ゲーム関連

キラキラやってます③ きらりルート1&2クリアあらすじ&感想(バレあり)

・きらりルート1(ハピマニエンド)、きらりルート2(きらり生存エンド)



☆きらりルート

きらりルートは、きらりの就職記念で寿司を食べるシーンから分岐します。
ここできらりの『曖昧な誤魔化し』をそのまま受け入れるとルート1に、
『追及して椎野家に上がり込むと』ルート2に分かれます。
が、実際にはそこまで選んできた選択肢で物語が分かれます。
そもそも初回はルート1にしか行けなかったはず。


そこまでの物語は、きらりと鹿之助がイチャイチャしているだけです
(が、30分程度の内容なので、イチャラブ感はありません。
この作品にイチャラブを求める人もいないとは思いますが)。
ところが、急にきらりと連絡が取れなくなって、会いに行くと『別れよう』ときらりが言い出す。
何かを隠している様子のきらり。就職が決まって、働き始めるというきらり。
というのが序盤の展開です。


☆きらりルート1あらすじ

夜中に電話がかかってきて、椎野家に火事が起きたと聞かされた鹿之助。
うつ病を患うきらりパパが一家心中を図り、家族を助けようとしたきらりが一人、亡くなってしまう。

そして5年後。
鹿之助は進学も就職もせず、独り暮らしでフリーターをしながら『ハッピーサイクルマニア』という
バンドを続けています。傍らには悪友の村上。
そして、かつて第二文芸部が行なった大阪ツアーで出会ったアキがボーカルとして、ハピマニに参加。
しかし、世の中は世知辛く貧乏バンドの生活は非常に苦しく、ライブを行なっても収支は赤字。
バンド仲間は抜け、解散するバンドは多く、【真っ当な社会人】に、もっと酷くなると闇社会へと堕ちていく。
そんな極貧バンドマン生活で身体を壊した鹿之助は、病院に運ばれ、一時実家へと帰る。
バンドを辞めて、『他人が喜ぶ人生を歩むべきか』真剣に悩んだ鹿之助。
家族の暖かさに触れ、きらりの幻影に諭され、そして……。鹿之助は決心する。
やはり、『自分がやりたい事をやるべき』だ、と。

鹿之助はバンド生活を選ぶ。
社会からドロップアウトしようがなんだろうが、瞬間に生きるパンクロッカーとして。

ここまでの5年間、きらりの幻影に囚われたまま、鹿之助はバンド生活を続けてきた。
でもこれからはそうじゃない。きらりを吹っ切り、思い出として消化した上で、
鹿之助は『やりたい事を見つけた』のだ。


☆きらりルート2 あらすじ

椎野家に無理やり上がり込んだ鹿之助は、『きらりが風俗で働くこと』を聞かされる。
椎野家の緊迫した経済状況が、そうさせたのだ。
だが、よくよく聞いてみると、『自己破産』や『生活保護』といった手段に頼る事もできるのに、
きらりパパがそれを望まないというのだ。

きらりパパはかつては優秀な技術者だったが、事業を起こし独立するタイミングでうつ病を患った。
それでも何とか妻(きらりママ)がパートなどをして、やりくりしていたのだが、
去年(つまり物語が始まる前の年)から悪質な債権回収業者に売られ、恐ろしい状況になってしまったのだった。
きらりパパを問い詰める鹿之助だったが、きらりパパは酒に酔い、話にならない状態であったが、
ふと『きらりをさらってくれないか。そうすれば一人だけは助かる』と鹿之助に告げるのだった。

きらりが風俗の面接を受ける前日、鹿之助ときらりは最後のデートをする。
そして朝帰りをし、家に戻るきらりと鹿之助は悲しい別れを迎えるのだった。

ところが、その様子を見ていたきらりパパが、
『自分の不幸にきらりを巻き込むのは良くない』と遅ればせながら気づき、自殺未遂をしてしまう。
これはきらりルート1の『一家心中』とは違う。
鹿之助との交流があっても、きらりパパは『まともに生きる』という形での更生はできなかった。
しかし、『自分の不幸に家族を巻き込む無理心中』ではなく、『一人での自殺』を選んだ。
個人的には、この差は大きいと思う。

きらりパパの自殺をある種見過ごし、きらりパパが死ぬに任せた『罪』を背負った鹿之助。
公的扶助に反対していたパパの死により、遅ればせながら援助を受けられるようになった椎野家は何とか経済的に持ち直す事ができた。
しかし、パパを見殺しにした鹿之助は罪の意識に悩み、きらりを避けるようになっていった。

時が過ぎ、正月の夜、ついに鹿之助はきらりに『罪』を『告解』する。
それを聞いたきらりは、『OLとして普通に暮らす』のではなく、『歌を歌い続ける未来』を選んだ。

3年後、大学生になった鹿之助は就職活動を行なっていた。
恋人のきらりの練習に付き合ったりもしているが、『まともな』人生を歩む鹿之助であった。


☆きらりルート 評価


鹿之助 A(1) A-(2)
きらり A+(共通)
シナリオ A+(1) A-(2)
羨ましさ B(1) A(2)
青春度 B+(ある意味S:1) A(2)
Hシーン C+


