ゲーム振り返り

好きなエロゲ&ギャルゲOPムービー 20選(2014年暫定版)

以前、「エロゲ&ギャルゲ20選」と「好きなエロゲヒロイン20人」を選んだことがありました。


そこで今回は、好きなエロゲ&ギャルゲOP20選と称してやってみたいと思います
(本当は好きなエロゲソングにしても良かったのですが、youtubeにない曲も出てきそうなので)。 


基準はこちら。

・コンプリートしたゲームから選びます。
未プレイのゲームでも気に入っているOPは幾つかあるのですが、除きます。 

・ゲームの好き嫌いではなく、あくまでもOPムービーの好き嫌いで選ぶつもりです。
が、 どうしてもある程度は好きなゲームに偏りそうな気はします。そもそもつまらなければコンプリートできないし…。
もっとも、大好きなゲームだけどOPはイマイチ……というゲームは入りません。


・なんだかんだでムービー自体は普通なのに、曲が好きなので入っているというゲームは出てきそうです。

・順位づけはしません。順不同でお考えください。



では。



1 穢翼のユースティア

2010年以降に発売されたゲームでは、2作品しか出していない90点以上の作品。
初めてムービーを見たときは、あの明るい学園モノばかりを作ってきたオーガストが!?と度肝を抜かれましたが、プレイしてみてその完成度に改めて驚かされました。
不条理な世界で生きる主人公の成長物語として、非常によく練られた作品です。


2 Steins Gate

2010年以降に発売されたゲームで90点以上を出した2作のうちの1作で、パラレルワールド、歴史改変ものの名作。
秋葉原の空気感が伝わってくるムービーと、作品テーマに合っているような合っていないような
なんとも言えない曲がいいですね。
XBOXやPSPなど様々な媒体で登場し、ムービーも多数ありますが、個人的にはこのPC版のムービーが好みです。


3 想いのかけら ―Close To―

交通事故によって瀕死の重傷を負った主人公が、幽体離脱をし、後に残されたヒロインたちを見守る直球の泣きゲー。
天使の羽、教会の鐘、そして歌詞と作品のエッセンスが詰め込まれた良いムービーです。
DC版のOP曲も好きなんですが、さすがにムービーが今見るとモッサリしすぎているかなとも。

ちなみに、本作と同じ街を舞台にした「セパレイトハーツ」も、(Close Toに比べればだいぶ落ちますが)
面白い作品でした。



4I/O 

このムービーを見たとき、僕はこのゲームに大いなる期待を抱いたものでした。
その期待は不幸にも大きく裏切られることになりましたが、やはり今見てもこのムービーにはワクワクさせられます。

5 ef the first tale

毎回素晴らしいOPムービーを用意してくるminoriですが、中でもこのefのムービーは圧巻でした。
羽で作られた階段をしずしずと降りる優子の姿が印象的なLatter taleのOPも甲乙つけがたいのですが、ここは1~5章まで全てのキャラクターが出演するfirst taleの方を。
「二つの手重なる」の部分は何度見ても鳥肌です。

ゲームの方も、非常に綺麗な青春群像激が楽しめます。
ムービーだけ見たい方は、最初の1分は飛ばしてください。


6 群青の空を越えて

美少女が一切登場しない異色のOPですが、何より曲がいいです。
戦争に踊らされる若者たちの熱気と、理想のもとに人を殺す戦争の悲惨さを描いた、まさにこのゲームのために作られた曲だといっていいでしょう。
OPでは一番しか聴けないのですが、二番以降の歌詞が特に素晴らしいです。
歌のfullはこちらで。


7  最果てのイマ

廃工場という『聖域』と、外界。難解なパズルゲームとしての側面よりも、青春物語として個人的に大好きな作品。
OPムービーも一見地味ですが、テキスト(モノローグ)とグラフィック、曲がマッチした完成度の高いものとなっています。

8 ナルキッソス2 

こちらも、どちらかと言うと曲の歌詞枠。 OPで聴けない部分の歌詞に秀逸な部分があるんですよね。
ホスピスの患者を主人公にしたゲームの方も、非常に心に残る作品でした。
歌のfullはこちらで。


9 君が望む永遠 DVD Specification

三角関係を描いた名作、「君が望む永遠」はPC版だけでも3つ。
PS2版やDC版を含めれば5つもOPムービーがありますが、水月をフューチャーしたこのDVD版のOPが一番好きです。
ムービーとしてより見栄えがするのはLatest Editionでしょうか。
昔は遙が大好きで水月が嫌いだったのに、歳を経るとともに水月の良さもわかっていった。そんな経験も含めて、自分にとってかけがえのない作品の一つです。


