本・映画などなど

ヒラリー・ウォー「失踪当時の服装は」読了(軽バレあり)

評価はB+。ただし、それは純粋に面白さに対しての評価です。
『警察小説』という新たなジャンルを開拓した、という歴史的意義を考えれば評価はAにもA+にもなります。

舗装されていない『警察ミステリ』の道を切り拓いた、というそれだけでも評価に値しますが、
そういう外部情報を取っ払って、今、一つの娯楽小説として読んでも十分面白いのは偉いなと感じました。


ミッチェルという女学生が白昼に失踪。それを追いかける刑事コンビのお話です。
この、フォードとキャメロンの凸凹コンビのやり取りは地味に面白かったです。
捜査が進むにつれて、生前のミッチェルの姿が少しずつ浮かび上がってくる仕組みとはいえ、
そこまでドラマチックなものでもなく、淡々と捜査が進んでいくわけなので、この刑事コンビのやり取りがつまらなかったら、読んでいて本当に退屈したでしょう。
そういう意味では、キャラクター小説と言っていいのかもしれません。


ただ……、現在の目から見ると、あるいは警察の取り調べを受けた事のない僕の目から見ると、
ちょっとマズいんじゃねーか?と思えるシーンがあるのも事実です。
犯人が当たっていたからいいようなものの、そこまで確信が持てる状況じゃないのに、
犯人や、犯人の恋人(セフレですが)を狙い撃ちにするような嫌がらせは、少々まずいのではないか……事に犯人のセフレに対するセクハラ的な発言は、大丈夫なんかな?とは思いました。


ここから先は余談です。
余談その1

これは僕の感覚の方がズレているような気もするし、「だから何?」というところでもあるけれど、
わずか半年の間に、11人と36回以上のデートをしている女学生(SEXは1人とのみ。キスは3人か4人)って、本当に『身持ちの固い、真面目な女子なのかしら?』と思いました。
いや、別にいいんです。
ミッチェルが身持ちが固くない、不真面目な女子だったからと言って、殺されて当然だとは全く思いません。そんなに悪い娘だったとも思っていません。
ただ……「すげー遊び歩いてるな、コイツ」とは思ったので、そこら辺にズレを感じました。


1人の人と36回デートならまぁいいですし、
20~36人の人と36回デートなら、『恋活・婚活頑張りすぎ女子!』みたいな感じですけど、
中途半端に6回・7回のデートをした後で急に冷たくなって振ったりとかをしまくっているのは、
(相手も合意ならそれでいいけど)、ミッチェルに対して本気になっちゃった男子はかわいそうだなぁと思っちゃって。
SEX関係は1人とだけだったみたいですけど、SEXしてなければ真面目なのかなぁ?と。
世間の価値観と真反対で恐縮ですが、むしろSEXしまくり11人と36回の方が、個人的にはまだいいです……。

にしても半年で11人と36回デートってすげぇな。
俺は全然モテないけど、仮にそんだけモテたとしても半年で11人・36回もデートしたくないわ。
モテすぎるのも困りもんだな、ちょっと休ませてほしい(そんな台詞言ってみたいw)


余談その2

直前に読んだ「リリアンと悪党ども」でも思ったんだけど、海外小説だと30代中盤~後半って
普通にバリバリ恋愛生活を謳歌してますよね。恥ずかしい事ではなく、ナチュラルに。
スペンサーシリーズだって、ヒロインのスーザンは40代だし、多分スペンサーも40代だけど
全然枯れてないし、落ち着いた大人の恋愛が楽しめます。

日本の作品だと、老け込んでたり枯れてたり、「オジサン(オバサン)が無理してる」みたいな描写……要は年齢をネガティブに捉える作品がやけに多く感じるんですが
(たとえば今やってるゲームにも、35歳で自分のことを「オジサン」と呼ぶ、加齢臭を気にするキャラがいます)、そのたびに嫌な気持ちになります。
自分は何歳になっても老け込みたくないし、他人にもなるべく若々しくいてほしいと思いました。

2018年に読んだ本(随時更新:しばらくはミステリ中心)


S→味わい深く、いつまでも心に残りそうな作品

沙高楼綺譚/浅田次郎……感想はこちらに書きました。

伯母殺人事件/リチャード・ハル……こちらに書きました。

ホッグ連続殺人/ウィリアム・デアンドリア……非常に読みやすく洗練されたミステリで、古き良き時代の「ヒーロー的名探偵」と、現代的大都市ニューヨークでのリアルな殺人が同居する、
古く新しいミステリ。道具立てはクラシカルだが、キャラクターは現代的で活き活きと描かれている。
タイトルであっさり動機がわかってしまったのはご愛敬。

生ける屍の死/山口雅也……感想はこちらに書きました。


九尾の猫/エラリー・クイーン……あまりにも救いのない、重苦しい話。悲劇の人生を歩んだカザリス博士に涙。クイーンでまさか感動させられるとは……今まで読んだクイーン10作の中ではこれがベスト。
作風が全く違うので比べるのもあれだけど、個人的には国名シリーズよりも遥かに面白い。

やとわれた男/ドナルド・ウェストレイク……「シビれる」ハードボイルドを読んだのは、いつ以来だろう? 存外、僕はハードボイルドとは相性が悪く欠伸をしてしまう性質だ。感情のない人間には共感できないし、感情豊かで甘い作品はハードボイルドとは呼び辛いからだ。しかしこの「やとわれた男」には、シビアな人間関係・乾いた感情の中に確かな哀感があり、人間への愛がある。ミステリとしても一級品で、犯人当ての作品としても楽しめるし、言い知れぬ不安を抱かせるラストの描写も最高。
これは名作ではなかろうか。ウェストレイクを読むのは今回で13作目か14作目になるが、「ホットロック」と甲乙つけがたい、彼のベスト作品。



捕虜収容所の死/マイケル・ギルバート……皆から憎まれていた捕虜が殺された。問題は死体発見の場所。イタリア軍に隠れて掘っていた脱走トンネル内に死体があったのだ。トンネルの在処をイタリア軍にバレないようにしつつ、真犯人を探るというミステリとサスペンスが絶妙に混じり合った隙のない構成はただただ見事。ラストの脱走シーンの緊張感も素晴らしく、とにかく完成度の高い一品。


偽のデュー警部/ピーター・ラヴゼイ……「日常」から切り離された5日間の船旅は、ロマンチックな「非日常」空間を生み出すんだなあと改めて感じた。大勢の人間が、のんびりと過ごす5日間。その間に出会いもあり、別れもある。これが現代の飛行機旅行だとなかなかそうはいかないよなぁと。
非常にサクサクと読めるユーモア・ミステリ。ラストはちょっとモヤモヤとするけれど……

A→読んで良かったと思える作品

女彫刻家/ミネット・ウォルターズ……母と妹を惨殺したシリアルキラー。主人公のフリーライターは彼女を取材するうち、事件にとりつかれ、過去の真実を探り出していく。過食と拒食。皆が傷を抱え、皆が病み、その中で何とか日々を送っていく、ロス・マクドナルド、ジョン・ハート系列(あるいは「ミスティックリバー」)のミステリで非常に好みだが、最後のドンデン返しはない方が良かったのでは……。

失踪当時の服装は/ヒラリー・ウォー……白昼失踪した女学生の謎を追う、凸凹刑事コンビのやり取りが楽しい。警察小説というジャンルを切り開いた歴史的意義のある作品だが、そういうのは抜きにして今読んでも普通に面白いです。半年で11人と36回デートした女学生が『真面目な女生徒』扱いされているのは、読んでて不思議だったけど。


殺人鬼/浜尾四郎……ヴァン・ダインの「グリーン家殺人事件」のオマージュであり、一つの進化系。「グリーン家」をオマージュした作品には、エラリー・クイーン「Yの悲劇」があり、「Yの悲劇」のオマージュである(らしい)横溝正史「獄門島」までを加えれば、ミステリの一大山脈を為す。
大富豪秋川一族を狙った連続殺人にして、遺産相続などが絡む、古式ゆかしい王道スタイルのミステリ。
登場人物の描き分けは、美人3姉妹がひろ子を除くとキャラが経っていないのがやや残念。
一族間の連続殺人を描く作品は、必然的に登場人物間の関係性が密接、かつ想像しやすいものとなっており、興味を持って読めるのが好材料。
非常に緻密に、丁寧に描かれる連続殺人は、今読んでも十分面白い。
ただ丁寧すぎるのがやや難で、何から何まで説明してくれるラストは正直ちょっとタルかったかもw


殺人症候群/リチャード・ニーリィ……王道のサイコキラー作品。としか言いようがないが、王道=つまらない、ではない。現実に、こういう経過をたどって連続殺人に行きつく猟奇殺人犯はいくらでもいそうな、リアリズムを感じる。



時の娘/ジョセフィン・テイ
王子を殺したとされる、悪名高きリチャード3世。だが、真犯人は別にいたのではないか? 入院中の刑事が、ベッドの上から真犯人を探し出す。
ミステリではあるけれど、歴史論文に近い感じの手触り。
大きな謎を解決(?)し、さて日常へと戻るラストも良い。
惜しむらくは、私にリチャード3世当時の英国史になじみがなく、かなり混乱を生じた事。
ネットでは歴史知識がなくても読める、と書いてはあるけれど、エリザベスが何人もいたり、ヘンリーが何人もいたり、リチャードも何人もいたり、結構混乱すると思うぜよ。読めないとは言わんけど。

シャーロックホームズの冒険(短編集)/コナン・ドイル

長い感想はこちら。

社会不適合者でぼっち、そのうえヤク中なダメ男、ホームズ君だが、推理の時だけは天才となる。
そんな目の離せないホームズ君を甲斐甲斐しく見守るワトソン君の友情が印象に残った。
一番面白かったのは「青いガーネット」。想像していた以上にユーモアミステリだった。


シンデレラの罠/セバスチャン・ジャプリゾ……『ドミニク』は『ミシェル』に殺意を抱いて、火事で彼女を殺そうとし、『ミシェル』も『ドミニク』に殺意を抱いて、火事で彼女を殺そうとし、
生き残った一人は記憶喪失。私は『ミシェル』? それとも『ドミニク』? というお話。
ミステリとして面白いんだけど、「どっちだってええがな」感もあった。
共犯者『ジャンヌ』が『ミシェル』を(性的に)狙ってた描写もあるし、『ドミニク』も読み方によっては『ミシェル』を狙っているように読め…なくもない(かなり無茶だけど)ので、百合の花咲き乱れるクレイジーサイコスリラー方面でやってほしかったけど、それだと別の話になっちゃいますかねw


獄門島/横溝正史……『跡継ぎが頼りないから、跡継ぎ継承順位の上のやつらを片っ端から殺して、頼りになる跡継ぎに跡を継がせよう』とはあんまりにもひどい動機じゃございませんかw キチガイに謎の復員兵、独特の横溝ワールドは堪能でき、面白かった。敗戦直後じゃないと書けなかった作品かも。

殺人者の烙印/パトリシア・ハイスミス……Bに近いA。迷惑な夫婦に振り回される周囲こそ不憫だ……。


星を継ぐもの/ジェイムズ・P・ホーガン……物語的興味ではなく、学術的な知的好奇心で読ませる、良い意味でも悪い意味でもSFらしいSF。最初はとっつきづらいが、ラスト50ページは惹き込まれるように読めた。

鷲たちの盟約/アラン・グレン……フランクリン・ルーズベルトが暗殺され、ヒューイ・ロングが政権をとったアメリカで起こった、一つの殺人事件の物語。歴史改変SFとして、全体的に質が高く、物語全体を支えるリアリティの強度は高い。 
ただ……主人公の行動が、ヒトラーやヒューイ・ロングの命を救うなど
『煮え切らない・やるせない』展開が多い後半は、『解るけど……』という感じ。
真面目で悪い人間ではないのに、体制に迎合してしまう小市民的な主人公で、『革命戦線の闘士』みたいなキャラではないのも、『リアリティがある』とは言えるのだが……。
結局、『本当はいけない』と解っていても、自分の家族や仕事を守るためには、遠くでユダヤ人が殺されていても見て見ぬふりをするのね……という、何ともやるせない物語だった。


B→暇つぶし以上の有益な何かを得た作品

憎悪の化石/鮎川哲也……古さを感じさせる社会派小説という事で、どこか松本清張に似た印象を受けた。わずか6分の違いで人生ががらりと変わってしまう、という構図は面白かった。

リリアンと悪党ども/トニー・ケンリック……最初は微妙だけど、段々面白くなる。ただ、アクションシーンはイマイチに感じた。リリアンのキャラクター性が面白さの5割を担っているので、リリアンを気に入るかどうかが大きいかもしれない。

歯と爪/ビル・バリンジャー……一見関係のない2つの視点が交互に挿入されるので、とっつきづらいが、最後はなるほどと感心した。尻上がりに面白くなるが、面白くなるまで時間がかかった。

見えないグリーン/ジョン・スラデック……ミステリ愛好サークルの同窓会をきっかけに起こる連続殺人モノ。
サークル員の一人『少佐』の、被害妄想描写が真に迫っており、非常に面白い(反面、怖い)。しかし、『少佐』を皮切りに、連続殺人が起こると、後半は『フツーの』ミステリになってしまう。それが好きな人の方が多いかもしれないけど、僕的には少佐の異常心理こそが面白かったので拍子抜け。殺される人物も、魅力的なキャラから死んでいってしまうので、残された奴らはどうでも良いキャラばかりなのも残念。犯人も魅力ないし。色々と勿体ないと感じた作品。

ひまつぶしの殺人/赤川次郎……「ひまつぶし」としては面白い。頻繁な視点変更はさながら映画のようで、作者の技量を存分に見せつけられた。語り手としての能力は、さすが赤川次郎といったところか。
母は泥棒、兄は殺し屋、主人公は弁護士で、妹が詐欺師、弟が警察官というユニークな一家が生み出す、ドタバタ犯罪コメディ。近親相姦を知らずにしちゃったくらいで何も自殺せんでも……と思いました。犯行の動機も、命も軽い。ちょっとウーンとは思うけど、こういう作品では、あまり気にしても仕方ないのかもしれない。

スイートホーム殺人事件/クレイグ・ライス……お母さんが再婚する話は良かったし子供はかわいかったけど、殺人事件はどうでも良かったw

翠迷宮(アンソロジー)……感想はこちら。

奇岩城/モーリス・ルブラン……怪盗紳士ルパンというキャラクターを生み出したルブランの功績。暗号、冒険、ミステリ、恋愛(男はつらいよ的な?)を結び付けたこのシリーズは、恐らく後世のエンタメ作品に特大の影響を残している。また、読書人生最初期に南洋一郎版ルパンに出会った事も、僕にとって財産となっていると思う。悪人であるはずの「強盗・泥棒」を魅力あるキャラクターとして描いた功績も、大きいのではないか(多分)。
で、大人になった今、新潮文庫版のルパンを読んでみたが、まぁそれなりに楽しめたものの、今となっては……と思わなくもない。
ただ、ラスト、怪盗であるはずのルパンが蓄えた「美」や「人情」が、正義であるはずの無粋な警官&卑劣なホームズ(他人のキャラを無断で出すなw)に踏みにじられる描写は、しみじみしてしまうところはあるが。あと、少年探偵のボートルレ君は、「黄色い部屋の謎」のルールタビーユ君より30倍かわいい。

十日間の不思議/エラリー・クイーン……犯人の特異な人物像に、なるほどと思わされる。復讐とはいえ、ここまでしなきゃならないものなのかなぁ。「赦す」事は、相手に限らず自分をも「救う」と思った。

野獣死すべし/ニコラス・ブレイク……1930年代にはまだ、完全な形の「倒叙小説」がなかった(タブーだった?)……のだろうか? バークリーの「試行錯誤」に続いてこの作品を読んだが、途中までは緊迫感のある倒叙モノだったのに、後半は純正ミステリになってしまう。一粒で二度おいしい、と見る向きもあるだろうが、個人的には前半の緊迫感溢れる倒叙のまま突っ走ってほしかっただけに、残念だった。

消えた玩具屋/エドマンド・クリスピン……事件自体というよりも、作中に流れる楽しげな学生街の雰囲気が良かった。


多摩湖畔殺人事件/内田康夫……「多摩湖畔」である必然性が全くないし、犯人の動機が不明すぎる。
犯人の人物像もよくわからないし。ただ、事件解決の鍵が酒田市の御殿毬というところから、酒田市に旅行したくなったのは事実だし、車いす美少女もかわいい。軽い気持ちで読んで、旅行したい気分に浸れるという意味では悪い作品ではないのかもしれない。ガチな物語、ガチなミステリの読み応えを求めると、辛いけど。そこそこ良質のラノベミステリ、という感じ(ラノベとは言わないのかもしれないが)

房総・武蔵野殺人ライン/深谷忠記……1995年発行にしては、登場人物像に古さを感じるが、それはおいといて。鬼畜と思われた主人公の父が実は被害者(と言っても不倫はしているが)で、不倫相手こそがド畜生の外道だというのは、なかなかドンデン返しが効いていて良かった。



C→暇つぶし程度にはなった作品

薔薇の名前/ウンベルト・エーコ……『中世ヨーロッパの修道院』という、ある種の異世界ファンタジーを読むスタンスで読めば面白い。ただ、なんつーか……『簡単な事を敢えて難しく長々と書く』筆者の文章に、僕はもう疲れ果てたよ……。Bにしようか迷ったけど、しんどさだけならD評価。

ジェゼベルの死/クリスチアナ・ブランド

古い骨/アーロン・エルキンズ

黒死館殺人事件/小栗虫太郎……↑『薔薇の名前』と同じで、とにかくしんどい。『簡単な事を敢えて難しく長々と書く』筆者の文章に疲れ果てた。恐るべき厨2病。その意味不明かつ大仰な厨2魂にあてられて、一種の酩酊感は味わえるのでCにしたが、やはり辛いもんがある。


わらの女/カトリーヌ・アルレー……バカな女が詐欺に引っかかって人生を台無しにする話。胸糞の悪い話で、怖いと言えば怖いが、どちらかというとこんな詐欺に引っかかる方がバカなのでは?と思ってしまった。

赤い右手/ジョエル・タウンズリー・ロジャース……勢いとエネルギーと力業で無理やり物語を終わらせたような。酩酊感、ドライブ感は確かに凄い。しかし、『偶然』があまりにも多すぎない?