☆きらりルート1 感想

このゲーム中最もヘヴィなルート。
追い続けていた時はキラキラと輝いていた夢。
それに妄執として囚われ、ギラギラと命をすり減らしながら亡者のようにバンドを続ける鹿之助。
それでもラスト、色々と吹っ切れて改めてバンド活動に向かう鹿之助の姿は、ある種輝いています。
『ある意味羨ましく』(S)、『ある意味あぁはなりたくない』(E)、そんな両極端な印象を抱かせるこのルートの羨ましさは、間をとってBにしました。
しかし、これは平凡なBではありません。

こんな人生も、一度は歩んでみたかったような。
それでも、こんな人生に飛び込むのは恐ろしいような。
僕には勇気が足りずに飛び込めないけれど、基本的に社会不適合者な僕としては、憧れもないわけじゃない。

他ルートの鹿之助はヒロインとの未来を迎えるべく、堅実な人生を送ろうとしています。
けれど、このルートの鹿之助だけは違います。
きらりに囚われ続けてバンドをやっていた鹿之助ですが、それを吹っ切った今、
ある意味、本当に鹿之助が鹿之助として生きる人生は、このルートのみなのかも

青春度は、千絵姉曰く『永遠の青春時代を、鹿之助は生きている』という事ですが、
少なくとも僕が憧れたい青春とは違うw 青臭い、という意味では青春全開ではあるのですが、
青春というよりもこれは『オトナになれなかった、オトナ』の物語。
言い方を変えれば、社会に適合できなかった人間の物語。

貧困の中に生まれ、いつも人々を照らし続け、そして椎野一家の不幸を一身に受けて死んでいったきらりは、さながら天使・聖女のようで、さすがはメインヒロイン


まぁ、色々と胸に刺さるものはありますね。読んでいて身につまされ、非常にしんどかったです。
でも、しんどいだけではない、祝福もまたこのルートにはあると思います。

あと、アキちゃん攻略したかったー!


☆きらりルート2

こちらはこちらでヘヴィなルートなのですが、『1』に比べると『優しい世界』。
その優しい世界をつかみ取ったのは、紛れもなく『手を汚した鹿之助』にある……んですけど、
そもそもきらりパパを殺したのは鹿之助なのかな?という疑問はあります。
『邪念が生じて、助けを呼びに行くのが遅れた』のは確かだけど、ちゃんと(?)助けを呼んでいるし、仕方ないんじゃない? 
まぁ、実際に仕方ないかどうかが問題なのではなく、鹿之助の『罪の意識』が問題になるわけですが。

きらりパパに関しては、個人的には『更生の可能性はあった』と思います。
一家心中ではなく、一人で自殺しようとしているこちらのルートの彼ならば、『生活保護』や『自己破産』をもう少しまともに考える事もできたかもしれません。


【脱線】

まぁとにかく、公的扶助は使えるなら使った方が良いです。
よく生活保護受給者を叩く人とか、どうしょうもなくなった人に対してまで自己責任論を唱える人とかもいますけど、あれなんて半分人殺しみたいなものですよ。
そういう蔑視を気にして生活保護を受けずに、不幸から抜け出せない人は沢山いると思います。
心が弱いけど本当に制度を必要としている人を委縮させるような空気を作り出すのは良くないですよ。

日本社会には、「家族の事は家族内で解決するので、家族の中では甘えても、公的機関には甘えない」みたいな悪弊があると思うんです。
老々介護の問題とかもそうですけど、無理ですって。家族の中だけで解決できない事なんていくらでもありますよ。共倒れになりますって。
そんな時のための、公的援助だし、もっといえば個人(家族)の力ではどうしょうもない、そういう時のための『国・自治体』だと思うんですわ。
そういう意味でも、『妻や娘(きらり母やきらり)には甘えるけど、公的扶助には甘えない』きらりパパってのは、悪い意味で『(うつ病になった)真面目な日本人』そのものだなって思いました。

もちろん、自立して生きていくのは立派な事です。素晴らしいことです。
でも、それが当たり前にできなくなってしまった人も、劣等感を強く抱くことなく、胸を張って生きていける世の中になってほしいと思います。
どうせなら皆が幸福なのが一番いいじゃないですかw 

心に余裕がなくなると犯罪だって増えるでしょうし、犯罪まで行かなくても苛々してすぐに怒鳴り散らしたりするような人が多かったら、こっちまで気分が悪いじゃないですか。
他人が不幸になると、巡り巡って自分も不幸になると思うんです。

うつ病は恐ろしい病気です。
僕も(うつ病ではないはずですが)、心の病に罹った経験があります。
まぁ僕はきらりパパほど真面目な人間ではないので、「ヤバい!」と感じたら早めに休むし、
しょっちゅう他人に愚痴ってストレス発散するダメ人間なので、うつ病になるほど重症化はしなかったけど……。

