NBA関連

23-24 NBA開幕前雑展望 &23年12月14日時点の東&12月17日定点の西観測追加

追記部分は青で書きます! 


今年もNBAの時期がやってまいりました! 待ってました!!
今年はWowowさんでも放送してくれるのが嬉しいですね。地獄の楽天NBA2シーズンは暗黒すぎた。
全チームを追えてはいないので、濃淡ありますがご了承ください。

さて、東地区からやっていきましょう。
1~6位がプレーオフ進出、7~10位がプレーイン進出、11~15位がそれ以外になります。

☆東地区

〇1~6

誰がどう考えても2強は変わりません。

ホリデーを放出し、スペシャルシューターのリラードを獲得したバックスと、
そのホリデーを獲得したセルティックス
この2チームが東王者最有力候補であり、この2チーム以外が東地区を制覇したら驚きます。

この2チームから1ランク落ちて6位以内は、ヒート、キャバリアーズ、ニックス、シクサーズ(?)と予想。
キャバリアーズは昨シーズンのレギュラーシーズンでは堅守+ミッチェルの得点力で魅力的なバスケをしてくれました。
ヒートは、オフシーズンにリラードを獲得できなかった交渉の拙さがあまりに痛い気がしますが、去年の東王者です。バトラーを中心に、今年もプレーオフには確実に入ってくるでしょう。
読めないのがニックスとシクサーズ。

ニックス
は、地力はついてきているのでしょうが、隔年ごとに好成績を残すシボドーHCのチームという事で、そのジンクスを考えると今年は低迷の年。いや、ブランソンを中心に好チームだとは思うんですが、案外ジンクスってバカにできないですからね(シボドーは主力を酷使しすぎるため、翌年に燃え尽きるんだと思う)
シクサーズは、雰囲気がとにかく悪いです。ハーデンとエンビードが気持ちよくプレイすれば3番手に挙げたいんですが、ハーデンはもうチームに戻ってこないでしょうし。ハーデン放出の見返りに、どんな選手が入ってくるかでチーム成績が左右されそうです。
8位がすっかり定位置になりつつあるホークスは、今年もそんな順位に留まりそう。
ただ、ニックスやシクサーズが低迷すれば6位以内に、最低でもプレーイン争いには絡んできそうです。

こんなところかなぁ。
新しもの好きとしては、着々と好選手を揃えつつあるマジックが、
ホークスの更に下には10位近辺が定位置になりつつあるブルズがいて、この辺りはプレーイン争いに絡んできそうですが。



まず、2強は予想通りの好発進ですが、より素晴らしいのはセルティックス。
見ていてわかりやすく強いです。
特に
ホリデー、ホワイト、ポルジンギス、ブラウン、テイタムにホーフォードの6人は鉄壁の守備と、
バランスの良い攻撃力
で、見ていて楽しく、強いバスケを展開しています。

成績的に驚きなのは現在3位のマジック。
ただ、別にみていて面白いかというと個人的にはそうでもない。バンケロ中心に端正なバスケはしていますけど。とはいえ、シーズンまだ4分の1時点とはいえ、16勝7敗は予想外。
去年のペリカンズという大失速チームはありましたけど、そのペリカンズでも10位には入っていたので、ここからマジックが急失速したとしてもドアマットにはならないでしょう。

見ていて驚きなのは現在5位の
ペイサーズ
正直、ペイサーズが東のベスト8に入れるかはわかりません。
ですが、毎試合130点取って、128点取られるような、去年のキングスを上回るハイパー・オフェンシブ&ザル・ディフェンスチームが爆誕するとは思いませんでした。
司令塔の
ハリバートンも完全に覚醒し、見ていて面白いチームです。

後はそんなに語ることはないかなぁ。
ホークスが9勝14敗と苦戦しており、「定位置の8位」に4ゲーム差と厳しくなっていますが、
見ている限り、攻撃面はそこまで悪くないんですよね。
守備は去年から酷かったしw