ミスブランディッシュの蘭/ハドリー・チェイス


D→自分には合わなかった作品

813/モーリス・ルブラン……面白い、とか、面白くない以前に、作品として完結していない。「続813」とセットで1作であり、この「813」は「上下巻の上巻」としか言いようがない。
何せ悪役の正体は不明、令嬢は捕まったまま、ルパンも捕まったままである。
完結しての感想は「続813」を読んだ時に書こうとは思うが、「続813」を読む予定は今のところない……。

39階段/ジョン・バカン……さすがに古すぎたか……


不連続殺人事件/坂口安吾……被害者の数が多く、容疑者の数も確保する必要上、登場人物が膨大な数になっているが書き分けはうまくいっておらず『空気』になってしまったキャラが多数。
また、トリックはあまりにも絵空事。女の部屋の前で大声で3時間も喚いて扉を殴ってる男がいたら、普通誰か1人ぐらい警察に通報するなり、皆で取り押さえたりしないものだろうか? 
更にミステリをある程度読んでいると、とある法則(ネタバレのため反転)
犯人に一度狙われたにも関わらず、助かった人間=真犯人
で真犯人を見破ってしまう確率が高いと思われる。


毒蛇/レックス・スタウト

逃げるアヒル/ポーラ・ゴズリング……『女だてらに、男まさりの』という、性差別なんだかそうじゃないんだかわからない誉め言葉が冠されている作品だが、『不必要に気が強く喧嘩早いヒロイン』と『ものすごく無愛想で、心に傷を持つ男』の関係性などは、
女性作家特有の(この女のどこがいいの? この男のどこがいいの?)と(僕に)思わせる人物像で、辟易させられた。



これから読む予定の本


三国志/北方謙三

らせん/鈴木光司

ループ/鈴木光司

クレイジーカンガルーの夏

クレイジーフラミンゴの秋

半分の月がのぼる空/橋本紡

海外ミステリ オールタイムベスト 備忘録 (2018年5月21日 記入)

2017年11月から、しばらくの間、海外古典ミステリの各種オールタイムベストの中で、
まだ読んでいない作品を読もうと思い立ちました。
この記事はその備忘録のために作りました。
この記事の読者の方にとっても、何かの参考になれば幸いです
また、近々読む作品は、自分のために目立つよう間を空けました。
そのせいで、読者様には不自然なスペースが空いているように見えると思いますが、
ご了承ください。




既読作品

S 何を措いてでも読むべき作品

A とても面白かった作品
B まずまず面白かった作品
C あまり面白くなかった作品

D 良さがわからなかった作品
太字ではないもの  未読(あるいは小学生の頃読んで、内容も覚えていないもの)

気分でつけているので、リストごとにSになったりAになったりしている作品もあるかもしれませんが、2ランク以上のミスはないはずですw

賞はとりあえず気づいたもののみ記載。適当。

文春(1985) 引用 MISDAS様




001 The Tragedy of Y (1932) 『Yの悲劇』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM・他 ★1073
002 Phantom Lady (1942) 『幻の女』 ウィリアム・アイリッシュ ★ハヤカワ文庫HM ★819
003 The Long Good-Bye (1953) 『長いお別れ』 レイモンド・チャンドラー ★ハヤカワ文庫HM ★660
004 Ten Little Niggers (1939) 『そして誰もいなくなった』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM→クリスティー文庫 ★618
005 Eagle Has Landed (1975) 『鷲は舞い降りた』 ジャック・ヒギンズ ★ハヤカワ文庫NV ★537
006 Midnight Plus One (1965) 『深夜プラス1』 ギャビン・ライアル ★ハヤカワ文庫HM ★523
007 The Cask (1920) 『樽』 フリーマン・ウィルズ・クロフツ ★創元推理文庫・他 ★516
008 The Murder of Roger Ackroyd (1926) 『アクロイド殺し』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM・創元推理文庫『アクロイド殺害事件』 ★505
009 The Bishop Murder Case (1929) 『僧正殺人事件』 S・S・ヴァン・ダイン ★創元推理文庫・他 ★396
010 The Adventure of Serlock Holmes (1892) 『シャーロック・ホームズの冒険』 サー・アーサー・コナン・ドイル ★短篇集/新潮文庫・他 ★383
011 H. M. S. Ulysses (1955) 『女王陛下のユリシーズ号』 アリステア・マクリーン ★ハヤカワ文庫NV ★367
012 The Day of the Jackal (1971) 『ジャッカルの日』 フレデリック・フォーサイス ★角川文庫 ★361 一度挫折してる
013 Farewell, My Lovely (1940) 『さらば愛しき女よ』 レイモンド・チャンドラー ★ハヤカワ文庫HM ★360
014 The Burning Court (1937) 『火刑法廷』 ジョン・ディクスン・カー ★ハヤカワ文庫HM ★341
015 Shadow 81 (1975) 『シャドー81』 ルシアン・ネイハム ★新潮文庫 ★332
016 Le mystere de la Chambre Jaune (1907) 『黄色い部屋の謎』 ガストン・ルルー ★創元推理文庫・他 ★325
017 A Kiss Before Dyning (1953) 『死の接吻』 アイラ・レヴィン ★ハヤカワ文庫HM ★322 MWA賞
018 The Red Redmaynes (1922) 『赤毛のレドメイン家』 イーデン・フィルポッツ ★創元推理文庫・他 ★297
019 For Kicks (1965) 『興奮』 ディック・フランシス ★ハヤカワ文庫HM ★283
019 The Maltese Falcon (1930) 『マルタの鷹』 ダシール・ハメット ★ハヤカワ文庫HM・他 ★283
021 High Citadel (1965) 『高い砦』 デズモンド・バグリイ ★ハヤカワ文庫HM ★260
022 The Greene Murder Case (1928) 『グリーン家殺人事件』 S・S・ヴァン・ダイン ★創元推理文庫・他 ★253
023 La Femme de Paille (1956) 『わらの女』 カトリーヌ・アルレー ★創元推理文庫 ★252
024 The Chill (1964) 『さむけ』 ロス・マクドナルド ★ハヤカワ文庫HM ★274
024 The Innocence of Father Brown (1911) 『ブラウン神父の童心』 ギルバート・ケイス・チェスタトン ★短篇集/創元推理文庫・他 ★247
026 The Three Coffins (The Hollow Man) (1935) 『三つの棺』 ジョン・ディクスン・カー ★ハヤカワ文庫HM ★242
027 The Tragedy of X (1932) 『Xの悲劇』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM・他 ★240
028 Early Autumn (1981) 『初秋』 ロバート・B・パーカー ★ハヤカワ文庫HM ★289
029 Red Harvest (1929) 『赤い収穫』 ダシール・ハメット ★ハヤカワ文庫HM・他/別題『血の収穫』 ★285
030 The Laughing Policeman (1968) 『笑う警官』 マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー ★角川文庫 ★232
031 The Egyptian Cross Mystery (1932) 『エジプト十字架の謎』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM・他 ★201
032 The Bourne Identity (1980) 『暗殺者』 ロバート・ラドラム ★新潮文庫 ★196
033 The Spy Who Came in from the Cold (1963) 『寒い国から帰ってきたスパイ』 ジョン・ル・カレ ★ハヤカワ文庫NV ★195 MWA賞・CWA賞
034 Murder on the Orient Express (1934) 『オリエント急行の殺人』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM・創元推理文庫 ★180
035 The Judas Window (1938) 『ユダの窓』 カーター・ディクスン ★ハヤカワ文庫HM ★172
036 The Murder in the Rue Morgue (1841) 『モルグ街の殺人』 エドガー・アラン・ポー ★短篇/創元推理文庫「ポオ小説全集」他 ★165
037 Someone Like You (1948) 『あなたに似た人』 ロアルド・ダール ★短篇集/ハヤカワ文庫HM ★151 「味」、「おとなしい凶器」、「南から来た男」は読んだ
038 Tour de Force (1955) 『はなれわざ』 クリスチアナ・ブランド ★ハヤカワ文庫HM ★148
039 Last Seen Wearing (1976) 『キドリントンから消えた娘』 コリン・デクスター ★ハヤカワ
文庫HM ★140
040 The Gold-Bug (1845) 『黄金虫』 エドガー・アラン・ポー ★短篇/創元推理文庫「ポオ小説全集」他 ★139
041 813 (1910) 『813』 モーリス・ルブラン ★新潮文庫・他 ★126
041 Charlie Muffin (1977) 『消されかけた男』 ブライアン・フリーマントル ★新潮文庫 ★126
043 The Big Sleep (1939) 『大いなる眠り』 レイモンド・チャンドラー ★創元推理文庫 ★124
044 The Daughter of Time (1951) 『時の娘』 ジョセフィン・テイ ★ハヤカワ文庫HM ★119
045 The Hound of the Baskervilles (1902) 『バスカヴィル家の犬』 サー・アーサー・コナン・ドイル ★新潮文庫・他 ★116
046 Rendezuous in Black (1948) 『喪服のランデヴー』 コーネル・ウールリッチ ★ハヤカワ文庫HM ★111
046 The Poisoned Chocolates Case (1929) 『毒入りチョコレート事件』 アントニー・バークリー ★創元推理文庫 ★111
048 Whip Hand (1979) 『利腕』 ディック・フランシス ★ハヤカワ文庫HM ★110 MWA賞、CWA賞
049 Home Sweet Homicide (1944) 『スイート・ホーム殺人事件』 クレイグ・ライス ★ハヤカワ文庫HM ★109
049 Dover and the Unkindest Cut of All (1967) 『ドーヴァー4/切断』 ジョイス・ポーター ★ハヤカワ文庫HM ★109
051 The Moonstone (1868) 『月長石』 ウィルキー・コリンズ ★創元推理文庫 ★108
052 Not a Penny More, Not a Penny Less (1976) 『百万ドルを取り返せ!』 ジェフリー・アーチャー ★新潮文庫 ★107
053 Calamity Town (1942) 『災厄の町』 エラリイ・クイーン ★ハヤカワ文庫HM ★106
054 The Wycherly Woman (1961) 『ウィチャリー家の女』 ロス・マクドナルド ★ハヤカワ文庫HM ★101
054 The Greek Coffin Mystery (1932) 『ギリシャ棺の謎』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM・他 ★101
056 The Postman Always Rings Twice (1934) 『郵便配達夫はいつも二度ベルを鳴らす』 ジェイムズ・M・ケイン ★ハヤカワ文庫HM・他 ★99
056 Storm Warning (1976) 『脱出航路』 ジャック・ヒギンズ ★ハヤカワ文庫NV ★99
058 The Beast Must Die (1938) 『野獣死すべし』 ニコラス・ブレイク ★ハヤカワ文庫HM ★98
059 The Most Dangerous Game (1963) 『もっとも危険なゲーム』 ギャビン・ライアル ★ハヤカワ文庫HM ★95
060 A Prayer for the Dying (1973) 『死にゆく者への祈り』 ジャック・ヒギンズ ★ハヤカワ文庫NV ★94
061 Trial and Error (1937) 『トライアル&エラー』 アントニー・バークリー ★創元推理文庫/別題『試行錯誤』 ★91
061 Tales of the Black Widowers (1974) 『黒後家蜘蛛の会』 アイザック・アシモフ ★短篇集/創元推理文庫/シリーズでノミネート ★91
063 The Human Factor (1978) 『ヒューマン・ファクター』 グレアム・グリーン ★早川書房/ハヤカワ文庫NV ★90
064 The Purloined Letter (1845) 『盗まれた手紙』 エドガー・アラン・ポー ★短篇/創元推理文庫「ポオ小説全集」他 ★87
064 Cop Hater (1956) 『警官嫌い』 エド・マクベイン ★ハヤカワ文庫HM ★87
064 The Hog Murders (1979) 『ホッグ連続殺人』 ウィリアム・L・デアンドリア ★ハヤカワ文庫HM ★87 MWA賞
067 Piege Pour Cendrillon (1962) 『シンデレラの罠』 セバスチャン・ジャプリゾ ★創元推理庫 ★84
068 Rebecca (1938) 『レベッカ』 ダフネ・デュ・モーリア ★新潮文庫・他 ★83 一度挫折
069 The Emperor's Snuff-Box (1942) 『皇帝の嗅ぎ煙草入れ』 ジョン・ディクスン・カー ★創元推理文庫・他 ★80
070 The Devil's Alternative (1979) 『悪魔の選択』 フレデリック・フォーサイス ★角川文庫 ★79
071 A Coffin for Dimitrios (1939) 『ディミトリオスの棺』 エリック・アンブラー ★ハヤカワ文庫HM ★78
071 Raise the Titanic! (1976) 『タイタニックを引き揚げろ』 クライブ・カッスラー ★新潮文庫 ★78
073 Odds Against (1965) 『大穴』 ディック・フランシス ★ハヤカワ文庫HM ★77
074 Threat (1981) 『摩天楼の身代金』 リチャード・ジェサップ ★文春文庫 ★76
074 A Voice from the Dark (1925) 『闇からの声』 イーデン・フィルポッツ ★創元推理文庫 ★76
074 Trent's Last Case (1913) 『トレント最後の事件』 E・C・ベントリー ★創元推理文庫・他 ★76
077 Outrage (1982) 『復讐法廷』 ヘンリー・デンカー ★文春文庫 ★72
078 Godbye to an Old Friend (1973) 『別れを告げに来た男』 ブライアン・フリーマントル ★新潮文庫 ★71
079 Invisible Green (1977) 『見えないグリーン』 ジョン・スラデック ★ハヤカワ文庫HM ★70
080 The Guns of Navarone (1957) 『ナヴァロンの要塞』 アリステア・マクリーン ★ハヤカワ文庫NV ★69
081 Recovery (1980) 『A-10奪還チーム出動せよ』 スティーヴン・L・トンプスン ★新潮文庫 ★68
082 I Like 'Em Tough (1958) 『酔いどれ探偵街を行く』 カート・キャノン ★短篇集/ハヤカワ文庫HM ★66
083 La tete d'un Homme (1931) 『男の首』 ジョルジュ・シムノン ★創元推理文庫 ★63
084 Ashenden; or, The British Agent (1928) 『秘密諜報部員』 W・サマセット・モーム ★短篇集/創元推理文庫・他/別題『アシェンデン』 ★62
085 Eye of the Needle (1978) 『針の眼』 ケン・フォレット ★ハヤカワ文庫NV ★60
086 The Nine Mile Walk (1967) 『九マイルは遠すぎる』 ハリイ・ケメルマン ★短篇集/ハヤカワ文庫HM ★59 →表題作のみ読了。
086 The Red House Mystery (1922) 『赤い館の秘密』 A・A・ミルン ★創元推理文庫・他 ★59
088 The Glass Key (1931) 『ガラスの鍵』 ダシール・ハメット ★ハヤカワ文庫HM・他 ★57
089 Stealing Lilian (1975) 『リリアンと悪党ども』 トニー・ケンリック ★角川文庫 ★56
090 The Dutch Shoe Mystery (1930) 『オランダ靴の謎』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM・他 ★55
090 Death of Jezebel (1948) 『ジェゼベルの死』 クリスチアナ・ブランド ★ハヤカワ文庫HM ★55
092 The Tooth and the Nail (1955) 『歯と爪』 ビル・S・バリンジャー ★創元推理文庫 ★54
093 Man on Fire (1980) 『燃える男』 A・J・クィネル ★集英社文庫 ★53
094 Blood Ties (1984) 『血の絆』 A・J・クィネル ★新潮文庫 ★52
094 Buried for Pleasure (1948) 『お楽しみの埋葬』 エドマンド・クリスピン ★ハヤカワ文庫HM ★52
094 Halfway House (1936) 『中途の家』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM『途中の家』 ★52
097 The 12:30 from Croydon (1934) 『クロイドン発12時30分』 フリーマン・ウィルズ・クロフツ ★創元推理文庫 ★51
097 The Odessa File (1972) 『オデッサ・ファイル』 フレデリック・フォーサイス ★角川文庫 ★51
099 The First Deadly Sin (1973) 『魔性の殺人』 ローレンス・サンダース ★ハヤカワ文庫NV ★50
099 The Wrong Case (1975) 『酔いどれの誇り』 ジェイムズ・クラムリー ★ハヤカワ文庫HM ★50

