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<title>止まり木に羽根を休めて</title>
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<title>ドラゴンマージャン3　竜神編　感想&amp;攻略</title>
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<description>ドラゴンマージャン3竜神編、無事エクストラダンジョンまでクリアしました。感想としては、相変わらず面白い。一方で、ドラゴンマージャン2の時点で、システムが完成されつくしてしまったため、真新しさはないというのが欠点か。ストーリーこそ違えど、マイナーチェンジに留...</description>
<dc:creator>drecom_toolatetoolat</dc:creator>
<dc:date>2012-02-10T07:33:24+09:00</dc:date>
<dc:subject>ゲーム関連</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ドラゴンマージャン3竜神編、無事エクストラダンジョンまでクリアしました。<br /><br />感想としては、相変わらず面白い。<br />一方で、ドラゴンマージャン2の時点で、システムが完成されつくしてしまったため、真新しさはないというのが欠点か。ストーリーこそ違えど、マイナーチェンジに留まっていて、マンネリ感は確かにあります。<br />ただ、それでも……十分すぎるほど面白いゲームですね。<br />（個人的に、アへ顔が嫌いなので、エロシーンはアヘ顔をやめてくれるとありがたいのですが）<br /><br /><br />攻略記事ですが、ドラゴンマージャン2や3の天空編と内容はほとんど変わりません。<br />唯一変わったのは、ギフトの存在。これのおかげで、花嫁（任意）がめっぽう強くなりました。<br />ちなみに花嫁は、誰を選んでも構いません。<br />エッチシーンは後々回収できますし、花嫁ギフトが強いので誰を選んでも最強レベルに強くなるはずです。&nbsp;<br />ローラ姫を選ばないと、ローラが仲間になるのが遅くなります（それでもちゃんと仲間にはなります）ので、<br />ローラを使いたい！という方はローラを。それ以外なら、好きなキャラをお選びください。<br /><br /><br />次に、使えるスキルの紹介を。<br />このゲームは、極めて膨大な数のスキルがあり、とても全ての効果を検証したりする気にはなれません。<br />ここでお薦めするスキルも、他のスキルで代用できるものはあると思います。<br />あくまで参考程度に留めてください。<br /><br /><br />その上で、まず絶対必須と言えるのが、回復魔法でしょう。<br />序盤は『ホイミ』や『ベホイミ』。中盤は『ベホマラー』。『ベホマ』や『ベホマズン』は最後まで使えます。<br />『ザオリク』も必須です。<br /><br /><br />次に必要不可欠なのが、補助魔法。<br />『ラリホーマ』の威力は絶大で、7割のボスが眠ります。これがあるとないとでは、難易度は段違いです。<br />『バイキルト』は攻撃の要。こちらも最後まで使えますので、是非用意しておきましょう。<br />必須ではないですが、前衛キャラが『スカラ』を覚えると、役に立ちます。最終的には『スカラル』を（こちらは、前衛キャラじゃなくても構いません）。<br />また、今回は『マホトーン』の効きが良いように感じます。ラリホーマが効かない敵にはマホトーンをかけましょう。<br /><br /><br />ツミコミ技も必須です。<br />僕は人間主体のメンバーでしたので、『ベギラゴン』がとても役に立ちました。<br />序盤は『ギラ』、『べギラマ』、最終的には『ギラブレイド』ですね。<br />モンスター主体でしたら『かがやくいき』、『しゃくねつのほのお』、『グランドクロス』あたりでしょうか。<br />ギラ系、もしくは火ブレス、氷ブレス、何でも構いませんが、ツミコミ技は是非覚えてください。<br />ラストの段階まで来たプレイヤーには、僕が教えることなど何もありませんが、『メドローア』はとても強いです。<br />覚えておくと良いでしょう。<br />また、『マダンテ』はあまり活躍しませんが、ここぞという時にあると心強いです。<br /><br /><br />リーチ技も必須です。<br />こちらも最終的にはたくさんのスキルを覚えられるようになりますが、<br />序盤は『イオ』、『イオラ』が良いでしょう。『イオナズン』も最後まで使えます。<br />ヒュンケルの覚える『ブラッディースクライド』は使い勝手が良く感じましたし、<br />ダイの『アバンストラッシュクロス』は最強クラスの威力を誇ります。<br />戦士系のスキルには、『上がれる率を20％アップ』だとか、『ゾンビ系の敵にのみ有効』とか、そんな中途半端な技がたくさんありますが、<br />そんな技を覚えるくらいなら、男は（女も）黙ってイオで行きましょう。<br /><br /><br />天空編よりは多少難しくなっていますが、一部の敵を除いて、難易度はやはり低いです。<br />その敵とは、ラスボスのバーン様、そして隠しダンジョンのマガルギあたりでしょうか。<br /><br />バーン様を含めた多くのボスは、マージャンで倒すよりも、HPを0にして倒す方を心がけた方がうまくいくと思います。敵を倒してしまえば、上がるのは楽勝ですからね。<br />『バイキルト＋アバンストラッシュクロス』に『マダンテ』あたりを連発して、切り抜けてください。<br /><br /><br />他にデルコンダルの花嫁タッグ戦も僕は苦しみましたが……こちらは何と天和2連発という幸運で切り抜けたので、何とも……。一つ言えることは、主人公と花嫁は鍛えておきましょう。<br /><br />&nbsp;<br />……あまり役に立たない記事でしたが、以上になります。
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<title>NG恋「麻美シナリオ感想」における、名無しさんへのコメントレス</title>
<link>http://toolatetoolate.dreamlog.jp/archives/5080970.html</link>
<description>どもです。丁寧なコメント、ありがとうございます。コメント欄は、800文字しか書けないとのことなので（笑）、こうして1つ記事を作らせていただきました。ということで、長文になりますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。元記事&amp;名無しさんのレスはこちらです。 ...</description>
<dc:creator>drecom_toolatetoolat</dc:creator>
<dc:date>2012-02-07T18:52:57+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div>どもです。丁寧なコメント、ありがとうございます。<br />コメント欄は、800文字しか書けないとのことなので（笑）、こうして1つ記事を作らせていただきました。<br />ということで、長文になりますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。<br /><br />元記事&amp;名無しさんのレスは<a href="http://toolatetoolate.dreamlog.jp/archives/5077137.html" target="_blank">こちら</a>です。<br /><br />&nbsp;</div><div>ななしさんのコメントを読んで、『僕とななしさんでは、読んでいる物語が違う（物語の見方が違う）』なというのを深く感じました。</div><div>これは、どちらが正しい、というものではないと思います。</div><div>とりあえずは自説を固持する立場上、ななしさんのコメントへのレスに対しては、否定的な文章を書いている部分もありますが、これはななしさんを攻撃する意図は全くありません。</div><div>よろしくお願いします。<br /><br /></div><br /><div>まずは、自説から。次に、なぜ名無しさんとの間に齟齬が生まれているのかを、僕なりに書いていきたいと思います。</div><div>その前に瑣末な部分から。</div><br /><div>&gt;&gt;離婚のときは理は不妊症のことを知りません</div><br /><div>ここは、まさにその通りですね。松本先生の台詞で初めて理が知ったという描写があったことを覚えています。</div><br /><div>&gt;&gt;勘違いされたまま評価を下してしまうのはもったいないと思いますよ。</div><br /><div>ここも、ほぼ同意です。丁寧に説明してくださって、感謝しております。</div><br /><br /><div>さて、まずは自説を書きます。</div><div>現段階において、ななしさんのコメントを読んでなお、評価は変わりません。</div><div>ななしさんの仰るとおり、『理が短所（の1つ）を克服した』という物語ではあるのですが、僕には『より大きな短所を放置したままエンディングを迎えてしまった』ように映るのです。</div><div>端的に言えば、僕が麻美エンドを気に入っていないのは、『コミュニケーション不足・行き違い』が原因で別れた（と、僕は認識しています）のに、その部分が改善されていないからです。</div><br /><br /><div>僕は二人の最大の欠点は、理の『辛いこと、言いにくいことがあると、相手とのコミュニケーションを避けて話し合おうとしない』点と、麻美の『相手がどう思っているのか確かめもせずに、勝手な思い込みから性急な行動に移してしまう』点にあると思っています。</div><div>ところが、記事にも書いたとおり、エンディングを迎えてなお、その部分が変わったようには思えないのです。</div><br /><div>（笑い話にしかなりませんが、僕は昔、三角関係の当事者だったことがあります。男2：女1の……つまり、性別こそ違え、麻美の立場ですね。その経験から、僕が麻美の立場にいたら……ふざけるな、と感じると思います。劇的なプロポーズもいいけれど、まずは安心させてあげるのが先ではないでしょうか。<br />理に『人の気持ちを解らない』という欠点があるならば、今もって気持ちが解っていないように思います）</div><br /><br /><div>というのが、自説です。</div><div>ただ、名無しさんが仰っている『物語』が、間違っているとは思いませんし、そもそも丸戸氏はそのような物語を書こうとしてこのシナリオを書いたのだろう、とも思っているのです。</div><div>名無しさんは、きちんと丸戸氏の意図する読み方に沿って物語を受け取ったのだろうと、僕は思っています。</div><br /><br /><div>では、何故このような齟齬が生まれたのかといえば、</div><div>名無しさんの仰る、『理が愛し方を一種類しか知らない』というのが、実は僕には全然ピンと来ていないのですね。</div><br /><br /><div>（ちなみに、名無しさんが仰る一種類の愛し方というのは、『保護者としての愛』を指していらっしゃいますか？</div><div>それとも、『女性に対する愛』を指していらっしゃいますか？</div><div>僕は、『女性に対する愛』しか知らないというふうに受け止めて読んでいますが、それで合っていますでしょうか）</div><br /><div>確かに、そのような文章はあります。