ブルズはやっぱり駄目でしたねw プレーインに絡むどころか解体間近です。



☆西地区

西は遥かに予想が難しいです。
しかし、やはり去年の西王者(全米王者)ナゲッツは外せないでしょう。
超大型補強で、戦力が歪になっているサンズも、プレーオフはともかくさすがに6位以内には入ってきそう。
年の功を感じさせる元絶対王者ウォリアーズも、チーム・ケミストリーは抜群で、そこにさらにベテランのポールを獲得。優勝は厳しい気がしますが、急激に落ちる事はないはずです。
自信をもってプレーオフ!と言えるのはここまでかなぁ……。未知数の有力チームがとても多いです。

個人的に期待しているのは、去年ハツラツとしたバスケで楽しませてくれた若きキングス
躍進は今年も続くのでしょうか?
明暗分かれるのは、同じくヤングチームのグリズリーズですが、エースのジャ・モラントが25試合の出場停止。ディロン・ブルックスは放出したものの、未だ悪童集団の空気が漂うグリズリーズは去年に比べれば分が悪そう。とはいえプレーイン争いには確実に加わるでしょうが。

もはやレナード&ジョージ体制に限界を感じる方が多いのか、クリッパーズの今年の前評判は下火。
しかし、この2人が揃って怪我をしていたシーズンにも8位に滑り込んでいたことを忘れてはいけません。
まぁ怪我がちの2人とはいえ、揃って長期離脱でもしなければ、プレーイン争いには絡んでくるはず。
同じロサンゼルスの雄レイカーズは、マジで読めないチーム。
38歳(シーズン中に39歳)のレブロン次第の感のあるチームは限界点を迎えているように思えますが、トーナメントに入ってからめっぽう強かった去年のプレーオフの強さは、侮れません。プレーイン争いに絡むか、大コケするか読めないチームです。

新風を吹き込みそうなのが、若きスターを着々と集めるサンダー。今年が大躍進の年になるでしょうか?
戦力だけを見れば10位以内は固そうなウルブスですが、相変わらずチームの雰囲気は悪そう。
それはマーベリックスにも言えることですが、スターパワーならマーベリックスの方が上。
爆弾カイリー・アービングと、ファンタジスタのドンチッチが奏でる攻撃は魅力的なだけに、「期待外れオブ・ザ・チーム2023(fee選出)」に輝いた去年の二の舞は避けたいところですが……。
これですでに10チームか……。

ジャズ、ペリカンズあたりも10位以内に入ってきても驚かないので、西は今年も激戦ですね……。

あくまでも希望としては、
ナゲッツ、ウォリアーズ(純粋に好き)、キングス(割と好き)、

レイカーズ、グリズリーズ(嫌いなんだけど、ヒール役としてプレーオフにほしい)、
マーベリックス(ドンチッチ&アービングは見たい)
サンズ(スターパワー爆発&渡辺!)
クリッパーズかサンダー
のプレーオフが見たい気がするので、

上記3チームと、ここに挙げた5チームの中で当落線上にいるチームを応援する感じでみようかなと思っていますw
大体毎年1~2チームが期待を裏切って下位に低迷するのもNBAの面白いところですね。
サッカーだと、まぁほぼそういうことは起こらないので……。

(去年のマーベリックス、その前はレイカーズなど。
コンリー&ガソルのラストシーズンのグリズリーズや、シーズン中に突然解体するチームなど、ほんと毎年いるんですよね。
となると、今年の爆発枠はシクサーズか、去年同様マーベリックスか、レイカーズか……
あるいは去年のはフロックだったということでキングスだったり……?)