文春(2013) wikipediaより引用


1 アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった 1939 4
2 エラリー・クイーン Yの悲劇 1933 1
3 アーサー・コナン・ドイル シャーロック・ホームズの冒険 1892 10
4 ウィリアム・アイリッシュ 幻の女 1942 2
5 アガサ・クリスティ アクロイド殺し 1926 8
6 レイモンド・チャンドラー 長いお別れ / ロング・グッドバイ 1954 3
7 ウンベルト・エーコ 薔薇の名前 1980
8 G・K・チェスタトン ブラウン神父の童心 1910 24
9 トマス・ハリス 羊たちの沈黙 1988 -
10 ジョン・ディクスン・カー 火刑法廷 1937 14
11 アガサ・クリスティ オリエント急行の殺人 1934 34
12 スティーグ・ラーソン 〈ミレニアム〉三部作 2005〜2007 - 2巻まで読みました
ドラゴンタトゥーの女 火と戯れる女 眠れる女と狂卓の騎士)
13 アイラ・レヴィン 死の接吻 1953 17 MWA賞
14 エラリー・クイーン Xの悲劇 1932 27
15 ロス・マクドナルド さむけ 1964 24
16 ジョン・ディクスン・カー 三つの棺 1935 26
17 フレデリック・フォーサイス ジャッカルの日 1971 12 一度挫折
18 S・S・ヴァン=ダイン 僧正殺人事件 1929 9
19 ジャック・ヒギンズ 鷲は舞い降りた 1975 5
20 アントニイ・バークリー 毒入りチョコレート事件 1929 46

21 ローレンス・ブロック 八百万の死にざま 1982 -

22 ジェフリー・ディーヴァー ボーン・コレクター 1998 -
23 エラリー・クイーン ギリシア棺の謎 1932 54
24 クリスチアナ・ブランド ジェゼベルの死 1949 90
25 ギャビン・ライアル 深夜プラス1 1965 6
26 ジェイムズ・P・ホーガン 星を継ぐもの 1977 -
27 ジェイムズ・エルロイ ホワイト・ジャズ 1992 -
28 ガストン・ルルー 黄色い部屋の謎 1907 16
29 スコット・トゥロー 推定無罪 1988 - 一度挫折
30 シューヴァル&ヴァールー 笑う警官 1968 30
31 アントニイ・バークリー 試行錯誤 1937 61
32 ルシアン・ネイハム シャドー81 1975 15
33 F・W・クロフツ 1920 7
34 エドガー・アラン・ポー モルグ街の殺人 1841 36
35 ディック・フランシス 興奮 1965 19
36 ダシール・ハメット マルタの鷹 1930 19
37 ジョン・ディクスン・カー 皇帝のかぎ煙草入れ 1942 69
38 ダシール・ハメット 血の収穫 / 赤い収穫 1929 29
39 ジョセフィン・テイ 時の娘 1951 44
40 スチュアート・ウッズ(英語版) 警察署長 1981 - MWA賞
41 セバスチアン・ジャプリゾ シンデレラの罠 1962 67
42 エラリー・クイーン エジプト十字架の謎 1932 31
43 R・D・ウィングフィールド クリスマスのフロスト 1984 -
44 カーター・ディクスン ユダの窓 1938 35
45 ドロシー・L・セイヤーズ ナイン・テイラーズ 1934 -
46 ディック・フランシス 利腕 1979 48 MWA賞、CWA賞
47 アーサー・コナン・ドイル バスカヴィル家の犬 1902 45
48 イーデン・フィルポッツ 赤毛のレドメイン家 1922 18
49 アントニイ・バークリー ジャンピング・ジェニイ 1933 -
50 ジョン・スラデック 見えないグリーン 1977 79

51 ルース・レンデル ロウフィールド館の惨劇 1977 -

52 フェルディナント・フォン・シーラッハ 犯罪 2009
53 カトリーヌ・アルレー わらの女 1956 23
54 スティーヴン・ハンター 極大射程 1993 -
55 ジェイムズ・エルロイ ブラック・ダリア 1987 -
56 トム・ロブ・スミス チャイルド44 2008 -
57 ロス・マクドナルド ウィチャリー家の女 1961 54
58 キャロル・オコンネル クリスマスに少女は還る 1998 -
59 アントニイ・バークリー 第二の銃声 1930 -
60 ジェイムズ・エルロイ ビッグ・ノーウェア 1988 -
61 スティーヴン・キング ミザリー 1987 -
62 アガサ・クリスティ ABC殺人事件 1936 -
63 ウィリアム・L・デアンドリア(英語版) ホッグ連続殺人 1979 64 MWA賞
64 ロアルド・ダール あなたに似た人 1953 37 最初の3短編だけ読んだ
65 R・D・ウィングフィールド フロスト日和 1987 -
66 アイザック・アシモフ 黒後家蜘蛛の会 1980 61
67 ウィルキー・コリンズ 月長石 1868 51
68 ハリイ・ケメルマン(英語版) 九マイルは遠すぎる 1947 86
69 ダン・ブラウン ダ・ヴィンチ・コード 2003 -
70 アリステア・マクリーン 女王陛下のユリシーズ号 1955 11
71 トレヴェニアン シブミ 1979 -
72 ロバート・ゴダード 千尋の闇 1986 -
73 ジェフリー・ディーヴァー ウォッチメイカー 2006 -
74 カズオ・イシグロ わたしを離さないで 2005 -
75 ロバート・R・マキャモン 少年時代 1991 -
76 シャーロット・アームストロング(英語版) 毒薬の小壜 1956 -
77 ドン・ウィンズロウ ストリート・キッズ 1991 -
78 エラリー・クイーン 九尾の猫 1949 -
79 レイモンド・チャンドラー さらば愛しき女よ / さよなら、愛しい人 1940 13
80 コリン・デクスター キドリントンから消えた娘 1976 39
81 セオドア・ローザック フリッカー、あるいは映画の魔 1991 -
82 サラ・ウォーターズ 荊の城 2002 -
83 ジョージ・P・ペレケーノス 俺たちの日 1996 -
84 スコット・スミス シンプル・プラン 1993 -
85 トマス・ハリス レッド・ドラゴン 1981 -
86 G・K・チェスタトン 詩人と狂人たち 1929 -
87 ドン・ウィンズロウ 犬の力 2005 -
88 サラ・ウォーターズ 半身 1999 -
89 クレイグ・ライス スイート・ホーム殺人事件 1944 49
90 エラリー・クイーン 災厄の町 1942 53
91 デズモンド・バグリィ 高い砦 1965 21
92 モーリス・ルブラン 奇岩城 1909 -
93 ロバート・B・パーカー 初秋 1980 28
94 トマス・H・クック 緋色の記憶 1996 -
95 ジェフリー・アーチャー 百万ドルをとり返せ! 1976 52
96 アーサー・コナン・ドイル 緋色の研究 1887 -
97 ドナルド・E・ウェストレイク ホット・ロック 1970 -
98 リチャード・ニーリィ 心ひき裂かれて 1976 -
99 アガサ・クリスティ ナイルに死す 1937 -
100 アイザック・アシモフ 鋼鉄都市 1954 -



EQ(1999)ミスダス様より引用
(1か所ミスを修正しました)


001 The Adventure of Serlock Holmes (1892) 『シャーロック・ホームズの冒険』 サー・アーサー・コナン・ドイル ★短篇集/新潮文庫・他 ★330
002 The Tragedy of Y (1932) 『Yの悲劇』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM・他 ★327
003 Ten Little Niggers (1939) 『そして誰もいなくなった』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM→クリスティー文庫 ★326
004 The Innocence of Father Brown (1911) 『ブラウン神父の童心』 ギルバート・ケイス・チェスタトン ★短篇集/創元推理文庫・他 ★271
005 Phantom Lady (1942) 『幻の女』 ウィリアム・アイリッシュ ★ハヤカワ文庫HM ★218
006 The Burning Court (1937) 『火刑法廷』 ジョン・ディクスン・カー ★ハヤカワ文庫HM ★201
007 The Long Good-Bye (1953) 『長いお別れ』 レイモンド・チャンドラー ★ハヤカワ文庫HM ★199
008 The Murder of Roger Ackroyd (1926) 『アクロイド殺し』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM・創元推理文庫『アクロイド殺害事件』 ★150
009 The Tragedy of X (1932) 『Xの悲劇』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM・他 ★131
009 The Nine Tailors (1934) 『ナイン・テイラーズ』 ドロシー・L・セイヤーズ ★創元推理文庫・他 ★131
011 The Egyptian Cross Mystery (1932) 『エジプト十字架の謎』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM・他 ★123
012 The Name of the Rose (1980) 『薔薇の名前』 ウンベルト・エーコ ★東京創元社 ★117 
013 The Poisoned Chocolates Case (1929) 『毒入りチョコレート事件』 アントニー・バークリー ★創元推理文庫 ★115
014 The Three Coffins (The Hollow Man) (1935) 『三つの棺』 ジョン・ディクスン・カー ★ハヤカワ文庫HM ★113
015 The Greek Coffin Mystery (1932) 『ギリシャ棺の謎』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM・他 ★100
016 Red Harvest (1929) 『赤い収穫』 ダシール・ハメット ★ハヤカワ文庫HM・他/別題『血の収穫』 ★91
017 The Bishop Murder Case (1929) 『僧正殺人事件』 S・S・ヴァン・ダイン ★創元推理文庫・他 ★90
018 Death of Jezebel (1948) 『ジェゼベルの死』 クリスチアナ・ブランド ★ハヤカワ文庫HM ★89
019 The Nine Mile Walk (1967) 『九マイルは遠すぎる』 ハリイ・ケメルマン ★短篇集/ハヤカワ文庫HM ★83 表題作のみ読了
020 The Chill (1964) 『さむけ』 ロス・マクドナルド ★ハヤカワ文庫HM ★76
021 Le mystere de la Chambre Jaune (1907) 『黄色い部屋の謎』 ガストン・ルルー ★創元推理文庫・他 ★74
022 Calamity Town (1942) 『災厄の町』 エラリイ・クイーン ★ハヤカワ文庫HM ★69
023 The Cask (1920) 『樽』 フリーマン・ウィルズ・クロフツ ★創元推理文庫・他 ★67
024 Trial and Error (1937) 『トライアル&エラー』 アントニー・バークリー ★創元推理文庫/別題『試行錯誤』 ★66
025 For Kicks (1965) 『興奮』 ディック・フランシス ★ハヤカワ文庫HM ★65
026 The False Inspector Dew (1982) 『偽のデュー警部』 ピーター・ラヴゼイ ★ハヤカワ文庫HM ★64 CWA賞
027 Midnight Plus One (1965) 『深夜プラス1』 ギャビン・ライアル ★ハヤカワ文庫HM ★61
028 Home Sweet Homicide (1944) 『スイート・ホーム殺人事件』 クレイグ・ライス ★ハヤカワ文庫HM ★60
029 Bones and Silence (1990) 『骨と沈黙』 レジナルド・ヒル ★HPB→ハヤカワ文庫HM ★58 CWA賞
030 Someone Like You (1948) 『あなたに似た人』 ロアルド・ダール ★短篇集/ハヤカワ文庫HM ★57  「味」、「おとなしい凶器」、「南から来た男」は読んだ
031 Whip Hand (1979) 『利腕』 ディック・フランシス ★ハヤカワ文庫HM ★56 MWA賞・CWA賞
032 The Maltese Falcon (1930) 『マルタの鷹』 ダシール・ハメット ★ハヤカワ文庫HM・他 ★55
032 A Kiss Before Dyning (1953) 『死の接吻』 アイラ・レヴィン ★ハヤカワ文庫HM ★55 MWA賞
034 Tales of the Black Widowers (1974) 『黒後家蜘蛛の会』 アイザック・アシモフ ★短篇集/創元推理文庫/シリーズでノミネート ★54
034 The Laughing Policeman (1968) 『笑う警官』 マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー ★角川文庫 ★54
036 The Hog Murders (1979) 『ホッグ連続殺人』 ウィリアム・L・デアンドリア ★ハヤカワ文庫HM ★53 MWA賞
037 Murder on the Orient Express (1934) 『オリエント急行の殺人』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM・創元推理文庫 ★51
037 The Red Redmaynes (1922) 『赤毛のレドメイン家』 イーデン・フィルポッツ ★創元推理文庫・他 ★51
039 The Emperor's Snuff-Box (1942) 『皇帝の嗅ぎ煙草入れ』 ジョン・ディクスン・カー ★創元推理文庫・他 ★48
040 Cat of Many Tails (1949) 『九尾の猫』 エラリイ・クイーン ★ハヤカワ文庫HM ★47
040 The Poet and the Lunatics (1929) 『詩人と狂人たち』 ギルバート・ケイス・チェスタトン ★短篇集/創元推理文庫 ★47
042 The Greene Murder Case (1928) 『グリーン家殺人事件』 S・S・ヴァン・ダイン ★創元推理文庫・他 ★46
042 Buffet for Unwellcome Guests (1983) 『招かれざる客たちのビュッフェ』 クリスチアナ・ブランド ★創元推理文庫 ★46 「ジェミニ―・クリケット事件」は読んだ