10 メモリーズオフセカンド

今の彼女から、新しい彼女へ。
「メモリーズオフセカンド」は、最近のギャルゲ・エロゲではほとんど見かけなくなってしまったテーマで描かれた作品です。
現在7作出ているメモリーズオフシリーズの中でも(7は未プレイですが)、群を抜いて出来の良い作品でした。
ムービーにはソオチンニャン人形、ピアノ、そして失恋と、作中のテーマも盛り込まれています。

なお、このセカンドを意識して作られた「それから」(4)も、セカンドと比べると落ちるもののなかなか思い入れのある作品です。……今のメモオフはどうなんでしょうか。「ゆびきりの記憶」(7)、やるべきかなぁ。


11 Ever17

閉ざされた海洋テーマパークを舞台にした、古典的名作。
日常シーンはやや退屈ではあるのですが、最終シナリオは大いに楽しみました。
OPムービーは数種類あるのですが、このPSP版が一番好きですね。

気がつけばKIDの作品が4つもランキングに入っています。
これは元々僕がKIDの大ファンということもあるのですが、CGやアニメだけではなく、
作中の『フレーズ』をちりばめたOPが凄く好きだからでもあります。


12 Remember 11

Infinityシリーズから更にもう1作。
雪山を舞台にした本作は、前作の眠たくなる日常シーンとは正反対で、サスペンス描写に優れており、
描こうとした謎もシリーズ中最高にして最大のもの。
きちんと描ききれていればEver17と並ぶだけの評価は得られたと思われる、それぐらい衝撃的なギミックが用いられていました。
それだけに……それだけに、謎の解き明かし方の雑さ加減が非常に悔やまれるところです……。

また、さすがに同一シリーズで3作を挙げるのは忍びないのですが、
Infinityシリーズの第一作Never 7は、シリーズ中最も日常シーンが「楽しい」作品で、
ループものとしてもよくできており、最終シナリオはEver17へと繋がる片鱗を見せているだけにこちらもお薦めです。


13 Eden* 

「ef」で紹介したminoriからもう一作。
ゲームとしては微妙でしたが、ムービーは相変わらずの鳥肌モノ。

14  続・殺戮のジャンゴ―地獄の賞金首―

色んな意味で度肝を抜かれたOPムービー。
マカロニウェスタンをエロゲでやる、そのチャレンジ精神は応援したいところです。
虚淵×Nitroの5作品は「Phantom Of Inferno」と「鬼哭街」が個人的には双璧なんですが(「ヴェドゴニアのみ未プレイ」)、OPはやはりこれですかね。


15 それは舞い散る桜のように

作品としてはイマイチ好きではないんですが、OPを見るとなんだかものすごく面白かったような気がしてくる、
そんなナイスなOPですね。
旧版のモノローグ入りOPもいいんですが、少し見づらいので、完全版(?)のOPをリンクしました。

ちなみに、Basil/Navelラインでは「俺たちに翼はない」が群を抜いて好きな作品です。


16 忠臣蔵46+1(第2OP)

最近流行りの「歴史上の人物を女体化」した作品ですが、本作はその考察からライターの原作への愛を感じることができ、名作と呼んで差し支えないものに仕上がっていると思います。
3章の相合傘は、屈指の名シーンですね。
第1OPでも全然いいのですが、より激しい第2OPをチョイスしています。


17 プリンセスうぃっちぃず(第2OP)

明るくドタバタな日常が楽しい第一部が終わり、第二部が始まる際に流れるOP。
その落差と、これからの物語への期待を大きく膨らませたムービーですが、その期待が裏切られることはありませんでした。
ネタバレなムービーですが、プレイ前の方はこれだけを見てもわからないと思いますのでご心配なく。
(プレイ中で、まだ未クリアの方のみ見ないようにお願いします)


18 加奈おかえり

古いゲームですが、その品質の高さと、茶化しのない素朴さは今でも十分楽しめる名作。
曲もどことなく旧き良き~ですが、加奈の成長を写した3枚の写真など、なかなか魅せてくれます。


19 黄雷のガクトゥーン

テンポの良い曲調と、作品に深く関わる歌詞、そして洗練されたムービーと三拍子揃った優等生的なOPムービー。
作品自体も、個人的に「紫影のソナーニル」にはやや劣りますが、作者のホームズ愛が伝わってくる、質の高い作品でした。
独特な雰囲気を持つForestのOPも一見の価値アリ。


