つよきす3部作をやりました

つよきす対談 完結しました!

ホームページオブ百合機械、管理人の残響さんと、
「つよきす」「つよきす3学期」の読書会を行いました。

ゲーム1本について、今回も8時間近くの対談(2本で16時間!)を行い、有意義な時間を過ごすことができました。
(ゲーム2本で14万5千文字)
素晴らしい機会を与えてくださった残響さんに、深く感謝いたします。
楽しかったですw

対談の模様はこちらにて公開しております。


「つよきす1学期」

第1回 鉄乙女 2018 2/26公開

第2回 大江山祈 3/1公開

第3回 霧夜エリカ 3/4公開

第4回 佐藤良美 3/7公開

第5回 エリー&よっぴー 裏ルート 3/10公開

第6回 近衛素奈緒 3/21公開

第7回 椰子なごみ 3/28公開

第8回 蟹沢きぬ 4/6公開



「つよきす3学期」

第9回 鉄乙女 5/4公開

第10回 橘瀬麗武 5/28公開


第11回 霧夜エリカ 6/10公開 

第12回 佐藤良美 6/25公開


第13回 椰子なごみ 7/11公開

第14回 蟹沢きぬ 7/27公開

第15回 近衛素奈緒(前編) 8/1公開

第16回 近衛素奈緒(後編) 8/1公開

つよきす3部作やってます 23 3学期素奈緒ルートクリア&個人的名場面10選

長かった「つよきす3部作やってます」シリーズも最終回。
トリを飾るのは3学期、素奈緒ルート編。

この素奈緒ルートは、
「つよきす3学期」だけでなく、つよきす3部作全体を通しての最良シナリオだと思う。

序盤、乙女さん主催の鍋パーティーで誤解に気づいた素奈緒は、弁論大会で一世一代の喧嘩に打って出る。
そこで交わされる素奈緒とレオの意見のぶつけ合いは、3部作屈指の名場面だ。

弁論大会後、お互いを強く意識し合う素奈緒とレオのやりとりも初々しくニヤニヤできる事しきりだが、すぐに乙女さんが拳法部のトラブルに巻き込まれてしまう。
そんな乙女さんを、素奈緒とレオ、そして姫を中心にした在校生一同が一丸となって助けるという展開も熱い。

みんなの「お姉ちゃん」であり、「最強キャラ」であった乙女さん。
困った時はいつだって何とかしてくれる、頼りがいのある3年生。

「1学期」の時以上に、「3学期」の乙女さんは皆の精神的支柱になっている。
レオを助け、素奈緒を助けただけでなく、よっぴーに気を配り、スバルやフカヒレ、カニにまで目を配る。瀬麗武、なごみシナリオも含め、どのシナリオでも乙女さんは偉大な存在感を放っている。
あの姫ですら、乙女さんとの別れを惜しむシーンがあるように、
「つよきす3学期」において、各キャラとの関係性を大幅に強化された乙女さんは、
最強にして最高のお姉ちゃんなのだ。


だが、そんなお姉ちゃんにも卒業の日がやってくる。
お姉ちゃんが安心して、卒業できるように。
極論すれば、「つよきす3学期」の(乙女さん以外の)各ヒロインルートは、乙女さんからの卒業の物語である。


「3学期」において、最もドラマチックなルートはと聞かれれば、
多くの人が乙女さんか素奈緒を選ぶだろう。
この2ルートは甲乙つけがたいところではあるが、テーマ的に「永遠に乙女さんから卒業しない」事を選ぶ乙女ルートよりも、素奈緒ルートを。
そして、単純にヒロインの好みにおいて僕は素奈緒ルートに軍配を上げたい。
この辺は人によって分かれるところだとは思うけれども。