044 Last Bus to Woodstock (1975) 『ウッドストック行最終バス』 コリン・デクスター ★ハヤカワ文庫HM ★45


045 Ten Days' Wonder (1948) 『十日間の不思議』 エラリイ・クイーン ★ハヤカワ文庫HM ★44

046 The Hound of the Baskervilles (1902) 『バスカヴィル家の犬』 サー・アーサー・コナン・ドイル ★新潮文庫・他 ★43
047 Eagle Has Landed (1975) 『鷲は舞い降りた』 ジャック・ヒギンズ ★ハヤカワ文庫NV ★41
048 The Main (1976) 『夢果つる街』 トレヴェニアン ★角川文庫 ★40
049 The Postman Always Rings Twice (1934) 『郵便配達夫はいつも二度ベルを鳴らす』 ジェイムズ・M・ケイン ★ハヤカワ文庫HM・他 ★39
050 The Beast Must Die (1938) 『野獣死すべし』 ニコラス・ブレイク ★ハヤカワ文庫HM ★38
051 The Day of the Jackal (1971) 『ジャッカルの日』 フレデリック・フォーサイス ★角川文庫 ★37 一度挫折
051 The Daughter of Time (1951) 『時の娘』 ジョセフィン・テイ ★ハヤカワ文庫HM ★37
051 The Second Shot (1930) 『第二の銃声』 アントニー・バークリー ★国書刊行会 ★37
054 Shadow 81 (1975) 『シャドー81』 ルシアン・ネイハム ★新潮文庫 ★36
054 The Judas Window (1938) 『ユダの窓』 カーター・ディクスン ★ハヤカワ文庫HM ★36
056 Dover and the Unkindest Cut of All (1967) 『ドーヴァー4/切断』 ジョイス・ポーター ★ハヤカワ文庫HM ★35
057 Farewell, My Lovely (1940) 『さらば愛しき女よ』 レイモンド・チャンドラー ★ハヤカワ文庫HM ★34
057 The Red Right Hand (1945) 『赤い右手』 ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ ★国書刊行会 ★34
059 Piege Pour Cendrillon (1962) 『シンデレラの罠』 セバスチャン・ジャプリゾ ★創元推理文庫 ★32
059 La Femme de Paille (1956) 『わらの女』 カトリーヌ・アルレー ★創元推理文庫 ★32
059 The Gold-Bug (1845) 『黄金虫』 エドガー・アラン・ポー ★短篇/創元推理文庫「ポオ小
説全集」他 ★32
059 The Spy Who Came in from the Cold (1963) 『寒い国から帰ってきたスパイ』 ジョン・ル・カレ ★ハヤカワ文庫NV ★32
059 The Moonstone (1868) 『月長石』 ウィルキー・コリンズ ★創元推理文庫 ★32
059 Devices and Desires (1989) 『策謀と欲望』 P・D・ジェイムズ ★HPB→ハヤカワ文庫HM ★32
065 Black Dahlia (1987) 『ブラック・ダリア』 ジェイムズ・エルロイ ★文春文庫 ★30
066 Trent's Last Case (1913) 『トレント最後の事件』 E・C・ベントリー ★創元推理文庫・他 ★29
066 A Madness of the Heart (1976) 『心ひき裂かれて』 リチャード・ニーリィ ★角川書店 ★29
068 Mostly Murder (1953) 『真っ白な嘘』 フレドリック・ブラウン ★短篇集/創元推理文庫 ★28
068 Stealing Lilian (1975) 『リリアンと悪党ども』 トニー・ケンリック ★角川文庫 ★28
068 The Roman Hat Mystery (1929) 『ローマ帽子の謎』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM・他★28 国名シリーズは4つ読んで4つともダメだったので、読まなくていいかなと
071 The Silence of the Lambs (1988) 『羊たちの沈黙』 トマス・ハリス ★新潮文庫 ★27
071 There Was an Old Woman (The Quick and the Dead) (1943) 『靴に棲む老婆』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM/別題『生者と死者と』 ★27
073 Old Bones (1987) 『古い骨』 アーロン・エルキンズ ★ハヤカワ文庫HM ★26 MWA賞
073 Suddenly at His Residence (1946) 『自宅にて急逝』 クリスチアナ・ブランド ★HPB ★26
075 The Wycherly Woman (1961) 『ウィチャリー家の女』 ロス・マクドナルド ★ハヤカワ文庫HM ★25
075 The Hunter (1962) 『悪党パーカー/人狩り』 リチャード・スターク ★ハヤカワ文庫HM ★25
075 Fer-de-Lance (1934) 『毒蛇』 レックス・スタウト ★ハヤカワ文庫HM ★25
078 The Tragedy of Z (1933) 『Zの悲劇』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM ★24
078 H. M. S. Ulysses (1955) 『女王陛下のユリシーズ号』 アリステア・マクリーン ★ハヤカワ文庫NV ★24
078 The Devil Velvet (1951) 『ビロードの悪魔』 ジョン・ディクスン・カー ★ハヤカワ文庫HM ★24
078 Past Caring (1986) 『千尋の闇』 ロバート・ゴダード ★創元推理文庫 ★24
082 Postmortem (1990) 『検屍官』 パトリシア・コーンウェル ★講談社文庫 ★23
082 The Caves of Steel (1953) 『鋼鉄都市』 アイザック・アシモフ ★ハヤカワ文庫SF ★23
082 La tete d'un Homme (1931) 『男の首』 ジョルジュ・シムノン ★創元推理文庫 ★23
085 A Dram of Poison (1956) 『毒薬の小瓶』 シャーロット・アームストロング ★HPB→ハヤカワ文庫HM ★22
086 The ABC Murders (1935) 『ABC殺人事件』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM・創元推理文庫 ★21
086 The Glass Key (1931) 『ガラスの鍵』 ダシール・ハメット ★ハヤカワ文庫HM・他 ★21
086 The Hot Rock (1970) 『ホット・ロック』 ドナルド・E・ウェストレイク ★角川文庫 ★21
086 The Mad Hatter Mystery (1933) 『帽子蒐集狂事件』 ジョン・ディクスン・カー ★創元推理文庫・他 ★21
086 Threat (1981) 『摩天楼の身代金』 リチャード・ジェサップ ★文春文庫 ★
086 A Murder Is Announced (1950) 『予告殺人』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM→クリスティー文庫 ★21
092 Last Seen Wearing (1976) 『キドリントンから消えた娘』 コリン・デクスター ★ハヤカワ文庫HM ★20
092 A Simple Plan (1993) 『シンプル・プラン』 スコット・スミス ★ハヤカワ文庫NV ★21
092 The Tooth and the Nail (1955) 『歯と爪』 ビル・S・バリンジャー ★創元推理文庫 ★21
092 Halfway House (1936) 『中途の家』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM『途中の家』 ★21

092 Eight Million Ways to Die (1982) 『八百万の死にざま』 ローレンス・ブロック ★ハヤカワ文庫HM ★20

092 The Man Who Was Thursday (1908) 『木曜の男』 ギルバート・ケイス・チェスタトン ★創元推理文庫 ★20

ジャーロ(2005) ミスダス様より引用


001 The Tragedy of Y (1932) 『Yの悲劇』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM・他 ★306
002 The Innocence of Father Brown (1911) 『ブラウン神父の童心』 ギルバート・ケイス・チェスタトン ★短篇集/創元推理文庫・他 ★292
003 Ten Little Niggers (1939) 『そして誰もいなくなった』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM→クリスティー文庫 ★289
004 The Adventure of Serlock Holmes (1892) 『シャーロック・ホームズの冒険』 サー・アーサー・コナン・ドイル ★短篇集/新潮文庫・他 ★284
005 Phantom Lady (1942) 『幻の女』 ウィリアム・アイリッシュ ★ハヤカワ文庫HM ★185
006 The Burning Court (1937) 『火刑法廷』 ジョン・ディクスン・カー ★ハヤカワ文庫HM ★173
007 The Long Good-Bye (1953) 『長いお別れ』 レイモンド・チャンドラー ★ハヤカワ文庫HM ★141
008 The Murder of Roger Ackroyd (1926) 『アクロイド殺し』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM・創元推理文庫『アクロイド殺害事件』 ★140
009 The Egyptian Cross Mystery (1932) 『エジプト十字架の謎』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM・他 ★135
010 The Name of the Rose (1980) 『薔薇の名前』 ウンベルト・エーコ ★東京創元社 ★129
011 The Three Coffins (The Hollow Man) (1935) 『三つの棺』 ジョン・ディクスン・カー ★ハヤカワ文庫HM ★119
012 The Bishop Murder Case (1929) 『僧正殺人事件』 S・S・ヴァン・ダイン ★創元推理文庫・他 ★116
013 The Tragedy of X (1932) 『Xの悲劇』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM・他 ★114
014 The Greek Coffin Mystery (1932) 『ギリシャ棺の謎』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM・他 ★112
015 Death of Jezebel (1948) 『ジェゼベルの死』 クリスチアナ・ブランド ★ハヤカワ文庫HM ★102
016 The Chill (1964) 『さむけ』 ロス・マクドナルド ★ハヤカワ文庫HM ★110
017 Trial and Error (1937) 『トライアル&エラー』 アントニー・バークリー ★創元推理文庫/別題『試行錯誤』 ★88
018 The Nine Mile Walk (1967) 『九マイルは遠すぎる』 ハリイ・ケメルマン ★短篇集/ハヤカワ文庫HM ★85 表題作のみ読了
019 For Kicks (1965) 『興奮』 ディック・フランシス ★ハヤカワ文庫HM ★84
020 Midnight Plus One (1965) 『深夜プラス1』 ギャビン・ライアル ★ハヤカワ文庫HM ★73
021 Le mystere de la Chambre Jaune (1907) 『黄色い部屋の謎』 ガストン・ルルー ★創元推理文庫・他 ★70
022 The Poisoned Chocolates Case (1929) 『毒入りチョコレート事件』 アントニー・バークリー ★創元推理文庫 ★69
023 Tour de Force (1955) 『はなれわざ』 クリスチアナ・ブランド ★ハヤカワ文庫HM ★68
024 The Nine Tailors (1934) 『ナイン・テイラーズ』 ドロシー・L・セイヤーズ ★創元推理文庫・他 ★67
025 The Maltese Falcon (1930) 『マルタの鷹』 ダシール・ハメット ★ハヤカワ文庫HM・他 ★66
026 The Cask (1920) 『樽』 フリーマン・ウィルズ・クロフツ ★創元推理文庫・他 ★65
027 Buffet for Unwellcome Guests (1983) 『招かれざる客たちのビュッフェ』 クリスチアナ・ブランド ★創元推理文庫 ★63 「ジェミニ―・クリケット事件」は読んだ
028 Clues of the Caribees (1929) 『カリブ諸島の手がかり』 T・S・ストリブリング ★短篇集/国書刊行会 ★60
029 Red Harvest (1929) 『赤い収穫』 ダシール・ハメット ★ハヤカワ文庫HM・他/別題『血の収穫』 ★57
030 Murder on the Orient Express (1934) 『オリエント急行の殺人』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM・創元推理文庫 ★55
031 813 (1910) 『813』 モーリス・ルブラン ★新潮文庫・他 ★52
032 The Hog Murders (1979) 『ホッグ連続殺人』 ウィリアム・L・デアンドリア ★ハヤカワ文庫HM ★51 MWA賞
033 The Hound of the Baskervilles (1902) 『バスカヴィル家の犬』 サー・アーサー・コナン・ドイル ★新潮文庫・他 ★50
034 Calamity Town (1942) 『災厄の町』 エラリイ・クイーン ★ハヤカワ文庫HM ★48
035 The Day of the Jackal (1971) 『ジャッカルの日』 フレデリック・フォーサイス ★角川文庫 ★46 一度挫折
035 H. M. S. Ulysses (1955) 『女王陛下のユリシーズ号』 アリステア・マクリーン ★ハヤカワ文庫NV ★46
037 The Greene Murder Case (1928) 『グリーン家殺人事件』 S・S・ヴァン・ダイン ★創元推理文庫・他 ★45
037 The Poet and the Lunatics (1929) 『詩人と狂人たち』 ギルバート・ケイス・チェスタトン ★短篇集/創元推理文庫 ★45
039 Ten Days' Wonder (1948) 『十日間の不思議』 エラリイ・クイーン ★ハヤカワ文庫HM ★44
040 Someone Like You (1948) 『あなたに似た人』 ロアルド・ダール ★短篇集/ハヤカワ文庫HM ★41  「味」、「おとなしい凶器」、「南から来た男」は読んだ
041 Bones and Silence (1990) 『骨と沈黙』 レジナルド・ヒル ★HPB→ハヤカワ文庫HM ★39
CWA賞

042 Last Bus to Woodstock (1975) 『ウッドストック行最終バス』 コリン・デクスター ★ハヤカワ文庫HM ★38


043 The Moonstone (1868) 『月長石』 ウィルキー・コリンズ ★創元推理文庫 ★35
043 Tales of the Black Widowers (1974) 『黒後家蜘蛛の会』 アイザック・アシモフ ★短篇集/創元推理文庫/シリーズでノミネート ★35
045 The False Inspector Dew (1982) 『偽のデュー警部』 ピーター・ラヴゼイ ★ハヤカワ文庫HM ★34 CWA賞
045 The Tragedy of Z (1933) 『Zの悲劇』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM ★34
047 The Second Shot (1930) 『第二の銃声』 アントニー・バークリー ★国書刊行会 ★33
048 Inherit the Star (1977) 『星を継ぐもの』 ジェイムズ・P・ホーガン ★創元推理文庫 ★32
048 The Spy Who Came in from the Cold (1963) 『寒い国から帰ってきたスパイ』 ジョン・ル・カレ ★ハヤカワ文庫NV ★32 MWA賞・CWA賞
050 After the Funeral (1953) 『葬儀を終えて』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM→キュリスティー文庫 ★31
051 The Judas Window (1938) 『ユダの窓』 カーター・ディクスン ★ハヤカワ文庫HM ★30
052 Lament for a Maker (1938) 『ある詩人への挽歌』 マイクル・イネス ★現代教養文庫 ★29
053 Piege Pour Cendrillon (1962) 『シンデレラの罠』 セバスチャン・ジャプリゾ ★創元推理文庫 ★28
053 A Cool Breeze on the Underground (1991) 『ストリート・キッズ』 ドン・ウィンズロウ ★創元推理文庫 ★28
053 The Devil Velvet (1951) 『ビロードの悪魔』 ジョン・ディクスン・カー ★ハヤカワ文庫HM ★28
056 Night Frost (1992) 『夜のフロスト』 R・D・ウィングフィールド ★創元推理文庫 ★27
056 Eagle Has Landed (1975) 『鷲は舞い降りた』 ジャック・ヒギンズ ★ハヤカワ文庫NV ★27
058 A Madness of the Heart (1976) 『心ひき裂かれて』 リチャード・ニーリィ ★角川書店 ★26
058 Chiefs (1981) 『警察署長』 スチュアート・ウッズ ★ハヤカワ文庫NV ★26 MWA賞
058 The Red Redmaynes (1922) 『赤毛のレドメイン家』 イーデン・フィルポッツ ★創元推理文庫・他 ★26
058 *** (1951) 『アデスタを吹く冷たい風』 トマス・フラナガン ★HPB/日本オリジナル ★26
062 Farewell, My Lovely (1940) 『さらば愛しき女よ』 レイモンド・チャンドラー ★ハヤカワ文庫HM ★25
062 A Kiss Before Dyning (1953) 『死の接吻』 アイラ・レヴィン ★ハヤカワ文庫HM ★25 MWA賞
064 Shadow 81 (1975) 『シャドー81』 ルシアン・ネイハム ★新潮文庫 ★24
064 She Died a Lady (1943) 『貴婦人として死す』 カーター・ディクスン ★HPB→ハヤカワ文庫HM ★24
064 The Emperor's Snuff-Box (1942) 『皇帝の嗅ぎ煙草入れ』 ジョン・ディクスン・カー ★創元推理文庫・他 ★24
064 Past Caring (1986) 『千尋の闇』 ロバート・ゴダード ★創元推理文庫 ★24
068 Hannibal (1999) 『ハンニバル』 トマス・ハリス ★新潮文庫 ★21
069 The Beast Must Die (1938) 『野獣死すべし』 ニコラス・ブレイク ★ハヤカワ文庫HM ★20
070 The Dutch Shoe Mystery (1930) 『オランダ靴の謎』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM・他 ★19
070 The Murder in the Rue Morgue (1841) 『モルグ街の殺人』 エドガー・アラン・ポー ★短篇/創元推理文庫「ポオ小説全集」他 ★19
070 The House in Goblin Wood (1947) 『妖魔の森の家』 ジョン・ディクスン・カー ★短篇/創元推理文庫『カー短編全集2』他 ★19
070 The Postman Always Rings Twice (1934) 『郵便配達夫はいつも二度ベルを鳴らす』 ジェイムズ・M・ケイン ★ハヤカワ文庫HM・他 ★19
074 He Who Whispers (1946) 『囁く影』 ジョン・ディクスン・カー ★ハヤカワ文庫HM ★18
074 The ABC Murders (1935) 『ABC殺人事件』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM・創元推理文庫 ★18
074 The Locust Farm (1998) 『飛蝗(ばった)の農場』 ジェレミー・ドロンフィールド ★創元推理文庫 ★18
074 Frost at Christmas (1984) 『クリスマスのフロスト』 R・D・ウィングフィールド ★創元推理文庫 ★18
074 Rendezuous in Black (1948) 『喪服のランデヴー』 コーネル・ウールリッチ ★ハヤカワ文庫HM ★18
079 Nocturne pour Assassin (1957) 『殺人交差点』 フレッド・カサック ★創元推理文庫/クライムクラブ版『殺人交叉点』を推薦 ★17
079 The Red Right Hand (1945) 『赤い右手』 ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ ★国書刊行会 ★17
079 Les Aventures de Loufock-Holmes (1920?) 『名探偵オルメス』 カミ ★短篇集/芸術社・出帆社『ルーフォック・オルメスの冒険』 ★17
079 Diagnosis: Impossible, The Problem of Dr. Sam Hawthorne (1996) 『サム・ホーソーンの事件簿I』 エドワード・D・ホック ★創元推理文庫 ★
079 Minute for Murder (1947) 『殺しにいたるメモ』 ニコラス・ブレイク ★原書房 ★17
084 The Silence of the Lambs (1988) 『羊たちの沈黙』 トマス・ハリス ★新潮文庫 ★16
084 The Laughing Policeman (1968) 『笑う警官』 マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー ★角川文庫 ★16
084 The Gold-Bug (1845) 『黄金虫』 エドガー・アラン・ポー ★短篇/創元推理文庫「ポオ小説全集」他 ★16
084 The Moving Toyshop (1946) 『消えた玩具屋』 エドマンド・クリスピン ★ハヤカワ文庫HM ★16
084 The Plague Court Murders (1934) 『黒死荘殺人事件』 カーター・ディクスン ★ハヤカワ文庫HM・講談社文庫『プレイグコートの殺人』 ★16
089 Pop. 1280 (1964) 『ポップ1280』 ジム・トンプスン ★扶桑社 ★15
089 Ficciones Etc. (1944) 『伝奇集』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス ★集英社 ★15
089 Towards Zero (1944) 『ゼロ時間へ』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM→クリスティー文庫 ★15
089 Tragegy at Law (1942) 『法の悲劇』 シリル・ヘアー ★ハヤカワ文庫HM ★15
093 Invisible Green (1977) 『見えないグリーン』 ジョン・スラデック ★ハヤカワ文庫HM ★14
093 The Moving Finger (1943) 『動く指』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM→キュリスティー文庫 ★14  ★ハヤカワ文庫HM ★14
093 The Caves of Steel (1953) 『鋼鉄都市』 アイザック・アシモフ ★ハヤカワ文庫SF ★14
093 The Wycherly Woman (1961) 『ウィチャリー家の女』 ロス・マクドナルド
097 A Perfect Spy (1986) 『パーフェクト・スパイ』 ジョン・ル・カレ ★ハヤカワ文庫NV ★13

