感染第一号として不名誉な意味でも印象に残ったゴベアだが、ナゲッツ戦ではヨキッチとの対決に見ごたえがあり、試合を盛り上げた。

PG ルカ・ドンチッチ(マーベリックス)
PG ディミアン・リラード(ブレイザーズ)


驚異の2年目ドンチッチは、将来NBAナンバー1選手になる日も近い。
ロゴ・スリーに代表されるクラッチ・タイムのリラードは、昨シーズンに引き続き鮮烈なインパクトを与えてくれた。


★MIP・若手枠

C バム・アデバヨ(ヒート)
SG タイラー・ヒーロー(ヒート)


シーズン前はそこまで注目していなかったにもかかわらず、シーズンが始まれば大きく飛躍を遂げたこの2人が、ヒート躍進の原動力となった。ケンドリック・ナンも入れてもいいかもしれない。

SG ルーゲンツ・ドルト(サンダー)

まさかのハーデンストッパー。ゲーム7では得点まで量産した、驚きの2way

★再評価・ベテラン枠

PG ケンバ・ウォーカー(セルティックス)
PG カイル・ラウリー(ラプターズ)
PG ラジョン・ロンド(レイカーズ)
PG クリス・ポール(サンダー)

アービングの抜けた穴がウォーカーで埋まるのか? と思いきや、セルティックスのチーム・バスケをスムーズに回し、アービングを超える貢献度を見せたウォーカー。
昨季はレナードの引き立て役として渋い活躍を見せたが、今シーズン、テイク・チャージ職人としても輝いたラウリー(オールスターのテイクチャージは忘れられない)。
レブロンの負担を軽減した名PGロンドも渋い活躍。
再建モードを一掃するリーダーシップを見せたクリス・ポールは、ロケッツをあわや1回戦敗退まで追いつめた。


以上、プレーオフに進んだチームの中から20人について触れてみました。
もちろん、ジャ・モラントやザイオン・ウィリアムソンなど、プレーオフ外で活躍した選手もいましたが、やはりプレーオフで活躍してこそかなって。

残念な結果に終わったクリッパーズからも選べませんでした。
レギュラーシーズンだけなら、レナードやハレル、ルー・ウィリアムズなども選びたかったけど。


にわかNBAファンなので、まだよくわからない事も多いですが、来シーズンも楽しみです。


最後に、コロナ禍の中で、無事感染者を出さずにシーズンを完遂させたNBA関係者全員に、
そして、天国で見守っているコービー・ブライアントとディアナさんに、
この記事を捧げます。