笑顔で冗談を言いながら、内心は絶望で真っ黒だったり。
元気そうに見えるけれど、実際には吐いていたり、そういう事って結構ありました。
朝起きた瞬間から、徹夜で受験勉強した後のような疲労感が頭にあって、
ちょっとでも文字を見ると気持ち悪くなったりね……。いや、あの時期は本当にヤバかった。
周囲には解らないんですよね。言っても信じてもらえない。
「テレビの前で1時間座って番組を見ると気持ち悪くなる」のに、「数時間道を歩いても平気」なんです。
経験のない方は理解できないと思います。自分だって理解できないけど、実体験しました(苦笑)。

体の怪我は目に見えるから、足を骨折して松葉杖を突いていれば周囲の人が親切にしてくれるけど、心の病気はそうはいかない。
松葉杖の時より、何十倍もしんどいんですけどね。
周囲の無理解には結構苦しみました。
まぁ自分でも自分の症状が理解できないからね、他人が理解できないのは当然だよね。
でもだからこそ、親切な人の暖かさはとてもありがたく、文字どおり日々の支えにもなります
75%の人が完治するらしいので(25%の人は完治しないらしい……怖すぎ)
完治したら恩返ししなきゃ。

きらりパパにも(家族以外に)そんな相手がいれば、違ったのかもしれません。


【脱線終わり】


だから、鹿之助がとった対応は『きらり』に対しては正解かもしれないけど、
『きらりパパ』には酷だなぁと思いながら読んでいました。
鹿之助にとってきらりは『身内』でもきらりパパは『他人』。だから、あぁいう対応になるのは解る。
でも僕がきらりパパだったら、多分鹿之助にキレて家を追い出してますね。
そんな元気すらなかったのかな、きらりパパには。

『家族以外で、親身になってくれる人がいれば』きらりパパは立ち直れたかもしれない。
鹿之助にそこまでを求めるのは酷ではありますが。
そういう意味で、最後のあの自殺も『きらりパパ』が『世間の人が自分を受け入れてくれるかどうか』を試したのかもしれないなぁとは思いました。

ま、きらりパパの事はいいやw 
多分誰もきらりパパの事を擁護しないと思うから、敢えて肩を持つように書いたけど、
「いいから素直に自己破産しろや! 生活保護受けろや!」って思うし、
なんでそうしないんだかマジで解らない
。僕が同じ立場なら受ける。

そんなわけで、きらりパパを殺した『罪の意識』を鹿之助がきらりに『告白』をし、
きらりがそれを赦して終わります。
その後は結構あっけなかったですね。

3年後、皆で集まって同窓会なシーンは結構良かったけど、逆に言うと見せ場はそれぐらい。
きらりと鹿之助がどんな付き合いをしているのかもほとんど描かれていないし、
その辺はもう少し書いてくれても良いのになぁと思いました。


ドストエフスキーの「罪と罰」を下敷きにしているそうなのですが、「罪と罰」を読んでいないので解りません。
ただまぁ、『罪の意識』と『告解』の作用や、貧困に喘ぐ光なき世界で皆を照らしたきらり(天使)あたりは、確かにキリスト教を連想するところはありました。




さーて、しんどいところ(個別ルート)は読み終えたので、共通ルートをマッタリ楽しみます。
普通とは順番が逆だけど、まぁそこは再読なので気にしないw

キラ☆キラやってます②千絵ルートクリア(重バレあり)

・千絵ルート感想

鹿之助 B
千絵  B+
シナリオ B-
羨ましさ B-
青春度 B+
Hシーン C+

このルートは、単体で評価するものではないと思います。
鹿之助と千絵のドラマは至って『平凡で普通』。
この『平凡で普通』さが、きらりルート(1)と比べた時に光を放つ。
あくまで対比のためのルートだと思います。


『4日間だけの出来事』である紗理奈ルートとは違い、
千絵姉ルートは『2学期開始~受験~卒業式』までの流れを描いた、時間軸の長いお話です。
しかし、テキストボリュームは(体感で)紗理奈ルートとさほど変わらない。
『ダイジェスト版』のような印象になっており、個人的に、没入度はやや下がるものとなりました。

この半年間で描かれる内容は、

1、千絵の両親の離婚騒動

2、学園生活(キラキラ)へ背を向けて、先に進むこと

そしてこの2つを、『卒業式ジャック』+『円陣ロックンロール』で解消して終わる、という構造です。


☆テーマについて


石動パパが不倫をして、小泉まひろさんという方と新しい家族を作る。
これに石動ママが激怒をした結果、千絵姉は1年間留年してしまう。というのが物語開始時の設定です。
石動ママの怒りは1年経っても収まらず、パパだけでなく、まひろさん相手にも『慰謝料請求』の裁判を起こした、というのが千絵ルートで描かれる内容・その1です。


世間一般の不倫騒動についてどう思うかとか、今回の不倫騒動についてどう思うか、
という事をダラダラ書いても良いのですが(それはそれで思うところはある)、
テーマをコンパクトに書いてしまうと、そこは大事ではない。

ここで描かれている大切なポイントは、
『石動ママは、キラキラしていた過去(=石動家の幸せだった生活)に、死に物狂いでしがみついている』事です。
その『キラキラ』は、石動パパによって完全に破壊されてしまい(=不倫&離婚)、
石動ママ自身が更に泥を吹っ掛けていった(慰謝料請求)にも関わらず、キラキラした過去にこだわり続けている。
これは、あれですね。ストーカー化する元恋人の心理。あれと非常によく似ています。

