ゲーム関連

そろそろ対談用エロゲ、「リトルバスターズ」を始めます(駄文垂れ流し記事)

ワールドカップが終わったのが7/14。
その後、なんだかんだで2週間ぐらい、ワールドカップの再放送を見たり、
ワールドカップ期間中に後回しにしていた事をやったりして、ふわふわと幸せな気分に浸っていたのが7/29ぐらいまで。
というわけで、そろそろ次なるエロゲを始めます。


対談相手の残響さんが指定したのは「Keyのゲームがやりたい」とのこと。
具体的に挙がった名前は「クラナド」、「プラネタリアン」、
「リトルバスターズ」、「サマーポケッツ」でした。


この中で、「プラネタリアン」はあまりにも短いので、対談記事にできるか怪しいという事で却下。
「クラナド」は……大好きなんだけど、手元に見当たらなかった。そうだ、PSPでプレイしたんだっけ。
「サマーポケッツ」は、一応買いましたけど、新作だし、あまりにつまらなかったらやるのしんどいから却下で(評判見た限り、大丈夫そうですね)。


という消去法な感じで「リトルバスターズ」が選ばれました。


大昔にプレイした時は、『大枠は解っているけど、細部はようわからん』ゲームだった記憶があります。
というかKeyのゲームってたいていそんな感じや……。


まぁそれでもいいんだけど、折角対談するんだから細部も考えてみようかな?
いやまー、それもめんどくさいか……みたいなテンション。


このゲーム、一番楽しいのは共通ルートだった気がする。
世間で絶賛されてるリフレインも……まぁ、悪くはないというか、良いか悪いかの二択なら「良い」だけど、そこまでではなかったような??
それよりも共通ルートが超楽しかったような? 俺、ずっと共通ルートだけやっていたいんだけど??


ってわけにもいかんのでしょうな。
えーと、「つよきす」「まじこい」と違って今回は複数ライター。
ということで、できれば担当ライターはまとめて対談したいなぁ。


エロゲー批評空間様のデータをそのままコピペさせていただきますと、

・ 麻枝准 (企画原案) : 共通 (棗兄妹、真人、謙吾との会話) / 棗鈴 / 朱鷺戸沙耶 / グランドエンド 担当

・ 都乃河勇人 : 共通 (旧リトバスメンバー以外との会話) / 神北小毬 / 来ヶ谷唯湖 / 笹瀬川佐々美 担当

・ 城桐央 : 三枝葉留佳 / 二木佳奈多 / 能見クドリャフカ 担当

・ 樫田レオ : 西園美魚 担当


だ、そうです。
ちなみに追加ヒロインの『さささ』『かなた』『さや』の3人は、やってもやらなくてもいい、ということになってます。



えっとね。
この中で僕、城桐さんのルートはなんかすごくいやぁな話だった気がするんすよね。
というわけで、ハルカとクドはさっさと片づけちゃいたい。カナタは……やらなくていいっすか?
残響さんがどうしてもやりたいって言うならやるけどサ。


西園さん……つか、美魚ちゃんは鍵ゲー限定で僕の『嫁』(単に一番お気に入り程度の意味)ヒロインなので、後半に回したい。

それから、小鞠はリフレインとちょっとかかわりがあった気がするのと、唯湖ルートもちょっと難しい話だった気もするから、これも後半の方がいいかな?
『さささ』は、好きな時にやればいっか。あ、『さささ』ルートは好きだから、残響さんがやらなくても僕はやるよ。


まぁそんなわけで、順番は大まかに決まりました。
あんまし、気乗りのしない個別ルートが多いですけど、ボチボチやっていきます。
でも本音は共通ルートでひたすら野球とかバトルとかやってたいんじゃー



つよきす対談 完結しました!

ホームページオブ百合機械、管理人の残響さんと、
「つよきす」「つよきす3学期」の読書会を行いました。

ゲーム1本について、今回も8時間近くの対談(2本で16時間!)を行い、有意義な時間を過ごすことができました。
(ゲーム2本で14万5千文字)
素晴らしい機会を与えてくださった残響さんに、深く感謝いたします。
楽しかったですw