ミステリマガジン(1991) ミスダス様より引用


001 Phantom Lady (1942) 『幻の女』 ウィリアム・アイリッシュ ★ハヤカワ文庫HM ★1793
002 Midnight Plus One (1965) 『深夜プラス1』 ギャビン・ライアル ★ハヤカワ文庫HM ★1570
003 The Adventure of Serlock Holmes (1892) 『シャーロック・ホームズの冒険』 サー・アーサー・コナン・ドイル ★短篇集/新潮文庫・他 ★1472
004 The Long Good-Bye (1953) 『長いお別れ』 レイモンド・チャンドラー ★ハヤカワ文庫HM ★1420
005 Someone Like You (1948) 『あなたに似た人』 ロアルド・ダール ★短篇集/ハヤカワ文庫HM ★1254 「味」、「おとなしい凶器」、「南から来た男」は読んだ
006 The False Inspector Dew (1982) 『偽のデュー警部』 ピーター・ラヴゼイ ★ハヤカワ文庫HM ★1252 CWA賞
007 The Tragedy of Y (1932) 『Yの悲劇』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM・他 ★1242
008 A Kiss Before Dyning (1953) 『死の接吻』 アイラ・レヴィン ★ハヤカワ文庫HM ★1168
009 The Main (1976) 『夢果つる街』 トレヴェニアン ★角川文庫 ★1149
010 Last Seen Wearing (1976) 『キドリントンから消えた娘』 コリン・デクスター ★ハヤカワ文庫HM ★1128
011 The Daughter of Time (1951) 『時の娘』 ジョセフィン・テイ ★ハヤカワ文庫HM ★1106
012 The Innocence of Father Brown (1911) 『ブラウン神父の童心』 ギルバート・ケイス・チェスタトン ★短篇集/創元推理文庫・他 ★1055
013 The Hog Murders (1979) 『ホッグ連続殺人』 ウィリアム・L・デアンドリア ★ハヤカワ文庫HM ★1054 MWA賞

014 Last Bus to Woodstock (1975) 『ウッドストック行最終バス』 コリン・デクスター ★ハヤカワ文庫HM ★1022



015 Tales of the Black Widowers (1974) 『黒後家蜘蛛の会』 アイザック・アシモフ ★短篇集/創元推理文庫 ★1013
016 Hard Line (1982) 『刑事の誇り』 マイクル・Z・リューイン ★HPB ★977
017 The Name of the Rose (1980) 『薔薇の名前』 ウンベルト・エーコ ★東京創元社 ★930
018 The Postman Always Rings Twice (1934) 『郵便配達夫はいつも二度ベルを鳴らす』 ジェイムズ・M・ケイン ★ハヤカワ文庫HM・他 ★903
019 An Unsuitable Job for a Women (1972) 『女には向かない職業』 P・D・ジェイムズ ★HPB→ハヤカワ文庫HM ★898
020 Last Seen Wearing ... (1952) 『失踪当時の服装は』 ヒラリイ・ウォー ★創元推理文庫 ★884
021 Buffet for Unwellcome Guests (1983) 『招かれざる客たちのビュッフェ』 クリスチアナ・ブランド ★創元推理文庫 ★879 「ジェミニ―・クリケット事件」は読んだ
022 The Silence of the Lambs (1988) 『羊たちの沈黙』 トマス・ハリス ★新潮文庫 ★861
023 Farewell, My Lovely (1940) 『さらば愛しき女よ』 レイモンド・チャンドラー ★ハヤカワ文庫HM ★850
024 Ten Little Niggers (1939) 『そして誰もいなくなった』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM→クリスティー文庫 ★811
025 The Chill (1964) 『さむけ』 ロス・マクドナルド ★ハヤカワ文庫HM ★785
026 Chiefs (1981) 『警察署長』 スチュアート・ウッズ ★ハヤカワ文庫NV ★768 MWA賞
027 A Running Duck (Fair Game) (1978) 『逃げるアヒル』 ポーラ・ゴズリング ★ハヤカワ文庫HM ★744 CWA賞
028 The Nine Mile Walk (1967) 『九マイルは遠すぎる』 ハリイ・ケメルマン ★短篇集/ハヤカワ文庫HM ★721 表題作のみ読了
029 Old Bones (1987) 『古い骨』 アーロン・エルキンズ ★ハヤカワ文庫HM ★718
030 Home Sweet Homicide (1944) 『スイート・ホーム殺人事件』 クレイグ・ライス ★ハヤカワ文庫HM ★708
031 Tour de Force (1955) 『はなれわざ』 クリスチアナ・ブランド ★ハヤカワ文庫HM ★694
032 The Man with Two Wives (1955) 『二人の妻をもつ男』 パトリック・クェンティン ★創元推理文庫 ★679
033 The Laughing Policeman (1968) 『笑う警官』 マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー ★角川文庫 ★674
034 Black Dahlia (1987) 『ブラック・ダリア』 ジェイムズ・エルロイ ★文春文庫 ★663
035 Presumed Innocent (1987) 『推定無罪』 スコット・トゥロー ★文春文庫 ★654
036 Eight Million Ways to Die (1982) 『八百万の死にざま』 ローレンス・ブロック ★ハヤカワ文庫HM ★654
037 The Maltese Falcon (1930) 『マルタの鷹』 ダシール・ハメット ★ハヤカワ文庫HM・他 ★652
038 The Beast Must Die (1938) 『野獣死すべし』 ニコラス・ブレイク ★ハヤカワ文庫HM ★643
039 Triangle (1982) 『真夜中の相棒』 テリー・ホワイト ★文春文庫 ★638
040 For Kicks (1965) 『興奮』 ディック・フランシス ★ハヤカワ文庫HM ★623
041 Cop Hater (1956) 『警官嫌い』 エド・マクベイン ★ハヤカワ文庫HM ★609
042 The Hound of the Baskervilles (1902) 『バスカヴィル家の犬』 サー・アーサー・コナン・ドイル ★新潮文庫・他 ★593
043 In the Heat of the Night (1965) 『夜の熱気の中で』 ジョン・ボール ★ハヤカワ文庫HM ★586
044 The Red Redmaynes (1922) 『赤毛のレドメイン家』 イーデン・フィルポッツ ★創元推理文庫・他 ★579
045 The Tragedy of X (1932) 『Xの悲劇』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM・他 ★578
046 The Cask (1920) 『樽』 フリーマン・ウィルズ・クロフツ ★創元推理文庫・他 ★570
047 Mystery Stories (1956) 『特別料理』 スタンリイ・エリン ★短篇集/早川書房 ★565
048 The Murder of Roger Ackroyd (1926) 『アクロイド殺し』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM・創元推理文庫『アクロイド殺害事件』 ★558
049 La Femme de Paille (1956) 『わらの女』 カトリーヌ・アルレー ★創元推理文庫 ★542
050 Le mystere de la Chambre Jaune (1907) 『黄色い部屋の謎』 ガストン・ルルー ★創元推理文庫・他 ★532

051 A Judgment in Stone (1977) 『ロウフィールド館の惨劇』 ルース・レンデル ★角川文庫 ★531

052 Skyjack (1972) 『スカイジャック』 トニー・ケンリック ★角川文庫 ★530
053 The Most Dangerous Game (1963) 『もっとも危険なゲーム』 ギャビン・ライアル ★ハヤカワ文庫HM ★529
054 Rebecca (1938) 『レベッカ』 ダフネ・デュ・モーリア ★新潮文庫・他 ★526 一度挫折
055 The Burning Court (1937) 『火刑法廷』 ジョン・ディクスン・カー ★ハヤカワ文庫HM ★523
056 A Coffin for Dimitrios (1939) 『ディミトリオスの棺』 エリック・アンブラー ★ハヤカワ文庫HM ★519

057 Rough Cider (1986) 『苦い林檎酒』 ピーター・ラヴゼイ ★ハヤカワ文庫HM ★497

058 The Hot Rock (1970) 『ホット・ロック』 ドナルド・E・ウェストレイク ★角川文庫 ★489
059 A Bouquet of Clean Crime and Neat Murders (1960) 『うまい犯罪、しゃれた犯罪』 ヘンリー・スレッサー ★短篇集/HPB ★488
060 The Bishop Murder Case (1929) 『僧正殺人事件』 S・S・ヴァン・ダイン ★創元推理文庫・他 ★486
061 Dover and the Unkindest Cut of All (1967) 『ドーヴァー4/切断』 ジョイス・ポーター ★ハヤカワ文庫HM ★482
062 The First Deadly Sin (1973) 『魔性の殺人』 ローレンス・サンダース ★ハヤカワ文庫NV ★481
063 Whip Hand (1979) 『利腕』 ディック・フランシス ★ハヤカワ文庫HM ★480 MWA賞・CWA賞
063 Red Harvest (1929) 『赤い収穫』 ダシール・ハメット ★ハヤカワ文庫HM・他/別題『血の収穫』 ★480


065 Death of Jezebel (1948) 『ジェゼベルの死』 クリスチアナ・ブランド ★ハヤカワ文庫HM ★478
066 Sleeping Dog (1985) 『眠れる犬』 ディック・ロクティ ★扶桑社ミステリー ★439
067 The Poisoned Chocolates Case (1929) 『毒入りチョコレート事件』 アントニー・バークリー ★創元推理文庫 ★438
068 The Green for Danger (1944) 『緑は危険』 クリスチアナ・ブランド ★ハヤカワ文庫HM ★436
069 Gorky Park (1981) 『ゴーリキー・パーク』 マーティン・クルーズ・スミス ★ハヤカワ文庫NV ★425 一度挫折
070 The Skull Beneath the Skin (1982) 『皮膚の下の頭蓋骨』 P・D・ジェイムズ ★HPB→ハヤカワ文庫HM ★416
071 The Murder in the Rue Morgue (1841) 「モルグ街の殺人』 エドガー・アラン・ポー ★短篇/創元推理文庫「ポオ小説全集」他 ★415
072 Mom, The Detective (1952?) 『ママは何でも知っている』 ジェイムズ・ヤッフェ ★短篇集/HPB ★413
073 Mostly Murder (1953) 『真っ白な嘘』 フレドリック・ブラウン ★短篇集/創元推理文庫 ★411
074 Invisible Green (1977) 『見えないグリーン』 ジョン・スラデック ★ハヤカワ文庫HM ★403
075 Piege Pour Cendrillon (1962) 『シンデレラの罠』 セバスチャン・ジャプリゾ ★創元推理文庫 ★398
075 Butchers and Other Stories of Crime (1985) 『煙草屋の密室』 ピーター・ラヴゼイ ★短篇集/ハヤカワ文庫HM ★398
077 When the Bough Breaks (1985) 『大きな枝が折れる時』 ジョナサン・ケラーマン ★扶桑社ミステリー ★396
078 The Last Good Kiss (1978) 『さらば甘き口づけ』 ジェイムズ・クラムリー ★ハヤカワ文庫HM ★395
079 Night Cover (1976) 『夜勤刑事』 マイクル・Z・リューイン ★HPB ★378
080 Malice Aforethought (1931) 『殺意』 フランシス・アイルズ ★創元推理文庫 ★367
080 The Wycherly Woman (1961) 『ウィチャリー家の女』 ロス・マクドナルド ★ハヤカワ文庫HM ★367
082 The Big Sleep (1939) 『大いなる眠り』 レイモンド・チャンドラー ★創元推理文庫 ★362
083 Stealing Lilian (1975) 『リリアンと悪党ども』 トニー・ケンリック ★角川文庫 ★360
083 Briarpatch (1984) 『女刑事の死』 ロス・トーマス ★早川書房 ★360
085 Rendezuous in Black (1948) 『喪服のランデヴー』 コーネル・ウールリッチ ★ハヤカワ文庫HM 350★
086 The Moonstone (1868) 『月長石』 ウィルキー・コリンズ ★創元推理文庫 ★346
087 Early Autumn (1981) 『初秋』 ロバート・B・パーカー ★ハヤカワ文庫HM ★336
088 The Zero Trap (1979) 『ゼロの罠』 ポーラ・ゴズリング ★ハヤカワ文庫HM ★334
089 Hammett: A Novel (1975) 『ハメット』 ジョー・ゴアズ ★角川文庫 ★333
089 The Long Kill (1986) 『長く孤独な狙撃』 パトリック・ルエル ★HPB ★333
091 The Greene Murder Case (1928) 『グリーン家殺人事件』 S・S・ヴァン・ダイン ★創元推理文庫・他 ★329
092 The Egyptian Cross Mystery (1932) 『エジプト十字架の謎』 エラリイ・クイーン ★創元推理文庫・ハヤカワ文庫HM・他 ★328
093 The Tooth and the Nail (1955) 『歯と爪』 ビル・S・バリンジャー ★創元推理文庫 ★323
094 Np Orchids for Miss Blandish (1939) 『ミス・ブランディッシの蘭』 ジェームズ・ハドリー・チェイス ★創元推理文庫 ★320
095 Red Dragon (1981) 『レッド・ドラゴン』 トマス・ハリス ★新潮文庫 ★319
096 Waxwork (1978) 『マダム・タソーがお待ちかね』 ピーター・ラヴゼイ ★ハヤカワ文庫HM ★315
096 The Wrong Case (1975) 『酔いどれの誇り』 ジェイムズ・クラムリー ★ハヤカワ文庫HM ★315
098 Late Payments (1986) 『男たちの絆』 マイクル・Z・リューイン ★HPB ★314
099 Odds Against (1965) 『大穴』 ディック・フランシス ★ハヤカワ文庫HM ★310
100 Missing Woman (1981) 『消えた女』 マイクル・Z・リューイン ★HPB ★309

