フランス  3-1    ポーランド

試合内容 B
主審 D
個人的MOM FW キリアン・エムバペ(フランス)


GK  ロリス 6・5     シュチェスニー 7       
DF ヴァラン 7    グリク 5
  ウパメカノ 6・5   キヴィオル 5
  クンデ 6     ベレシンスキ 5・5
  テオ 6・5      キャッシュ 5・5
MF チュアメ二 7   クリホビアク 5
  ラビオ 6・5      シマンスキ 5
FW グリーズマン 6・5 MF カミンスキ 5・5
   デンベレ 6・5     フランコフスキ 4・5
   エムバペ 8     ジェリンスキ 4・5
   ジルー 6・5   FW レバンドフスキ 4・5


監督 デシャン 9   ミフニエビチ 5

欠場者(フ) DF リュカ(負傷:大会絶望)
       DF パバール(監督との確執)

交代(フ)チュアメ二→フォファナ 6
     ジルー→コマン ?
     デンベレ→テュラム ?
     クンデ→ディサジ ?

  (ポ)シマンスキ→ミリク 5・5
     カミンスキ→ビエリク 5
     クリホビアク→ザレフスキ 5
     フランコフスキ→グロシツキ 6
     キヴィオル→ベドナレク ?



引きこもり6バックで予選を突破してきたポーランド。
今日は、『やや』前線からのプレスも冴え、左サイドバックのベレシンスキのオーバーラップも見られたが、そこまで。
『レバンドフスキの持ち腐れ』という印象は、今大会最後まで拭えなかった。

対するフランスは危なげない勝利。
前線4枚の有機的な攻撃から、ジルーが1ゴール(謎のゴール取り消しがなければ2ゴール)、
エムバペは圧巻の2ゴールで勝負を決めた。
イエローカードをもらっているチュアメ二や、カード累積の恐れがあるクンデを下げる、デシャン監督らしい細心な采配も見事
ポグバとカンテという中盤の主戦力を2枚失っているのは痛いが、それ以外は前回大会から戦力は落ちていない
前回大会に比べてデンベレが勢いを増している点も好材料で、一時は怪我人続出でどうなるかと思われたフランス代表も、ブラジルに次ぐ優勝候補に名乗りを挙げてきた
面白さ・スペクタクルさで言うなら、前回大会よりも圧倒的に上だ。
ただ、中盤から前は誰一人として代えが効かない選手層の薄さは心配ではあるが……。

なお、この試合の主審はジルーのゴールを取り消してみたり、ポーランドに神経質なハンドPKをプレゼントしてみたり
(本大会の基準ではこの手の、ちょっと手に当たっただけのハンドはPKを取らなかった)、
ポーランド贔屓にしか見えなかった。

試合に大勢はなかったものの、個人的にジャッジに不快さを感じたのは大会通じて2度目であり
(これは、以前の大会に比べて異様に少ない。前回大会は決勝からして神経質ハンドPKがあったし)
ストレスが溜まった。