親の愛に恵まれなかったという話も出てきます。</div><div>ですが、肝心の『理が愛し方を知らない』という部分が、具体的にどこのイベントで読み取れるのかが僕にはわかりません。</div><div>これが、僕が『描写は一切なかった【*はず】です』と書いた理由です。<br /><br /><br />*ちなみに『はずです』というのは、逃げの一手でもありまして、「勘違いだったらごめんね。撤回します」という意味でもあります。<br />一文一文を正確にメモをとりながら読んでいたわけではないので、記憶違いの可能性があります。<br />一方で、正確に覚えていなければ感想を書いちゃダメです、と言われるとちょっと困ってしまいますね。<br />&nbsp;あからさまな間違いを垂れ流すのも、それはそれで迷惑とは思いますけれども。<br />&nbsp;</div><br /><br /><div>僕には、出会った当初から理は美都子を猫かわいがりしていたように映りましたので、『保護者としての愛』が欠けていたようには思えません。きちんと保護者してるじゃないですか。</div><div>そして、麻美とも何年も付き合っていて、その間うまくやっていけていたわけですし、他シナリオ等を見ても『女性相手への愛』が欠けているようにも思えません。</div><div>せいぜい、『積極性』が欠けていたくらいしか、僕にはわかりませんでした。<br />&nbsp;</div><br /><div>ここがピンと来ないと、評価は変わりようがないんです。</div><br /><br /><br /><div>フォロー、というわけでもないのですが、僕もダメ恋の中では麻美シナリオが一番好きです。</div><div>麻美シナリオが……というより、麻美が好きなのかな。設定も胸に迫るものがありましたし、キャラ的にも好きです。</div><br /><br /><div>&gt; 「人として欠けたところがある」は理自身自覚しています。</div><div>&gt; ご飯が食べられないこと、人の気持ちがわからないからとりあえず謝ることしかできないこと。</div><div>&gt; 自分が守る対象に入っていないからこそのあんな無茶な仕事ぶり。</div><br /><div>『人の気持ちがわからないから謝る』は巧い設定だな、と感じていました。</div><div>『無茶な仕事ぶり』に関して言えば、そういう側面や、『コミュニケーションを避ける』という側面もありますが、単に根っからの仕事人間なのかなとも思っています。</div><div>ご飯に関しては、理の欠点というよりは、『理の欠点を直してあげるには、どう接すればいいか』の答えなのかなと思いました。</div><br /><br /><div>&gt; 美都子を育てることにより、欠けた部分を埋めた理が、最初と違う答えを出した麻美エンドは</div><div>&gt; 主人公の成長が感じられて個人的には一番好きです。</div><br /><br /><div>ここは前述の通りなのです。つまり、元々欠けていた部分って何ですか？というところです。</div><div>一番わかりやすいのは、『積極的になった』という部分なので、それに飛びつく形で感想を書いています。</div><br /><br /><div>長文・乱文ありがとうございました。以上です。</div>
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<title>ミッチ・アルボム著「天国の五人」読了（重バレあり）</title>
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<description>評価はA＋。A評価を出したのは実に二ヶ月ぶり。久しぶりに素晴らしい小説に出会えました。物語は単純。つまらない仕事を長年続けた老人が、 事故に遭いとうとう天国へと旅立つ。そこで五人の人物と出会い、老人は自分の人生に意義を見出していく。という物語です。僕はこの五...</description>
<dc:creator>drecom_toolatetoolat</dc:creator>
<dc:date>2012-02-02T01:04:20+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[評価はA＋。<br /><br />A評価を出したのは実に二ヶ月ぶり。久しぶりに素晴らしい小説に出会えました。<br /><br /><br />物語は単純。つまらない仕事を長年続けた老人が、 事故に遭いとうとう天国へと旅立つ。<br />そこで五人の人物と出会い、老人は自分の人生に意義を見出していく。という物語です。<br /><br />僕はこの五人という数字を見て、てっきり両親・親友・奥さんあたりが出てくるものだと思ったのですが、<br />違いましたね。<br />確かに奥さんは出てくるのですが、後の4人は大外れでした。<br /><br /><br />5人ということで、５つのエピソードがあるわけなのですが、どのエピソードもそれぞれ素晴らしく、全てのエピソードで涙腺が緩んでしまいました。<br /><br /><br />特に、主人公と父親のエピソードは、僕自身父を亡くしているだけに、身につまされるものがありました。<br />男にとって父親とは……と、大上段に構えるつもりは毛頭ないですが、少なくとも僕にとって父親とは、この作品の主人公と同じように「傷をつける者」でした。<br />「大嫌いな人」であり、「どう付き合っていけばいいかわからない人」であり、「それでも憎めない、大切な人」でした。<br />&nbsp;<br />奥さんとのエピソードは直球ですが、一見地味に見えるラストエピソードも、素晴らしい締めだったと思います。<br />不妊症で子供ができず、養子を迎える夢も絶たれてしまった主人公でしたが、<br />実はたくさんの子供たちを、幸せにしていたのですね。<br />そんなことを考えると、思わずしみじみとしてしまいました。<br /><br /><br />ネットでの感想をつまみ読みすると、どうもこの本はあまり評判が良くないようで、<br />「話の先が読める」、「底が浅い」、「どこで感動するのかがわからない」と随分な言われようでした。<br />他の人がどう感じるかは、僕にはわかりません。<br />ですが、これだけは胸を張って言うことができます。<br />僕は、この本に出会えて、本当に良かっ たと。<br /><br /><br />読んだ後、優しい気持ちになれる素敵な物語でした。&nbsp;<br />同著者の「もう一日」も読む予定なので、今から楽しみです。
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<title>穢翼のユースティア感想①フィオネ、エリスクリア</title>
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<description>オーガストの「穢翼のユースティア」を始めました。現在、フィオネとエリスをクリアしたところです。序盤の感想を言いますと、率直に言って面白いな、と。オーガスト作品は「バイナリィポット」を除いて全てプレイしておりますが、シナリオで魅せる作品は今までなかったよう...</description>
<dc:creator>drecom_toolatetoolat</dc:creator>
<dc:date>2012-02-01T18:32:12+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[オーガストの「穢翼のユースティア」を始めました。<br />現在、フィオネとエリスをクリアしたところです。<br /><br /><br />序盤の感想を言いますと、率直に言って面白いな、と。<br />オーガスト作品は「バイナリィポット」を除いて全てプレイしておりますが、<br />シナリオで魅せる作品は今までなかったように思います。<br />強いて言うなら、「夜明け前より瑠璃色な」のフィーナルートと、「MC」のシンシアルートにその一端は見えましたが、<br />これにしても、特筆するほどではありません。<br />そう考えると、今回の『穢翼のユースティア』は、まるで別物だなという印象を受けます。<br /><br /><br />世界設定も、（今のところは）実によく出来ています。<br /> 三つの世界の貧富の差や、羽狩り、娼婦への職業差別などなど、受け取り手が色々と考えられるようなファクターを入れつつ、説教くささを感じさせないため、嫌な気持ちにならずに自然と受け入れることができます。<br />フィオネルート（B評価）、エリスルート（C評価）と、個々の物語はさほど特筆すべき内容ではありませんが、<br />こういった世界設定を作り上げた時点で、良作評価は堅いと思っています。<br /><br /><br />ヒロインについても、今作は従来のオーガスト色とも言える「嫌う者の少ない、ほぼ長所だけで構成されたキャラクター路線」を捨て、「長所と短所をしっかり持ち合わせた、人物路線」を打ち出してきました。<br /><br /><br />フィオネに関しては、非常に堅物だけれど、真っ直ぐな人物像。<br />正直、リアルにいたらこのタイプの娘とうまくやっていける自信がありませんが（笑）、<br />ゲームキャラとしてはストライクゾーンど真ん中です。フィオネかわいいよフィオネ。<br /><br /><br />更に驚いたのがエリスの設定。過度に依存心を抱く、心に闇を抱えた女性を描いたオーガスト初のヒロインですが、『ヤンデレネタ』に堕することなく、きちんと一人の人間として描けていると感じました。<br />まぁ、リアルどころかゲームキャラとしてもこの手の娘は好きじゃないですが、しかしこの人物造型自体は一定の評価に値すると思います。<br /><br /><br />そんな感じで、かなり良い感触を持ったまま、次のイレーヌルートに進みたいと思います。<br />
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<title>挫折本一覧　2月7日更新</title>
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<description>挫折本一覧挫折本と一言で言っても、色々とあります。楽しみにしていたのに期待はずれに終わったもの。悪くはなかったけれど、何らかの（主に長すぎる本で中だるみをしてしまった等）事情で読むのを中断したもの。明らかに自分には合わなかったものなど。ここは、そんな本た...</description>
<dc:creator>drecom_toolatetoolat</dc:creator>
<dc:date>2012-02-01T16:15:25+09:00</dc:date>
