2006W杯 予想

W杯開幕戦展望

①ドイツVSコスタリカ

最近のコスタリカは、全く勝ち星に恵まれず。
開催国ドイツの初戦というのが注目ポイント。
攻撃の大黒柱バラックは負傷のため、初戦は欠場。
かなり脆さを見せるドイツ守備陣の出来、バラック抜きでの攻撃陣と
チェック要素は意外と多い。
しかし、いくらバラック抜きとはいえ、このレベルの相手にはすっきり快勝したいところだが……。
中立の立場ながら、ドイツを中心にチェック。3-1くらいでドイツが勝つと予想。


②ポーランドVSエクアドル
かたやフランコフスキ、かたやサラスと強力なFWを負傷で失った両チーム。
残されたFWズラフスキと、デルガドは意地を見せられるのか。
両チームとも、守備的な印象があるだけにつまらない試合になる可能性も。
中立の立場。0-0or1-0といったロースコアの試合になるのでは?

妄想ワールドカップ-決勝トーナメント-

ドイツースウェーデン    2-1
オランダーメキシコ     2-0
イタリアークロアチア    1-2
フランスーウクライナ    0-0 延長1-0
ポーランドーイングランド  0-4
コートジボアールーポルトガル1-1 延長1-2
チェコーブラジル      1-2
スペインースイス      1-1 PKスペイン勝ち


準々決勝
ドイツーオランダ     1-3
クロアチアーフランス   1-2
イングランドーポルトガル 1-1 延長 2-1
ブラジルースペイン    3-1

準決勝
オランダーフランス    1-1 PKオランダ勝ち
イングランドーブラジル  0-2

決勝

オランダーブラジル    2-3


優勝ブラジル。



あ~、妄想ここに極まれりですな。こんなに順当に強豪ばかりが勝ち残るわけないって(汗)。
大体、別の予想(妄想)ではトーナメント1回戦でイタリアがブラジルと当たって、イタリアが勝って一気に優勝する、なんて言ってなかったっけ?
ま、いいや。気にしない気にしない。


この流れでいくなら、さしずめ得点王はロナウドで、MVPはロナウジーニョか?

妄想ワールドカップ-グループリーグ-

では、今まで書いてきた予想も踏まえつつ、大会をシミュレートしてみます。
言っておきますが、完全に妄想なのでご注意を。

A組
ドイツーコスタリカ    3-0
ポーランドーエクアドル  2-0
ドイツーポーランド    2-1
コスタリカーエクアドル  0-0
ドイツーエクアドル    1-0
ポーランドーコスタリカ  2-1

予選リーグ突破
1位  ドイツ
2位  ポーランド


B組
イングランドーパラグアイ  2-1
スウェーデンートバゴ    3-0
イングランドートバゴ    4-1
スウェーデンーパラグアイ  1-1
イングランドースウェーデン 1-1
パラグアイートバゴ     2-0

突破
1位イングランド
2位スウェーデン

C組
オランダーセルモン       2-0
アルゼンチンーコートジボアール 2-3
オランダーコートジボアール   1-1
アルゼンチンーセルモン     0-0
オランダーアルゼンチン     2-1
コートジボアールーセルモン   1-2

突破
1位オランダ
2位コートジボアール

D組

ポルトガルーアンゴラ  5-0
メキシコーイラン    2-1
ポルトガルーイラン   3-1
メキシコーアンゴラ   4-0
ポルトガルーメキシコ  1-2
イランーアンゴラ    3-1

突破
1位メキシコ
2位ポルトガル

E組
イタリアーガーナ   1-1
チェコーアメリカ   1-1
イタリアーアメリカ  3-0
チェコーガーナ    2-1
イタリアーチェコ   1-1
アメリカーガーナ   2-1

突破
1位イタリア
2位チェコ

F組

ブラジルークロアチア   2-3
日本ーオーストラリア   1-0
ブラジルーオーストラリア 3-1
日本ークロアチア     0-1
日本ーブラジル      1-3
クロアチアーオーストラリア0-1

突破
1位 ブラジル
2位 クロアチア

G組
フランスースイス     0-0
韓国ートーゴ       2-1
フランスー韓国      1-0
スイスートーゴ      1-0
フランスートーゴ     4-0
韓国ースイス       2-2

1位フランス
2位スイス

H組

スペインーウクライナ  1-1
チュニジアーサウジ   0-0
スペインーチュニジア  2-0
ウクライナーサウジ   3-0
スペインーサウジ    4-0
ウクライナーチュニジア 2-0

1位スペイン
2位ウクライナ


……あれ、なんか順当な順位ばっかじゃね?