20 夢見師

寒々しい冬の情景とDucaの深い歌声、そして時間モノでは最近おなじみになりつつある蝶々
(バタフライエフェクトから来ているのでしょうね)がマッチした良質のムービー。
作品の方も、時間改変モノとして大変面白かったです。
それだけに、一発屋で終わってしまったのがただただ残念ではあります。







 

自分の趣味嗜好をまとめてみた(主にエロゲ)

レビューやTwitterで散々自分の性癖については書いてきたので、「またか」と思われる方もいるかもしれませんが、どこかでまとめておくと自分としても便利だなと思い立ち、記事にしてみました。

僕がどういう作品を高評価しているかに関しては、批評空間のページをご覧下さい。


【点数について】

シナリオ150
(飽きずに読める、普通のシナリオは100。ルートごとの平均ではなく、一番良かったルートをベースに、
他のルートも加味してつける)

キャラ150
(めちゃ萌えはしないけど、不快ではない場合は100。こちらは攻略ヒロインの平均をベースに、特に好きなヒロイン、あるいは主人公、脇役の好悪で加点・減点する)

絵100
(普通に可愛ければ70。)

音100
(音楽80+ボイス20。エロゲはそこそこ音楽が良い場合が多く、普通でも大体80くらい)、

その他システム100
(基本的にシステムで点数をつけるが、かなりエロいゲームに限り、
加点方式でエロ分をプラスしたり、OPムービーが素晴らしくて点数をプラスするなど、
他の方から見たら一番わけがわからないと思われる項目。
昔のゲームだと60くらいがザラだが、最近だと80くらいが普通。100になることも多い)、

印象度50(-50~+50)

一応-50~+50だが、あまりマイナスはつけない。
そこそこ楽しめたなら+30程度。


以上、650点満点でつける。そこから批評空間用に100点計算に修正する。

たとえば、全てが普通レベルのゲームだと、460/650となる。
これを、460÷650として100点に直すと、70.7....となる。
これに5点を加え、四捨五入すると76点となり、批評空間にはこれで投稿している。


こう考えると『普通』で76?高くない?という反応が予想されますし、実際僕もそれは思いますが、
あくまでも「全ヒロインを攻略する気になったゲーム、の中での普通レベル」でございます。


「プレイする気にもなれないゲーム」、「5分でやめちゃうようなゲーム」などは端から眼中にありませんし、
「1ヒロインだけで限界、ギブアップ!」なゲームも含めておりません。



1点1点の違いについては、あまり気になさらないでください。
90点を超えたら名作、85点を超えたら胸を張って良作、といえる作品となっています。



80~84点は、
『出来は良くないけど、とても気に入ったシーンがあるなど、一点突破した』ゲームか
(シナリオとキャラは良いけど、システムがショボい、絵がかわいくないなど)、


『そこまで好きじゃないけど、丁寧な作りで出来は良い』ゲームが混在しており
(シナリオとキャラは平凡だけど、絵がかわいい、システムも快適など)、
そこまで思い入れがないゲームも複数混ざっています。


75~79点は、『やって損はなかった』レベルのゲーム、
74点以下は、『あまりピンとこなかった』ゲームが主となっております。

(が、たとえば、プレイ中はかなりつまらなかったけど、思い返してみると印象深い「さくらむすび」に74点をつけていたりしますし、ピンポイントで例外もあります)


69点以下は、こちらは例外なく『印象の良くないゲーム』ですね。
Give Upマークが急に増えることからもわかると思います。


コストパフォーマンスはほぼ加味していません。
なぜかというと、僕の場合新品で買うゲームが3~4割、中古ゲーが6割程度であり、
1つ1つのソフトを何円で買ったかまでは覚えていないことが多いからです。
なので、ロープライス作品も、フルプライス作品と同じ基準でつけています。


また、点数はクリア直後につけています。
そのため、『読んでいて面白かったかどうか』は結構重要なポイントです。


一方で、上述の「さくらむすび」、72点の「グリーングリーン」、82点の「キラ☆キラ」などは
クリア後に思い返すことで印象が良くなった作品です。
点数を修正しても良いのですが、メディアミックスなどで思い出が美化されることも多々ありますし、
「プレイ中にどう感じたか」という指標と違い、修正に終わりがないため、
なるべく修正しないようにしてあります。


