オランダ   1-1     エクアドル

試合内容 A₋
主審 ゴルバㇽ D
個人的MOM DF エストゥピニャン(エクアドル)

GK ノペルト 5・5      ガリンデス 6
DF ファン・ダイク 6・5    ポロソ 6
  ティンベル 4      トーレス 6
  アケー 6       インカピエ 6
  ブリント 4・5       プレシア―ド 7
  ドゥムフリース 3・5    エストゥピニャン 7・5
MF デ・ヨング 4     カイセド 4
   コープマイネルス 4  メンデス 6
   クラーセン 6     プラダ 6
FW  ガクポ 5・5   MF エストラーダ 6
   ベルフワイン 4  FW バレンシア 7

監督 ファン・ハール 4    アルファロ 8

交代(オ)ベルフワイン→デパイ 4
     クラーセン→ベルフハイス 4
     コープマイネルス→デローン 4
     ガクポ→ヴェフホルスト 5
  (エ)
     エストラーダ→サルミエント 5
     バレンシア→イバーラ ?
     プラタ→ロドリゲス 5・5

試合前の感想

セネガルとの激戦を制したオランダに復活の兆し。
エクアドルは初戦を見ていないので、どんなチームになっているのか楽しみ。

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オランダの完敗、エクアドルの完勝。
それが最も色濃く表れていたのが、エクアドル左サイド、オランダ右サイドの攻防だった。

幸先良くガクポのゴールで先制したオランダだが、徐々にエクアドルにサイドを侵食され、劣勢に。
特にエストゥピニャンVSドゥムフリースの、オランダ右サイドは完全に劣勢。
その後、オランダは重心を下げて対処するが、前半終了間際にエストゥピニャンがゴール!
しかし、不可解な判定で取消しに。

確かにポロソはオフサイド位置にいるので、GKノペルトが横に飛ばなければ、
「ブラインドになった・判断が遅れた」という判定は成り立つけれども、
既に横に飛んでいるので、ポロソの位置はノペルトのプレイに関与していない

今大会初めての、明らかなミスジャッジであり、エクアドルには不運としか言いようがなかった。

それにもめげず、後半3分にはまたもエストゥピニャンのシュートから、大エース、バレンシアがゴールを決めて同点に。
試合はその後も一方的なエクアドルペースで進み、システムが機能不全を起こしているオランダの現状が明らかになった。

さすがにカタールには勝つだろうから、オランダはベスト16には進めるはず。
けれど、良くてベスト8止まりという印象。
どうすれば修正できるのか、ファン・ハール監督は今頃頭を悩ませている事だろう。

攻撃は諦めて、2010・2014のドン引きサッカーに移行するのも一つの手だが、
それができたのはロッベンがいたからで、今のオランダにスピードスターはいない。

ともあれ、今の5バックでは勝ち上がっていけない事は明らかだ。