「キラキラした過去(恋人関係)にこだわり続けるあまり、自分からそれに泥を塗る」。
どんな形であろうと、相手と同じ時間を過ごしたい。自分の事を忘れられたくない。
だから石動ママは、石動の姓を名乗り続ける。旧姓に戻さないのはそのためです。



失われてしまったものにこだわり続けると、(それが取り戻せなかった場合)、人は壊れていきます。
ならば、新しく大切なものを見つけよう。
キラキラしていた過去(バンド高校生活)を卒業して、新しいキラキラを見つけよう。
そのための儀式が、『卒業式ジャック』であり、『パパとの対決』。
というのが、千絵姉ルートのテーマになります。



☆ 感想

と言ったって、バンド高校生活の方が、
進学して福祉の仕事についてサラリーマンするよりも、
ずっとキラキラしているじゃんね……っていうのが、この作品(ルート)の欠陥……になるのかなぁ?

大人の世界が、ちっとも楽しそうに描かれていないのに、
『キラキラから卒業して』『大人になろう』って言われてもねぇ……。
それなら、大人の世界にある別の形のキラキラを描いてくれないとw

両親の不和騒動に関しては、白神翠を絡ませていますが、
このキャラが徹頭徹尾ウザキャラで、ウザい事をさせるためだけに登場させられているのもなんとも(苦笑)

不和騒動に関しては、基本的に『不倫だから、という理由だけでは叩かない』のがモットーですが、
千絵パパを擁護する気にはなれねーなぁ。ママを擁護する気にもなれないけど。
不倫相手のまひろさんは全く悪くないですけどね。
千絵パパが、ママに対して不満を貯めこんでいて、それで不倫をしていて。
ある日突然爆発して出て行ったように見えるんだけど、
パパの中では『ママへの不満』と『まひろさんへの新しい恋』、どっちがメインなんだろう?
正直、『ママへの不満』について、いきなり爆発して出ていくんじゃなくて、そうなる前に関係継続の努力をするべきだったんじゃないのかなぁって思います。
ママの性格も相当ヒステリックだから、無理だったのかもしれないけどね。


でね。これは千絵ルートの感想なのに、千絵について全然書けないんだよね。
だって、結局のところ、これは千絵の物語じゃないんだもん。
無理に絡めるなら、
鹿之助への告白=キラキラ(幼馴染の思い出)を乗り越えて、恋人関係(新たなキラキラ)へ踏み出した、と取れるけど、逆に言うとそこぐらい。
後は、まゆきさんとの対話は千絵姉が格好良いところを見せたね、とか、
卒業式ライブ良かったよーとか、そういうのはあるけども、話の中心にいるのは千絵じゃないんだよね。

ついでに言うと、Hシーンは紗理奈と性癖が似ている(Mっぽい)けど、紗理奈ルートの方がエロかったっすね。
千絵姉とイチャイチャするシーン、全然ないしね。
良い意味でも悪い意味でも幼馴染の延長というか、勝手知ったる古女房な感じがしましたw
元カノさんと鹿君が付き合っている時の、千絵視点の描写とか、もう少し千絵姉の恋情を直接的に伝えてくれても良かったんじゃないかな。


結局、鹿之助や千絵よりも、千絵ママの今後や千絵パパ&まひろさんの今後の方が、ずっと心配だし、知りたいんだよね。
千絵ママが、新しい幸せを見つけられることを祈ります。


キラ☆キラやってます①紗理奈ルート クリア(重バレあり)

・前置き


今回は再読なので、変則的な順番でプレイします。
プロローグ(きらりと会うまで)→3章紗理奈ルート→3章千絵ルート→? みたいな感じで。

キラ☆キラは全3章構成なんですが、

・1章が完全に共通ルート(夏休みまで:楽しい学園生活)

・2章は途中から個別ルート(夏休み中、バンドツアー、楽しい旅行)

・3章は個別ルート(バンドツアー後、そして現実へと戻される)


のような構図。

初回プレイ時は2章がかなり中だるみした記憶があって(割とスロー進行というか、キャラゲーライクというか)、「キラ☆キラ」の点数はそこまで高くありません。
ただ、今回は逆に『現実逃避で癒されたい』のだから、2章こそ時間をかけてノンビリプレイしたい。

それからヒロイン個別に関しては、1強、は言い過ぎにしても、きらりがメインなのは間違いないので、最後に持っていきたい。ということで、1番手は紗理奈ルートをやりました。


・紗理奈ルート感想

鹿之助 A
紗理奈 A+
シナリオ B
羨ましさ A-
青春度 A-
Hシーン B


まず、今回改めて思ったんだけど、鹿之助という主人公が実に良いですね。
ちょっとズレてはいるんだけど、でもズレすぎてはいなくて、割と感情移入しやすい。
そして、(キラキラというゲームの特質上、きらりの影に隠れてはしまうけど)紗理奈ちゃんマジ天使。
シナリオも、軽井沢に引き取られてしまった恋人に、遠路はるばる会いに行くという青春一直線な鹿君の行動が良いですなぁ! 

