チュニジア  0-1   オーストラリア

試合内容 B₋
個人的MOM DF ソーター(オーストラリア)

GK  ダーメン 5      ライアン 6・5
DF  メリア― 4・5      ロールズ 6
   タルビ 5       ソーター 7
   ブロン 5       カラチッチ 6
   ドレーガー 5・5      ベヒッチ 6
   アブディ 5   MF  ムーイ 5・5
MF スキリ 5・5        マッケリー 5
   ライドゥニ 4・5      アーバイン 6
   スリディ 5・5    FW レッキ― 5
   ムサクニ 6      グッドウィン 5・5
FW  ジェバリ 6・5      デューク 6

監督 カドリ  5      アーノルド 5・5

交代(チュ)
ドレーガー→サシ 5
ライドゥニ→ハズリ 5
ジェバリ→ケニシ 5
ブロン→ケシリダ 5・5

交代(オ)
デューク→マクラ―リン 5・5
マッグリー→フルスティッチ 5
カラチッチ→デゲネク 5
グッドウィン→マビル 4・5
レッキー→バッカス ?

試合前の感想

初戦、アグレッシブに戦いながらフランスに敗北したオーストラリアと、
格上デンマークをスコアレスに抑えたチュニジアの試合。
期待値が低い試合ではあるけど、果たして?

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初っ端からライドゥニが肉弾戦をお見舞いしたチュニジアだが、
明らかにフィジカルの強いオーストラリアが肉弾戦で対抗。
その中でデュークが先制点を決めた。
その後、テクニックに優れたチュニジアが、エースのジェバリを中心にチャンスを作るものの、
決定力に欠け、守備の要ソーターを中心にしたオーストラリアが貴重な勝ち点3を獲得した。