【Give Upについて】

基本的に、好きなキャラをつまみ食いするのではなく、全ヒロインを攻略したい人です。
一方で、BADエンドも含めた全エンディング制覇、全CG制覇にはこだわりはありません。
なので基本的に、ヒロインのグッド・トゥルーエンドをコンプした時点で、『クリア』ということになります。

1ヒロインでも未攻略のキャラがいれば、Give Upマークをつけます。


【エロゲに求めるもの】

まずは、ストーリー。次にキャラクターです。
何故かというと、僕は物語を求めてゲームをしているからです。
可愛い女の子が登場する(エッチシーンもある)小説、くらいに捉えています。


絵、音楽はさほど重視しておりません。
システムも、快適ならうれしいけれど、バグがなければOKです。


ただし例外はあって、システム重視のRPG.SLGや、抜きゲーに関しては別です。 
別ですが、 プレイ本数の85%ほどはストーリーものになっているので、まずはストーリーものについて書きます。
それ以外のものについては後述します。


いちいち、『非システムゲー、非抜きゲーに求めるもの』と書くのは面倒くさいので、
ここからは便宜上『読み物ゲー』という言葉を使います。
よくいう「シナリオゲー」と「キャラゲー(萌えゲー)」の両方を含めた呼称だと思ってください。


【読み物ゲーに求めるもの;物語】

前述のように、まずはストーリーです。


ストーリーの好みについてはまず、『仲間たちとの強い絆を描けている作品』を高評価する傾向にあります。
(95点:最果てのイマ、92点;ひぐらしのなく頃に(非18)、92点;世界ノ全テ、91点;てのひらを、たいように)


『いわゆる泣きゲー』についても点数は高めです。
(94点;Close To(非18)、92点;もしも明日が晴れならば、90点;加奈、85点;Air)


また、『恋の切なさを印象深く描けている作品』も評価ポイントです
(92点;僕と、僕らの夏、91点;君が望む永遠、90点;加奈、87点;風雨来記)。


「三角関係」が好きというわけではないのですが、恋の切なさを印象深く描く装置として「三角関係」は密接に絡んでくることが多いので、「三角関係」モノの評価は高くなる傾向はあります。
ただし、あくまでも切なさを重視していることを明記しておきます。


18禁ゲームではあまり多くないですが、『Steins;Gate(93点)』、『Ever17(90点)』、『最果てのイマ(95点)』、
『水月(90点)』、『Elysion(87点)』のような、頭をフル回転させながら読み進めていくゲームも好みです。


バトルものにはあまり興味がないので、点数はそこまで上がりません。
が、毛嫌いしているわけではないのは、『あやかしびと(83点)』、『鬼哭街(80点)』などを見ていただければ
わかるかと思います。


笑えるゲームは好きですが、クリア後にも胸に残るものを求めるため、笑いに特化したゲームは点数が低めです。
ただ、笑えてなおかつ内容も良かったゲーム(『俺たちに翼はない(87点)』、『プリンセスうぃっちぃず(87点)』は、もちろん点数は高いです。


また、グロ耐性が弱いため、エグすぎる作品には嫌悪感、忌避感を示す場合があります。
ただ、いざプレイしてみると何とかなる場合も多く、そのせいで減点した例は皆無に近いです。
(ビビってやらないことは多いです)。


『好きなキャラクター像;嫌いなキャラクター像:ヒロイン編』


2011年7月時点でのものなので、やや入れ替わりはありますが、
『お気に入りエロゲひろいんベスト20』なる記事を書いたことがありますので、
そちらを見ていただければ、大まかな傾向はつかめると思います。


間柄で言うなら、『幼馴染』キャラになびくことが多いです。
これは、上の物語の項目で挙げたような、『主人公との深い絆』をもっとも描きやすい間柄だからだと思います。
『てのひらを、たいように』の夏森永久、『車輪の国、向日葵の少女』の日向夏咲あたりが代表例でして、
両作は、「仲間たちとの深い絆」を描けているからこその高得点であり、
両ヒロインは、「主人公との深い絆」をしみじみと感じることができるからこそ、お気に入りヒロインとなっております。


また、どちらかというと『大人しく、それでいて芯の強いヒロイン。清楚な雰囲気のヒロイン』に惹かれる傾向があり、
涼宮遙(君が望む永遠)、佐倉佳苗(こなたよりかなたまで)、野々崎つばさ(もしも明日が晴れならば)、
あたりが該当します。