と、言ってしまうといかにも純愛青春一直線な感じだけど、実はそうでもない。

樫原家では、頑固爺の祖父正次さんと、長男の健一さん、次男の裕司さんがいて、
健一さんは既に他界してます。で、健一さんの娘が紗理奈ちゃんなのね。


「正次さんが健一さんの結婚に反対し、健一さんは駆け落ちをして、
紗理奈ちゃんは生まれたけれど、奥さんはなくなり健一さんも自殺」というバッドエンドが既に15年前に起こっていて、今回改めて「孫娘の紗理奈と、鹿之助君の交際に反対」している正次さん、というのが物語の底流に……でもないな、割と目立つところに流れている。

基本的にはここの部分をどう乗り越えていくかに焦点が当てられていて、構成としてはシンプル。
だけど、正次さんの立場も思いやって、『同じ失敗を絶対に繰り返さない』と誓う鹿之助君の対処は
実に泥臭く、堅実だ。

本来なら、ここでドラマチックに駆け落ちをキメちゃったってそれはそれで良いわけだが、
その結果、不幸な結末を既に紗理奈の父親の健一さんが辿っているわけで、
そういう意味では、『失敗を成功へと変える、ループもの』と同じような、
「親世代の失敗を、子世代が成功に導く」という構成になっているわけで。

となれば、駆け落ちなどという『パンク』な事はせず、堅実にやるっきゃないのだ。
秘密兵器ともいえる『健一の遺書』も敢えて封印するあたりが、シナリオの巧いところで、
それでいて、堅実な中にも遠距離恋愛の恋情や紗理奈ちゃんの天使っぷりが楽しめる、
良シナリオだと思います。


ただまぁ、地味と言われれば地味ではありますね。
じっくり恋物語を読み進めて行くという意味では質の高いルートですが、
見せ場的なド派手さには欠けるかも。
僕は嫌いじゃないです。

(あとね。初プレイ時の記憶と、結末が微妙に違っていたw 
初プレイ時の記憶で、他人にべらべら喋っていたので、割と恥ずかしい……)

好きなゲーム音楽(ボーカル曲) 2018年 10/21~

12/22 光の中に   アルトネリコ3

しみじみ感じる、優しいラブソング。PS vitaで発売されないかなぁ(されません)
とりあえず、23日は『刺青の男』の記事を書いたのでお休みします。

(まだ何曲かあるにはあるんですが、持ちネタが尽きつつあるので少し休憩しようかな。
しかし、毎日更新してもUUは増えませんでした:苦笑)

12/21 maybe tomorrow      ゼノサーガ3


和訳は『くすくす』様から。

「過去」から少しだけ前に進む人々と、「過去」に囚われ続ける人々を描いたゼノサーガ。
その代表がシオンだと思う。「Kokoro」から少しだけ前に進めた、「maybe tomorrow」。
過去から進まなければいけない、と思う。それが困難な事は身に染みて知っているけれども。


12/20この日のままで  グリザイアの果実


ハートウォーミングな幸ルートのED曲。ルート内容を表した良歌詞で好きな曲です。



12/19猫と硝子と円い月 リトルバスターズエクスタシー


笹瀬川佐々美のBGM歌詞付きバージョン。本編の曲を1つも選ばずにこれを選ぶのもあれですが……。


12/18 Pure Heart      ファイナルファンタジー7


曲単体では入れようか迷ったんですが、ムービー込みで……。個人的にはティファ派ですが、
エアリスの死は忘れられません(プレイ中にネタバレした奴の事も忘れません:苦笑)

12/17 君をのせて  Routes


「ラピュタ」ではありません。軽快なテンポの良曲。ゲームも楽しかったし、もっと評価されるべき……

12/16 
グレゴリオ   dies irae


ゲーム自体はともかく、この曲の厨2感は好きです。アインザッツよりこっち派。


12/14 沙耶の唄   沙耶の唄

素朴な疑問だけど、沙耶の唄って純愛でした?
「ガラスのくつ」も好きだけど、個人的にはこちらのED曲が、より好きです。
15日は対談記事の編集のため、お休みします。

12/13 
a pocket clock    モエかん


これをゲームソングと言い張るのはズルいかなw 
まぁでもゲーム内で使われてるし……。
それはともかく、昔から好きな曲です。

12/11迷いの森 グリザイアの果実


薪菜ルートは特に好みではないんだけど、曲はかなり好み。
ルートの補正がかかってない分、本当に曲自体が好きなんだと思う。
花騎士の記事を書いたので12日はお休みです。




12/10 レンブラントの光  ダ・カーポ2 to you


ダ・カーポシリーズの曲では多分一番好きかもしれない。
ダ・カーポ2はキャラゲーではありますけど、しんみり系のエピソードも結構巧いし良作だったと思います。


12/8 free will                世界ノ全テ

ヒロイン智子の心境を切々と歌い上げた名曲、なんだけど
何故かMAD動画しか見つからなかった……。まぁ画像は気にしない方向で。
12/9は、「刺青の男」対談記事公開のためお休みです。