冒険小説(1992)ミスダス様より引用


001 H. M. S. Ulysses (1955) 『女王陛下のユリシーズ号』 アリステア・マクリーン ★ハヤカワ文庫NV ★2055
002 The Day of the Jackal (1971) 『ジャッカルの日』 フレデリック・フォーサイス ★角川文庫 ★1926 一度挫折
003 The Spy Who Came in from the Cold (1963) 『寒い国から帰ってきたスパイ』 ジョン・ル・カレ ★ハヤカワ文庫NV ★1329 MWA賞・CWA賞
004 The Hunt for Red October (1984) 『レッド・オクトーバーを追え』 トム・クランシー ★文春文庫 ★1215
005 Eagle Has Landed (1975) 『鷲は舞い降りた』 ジャック・ヒギンズ ★ハヤカワ文庫NV ★1206
006 Storm Warning (1976) 『脱出航路』 ジャック・ヒギンズ ★ハヤカワ文庫NV ★1130
007 Midnight Plus One (1965) 『深夜プラス1』 ギャビン・ライアル ★ハヤカワ文庫HM ★1116
008 Charlie Muffin (1977) 『消されかけた男』 ブライアン・フリーマントル ★新潮文庫 ★1042
009 Shadow 81 (1975) 『シャドー81』 ルシアン・ネイハム ★新潮文庫 ★916
010 Shall We Tell the President? (1977) 『大統領に知らせますか?』 ジェフリー・アーチャー★新潮文庫 ★825
011 The Odessa File (1972) 『オデッサ・ファイル』 フレデリック・フォーサイス ★角川文庫 ★723
012 Black Sunday (1975) 『ブラックサンデー』 トマス・ハリス ★新潮文庫 ★722
013 Raise the Titanic! (1976) 『タイタニックを引き揚げろ』 クライブ・カッスラー ★新潮文庫 ★684
014 The Deadly Document (1980) 『パンドラ抹殺文書』 マイケル・バー=ゾウハー ★ハヤカワ文庫NV ★683
015 The Bourne Identity (1980) 『暗殺者』 ロバート・ラドラム ★新潮文庫 ★675
016 High Citadel (1965) 『高い砦』 デズモンド・バグリイ ★ハヤカワ文庫HM ★667
017 The Guns of Navarone (1957) 『ナヴァロンの要塞』 アリステア・マクリーン ★ハヤカワ文庫NV ★665
018 Vingt mille lieues sous les mers (1869) 『海底二万里』 ジュール・ヴェルヌ ★創元推理文庫・他 ★664
019 Bear's Tear (1985) 『闇の奥へ』 クレイグ・トーマス ★扶桑社ミステリー ★629
020 Godbye to an Old Friend (1973) 『別れを告げに来た男』 ブライアン・フリーマントル ★新潮文庫 ★606
021 For Kicks (1965) 『興奮』 ディック・フランシス ★ハヤカワ文庫HM ★592
022 The Human Factor (1978) 『ヒューマン・ファクター』 グレアム・グリーン ★早川書房/ハヤカワ文庫NV ★591
023 The Golden Keel (1963) 『ゴールデン・キール』 デズモンド・バグリイ ★ハヤカワ文庫NV ★559
024 Sea Lord (1989) 『ロセンデール家の嵐』 バーナード・コーンウェル ★ハヤカワ文庫NV ★529
025 The Boy from Brazil (1976) 『ブラジルから来た少年』 アイラ・レヴィン ★ハヤカワ文庫NV ★521
026 Eye of the Needle (1978) 『針の眼』 ケン・フォレット ★ハヤカワ文庫NV ★515
027 The Golden Rendezvous (1962) 『黄金のランデヴー』 アリステア・マクリーン ★ハヤカワ文庫NV ★486
028 From Russia With Love (1957) 『ロシアから愛をこめて』 イァン・フレミング ★創元推理文庫 ★479
029 Whip Hand (1979) 『利腕』 ディック・フランシス ★ハヤカワ文庫HM ★464 MWA賞・CWA賞
030 A Coffin for Dimitrios (1939) 『ディミトリオスの棺』 エリック・アンブラー ★ハヤカワ文庫HM ★441
031 Das Boot (1973) 『Uボート』 ロータル=ギュンター・ブーフハイム ★ハヤカワ文庫NV ★418
032 Travers of the Gods (1980) 『北壁の死闘』 ボブ・ラングレー ★創元推理文庫 ★405
033 The Enemy Below (1956) 『眼下の敵』 D・A・レイナー ★創元推理文庫・他 ★404
034 Threat (1981) 『摩天楼の身代金』 リチャード・ジェサップ ★文春文庫 ★386
035 Recovery (1980) 『A-10奪還チーム出動せよ』 スティーヴン・L・トンプスン ★新潮文庫 ★382
036 Tinker, Taylor, Soldier, Spy (1974) 『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』 ジョン・ル・カレ ★ハヤカワ文庫NV ★377
036 The Dogs of War (1974) 『戦争の犬たち』 フレデリック・フォーサイス ★角川文庫 ★377一度挫折した気がする
038 The Most Dangerous Game (1963) 『もっとも危険なゲーム』 ギャビン・ライアル ★ハヤカワ文庫HM ★376
039 Firefox (1977) 『ファイアフォックス』 クレイグ・トーマス ★ハヤカワ文庫NV ★365
040 Jaws (1974) 『ジョーズ』 ピーター・ベンチリー ★ハヤカワ文庫NV ★357
040 A Matter of Honour (1986) 『ロシア皇帝の密約』 ジェフリー・アーチャー ★新潮文庫 ★357
042 The Thirty-Nine Steps (1915) 『三十九階段』 ジョン・バカン ★創元推理文庫 ★352
042 Marathon Man (1974) 『マラソン・マン』 ウィリアム・ゴールドマン ★ハヤカワ文庫NV ★352
044 Man on Fire (1980) 『燃える男』 A・J・クィネル ★集英社文庫 ★351
045 Shibumi (1979) 『シブミ』 トレヴェニアン ★ハヤカワ文庫NV ★340
046 A Prayer for the Dying (1973) 『死にゆく者への祈り』 ジャック・ヒギンズ ★ハヤカワ文庫NV ★330
047 The Third Man (1950) 『第三の男』 グレアム・グリーン ★早川書房《グレアム・グリーン全集11》 ★329
048 The Sisters (1986) 『スリーパーにシグナルを送れ』 ロバート・リテル ★新潮文庫 ★318
049 The Devil's Alternative (1979) 『悪魔の選択』 フレデリック・フォーサイス ★角川文庫 ★315
050 Epitaph for a Spy (1938) 『あるスパイへの墓碑銘』 エリック・アンブラー ★創元推理文庫・他 ★305
051 The Eiger Sanction (1972) 『アイガー・サンクション』 トレヴェニアン ★河出文庫 ★288
052 The Honourable Schoolboy (1977) 『スクールボーイ閣下』 ジョン・ル・カレ ★ハヤカワ文庫NV ★283 CWA賞
053 Blood Ties (1984) 『血の絆』 A・J・クィネル ★新潮文庫 ★282
054 Hopscotch (1975) 『ホップスコッチ』 ブライアン・ガーフィールド ★ハヤカワ文庫NV ★260
055 Nerve (1964) 『度胸』 ディック・フランシス ★ハヤカワ文庫HM ★259
055 The Little Drummer Girl (1983) 『リトル・ドラマー・ガール』 ジョン・ル・カレ ★ハヤカワ文庫NV ★259
055 The Eye of the Tiger (1975) 『虎の眼』 ウィルバー・スミス ★文春文庫 ★259
058 The Day Before Midnight (1989) 『真夜中のデッドリミット』 スティーヴン・ハンター ★新潮文庫 ★252
059 Le-Cinquieme Cavalier (1980) 『第五の騎手』 ラリー・コリンズ&ドミニク・ラピエール ★ハヤカワ文庫NV ★243
060 A Running Duck (Fair Game) (1978) 『逃げるアヒル』 ポーラ・ゴズリング ★ハヤカワ文庫HM ★242 CWA賞
061 The Wreck of the Mary Deare (1956) 『メリー・ディア号の遭難』 ハモンド・イネス ★ハヤカワ文庫NV ★233
062 The Eighth Dwarf (1979) 『八番目の小人』 ロス・トーマス ★ミステリアス・プレス文庫 ★232
063 Funeral in Berlin (1964) 『ベルリンの葬送』 レン・デイトン ★ハヤカワ文庫NV ★229
064 Odds Against (1965) 『大穴』 ディック・フランシス ★ハヤカワ文庫HM ★228
065 Smiley's People (1979) 『スマイリーと仲間たち』 ジョン・ル・カレ ★ハヤカワ文庫NV ★224
065 The Fourth Protocol (1984) 『第四の核』 フレデリック・フォーサイス ★角川文庫 ★224
067 The Sandler Inquiry (1980) 『サンドラー迷路』 ノエル・ハインド ★文春文庫 ★222
068 L'aiguille-creuse (1912) 『奇巌城』 モーリス・ルブラン ★新潮文庫 ★220
069 Gorky Park (1981) 『ゴーリキー・パーク』 マーティン・クルーズ・スミス ★ハヤカワ文庫NV ★215 一度挫折
069 The Parsifal Mosaic (1982) 『狂気のモザイク』 ロバート・ラドラム ★新潮文庫 ★215
071 The Negotiator (1989) 『ネゴシエイター』 フレデリック・フォーサイス ★角川文庫 ★213
072 N or M? (1941) 『NかMか』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM→クリスティー文庫 ★212
072 The Last Frontier (1959) 『最後の国境線』 アリステア・マクリーン ★ハヤカワ文庫NV ★212
074 Ashenden; or, The British Agent (1928) 『秘密諜報部員』 W・サマセット・モーム ★短篇集/創元推理文庫・他/別題『アシェンデン』 ★211
075 King Solomon's Mines (1885) 『ソロモン王の宝窟』 ヘンリー・ライダー・ハガード ★創元推理文庫F ★200
076 Wildtrack (1988) 『殺意の海へ』 バーナード・コーンウェル ★ハヤカワ文庫NV ★193
076 The Cruel Sea (1951) 『非情の海』 ニコラス・モンサラット ★フジ出版社/新潮社『怒りの海』 ★193
078 Treasure Island (1883) 『宝島』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン ★岩波文庫・他 ★188(大人になってからは読んでいない)
079 The Third Truth (1973) 『過去からの狙撃者』 マイケル・バー=ゾウハー ★ハヤカワ文庫NV ★181
080 Night of Error (1984) 『南海の迷路』 デズモンド・バグリイ ★ハヤカワ文庫NV ★178
081 The Garden of Weapons (1980) 『ベルリン 二つの貌』 ジョン・ガードナー ★創元推理文庫 ★177
082 The Cld War Swap (1966) 『冷戦交換ゲーム』 ロス・トーマス ★HPB ★175
083 The Mordida Man (1981) 『モルディダ・マン』 ロス・トーマス ★ミステリアス・プレス文庫 ★172
084 Un Animal Doue De Raison (1967) 『イルカの日』 ロベール・メルル ★ハヤカワ文庫NV ★170
084 Lesco's Ghost (1989) 『ファイナル・オペレーション』 ジョン・R・マキシム ★新潮文庫 ★170
086 First among Equals (1984) 『めざせダウニング街10番地』 ジェフリー・アーチャー ★新潮文庫 ★169
087 The Phantom Conspiracy (1980) 『ファントム謀略ルート』 マイケル・バー=ゾウハー ★ハヤカワ文庫NV ★167
088 The defection of A. J. Lewinter (1973) 『ルウィンターの亡命』 ロバート・リテル ★ハヤカワ文庫NV ★165
089 Centrifuge (1984) 『樹海戦線』 J・C・ポロック ★ハヤカワ文庫NV ★164
090 Mr. Midshipman Hormblower (1950) 『海軍士官候補生』 セシル・スコット・フォレスター ★ハヤカワ文庫NV・他/ホーンブロワー・シリーズでノミネート ★163
091 The Amateur (1980) 『チャーリー・ヘラーの復讐』 ロバート・リテル ★新潮文庫 ★158
091 The Matarese Circle (1979) 『マタレーズ暗殺集団』 ロバート・ラドラム ★角川文庫 ★158
093 Live and Let Die (1954) 『死ぬのは奴らだ』 イァン・フレミング ★ハヤカワ文庫HM ★157
094 The White South (1949) 『大氷原の嵐』 ハモンド・イネス ★ハヤカワ文庫NV ★156
095 The Confidential Agent (1939) 『密使』 グレアム・グリーン ★早川書房《グレアム・グリーン全集》 ★155
095 Out on the Rim (1987) 『五百万ドルの迷宮』 ロス・トーマス ★ミステリアス・プレス文庫 ★155
095 Snap Shot (1982) 『スナップ・ショット』 A・J・クィネル ★新潮文庫→集英社文庫 ★155
098 Charlie Muffin San (1986) 『暗殺者を愛した女』 ブライアン・フリーマントル ★新潮文庫 ★154
099 Bear Island (1971) 『北海の墓場』 アリステア・マクリーン ★ハヤカワ文庫NV ★153
100 Memories of an Invisible Man (1987) 『透明人間の告白』 H・F・セイント ★新潮文庫 ★149

MWA(1995) ミスダス様より引用


001 The Complete Sherlock Holmes (1887) 『シャーロック・ホームズ全集』 サー・アーサー・コナン・ドイル ★新潮文庫・創元推理文庫・他/『緋色の研究』の初出年で記載 
長編は全部読んでます。


002 The Maltese Falcon (1930) 『マルタの鷹』 ダシール・ハメット ★ハヤカワ文庫HM・他
003 Tales of Mystery and Imagination (1845) 『ポオ小説全集』 エドガー・アラン・ポー ★短篇集/創元推理文庫「ポオ小説全集」他
004 The Daughter of Time (1951) 『時の娘』 ジョセフィン・テイ ★ハヤカワ文庫HM
005 Presumed Innocent (1987) 『推定無罪』 スコット・トゥロー ★文春文庫 一度挫折
006 The Spy Who Came in from the Cold (1963) 『寒い国から帰ってきたスパイ』 ジョン・ル・カレ ★ハヤカワ文庫NV
007 The Moonstone (1868) 『月長石』 ウィルキー・コリンズ ★創元推理文庫
008 The Big Sleep (1939) 『大いなる眠り』 レイモンド・チャンドラー ★創元推理文庫
009 Rebecca (1938) 『レベッカ』 ダフネ・デュ・モーリア ★新潮文庫・他 一度挫折
010 Ten Little Niggers (1939) 『そして誰もいなくなった』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM→クリスティー文庫
011 Anatomy of a Murder (1958) 『裁判』 ロバート・トレイヴァー ★創元推理文庫
012 The Murder of Roger Ackroyd (1926) 『アクロイド殺し』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM・創元推理文庫『アクロイド殺害事件』
013 The Long Good-Bye (1953) 『長いお別れ』 レイモンド・チャンドラー ★ハヤカワ文庫HM
014 The Postman Always Rings Twice (1934) 『郵便配達夫はいつも二度ベルを鳴らす』 ジェイムズ・M・ケイン ★ハヤカワ文庫HM・他
015 The GodFather (1969) 『ゴッドファーザー』 マリオ・プーヅォ ★ハヤカワ文庫NV
016 The Silence of the Lambs (1988) 『羊たちの沈黙』 トマス・ハリス ★新潮文庫
017 A Coffin for Dimitrios (1939) 『ディミトリオスの棺』 エリック・アンブラー ★ハヤカワ文庫HM
018 Gaudy Nifht (1935) 『大学祭の夜』 ドロシー・L・セイヤーズ ★春秋社(抄訳)/創元推理文庫『学寮祭の夜』
019 Wittness for the Prosecution (1948) 『検察側の証人』 アガサ・クリスティー ★創元推理文庫『クリスチィ短編全集1』/ハ文『検察側の証人』(クリスティ戯曲集2)
020 The Day of the Jackal (1971) 『ジャッカルの日』 フレデリック・フォーサイス ★角川文庫
021 Farewell, My Lovely (1940) 『さらば愛しき女よ』 レイモンド・チャンドラー ★ハヤカワ文庫HM
022 The Thirty-Nine Steps (1915) 『三十九階段』 ジョン・バカン ★創元推理文庫
023 The Name of the Rose (1980) 『薔薇の名前』 ウンベルト・エーコ ★東京創元社 
024 Crime and Punishment (1866) 『罪と罰』 フョードル・ミハイロヴィッチ・ドストエフスキー ★新潮文庫・他 『カラマーゾフ』が合わなかったので怖い…
025 Eye of the Needle (1978) 『針の眼』 ケン・フォレット ★ハヤカワ文庫NV
026 Rumpole of the Bailey (1978) ジョン・モーティマー ★短篇集/EQ誌に一部邦訳あり
027 Red Dragon (1981) 『レッド・ドラゴン』 トマス・ハリス ★新潮文庫
028 The Nine Tailors (1934) 『ナイン・テイラーズ』 ドロシー・L・セイヤーズ ★創元推理文庫・他
029 Fletch (1974) 『フレッチ/殺人方程式』 グレゴリー・マクドナルド ★角川文庫
030 Tinker, Taylor, Soldier, Spy (1974) 『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』 ジョン・ル・カレ ★ハヤカワ文庫NV
031 The Thin Man (1934) 『影なき男』 ダシール・ハメット ★ハヤカワ文庫HM
032 The Woman in White (1860) 『白衣の女』 ウィルキー・コリンズ ★岩波文庫・国書刊行会
033 Trent's Last Case (1913) 『トレント最後の事件』 E・C・ベントリー ★創元推理文庫・他
034 Double Indemnity (1943) 『殺人保険』 ジェイムズ・M・ケイン ★新潮文庫
035 Gorky Park (1981) 『ゴーリキー・パーク』 マーティン・クルーズ・スミス ★ハヤカワ文庫NV 一度挫折
036 The Strong Poson (1930) 『毒を食らわば』 ドロシー・L・セイヤーズ ★創元推理文庫/別題『毒』
037 Dance Hall of the Dead (1973) 『死者の舞踏場』 トニイ・ヒラーマン ★ミステリアス・プレス文庫 MWA賞
038 The Hot Rock (1970) 『ホット・ロック』 ドナルド・E・ウェストレイク ★角川文庫
039 Red Harvest (1929) 『赤い収穫』 ダシール・ハメット ★ハヤカワ文庫HM・他/別題『血の収穫』
040 The Circular Staircase (1908) 『螺旋階段』 メアリー・ロバーツ・ラインハート ★ハヤカワ文庫HM
041 Murder on the Orient Express (1934) 『オリエント急行の殺人』 アガサ・クリスティー ★ハヤカワ文庫HM・創元推理文庫
042 The Firm (1991) 『法律事務所』 ジョン・グリシャム ★新潮文庫
043 The Ipcress File (1962) 『イプクレス・ファイル』 レン・デイトン ★ハヤカワ文庫NV
044 Laura (1943) 『ローラ殺人事件』 ヴェラ・キャスパリ ★HPB
045 I, the Jury (1947) 『裁くのは俺だ』 ミッキー・スピレイン ★ハヤカワ文庫HM
046 The Laughing Policeman (1968) 『笑う警官』 マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー ★角川文庫
047 Banl Shot (1972) 『強盗プロフェッショナル』 ドナルド・E・ウェストレイク ★角川文庫
048 The Third Man (1950) 『第三の男』 グレアム・グリーン ★早川書房《グレアム・グリーン全集11》
049 The Killer Inside Me (1952) 『内なる殺人者』 ジム・トンプスン ★河出文庫
050 Where Are the Children? (1975) 『子供たちはどこにいる』 メアリ・ヒギンズ・クラーク ★新潮文庫
051 "A" Is for Alibi (1982) 『アリバイのA』 スー・グラフトン ★ハヤカワ文庫HM
052 The First Deadly Sin (1973) 『魔性の殺人』 ローレンス・サンダース ★ハヤカワ文庫NV
053 A Thief of Time (1988) 『時を盗む者』 トニイ・ヒラーマン ★ミステリアス・プレス文庫
054 In Cold Blood (1966) 『冷血』 トルーマン・カポーティ ★新潮文庫
055 Rogue Male (1939) 『追われる男』 ジェフリー・ハウスホールド ★創元推理文庫
056 Murder Must Advertise (1933) 『殺人は広告する』 ドロシー・L・セイヤーズ ★創元推理文庫
057 The Innocence of Father Brown (1911) 『ブラウン神父の童心』 ギルバート・ケイス・チェスタトン ★短篇集/創元推理文庫・他
058 Smiley's People (1979) 『スマイリーと仲間たち』 ジョン・ル・カレ ★ハヤカワ文庫NV
059 The Lady in the Lake (1943) 『湖中の女』 レイモンド・チャンドラー ★ハヤカワ文庫HM
060 To Kill a Mockingbird (1960) 『アラバマ物語』 ハーパー・リー ★暮らしの手帖社/ピューリッツァ賞
061 Our Man in Havana (1958) 『ハバナの男』 グレアム・グリーン ★早川書房《グレアム・グリーン全集15》
062 The Mystery of Edwin Drood (1870) 『エドウィン・ドルードの謎』 チャールズ・ディケンズ ★創元推理文庫
063 Wobble to Death (1970) 『死の競歩』 ピーター・ラヴゼイ ★HPB
064 Ashenden; or, The British Agent (1928) 『秘密諜報部員』 W・サマセット・モーム ★短篇集/創元推理文庫・他/別題『アシェンデン』
065 The Seven-per-cent Solution (1974) 『シャーロック・ホームズ氏の素敵な挑戦』 ニコラス・メイヤー ★扶桑社ミステリー
066 The Doorbell Rang (1965) 『ネロ・ウルフ対FBI』 レックス・スタウト ★光文社文庫
067 Stick (1983) 『スティック』 エルモア・レナード ★文春文庫
068 The Little Drummer Girl (1983) 『リトル・ドラマー・ガール』 ジョン・ル・カレ ★ハヤカワ文庫NV
069 Brighton Rock (1938) 『ブライトン・ロック』 グレアム・グリーン ★早川書房《グレアム・グリーン全集6》・他/別題『不良少年』
070 Dracula (1897) 『吸血鬼ドラキュラ』 ブラム・ストーカー ★創元推理文庫
071 The Talented Mr. Ripley (1955) 『太陽がいっぱい』 パトリシア・ハイスミス ★角川文庫/河出文庫『リプリー』
072 The Moving Toyshop (1946) 『消えた玩具屋』 エドマンド・クリスピン ★ハヤカワ文庫HM
073 A Time to Kill (1989) 『評決のとき』 ジョン・グリシャム ★新潮文庫 一度挫折
074 Last Seen Wearing ... (1952) 『失踪当時の服装は』 ヒラリイ・ウォー ★創元推理文庫
075 Little Caeser (1929) 『リトル・シーザー』 W・R・バーネット ★小学館/映画「犯罪王リコ」の原作
076 The Friend of Eddie Coyle (1972) 『エディ・コイルの友人たち』 ジョージ・V・ヒギンズ ★ハヤカワ文庫NV
077 Clouds of Witness (1926) 『雲なす証言』 ドロシー・L・セイヤーズ ★創元推理文庫
078 From Russia With Love (1957) 『ロシアから愛をこめて』 イァン・フレミング ★創元推理文庫
079 Beastin in View (1955) 『狙った獣』 マーガレット・ミラー ★創元推理文庫 MWA賞
080 Smallbone Deceased (1950) 『スモールボーン氏は不在』 マイケル・ギルバート ★小学館
081 The Franchise Affair (1948) 『フランチャイズ事件』 ジョセフィン・テイ ★HPB
082 Crocodile on the Sandbank (1975) エリザベス・ピーターズ
083 Shroud for a Nightingale (1971) 『ナイチンゲールの屍衣』 P・D・ジェイムズ ★HPB→ハヤカワ文庫HM
084 The Hunt for Red October (1984) 『レッド・オクトーバーを追え』 トム・クランシー ★文春文庫
085 Chinaman's Chance (1978) 『大博奕』 ロス・トーマス ★立風書房
086 The Secret Agent (1907) 『密偵』 ジョゼフ・コンラッド ★岩波文庫・他
087 The Dreadful Lemon Sky (1975) 『レモン色の戦慄』 ジョン・D・マクドナルド ★角川文庫
088 The Glass Key (1931) 『ガラスの鍵』 ダシール・ハメット ★ハヤカワ文庫HM・他