苦手なヒロイン像ではまず、『自己中キャラ』が挙げられます。
暴力的なツンデレヒロインや、男に奢らせて当然というヒロイン、料理が下手な癖に無理やり男に食べさせようとするなど、相手の気持ちを思いやれないヒロインは嫌いです。

こう書くとツンデレが嫌いのように受け止める方もいるかもしれませんが、
厳島貴子(処女はお姉さまに恋してる)、椰子なごみ(つよきす)、孫権(恋姫無双)のように
理不尽さの弱いツンデレヒロインや、
涼宮茜(君が望む永遠)のように、もっともな理由があるツンデレヒロインには好きなキャラもおります。


『過剰な焼きもちキャラ』も嫌いです。
なぜか義妹キャラに多いです。付き合っていない相手に、不満を言われる筋合いはありません。

(誤解しないでほしいのは、義妹が嫌いなのではなく、「過剰なやきもち」が嫌いということです。
朝霧麻衣(夜明け前より瑠璃色な)、藤堂加奈(加奈)など、好きな妹キャラはたくさんおります)


『束縛の強いキャラ』もダメです。
特に姉キャラに多いですが、主人公の自由を縛る権利はないと思います。


『特定のヒロインと主人公をくっつけようとする外野キャラ、邪魔をしようとする外野キャラ』も嫌いです。
恋愛は個人と個人がするものなので、外野が口を出すことではありません。


また、俗に言う『池沼キャラ(頭の中身が幼稚園児~小学生)』は無理です。
相手にするのが疲れます。ごめんなさい。

『(頭の中身も年相応の)ロリキャラ』も、恋愛相手、えっち相手としては見れません。
恋愛相手ではなく、脇役としてなら問題ありません。


『メガネキャラ』も鬼門です。
メガネ自体もあまり好きではないのですが、それよりもメガネキャラは
委員長キャラか、おっとりのんびり不思議ちゃんキャラか、汚れキャラのことが多いためです。
大河原準(家族計画)のように、好きなメガネキャラもいないわけではありません。


『好きなキャラクター像:嫌いなキャラクター像(主人公編)』


基本的には、自分が共感できるタイプの等身大の主人公を好み、
共感が全くできない、自分とは別人種の主人公を嫌う傾向があります。


嫌いな主人公は、「女の子に対して偉そうな主人公」、「無神経な主人公」、「マナーの悪い主人公(あまり見ませんが)」でしょうか。
いわゆるDQNタイプです。
口調は荒くても、女の子を傷つけるような発言がなければ大丈夫です(たとえば、「俺たちに翼はない」の成田隼人は嫌いではないです)


ホラー作品でたまに見る「猪突猛進型;考えなしのバカキャラ」もストレスが溜まります。


また、主人公の性格はテキストにも影響を及ぼすため、「ギャグが寒いキャラ」、「意味不明なキャラ」も苦手です。
逆に、「ギャグが面白いキャラ」、「会話センスに溢れたキャラ」は、共感とは別の次元で好きになることがあります(例:「プリンセスうぃっちぃず」の御堂真樹、「それ散る」の桜井舞人など)。


無自覚な偽善者タイプも苦手です。
自分が偽善的な態度をとっていることに気がついていて、それについて葛藤をしているならばいいのですが、
(偽善者ポーズは、自分への言い訳、ならOK)
本当にバカ者で、自分が偽善者であることにすら気づいていない場合はアウトです。


有能なのは良いことですが、少しでも共感できるポイントがないと『まぁ勝手にやってくれや』という気分になるので、少しは弱点もあることが望ましいです。


理想の主人公像は、「優しく、強く、それでいて共感できる」キャラクター。
たとえば、沢村司(家族計画)あたりでしょうか。
彼は、僕とは違うタイプですが、彼の抱える孤独感・寂しさには共感することができました。


俗に言う、ヘタレ主人公は、僕自身がヘタレなので割と許容できます。
特に理解できる葛藤については、僕自身割とクヨクヨ思い悩む傾向があるので、応援したくなります
(というか、許容できる範囲のヘタレ主人公は、そもそもヘタレだと思っていない)。


ただし、「告白を自分の幼馴染に任せる」、「泣き言ばかり言って行動がまるでない」といった、
度が過ぎるヘタレ行為に関しては、さすがにアウトです。
あくまでも、理解可能か否か、ですね。


