2007年プレイゲームランキング

2007年プレイゲームランキング結果発表

では、2007年にプレイしたゲームのランキング発表に移ります。
しつこいようですが、2007年に発売されたゲームではなく、
僕が2007年にプレイしたゲームなので、よろしくお願いします。

なお、普段はシナリオ・キャラ・音楽・絵・Hシーン・システムなどなどを、
650点満点でつけ、総合何位というものをつけているのですが、
この企画では、純粋に印象で順位を決めています。



ギャルゲーベスト10

1位 最果てのイマ

田中ロミオの描く、パズルノベル。謎解きゲーとしても超一流だが、
前半の青春群像劇も気に入った。難しい、だけではないのが高評価の理由。

2位 もしも明日が晴れならば

直球の泣きゲー。ファンタジーだからこそ描ける、美しい別れの物語。

3位 群青の空を越えて

徹底して戦争の空しさを描いた、究極の反戦ゲーム。戦争賛美を描いたマブラヴオルタとは、真反対のベクトルを持つ。主題歌「アララト」ロングバージョンの歌詞が胸にしみる。

4位 夢見師

しんみりとした雰囲気を漂わせる、時間モノのラブストーリー。
テンポが良く、さくさく読めるテキストも魅力。

5位 ナルキッソス2

ホスピス問題をテーマにした、重い作品。「もしらば」とはまた違った、「死」を描く。無料配布されているので、ぜひこの機会にプレイしてみてほしい。

6位 遙かに仰ぎ、麗しの

2人のライターが山奥の女子校を舞台に、それぞれの持ち味を活かして描いた作品。
故に、本校系と分校系とに内容が乖離している。
世間では本校系の方が人気があるらしいが、個人的には分校系の方が好み。

7位 潮風の消える海に

鶴見線沿線を舞台に描いた、爽やか青春ストーリー。がむしゃらにバカをやって、そこから芽生える絆は「僕と僕らの夏」に通ずる。

8位 キラークイーン

人気ライターの仲間入りを果たした健速氏の描く、バトロワもの。
単体として見れば、値段以上に楽しめる。しかし、100%オマージュな上に
元ネタよりは数段劣る。
「バトルロワイアル」「クリムゾンの迷宮」という元ネタと比べなければ。

9位 君が主で執事が俺で

かけあいパロディが楽しい執事アドベンチャー。
去年コンプしたギャルゲーがちょうど10作のため、ここまで来ると惨めな「ベスト」10。
ベストじゃなくてブービーじゃないか、という意見もちらほら。

10位 Gift

……仮にもベスト10なので、褒めたいのだがさすがに……。
プレイ前は霧乃が一番好みで、莉子はかなり下ランクだったのに、
いざプレイしてみたら霧乃株が急降下して、莉子株が急上昇したのは意外だった。


ヒロインベスト10

1位 野々崎つばさ(もしも明日が晴れならば)……本当の意味で「萌え」たキャラは上位の2人だけ。健気で報われない姿がツボ。

2位 本堂沙也加(最果てのイマ)……忍との問答が奥深い、ミステリアス少女。

3位 塚本葉子(最果てのイマ)……ヒロインとしてというよりも、聖域メンバーとして。

4位 レスティーナ(永遠のアセリア)……キモウトを守るため闘った主人公を遙かに凌ぐスケール。結局この物語は、彼女の物語だったのでは?

5位 真田夏子(夢見師)……元恋人。2章以降、彼女の姿を見るたびにしんみりしてしまう。

6位 紅緒あずさ(最果てのイマ)……葉子同様、こちらも聖域メンバーとして。

7位 相沢美綺(遙かに仰ぎ、麗しの)……その格好良さに惚れそうな、いわゆるイイ女。ぶっちゃけ恋愛相手としてはあまりタイプではないのだが、人間的魅力を評価。

8位 野々崎明穂(もしも明日が晴れならば)……「もしらば」というゲームに欠かせないヒロインとして。

9位 上杉美鳩(君が主で執事が俺で)……狂気じみた甘やかし姉、個性の強さで9位にランク。病み系ヒロインで気に入ったのって、短くないゲーム人生でこの人が初かもしれない。

10位 鷹月殿子(遙かに仰ぎ、麗しの)……プレイ前はかにしの内で最も期待していた娘。実際悪くなかったんだけど、今ひとつインパクトに欠けたのは何故だろう。


シナリオベスト10

1位 グランドルート(群青の空を越えて)……「群青」はグランドルート抜きには語れない。前半3ルートの価値観を、満を辞して覆す真ルート。

2位 戦争編(最果てのイマ)……終わりが始まり。戦争編を終えてようやく、
このゲームの謎解きは始まる。

3位 塚本葉子ルート2編(最果てのイマ)……視点変更トリックの見事さに。

4位 野々崎明穂(もしも明日が晴れならば)……去年プレイしたギャルゲーでは、唯一「泣かされた」ルート。さすがメインヒロイン。

5位 本堂沙也加ルート2編(最果てのイマ)……忍との問答(CGつき)が大のお気に入り。

6位 紅緒あずさルート2編(最果てのイマ)……一周目のラスト、森に消えていく二人が美しい。

7位 ナルキッソス2……一ルートしかないので、ギャルゲーベスト10の方を見てください。

8位 日下部加奈子(群青の空を越えて)……「群青」はメッセージ性と、シナリオ構成を高評価している反面、エンタメとしてはイマイチだと思っている。
そんな群青の中で、唯一エンタメとして楽しめたのは加奈子ルート。ラスト、雪国で抱き合う二人と、それを見守るトシの姿が印象深い。