さて、それでは「つよきす3部作」の最終回ということで、
「3部作」の個人的名シーンを発表したい。


1位:弁論大会――『つよきす3学期』 近衛素奈緒ルート

2位:拳法部大会前日→当日――『つよきす3学期』 鉄乙女ルート

3位:カニをめぐっての三角関係――『つよきす1学期』 蟹沢きぬルート

4位:放送室での告白――『つよきす1学期』 霧夜エリカルート

5位:よっぴー、屋上でレオに告白――『つよきす3学期』 佐藤良美ルート

6位:対馬ファミリー徹夜で遊ぶ――『つよきす3学期』 蟹沢きぬ アフター

7位:体育武道祭――超絶ドッジボール→フォークダンス 『つよきす1学期』 椰子なごみルート

8位:体育武道祭――メイド姿の素奈緒とダンス 『つよきす1学期』 近衛素奈緒ルート

9位:なごみ初H――『つよきす3学期』 椰子なごみルート

10位:体育武道祭 二人三脚――『つよきす1学期』 蟹沢きぬルート


他 お気に入りのシーン

エリーとの桃鉄シーン(3学期 エリールート)
大雪の日 (3学期 瀬麗武ルート)
みんなでカラオケ (1学期 ……誰ルートだっけ?)
フカヒレの路上ライブデビュー&なごみの決心(1学期 なごみルート)

など



SーE

レオ A
素奈緒 A+
シナリオ A
羨ましさ A
青春度  A-
Hシーン B+

データ 

    シーン回想数 2 
    レオの射精回数:3
    sex回数:2
    H日数:2
    素奈緒が逝った回数:3?


 オマケ (つよきす3部作&フェスティバル)

鉄乙女   射精20 SEX10
霧夜エリカ 射精19 SEX9
蟹沢きぬ  射精21 SEX10 
椰子なごみ 射精20 SEX9 
近衛素奈緒 射精13 SEX9 


ほんとはヒロインがイッた回数もやりたかったけど、1学期・2学期にはほぼヒロインがイく描写がないから、もういいやってなった。

つよきす3部作やってます22 3学期なごみクリア

つよきす「1学期」で個人的最萌えヒロインだったなごみが、満を辞しての登場だ。
そのかわいらしさは、1学期のようにバカップル的デレではなく、
隠そうとしているのに見え見えであるタイプのツンデレへと変化しているが、
相変わらずかわいい。とてもかわいい。
しかも今回は、「1学期」以上にエロい。素晴らしい。


ただ……シナリオに関しては良かったとは言いかねる。
いや、悪くはない。決して悪くはないのだ。
だが、結局「1学期」と全く同じ物語が展開されるだけ
……つまりは「のどかさん&天王寺の再婚問題を、なごみが受け入れるまでの物語」である。


「1学期」に比べ、ボリュームが増え、その分丁寧さが増している。
それはいいのだが、「つまらんシーンまで」ボリュームが増えてしまっているのはいただけない。
レオとなごみが仲良くなるキッカケを格ゲー(ストリートファイター4?)にしたのは、
個人的には失敗だったと思う。全然面白くないもん、読んでて。
いや、単に僕が格ゲーファンじゃないからかもしれないけど、つよきす3学期のプレイヤーがみんな格ゲーファンだとは思うなよ! って話だ。
まぁ、格ゲーに触った事ぐらいはあるので、何が行なわれているかはわかったけど。


その後、なごみが対馬家にお邪魔しにきて、姉:乙女、兄:レオ、妹:なごみという疑似家族が生まれるのは面白い。
「家族」をテーマにしたなごみシナリオだけに、もう一つの「家族的存在」、
「みんなのお姉ちゃん、乙女」を絡ませてきたのは、なるほどと思った。
現にここでの描写は、まずまず面白い。
そして、割と強引になごみを押し倒してからは、なごみの可愛らしさにニヤニヤが止まらない……ってほどじゃなかったな。たまにニヤニヤしました。なごむわ~。


ただ、話自体はほんとーに地味。
抱えている問題が大きいだけに動かし辛いのは分かるけど、もう少しどうにかなんなかったかなぁとは思いました。
カニとももう少し和解して、対馬ファミリーの中にも入る、ぐらいでも良かったんじゃないかなぁ。





SーE

レオ B+
なごみ A
シナリオ B-
羨ましさ A-
青春度  B-
Hシーン B+

データ 後で

    シーン回想数 2 
    レオの射精回数:4+8(文章だけ)
    sex回数:2+3 
    H日数:2+3
    なごみが逝った回数:5?