<dc:subject>本・映画などなど</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[挫折本一覧<br /><br /><br />挫折本と一言で言っても、色々とあります。<br />楽しみにしていたのに期待はずれに終わったもの。<br /><br />悪くはなかったけれど、何らかの（主に長すぎる本で中だるみをしてしまった等）事情で読むのを中断したもの。<br /><br />明らかに自分には合わなかったものなど。<br />ここは、そんな本たちが眠る地下倉庫です。<br /><br /><br />本来、読了していない本をこういうふうに晒すのは趣味が悪いと思うのですが、<br />自分用の覚書として、あるいは一応読んでいたのだよという感じで。<br />まぁ、序盤の引き込みの参考程度にでもなれば幸いです。<br /><br />ちなみに、ここに載せた本は皆、有名な本に限定しています。<br />無名な本に、鞭打つような真似はしたくなかったので。<br /><br /><br />怒りやすい方は見ないでくださいね。不満を言われても、困ってしまうので。<br /><br /><br />【読めないこともないが、中だるみがして読むのをやめてしまったもの】<br /><br />ロストシンボル/ダン・ブラウン【再読の可能性有り】<br />（３分の２までは読んだ。悪くはないが、前作までほど面白くはない。文庫になったらまた考える）<br /><br />風の影/ルイス・サフォン【再読の可能性有り】<br />（悪くはないが、４分の1あたりで中断。謎の部分が気になるのは確かだが、ちと中だるみが）<br /><br />ハリーポッターと不死鳥の騎士団/J・K・ローリング<br />ハリーポッターと謎のプリンス/J・K・ローリング<br />ハリーポッターと死の秘宝/J・K・ローリング<br />（不死鳥：前作のゴブレットまでは読んでいるので、読もうと思ったのだが、あまりにつまらないので挫折。ちなみに残りの2冊は手元にあったのでパラパラとめくった程度）<br /><br />日本沈没/小松左京<br />（思ったほど面白くない。人物描写が非常に少ないので、現象面だけを描かれても飽きてしまう）<br /><br />大聖堂/ケン・フォレット<br />（６分の1まで読了。ところどころ面白いシーンはあるのだが、人物に思い入れを持てない中、群像劇らしく視点がコロコロ変わる＋超長いので中断）<br /><br />&nbsp;宮本武蔵/吉川英治【再読の可能性有り】<br />（1巻だけ読了。まずまず面白いのだが、全8巻もあるということでとりあえず中断）<br /><br />大立者/ジョン・ジェイクス<br />（これまた分厚さに負けた。ジェイクス作品は6作読んでいるので、序盤を読めば、だいたいの良さも悪さも解ってしまったり）<br /><br />ペリカン文書/ジョン・グリシャム【再読の可能性有り】<br />（悪くはないのだが、面白くなるまでが流そうだ）<br /><br />評決のとき/ジョン・グリシャム<br />（面白くなりそうな予感はあったが、面白くなるまでにかなり時間がかかるだろうなとも思った）<br /><br />原告側弁護人/ジョン・グリシャム<br />（扱っている問題自体は悪くなさそうなのだけど、どうしてこうグリシャムは話のテンポが遅いのだろう……）<br /><br />タバコ・ロード/アースキン・コールドウェル<br />（短いので読んでも構わないのではあるが……。『かぶら』の話と、『女』の話がひたすら続いている……）<br /><br />ラグタイム/ドクトロウ<br />（20世紀初頭のアメリカを、実在する人物を中心に描いた作品。なのだが、フーディニーやエマ・ゴールドマン、フォードあたりはともかく、ほとんどのキャラを知らず、愛着がわかなかったので読みづらかった）<br /><br />【序盤読んだだけで、何かの事情でやめてしまったもの：主に引き込まれる前にやめてしまった】<br /><br />戦士達/ジョン・ジェイクス<br />（戦争シーンが延々と続くのがつまらなくて挫折。タイトルからわかってはいたのだが、シリーズものですし仕方ないかと）<br /><br />神の小さな土地/アースキン・コールドウェル<br />（南部を舞台にした農園の話はちょっと食傷気味。じゃあ何故手にとったし！）<br /><br />怒りの葡萄/ジョン・スタインベック<br />（南部を舞台にした農園の話は～以下略）<br /><br />ノルウェイの森/村上春樹<br />（興味はありそうな話なのだけど、文体に馴染めずに挫折）<br /><br />少年H/妹尾河童<br />（つまらなくはなかったのだけど、主人公がウンチを漏らすシーンがあって気持ち悪くなってしまって挫折）<br /><br />ベロニカは死ぬことにした/パオロ・コエーリョ<br />（設定を見て、泣かせ系の話かしら！と思って読むも、全然泣けないのでやめてしまった）<br /><br /><br />君を想う夜空に/ニコラス・スパークス<br />君と選ぶ道/ニコラス・スパークス【再読の可能性有り】<br />もう一つの愛の奇跡―きみに読む物語―/ニコラス・スパークス<br />最後の初恋/ニコラス・スパークス<br />ラストソング/ニコラス・スパークス【再読の可能性有り】<br /><br />（こう並べるとあれだけど、スパークス作品は3作は読了しているので、雰囲気は解っているつもり。{読了したのは「きみに読む物語」、「メッセージ・イン・ア・ボトル」、「奇跡を信じて」です}<br /><br />君を想う夜空に：序盤の戦争のシーンに挫折。<br />君と選ぶ道：悪くはなさそうだったが、何となくやめてしまった。飼い犬の件でヒロインと言い争うシーンが印象的。<br />もう一つの愛の奇跡：これはどう考えても、夫は悪くないだろ！とブチ切れて挫折<br />最後の初恋：中年の恋愛ということで、何故か挫折。ちなみに「マディソン郡の橋」が好きな時点で、理由は「中年だから」ではないはずだが。<br />ラストソング：上記のどれかを挫折した後、気乗りしないまま読み出して挫折。映画版を見たら面白かったので、再挑戦しても良いかも。）<br /><br /><br />明日があるなら/シドニー・シェルダン【再読の可能性有り】<br />（復讐の理由が、「母親のため」ということで、イマイチ感情移入できず挫折。シェルダンの復讐モノは「ゲームの達人」でも読んだので、まぁこっちはいいか的な感じで）<br /><br />ソフィーの世界/ヨースタイン・ゴルデル<br />（哲学のお話かと思ったら、哲学史の話だった。ドラマCD版を聞いた）<br /><br />コーマ―昏睡―/トマス・クック【再読の可能性有り】<br />（読んでも良かったが、何となく挫折。というか実は映画を先にみたので筋は知っていたり）<br /><br />ペルシアの彼方へ/ノア・ゴードン<br />（あまりに悲惨なシーンが続いて、欝になってしまい挫折orz）<br /><br />薔薇の名前/ウンベルト・エーコ<br />（序盤のダラダラした文章に嫌気がさして挫折）<br /><br />依頼人/ジョン・グリシャム<br />（主人公の少年マークが、ウザく感じてしまい挫折）<br /><br />【明らかに自分には合わず、読んでも低評価はほぼ間違いないと言い切れるもの】<br /><br />竜馬がゆく/司馬遼太郎<br />（文体が合わずに挫折）<br /><br />香水/パトリック・ジュースキント<br />（これは、リサーチ不足の僕が悪いのだけど、『臭い』シーンが続いて気持ち悪くなり挫折）<br /><br />エアフレーム―機体―/マイクル・クライトン<br />（序盤は面白かったのだけど、何だか中盤から急につまらなくなり挫折）<br /><br />ブリジットジョーンズの日記/ヘレン・フィールディング<br />（文体が合わない。挫折。映画版も見たけど普通だった）<br /><br />戦争と平和/レフ・トルストイ<br />（文体が合わない。挫折）<br /><br />2001年宇宙の旅/アーサー・C・クラーク<br />（序章のお猿さんの話は面白かったのに、本編が始まったらどうにも）<br /><br />紅楼夢/曹雪斤
<br />（文体がどうにも合わず挫折）<br /><br />ハンニバル/トマス・ハリス&nbsp;<br />（「羊たちの沈黙」で懲りとけよ自分）<br /><br />二都物語/チャールズ・ディケンズ<br />（文体が合わず、挫折）<br /><br />夜明けのヴァンパイア/アン・ライス&nbsp;<br />（ホモっぽい描写に気分を害し挫折w）<br /><br />リアル鬼ごっこ/山田悠介<br />（想像を絶する下手くそさと、幼稚さに挫折。佐藤さんを追いかけるという設定は構わないが、権力者などなど、もう少しきちんと描けと）
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<item rdf:about="http://toolatetoolate.dreamlog.jp/archives/5076854.html">
<title>2012年読書短文感想　最終更新2月6日</title>
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<description> S・A→心底から読んで良かったと思える本。天国の五人/ミッチ・アルボム……主人公が、自らの人生に価値を見出す姿に涙する、感動小説。直球ではあるものの、優しい気持ちになれる作品。 B→出したお金、読んだ時間以上の価値があった本。フォレストガンプ/ウィンストン・...</description>
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<dc:date>2012-01-31T19:36:36+09:00</dc:date>
<dc:subject>本・映画などなど</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div style="margin-top: 5px; margin-right: 5px; margin-bottom: 5px; margin-left: 5px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; background-image: initial; background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial; min-height: 20px; ">&nbsp;S・A→心底から読んで良かったと思える本。<br /><br />天国の五人/ミッチ・アルボム……主人公が、自らの人生に価値を見出す姿に涙する、感動小説。直球ではあるものの、優しい気持ちになれる作品。<br /><br />&nbsp;<br />B→出したお金、読んだ時間以上の価値があった本。<br /><br />フォレストガンプ/ウィンストン・グルーム……サヴァン症候群の主人公が巻き起こす、痛快なコメディ活劇。逆境にもめげず、読者に生きる元気と勇気を分けてくれる愉快な作品だ。<br /><br /><br />スクループルズ/ジュディス・クランツ……高級ブティックを舞台に繰り広げられる、華麗なる恋愛模様。ファッションにもセレブ生活にも全く興味のない僕を、陶酔させたその雰囲気づくりはお見事。<br /><br />マディソン郡の橋/ロバート・ジェームズ・ウォラー……ラスト60ページまでは割に退屈だったが、そこからの盛り上げはなかなか良かった。長い歳月、一人の人を想う気持ちに触れて心を打たれるラブストーリー。主人公とカップルが、50代の孤独な男と、40代の平凡な主婦というのも心憎い。<br /><br />PS アイラブユー/セシリア・アハーン……最愛の人を亡くした女性が、そこから立ち直るまでを描いた物語。てっきり、新しい恋人を捕まえるまでの話かと期待していたのだが、それはナシ。ベタでもいいので、新恋人を捕まえても良かったんじゃ……。家族、とりわけリチャードとキアラの人物造形がグッド。<br /><br />ファントム/ディーン・クーンツ……B級ホラーな内容を、ここまで面白く読ませるのは素直にすごいと思う。登場人物の丁寧な描き込み（保安官4人など、それぞれにキャラが立っていた）が、読者を物語に誘う呼び水となっている。<br /><br />変身/フランツ・カフカ……妹の変心がやや唐突で、尺の短さの弊害を感じるものの、なかなか面白い作品。リアリスティックな筆致からは、作者がこれでもかというほど、主人公のことを考えて描いたことが伝わってくる。<br /><br />C→最低限、暇つぶしにはなった本。<br /><br />クリスマスボックス/リチャード・P・エヴァンズ……単純だが、心温まる、素朴な良いお話。ただ、この手のメッセージは（普遍的だから仕方ないのだが）語り尽くされた感もあり、文や物語構成がとりわけ秀でているわけでもなく、なぜ今この作品が大ヒットしたのか？と聞かれると、ちょっぴり疑問。まぁ、短いし、損はしないと思います。<br /><br />スキッピング・クリスマス/ジョン・グリシャム……クリスマスなんて大嫌い！　そんな主人公が、隣人からの数々の妨害・嫌がらせに遭いながらも、頑なにクリスマスを祝うことを拒絶する物語……だったはずだが、後半は一転。おかげで、後味自体は良い話になったものの、そんな終わりでいいのか？という疑問も。<br /><br />D→自分には合わず、読むだけ無駄だった本。</div>