12/7 星巡りの詩  アルトネリコ3


アルトネリコ3は未プレイです。やりたい……(ゲーム機がない)


12/6 青空           Air


これは曲も素晴らしいんだけど、曲が流れるタイミングが反則。
泣ける。

12/5 星座         鎖


報われない恋……というか自尊心の低い人が、自己犠牲的な恋を捧げる歌。
恋愛の形として、良いものだとは思わないけど、こういうの、わかってしまうんですよね……。
ちなみにゲームは未プレイです。


12/4  tell me a nursely tale   群青の空を越えて


反戦エロゲの名作「群青の空を越えて」より、ED曲。
歌詞を理解して聴くと本当に切ない曲です。
歌詞はshao的場末雑感様でご覧ください。


12/3 僕と、僕らの夏      僕と、僕らの夏


ダムに沈む田舎の村の最後の夏を舞台にした名作のED曲。
歌曲単体で聴いても良曲だと思います。繊細な歌詞が良いですねぇ。


12/2   世界ノ全テ    世界ノ全テ

「世界ノ全テ」は、僕の知っているエロゲの中では最高峰の楽曲を揃えていると思います。
ED曲のこれも大好きです。

11/29 永久に結びて   アルトネリコ2

ヒュムノスに頼らずともこれだけ作れる、アルトネリコ2の底力……。
『スフィリア』(11/8更新分)に比べると解りづらいけど、
母と娘の『対話型』歌詞ですね。

『ナイトメアガールズ』の感想を書いたので、11/30分はお休み。
『バイバイ、エンジェル』の感想を書いたので、12/1分もお休みです。



11/28 Sleeping Pretend                                  すみれ



教室で「ぼっち」。休み時間は、机の上で寝たふり。
そんな物語にふさわしいOP曲。
1章と3章が名作なのに、2章だけクソゲーという非常に勿体ないゲーム。

11/27 素敵だね   ファイナルファンタジー10




個人的には、FFシリーズの中でも最高の曲。
画質的にはもっと良いものもあったんだけど、名シーンが集まっているという意味でこちらの動画にしました。

11/26  Kokoro          ゼノサーガ1



女主人公シオン・ウヅキが、死んでしまった元カレ、ケイン先輩の事を唄った歌。
ケイン先輩は悪役だった事もあって、ネットではシオンを叩く人も結構いるけれど……

客観的に見れば、『クズ男に引っかかった、純情でバカな尽くし系女』。
こういう恋をしたことがない人は、幸せだと思う。僕はしたことが、ある。

どんなに虐げられたって、その人が好きだった。そういう経験がある。
利用されたって、いい。それでも、その人が好きだった。
ま、過去の話ですけどね! 

11/25 インプランタ   アルトネリコ2


ゲーム内の独自言語ヒュムノスで紡がれる、叙事詩的歌曲。
ミュージカルのように、『アルトネリコ2の世界(メタファリカ)』に伝わる神話を謳ったものですね。
曲自体は大好きなんだけど、結局この伝説って物語上そんなに大事だったっけ?(記憶があやふや)


11/23 キミガタメ       うたわれるもの
「うたわれるもの」は世界観が大好きだし、途中までは名作だったんだが、最後迷走した感……。
2以降は未プレイなんですよね。
11/23は日帰り旅行に出るので、24日の更新は体力次第ですw
(23日の分はフライング更新しました)


11/22 eyes on me    ファイナルファンタジー8



FFは本当に主題歌に恵まれているなぁと思わされる一曲。
『FF8』のファンというわけではないけれど、『大人の童話』のような本編の物語によくあっている
優しく穏やかな曲。


11/21 ちとせつづり  祝姫



「うみねこ」以来、竜騎士作品から遠ざかっているけど、
この曲を聴いてもう一度興味が出てきたぐらいは好き。

11/20 ひだりてみぎて      いたいけな彼女


抜きゲーなのに泣かせてくる、往年の名(迷)作。
曲もすんごく好き。
1番、2番、3番ともサビの歌詞がヤバい。
特に『Step By Step 僕は変わっていけるよ  君に会えたから』は泣ける……。



11/19 120円の冬     120円の春


「サナララ」系、心の温まるねこねこソフトの120円シリーズ。
曲もそれを表しているかのように、安定の『ほっこり』な出来。
その中でも「冬」と「春」が素晴らしい(というか「夏」と「秋」は微妙)。
一応PS版の「120円の春」でプレイしたのでタイトルはこうしたけど、初出は「ねこねこファンディスク2」だと思う、多分(未プレイ)


11/17 つまんない恋      パルフェ


「そんなつまんない恋、したことありますか」からの、
「このままで十分な恋。誰にも譲れない私だけの恋」への流れが秀逸だと思う。
地味な良曲。18日分は、リトバス記事編集に全精力を注いだのでお休みします。


11/16      reach out to the truth                                 ペルソナ4


(元々しんみり系の曲が好きなので、そういう曲が増えるけど)、たまには気分を変えてこの1曲。
ED曲と迷った(好み的にはEDの方がより近い)けど、『ペルソナらしさ全開』なのは間違いなくこっち。
通常戦闘曲です。ラップがクール且つスタイリッシュで良いですなぁ。