やはり、西は一筋縄ではいかない。かなりの驚きを持った序盤戦となった。
首位を走るのはまさかの
ティンバーウルブス。去年あれだけうまくいかなかったのに。
そして2位が
サンダーというのも、驚き。
悲惨なのは
グリズリーズ。モラント出場停止中とはいえ、6勝16敗は酷い。モラントが戻っても、ここからプレーイン圏内に戻ってくるのはほぼ不可能だろう。
ウォリアーズにも暗雲立ち込める。35歳のカリー&38歳のクリス・ポールは好調にもかかわらず、
クレイ・トンプソン、ウィギンズ、ドレイモンド・グリーンが酷い出来で現在11位(グリーンはプレイ以外の意味で酷い)。
ナゲッツ、キングス、マーベリックス、レイカーズは予想通りだけれども、キングスは去年だけのフロックではなかったのがわかって嬉しい。レイカーズレブロンが本気になるとやはり凄い。
今年は東の
ペイサーズという更にハイパー・オフェンシブなチームが現れたのでちょっとだけ影が薄いけど。
崖っぷちだった
クリッパーズはやや復調気味。サンズも恐らく突破できるだろう。











今シーズンのNBA東地区の感想(ヒートは追記で)

今シーズンもNBAは面白かったです。
特に西地区の大混戦は印象深かったですね。

まず東地区から書きます。

☆東地区

開幕前に注目していたのは、
ミルウォーキー・バックス、ボストン・セルティックス、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ、ブルックリン・ネッツ、クリーブランド・キャバリアーズ、マイアミ・ヒート、アトランタ・ホークスの7チームでした。
この7チームを中心に試合を見ていたということになります。

実際、この7チームにニックスが入ってベスト8ですので、プレイオフ進出チームは、開幕前の予想と全く一緒という事になります。

個人的に、開幕前も開幕後も、『2強』だと思っていたのはバックスとセルティックスでした。


☆ボストン・セルティックス 東準優勝

テイタム、ブラウン、ホーフォード、スマートの4人に、去年大ブレイクしたロバート・ウィリアムズ。
更に去年のトレード期限に加入したホワイトと、今季新加入のブログドンの大活躍。
急遽登板が決まったマズーラHCには一抹の不安もありましたが、予想どおりのチームバスケで、
東地区屈指の強さを見せ、リーグ戦では2位。
プレーオフでも0勝3敗の状態から3連勝で追いつき、テイタムの負傷さえなければひょっとするとヒートを倒したかもしれません。
年齢的にもホーフォード以外若いですし、このコアで戦い続ければまだまだ数年セルティックスからは目が離せないです。


☆ミルウォーキー・バックス 東ベスト8

まさかの1回戦敗退で、パニックになったフロントはブーデンホルザーHCを解任。
グリフィン新HCはHC初体験なので何とも言えませんが、正直「トチ狂ったな」という印象です。
ジェイソン・キッド前HC時代の5~6番手だったバックスを、大きく躍進させ、東地区優勝候補の常連にしたのがブーデンホルザーでした。

戦力的にはヤニスのゴリゴリドライブが中心ですが、ミドルトン、ホリデー、ブルック・ロペスと素晴らしいサポーティング・キャストにも恵まれています(グレイソン・アレンも今期は悪くなかったし)。

ヒートはそもそも第8シードにいるようなチームではありませんし、19-20シーズンのプレーオフでも
ヤニスを完封されヒートに敗れています(翌シーズンはリベンジしましたが)。

個人的にドライブ中心のチームは好みとは外れるんですが、チームとしては完成されており、HCを解雇するような出来ではなかったはずです。


☆フィラデルフィア・セブンティシクサーズ ベスト4

こちらは納得、ドック・リバースHC解任。
得点王エンビード&アシスト王ハーデンの2人のデュオは東地区最強を誇っていたと思いますが、
脇を固めるハリス、タッカー、メルトンなどに(攻撃面での)力不足を感じ、
結局はエンビード&ハーデンのみ、という印象でした。
5年もタンク(わざと負けて)して優勝を目指そうという発想も卑しいですが、それで手に入れたのがエンビードだけ、というのも悲しいです。