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<item rdf:about="http://toolatetoolate.dreamlog.jp/archives/5078151.html">
<title>NG恋コンプしました</title>
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<description>「世界でいちばんNGな恋」終了です。採点はこちら。ストーリー110/150。キャラ125/150。絵70/100。音楽75/100。システム70/100。印象35/50。総合 485/650　ESにつける点　79。順位（64位/全何ゲームか忘れたけど160くらい？）まず、設定が斬新なことが気に入りました。高○生...</description>
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<dc:date>2012-01-22T07:48:36+09:00</dc:date>
<dc:subject>ゲーム関連</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[「世界でいちばんNGな恋」終了です。<br />採点はこちら。<br /><br />ストーリー110/150。キャラ125/150。絵70/100。音楽75/100。システム70/100。印象35/50。<br />総合 485/650　ESにつける点　79。<br />順位（64位/全何ゲームか忘れたけど160くらい？）<br /><br /><br />まず、設定が斬新なことが気に入りました。<br /><br />高○生が主流の昨今のエロゲに、バツイチ20代後半を主人公に据えたのはなかなかの冒険。<br />個人的には、こういう設定のゲームもどんどん出てきて良いと思うんですよ。<br />型にはめられたような、似たようなゲームが濫造されて久しいので、もっと多様性を持った物語が生まれても良いと思います。<br />まぁ、若い娘が良いのはおいといて、人間40代、50代でも恋愛することはあるんですから。<br /><br /><br />ライターは丸戸さん。個人的にこのライターさんは、「ショコラ」で好きになったものの、<br />「パルフェ」で苦手意識を持ち、「こんにゃく」で愛想を尽かした経緯がありました。<br /><br />そんな中、Twitterで複数の方から「ダメ恋はどうですか？」と言われ、プレイしたというのがプレイ動機。<br />さて、どうだったかというと、良い部分も見え、悪い部分も若干見えたというのが本当のところです。<br /><br /><br /><br />まず些細な、どうでもいいところから書きますと、理のキャラクターがあまり好きにはなれませんでした。<br />いや、嫌いというわけでもないのです。ただ、こうオブラートに包むと、「会社人間」だなぁ、と。<br />会社の命令は絶対、会社第一的な部分が、個人的には受け入れにくかったです。<br /><br /><br />それと、年齢ネタも少し多いかなぁ。<br />個人的に、20代後半や30代前半というのはまだまだ若者だと思っているので、<br />おじさんとかおばさんとか言われると、なんだかなーと思ってしまうのです。<br />美都子（中○生）が言うのは別にいいのですが、 それにしても気にしすぎだろと。<br />&nbsp;<br /><br />会社人間もそうなんですが、年齢にしてもここまでこだわるのは日本くらいなもんですよ。<br />僕が、好きじゃない日本特有の考えが割に前面に出てきているのが、今回引っかかった部分ですね。<br /><br /><br />「パルフェ」では、家族第一主義な部分も鼻について楽しめなかったのですが、今回はここは大丈夫でした。<br /><br />「杉澤恵麻」と違い、「陽坂美都子」は、それこそ年齢のためもあってか、<br />すんなりと『家族』であると感じられたからです。<br />&nbsp;そのおかげで、理が他ヒロインを差し置いて美都子を大切にしても、嫌な気分にはなりませんでした。<br /><br /><br />良いと思った点ですが、まずはヒロインが総じて嫌味なく、可愛らしかったです。<br />個人的にイチオシは麻美先生で、次に夏夜さん、美都子、姫緒と続くわけですが、<br />最下位においた姫緒と言えど、「苦手」や「嫌い」ではありません。<br /><br /><br />次に、理に選ばれなかったヒロインの心情がきちんと描かれている点もポイントが高いです。<br />特に麻美と美都子に関しては、存分に描写がなされていて、麻美シナリオや美都子シナリオの卒業式のシーンなどは、なかなかの見どころとなっていました。<br />麻美シナリオなどは、シナリオの構造は破綻していたにも関わらず（前記事：麻美ルート感想を参照）<br />その心理描写の巧さだけで、 「何となく良い話だった」と思わせてしまうのだから大したものです。<br /><br />また、理と美都子の身長差を使ったキスシーンなども、両者の関係性を実によく表していて、憎いなと感じました。<br />こういう部分、巧いですねぇ。&nbsp;<br /><br /><br />一方で、大トリを飾る美都子シナリオが、麻美シナリオに比べるとイマイチ盛り上がりに欠ける点。<br />麻美シナリオも、構造的には破綻している点など、シナリオを絶賛するには少し辛い面もあり、<br />なら萌えゲーとして見ると、今度はグラフィックがあまり気に入らない点などが引っかかったり。<br />決して悪い作品ではない。<br />もう、あと一声かかれば良作、名作に化けることも可能なのに、どうにも化け切らない、<br />何かが足りないと感じさせる作品でもありました。<br /><br /><br />点数もそれを反映してか、ESには79点をつけようと思っています。80をつけるか79をつけるか、少し迷いましたが、やはり79なのかなと。<br /><br /><br />最後に。<br /><br />ダメンズに勝手に加えられてるけど、ご隠居は全然ダメじゃないじゃん！<br /><br /><br />
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<item rdf:about="http://toolatetoolate.dreamlog.jp/archives/5077137.html">
<title>世界でいちばんNGな恋　途中感想　麻美ルート（自分のための覚え書き）</title>
<link>http://toolatetoolate.dreamlog.jp/archives/5077137.html</link>
<description>覚書のための記事です。きちんとした記事は、全ルートクリア後に書きますので。えっと、「世界でいちばんNGな恋」というゲームをやっています。夏夜ルート、姫緒ルートをクリアして、麻美ルートまできました。この記事は、麻美ルートをクリアした直後に、思ったことを書こう...</description>
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<dc:date>2012-01-16T03:35:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>ゲーム関連</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div style="text-align: left;"><span style="color: rgb(68, 68, 68); font-family: Arial, 'Helvetica Neue', sans-serif; "><span style="font-size: 15px; line-height: 19px; ">覚書のための記事です。きちんとした記事は、全ルートクリア後に書きますので。<br /><br /><br />えっと、「世界でいちばんNGな恋」というゲームをやっています。<br />夏夜ルート、姫緒ルートをクリアして、麻美ルートまできました。<br /><br />この記事は、麻美ルートをクリアした直後に、思ったことを書こうと思って書きました。<br />まず、単純にこのシナリオ、面白かったです。&nbsp;<br />特に、理を取り合う麻美と美都子の心情がよく描けていたのではないでしょうか？<br />ラスト、美都子が理の娘に収まるというのは、エロゲ的ご都合主義とは思いますが、<br />まぁそれはいいでしょう。&nbsp;<br /><br /><br />ただ、物語として考えると、完成度は高くないと思います。&nbsp;<br />何故か。それは、理と麻美の離婚理由が明確に示されていないからです。<br /><br />幾つかのパーツは示されています。<br /><br /><br />A「家庭環境に恵まれなかった理が、愛情を注げない男だった」<br />B「理はいつも受身で、麻美はいつも見栄を張ってやせ我慢をしていた」<br />C 「麻美は不妊症だった」<br />&nbsp;<br />この3つが物語中で提示されていますが・・・・・・これは、本当でしょうか？<br />結論から言えば、これはそのまま受け止めるべきではないです。<br /><br />&nbsp;「理が積極的にいかなかった」から、「麻美がやせ我慢をすることになっていた」。Bのこれはいいです。<br />&nbsp;問題はAとCです。<br /><br />まず、A。これ、完全に浮いています。<br />理の描写で、愛情を注げないなんてシーンは一切なかったはずです。<br />これは、理が美都子を溺愛する理由としては十分すぎるほど説得力のある理由ですが、麻美と離婚をする<br />理由としては説得力に欠けます。<br /><br />そして、Aに説得力がないなら、Cの説得力も失われます。<br /><br /><br />僕がこの物語を読んで感じた離婚の真相は、「麻美の不妊症を知った理がショックを受けた（そりゃ普通はショック受ける）。<br />そして、その理の姿を見た麻美が、先走って、理に離婚を突きつけた。理は受け身なので、受け入れてしまった」。<br /><br />これが真相でしょう。<br />要するに上では三つも理由が挙がっていますが、真相は『コミュニケーション不足』の一言につきます。<br /><br /><br />物語終盤、理たちは手を打ちます。一ヶ月の間、麻美を遠ざけ、彼女を不安にさせます。<br />そうして、彼女が『痩せ我慢をせず、理に対して弱みを見せる』効果を期待するとともに、<br />理の方からプロポーズをする、という段取りです。<br /><br /><br />物語的には、アリですよ。意図している部分もわからなくはありません。<br />ですが、ですがね……？<br /><br /><br />まず、間違えないでほしいのは「麻美と理の仲は順調」ではあるが、「三角関係の最中」なのです。