ワールドカップグループリーグ予想 C組

……せっかく書いてた記事が、送信エラーとやらで消えたんですけど(怒)。


はぁ。気力がないので簡潔にいきます。


オランダ、アルゼンチンの二大強豪ほか、アフリカ最強のコートジボアール、世界最強の守備陣を誇るセルビア・モンテネグロ(以下セルモン)の同居するグループ。


オランダ    70%
アルゼンチン  50%
コートジボアール45%
セルモン    35%


死のグループの中でもオランダの攻撃陣は群を抜いている。初戦でセルモン相手に爆発をすれば、一気に勢いに乗ることも可能だろう。仮にここでひきわけたとしても焦ることはない。


一方心配なのはアルゼンチンだ。FIFAに嫌われているという噂も納得の、ここ4大会で3回目の死のグループ入り。初戦に異様に強いアフリカ勢と、またしても初戦で当たるくじ運の悪さ(ここ5大会で3回目)。コートジボアールに負けてしまい、2戦目で鉄壁のセルモンと当たったら……早期敗退も十分に考えられる。



アフリカが旋風を巻き起こすなら、最有力候補はコートジボアール。初戦でアルゼンチンに土をつければ、グループ突破の可能性はぐっと高まる。だが、このグループを勝ち抜けたとしても、ベスト8が精一杯だろう。アフリカにとって、ベスト8は鬼門のようだ。


最後にセルモン。予選10試合で失点1のディフェンス力が、どこまで額面どおりに機能するか。
初戦のオランダを完封できれば、彼らにもまた流れが向いてくる。逆に、オランダ相手に2失点以上を喫した場合、自信喪失から自慢の守備が大崩れする危険性もある。
どこまで耐え忍べるか。万が一このグループを無失点で突破するようなことがあろうものなら、
この大会のダークホースにすらなれるだろうが、現実的にはグループリーグ敗退と予想するのが妥当だろうか。


なお、このグループを突破すると1回戦ではグループDのチームと対戦することになる。
メキシコorポルトガル。どちらも、この死のグループを突破したチームにとってそこまで恐れるべき相手ではないだろう。オランダ、アルゼンチンなら問題なく突破できる相手だろうし、コートジボアール、セルモンにしたって倒せない相手ではない。
グループC出身チームのベスト8の可能性は高い。

ワールドカップグループリーグ予想 E組

裏・死のグループ。
死のグループと言われるC組と同等に、強豪の揃ったこのグループの
突破確率を見ていこう。
チェコは前回欧州選手権ベスト4。イタリアはご承知の通りの列強国。
アメリカは前回ワールドカップ、ベスト8。ガーナは未知数だけれど、エッシェン、ムンタリ、アッピアーの3センターハーフだけに焦点を合わせれば列強レベル。


チェコ  65%
イタリア 55%
アメリカ 45%
ガーナ  35%


チェコに、2004年時の力は無い。ネドベド、ポボルスキーといった主力は衰え、大黒柱コラー(コレルとも言う)は負傷から復帰明け。ツェフも昨シーズンほどのキレはなく、ヤンクロフスキーはミランに移籍したもののベンチが定位置。バロシュもリバプールからアストン・ビラへ都落ちと、この2年間で主力のほとんどがグレードダウンしている。
それでもベスト16に進出出来る程度の実力は保持しているのも確か。
2004年の欧州選手権では、『欧州で最も美しく、強いチーム』との定評を得たチェコ代表。今大会でも是非その再現を期待したい。


アメリカ代表は、アリーナ監督が長年育ててきたチーム。弱小国だったアメリカを手塩にかけて育て上げ、中南米エリアでのメキシコの独裁を崩した感がある。
2002でも非常に小気味のいいサッカーで我々を楽しませてくれた。エースのドノバンなど、代表になると突然力を発揮する選手も多く、チームとしての団結・まとまりも極上。やはり力量のある一人の監督が長年指揮をとっているチームは、強い。ただし、政治の世界でのイメージは極めて悪く、ドイツでも散々ファンの野次を浴びるであろう。自業自得ではあるが、選手たちはかわいそうな気もする。ブッシュ、サッカーに興味ないってのに。


