既読作品

S 何を措いてでも読むべき作品
A とても面白かった作品
B まずまず面白かった作品
C あまり面白くなかった作品
D 良さがわからなかった作品
太字ではないもの  未読(あるいは小学生の頃読んで、内容も覚えていないもの)

気分でつけているので、リストごとにSになったりAになったりしている作品もあるかもしれませんが、2ランク以上のミスはないはずですw

賞はとりあえず気づいたもののみ記載。適当。

本来は禁じ手ですが、同著者別名義は自分に解りやすいように統一。表記揺れまではいじっていません。

「考える人」ベスト100


1 『百年の孤独』 ガルシア=マルケス
2 『失われた時を求めて』 プルースト
3 『カラマーゾフの兄弟』 ドストエフスキー
4 『ドン・キホーテ』 セルバンテス
5 『城』 カフカ
6 『罪と罰』 ドストエフスキー
7 『白鯨』 メルヴィル
8 『アンナ・カレーニナ』 トルストイ
9 『審判』 カフカ
10 『悪霊』 ドストエフスキー
11 『嵐が丘』 ブロンテ
12 『戦争と平和』 トルストイ 第1編26章までで一旦挫折
13 『ロリータ』 ナボコフ
14 『ユリシーズ』 ジョイス
15 『赤と黒』 スタンダール
16 『魔の山』 トーマス・マン
17 『異邦人』 カミュ 再読
18 『白痴』 ドストエフスキー  上巻のみ読んだ
19 『レ・ミゼラブル』 ユゴー
20 『ハックルベリー・フィンの冒険』
21 『冷血』 カポーティ
22 『嘔吐』 サルトル
23 『ボヴァリー夫人』 フローベール
24 『夜の果てへの旅』 セリーヌ
25 『ガープの世界』 アーヴィング
26 『グレート・ギャッツビー』 フィッツジェラルド
27 『巨匠とマルガリータ』 ブルガーコフ
28 『パルムの僧院』 スタンダール
29 『千夜一夜物語』
30 『高慢と偏見』 オースティン
31 『トリストラム・シャンディ』 スターン
32 『ライ麦畑でつかまえて』 サリンジャー
33 『ガリヴァー旅行記』 スウィフト
34 『デイヴィッド・コパフィールド』 ディケンズ
35 『ブリキの太鼓』 グラス
36 『ジャン・クリストフ』 ロラン
37 『響きと怒り』 フォークナー
38 『紅楼夢』 曹雪芹
39 『チボー家の人々』 デュ・ガール
40 『アレクサンドリア四重奏』 ダレル
41 『ホテル・ニューハンプシャー』 アーヴィング
42 『存在の耐えられない軽さ』 クンデラ
43 『モンテ・クリスト伯』 デュマ
44 『変身』 カフカ
45 『冬の夜ひとりの旅人が』 カルヴィーノ
46 『ジェーン・エア』 ブロンテ
47 『八月の光』 フォークナー
48 『マルテの手記』 リルケ
49 『木のぼり男爵』 カルヴィーノ
50 『日はまた昇る』 ヘミングウェイ
51 『水滸伝』
52 『人間喜劇』 バルザック
53 『路上』 ケルアック
54 『危険な関係』 ラクロ
55 『木曜の男』 チェスタトン
56 『ゴリオ爺さん』 バルザック
57 『源氏物語』 紫式部 (漫画「あさきゆめみし」なら読んだ)
58 『幻滅』 バルザック
59 『日々の泡(うたかたの日々)』 ヴィアン
60 『スローターハウス5』 ヴォネガット・Jr.
61 『アブサロム、アブサロム!』 フォークナー
62 『ハワーズ・エンド』 フォースター
63 『魔術師』 ファウルズ
64 『ムーン・パレス』 オースター
65 『アウステルリッツ』 ゼーバルト
66 『日の名残り』 カズオ・イシグロ
67 『悪童日記』 クリストフ
68 『ガルガンチェアとパンタグリュエル』 ラブレー
69 『若草物語』 オールコット
70 『回想のブライズヘッド』 ウォー
71 『ある家族の会話』 ギンズブルグ
72 『トム・ジョウンズ』 フィールディング
73 『大いなる遺産』 ディケンズ
74 『心は孤独な狩人』 マッカラーズ
75 『緋文字』 ホーソーン
76 『大地』 バック
77 『狭き門』 ジッド
78 『不思議な国のアリス』 キャロル
79 『オデュッセイア』 ホメロス
80 『感情教育』 フローベール
81 『侍女の物語』 アトウッド
82 『二都物語』 ディケンズ
83 『予告された殺人の記録』 ガルシア=マルケス
84 『ペドロ・パラモ』 ルルフォ
85 『西遊記』
86 『薔薇の名前』 エーコ
87 『三国志』 羅貫中
88 『虚栄の市』 サッカレー
89 『親和力』 ゲーテ
90 『若い芸術家の肖像』 ジョイス
91 『死の家の記録』 ドストエフスキー
92 『イリアス』 ホメロス
93 『風と共に去りぬ』 ミッチェル
94 『ナジャ』 ブルトン
95 『V.』 ピンチョン
96 『モロイ』 ベケット
97 『灯台へ』 ウルフ
98 『冗談』 クンデラ
99 『オブローモフ』 ゴンチャロフ
100 『悪徳の栄え』 サド


