スペイン 1-1 ポーランド
МОМ 該当なし
試合内容 C

スペイン           ポーランド
GK シモン 5.5         シュチェスニー 6
DF パウ・トーレス 5     ベレシンスキ 5
  ラポルテ 5       グリク 5
  ジョルディ・アルバ 5   ベドナレク 5
  マルコス・ジョレンテ 5 МF ヨズヴィアク 6・5
МF ロドリ 5         ブハナ 4
  コケ 5        モデル 4
  ペドリ 5        クリヒ 4
  ダニ・オルモ 5     シフィデルスキ 5・5
FW ジェラール・モレーノ 6 МF ジェリンスキ 4
   モラタ 6・5       FW レバンドフスキ 6・5

監督 ルイス・エンリケ 4   パウロ・ソウザ 5

欠場者(ス)ブスケッツ
   (ポ)クリホビアク

交代(ス) ダニ・オルモ→フェラン・トーレス 5
      ジェラール・モレーノ→サラビア ?
      コケ→ファビアン・ルイス ?
      
  (ポ) シフィデルスキ→フランコフスキ 5
      ベドナレク→ダビドーヴィチ ?
      モデル→リネティ ?

「ポゼナチオ」のスペイン。
ボール支配率は凄まじいが、スピードが上がらない。
モレーノからの楔のパスをモラタに打ち込むパターンや、アルバのオーバーラップなどはあるものの、基本的に得点の匂いが感じられないサッカーだ。
しかし、ボールを支配し続けるだけに、失点のピンチは少ない。それだけにアルバのファーストタッチのミスから、シフィデルスキ→レバンドフスキと繋がったピンチなどは、絶対にあってはならないミスだと思う。

後半ワンチャンスをポーランドに決められ、逃げ切りにも失敗。