Euro2020の組み分けが決まりました。
大会までまだ半年。
詳細な展望はお届けできませんが、簡単な雑感を。


☆グループA  注目度 75点

スイス、イタリア、トルコ、ウェールズ


興味深い曲者(スイス、トルコ、ウェールズ)が揃い、面白そうなグループ
ウェールズが3年前の大躍進を繰り返せるのか。
トルコがミラクルを起こすのか。
スイスが本命。イタリアが足元を掬われるかどうかに注目。地の利はイタリアにあるが……。


☆グループB 注目度 70点

ベルギー、デンマーク、ロシア、フィンランド


フィンランドは恐らくノーチャンス。
ベルギーが本命で、2番手をデンマークとロシアが争う。ホーム扱いのデンマークがやや有利か。


☆グループC 注目度 30点

オランダ、ウクライナ、オーストリア、未定(ジョージア、ベラルーシ、マケドニア、コソボ)


最後のチームが決まっていないものの、今回の最も「どうでもいい」グループ。
オランダとウクライナで決まりだろう。
あくまで現時点での雑感を言わせていただければ、このグループは観なくてもいいな、ぐらいの感覚


☆グループD 注目度 45点


クロアチア、イングランド、チェコ、未定(スコットランド、イスラエル、ノルウェー、セルビア)


最後のチームが決まっていないが、ここもかなりどうでもいいグループ。
クロアチアとイングランドで多分決まりで、興味がそそられない。
チェコが引っ掻き回せるだろうか? 多分その力はないだろう。
セルビアが入ればセルビアVSクロアチアの熱い試合が期待できるかもしれないが。


☆グループE  注目度 50点
スペイン、スウェーデン、ポーランド、未定(ボスニア・ヘルツェゴビナ、北アイルランド、スロバキア、アイルランド)


勝ち上がりは読みづらいが、非常につまらなそうなグループ。
何せワールドカップ欧州勢で最も退屈だったスウェーデンと、3番目に退屈だったポーランドが同居している。
ここにEuro2016最退屈賞受賞(fee選定)の北アイルランドなんかが入った日には地獄しか見えない。
スペインはほぼ決まり。スウェーデンとポーランドの2位争い。


☆グループF  注目度 100点

フランス、ポルトガル、ドイツ、未定(アイスランド、ルーマニア、ブルガリア、ハンガリー)


最後のチームはどこが来ても同じではあるが、アイスランドやルーマニア、ハンガリーも面白そうなチーム。
ここだけ一つ、全く異なるレベルで争われる「死の組」。
とはいえ、フランスは硬い。ポルトガルとドイツで2番手争いか。
開催地のドイツがやや有利と見るが、2018以降のレーヴ・ドイツに信頼は置きづらい。

2014王者ドイツ、2016王者ポルトガル、2018王者フランスが同居。
あまりにも、グループ間のレベル格差が酷く、抽選のやり方がおかしいとしか言いようがない。
本音を言わせてもらえば、グループCからトーナメントに進むのは1チームでいいから、
この組から3チーム進ませてほしいぐらい。