『その他、苦手なことを過剰書き』


・文章に顔文字のようなマークをつける(主人公「そんなこというなよぅ(-"-)」みたいな)。

この時点で読む気をなくす。論外。


・過剰な顔芸

顔芸で笑ったためしがなく、暑苦しく感じる。


・フォントをデカくする

フォントいじりは即アウトではないが、フォントいじりで笑いが増幅することはない。
むしろ笑えなかった場合の、痛さが増す。痛さが増し続けた場合は、厳しい評価となる。
指示されずとも、笑うタイミングは僕自身で決めます。


・ ネタを知らないと笑えない、内輪パロディネタ

ネタを知らなくても会話の流れ的に不自然ではない場合は、大丈夫です。


・下品な下ネタ

男女間で、下品な下ネタを交わすのは好きではありません。
(オブラートに包めば、むしろ扇情的でドキドキしますが、「ち○こにま○こをつっこんでー」とか言われたらドン引きします)。


【ゲーム性重視のゲーム:RPG、SLGなど】

シナリオ(&キャラ)と、RPG部が7:3くらいでしょうか。
シナリオが面白ければ、ゲーム部が微妙でも満足します。
非18禁で申し訳ありませんが、「ゼノギアス」を神作認定していることからもわかっていただけると思います。
逆に、いくらゲーム部分が面白くても、シナリオやキャラに魅力がなければ高評価にはなりにくいです。


【抜きゲー;エロシチュ、プレイ以外のもの】

抜きゲーに関しては、「シナリオ」はあるにこしたことはない程度で、さほど求めてはいません
(もっとも、シナリオも良ければ嬉しいです)。
要はエロければそれでいいです。


ただ、「テキスト」自体は依然として強く求めています。
エロシーン以外は読む気にならないテキストでは、やはり寂しいですし、
ひたすら喘ぎ声が続くだけで主人公が今どこの愛撫をしているのかもわからないようなテキストでは、
エロさを覚えることはできません。


キャラに関しても、好きなキャラであればあるほどエロさを感じますし、まぁ普通のキャラでもいいですが、
苦手なキャラ、恋愛対象外としか思えないキャラでは抜く気になれません。


読み物ゲーではほとんど重視していなかった「絵」もここでは重要になります。
ちなみにアヘ顔は一発レッドもので苦手なので、ご勘弁願いたいです。


同じく読み物ゲーでは重視していなかった「ボイス」も重要です。


「あん、あん、そこはダメなの」と書いてあるテキストを、
棒読みで「あん、あん、そこはダメなの」と読むか、
アドリブをきかせて「あ……あんっ……んんっ……あぁんっ……そこ……そこは、ダメっ……なのっ……」と読むかでエロさは段違いです。
前者ではもうその時点で抜けません。敢えて抜くならボイスオフにして、文章だけ読んで声を脳内再生した方が抜けるかもしれませんね。


後は個人的な好みとして、テキストをただ読むだけでなく、何らかの軽いゲーム的要素が欲しいです。
そうすることで、受動的にただエロを与えられるのではなく、能動的にヒロインを責める(気分になる)ことが可能だからです。


『シチュエーションについて』


愛撫重視でお願いします。
すぐに突っ込もうとするエロシーンは興ざめであります。


また、おっぱい大好き(サイズは別に)なので、おっぱい責めが濃厚だとうれしい。


『半ば無理やり』、
『今まで憧れていた大好きな人と』、
『実妹などの背徳感』、
ここらへんにエロさを感じる人間です。
が、2番と3番はここで語るより、シナリオ・キャラ・テキストの力によるものが多いですね。


1番に関してですが、「嫌なのに感じちゃう」が好きでして、「痛がらせる、苦しませる」プレイにはむしろ萎える方です。
あくまでもソフトSMレベルでしょうか。
また、『堕ちる』、『精神崩壊』には興味がありません。そんな娘を抱いても楽しくありません。
 

痴漢プレイは好きです。
「半ば無理やり」、「(こんな場所で犯されるという)背徳感」、「(ひょっとすると別に恋人がいるかもしれないという背徳感」など、エロさを増す要素が多く、それでいて「痛がらせる、苦しませる」方向に進むことは少ないためです。


基本的に、女性上位のプレイはあまり興味がありません。
ただ、ごくたまに(10回に1回くらいの割合で)そういうものが見たくなることもあります。
その場合も、「お姉さんが教えてあげる」というタイプよりも、「小悪魔キャラに翻弄される」タイプの方が好きです。


エロゲの場合、完全和姦ゲーか、鬼畜やりすぎ(僕基準)ゲーが多く、その間を狙っているような僕としては、
なかなか好みの抜きゲーに出会えることはありません。 
残念なことです。