<br />その状況で、理由を説明せずに麻美を遠ざける。<br />これ、普通に考えれば十中八九、大失策ですよ。<br />麻美の気持ちを考えれば、「理に弱みを見せる」程度で済む話 ではありません。</span></span><br style="color: rgb(68, 68, 68); font-family: Arial, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 15px; line-height: 19px; "><span style="color: rgb(68, 68, 68); font-family: Arial, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 15px; line-height: 19px; ">美都子が理のことを諦めた、という情報も知らされないまま、麻美は一ヶ月放置されていたわけです。</span>&nbsp;<span style="color: rgb(68, 68, 68); font-family: Arial, 'Helvetica Neue', sans-serif; "><span style="font-size: 15px; line-height: 19px; "><br /><br /><br />コミュニケーション不足から、麻美が勘違いをしてしまい、離婚を切り出したんでしたよね。今度もコミュニケーション不足から麻美は勘違いをし、どんどん不安になっているんですけれど。<br />それも、意図的に、ですよ？<br /><br /><br /><br /><br />余談ですが、ラストも不満ではないですが、身も蓋もないなぁとも。&nbsp;<br />理が迫って狼になって、セックスで麻美を落としたというふうにしか読めない（笑）。<br />いやまー、そういうこともあるでしょう。あるでしょうけどねぇ。<br />要は、「理が強引になれば、コミュニケーション不足でもおk」ってことなんでしょうか？<br />だとしたら物語自体、身も蓋もねーなーと。<br /><br /><br />そんなところです。<br />読んでいる時の楽しさでいうなら80～85点。 物語的には70～75点。間をとって75～80点というところでしょうか。<br /><br />さて、いよいよ次は美都子ルートですね。<br />正直、麻美を振るのは心苦しすぎますが、そう感じるのも良作の証、なのかもしれません。&nbsp;</span></span></div>
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<item rdf:about="http://toolatetoolate.dreamlog.jp/archives/5059921.html">
<title>2011年　読書ランキング　べスト10</title>
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<description>大変長らくお待たせしました。2011年読書ランキングを発表したいと思います。10位　ずっとお城で暮らしてる/シャーリィ・ジャクスン 引きこもり少女と大好きな姉の、二人だけの楽園は夢みるように美しく、それでいてどこか哀しい。姉に共感するか、妹に共感するか。物語は2...</description>
<dc:creator>drecom_toolatetoolat</dc:creator>
<dc:date>2012-01-10T05:03:26+09:00</dc:date>
<dc:subject>本・映画などなど</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[大変長らくお待たせしました。<br />2011年読書ランキングを発表したいと思います。<br /><br /><br /><br />10位　ずっとお城で暮らしてる/シャーリィ・ジャクスン&nbsp;<br /><br />引きこもり少女と大好きな姉の、二人だけの楽園は夢みるように美しく、それでいてどこか哀しい。<br />姉に共感するか、妹に共感するか。物語は2つの顔を併せ持つ。<br /><br /><br />9位　タウゼロ/ポール・アンダースン<br /><br />ホラ話のあまりのスケールの大きさに圧倒される。<br />ここまでスケールの大きなSFは、ちょっと他では思いつかない。<br /><br /><br />８位　悲しみよこんにちは/フランソワーズ・サガン<br /><br />父の婚約者を殺害しようと企てる、不安定であやふやな小悪魔少女の心理描写が秀逸。<br /><br /><br />7位　ジュラシックパーク/マイクル・クライトン<br /><br />福島原発事故を引き合いに出すまでもなく、『全てをコントロールしよう』という人間の思い上がりは、甚大な被害・悲劇を招く。<br />「計画は完璧だった」と繰り返し、過ちを認めない園長ハモンドの姿には、科学者クライトンの痛切なメッセージが<br />篭められている。<br /><br /><br />6位 殺人者/コリン・ウィルソン<br /><br />下着ドロにして殺人鬼のリンガードは、世界をどのように見ていたのか？<br />ラスト20ページの衝撃は計り知れない。<br /><br /><br />5 位　精神寄生体/コリン・ウィルソン&nbsp;<br /><br />MMR-X-ファイル的な面白さが請け合える、SF小説。<br />論文調の文章で、リアルさを演出する手腕はお見事。<br /><br /><br />4位　グリーンマイル/スティーブン・キング&nbsp;<br /><br />キリストの磔刑をモチーフにした、直球の『泣かせるお話』。<br />さすがキングというべきか、ストーリーテリングが実に心憎い。<br /><br /><br />3位　天使と悪魔/ダン・ブラウン<br /><br />科学と宗教の対立を軸に、ハリウッドサスペンス的な活劇と、読者の知的好奇心を刺激する薀蓄が織り交ぜられた娯楽大作。<br />ダビンチ・コードを楽しめた方なら、楽しめること保証つき！<br />&nbsp;<br /><br />2位　1984年/ジョージ・オーウェル<br /><br />究極のデストピア。<br />緻密に作りこまれた世界観は近未来SF屈指の出来。<br />無知な者が読むと、壮絶な誤解を招きかねない禁断の書。<br /><br /><br />１位　きみの友だち/重松清<br /><br /><i>「わたしは『みんな』が嫌いだから。『みんな』が『みんな』でいるうちは、友だちじゃない、絶対に」。</i><br /><br />クラスのハズレ者同士が育む、かけがえのない二人だけの友情。<br />心に突き刺さる、最高の青春小説。<br /><br /><br /><br />以上10作でした。<br />いかがでしたでしょうか？<br /><br />今年２０１２年は、去年ほど冊数は読まないかもしれませんが、<br />今年も良い本に出会いたいと思っています。
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<item rdf:about="http://toolatetoolate.dreamlog.jp/archives/5073539.html">
<title>2011年読書ランキング　ノミネート</title>
<link>http://toolatetoolate.dreamlog.jp/archives/5073539.html</link>
<description>今年も残すところあとわずかとなりました。今年も、読書ランキングべスト10を発表したいと思います。まだ数日残ってはいるので、ひょっとしたらまだ読了本も増えるかもしれませんが、現在未視聴のサッカーの 試合が貯まっておりまして、なかなか読書にまで手が回らないことも...</description>
<dc:creator>drecom_toolatetoolat</dc:creator>
<dc:date>2011-12-31T20:23:13+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[今年も残すところあとわずかとなりました。<br />今年も、読書ランキングべスト10を発表したいと思います。<br /><br />まだ数日残ってはいるので、ひょっとしたらまだ読了本も増えるかもしれませんが、<br />現在未視聴のサッカーの 試合が貯まっておりまして、なかなか読書にまで手が回らないこともあり、<br />ノミネート作品を発表したいと思います。<br />&nbsp;万一ここ数日で素晴らしい作品に出会えれば、それも加えます。<br /><br />ノミネート作はこちら。<br /><br />ふたり/赤川次郎<br />蹴りたい背中/綿矢りさ<br />黒馬物語/アンナ・シューウェル<br />ハリーポッターと賢者の石/J・K・ローリング<br />東京タワー/リリー・フランキー<br />ケインとアベル/ジェフリー・アーチャー<br />真夜中は別の顔/シドニー・シェルダン<br />朗読者/ベルンハルト・シュリンク<br />グリーンマイル/スティーブン・キング<br />リング/鈴木光司<br />針の眼/ケン・フォレット<br />天使と悪魔/ダン・ブラウン<br />きみの友だち/重松清<br />1984年/ジョージ・オーウェル<br />精神寄生体/コリン・ウィルソン<br />殺人者/コリン・ウィルソン<br />タウゼロ/ポール・アンダースン<br />ドラゴンタトゥーの女/スティグ・ラーソン<br />ずっとお城で暮らしてる/シャーリー・ジャクスン<br />銀河英雄伝説/田中芳樹<br />悲しみよこんにちは/フランソワーズ・サガン<br /><br /><br /><br />べスト10の結果発表は、2012年の1月2～5日くらいに。<br />ではでは。<br /><br />PS<br />すみません、少々忙しいので発表は少し遅れます。<br />三連休までには、と考えています。<br />（楽しみにしている方は恐らくほとんどいないでしょうが）ノミネート記事まで書いたので、<br />一応ご連絡をと思いまして。<br /><br />では。<br />
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<item rdf:about="http://toolatetoolate.dreamlog.jp/archives/5068057.html">
<title>ベルンハルト・シュリンク　「朗読者」読了（軽バレあり）</title>
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<description>評価はS。久しぶりに、心が震えるような読書体験をした。作品のテーマとしては、『ナチスドイツ』、『戦争責任』などが挙げられるのだけど、僕は単純に、恋愛小説として読んだ。罪を犯し、無期懲役の刑を受けてしまった、大切な人のために、本を朗読したテープを、ひたすら送...</description>
<dc:creator>drecom_toolatetoolat</dc:creator>
<dc:date>2011-11-26T23:08:02+09:00</dc:date>