アメリカ「20世紀の英語小説ベスト100」(ラドクリフ大学)

1「グレートギャッツビー」
2「ライ麦畑でつかまえて」

3「怒りの葡萄」
4「アラバマ物語」
5「カラーパープル」
6「ユリシーズ」
7「ビラウド」
8「蠅の王」

9「1984年」
10「響きと怒り」
11「ロリータ」
12「二十日鼠と人間」
13「シャーロットのおくりもの」
14「若い芸術家の肖像」
15「キャッチ22」
16「すばらしい新世界」

17「動物農場」
18「日はまた昇る」

19「死の床に横たわりて」
20「武器よさらば」
21「闇の奥」
22「クマのプーさん」
23「彼らの目は神を見ていた」
24「見えない人間」
25「ソロモンの歌」
26「風と共に去りぬ」

27「アメリカの息子」
28「カッコーの巣の上で」
29「スローターハウス5」

30「誰がために鐘は鳴る」
31「路上」
32「老人と海」

33「野生の呼び声」
34「灯台へ」
35「ある婦人の肖像」
36「山にのぼりて告げよ」
37「ガープの世界」
38「すべての王の臣」

39「眺めのいい部屋」
40「指輪物語」

41「シンドラーズ・リスト」
42「エイジ・オブ・イノセンス」
43「水源」
44「フィネガンズ・ウェイク」

45「ジャングル」
46「ダロウェイ夫人」 読んだ気がするんだけど、読んでないかもしれない
47「オズの魔法使い」

48「チャタレイ夫人の恋人」
49「時計仕掛けのオレンジ」

50「目覚め」
51「私のアントニーア」
52「ハワーズ・エンド」
53「冷血」
54「フラニーとゾーイ―」
55「悪魔の詩」
56「ジャズ」
57「ソフィーの選択」
58「アブサロム、アブサロム」

59「インドへの道」
60「イーサン・フローム」
61「善人はなかなかいない」
62「夜はやさし」
63「オーランド―」
64「息子と恋人」
65「虚栄の篝火」
66「猫のゆりかご」
67「友だち」
68「八月の光」
69「鳩の翼」
70「崩れゆく絆」

71「レベッカ」

72「銀河ヒッチハイクガイド」

73「裸のランチ」
74「回想のブライズヘッド」
75「恋する女たち」
76「天使よ故郷を見よ」
77「われらの時代に」
78「アリス・B・トクラスの自伝」
79「マルタの鷹」
80「裸者と死者」
81「サルガッソーの広い海」
82「ホワイト・ノイズ」
83「おお開拓者よ」
84「南回帰線」
85「宇宙戦争」

86「ロード・ジム」
87「ボストンの人々」
88「アメリカの悲劇」
89「死を迎える大司教」
90「たのしい川べ」
91「楽園のこちら側」
92「肩をすくめるアトラス」

93「フランス軍中尉の女」
94「バビット」
95「少年キム」
96「美しく呪われた人」
97「走れウサギ」
98「天使も踏むを恐れるところ」
99「本町通り」
100「真夜中の子供たち」


ノルウェイ・ブッククラブ 順位なし

「ドン・キホーテ」
「崩れゆく絆」

「人形の家」
「アエネーイス」
「ダロウェイ夫人」
「灯台へ」

「メディア」
「ミドルマーチ」
「見えない人間」
「変身物語」
「1984年」
「高慢と偏見」

「その男ゾルバ」
「異邦人」 再読

「シャクンタラー姫」
「百年の孤独」
「コレラ時代の愛」
「山の音」
「ギルガメシュ叙事詩」
「ブリキの太鼓」
「ファウスト」
「死せる魂」
「ノストローモ」
「白の闇」
「北へ還りゆく時」
「ハムレット」

「リア王」
「オセロ」
「ユリシーズ」
「ガリバー旅行記」

「ゼーノの苦悶」
「トリストラムシャンディ」

「赤と黒」
「夜の果てへの旅」

「神曲」
「カンタベリー物語」
「大いなる遺産」
「運命論者ジャックとその主人」
「ベルリン・アレクサンダー広場」
「ハックルベリー・フィンの冒険」
「罪と罰」

「白痴」
「悪霊」

「カラマーゾフの兄弟」

「戦争と平和」
「アンナカレーニナ」
「イワン・イリイチの死」
「ロリータ」

「餓え」
「ゴリオ爺さん」
「アブサロム、アブサロム」

「響きと怒り」
「失われた時を求めて」

「ボヴァリー夫人」

「感情教育」
「嵐が丘」

「不安の書」
「老人と海」

「草の葉」
「デカメロン」
「イリアス」

「オデュッセイア」
「イーダの長い夜」
「源氏物語」
「ブッテンブローク家の人々」
「魔の山」
「白鯨」

「特性のない男」

「ビラウド」
「エセ―」
「ハドリアヌス帝の回想」
「独立の民」
「真夜中の子供たち」
「ガルガンチュアとパンタグリュエル」
「長くつ下のピッピ」
「精神的マスナヴィー」
「ペドロ・パラモ」
「大いなる奥地」
「狂人日記」(魯迅)
「息子と恋人」
「カンティ」
「黄金のノート」
「ヨブ記」