☆ブルックリン・ネッツ  ベスト8

メンヘラ3人組が揃っていた1月末までと、メンヘラ2人が去った2月以降では全く別のチームと言っていいと思います。
ある意味仰天、ある意味納得の大崩壊劇。
常にいつ爆発してもおかしくない、時限爆弾を抱えたスター軍団は、遂に爆発し解体。
2月以前の貯金でリーグ6位に滑り込みましたが、デュラント、アービングが抜けた後のチームは東11位の成績で、プレーオフに出る資格のあるチームではありませんでした。

シーズン途中にこういう事を去れると本当に困るんですよねw
特に、プレーオフ進出チームにそういうことをされると……。

プレーオフ後はミカル・ブリッジズがスコアラーとして覚醒しましたし、ドラフト権もいくつか取り戻していますので、来シーズンからは「再建」モードに突入でしょう。


☆アトランタ・ホークス ベスト8

完全に行き詰っているな、という印象のチームがホークス。
20-21シーズンの大躍進(東準優勝)の幻影を追ってしまいますが、2年連続のリーグ8位が現実です(プレーオフでは第7シード)。
トレイ・ヤング、ジョン・コリンズ、クリント・カペラに、控えにもボグダン・ボグダノビッチとなかなか攻撃力のありそうなメンバーなのですが、どうもしっくりしません。
毎年HCを途中解雇したり、ヤングとコリンズの仲がイマイチよくなさそうだったり、良い雰囲気を感じないんですよね。
数年前のオーランド・マジックのように、毎年東8位でプレーオフ1回戦敗退で良いのなら、このままでも良いのかもしれませんが……。


☆クリーブランド・キャバリアーズ ベスト8

去年躍進を遂げたチームに、新加入ドノバン・ミッチェルがエース級の活躍。
ガーランドとのガードコンビで魅力的なバスケを見せてくれたのがキャバリアーズでした。

ジャレット・アレンが意外とニックスのミッチェル・ロビンソンにやられまくったり、
エバン・モーブリーが良い選手ではありますが、更なる成長があまり感じられなかった事、
何よりもう1~2枚選手が足りていない印象ですが、去年から続く躍進を、更に1ステップ進めたポジティブなシーズンだと思います。


☆ニューヨーク・ニックス  ベスト4

一昨年の躍進は驚きでノーマーク。去年は期待して見てたんですよw
そうしたら全然ダメで、今年は再びノーマークにしたら躍進しましたねw
……それで来年僕が注目したら、またダメになったりするんでしょうか。

上の7チームに比べると見た試合が少ないのであまり言えませんが、新加入のブランソンが大ブレイク。
もはやニックスはランドルのチームではなく、ブランソンのチームだと思います。

ブランソン、ランドル、バレット、ロビンソン、クイックリーといった面々でこれ以上うえを目指すのは難しい気もしますが、多分キャップスペースはまだ余裕がありそうなので(テキトー。なかったらごめん)、このコアを軸にやっていくのでしょうか?

NBAファイナル展望??

なぁ、今回のNBAプレーオフ、僕の予想半分ぐらいしか当たらないんで、
マジでこの記事を書く意味があるのか怪しいんだが……
なんなら僕がこれを書くと、呪いがかかって逆の結果になるんじゃ……


ナゲッツVSヒート、

4勝1敗でナゲッツ!

うわーーーーこえぇなぁ、ヒート。



全然予想が当たらないカンファレンス決勝展望w

☆セルティックスVSヒート

セルティックス優勢だと思うけど、ヒートが不気味すぎるwww
でもさすがにそろそろ体力的に限界じゃないか??

