サッカー関連

ドイツスーパーカップ バイエルンVSドルトムント簡易感想

頭が回っていないので、文章がイケてないのは仕様です。


3-1でバイエルンの勝利。

開幕戦のボルシアМG戦に引き続き、時に危なっかしいと思えるほどのハイライン・ハイプレスで
超攻撃的なサッカーを展開するバイエルン。
広大な後方のスペースを、守備範囲の広いノイアーやウパメカノのカバーに頼るため、
ラインの裏を狙われるシーンが目立つ。

それが開幕のボルシアМG戦ではドロー(誤審がなければ、バイエルンの敗戦だった)、
今日のドルトムント戦では勝利という結果になった。
ボルシアМGは大の苦手なので、バイエルンとしては想定内だろう。


ドルトムントは開幕のフランクフルト戦で大勝したが、右サイドのパスラックが不安定で、
ロイス&ハーランドに頼った攻撃も(5ゴールしたにもかかわらず)物足りなさを感じた。
今日のバイエルン戦も、やはりパスラックのサイドを徹底的に突かれた2失点目、
アカンジの致命的なパスミスでの3失点目と、自分たちのミスや修正能力の低さが露呈した印象。
ロイス&ハーランドを中心に、バイエルンのラインを脅かすことはできていただけに、とりわけ3失点目は痛かった。


やはり、今シーズンも直接対決ではドルトムントはバイエルンに勝てないのだろうか。
残念ながら、今シーズンもよほどのことがない限り、ブンデスリーガの優勝はバイエルンで決まりだと感じる、開幕戦&ドイツスーパーカップだった。

サッカーの試合、単発キャス感想はこちらにまとめます

新しい順

21-22 8/16 第1節感想 (プツプツ音が切れて聞きづらい😢)

21-22 欧州リーグ展望



スペインリーグ・セリエA・プレミアリーグ総括

20-21 Cl準決勝 パリvsマンC

興奮しまくりで20-21 cl準々決勝バイエルンvsパリ 

ローテンションで 20-21cl準々決勝マンC対レアル、リバプール対レアル

サッカー人生を振り返る vol① 1994~2001

20-21 cl準々決勝 展望

20-21 バイエルン・ミュンヘンvsボルシア・ドルトムント

プレミアリーグ3試合の感想 ①リバプールvsチェルシー ②トッテナムvsクリスタルパレス 
              ③マンチェスター・シティvsマンチェスター・ユナイテッド


20-21 Cl アトレティコvsチェルシー

20-21 インテルvsミラン

早すぎるシーズン総括 20-21 FCバルセロナ

20-21 cl バルセロナvsパリ・サンジェルマン

20-21 リバプールvsマンC

20-21 マンU対エバートン

サッカー定点観測2021年2月1日

20-21 レスターvsチェルシー

20-21 ナポリvsフィオレンティーナ

20-21 cl展望 ①バルセロナ&パリ

20-21 cl展望

20-21 スペインリーグ中盤戦感想


20-21 セリエА中盤戦感想

20-21 リバプールVSエバートン

20-21 展望

19-20 CL決勝 バイエルンVSパリ・サンジェルマン

19-20 CL準々決勝 アタランタVSパリ・サンジェルマン

19-20 セリエA雑感

19-20 プレミアリーグ総括(選手編:後編)

19-20 プレミアリーグ総括(選手編:前編)

19-20 プレミアリーグ総括①

19-20 スペインリーグ総括②選手編

19-20 スペインリーグ総括

チェルシーVSマンチェスター・シティ

トッテナムVSマンチェスター・ユナイテッド(コロナ中断から再開!)



19-20 アトレティコ・マドリ―総括

CL パリ・サンジェルマンVSドルトムント 2nd leg

CL バイエルンVSチェルシー (16分あたりから音飛びが酷い!)



トッテナムVSマンチェスター・シティ

チェルシーVSアーセナル


マンチェスター・シティVSクリスタルパレス(前半その1)   前半その2  後半

アトレティコVSエイバル、レアルVSセビージャ、アーセナルVSシェフィールドを肴に
アトレティコ、レアル、セビージャ、アーセナルについて雑~に話した


バルセロナVSアトレティコ(後半・音が変で聴きづらい)

バルセロナVSアトレティコ(前半)

アーセナルVSマンU(声が変になっている。注意)

ブライトンVSチェルシー、マンC対エバートン

アーセナルVSチェルシー

マンC対ウォルバーハンプトン

チェルシーVSサウザンプトン

アーセナルVSボーンマス、トッテナムVSブライトン

euro マイ・ベスト26&記憶に残った選手&ベストマッチ10試合

今回はコロナウイルスの影響で、1チームの登録が26人ということで、26人を選んでみます。


  GK 
  ジャンルイジ・ドンナルンマ(イタリア)
  ヤン・ゾマー(スイス)  
  カスパー・シュマイケル(デンマーク)