つよきす3部作やってます21 3学期カニクリア

つよきす「1学期」において、個人的最優秀シナリオ賞はぶっちぎりでカニだけど
「3学期」カニシナリオも甲乙つけがたい。

物語としては、スバルとの決着がかなりマイルドな形になっている。
「1学期」では『対馬ファミリーのひとまずの終焉』が描かれていて、これはタカヒロが『まじこい』でも描いたコミュニティ終焉の物語だ。

一方「3学期」では『コミュニティの存続』が描かれており、非常に心地よい世界が形成されている。ただ、一方で『そこまで綺麗に巧くいくものだろうか?』という疑問も、すれっからした僕には浮かんでしまうし、ドラマチック成分は『1学期』よりも減った。
その分、『多幸感』は上乗せされている……いるのだが、『つよきすフェスティバル』でのカニルートアフターを読むと、「結局、理想の形は守れなかったんだなぁ」という思いにも駆られてしまう。

前半のバスケ勝負の描き方もあまり巧くない。
恐らくさかき傘はそれなりにバスケについて詳しいと思われる。
しかし、その結果『それなりにバスケに詳しい人向けの』文章になってしまっている。
ポイントガード、24秒バイオレーション、レイアップといった単語に、非バスケファンはついてこれるだろうか? この辺はエリカルート『桃鉄』エピソードに通じるものがある。
解る人だけが解り、楽しめない人は楽しめないような書き方になっている点は問題だと思う。
モブキャラの2人がまるで空気なのも、問題と言えば問題だ。



「1学期」同様、カニルートはカニ単体ではなく対馬ファミリーの物語だ。
スバルとカニが躍るシーンや、駆け込みでフカヒレがギターを弾くシーンなど、
(欲を言えば更に盛り上げてくれてもいいとは思うが)『4人』の活躍こそが特徴である。

年上ぶる傾向にあったスバルがフカヒレの胸で泣くシーンは、スバルだけでなくフカヒレもまた大切な仲間の一人だと改めて印象づけられる。
カニアフターでの『徹夜でファミレスお喋り』など、対馬ファミリーの仲の良さは本ルートを含め、『つよきす3学期』の楽しさの根幹だろう。





SーE

レオ B+
カニ A-
シナリオ B+
羨ましさ A
青春度  B+
Hシーン B

データ 後で

    シーン回想数 2 
    レオの射精回数:4
    sex回数:2 
    H日数:2
    カニが逝った回数:5

つよきす3部作やってます⑳3学期よっぴークリア



1学期と比べてかなりマイルドになったよっぴーだけど、
個人的にはシナリオ面もキャラ面も3学期の方に軍配が上がる。
まぁキャラ面は、1学期のエグみがだいぶとれたので当たり前と言えば当たり前だけど。

1学期のよっぴーシナリオは、雨の中よっぴーを抱きしめるところで物語が終わる。
個人的には「えっ、そこで終わり?」と思ったものだ。
その辺の事は1学期よっぴーの記事にも書いたが、ここからが正念場だと思った。
あれじゃ、その後レオとよっぴーが幸せになれたかどうか確信が持てないじゃないか。


しかし、3学期のよっぴールートなら大丈夫だと確信できる。
自分が他人を幸せにできる事を知り、生徒会長に立候補したよっぴーは、
1学期のように「レオに幸せにしてもらう」だけでなく、
「レオを、そして学校の皆を幸せにする」ことができるようになった。
この違いは、大きい。


「良い人」を連呼するくだりは、乙女さんルートの「言われればやるよ」と同じで、
ぼんやりさんにもわかるようにテーマを連呼する「さかき傘」のクドさが出ていて
少々拙さを感じるが、まぁその辺も許容範囲だろう。
面白かった。




SーE

レオ A-
よっぴー A-
シナリオ B+
羨ましさ B
青春度  B
Hシーン B-

データ 後で

    シーン回想数 
    レオの射精回数:
    sex回数: 
    H日数:
    よっぴーが逝った回数:
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