ベルギー   1-0          カナダ

試合内容 B
個人的MOM GK クルトワ(ベルギー)

GK クルトワ 8・5            ボージャン 5
DF ヴェルトンゲン 6         ヴィトーリア 5
  アルデルワイレルド 8        ジョンストン 4・5   
  デンドンカー 6・5          カマル・ミラー 6・5
MF カスターニェ 6          ラリア  6・5
   カラスコ 4           ホイレット 7
   ティーレマンス 6         ハッチンソン 5・5    
   ヴィツェル 5・5          ユースタキオ 6   
   エデン・アザール 5・5        ブキャナン 6  
   デ・ブライネ 6・5         アルフォンソ・デイビス 5・5
FW バチュアイ 6・5           デイビッド 5・5

監督 マルティネス 4・5           ハードマン 7・5

交代(べ)ティーレマンス→オナナ 4・5
     カラスコ→ムニエ 5
     アザール→トロサール 4・5
     バチュアイ→オペンダ 5

  (カ) ホイレット→ラリン 5・5
      ハッチンソン→コネ ?
      ラリア→アデクベ ?
      ユースタキオ→リアム・ミラー ?
      ブキャナン→オソリオ ?


試合前の感想

デイビスとデイビッドぐらいしか選手わからんけど、北中米カリブ予選を1位で突破したカナダが強いのかどうかは気になる。
ベルギーはどうせいつものメンバーが更に年齢を重ねただけでしょ?と思ったら、やっぱりそうだった……。

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格下と思われたカナダが強烈なプレスで序盤から次々とチャンスを作るも、立ちはだかったのは守護神クルトワ

デ・ブライネがプレスをはがしたシーンをきっかけに、カナダのプレスの勢いが弱くなるも、カナダは右サイドから攻撃を続ける。
それでも、ベルギーは一瞬の隙をつきアルデルワイレルドのスペシャルなロングパスからバチュアイが抜け出して、ベルギーが先制。

どちらが強豪かわからないような展開ながら、貫禄を見せたベルギーが1点リードで折り返し、最後までそのリードを守り1勝をあげた。

カナダは攻撃ではラリア、ホイレット、ジョンストン(ジョンストンは危険なタックルもあったが)など、守備ではミラーを中心にチーム全体で一丸となり、サイドからの高精度クロスを次々と繰り出していた。
それがゴールに結びつかなかったのは、ひとえにクルトワの力に他ならない。

サウジアラビアのルナール監督もそうだが、格下とみなされたチームが格上チームに果敢にプレスをかけ、結果を残したり、内容面で圧倒したのは優秀な監督が指導しているからに他ならない。
このカナダのハードマン監督も、称賛されてしかるべきだろう。

この2チームは、イランの引きこもりサッカーや、ポーランドの6バックとは違う、
サッカーの面白さを感じさせてくれるチームだ。