対談の模様はこちらにて公開しております。


「つよきす1学期」

第1回 鉄乙女 2018 2/26公開

第2回 大江山祈 3/1公開

第3回 霧夜エリカ 3/4公開

第4回 佐藤良美 3/7公開

第5回 エリー&よっぴー 裏ルート 3/10公開

第6回 近衛素奈緒 3/21公開

第7回 椰子なごみ 3/28公開

第8回 蟹沢きぬ 4/6公開



「つよきす3学期」

第9回 鉄乙女 5/4公開

第10回 橘瀬麗武 5/28公開


第11回 霧夜エリカ 6/10公開 

第12回 佐藤良美 6/25公開


第13回 椰子なごみ 7/11公開

第14回 蟹沢きぬ 7/27公開

第15回 近衛素奈緒(前編) 8/1公開

第16回 近衛素奈緒(後編) 8/1公開

エロゲの感想文の書き方について(初歩の初歩編)

Twitterをやっていて、今まで、3人くらい見たんですよ。
エロゲが好きで、感想も書きたいけど、「長文感想が書けない」と言っている方を。
Twitterではしっかりした文章を書いている方なので、書けないはずがないと思うんですけど、
書けないと本人が思いこんでいるんですね。

まぁ、長文感想が書けたって、別に何の足しにもならないんですが、
もしかしたらそういう悩みを抱えている方が他にもいるかな?と思って
今回は記事を書きました。

エロゲは長文感想を書きやすい媒体(だと勝手に僕は思っている)なので挑戦してほしいです。




折角なので、こないだ残響さんと対談した「つよきす」を例に挙げてみます。


参考テキストはエロゲー批評空間に投稿されている
80点:面白かった。でもそれだけ」(12字)という方。


このテキストを使って、こちらで勝手に内容を膨らませてみましょう。


☆自問自答


最初にやるのは徹底して、自問自答です。
自問自答の繰り返しです。自分で自分にインタビューしてください。
テキスト主さんに実際にインタビューしたわけではないので、QだけでなくAも
feeが勝手に作ったものになります。


Q 面白かった。でもそれだけということですが、まず何が面白かったんですか?

A ギャグが面白かった。

Q どういうギャグが面白かった?

A パロディかな。特にフカヒレが出てくると笑えるよね。あいつ最高。

Q フカヒレの何が最高でした?

A ヘタレでしょうもない奴なんだけど、憎めないんだよな。結構痛々しいんだけど、あー、わかる、みたいな部分もあるし。

以上の内容をまとめると


『パロディネタが面白く、ギャグは何度も笑った。
特にヘタレでしょうもないけれども、共感もできるフカヒレが最高だった(55字)』

Q でもそれだけ、とはどういうことですか

A 笑えるけどさぁ。感動とかするゲームじゃないし

Q なんで感動しなかったんですか?

A そもそも感動するゲームじゃないってのもあるけどね。コメディだから。でも、カニルートとかよっぴールートとか、ある程度感動できそうな内容でも、心に響くものがなかったんだよなぁ。

Q じゃあまずカニルートですが、なぜ心に響かなかったんですか?

A レオがヘタレってのもあるけど、カニってヒロインにピンとこなかったんだよね。乱暴な口調のヒロインって好きじゃないし。

Q じゃあこのゲームで好きなヒロインはいましたか?

A なごみかなぁ、乙女さんもいいかも


ここまでをまとめると

B
『ただ、笑えはするけれども、それ以上の何かがないのが残念だった。コメディだというのはあるけれど、カニルートやよっぴ―ルートは感動できそうな内容であるにもかかわらず、感動できなかった。
レオはヘタレだし、乱暴な口調のヒロインが好きではないのでカニも好きになれなかった。
ヒロインはなごみと乙女さんが好きです(149字)』

55字+149字=204字


Q よっぴールートはなぜ感動できませんでしたか?

A よっぴーの描写が痛々しいっていうか病んでて怖かったよ

Q 病んでるヒロインは好きになれない?

A 好き嫌いというか、怖い。読んでて安心はできないよね。

Q 読んでて安心したい?

A 必ずしもそういうわけでもないけど、明るい日常モノを読みたい気分だったんで


『よっぴーはヤンデレで怖かった。読んでいて安心できなかった。それが悪いとは言わないが、
明るい日常モノを読みたくてつよきすをプレイしたので、ちょっとついていけなかった』(83字)

204字+83字=287字


Q 好きなヒロインはなごみと乙女ですか? じゃあまずなごみの良さからお願いします

A 最初ツンツン冷たいのに、段々心を開いてかわいくなってくるところが最高っすね。えへへって笑うところも好き。エッチシーンもエロいし

Q  えへへって笑うところってなんですか?

A レオに頭をなでられて、えへへって笑うんですよ! それがもう最高で! あと、体育祭のフォークダンスのシーンも良かったなぁ!

Q エッチシーンがエロいというのはどうしてですか?