089 A Judgment in Stone (1977) 『ロウフィールド館の惨劇』 ルース・レンデル ★角川文庫

090 Brat Farrar (1949) 『魔性の馬』 ジョセフィン・テイ ★小学館
091 The Chill (1964) 『さむけ』 ロス・マクドナルド ★ハヤカワ文庫HM
092 Devil in a Blue Dress (1990) 『ブルー・ドレスの女』 ウォルター・モズリイ ★ハヤカワ文庫HM
093 The Choirboys (1975) 『クワイヤボーイズ』 ジョゼフ・ウォンボー ★早川書房
094 God Save the Mark (1967) 『我輩はカモである』 ドナルド・E・ウェストレイク ★ハヤカワ文庫HM MWA賞
095 Home Sweet Homicide (1944) 『スイート・ホーム殺人事件』 クレイグ・ライス ★ハヤカワ文庫HM
096 The Three Coffins (The Hollow Man) (1935) 『三つの棺』 ジョン・ディクスン・カー ★ハヤカワ文庫HM
097 Prizzi's Honor (1982) 『女と男の名誉』 リチャード・コンドン ★ハヤカワ文庫NV
098 The Steam Pig (1974) 『スティーム・ピッグ』 ジェイムズ・マクルーア ★HPB
099 Time and Again (1970) 『ふりだしに戻る』 ジャック・フィニイ ★角川文庫

ハヤカワ海外ミステリ ブックテラバイト様より引用(数か所、ミスを修正しました)


1 長いお別れ レイモンド・チャンドラー
2 幻の女 ウイリアム・アイリッシュ
3 そして誰もいなくなった アガサ・クリスティー
4 火刑法廷 ジョン・ディクスン・カー
5 深夜プラス1 ギャビン・ライアル 
6 死の接吻 アイラ・レヴィン MWA賞
7 Yの悲劇 エラリイ・クイーン
8 さむけ ロス・マクドナルド
9 あなたに似た人 ロアルド・ダール 「味」、「おとなしい凶器」、「南から来た男」は読んだ
10 偽のデュー警部 ピーター・ラヴゼイ CWA賞
11 寒い国から帰ってきたスパイ ジョン・ル・カレ MWA賞・CWA賞
12 興奮 ディック・フランシス
13 魔性の殺人 ローレンス・サンダーズ
14 ウィチャリー家の女 ロス・マクドナルド
15 スイートホーム殺人事件 クレイグ・ライス
16 利腕 ディック・フランシス MWA賞・CWA賞
17 赤い収穫 ダシール・ハメット
18 さらば甘い口づけ ジェイムズ・クラムリー
19 三つの棺 ジョン・ディクスン・カー
20 ウッドストック行最終バス コリン・デクスター
21 さらば愛しき女よ レイモンド・チャンドラー
22 女王陛下のユリシーズ号 アリステア・マクリーン
23 マルタの鷹 ダシール・ハメット
24 高い砦 デズモンド・バグリイ
25 アクロイド殺し アガサ・クリスティー
26 ホッグ連続殺人 ウィリアム・L・デアンドリア MWA賞
27 シャーロック・ホームズの冒険 アーサー・コナン・ドイル
28 時の娘 ジョセフィン・テイ

29 八百万の死にざま ローレンス・ブロック

30 ヒューマン・ファクター グレアム・グリーン
31 レッド・ドラゴン トマス・ハリス
32 キドリントンから消えた娘 コリン・デクスター
33 警察署長 スチュアート・ウッズ MWA賞
34 雪は汚れていた ジョルジュ・シムノン
35 スクールボーイ閣下 ジョン・ル・カレ CWA賞
36 ジェニーの肖像 ロバート・ネイサン
37 初秋 ロバート・B・パーカー
38 Xの悲劇 エラリイ・クイーン
39 お楽しみの埋葬 エドマンド・クリスピン
40 郵便配達夫はいつも二度ベルを鳴らす ジェイムズ・M・ケイン
41 ジェゼベルの死 クリスチアナ・ブランド
42 大穴 ディック・フランシス
43 迷宮課事件簿 ロイ・ヴィカーズ
44 ディミトリオスの棺 エリック・アンブラー
45 九尾の猫 エラリイ・クイーン
46 警官嫌い エド・マクベイン
47 悪党パーカー/人狩り リチャード・スターク
48 まるで天使のような マーガレット・ミラー
49 料理人 ハリー・クレッシング
50 鷲は舞い降りた ジャック・ヒギンズ
51 暗い鏡の中に ヘレン・マクロイ
52 災厄の町 エラリイ・クイーン
53 野獣死すべし ニコラス・ブレイク
54 見えないグリーン ジョン・スラデック
55 シブミ トレヴェニアン
56 黄色い部屋の秘密 ガストン・ルルー
57 ナヴァロンの要塞 アリステア・マクリーン

58 苦い林檎酒 ピーター・ラヴゼイ

59 ゴースト・ストーリー ピーター・ストラウブ
60 女には向かない職業 P・D・ジェイムズ
61 喪服のランデヴー コーネル・ウールリッチ
62 古い骨 アーロン・エルキンズ MWA賞
63 死の蔵書 ジョン・ダニング
64 骨と沈黙 レジナルド・ヒル CWA賞
65 アンクル・アブナーの叡知 メルヴィス・D・ポースト
66 オリエント急行の殺人 アガサ・クリスティー
67 キャッチ=22 ジョーゼフ・ヘラー 一度挫折
68 策謀の欲望 P・D・ジェイムズ
69 罪なき血 P・D・ジェイムズ
70 静寂の叫び ジェフリー・ディーヴァー
71 神が忘れた町 ロス・トーマス
72 透きとおった部屋 フェリース・ピカーノ
73 囁く影 ジョン・ディクスン・カー
74 法の悲劇 シリル・ヘアー
75 エジプト十字架の秘密 エラリイ・クイーン
76 黒衣の女 スーザン・ヒル
77 九マイルは遠すぎる ハリイ・ケメルマン
78 切断 ジョイス・ポーター
79 人の死に行く道 ロス・マクドナルド
80 もっとも危険なゲーム ギャビン・ライアル
81 森を抜ける道 コリン・デクスター
82 エドガー賞全集 ビル・プロンジーニ
83 ギリシャ棺の秘密 エラリイ・クイーン
84 暗闇へのワルツ ウイリアム・アイリッシュ
85 大はずれ殺人事件 クレイグ・ライス
86 ガラスの鍵 ダシール・ハメット
87 腰ぬけ連盟 レックス・スタウト
88 山荘綺談 シャーリイ・ジャクスン
89 十日間の不思議 エラリイ・クイーン
90 皮膚の下の頭蓋骨 P・D・ジェイムズ
91 サマータイム・ブルース サラ・パレツキー
92 ABC殺人事件 アガサ・クリスティー
93 ウィスパーズ ディーン・R・クーンツ
94 踊る黄金像 ドナルド・E・ウェストレイク
95 死者の中からアロー/ナルスジャック
96 逃げるアヒル ポーラ・ゴズリング CWA賞
97 緑は危険 クリスチアナ・ブランド
98 パンドラ抹殺文書 マイケル・バー=ゾウハー
99 予告殺人 アガサ・クリスティー
100 列車の死 F・W・クロフツ
 

(ミステリが読みたいforビギナーズベスト100。のうちネットで拾えたベスト30)



1. そして誰もいなくなった : アガサ・クリスティー
 2. 幻の女 : ウィリアム・アイリッシュ
 3. ブラウン神父の童心 : G・K・チェスタトン
 4. ロング・グッドバイ : レイモンド・チャンドラー
5. 死の接吻 : アイラ・レヴィン
 6. シャーロック・ホームズの冒険 : アーサー・コナン・ドイル
 7. アクロイド殺し : アガサ・クリスティー
8. Yの悲劇 : エラリー・クイーン
 9. 羊たちの沈黙 : トマス・ハリス
 10. ボーン・コレクター : ジェフリー・ディーヴァー
11. クリスマスのフロスト : R・D・ウィングフィールド

 12. 八百万の死にざま : ローレンス・ブロック

 13. 薔薇の名前 : ウンベルト・エーコ 
 14. 警察署長 : スチュアート・ウッズ
 15. 赤い収穫 : ダシール・ハメット
 16. 毒入りチョコレート事件 : アントニイ・バークリー
 17. 黒後家蜘蛛の会 : アイザック・アシモフ
18. 深夜プラス1 : ギャビン・ライアル
 19. あなたに似た人 : ロアルド・ダール  「味」、「おとなしい凶器」、「南から来た男」は読んだ
 20. マルタの鷹 : ダシール・ハメット
 21. ホット・ロック : ドナルド・E・ウェストレイク
 22. 郵便配達はいつも二度ベルを鳴らす : ジェイムズ・M・ケイン
 23. さむけ : ロス・マクドナルド
 24. 寒い国から帰ってきたスパイ : ジョン・ル・カレ
 25. ストリート・キッズ : ドン・ウィンズロウ
26. さよなら、愛しい人 : レイモンド・チャンドラー
 27. スイートホーム殺人事件 : クレイグ・ライス
28. 黄色い部屋の秘密 : ガストン・ルルー
29. 火刑法廷 : ジョン・ディクスン・カー
30. 野獣死すべし : ニコラス・ブレイク





横から言わせぃ! feeの独断と偏見による作品入れ替え


僕なら違う作品を選ぶのに! という、筆者のエゴの押しつけコーナーです。


注意

1:外す作品と入れる作品は、同じ作家です。
エラリー・クイーンの作品を外したら、代わりに入るのもクイーンの作品となります。

2:基本的には微妙な作品を外して好きな作品を入れる事になりますが、同じ作家でもジャンルの違う作品は入れません。長編の代わりに短編集(あるいはその逆)を入れる事もしません。


★アガサ・クリスティ


「そして誰もいなくなった」、「オリエント急行の殺人」、「ナイルに死す」、「アクロイド殺し」、「NかMか」、「ABC殺人事件」、「動く指」、「葬儀を終えて」、「予告殺人」、「検察側の証人」、「ゼロ時間へ」と11作もランクインしている。
「そして誰もいなくなった」、「オリエント急行の殺人」、「ナイルに死す」、「葬儀を終えて」、「検察側の証人」、「動く指」の6作品はAランク以上なのでこのままでも良いが、残りの5作はチェンジしたい。

   OUT             IN
1「アクロイド殺し」         「終りなき夜に生れつく」 
「終りなき夜に生れつく」は「アクロイド殺し」のセルフリメイクであり、こちらの方が遥かに面白い。

2「ABC殺人事件」         「五匹の子豚」
3「予告殺人」             「ポケットにライ麦を」
4「ゼロ時間へ」           「鏡は横にひび割れて」
5「NかMか」            「親指のうずき」

「親指のうずき」よりも好きな作品はいくらでもあるが、
「NかMか」はスパイ小説のため、同じジャンルから無理やり選んだ。
ほんとは「ホロー荘の殺人」あたりを薦めたかったw


★ウィリアム・アイリッシュ

「幻の女」、「喪服のランデヴー」、「暗闇へのワルツ」あたりがランクインしているが、後者2つはアイリッシュのベストとは言えない。

OUT                     IN

1「喪服のランデヴー」            「暁の死線」
2「暗闇へのワルツ」             「黒い天使」

★エド・マクベイン

87分署シリーズ1作目だからか「警官嫌い」がランクインしているが、順番に読む必要のあるシリーズではないし、もっと面白い作品はいくらでもある。87分署シリーズなら「キングの身代金」か「ハートの刺青」が良い。同著者の「暴力教室」も大好きだが、ミステリではないので87分署から選ぼう。