GKはドンナルンマは確定。イタリアの守護神の座をブッフォンから受け継ぎ、世界最高峰のGKとして堂々とメジャー大会にデビューした。
2人目からは迷ったが、まずはスペイン戦で脅威の活躍を見せたゾマー。
3人目は、デンマークをベスト4に導いたシュマイケルを選んだ。

他、シュマイケルに代えて、イングランドのピックフォードを選ぶのもあり。
個人的に、ビルドアップ時のキックミスが多かったので外したが、セービング面では問題がなかった。
また、ノイアーはその守備範囲の驚くべき広さで、改めて世界最高峰のGKだという事を印象づけた。


DF レオナルド・ボヌッチ(イタリア)
  レオナルド・スピナッツォーラ(イタリア)
   ハリー・マグワイア(イングランド) 
   カイル・ウォーカー(イングランド)
   ジョルディ・アルバ(スペイン)
   ロビン・ゴゼンス(ドイツ)
   ペペ(ポルトガル)
   ヨアヒム・メーレ(デンマーク)


対人守備の強さを印象付けたのが、ボヌッチ、ウォーカー、ペペの3人。
左サイドバックは今大会タレントが多く、イタリアの左サイドを担ったスピナッツォーラ、
ドイツの攻撃のキーマンとなったゴゼンス、
頼りないセンターの守備を補いながら、オーバーラップでもパーソナリティを見せたジョルディを選出。
マグワイアは、ディフェンスとしてもそうだが、セットプレイ時のヘディングは脅威となった。

もう一人はメーレ、アスピリクエタ、キエッリーニ、キアルあたりで迷ったが、ここはメーレを選んだ。最初の試合からスタメンだったなら、アスピリクエタを選んだと思う。


МF ジョルジーニョ(イタリア)
   ニコロ・バレッラ(イタリア)
   コケ(スペイン)
   ルカ・モドリッチ(クロアチア)
   ステフェン・ズバー(スイス)
   エミル・フォシュベリ(スウェーデン)
   トマス・ディレイニー(デンマーク)
   ミゲル・ダムスゴー(デンマーク)


王者イタリアの最大の武器となった中盤のジョルジーニョ、バレッラに異論はないだろう。
そのイタリア戦で最高の試合を見せたスペインからは、ブスケッツやペドリも選出に値すると思うが、
個人的に他試合も含めた総合的な働きで、コケを選んだ。
フィルター、ゲームメイク、クロス、そしてゴール前に飛び出しゴールを狙うなど、コケの働きはオールラウンドだった。

ベスト4のデンマークからは中盤を締めたディレイニーと、超新星ダムスゴーを選出(ダムスゴーはFWな気もするけど、まぁいいや)
スウェーデンでコンスタントに得点を重ね、唯一最大ともいえる脅威となっていたフォシュベリも迷わず。スイスのサイドアタックを活性化したズバーは、エースのシャキリを上回る武器となっていた。
モドリッチは、現在でも世界最高峰のМFとして、試合を決める活躍を見せた。


選考外の選手についても少し。
まず、イングランドのフィリップスはガツガツ系の潰し屋として、存在感を見せた。
そのフィリップスよりも遥かにクオリティの高さを見せたのは、チームはベスト16で敗退したものの、このポジションでは世界最高、フランスのカンテ。
ドイツのクロースもまた、チームは早期敗退したにもかかわらず、格の違いを見せつけた。レジスタとしてのクオリティでは、ジョルジーニョと双璧だろう。
オランダのヴァイナルダムも、予選リーグでは素晴らしい活躍を見せた。


FW
ロレンツォ・インシーニエ(イタリア)
フェデリコ・キエーザ(イタリア)
ハリー・ケイン(イングランド)
ラヒム・スターリング(イングランド)
ロメル・ルカク(ベルギー)
カリム・ベンゼマ(フランス)
ハリス・セフェロビッチ(スイス)
パトリック・シック(チェコ)


イタリアでラッキーボーイとなったキエーザは、今大会でスーパースターに上り詰めたかもしれない。
「小さな魔法使い」インシーニエは、ナポリで見せてきた魔法をビッグトーナメントでも見せてくれた。
シックはスコットランド戦の超ロングシュートで完全に勢いに乗り、コンスタントにゴールを決めて5得点。
決定力不足に毎回泣かされるスイスの救世主となったのがセフェロビッチ。彼の決定力が本物ならば、今後スイスを背負って立つFWとなるだろう。