9位 榛葉邑那(遙かに仰ぎ、麗しの)……個人的かにしの最良ルート。分校系の総決算とも言えるルートのため、できれば栖香→美綺→邑那の順にプレイするのが望ましい。

10位 伊月笛子ルート2編(最果てのイマ)……かにしのやGiftのようなヒロイン短編集系ゲームとは違うので、評価がとても難しい。最果てのイマはどのルートも面白かった、しかも全てのルートが繋がっている。結果、全てを選んでしまう。信者乙とは言わないで。


全ゲーム総合順位(Ptsは650点満点でつけた点数)

1位 最果てのイマ    549Pts
2位 もしも明日が晴れならば 570Pts
3位 群青の空を越えて 485Pts
4位 夢見師 515Pts
5位 アルトネリコ2
6位 ナルキッソス2   
7位 永遠のアセリア
8位 アルトネリコ1
9位 うたわれるもの
10位 遙かに仰ぎ、麗しの 473Pts
11位 潮風の消える海に  460Pts 
12位 キラークイーン   470Pts
13位 君が主で執事が俺で    450Pts未満   
14位 Gift           450Pts未満


今回は苦手ヒロインやら掘り出し物、期待はずれはやりませんでした。
純粋ギャルゲーが10作しかないのに、それをやるのは無茶すぎる。



●今後のゲーム予定

とりあえず、「うみねこのなく頃に第2話」をまずプレイします。

後、手元にあるのは「車輪の国向日葵の少女」。
人気のあるゲームなので手を出しましたが、僕にとって初めてのライターさんなので、途中放棄の可能性に戦々恐々としながらやります。

中古で気になってるのは、「スカーレット」「そして明日の世界より」「明日の君に逢うために」の3本。

1月以降、新作で恐らく買うだろう作品が、「フォーチュンアテリアル」「12riven」「φなるあぷろーち2」。

すぐには買わないけど、密かに気になっているのが「ガーデン」「さくらシュトラッセ」といったところ。

2007年プレイゲームランキングノミネート

今年も、後わずかとなりました。
2007年にプレイしたゲームのランキングを、正月に発表する恒例(まだ2年目だけど)のこの企画、
その前段階としてノミネート作品、クリアしたゲームを並べてみます。
ちなみに、2007年に発売されたゲーム、ではなくあくまで僕がプレイしたゲームですのでよろしく。


注:「ひぐらしのなく頃に祭」のように、以前に原作をプレイした、リメイク作、移植作は含めていません。
また、1ルートすらクリアせず、凍結中のゲームも含めていません。
赤字は、今年発売のゲームです。


☆コンプしたギャルゲー (非)は非18禁。


Gift、PS2版夢見師(非)、もしも明日が晴れならば、最果てのイマ(無印)、
遥かに仰ぎ、麗しの、潮風の消える海に、キラークイーン、うみねこのなく頃に第1話(非・まだ1話なのでランキング対象外)、ナルキッソス2(非)、群青の空を越えて


☆1キャラ以上クリアしたギャルゲー

君が主で執事が俺で(一応全員クリアする気があるので、正月中に残りのヒロインをクリアできなければ、来年のランキングに回そうかと思います)

☆クリアしたRPG

アルトネリコ1、うたわれるもの(18禁)、アルトネリコ2、永遠のアセリア(18禁)


☆抜きゲー(ランキング除外)

優遇接待……汐里と渚先生にはお世話になりました。スケスケ機能やズームアップなど、変態心をくすぐるシステムは気に入ったのですが、肝心のHシーンでは使えないというのはどうなのでしょうか。使えたら神だったのですが。



……今年はプライベートでいろいろあったせいか、本数少ないですねぇ。
コンプギャルゲーが9(きみあるが間に合えば10)本、うち3本が低価格ゲーム。これじゃ盛り上がらないなぁ。

一方で、この8本中、明らかなハズレは1本のみだったのに対し、
総合ベスト20に2本のゲームがランクイン。
プレイ本数は少なかったけれど、当たり本数自体は例年並と決して少なくなかったのも確かです。
むしろプレイ効率は良かったのかも。


来年はますます忙しくなりそうで怖いけれども、期待しているゲームが結構出るので、楽しみです。
記事検索
月別アーカイブ
アクセスカウンター

livedoor プロフィール
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