A 元々ヒロインが受け身のエッチシーンが大好きなので。それに声優さんの演技も最高だし。手首を縛るプレイもいいっすよね!

『好きなヒロインはなごみ。最初はツンツン冷たいのに、段々心を開いていくところがかわいすぎた。
レオに頭をなでられて『えへへ』と笑うシーンは、あまりのかわいらしさに
プレイしていて悶えてしまった。体育祭のフォークダンスのシーンも印象深い。
元々ヒロインが受け身のエッチシーンが大好きだということもあるが、なごみの反応もとてもよく、声優さんの演技も凄く良かった。手首を縛るHシーンが最高にお気に入り』
(195字)


と、この調子でひたすら自分にインタビューしてみてください。

Q 声優さんの演技はどんなところが良かった?

Q そこまでなごみが好きなのに、シナリオはダメだったの? どんなところがダメだった?

Q ここまで話題に出ていないけど、エリカはどうだった?

Q 乙女さんについてはどう? どんなところが好き?

Q 物語中盤で、レオと乙女さんが喧嘩をするシーンがあったけど、あれはどう思った? レオと乙女さん、ぶっちゃけどっちが悪いと思う?





というふうに、次々に自分を質問攻めしてみましょう。
それに応えていくうちに、いつの間にか文字数は増えていると思います。




パロディネタが面白く、ギャグは何度も笑った。
特にヘタレでしょうもないけれども、共感もできるフカヒレが最高だった。
ただ、笑えはするけれども、それ以上の何かがないのが残念だった。コメディだというのはあるけれど、カニルートやよっぴ―ルートは感動できそうな内容であるにもかかわらず、感動できなかった。
レオはヘタレだし、乱暴な口調のヒロインが好きではないのでカニも好きになれなかった。

ヒロインはなごみと乙女さんが好きです。
よっぴーはヤンデレで怖かった。読んでいて安心できなかった。それが悪いとは言わないが、
明るい日常モノを読みたくてつよきすをプレイしたので、ちょっとついていけなかった。
好きなヒロインはなごみ。最初はツンツン冷たいのに、段々心を開いていくところがかわいすぎた。
レオに頭をなでられて『えへへ』と笑うシーンは、あまりのかわいらしさに
プレイしていて悶えてしまった。体育祭のフォークダンスのシーンも印象深い。
元々ヒロインが受け身のエッチシーンが大好きだということもあるが、なごみの反応もとてもよく、声優さんの演技も凄く良かった。手首を縛るHシーンが最高にお気に入り』(481字)



祝! 原稿用紙1枚突破!


このままだと内容が散らかりすぎていて読みにくいんですが、
とにかく「面白かった。でもそれだけ」(12字)から文字数だけは増えました。


ここまでが初歩の初歩編です。
とにかく一つひとつの感想を自問自答し、膨らませていくこと。
気づけば1000字、2000字も夢じゃない!

1000字、2000字書けるようになったら、次は「読みにくい」部分をどうにかして「読みやすく」するのですが、そこはまた次のステップ、次のレベルです。

最初はとにかく『文字数を増やす』事を心がけましょう。


文字数競争ではないので、無駄などうでもいい事を延々と書いて、
文字数を増やしたのでは意味がありません。
とはいえ、書けないよりはどうでもいい事でも書いた方が(最初の段階では)良いです。
後で削ればいいだけの話ですので。


つまらなくても、読みにくくても最初はいいんです。まずは長文を書いてみましょう。
長文をある程度書けるようになったら、次は読みやすい文章に『改造』してみましょう。


『改造』のしかたについては、また別の機会にでも。



続き書きました

→エロゲの感想文の書き方について(中級編)を書こうとしたけど(略)


良い出来の記事になったかどうかは何ともですが、参考にできる部分があれば参考にしてくださいw


あと、言うまでもありませんが、エロゲ以外でも応用は可能です。

まじこいやってます⑦京ルート

子供の頃、自分をいじめから守ってくれた大和。
そんな彼に一途に惚れて早6年(ぐらい)。
大和と風間ファミリーさえあれば他に何も要らない。
そんな京は遂に大和と結ばれるが、そんな折、金曜集会の集まりの悪さに京がブチ切れ、
ワン子と喧嘩になってしまう。
大和、そして風間ファミリーに依存しすぎていると、クリスにも指摘され目が覚めた京は、
今まで無視してきた『外部との関わり』を大切に、日々を過ごし始めるのだった。