2012年 プレイゲームベスト10 

さて、2年ほどブランクがありましたが、今年はゲームを10作以上プレイしましたので、
ベスト10を発表したいと思います。
なお、今年プレイしたベスト10であって、今年発売のベスト10でないことをご承知おきください。





10位 サカつく7

ヨーロッパのクラブでもプレイできるようになり、幅がグンと増した、サカつくシリーズ最新作。
出来が良いとはお世辞にも言えないけれど、実際プレイ時間は他の9作よりも遥かに長く、
暇な通勤時間の友として未だに活躍してくれていることを考え、10位にランクイン。


9位 カルドセプト2

長らく、いただきストリートシリーズが、(僕の)1位を占めていた対戦用ボードゲームというジャンルでしたが、
緻密な戦略と工夫次第で、弱いカードデッキでも強いカードデッキに勝てる、戦略性の高いこのゲームを9位に。
存在は以前から知っていたのですが、今まで触れてこなかったのは実にもったいなかった!


8位 G線上の魔王

全体的に見れば劣れど、最大瞬間風速は高めのG線が8位にランクイン。
物語として考えると酷いものですが、
エンタメとして考えれば、まずまず出来は良かったのではないでしょうか。


7位 この青空に約束を

孤島の学園生活をピーターパンになぞらえた、青春ノベル。
特に素晴らしいシナリオだったとは思わないが、雰囲気が良く、浸っていられるのは丸戸氏ならでは。


6位 キラ☆キラ

「人生とはこんなもの」。そんな乾いた諦観が全編に漂う異色作。
プレイしている最中よりも、プレイ後振り返ってみて良さがわかった作品。
どんなに地味で普通に見える人でも、それぞれの青春を過ごして大人になるんですね。


5位 あやかしびと

メイン・サブともにキャラのバックボーンがしっかりしており、感情移入しやすい。
バトルもののお手本とも呼ぶべき作品で、4ルート全て欠点らしい欠点がない。


4位 俺たちに翼はない  

複数の主人公を描くにあたって、全く違う個性、全く違う世界を描いたその手腕は特筆に値。
心に深く残る作品かどうかはわからないが、萌えて笑って、大きな欠点もない良作。

3位 ef a fairy tale of the two

「夢を求める」尊さを描いた、心の清涼剤。
爽やかな感動が味わえる。
なお、今年プレイしたのは「the latter  tale」のみだが、「first tale」とあわせての評価とした。


2位 Steins;Gate (非18禁)

クリックをする手が止まらず、グイグイと引き寄せられたタイムトラベルものの傑作。
序盤、独特のネットスラングに戸惑う方もいるとは思うが、是非そこは踏ん張ってやってみてほしい。
中盤(5章)あたりから、俄然面白くなるから。


1位 穢翼のユースティア

テーマに沿った明確なプロット構成と、その奥に潜む深いテーマが印象的な、オーガスト作のシナリオゲー。
(まだ発売されていないので、的外れかもしれないが)今月発売の最新作「大図書館の羊飼い」が以前のキャラゲーテイストに戻ってしまった印象があるのは、とても残念。
この路線でこれからも続けてほしかった。



EWET フリーロール覚書

これは完全に自分用の覚書です。まともな記事でなくてすみません。
利用できる方は利用してください。

自分がこの目で確かに見た、フリーロール可能選手(ゲーム内での現役選手のみ)

GK
ブッフォン
トルド
カシージャス
カーン

CB
サムエル
ネスタ
メクセス

SB
プジョル
ロベルト・カルロス
ゴンサロ・ロドリゲス

DH 
リオ・ファーディナンド

SH
ベッカム
ギッグス
フィーゴ
クリスティアーノ・ロナウド
ロベール
オーフェルマルス
ロッベン
ダイアー
ホアキン
ビセンテ
デ・ペドロ
スナイデル
ジェラード
ソラーノ
ダイスラー

OH
ロナウジーニョ
ベーロン
アイマール
ジョー・コール
カカー
カヌー
リバウド
ジダン
モストボイ
デラペーニャ
ディ・カーニオ
イブラヒモビッチ
フレブ
ロシツキー

CF
トッティ
デルピエロ
ゾーラ
ベルカンプ
アンリ
トレゼゲ
オーウェン
シェフチェンコ
カッサーノ
ジラルディーノ
アドリアーノ
ビエリ
レコバ
エウベル
クライファート
ファン・ニステルローイ
ロナウド
ラウール
サビオラ
チェバントン
ファンデルファールト
ロビー・キーン
フェルナンド・トーレス
シセ
ベラミー
ルーニー