セルティックス4勝2敗でセルティックスを予想。
どっちが上がってきてもいいけど、ややセルティックス応援かなぁ。

チームとして好きなのはセルティックス、でもジミー・バトラーにリングをあげたい気持ちはあります。


また外してるやんwww
game3まででヒートが3連勝した瞬間に、もうヒートが勝つと思ったし、
game6のあのデリック・ホワイトのブザービーターを見て3勝3敗になった瞬間に、
セルティックスが奇跡の4勝3敗になると思ったし、
ほんと全然予想できないwww

☆ナゲッツVSレイカーズ

レイカーズ上がってきちゃったよ😢(キングスもウォリアーズも好きで、レイカーズはあまり好きじゃない)

ここまで割と余裕で上がって来たナゲッツの方が優勢だと思うけど、こちらもレイカーズが不気味。
というか7位だの8位だので決勝まで上がってきてる時点で、不気味としか言いようがない。
体力的には……でも、ヒートよりは余力を残していそうですね、レイカーズは。

ナゲッツ4勝2敗でナゲッツを予想。
ナゲッツを応援します。


思った以上にナゲッツ強かったですね😊

NBA カンファレンスセミファイナル展望

ウォリアーズVSキングスがまだ終わっていないのに、CSFが始まってしまいました。

ちなみに、この記事が公開される頃にはナゲッツVSサンズの第1戦が終わっているのですが、
僕はこれから見るので結果は知りません。あしからず。

また、レイカーズの対戦相手が決まっていないので、そちらは決まり次第追記します。


☆西地区

ナゲッツ(1位シード)VSサンズ(4位シード)

事実上の西ファイナルはこのカードな気がします。
ヨキッチ以外に爆発力がない代わりに隙が無く、選手層も厚いナゲッツと、
強大なスターパワーを誇るサンズ。

デュラント・ブッカーの2人を止めることができるのか……ただし、クリス・ポールも含め故障のリスクが付きまとうのも事実です。

予想は 4勝2敗でサンズ。

ただし、僕はナゲッツを応援します!

思いっきり外してるwww まぁでもナゲッツを応援していたので嬉しい。




レイカーズ(7位シード)VSウォリアーズ(6位シード)

しまった、書き忘れている間にgame2まで終了しちゃったよ!!
レイカーズのインサイドVSウォリアーズのアウトサイドという対極の一戦。
4勝3敗でウォリアーズ勝利を予想。

インサイドVSアウトサイドの展開は当たっていたけど、普通に外してるw

☆東地区

セルティックス(2位シード)VSシクサーズ(3位シード)

ここも東の事実上のファイナル、なのかな?
豪華な一戦が実現しました。
構図はナゲッツVSサンズに少しだけ似ていますが、
テイタム・ブラウン・ホーフォード・ロバートウィリアムズ・ホワイト・ブログドン等々、選手層の分厚さは随一のセルティックスに、
ハーデン&エンビードの超強力デュオが挑むシクサーズという形。
ちょっと、チーム力に差があるんじゃないかなぁ。
マキシーやハリスが大活躍すれば話は別だけど……。

4勝1敗でセルティックス予想。

第6戦・第7戦まで観たいカードではあるんですけどね。


4勝3敗でセルティックス勝利。勝ちチームは当てたけど、game7まで行ってるしなぁ。



☆ニックス(第5シード)VSヒート(第7シード)

めちゃくちゃ守り合いになりそうなカードで、個人的には食指が伸びませんw
ただ、こういうガチガチのぶつかり合いが好きな人にはたまらないカードになるでしょう。
また、あまりハイスコアが期待できない、ということはロースコアの接戦が多くなるため、
ブローアウトゲームの確率が低い……そんな気もします。

ニックスを引っ張るブランソンVSヒートを率いるバトラー。
どちらも素晴らしい選手ですが、2番手候補の多さでは若干ニックス。
ランドルはもちろん、クイックリーあたりが着火すると強そう。

と言っておいてなんだけど、予想は4勝3敗でヒート。
ヒートは結構長く見ていて愛着があるという意味で、願望でしかない気もするけど、
プレーオフ・ジミーがゲーム6・ゲーム7あたりで爆誕し、
またしても1人でニックスを粉砕するような気がしています。


こちらも4勝2敗でヒート。
一番予想に近い感じかしらん。


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