<dc:subject>本・映画などなど</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[評価は<b><span style="color: rgb(255, 0, 0); ">S</span></b>。<br /><br />久しぶりに、心が震えるような読書体験をした。<br /><br /><br />作品のテーマとしては、『ナチスドイツ』、『戦争責任』などが挙げられるのだけど、<br />僕は単純に、恋愛小説として読んだ。<br /><br /><br />罪を犯し、無期懲役の刑を受けてしまった、大切な人のために、<br />本を朗読したテープを、ひたすら送る主人公の姿は、涙なしに読むことが出来なかった。<br /><br /><br />↓ちょっと痛い自分語り入ります。そういうのが嫌いな人は回避推奨。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />私事で恐縮だけれど、僕もまた、本当に人を好きになったことがある。<br />もう数年も前に別れたが、未だにその人のことは忘れられない。<br />（今カノには内緒です。浮気と言えば浮気だから）。&nbsp;<br />あんな恋はもう二度と出来ないだろうと思っている。<br /><br /><br />けれど僕は、その人に対してでさえ、無償の愛を捧げることは出来なかった。&nbsp;<br />優しいメールを送るのは、返事を期待したからだった。<br />彼女を労わるのは、笑顔を向けてほしいからだった。<br />始めは頻繁に来た返事も、やがて滞りがちになる。<br />返事が来ないことに苛立ち、彼女を憎みもした。<br />やがて、そんな僕の行動は彼女にも重荷だろうし、自分自身にとっても何もならないと感じ、それきりになった。<br />それでも、ふとした時に彼女を想うことはある。<br />面白い映画を見たとき、彼女にそのことを伝えたいと思う。<br />こないだの地震の時、真っ先にメールを送ったのは彼女に対するものだった<br />（返事が返ってきたことが、とても嬉しかった）。<br />一人でさみしいとき、ひょっとしたら彼女から連絡が来るんじゃないか、なんて思ってしまう。<br />一年に一度くらい、僕らは今でも電話で話す。<br />大した話ではない。仕事の愚痴とか、近況とか、ちょっとした冗談とか。<br />そして、そんな彼女の声を聞くと、僕は「あぁ、今でも僕はこの人のことが好きなんだなぁ」と思う。<br />そして、その日は幸せな気分で眠りにつくことが出来る。<br />彼女の声は、付き合っていた時の記憶のものとは少し違う。<br />付き合っていた時は甘い声を出していたものだけど、今ではざっくばらんな感じでオクターブが下がっている（少々オバさんくさく聞こえる：まだ20代だけどね）。<br />今、どんな姿をしているかは知らない。きっと記憶にあるものとは随分違っているだろうと思う。<br /><br /><br /><br />脱線が過ぎた。本書の話に戻ろう。<br />主人公のミヒャエルは、本来そうありたかった僕の姿だ。<br />無償の愛を捧げきった彼だからこそ、ハンナもそれに応えてくれた。<br />刑務所から来た彼女の手紙は、ミヒャエルに手紙を書くために覚えたものではなかったか。<br />彼女が文章を読めるようになったのは、紛れも無くミヒャエルの無償の愛ゆえだった。<br />そして、ハンナと対面することを先送りにした彼の気持ちもまた、よくわかる。<br />お互いがお互いを繋ぐ距離。お互いに大切に想いあえる最適な距離の測り方。<br /><br /><br />人を好きになること。<br />そして、相手のためにその人に尽くすこと。<br />それが多分に性愛を含んでいても、たとえ罪を犯したとしても。<br />それは否定されるものでは、全くない。<br />僕はこの二人の関係を、眩しく思う。<br /><br /><br />
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<item rdf:about="http://toolatetoolate.dreamlog.jp/archives/5067187.html">
<title>鈴木光司「リング」読了（バレあり）</title>
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<description>評価は　A－。貞子、で有名な「リング」ですが、どうやら、聞いた限りによると映画版とは全く別モノのストーリーのようですね（映画は未見）。小説版の「リング」ですが、 面白かったです。まずは、単純に文章が巧いですね。特に対物描写（？単語がわかりません）というか、...</description>
<dc:creator>drecom_toolatetoolat</dc:creator>
<dc:date>2011-11-21T21:45:50+09:00</dc:date>
<dc:subject>本・映画などなど</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[評価は　A－。<br /><br />貞子、で有名な「リング」ですが、<br />どうやら、聞いた限りによると映画版とは全く別モノのストーリーのようですね（映画は未見）。<br /><br /><br />小説版の「リング」ですが、 面白かったです。<br />まずは、単純に文章が巧いですね。<br />特に対物描写（？単語がわかりません）というか、部屋の家具の配置などの文章が巧いなと感じます。<br /><br />「貞子のビデオ」は、怖いは怖いのですが、想像していたほど怖くはなかったですね。<br />僕はビビり屋なので、これくらいの恐怖度の方が逆に読みやすいです。<br />意外だったのは、物語の7～8割が、貞子の起源を探すパートで構成されていたことです。<br />ホラーというよりも、ミステリやサスペンスの捜査シーンのような、あるいは冒険物語の探検シーンのような味わいがありました。<br />そして、ラストの恐怖へと至るわけですが……。<br /><br /><br />唯一、不満なのが、構成でしょうか。<br />物語の7～８割を占める「貞子の起源を探す旅」は、それはそれで面白いのですが、物語の本筋にはほとんど関わってこないのです。<br />つまり、貞子の起源を知ろうが知るまいが、問題解決（この場合、生命が助かるかどうか）には何ら関わってこないんですね。<br />これは、構造上噛み合わせが悪いなと感じました。<br />無論、面白ければ何でもあり、細かいことは気にするなと言われればそれまでなんですが、<br />サッカーで言うなら「前半1分と後半ロスタイムだけに得点が入った」感じ（ちょっと違うか）。<br />途中をすっ飛ばしても、何ら問題ないじゃんと思ったのです。<br /><br /><br />ところで主人公の浅川さん、このキャラが僕は一番『怖い』し『不快』に感じました。<br />事情を知らないのだからやむを得ないところではありますが、『呪いのビデオ』を彼が発見しなければ、<br />そもそもこの恐怖は始まらなかったわけです。<br />そして、彼は悪友の竜司君を巻き込み、助手として二人で調査を開始するわけですが……。<br /><br />実は、浅川さん、徹頭徹尾、役に立ちません。有益な情報・発見は全て竜司君が発しています。<br />家族にビデオを見られてしまったシーンも含めて、これでもかと言うくらい、のび太君。<br />竜司君のイケメンっぷりに比べて、あまりにも情けない。<br /><br /><br />そしてラスト。<br />彼は、自分の大切な人を守るために、意図的に他の人たちを犠牲にする道を選びます。<br />これは、人間の心情的に、共感できます。共感できる、だからこそ恐ろしい行動だと言えます。<br /><br /><br />考えてみてください。<br />家族が呪いのビデオを見てしまった。 家族の生命を救うために、友人を犠牲にしよう。<br />自分の知人・友人に順位をつけて、「絶対に死なせたくない相手」と、「仕方ない、こいつなら死んでもいいか」という相手を、ラベリングしていく。<br />そうやって、人は人を殺していく。<br /><br /><br />貞子の持つ「怨み」以上に、誰かを守ろうとする人の「愛」に、恐怖を感じる。<br />上質のホラー作品だと思いました。
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<item rdf:about="http://toolatetoolate.dreamlog.jp/archives/5067184.html">
<title>リトルバスターズエクスタシー　途中感想⑤　さささ、かなたクリア</title>
<link>http://toolatetoolate.dreamlog.jp/archives/5067184.html</link>
<description>のんびりプレイしているリトバスですが、さささ、佳奈多の2人をクリアし、いよいよ沙耶を残すのみとなりました。さささルートは、意外に良く出来ているなと感じました。プレイする前は、特に興味のあるヒロインではありませんでしたが、個別ルートに入るとなかなか可愛らしく...</description>
<dc:creator>drecom_toolatetoolat</dc:creator>
<dc:date>2011-11-21T21:19:08+09:00</dc:date>
<dc:subject>ゲーム関連</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[のんびりプレイしているリトバスですが、さささ、佳奈多の2人をクリアし、いよいよ沙耶を残すのみとなりました。<br /><br />さささルートは、意外に良く出来ているなと感じました。<br />プレイする前は、特に興味のあるヒロインではありませんでしたが、個別ルートに入るとなかなか可愛らしく、<br />良い味を出しているなと。<br /><br />佳奈多ルートの方は、あまり好きではなかったですね。<br />元々、はる・かなルートは悪役の存在が邪悪すぎて、どうにも僕の趣味には合わないんですよ。<br />そこを持ってきて、葉瑠佳ルートで出てきた悪役が再登場（設定上これは当然）するわけだから、<br />もう勘弁してよーという感じでした。<br />
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<item rdf:about="http://toolatetoolate.dreamlog.jp/archives/4995352.html">
<title>2011年　読書短文感想　1月９日～12月19日（最終更新）</title>
<link>http://toolatetoolate.dreamlog.jp/archives/4995352.html</link>
<description>S・A→心底から読んで良かったと思える本。1984年/ジョージ・オーウェル……究極のデストピア小説。圧倒的な感染力を持っているだけに、読み手の知性が試される本。下手な人に読ませると危険思想を生み出しかねない、禁断の書。動物農場/ジョージ・オーウェル……容赦のない...</description>
<dc:creator>drecom_toolatetoolat</dc:creator>
<dc:date>2011-11-19T18:37:16+09:00</dc:date>