基準点としても、ゲームメイクも、フィニッシャーとしても活躍を見せたオールラウンドなFWとして、ケインとベンゼマを選出。前者は説明不要。後者もクオリティは特大だった。
スターリングはデンマーク戦での疑惑のPKの印象が最悪だが、イングランドの数少ない武器として、ぬるぬるとした単独ドリブルは、延長戦になっても衰えず、相手ディフェンスを散々苦しめた。
残り1人は「戦術ルカク」のベルギー。彼がいなければ、ベルギーは何もできなかっただろう。


選ばなかった選手についても少し。
スペインの選手は日替わりヒーローで、選出が難しかった。クロアチア戦で輝いたフェラン、サラビア、イタリア戦の偽9番ダニ・オルモなど、気に入った選手はたくさんいたのだが。

フランスのエムバペのスピードはやはり世界最高。とはいえ、0ゴールでチームもベスト16敗退では選びにくい。
得点王のクリスチアーノ・ロナウドはさすがではあるが、PKが多いので選考せず。


ベストマッチ10

1位 フランスVSスイス

ジェットコースターのようにドラマチックな試合。
天国から地獄へ、そして天国へ。迷うことなく、本大会のベストマッチ。


2位 スペインVSイタリア

1秒たりとも目が離せない、両国の超絶ポゼッション争い。
スペインの神髄と、ポゼッションもカテナチオもできるイタリアの二面性。


3位 スペインVSクロアチア

ドタバタ逆転劇。フランスVSスイスと同夜に起きた、ノーガードの殴り合い。


4位 ドイツVSポルトガル

ドイツの両ワイドアタックが火を噴いた、今大会ドイツのベストマッチ。


5位 デンマークVSロシア

後がないデンマークが見せた、恐るべき爆発力。ベスト4へ進んだ北欧のおとぎ話、ここに開幕。


6位 オランダVSウクライナ

グループリーグ屈指の、派手な打ち合い。


7位 デンマークVSベルギー

圧倒的に押しこむ、チーム力のデンマーク。しかし後半に出てきたのはスペシャルな『個』だった。


8位 ベルギーVSポルトガル

猛攻をしかけるポルトガルと、耐え凌ぐベルギー。良くも悪くも、大会で最も激しかった試合。


9位 イタリアVSスイス

良質なサッカーを見せるスイスに、ポゼッションで格の違いを見せつけたイタリア。


10位 イタリアVSトルコ or スイスVSトルコ orウェールズVSトルコ or デンマークVSウェールズ

9位までは決まったんだけど、10位はどれでもいいや……。






euro2020 決勝 イタリアvsイングランド

イタリア  1-1   イングランド(home) イタリア勝利

МОМ CB レオナルド・ボヌッチ(イタリア)
試合内容 B₋

GK ジャンルイジ・ドンナルンマ 6・5  ジョーダン・ピックフォード 7
CB レオナルド・ボヌッチ 6・5     ハリー・マグワイア 6
   ジュルジュ・キエッリーニ 6  ジョン・ストーンズ 6
RSB ディ・ロレンツォ 5     CB カイル・ウォーカー 6・5
LSB エメルソン・パルミエリ 5  LWB ルーク・ショー 6
CH ジョルジーニョ  3・5     CH カルビン・フィリップス 6
  ニコロ・バレッラ 5      デグラン・ライス 5・5
  マルコ・ヴェッラッティ 5    RWB キーラン・トリッピアー 6
RWG フェデリコ・キエーザ 6   ОH メイソン・マウント 5
LWG ロレンツォ・インシーニエ 6    ラヒム・スターリング 5・5
CF  チーロ・インモービレ 4   ハリー・ケイン 6

監督 ロベルト・マンチーニ 7   ガレス・サウスゲイト 6

欠場者(イタ)スピナッツォーラ
   (イン)フォデン

交代(イタ)ニコロ・バレッラ→ブライアン・クリスタンテ 5
      チーロ・インモービレ→ドミニク・ベラルディ 6
     フェデリコ・キエーザ→フェデリコ・ベルナルデスキ  6
     ロレンツォ・インシーニエ→アンドレア・ベロッティ 5
     マルコ・ヴェッラッティ→マヌエレ・ロカテッリ 5
     エメルソン・パルミエリ→アレッサンドロ・フロレンツィ

  (イン) キーラン・トリッピアー→ブカヨ・サカ 5
       デグラン・ライス→ジョーダン・ヘンダーソン 6
       メイソン・マウント→ジャック・グリーリッシュ 5・5
       ジョーダン・ヘンダーソン→ジェイドン・サンチョ 4
       カイル・ウォーカー→マーカス・ラッシュフォード 4

イングランドの3バックが見事にハマった、前半となった。
ガチムチ系中盤2枚(フィリップス&ライス)を並べた中央の守備は強固で、両ワイドに開いたトリッピアー→ショーから先制ゴールが生まれた。
こうなるとイングランドは強い。ハイプレスとブロック守備の2段構えの守備でイタリアを封殺、
奪ったボールはショートカウンターで、中盤まで降りてきたケインのゲームメイクも効果的だった。