自分は見ていないけれど、うわさで聞いたフリーロール可能選手

DF
テュラム

MF
ダービッツ
リカルド・ソウザ
デロッシ
マリアーノ・ゴンサレス
イニエスタ
ポンテ
ヴァンヌッキ

FW
シアラー
アリ・ダエイ
フォルラン
リカルド・オリベイラ
コバチェビッチ


多分、漏れはあるだろうけれど、ざっとこんな感じ。
もし新たに見つけた選手がいたら増やしていきます。
EWETは忘れた頃にやりたくなるのです。

2006年上半期プレイのゲームを振り返って―

2006年上半期プレイのゲームはこちら。
△印は途中放棄ですが、1人もクリアしていないゲームは載せておりません。
何もついていないゲームはコンプ(全CGではなく、全トゥルーエンドクリア程度ですが)です。


エントリー

No1 何処へいくの、あの日  
No2 Dear my Friend 
No3 ひぐらしのなく頃に―皆殺し編―(コンプはしましたが、作品が未完なので△扱いで)
No4 CLANNAD(△)
No5 処女はお姉さまに恋してる(△) 
No6 ダカーポ2
No7 Routes        
No8 ダカーポフォーシーズンズ
No9 ラムネ(△)
No10 _summer(△)
No11 はるのあしおと
No12 Separate Hearts
No13 ふぁいなりすと
No14 I/O
No15 メモリーズオフそれからagain


優秀作品 ベスト3(△のゲームは除く)

3位 Routes
2位 Separate Hearts
1位 はるのあしおと


1位、2位は文句なしです。点数だけ見ても、はるおとは570Pで総合5位、セパハーは520Pで総合23位です。問題は3位。ここは接戦でした。対抗馬は、I/O、ディアフレ、何処あの、ふぁいなりすとの4ゲーム。点数だけなら495Pのディアフレを選ぶべきだし、何処あのやふぁいなりすとの一瞬の輝きも捨てがたかった。


個別シナリオ ベスト5

5位 さくや(Routes)
4位 日向ひかり(Separate Hearts)
3位 茂木双葉(何処へ行くの、あの日)
2位 桜乃悠(はるのあしおと)
1位 皆殺し編(ひぐらしのなく頃に)



「解」に入ってから、ひぐらしが面白くて仕方ありません。ここまで惹きこまれるシナリオというのは、ギャルゲー全体を見回してもそうはない。ホラーゲーと見せかけて燃えゲー。
2位の悠シナリオは、実体験を思い出させる本当に痛い物語。
3位の双葉シナリオは、ホラー&どんでん返しNo1!瞬間衝撃度では上半期No1かもしれません。
4位のひかりシナリオは、個別というよりもセパハー全部の総集編ということで。5位のさくやは、非常に後味が良い爽やかな恋愛モノで、温かな気持ちになりました。落人伝説を知ることも出来ましたし。
選外で割を食ったのが『ふぁいなりすと』と『I/O』の2作品。ふぁいなりすと最優秀の真沙穂シナリオは、『はるおと』とテーマ的にやや被ってしまい落選。『I/O』はセパハーと同じで、どれか一つ個別シナリオを選んで評価するには不向きの作品でした。


最萌えヒロイン ベスト5



5位 白河ななか(ダカーポ2)
4位 波多野小奈美(_summer)
3位 梶原夕菜(Routes)
2位 楓ゆづき(はるのあしおと)
1位 芹沢炎夏(ふぁいなりすと)

まず初めに、ダカーポフォーシーズンズ勢(ダカーポ1)は敢えて入れませんでした。出来る限り新規のキャラから選びたかったというのが理由です。
特筆すべきは3位の夕菜。これは多分にサプライズ賞を含んでいます。というのも、『緑髪』『お姉さんキャラ』と、二つも私の苦手要素が入っているにも関わらず、萌えたという衝撃から。
説明書読んだときは、絶対ハズレキャラだと思っていたのに。
まきいづみボイスのキャラが2人も(楓ゆづき、波多野小奈美)入っているのは偶然か、それとも必然か。でも、I/Oのエアもまきいづみボイスだけどまるで萌えなかったな……。


最優秀主人公

桜乃樹(はるのあしおと)

共感できて、しかも格好良い。ESで『物語冒頭の樹は今の私、物語終盤の樹は理想の私』と評している方がいましたが、まさに同感。






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