11/15  聆紗の子守唄  アルトネリコ2



子守唄系統のゲームソングで一番好きなのがこれ。
次点は『Ever17』の「海と月の子守唄」かな……。
シングルマザーが、いなくなった夫を偲んで歌うような歌詞なので、『子守歌』としてどうなのよw
というのはありますがw



11/14 アイの庭      Garden


すごく優しく、癒される名曲で、心が弱っている時に聴くと普通に泣きます。
ゲームの事は知りません(未プレイ)

11/13 届かない恋   White Album2



ゲームは未プレイです! 手元にあるので、いつか必ずプレイします!(と言い続けて数年が経過……)
積みゲーの中ではかなり期待している作品なだけに、なんとなくそのままPCの肥やしにしている……

11/12 Blue Tears             君が望む永遠


三角関係の片割れ、速瀬水月の心情を切々と歌い上げた名曲。
『大切なもの 壊さないように 心の片隅で 誓ったの』のくだりは、作品を知っているとクるものがある。
だからageはマブラヴオルタじゃなくて、こっちに戻ってきてくれー!!

11/11   月の明り                ファイナルファンタジー4


11/10は体調不良で死んでいました。今日(11日)も死んでいて、今(23時)に『基本、毎日更新のこの記事』を忘れていた事にきづいて、慌てて更新。
しっとり系の名曲を定期的に出してくるFFシリーズから、かなり地味目なところをチョイスしました。


11/9 Moon Phase     雫

Leafが作っている、suaraさんが歌う楽曲。
割とどれも僕の好みなんだけど、一時にまとめて聴くと、ちょっと似ているんですよね。
この曲は音色が凄く好きだけど、少し単調かな?というのも思います(割とsuaraさんの曲はそういうのが多い)
ちなみに「雫」は未プレイです。



11/8  スフィリア            アルトネリコ2



1のラスボスでもあり、2のヒロインでもあるジャクリの曲。ボス戦で流れたような記憶が……。
『対話』を描く、歌詞が聴きどころだと思います。

11/6 ナルキッソス         ナルキッソス2



死期の近づく少女が病院から抜け出し、死に場所を求めて旅に出る作品。
OP聴いただけで泣けます。
ちなみに曲名は「ナルキッソス」ですが、この曲が使われているのは「ナルキッソス2」の方だったと思います。
「弁護側の証人」の記事を書いたので、11/7分はお休みです。


11/4 紅空恋歌     車輪の国、向日葵の少女


「車輪」は全5章構成のうち、4章だけ好きです。
るーすぼーいさんは、『山場の盛り上げ方』が巧いですよね。
「りら荘事件」の感想を書いたので、11/5は休みます。



11/3 春風      サナララ


「サナララ」は、ねこねこ有数の名作だと思うんだ。3章と4章が特に好きですね。
素朴系癒しソング。

11/2 you/thanks        ひぐらしのなく頃に
「ひぐらし」は本当に素晴らしいループSFだったのに、「うみねこ」はどうしちゃったんや……。
その後の竜騎士07作品には触れていないけど、「祝姫」は少し気になってます。
thanksは別曲扱い? まぁ元曲は同じだから1曲扱いでいいかな。



11/1 夏影                      Air

ド定番でしたでしょうか? 僕は「鳥の詩」よりこちらを推したい。
癒されます……。エンディング後、3週間ぐらい放心していたのを思い出しました。
ちょうどAirをクリアした後、旅行に行ったんですよね……。
旅行のバスでずっと、観鈴の事を考えていましたw

10/31 祈る夜       世界ノ全テ


「free will」(オリジナル版)が大好きだったんだけど、アレンジ版しか見つかりませんでした。
「未完成の城」が人気ですが、僕はこちら派です。
今にも引き裂かれそうな恋人たちが、なんとかクリスマスを過ごせた、そういうシーンでの曲です。


10/30 茜空      真剣で私に恋しなさい



恐らくKotokoの曲で一番好きな曲。
「まじこい」は好きでも嫌いでもないくらいなんですが、この曲を聞くと、いかにも名作をプレイしたような感慨に包まれる……。
ちなみに、他サイト様との合同企画、『真剣で私に恋しなさい対談』は本日めでたく完結いたしました!(宣伝! 宣伝です! でもこの曲が大好きなのは、本当です)

紹介記事はこちらになりますので、良かったらどぞ!(紹介記事から、リンクを貼ってあります)



10/29 melodies of life           ファイナルファンタジー9


FF9はあまり印象に残っていないのですが、この曲はFFの中でも1番か2番に好きです。
自分は、子供を持ちたいと思った事はないんですが、これを聴いているとそういうのも良いなぁと思えてきます。

10/28 レプレキア        アルトネリコ2


ボス戦BGMよりも遥かにボス戦らしいこの曲、
その実態は必殺技発動時の音楽なのでした(だったはず……)



10/27 星に想いを夢に願いを        夢見師


埋もれているループものの良作、「夢見師」のOPから。
かなり面白いのに、知名度が低いのでプレイしてほしいです
(メンタルが弱い人はやめた方が良いかもですが)。
Ducaさんの歌声も相俟って、曲も良いと思います。