イタリアを応援している身としては正直に言えば楽しめない部分も多かったが(イングランドのサッカーは好きじゃない)、そういう個人的な好みを抜きにして、イングランドの充実度が際立った。
とはいえ、イングランドの攻撃は相変わらず工夫がなく、セットプレイからのストーンズ、マグワイアの強烈なヘッドに頼るものでしかなかったが……。


しかし後半、イングランドがプレスに出られなくなり、ゴール前に引きこもって守備ブロックを作ると、イタリアが完全にボールを支配するようになる。
インシーニエが中盤に顔を出して楔のパスを受け、チャンスメイクに関わり始めると、
セットプレイからボヌッチが同点ゴール。
そのまま試合は延長、PK戦へ突入し、イタリアが優勝を成し遂げた。


しかし、イングランドのPKキッカーはなぜサンチョ、ラッシュフォード、サカだったのだろう。
ヘンダーソンのような重鎮をもっと残しておけば良かったのに。
特にサンチョやラッシュフォードは、投入時間帯を考えてもPKのためだけに入ったようなもので、
それでPKを外してしまっては仕方がない。




コパ・アメリカ決勝 ブラジルvsアルゼンチン

(home)ブラジル 0-1  アルゼンチン

МОМ WG アンヘル・ディ・マリア(アルゼンチン)
試合内容 B₋

GK エデルソン 5・5     エミリアーノ・マルティネス 7
DF チアゴ・シウバ 5   オタメンディ 5
  マルキーニョス 4・5    ロメロ 6
  ダニーロ 5      アクーニャ 5・5
  レナン・ロージ 3・5    モンティエル 1・5
МF カゼミーロ 5     パレデス 5
   フレッジ 4・5   ロ・チェルソ 3・5
  パケタ 6       デ・パウル 6
FW エヴェルトン 4   ディ・マリア 6・5
  リシャルリソン 6  メッシ 5・5
  ネイマール 6    ラウタロ・マルティネス 5・5

監督 チッチ 5・5  スカローニ 6

欠場者(ブ)ジェズス
   (ア)

交代(ブ)フレッジ→フィルミーノ 5
     エヴェルトン→ヴィニシウス 5・5
     レナン・ロージ→エメルソン 5
     パケタ→ガブリエウ・バルボーサ 5・5

  (ア)パレデス→ギド・ロドリゲス  5
     ロ・チェルソ→タグリアフィコ  5
        ロメロ→ペセーラ 5  
    ラウタロ・マルティネス→パラシオス 4・5
    ディ・マリア→ゴンサレス 4・5


ホームで圧倒的有利と思われたブラジルと、30年近く国際タイトルから見放されているアルゼンチンの決勝。
試合内容は、90分を通してブラジルが猛攻を仕掛け、アルゼンチンが耐え凌ぐ展開となった。
前半22分、幸運な形でアルゼンチンに先制点が生まれる。
メッシの鋭いスルーパスを、ブラジルのレナン・ロージが対処しきれず、裏へ抜け出したディ・マリアへ。そのディ・マリアがエデルソンの動きを冷静に見極めて、美しいループシュートを決めた。
しかしスローで見ると、ディ・マリアの位置はオフサイド。しかしロージが触ってしまったため、オンサイドになってしまったのだ。ロージのプレイは責められないが、高くついたプレイとなった。


しかし、コパ・アメリカを観ていると南米のサッカーは汚いと改めて思い知らされる。
準決勝のコロンビアvsアルゼンチンの、コロンビアがあまりにも醜いサッカーをしていたので少し麻痺してしまったが、今日のアルゼンチンも相当に汚かった。
とりわけモンティエルは、欧州基準なら2回は退場していただろう。
ややお上品な欧州サッカーに物足りなさを感じる方もいらっしゃるかもしれないが、個人的にはこのような目を覆うばかりの、足を狙ったタックルが頻発する試合はみたくないなと感じた。

また、全体的にハイプレスがなく、プレスの位置が低いため、欧州サッカーのハイプレスに慣れている身としては、南米のサッカーは牧歌的で、時代遅れだなとつくづく感じた。
もっとも、時代遅れだからつまらないかと言うとそれはまた別で、ディフェンスとの1対1ドリブルなど、欧州ならば普通にプレスがかかって3人・4人に囲まれてしまうような状況で、
律義に一騎打ちを仕掛ける中世の戦争のような、ドリブル突破などは別種の楽しさがあった。

とはいえ、このサッカーでイタリア、スペイン、フランスのような欧州の強豪に通じるとは、正直思えなかったけれども。

最後に、メッシ、代表初タイトルおめでとう!
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