韓国 2-3 ガーナ
試合内容 A₋
個人的MOM FW チョ・ギュソン(韓国)
GK キム・スンギュ 5 アティ・ジギ 7
DF キム・ミンジェ 5 アマーティー 3・5
キム・ヨングォン 4・5 サリス 5・5
キム・ジンス 6 ランプティ 5
キム・ムンファン 5 メンサー 6
MF 5チョン・ウヨン 5 トーマス 5・5
ファン・インボム 6 サメット 5
25チョン・ウヨン 5 クドゥス 7
クォン・チャンフン 5 アンドレ・アユー 5
ソン・フンミン 6 ジョーダン・アユー 6・5
FW チョ・ギュソン 7・5 イニャキ・ウィリアムズ 5・5
監督 パウロ・ベント 6 アッド 5・5
交代(韓)
25チョン・ウヨン→ナ・サンホ 5
クォン・チャンフン→イ・ガンイン 6・5
5チョン・ウヨン→ファン・ウィジョ ?
キム・ミンジェ→クォン・ギョンフン ?
(ガ)
アンドレ・アユー→キエレ 5
ランプティ→セレマナ 5・5
ジョーダン・アユー→オドイ ?
クドゥス→ジク ?
試合前の感想
丁寧なポゼッションサッカーで押し込むも、ウルグアイの堅陣を敗れなかった韓国と
後半途中まで退屈だったのに突然ポルトガルと撃ち合いを始めたガーナの一戦。
このグループHはあまり興味がないので、
正直、あまり書くことがない(雑ですみません)
______________________________________
一つ前の時間帯に行われたセルビアVSカメルーンと、印象が少し被る試合。
選手の特性こそ違うものの、同じブラック・アフリカ、かつ、「ゴリゴリフィジカル縦志向サッカー」のカメルーンとガーナは、チーム的によく似ている。
(ただし、ガーナの方がよりテクニカルで、縦志向はカメルーンほど極端ではなく、成熟度は高い)。
セルビアと韓国では質に差はあるものの、そんなブラック・アフリカのチームVSポゼッションサッカーというスタイルの対決で、またしても点の取り合い、ということで
2試合連続で見るとどうしてもデジャブがぬぐえなかった。
韓国は、大会前の予想よりも質の高いポゼッションサッカーを展開しており、好感が持てるチームだ。
0-2にされてからの猛攻、そして再び突き放されてからの波状攻撃は迫力があり、何度もガーナゴールへと迫った。
途中投入されたイ・ガンインのテクニックが流れを大きく変え、2ゴールをあげたチョ・ギョソンの、
とりわけ2ゴールめのジャンプの高さは圧巻だった。
交代・チーム作りを含め、ベント監督を評価したい。
(が、最後のレッドカードは余計だった。気持ちはわからないでもないが、10分もアディショナルタイムがあったんだからw)
一方のガーナはやはり2ゴールのクドゥスが際立った。
また、前のポルトガル戦で輝いた兄のアンドレ・アユーに代わり、今日は弟のジョーダン・アユーが質の高いクロスを上げ、攻撃を牽引していた。
試合内容 A₋
個人的MOM FW チョ・ギュソン(韓国)
GK キム・スンギュ 5 アティ・ジギ 7
DF キム・ミンジェ 5 アマーティー 3・5
キム・ヨングォン 4・5 サリス 5・5
キム・ジンス 6 ランプティ 5
キム・ムンファン 5 メンサー 6
MF 5チョン・ウヨン 5 トーマス 5・5
ファン・インボム 6 サメット 5
25チョン・ウヨン 5 クドゥス 7
クォン・チャンフン 5 アンドレ・アユー 5
ソン・フンミン 6 ジョーダン・アユー 6・5
FW チョ・ギュソン 7・5 イニャキ・ウィリアムズ 5・5
監督 パウロ・ベント 6 アッド 5・5
交代(韓)
25チョン・ウヨン→ナ・サンホ 5
クォン・チャンフン→イ・ガンイン 6・5
5チョン・ウヨン→ファン・ウィジョ ?
キム・ミンジェ→クォン・ギョンフン ?
(ガ)
アンドレ・アユー→キエレ 5
ランプティ→セレマナ 5・5
ジョーダン・アユー→オドイ ?
クドゥス→ジク ?
試合前の感想
丁寧なポゼッションサッカーで押し込むも、ウルグアイの堅陣を敗れなかった韓国と
後半途中まで退屈だったのに突然ポルトガルと撃ち合いを始めたガーナの一戦。
このグループHはあまり興味がないので、
正直、あまり書くことがない(雑ですみません)
______________________________________
一つ前の時間帯に行われたセルビアVSカメルーンと、印象が少し被る試合。
選手の特性こそ違うものの、同じブラック・アフリカ、かつ、「ゴリゴリフィジカル縦志向サッカー」のカメルーンとガーナは、チーム的によく似ている。
(ただし、ガーナの方がよりテクニカルで、縦志向はカメルーンほど極端ではなく、成熟度は高い)。
セルビアと韓国では質に差はあるものの、そんなブラック・アフリカのチームVSポゼッションサッカーというスタイルの対決で、またしても点の取り合い、ということで
2試合連続で見るとどうしてもデジャブがぬぐえなかった。
韓国は、大会前の予想よりも質の高いポゼッションサッカーを展開しており、好感が持てるチームだ。
0-2にされてからの猛攻、そして再び突き放されてからの波状攻撃は迫力があり、何度もガーナゴールへと迫った。
途中投入されたイ・ガンインのテクニックが流れを大きく変え、2ゴールをあげたチョ・ギョソンの、
とりわけ2ゴールめのジャンプの高さは圧巻だった。
交代・チーム作りを含め、ベント監督を評価したい。
(が、最後のレッドカードは余計だった。気持ちはわからないでもないが、10分もアディショナルタイムがあったんだからw)
一方のガーナはやはり2ゴールのクドゥスが際立った。
また、前のポルトガル戦で輝いた兄のアンドレ・アユーに代わり、今日は弟のジョーダン・アユーが質の高いクロスを上げ、攻撃を牽引していた。
どうでも良いツッコミで恐縮ですが、本文、チョギュソンがチョギョフンになってる気がします。これで正解なら、余計なひとことをすみません。