ガーナは、このグループの中ではアウトサイダーと言えるだろう。だが、彼らは単なるアウトサイダーではない。中盤にタレントが揃っており、非常に楽しみなチームである。

さて、イタリアだ。私は半年以上前から、このチームがワールドカップを優勝すると予想していた。その予想は今も、変わらない。だがセリエAのスキャンダルによって、不鮮明だったイタリア像がますますぼやけてしまっている。
イタリアは、元来スロースターターである。予選リーグで大苦戦をし、命からがら脱出した後、決勝トーナメントで突如として復活を果たし、一気に頂点まで駆け上がってきた歴史を持つ。


82年のワールドカップ、予選リーグを3分で終えたイタリアは、2次リーグでいきなりジーコ擁するブラジルと激突。当時のブラジルは「黄金のピラミッド」と呼ばれた中盤の4人(ジーコ、ファルカン、セレーゾ、ソクラテス。前者3人は監督として日本にも深く関わりがある)を抱え、絶対的な優勝候補だった。一方イタリアのエース、ロッシは3試合でノーゴール。彼自身2年間の出場停止が明けた直後の大舞台ということだった。誰もがイタリア敗退を予想したそのとき、突如としてロッシが蘇りブラジルを相手にハットトリック。優勝候補筆頭のカナリアを蹴散らすと、一気に優勝を果たしてしまうのだ。ロッシは結局得点王にも輝いた。


94年のワールドカップ、予選リーグ初戦でいきなりアイルランドに敗戦。続くノルウェー戦では前半の早い段階でGKが退場、キャプテンのバレージも負傷退場と絶望的な状況下を死にもの狂いで潜り抜け、決勝トーナメントへ。1回戦のナイジェリア戦でも、不可解な判定に苦しめられて10人になった上に先制を許す。だが、試合終了間際、誰もがイタリア敗退を予期したそのとき、不死鳥が灰の中から目を覚ますのだった。結局、決勝のブラジル戦には敗れたものの、予選リーグノーゴールだったロベルト・バッジョの大活躍に引っ張られ、イタリアは準優勝を手にした。


00年の欧州選手権。大会前にブッフォンとビエリの2大エースが負傷。大会が始まる前から悲観的なムードに包まれたイタリアだが、最終的には準優勝。代役トルドが、大会最強を誇ったオランダを相手にPKを止めまくる大活躍。これまた前半にザンブロッタを退場で失い、PKを2本もとられながらも、生き残ったのである。


さて、今大会。イタリアはスキャンダルにゆれている。世間の目はブラジルに注がれており、イタリアを優勝候補にあげる声はあまり聞かれない。ピルロ、ネスタ、トニなどなどタレントは揃っており、強豪国として他の国とも遜色が無い。例によって例のごとく、このグループで苦戦をするイタリア。エースのトニはノーゴール。命からがら2位通過を果たした先に待っていたのは、F組1位のブラジル。
だが、そこでブラジルを粉砕したイタリアが、トニの大活躍もあって決勝の地にまで辿りつく……。あり得ない妄想ではないと思うのだが……。


より論理的なことを言えば、イタリアが尻上がりに調子を上げていくのはいつものこと。そういうコンディション調整を意図的にしているのである。
イタリアが初戦で当たるガーナは、アフリカの常で大会初戦にピークを持ってくることだろう。
万が一ガーナに負けるようなことがあれば……あっさりイタリアがここで姿を消す可能性も考えられる。
何よりスキャンダルがイタリアにどう影響するのかがわからないのだ。他国ファンは冷たい視線を送り、自国のファンですら「犯罪者がわが国の代表」「ユベントス勢を一掃せよ」とバッシングを行っている。審判の深層心理にも微妙な影響を与えることが予想され、不利な判定に悩まされるかもしれない。また、不利な判定に過剰に反応するのがイタリアなのである。02年の誤審騒動でも、バラエティ番組に当の審判を呼んだりとヒステリックな振る舞いをしたし、04年の欧州選手権では試合が始まる前から、デンマークとスウェーデンに八百長の疑いをかけた挙句、両国ファンからぶちキレられ、「パスタ野郎なんか無視して、俺たち2カ国でトーナメント行こうぜ」と両国の親交に貢献する始末。
すぐに集中力を欠いてしまうイタリアだが、もしそうなったら当然彼らは終わりだ。早々に自国へ帰ることとなるだろう。
一方で、この逆境によってチームが団結し、望外の成績を納められるのもイタリアの強みだ。ドン底からの生還で、より高く羽ばたいてきた彼ら。今がまさに、そのドン底である。

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