オランダ  2-0   セネガル
試合内容 A₋
主審 B
個人的MOM MF ガクポ(オランダ)


GK ノぺルト 7・5         エドゥアール・メンディ 5
DF ファン・ダイク 6・5      クリバリ 6
  デリフト 5・5        シセ 5
  アケー 7         ディアロ 6
  ドゥムフリース 7      サバリ 4・5 
  ブリント 6     MF  ナンバリス・メンディ 5・5
MF ガクポ 8         ゲイェ 4
  デ・ヨング 6・5       クヤテ 6
  ベルフハイス 5・5     FW サール 7
FW ヤンセン 5・5         ディアッタ 6
   ベルフワイン 4・5       ディア 5・5


監督  ファン・ハール 7     アリュー・シセ 6・5

交代(オ) ヤンセン→デパイ 6
      ベルフワイン→クラーセン 6
      ベルフハイス→コープマイネルス ?
      ガクポ→デローン ?

  (セ)ディアロ→ヤコブス 6
     ディア→ディエン 5
     クヤテ→パぺ・ゲイェ 5・5
     ディアッタ→ジャクソン ?





試合前の感想


期待は薄いですが、「2008年までの美しいオランダが復活」するのか、「2008年以降の退屈なオランダ路線」を継続するのかを見定める大事な初戦です。
セネガルは大黒柱マネがいなくても、エクアドルに勝てるのかを図る一戦になるでしょう。


面白い試合だった!

立ち上がりから積極的にプレスをかけ、ショートカウンターを繰り出すセネガルに戸惑ったオランダだが、20分あたりからオランダも調子を取り戻した。

オランダの右サイド、セネガルの左サイドがお互いに攻めどころで、ここの主導権争いが魅力。
オランダはガクポドゥムフリース。セネガルはサール、ディアッタ。

オランダは想像以上に良いチームに仕上がっている。
中盤の支配力はデヨングの存在感、最終ラインはファンダイクの存在感が光り、GKノペルトは代表初キャップとはとても思えない大活躍。
ガクポは非常に精度の高いクロッサーとしても印象に残った。
この時点で、2014・2012・2010のオランダよりも魅力的なチームであることは明らか。
ただし、Euro2020のデブール・オランダも、魅力的な試合はあったが、すぐにしぼんでしまった。
経験豊富なファン・ハールはデブールよりも期待できる指揮官だが、この勢いが続くかどうか、慎重に見定める必要がある。

負けてなお、セネガルも予想以上の好チーム。
特に、ハイプレスでボールを奪ってからのショート・カウンターは鋭く、内容ではオランダと互角にやれていた。
エースは左サイドのサール。大黒柱である右サイドのマネがもしも健在なら、どれほど素晴らしいチームが出来ていただろうと考えると残念な限りだが、応援したくなるチームだ。