金曜集会の出席率の悪さに関しては、モモ先輩(山籠もりの修行を強制されている)
キャップ(ヨルダンに冒険に行っている)、モロ(映画のロケに出ている)、
まゆっち(1度目はクラスメイトと遊び、2度目は帰省中だった)は仕方ないにして、
ガクト(女王様に飼われている)とワン子(2か月先の練習試合に備えるために修行中)は、個人的にギルティ。

仲良しグループは色々な事情から、段々と疎遠になってしまうケースも多い。
グループに対する温度差が、メンバーによって違うのは仕方ないことなんだけど、
こういう(ワン子やガクト)奴らが混じっていると、疎遠になっちゃうんだよなぁ、と思ってしまった。
だって2か月先の、『親善試合』のために金曜日を空ける事ができないんすか?
女王様に飼われているガクトなんて、もう弁護不可能でしょ。


とはいえ、『好きで集まってるんだ。集まりを強制するな』というガクトの主張自体は至極もっとも。
週1の集まりを強制されたら、いくら仲良しグループでも辛いものがある。
この辺、月1にするとか、色々細かいところでやりようがあった気はするけどね。


後は、京の父親が倒れた事を大和以外の風間ファミリーが誰も知らないのが疑問だった。
「京が依存しすぎ」なのは確かだし、「毎週出席」はやりすぎだけど、
「父親が倒れた直後」なのに京を気遣うメンバーは誰もいないのだろうか。
大和に関しても、依存を治すのは大事だけど、何も父親が倒れた直後に突き放さなくてもいいのにと思ってしまう。
この辺、風間ファミリーが冷たいというよりもタカヒロ自身がこのエピソードを忘れてるんじゃないの? と思えるぐらいあっさりと流されており、ちょっと問題だと言わざるを得ない。


ただ、その後の京の頑張りは読んでいて応援したくなったし、グループ内の人間関係などを含め、
力の入ったルートである事は間違いない。



☆京ルート(S~E)

大和 B-
京  A-
シナリオ B+
羨ましさ C+
青春度  B
Hシーン B+

まじこいやってます⑥ワン子ルート クリア

孤児だった自分を拾ってくれた『お姉さまと川神院のために』、
師範代になる夢をひたすら追い求めるワン子こと川神一子。
努力の量なら誰にも負けない一子だったが、悲しいかな、才能がなく
超サイヤ人(百代、まゆっちなど)が跋扈する世界で、ワン子の立ち位置はヤムチャ級……。
それでも一般人に比べれば遥かに強いはずなんだけど、師範代にはなれないクラス。
「百代に一撃与えられないなら夢を諦めろ」と言われ、山籠もりなどの修行に打ち込むワン子だったが、百代と対峙するどころかその前の関門クリス(テンシンハン級)に相打ち……。

夢破れ、空っぽになった一子を心配し、失踪先の青森(でいいのかな?)まで皆で駆けつける。
大和、英雄、忠勝と、ワン子を敬愛する3人の男子がそれぞれ救いの手を差し伸べ、3連続告白。
ワン子は大和を選んだ。
そしてワン子は新たな道に向け、また努力を始めるのだった。
(その中には、今までの努力は無駄にならない系のエピソードが2つ入っている)


というのが全体のあらすじ。
相変わらず、細かいところが杜撰
(トーナメントの相手の名前が間違っている、
トーナメントのレギュレーションがよくわからない、
相変わらず無駄に入る『今の日本は腐っている』的タカヒロの主張)なので最高点はつけられないけれど、
それを相殺してプラスに転じる良シナリオである事は間違いないと思う。


このルートでのワン子VSクリスの試合は、(このゲームほぼ唯一の)『読ませるバトル』だったし、
*純粋に川神一子という女の子に対し、尊敬の念を抱かざるを得なかった。
夢に向かって、真っすぐに努力する姿は美しいし、輝いている。尊敬できる。
自分はこんな人間になりたかったし、こんな人が側にいたら、絶対に惹かれると思う。
武道の腕前はヤムチャ級かもしれないが、超サイヤ人級の他キャラよりも、彼女の生き方は美しいと
そう感じた。
サイドエピソードとして、個人的にかなり好きな男キャラの九鬼英雄君が活躍するのも良かった。


今までプレイした5ルート(残りは京)の中で、ダントツで良い。
願わくばメイン6ルート(リュウゼツラン+メイン5人)のうち、このクオリティのルートが
あと3つくらいあれば、『まじこい』は(僕の中で)良作だっただろう。





*1 他ルートでは『喧嘩っ早く、頭の残念な女の子』的なマイナスイメージもないわけではなかったが



☆一子ルート(S~E)

大和 B+
一子 A
シナリオ A-
羨ましさ A
青春度  A-
Hシーン B
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