<dc:subject>本・映画などなど</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[S・A→心底から読んで良かったと思える本。<br /><br />1984年/ジョージ・オーウェル……究極のデストピア小説。圧倒的な感染力を持っているだけに、読み手の知性が試される本。下手な人に読ませると危険思想を生み出しかねない、禁断の書。<br /><br />動物農場/ジョージ・オーウェル……容赦のない鬱展開を見せる、社会主義批判の書。恐るべき小説だが、『1984年』と基本筋は一緒なのでどちらか片方を読めば良い気もする。<br /><br />天使と悪魔/ダン・ブラウン……ハイレベルな「知的好奇心」と「スリル」を同時に味わえる逸品。「科学」と「宗教」の対立なども見どころ。<br /><br />きみの友だち/重松清……短編連作形式で、少女たち、少年たちの友情を描いた名作。クラスから『ハブられた』足の不自由な少女と、病気がちな少女の友情は光り輝いていて。読後、思わず自分の親友に連絡をとりたくなりました。<br /><br />グリーンマイル/スティーブン・キング……容赦のない鬱物語、多数の邪悪なる人間の中でもがき苦しむ善良なる人々という構図は、キングの得意とするところ。モチーフはキリストの磔刑だろうか。<br /><br />精神寄生体/コリン・ウィルソン……重々しい語り口でありながら、サイコキネシスで月を吹き飛ばす娯楽SF小説。「MMR」的、あるいは「Xファイル」的な面白さが。終わり方は不満だが、ギリギリAランクか。<br /><br />殺人者/コリン・ウィルソン……白昼夢のような世界で生きる、フェティッシュな下着ドロボー、リンガードが語る、彼と彼の周囲の物語。ラスト20ページ、リンガードのレンズを外した後の、アビーとの再会シーンは脳みそを揺さぶられるほどの衝撃だった。<br /><br />タウゼロ/ポール・アンダースン……既読のP・アンダースン５冊の中では群を抜いてベスト。あまりに壮大なスケールの物語は、これぞSFだ！！と叫びたくなるほど。人物描写も割に頑張っている。<br /><br />キノの旅10/時雨沢恵一……既読10冊の中では、１、２を争うくらい良かったかも。ただし、その高評価の原因が『キノの旅らしい』面白さ（＝諷刺・奇抜なアイディア）とは関係なかったのは、皮肉かもしれない。<br /><br />イリヤの空、UFOの夏４/秋山瑞人……『普通の少年の挫折』という、ラノベではある種珍しいテーマ性。それを描ききる描写力。事態が急展開してから、ほとんど部活メンバーが出てこないのは寂しいが。<br /><br />銀河英雄伝説（全10巻＋外伝１・３・４巻）/田中芳樹……広大な世界観を舞台とした、大河ドラマ風歴史小説。政治思想の描写が多く、思想小説として見ても面白い。<br /><br />ずっとお城で暮らしてる/シャーリィ・ジャクスン……引きこもり少女が夢みる、大好きな姉との二人だけの楽園。妹に共感するか姉に共感するかで、Happy end とも Bad　endとも受け取れる。セカイ系のご先祖様とも言える作品。<br /><br />悲しみよこんにちは/フランソワーズ・サガン……父親の再婚相手を、策略で排除しようとする少女を主人公に据えた作品。心理描写が極めて巧みで、地味な話をグイグイ読ませる。ラストの余韻も素晴らしい。<br /><br />針の眼/ケン・フォレット……スパイ視点と一般人視点（スパイと対決する）を自在に操り描かれた作品。スパイ視点ではスパイを応援してしまい、一般人視点では一般人を応援してしまったのは比類ない文章力の賜物か。<br /><br />ジュラシックパーク/マイクル・クライトン……パニックものとしての面白さはもちろんだが、『過ぎたる力をコントロールしようとする人間の傲慢さと、科学技術への批判』に主眼が置かれた、骨組みのしっかりした作品。<br /><br />ハリーポッターと賢者の石/J・K・ローリング……設定に幾つか粗は見受けられるが、純粋に読みながらワクワクできる物語。僕も、こんな楽しい学生生活を送りたかったなぁ、と。<br /><br />黒馬物語/アンナ・シューウェル……“一人”の馬の一生を通して、思いやりの大切さを描いた名作。考えさせられ、癒される物語。<br /><br />蹴りたい背中/綿矢りさ……ややSっ気を秘めた恋心を、鮮やかに描いた作品。『著者の若さ』が騒がれたため食わず嫌いをしていたが、素直に読んで良かったと思えた。<br /><br />東京タワー―オカンとボクと、時々オトン/リリー・フランキー……ノンフィクション小説ならではの、『よくある、それでいてかけがえのない人生』を描いている作品。読んでいて、ちょっと気分が暗くなるのがあれではあるが、胸を打つ。<br /><br />リング/鈴木光司……「怨」に勝る恐怖は、人の「愛」か。大切な人を守るため、自分に関わりのある別の人を殺す。貞子という直接的な恐怖以上に、増殖していく呪いのテープの構造が恐ろしい。<br /><br />ふたり/赤川次郎……インパクトには欠けるが、少女の成長を描いた暖かく綺麗な物語。雰囲気がとても心地良い。<br /><span style="color: rgb(68, 68, 68); font-family: Arial, 'Helvetica Neue', sans-serif; "><span style="font-size: 15px; line-height: 19px; "><br /><br /><br /></span></span>B→出したお金、読んだ時間以上の価値があった本。<br /><br />キャリー/スティーブン・キング……シンデレラをモチーフにした、キングのデビュー作。いじめられっ子の、『私にこんな力があれば、あんな奴らぶっ飛ばしてやれるのに』という妄想を具現化したような、良い意味で厨二病的作品。ホラー、ではないような気がする。<br /><br />ミレニアム1ドラゴンタトゥーの女/スティグ・ラーソン……Aに近いB。ページをめくる手が止まらない、上質のサスペンス小説。時間を忘れて読み進められる、エンターテイメント小説。<br /><br />ケインとアベル/ジェフリー・アーチャー……Aに近いB。二人の主人公の生い立ちとその生涯に渡る対立を描いた力作。二人の対立が端から見ると無意味過ぎるのが難点。無意味なことに全力を費やすのが人生だ、と最後まで読めばしみじみと悟れる、心に残る作品ではあるが。<br /><br />風と共に去りぬ/マーガレット・ミッチェル……傍若無人な南部の女性を主人公にした、大河ドラマ。ここまで性格の歪んだ主人公が出てくる作品は、正直珍しい。それでいて、読ませてしまうのは流石だ。流石だが、スカーレットはウザすぎる。この手の女に、酷い目に遭った（進んでひどい目にあわされていた）僕には痛すぎた。<br /><br />アルケミスト/パオロ・コエーリョ……前半は間違いなくAランク。心に突き刺さる文章が目白押しで、読ませる。ところがアルケミスト（錬金術士）が出てきたあたりから、突然つまらなくなるのはどうしたものか。<br /><br />探求者/ジョン・ジェイクス……アメリカの歴史を、ある一族（ケント一族）の視点から描いた『ケント家物語シリーズ』第三巻。面白いが、基本的に陰鬱なのでそういうのが大丈夫なら。<br /><br />無法者/ジョン・ジェイクス……単体で見れば面白いのだが、この作者の他の作品も読んでいると「またこの展開か……」と言わざるを得ない。とりあえず、気違いキャラクターが多すぎる。毎回必ず気違いが数人出るというのは……。<br /><br />濃紺のさよなら/ジョン・D・マクドナルド……ハードボイルドものの良作。ジョン・Dは、ハードボイルド作家でありながら、人の孤独、寂しさというものを描くのが非常に巧い作家さんだと思う。<br /><br />黄色い恐怖の眼/ジョン・D・マクドナルド……ロマンスとしてはB＋、ハードボイルドとしてはC＋。ツンデレキャラの描き方がお見事な一方で、事件としては尻すぼみの感が。<br /><br />琥珀色の死/ジョン・D・マクドナルド……ロマンスとしては期待はずれの感が残るが、悪役の大物感は本シリーズ随一（と言っても比較対象はここまで読んだ５作品のみだが）。<br /><br /><br />とらドラ！（１巻）/竹宮ゆゆこ……ともすればウザく感じてしまうヒロイン大河の毒を、絶妙なギャグセンスでうまく中和している、良質のラブコメ。余談だが、作者の文体が僕の文体に似ていた（似た文体の人っているものですね）。<br /><br />妻という名の魔女たち/フリッツ・ライバー……夫たちの出世競争を、妻たちが魔術合戦でサポート。男性作家だからこそ書ける、神秘的で摩訶不思議な女性の世界。やはりライバーは女性を描かせると面白い。<br /><br />分解された男/アルフレッド・ベスター……「虎よ、虎よ」ほどの疾走感はないが、「虎」の速度に途中からついていけなくなった身としては、『分解』はよりわかりやすくそれでいてベスター節も効いていて面白かった。<br /><br />新世界の黎明/C.L.ムーア……良質な娯楽SFを根底から支えているのは、豊かに描かれた主人公を取り巻く人間関係だろう。描写力も優れており、一読に値する。ラストの光景も鮮烈で良かったが、仲間のその後が気になりすぎる。<br /><br />ガラスの檻/コリン・ウィルソン……ある殺人鬼の生態を、多角的に掘り下げた研究論文のような味わい。動物の観察日誌みたいな。それにしてもこの殺人鬼、キモいな…と思ったのは僕だけかしら？？<br /><br />夢みる宝石/シオドア・スタージョン……独特のスタージョン的世界観。「水晶が夢を見る」というこのフレーズで、幻想的なビジョンを描ければ、期待は裏切られないだろう。悪役との直接対決はイマイチな気もしたが（注：この本を読んでいる時、別の悩みで頭がいっぱいだったために、楽しみきれたか自信はない）。<br /><br />内死/ロバート・シルヴァーバーグ……テレパシー能力持ちの不幸と、その能力が失われていく不幸。つまらなくはないが、ストーリーが全体的に重苦しく、読みにくい部分も多い。<br /><br />ローズマリーの赤ちゃん/アイラ・レヴィン……親切めかした隣人が、実は悪魔の手先だったら？というホラーもの。面白いのだが、「怖い」というよりは「ムカつく・酷い」と感じてしまった。また、あまりにも誤字脱字が酷い（１５ヶ所はあった）。ちゃんと校正してから売りなさい。<br /><br />ブラジルから来た少年/アイラ・レヴィン……スケールの大きなサスペンス小説。恐怖の引きを残すような靄に包まれたようなエンドも良い。ただ、ラスボスが功を焦って自滅した感があり、主人公もかなりのウッカリさんではある。 <br /><br />臆病者の未来/フレデリック・ポール……Aに近いB。今と全く異なる社会ルールで運営されている未来に飛ばされた主人公が、全く適応できずトラブルを巻き起こす、高品質の娯楽SF。巻末の作者ノートも必読。<br /><br />チャンピオンたちの朝食/カート・ヴォネガット……痛烈なアメリカ諷刺に満ちた滑稽小説。肩の力を抜いて笑って楽しめるが、注意深く読まないとそれだけで終わってしまい、煙に巻かれてしまうかも。<br /><br />時の歩廊/ポール・アンダースン……基本的に、大当たりはしない代わりに外れもしないP・アンダーソン。縦横無尽にいろんな世界に行くのは楽しいけど、今回はちょっとやりすぎな気もします（混乱した）。<br /><br />子供の消えた惑星/ブライアン・オールディス……世界観の確立された終末テーマのSF。淡々と物語が進むため引き込む力はないが、丁寧に読めば味わい深い作品。個人的に同著者の「地球の長い午後」より上。<br /><br />時間線を遡って/ロバート・シルヴァーバーグ……「詐欺」としか思えないレベルで内容を表していないあらすじ紹介はおいといて、タイムパラドックスを扱ったSFとしては悪くない。<br /><br />夜の翼/ロバート・シルヴァーバーグ……可も不可もない程度ではあったが、夜にしか飛べない種族をヒロインに抜擢したあたりは、さすが『イメージの作家』シルヴァーバーグだなと。<br /><br />クビキリサイクル/西尾維新……『すべてがFになる』に似ている。日本語を意図的に崩した文体は好き嫌いが分かれそう。萌え＋ミステリなので、萌え好きにはミステリ入門に、ミステリ好きには萌え系入門にいいかも？？