10/26 誓いの言葉         
RURUR

これも未プレイです。現代版『デイジー・ベル』のリメイク曲。
White Lipsは好きな曲がとても多いんですが、その中でもベスト……かもしれません。


10/25 白い季節               加奈 おかえり


地味だけど素朴で、実直で、丁寧で、とても素敵なエロゲー。
過剰な装飾も、媚びも、いらない。静かで、読ませるテキスト。
こういう作品こそ、今のエロゲーに足りないと思う。

10/23  powder snow    White Album1


プレイしたかったのに、未プレイのホワルバ1。雪を唄ったゲームソングの中では
個人的ベスト5に入ります。




(明日はドラゴンアカデミー3の感想を書くので、お休みです)

10/22 クロニクルキー   アルトネリコ1


「アルトネリコ」シリーズは名曲が多いので、気を抜くとそればかり紹介しそうで怖いです。
単純にボーカル曲が凄く多いし。
連続で紹介したら、「またか」と思われかねないので小出しにしますね!


10/21 はるかなる故郷  ファイナルファンタジー5


主人公の故郷(リックスの村だっけ?)で流れる曲です。
FF5では「ビッグブリッヂの死闘」と並ぶ名曲だと思いますが、個人的にはこちら推し。
ただ、主人公自体のエピソードが掘り下げられる事はないので、ちょっと残念っすかね。



(企画趣旨)

好きなゲーム音楽を、毎日更新! という企画を立ててみました。
長い記事を(別に)書いた日は休ませてください。ブログ更新をサボった日限定です。

毎日更新なので、「あの曲はまだか!」と毎日ブログを読んで、首を長くする人もいる……いる?
曲調が似たり云々はご愛敬で、許してね。
一応ボーカル曲、としましたけどどーしよっかな。
なお、企画は気まぐれなので唐突に終了する事もあります。
また、好きな順に紹介するものでもありません。よろしく!


「キラ☆キラ」再読始め……ると思います(駄文記事)

すんごく煮え切らない書き方になってしまったのは、色々と経緯があるせいで。

まず、
A(現実逃避したい。癒されたいので)学園青春モノの再読をして、誰かと対談したい
いう目的があり、
B 対談相手の残響さんも音楽が大好きだし、ちょうどいいかも
という事でチョイスしたのが数か月前。


なんですが、まずAの時点で既におかしいですよね。
学園青春モノかもしれないけど、「キラキラ」は明らかに癒される作品ではないw
きらりルートがしんどい事はまぁ覚えていたんで大丈夫なんですけど、
千絵姉ルートも(他の方の感想を読み漁っていたら)結構しんどかったんだっけ?
全然記憶にないんですけど、そうらしい。
3ヒロイン中2ヒロインがしんどい話だと、『癒され』目的でやるにはしんどいなーというのが1つ。
ま、既に1回プレイしているゲームなので、初読よりは気楽なんですけど。


次にBなんだけど、残響さんとちょっと色々あって、対談の話は(現状)なしになったので。
この辺はもう僕には何もできないんで、向こうからコンタクトがあれば考えますけど、
ないようなら無理でしょうな。
一応水面下で仔月さんと対談を新たに始めています(記事化はまだ。記事化したら告知します)が、
「キラ☆キラ」に関しては特にまだ約束はしていないので、解りません。


で、まぁ1人でやるなら、何もしんどい話をやらんでもいいよね、っていうのはあります。はい。
ただ一方で、2章までは特にしんどくないはずだし、そこまで楽しめばいいじゃん、
2章まで楽しくプレイすれば、そのままの勢いで3章もできるでしょ、って気分もありますし、
何よりキラ☆キラは力のある作品なので、多少しんどくてもやりたい気持ちもあります。


後ね、仮に対談するなら、オマージュ元だというドストエフスキーの「罪と罰」は抑えておいた方が良いのかな?って。
6年くらい前に、DG-Lawさんもそう仰っていたし。

しかし、大昔「カラマーゾフの兄弟」を読んだ時、全然楽しめなかった(難解で)し、
「罪と罰」はそれに比べればとっつきやすいとは聞くけど、ドストエフスキーに苦手意識があるんすよね。
まぁ読まなくてもいっかな、とか、やっぱり読んだ方が良くね? とかちょっと色々迷っています。
対談やらないなら、読まないと思うw  
そんなあやふやな感じですが、序章と、紗里奈ルート(3章)をちょっと読んだら、
記憶にあったものよりもテキストが読みやすくて楽しいの。


やっぱりやろうかなー、キラキラ。
って感じの現状です、はい。
こんなあやふやな状態で仔月さんに打診してみて良いのか正直わからんw
でも一方で、約束しちゃえば腹をくくってプレイする気もする。
まぁそれ以前に、仔月さんがやりたいかどうかもちゃんと聞いていないのだけど。

残響さんはキラキラを以前はやりたがっていたけど、今はどうなんだかわからんし……
まぁ彼に気兼ねしなくても良いのかな、とか、まぁ色々色々。煮え切らねー!って感じです、はい。











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