アルゼンチン 2-1       オーストラリア

試合内容 C+
個人的MOM FW リオネル・メッシ(アルゼンチン)

GK  エミリアーノ・マルティネス 5・5    ライアン 4
DF  ロメロ 5              ソーター 4
   オタメンディ 6           ロールズ 4
   アクーニャ 6・5           ベヒッチ 6
   モリーナ 5            デゲネク 4
MF  デ・パウル 6・5            ムーイ 5 
   エンソ・フェルナンデス 6      アーバイン 5
   マク・アリステル 6        バッカス 4
FW アレハンドロ・ゴメス 5     MF レッキ―  5  
   フリアン・アルバレス 6・5   FW  マッグリー 4
   メッシ 7               デューク 4

監督 スカローニ 7            アーノルド 4・5

欠場者(ア) MF ディ・マリア(負傷)

交代(ア)
   アレハンドロ・ゴメス→リサンドロ・マルティネス 5・5
   フリアン・アルバレス→タグリアフィコ 5・5
   アクーニャ→ラウタロ 6
   マク・アリステル→モンティエル 5・5
   モリーナ→パラシオス ?

  (オ)
  バッカス→フルスティッチ 5・5
  マッグリー→グッドウィン 6
  デューク→クオル 4・5
  デゲネク→マクラーレン ?
  レッキ―→カラチッチ ?

「引きこもりサッカー」は時代遅れ。
この戦術を選んだアーノルド監督の采配には疑問が残る。

オーストラリアは、イランやコスタリカ、ウルグアイの失敗を観ていなかったのだろうか。
アルゼンチンを破ったサウジアラビアは、果敢にハイラインを敷いていた。

そんなオーストラリアのブロック守備を、メッシが針の穴を通すシュートを決めて先制。
後半に入ると、デ・パウルアルバレスの鬼プレスから2点目を獲得。
後半30分過ぎに事故のようなゴールからオーストラリアが1点を返すと、ようやくオーストラリアに火がつき、ベヒッチの突破などチャンスも1~2度ほど作ったが、時間切れ。

アルゼンチンは、ようやくチームが固まってきたように見える。
デ・パウルの相棒にはエンソ・フェルナンデスが定着。
左サイドにはマク・アリステルが、FWにはフリアン・アルバレスが定着。
最終戦、ポーランド戦の布陣がベストだと感じたのだろう。

デ・パウルフリアン・アルバレス、マク・アリステルらの攻撃陣は、
前回大会や今大会のメキシコ戦のようにメッシに依存しすぎない攻撃を作れるようになった。
メッシが肝心な時に決定力を、見事なドリブル突破を見せるためのエネルギー消耗を、
周囲のおかげで作れるようになったのだ。


後はディ・マリアが負傷から戻ってくるのを待つのみ。
次戦はいよいよオランダ戦だ。