OUT                    IN
「警官嫌い」               「キングの身代金」


★シャーリィ・ジャクソン

OUT                    IN
「山荘綺談」               「ずっとお城で暮らしてる」

「山荘綺談」がミステリとは思わないのだが……それでいいなら「ずっとお城で暮らしてる」の方を薦めたい。

★ジョン・D・マクドナルド

トラヴィス・マッギーシリーズの「レモン色の戦慄」がランクしているが、個人的には「シンデレラの銃弾」と「呪われた者たち」が双璧。よりミステリ色の強い「シンデレラの銃弾」を推しておこう。

OUT                    IN
「レモン色の戦慄」            「シンデレラの銃弾」


★スティーブン・キング

なぜか「ミザリー」のみランクイン。「ミザリー」はミステリなのか? まぁ人間が絡んでいるので、
「サスペンスミステリ」という事なのかもしれない。
キングの作品で、「ミザリー」よりも好きな作品は星の数ほどあるが、『ミザリーがミステリなら、こちらもミステリだろ!』と言い切れる作品は「シャイニング」ぐらいしか思いつかず、「シャイニング」なら「ミザリー」のままで良いか……。


★ディーン・クーンツ

キングと同じで、「ウィスパーズ」より「ファントム」なのだが、「ファントム」をミステリと呼ぶのは難しい。


★ディック・フランシス

「利腕」、「興奮」、「度胸」、「大穴」がランクインしている。
個人的に「興奮」は好みではないので、「敵手」あたりと入れ替えたい。

OUT                IN
「興奮」              「敵手」

★リチャード・コンドン
「女と男の名誉」よりは、「ウィンターキルズ」を推す。

OUT               IN
「女と男の名誉」          「ウィンターキルズ」

★ロバート・ラドラム
「暗殺者」、「マタレーズ暗殺集団」、「狂気のモザイク」がランクインしている。「マタレーズ」は傑作だが、他2つはあまり好きではない。
「暗殺者」は有名作なので残すとして、

OUT                     IN

「狂気のモザイク」               「スカ―ラッチ家の遺産」


★ロベール・メルル

明らかに「イルカの日」より「マレヴィル」の方が出来がいいが、「マレヴィル」はSFなので入れられない。無念。



「生ける屍の死」読了(バレなし)

著者は山口雅也。評価はA+。


「死者が蘇る世界で、ゾンビとなったパンク探偵が殺人事件を解き明かす」というあらすじを聞いた時、
そしてこれが著者のデビュー作だと聞いた時、「あー、奇をてらったんだなー」と思った。


アイディア勝負、思いつき勝負で珍奇なアイディアからスタートする、大して面白くない小説というのは
結構あって(特に新人賞受賞作に多い気がするが)、そういうのよりも地味でもありふれていても良いから、もっと地に足のついた、良質な物語が読みたいという思いを割と長い間抱えている私である。

あるいは、地に足のついた良質な物語なのに、客寄せパンダのように一点だけ奇妙で目を惹く(しかも物語上必要のない)設定が浮いているような作品もたまーにあって、そういうのを見ても残念な気持ちになってしまう。


しかし……正直すまんかった。
本作はそんな「奇をてらっただけの、インパクト・驚き重視の稚拙な話」では全くなかった。
「死者が蘇る世界」での「殺人」を真摯に捉え、一本芯の通ったエンタメ作品として
非常に完成度の高い作品になっていた。


作品に横溢するのは「葬儀」と「パンク」。
あっけらかんとした内側に乾いた絶望を内包する世界観と、葬儀。
そこに人間の生死が奇妙にマッチしており、表面的な湿っぽさは作品内にほとんど存在しない。
ユーモア溢れる文体で、クスクス笑えるシーンも多数存在する。
特にヒロインのチェシャの存在感が良く、ローラースケート棺桶暴走のシーンは本当に素晴らしかった。
それでいて、読み終えた後ほのかに物悲しさを感じてしまうのは、やはり諸行無常、
人は生き、そしていつか死ぬという事実故なのか。


金にしがみつくジョン、ウィリアムとイザベラの不倫関係、暴走するチェシャのブレーキを踏むグリン、勘違い推理を連発するトレイシー、狂信者モニカなど、
本人にとっては「重大な事」でも、傍から見れば(良い意味でも悪い意味でも)くだらない、
「しがらみ・こだわり」に多くの人は囚われて生きている。
そういった囚われに満ちた人生を俯瞰して、笑い飛ばしてしまうような。
滑稽な中に、煌めくものもある、そんな人の一生についても考えさせられた。


パンク+葬儀の組み合わせは、去年読んだ、真藤順丈の「庵堂三兄弟の聖職」でも登場したが、
本書の方がもちろん先である。
この2つ、妙に取り合わせが良いのかもしれないと、今回改めて感じた。


作品にリアリティを持たせているのは、キリスト教的土葬の習慣と、火葬の取り合わせや
マーケティングを含めた葬儀業界の蘊蓄だ。
なるほど、と読ませる部分も多く、知的好奇心を満足させてくれる。


本格ミステリとしても読み応えがある作品ではあるし、ゾンビがゴロゴロ出てくるにも関わらず、
特にグロい作品でもない(本当にちょっとでもダメな人は無理かもしれないが)ため、
割と人に勧めやすい作品でもある。


心に爽やかな風が吹き込むような、生気に満ちたチェシャの大冒険が、とりわけ印象的な
とても良い作品でした。

国内ミステリ オールタイムベスト

海外ミステリ、オールタイムベストの記事を書いたので、国内ミステリについても少し。
とはいえ、海外に比べて全然読めてないんです。
そのうち読む機会もあるかもしれませんし、まとめるだけまとめときますか。
リストは例によってwikipediaからの引用です


S 何を措いてでも読むべき作品
A とても面白かった作品
B まずまず面白かった作品
C あまり面白くなかった作品
D 良さがわからなかった作品

気分でつけているので、リストごとにSになったりAになったりしている作品もあるかもしれませんが、2ランク以上のミスはないはずですw

近々読む作品は、自分のために目立つよう間を空けました。
そのせいで、読者様には不自然なスペースが空いているように見えると思いますが、
ご了承ください。


日本版


1985 文春


1  横溝正史 獄門島 1947
2 中井英夫 虚無への供物 1964
3 松本清張 点と線 1957
4 坂口安吾 不連続殺人事件 1947
5 小栗虫太郎 黒死館殺人事件 1934  
6 夢野久作 ドグラ・マグラ 1935

7 横溝正史 本陣殺人事件 1946

8 鮎川哲也 黒いトランク 1956
9 連城三紀彦 戻り川心中 1980
10 高木彬光 刺青殺人事件 1948
11 船戸与一 山猫の夏 1984
12 天藤真 大誘拐 1978
13 江戸川乱歩 二銭銅貨 (短編) 1923
14 江戸川乱歩 陰獣 1928
15 松本清張 ゼロの焦点 1959
16 泡坂妻夫 11枚のとらんぷ 1976
17 泡坂妻夫 亜愛一郎の狼狽 (短編集) 1978
18 水上勉 飢餓海峡 1962
19 結城昌治 ゴメスの名はゴメス 1962
20 土屋隆夫 危険な童話 1961

21 島田荘司 占星術殺人事件 1981

22 泡坂妻夫 乱れからくり 1978
23 大岡昇平 事件 1977
24 北方謙三 1983
25 江戸川乱歩 心理試験 (短編) 1925
26 竹本健治 匣の中の失楽 1978
27 志水辰夫 飢えて狼 1981
28 高木彬光 白昼の死角 1959
29 生島治郎 黄土の奔流 1965
30  北方謙三 逃がれの街 1982
31 大藪春彦 野獣死すべし 1958
32 高木彬光 人形はなぜ殺される 1955
33 都筑道夫 なめくじ長屋捕物さわぎ (短編集) 1968
34 生島治郎 追いつめる 1967
35 仁木悦子 猫は知っていた 1957
36 笠井潔 サマー・アポカリプス 1981
37 江戸川乱歩 孤島の鬼 1929
38 鮎川哲也 黒い白鳥 1959
39 森詠 燃える波濤 1982
40 小泉喜美子 弁護側の証人 1963
41 土屋隆夫 影の告発 1963
42 横溝正史 悪魔の手毬唄 1957
43 島田荘司 斜め屋敷の犯罪 1982
44 横溝正史 八つ墓村 1949
45 小林信彦 紳士同盟 1980
46 高木彬光 成吉思汗の秘密 1958
47 志水辰夫 裂けて海峡 1983
48 鮎川哲也 りら荘事件 1968
49 江戸川乱歩 押絵と旅する男 (短編) 1929
50 陳舜臣 枯草の根 1961
51 船戸与一 夜のオデッセイア 1981
52 森村誠一 高層の死角 1969
53 松本清張 砂の器 1960
54 笠井潔 バイバイ、エンジェル 1979
55 岡本綺堂 半七捕物帳 (短編集) 1917
56 江戸川乱歩 パノラマ島綺談 1926
57 佐野洋 一本の鉛 1959
58 井沢元彦 猿丸幻視行 1980
59 都筑道夫 猫の舌に釘をうて 1961
60 笹沢左保 招かれざる客 1980
61 岡嶋二人 焦茶色のパステル 1982
62 木々高太郎 人生の阿呆 1936
63 黒岩重吾 背徳のメス 1960
64 夏樹静子 蒸発 1972
65 阿刀田高 ナポレオン狂 (短編集) 1979
66 筒井康隆 富豪刑事 (短編集) 1978
67 高橋克彦 写楽殺人事件 1983
68 北方謙三 眠りなき夜 1982
69 横溝正史 蝶々殺人事件 1946
70 鮎川哲也 死のある風景 1965
71 浜尾四郎 殺人鬼 1931
72 陳舜臣 炎に絵を 1966
73 松本清張 黒い画集 (短編集) 1960
74 久生十蘭 顎十郎捕物帳 (短編集) 1939
75 夏樹静子 Wの悲劇 1982
76 海渡英祐 伯林 一八八八年 1967
77 森詠 さらばアフリカの女王 1979
78 戸板康二 團十郎切腹事件 1959
79 戸川昌子 大いなる幻影 1962
80 赤川次郎 マリオネットの罠 1977
81 小栗虫太郎 完全犯罪(短編) 1933
82 岡嶋二人 あした天気にしておくれ 1983
83 都筑道夫 三重露出 1964
84 大藪春彦 蘇える金狼 1964
85 結城昌治 暗い落日 1965
86 森村誠一 人間の証明 1975
87 赤川次郎 幽霊列車 (短編集) 1976
88 佐野洋 轢き逃げ 1970
89 都筑道夫 誘拐作戦 1962
90 船戸与一 非合法員 1979
91 笠井潔 薔薇の女 1983
92 檜山良昭 スターリン暗殺計画 1978
93 北方謙三 友よ、静かに瞑れ 1983
94 大下宇陀児 石の下の記録 1948
95 多岐川恭 落ちる (短編集) 1958
96 栗本薫 ぼくらの時代 1978
97 加納一朗 ホック氏の異郷の冒険 1983


文春2013


1 横溝正史 獄門島 1947 1
2 中井英夫 虚無への供物 1964 2

3 島田荘司 占星術殺人事件 1981 21

4 夢野久作 ドグラ・マグラ 1935 6
5 宮部みゆき 火車 1992 -
6 松本清張 点と線 1957 3
7 天藤真 大誘拐 1978 12
8 綾辻行人 十角館の殺人 1987 -
9 京極夏彦 魍魎の匣 1995 -

10 横溝正史 本陣殺人事件 1946 7

11 鮎川哲也 黒いトランク 1956 8
12 連城三紀彦 戻り川心中 1980 9
13 東野圭吾 容疑者Xの献身 2005 -
14 小栗虫太郎 黒死館殺人事件 1934 5 
15 山口雅也 生ける屍の死 1989 -
16 泡坂妻夫 亜愛一郎の狼狽 1978 17
17 北村薫 空飛ぶ馬 1989 -
18 東野圭吾 白夜行 1999 -  一度挫折
19 坂口安吾 不連続殺人事件 1947 4
20 綾辻行人 時計館の殺人 1991 -
21 島田荘司 斜め屋敷の犯罪 1982 42
22 有栖川有栖 双頭の悪魔 1992 -
23 京極夏彦 姑獲鳥の夏 1994 -
24 江戸川乱歩 二銭銅貨 1923 13
25 松本清張 砂の器 1960 53
26 原尞 私が殺した少女 1989 -
27 江戸川乱歩 孤島の鬼 1929 37
28 高木彬光 人形はなぜ殺される 1955 32
29 髙村薫 レディ・ジョーカー 1997 -
30 山田風太郎 妖異金瓶梅 1954 -
31 水上勉 飢餓海峡 1962 18
32 高木彬光 刺青殺人事件 1948 10
33 鮎川哲也 りら荘事件 1968 48
34 泡坂妻夫 乱れからくり 1978 22
35 江戸川乱歩 陰獣 1928 14
36 歌野晶午 葉桜の季節に君を想うということ 2003 -
37 松本清張 ゼロの焦点 1959 15
38 泡坂妻夫 11枚のとらんぷ 1976 16
39 横溝正史 犬神家の一族 1950 -
40 竹本健治 匣の中の失楽 1978 26
41 宮部みゆき 模倣犯 1995 -
42 岡本綺堂 半七捕物帳 1917 55
43 桐野夏生 OUT 1997 -
44 皆川博子 死の泉 1997 -
45 大沢在昌 毒猿 新宿鮫II 1991 -
46 船戸与一 山猫の夏 1984 11
47 藤原伊織 テロリストのパラソル 1995 -
48 山田風太郎 太陽黒点 1963 -
49 京極夏彦 絡新婦の理 1996 -
50 馳星周 不夜城 1996 -
51 島田荘司 奇想、天を動かす 1989 -
52 横山秀夫 第三の時効 2003 -
53 髙村薫 マークスの山 1993 -
54 横山秀夫 半落ち 2002 -
55 笠井潔 サマー・アポカリプス 1981 36
56 島田荘司 異邦の騎士 1988 -
57 横溝正史 八つ墓村 1949 44
58 船戸与一 猛き箱舟 1987 -
59 小泉喜美子 弁護側の証人 1963 40
60 宮部みゆき 理由 1996 -
61 真保裕一 奪取 1994 -
62 三津田信三 首無の如き祟るもの 2007 -
63 麻耶雄嵩 夏と冬の奏鳴曲 1993 -
64 森博嗣 すべてがFになる 1996 -
65 大沢在昌 新宿鮫 1990 -
66 貴志祐介 黒い家 1997 -
67 山田風太郎 警視庁草紙 1975 -
68 泡坂妻夫 しあわせの書 1987 -
69 久生十蘭 魔都 1948 -
70 西澤保彦 七回死んだ男 1995 -
71 笠井潔 哲学者の密室 1992 -
72 舞城王太郎 煙か土か食い物 2001 -
73 伊坂幸太郎 アヒルと鴨のコインロッカー 2003 -
74 乾くるみ イニシエーション・ラブ 2004 -
75 横溝正史 悪魔の手毬唄 1957 42
76 麻耶雄嵩 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 1991 -
77 仁木悦子 猫は知っていた 1957 35
78 京極夏彦 鉄鼠の檻 1996 -
79 土屋隆夫 危険な童話 1961 20
80 我孫子武丸 殺戮にいたる病 1992 -
81 稲見一良 ダック・コール 1991 -
82 綾辻行人 霧越邸殺人事件 1990 -
83 中島らも ガダラの豚 1993 -
84 殊能将之 ハサミ男 1999 -
85 逢坂剛 カディスの赤い星 1986 -
86 連城三紀彦 夜よ鼠たちのために 1983 -
87 江戸川乱歩 パノラマ島奇談 1926 55
88 高木彬光 白昼の死角 1959 28
89 志水辰夫 背いて故郷 1985 -
90 山田風太郎 明治断頭台 1979 -
91 佐々木譲 ベルリン飛行指令 1988 -
92 赤江瀑 オイディプスの刃 1974 -
93 貫井徳郎 慟哭 1993 -
94 高野和明 ジェノサイド 2011 -
95 有栖川有栖 孤島パズル 1989 -
96 都筑道夫 なめくじに聞いてみろ 1968 -
97 逢坂剛 百舌の叫ぶ夜 1986 -
98 岡嶋二人 99%の誘拐 1988 -
99 宮部みゆき 龍は眠る 1991 - 全く覚えていないが、多分読んでる。多分。
100 鮎川哲也 黒い白鳥 1959 37


海外版に比べると歴然ですねぇ……。
こういうのって、『とっかかり』(僕の場合は良いブックガイドなど)と『アンテナ』が重要なんですよね。
『とっかかり』さえできれば、そこから手を広げていけますし、そうやってアンテナ感度が磨かれていきますから。

「日本探偵小説全集」あたりから入ろうかと思っているので、
そこに入っている作品は読む予定という事にしました。
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