<br /><br />吉永さん家のガーゴイル９～11/田口仙年堂……ガーゴイルシリーズは好きなんだけど、その中では水準レベルの出来かも。この作者、本当に日本史が好きだねぇ。<br /><br />暗い光年/ブライアン・オールディス……思考実験としてのSF。地球人と宇宙人のファーストコンタクトものだが、異性間、異文化間のコミュニケーションにまで踏み込んでいてなかなか興味深い。<br /><br />弱虫チャーリー、逃亡中/ドナルド・E・ウェストレイク……ユーモラスな会話センスが光る、ドタバタ逃亡劇。肩の力を抜いて楽しめるが、ストーリーはやや複雑か。<br /><br />百年の孤独/ガルシア・マルケス……ギャグで物語を牽引しつつ、寂しさ、人生の無常観、強烈な『孤独』を持って幕を引く例は『エロ事師たち』などにも見られるが、本書はその代表か。読後、強烈に寂しくなってしまった、というのは果たして良いのか悪いのか。<br /><br />夜の記憶/トマス・クック……隠された真相はなかなか衝撃的で、面白いといえば面白い。しかし、そこに至る道のりはやや退屈だし、真相も、作品的には全然アリだけど、僕の好みからはやや外れていたかも。<br /><br />たたり/シャーリィ・ジャクスン……古典的ホラー作品。ベタではあるが、楽しく読める。ただ、さっさと脱出すりゃいいのに、と思わなくもなかったのだった。スティーブン・キング『シャイニング』のご先祖様的作品かと。<br /><br />カンディード/ヴォルテール……世界中を旅して回り、浮き沈みの激しい大冒険を繰り広げる主人公・カンディードの物語。愉快で面白い。<br /><br />ポップ1280/ジム・トンプスン……『無能で、頭の巡りの極度に悪い、いじられキャラ』。を、演じる、本当は『頭のめぐりが抜群に良く、冷酷無比な悪人』を主人公にしたノワール小説。これだけ酷いことをしているのに、何故か感情移入できるのは凄い。<br /><br />ナボコフ短編全集１巻/ウラジミール・ナボコフ……つまらない短編もいくつもあるが、「ベルリン案内」の美しい文章や、「名誉の問題」「ドラゴン」などストーリーの面白い作品など、気に入った短編もいくつもあり、読んで良かったと思わせた。<br /><br />エクソシスト/ウィリアム・ピーター・ブラッティ……「催眠術」と「悪魔憑き」についての考察など、なかなか面白いのだが、後半になるとキリスト教臭の強い話になってしまうのが残念。<br /><br />ペスト/アルベール・カミュ……ペストに襲われたある街を舞台に、人々の行動をリアリスティックに描いた作品。非常体制下では分け隔てなく皆が敗者・被害者であるのに対し、平和が取り戻された瞬間、勝ち組・負け組がハッキリしてしまうのが悲しい。<br /><br />アラバマ物語/ハーパー・リー……アメリカ南部を舞台にした、少女の成長物語。子供の世界を瑞々しく描いた作品という印象を受けた。<br /><br />ハリーポッターと炎のゴブレット/J.K.ローリング……ハリー達が思春期を迎え、彼らの恋愛模様が描かれた前半は、なかなか楽しめる。面白いんだけど、この巻で復活したヴォルデモートのキャラがいかにも小物っぽくて、次巻以降の楽しさに疑問が残る。<br /><br />告白/湊かなえ……エンタメとしてとても面白いが、読んでいていやーな気分にさせられる本。個人的には、森口先生のやっていることを批判はしません。自分に一番似ている直樹君の描写は、身につまされました。<br /><br />博士の愛した数式/小川洋子……数学で結びついた、三人の暖かな絆を描いた作品。優しく、心温まる作品だった。子供（ルート君）が少々、良い子すぎる気はしたけれど。<br /><br />蔵の中/宇野浩二……ユーモラスな語り口で活写される、四十路男のイケてない恋愛の数々。微妙にモテるのにすぐ捨てられてしまうあたりが、何というか泣ける。<br /><br />陰日向に咲く/劇団ひとり……連作短編集。恋を描いた短編が、なかなか切ない。『ピンボケな私』がA－、『拝啓、僕のアイドル様』がB+。後はB～Cくらい。<br /><br />抱擁家族/小島信夫……それぞれキャラクターが立っていて、読みやすい家庭小説。主人公の余裕の無さが何とも言えないが、それに輪をかけて謎なのが奥さんの容姿。全て主人公の目線を通して語られているのだが、一体この主人公の目線はどこまで信用できるのか。<br /><br />国旗が垂れる/尾辻克彦……いや、そんな人目を気にしなくてもいいのに。僕は思想的には左寄りではあるけど、さすがに正月に国旗を立てている人を見ても、特に何とも思わないぞ。<br /><br />鉄道員/浅田次郎……粒の揃った短篇集で、しみじみと良いお話が多い。『伽羅』、『うらぼんえ』あたりが好き。唯一気になったのが、ほぼ全ての短編に、えらく古い価値観が染み付いているところ。物語は面白いんだけど、何が何でも仕事第一主義の価値観には共感しづらかった。<br /><br />ゲームの達人/シドニー・シェルダン……先が気になる、一流のエンタメ小説。面白いのだけど、女主人公のケイトのウザさ・キモさが極まっており、個人的にもの凄くストレスが溜まった。悪役ではないため、大した罰も受けないので、モヤモヤしなくもない。<br /><br />きみに読む物語/ニコラス・スパークス……心が洗われる純愛小説。読後感が良い。<br /><br />奇跡を信じて/ニコラス・スパークス……アメリカ版『セカチュー』。ベタではあるけれど瑞々しい恋物語。<br /><br />真夜中は別の顔/シドニー・シェルダン・・・・・・悪女が大活躍する、相変わらずのシェルダン節。スピード感があって面白く、最後には少ししんみりとするお話でした。真に怖（酷）いのはラリーなのか、それともノエルなのか、意見が別れそうですね。<br /><br />C→最低限、暇つぶしにはなった本。<br /><br />失楽園/渡辺淳一……不倫である以上、家族に礼を尽くせとは言わない。しかし、主人公の男性は家族どころか不倫相手のことすら、思いやれていない。不倫をすることではなく、大好きな不倫相手をきちんと思いやれない主人公に腹が立った。共感できなかったのはある意味ショック。下品なエロ作品を絶賛するつもりで読んだのに。<br /><br />ハリーポッターと秘密の部屋/J.K.ローリング……完全なる伏線回。前作に感じた驚き・ワクワク感が乏しいのは、ハリー共々、読者の私たちもホグワーツに『慣れ』てしまったからなのか。もしもそうならば、今後初巻を超えるのは難しいかもしれない。<br /><br />ハリーポッターとアズカバンの囚人/J.K.ローリング……初巻では叩いたクィディッチ競技のシーンは、なかなか読み応えがあって面白い。しかし、失速傾向は今作も健在。やはり『賢者の石』が鮮烈すぎたのだろうか。<br /><br /><br />痩せゆく男/リチャード・バックマン（スティーブン・キング）……可も不可もないB級ホラー。人を恨めば、それは自身にかえってくるという典型か。凶暴美人の一人勝ちっぷりが気になるが。<br /><br />バッカーノ/成田良悟……不老不死の酒を巡って、様々な組織が抗争を重ねるドタバタアクションもの。それぞれの組織の行動が絡み合って、物語を動かすその手腕で、退屈せずに読ませる。が、キャラが駒のようで、魅力あるキャラが少ないのも確か。<br /><br /><br />紺碧の嘆き/ジョン・D・マクドナルド……なかなか面白いのだが、「中だるみが激しい」ことと、何よりもエンディングが酷すぎることがマイナス。ネタバレしてしまうが、「250ページにもわたって主人公と相思相愛だったヒロインが、最後の５ページで突然別の男と浮気する」のだ。これは酷い。<br /><br /><br />生き残った一人/ジョン・D・マクドナルド……最後まで読めば、まずまず面白い。しかし、一見『重要そうには見えない』大勢の登場人物が、章ごとに視点変更を行って物語を進めていくので、入り込むのはなかなか大変。事件の黒幕がビッチすぎて少し不快だった。<br /><br /><br />ラッキージム/キングズリー・エイミス……アカデミックな世界を舞台にした、ユーモア青春小説。つまらなくはないのだが、とことん地味なお話。<br /><br />偶然世界/フィリップ・K・ディック……えっ、これディック作品なの？と目を疑ってしまう、ディックのデビュー作。厭世的で、世界の輪郭が曖昧な彼の諸作品と違い、活きのいい（勢いだけで書いた？）SF作品。<br /><br /><br />疫病犬と呼ばれて/リチャード・アダムス……動物冒険モノと言うよりは、ひたすらワンちゃんが可哀想な目に遭うお話。それだけに、ラストは本当に嬉しかった。ワンちゃん好きな人なら１ランクアップ。<br /><br />グリーンマン/キングズリー・エイミス……幽霊モノとの評判だったが。幽霊1/3、お酒1/3、「奥さんと女友達で3Pしようぜ」1/3という文章量。僕が印象に残ったのは「３Pしようぜ」であり、幽霊ではありませんでした。<br /><br />北極基地・潜航作戦/アリステア・マクリーン……相変わらずヤローしか出て来ない冒険小説モノ。マクリーンは苦手なのだが、今回は割に楽しめたのは主人公の動機づけがしっくりきたためか。<br /><br />縮みゆく人間/リチャード・マシスン……舞台となる世界や結末は違えど、描かれているのは「アイ・アム・レジェンド」と同じく、独りぼっちの男の闘い。あまりに重苦しい今作よりは、「アイ・アム・レジェンド」を推す。<br /><br />いばらの旅路/ロバート・シルヴァーバーグ……どこかスタージョンの香りを漂わせるSF。恋愛モノで、ヒロインがどうしても好きになれないのは辛い。<br /><br />栄光の星のもとに/ロバート・A・ハインライン……ハインラインらしいジュブナイルSF。ハインラインのジュブナイルは大人が読んでも面白い作品もあるが、この本は文字通り子供向けな気がする。<br /><br />宇宙商人/シリル・コーンブルース&amp;フレデリック・ポール……コマーシャリズム戦争を扱ったSF小説。意外にサスペンス色も強く、なかなか凝った作りだがその割に面白く感じなかったのは、動機が私的なものではないからか。<br /><br />オリバー・ツイスト/チャールズ・ディケンズ……真っ正直に王道を突っ走ったが故に、先の展開が読める読める。小説を書く人にとっては、わかりやすい物語例として参考になるかも。<br /><br />柔らかい土をふんで、/金井美恵子……句点がなく、ひたすら長い文章が延々と続きイメージを喚起する小説。独特の味わいはあるし、こういうのが好きな人がいてもいいが、「物語」を求めて小説を読む僕のような人間とは方向性が真逆ですね。<br /><br />ポオ小説全集(全4巻）/エドガー・アラン・ポオ……５つか6つ、A評価を出せるほど気に入った作品もあった。しかし、残りの（数えていないが）60ほどの作品はあまり面白くなかった。5～６の優れた作品に出会えたので、不満ではないが、打率を考えると全体ではC評価が妥当か。<br /><br />盲目物語/谷崎潤一郎……按摩さんを主人公に、安土桃山時代を舞台にした歴史小説。<br /><br />内なる殺人者/ジム・トンプスン……父親の歪んだ教育が生み出した、精神奇形児のお話。よくあるノワールものではある。主人公に対して「かわいそう」と感じるよりも、「ウザい」と感じてしまったので、どうにも。<br /><br />桃色の悪夢/ジョン・D・マクドナルド……トラヴィス・マッギーシリーズの中では、ロマンス・サスペンス共に地味な作品。組織力ある悪役は不気味ではあったが、悪役に対して「許せない！」というような熱い気持ちはついに抱けず。<br /><br />燃える接吻/ミッキー・スピレイン……暇つぶし以上の何ものでもないことからC評価としたが、ごく単純なプロットでありながら退屈させずに結末へと引っ張っていく牽引力はさすがと言わざるを得ない。<br /><br />裁くのは俺だ/ミッキー・スピレイン……どうでもいいが、ここまで破天荒で無茶苦茶な主人公なのに、「エッチは結婚するまでダメだ」という貞操感は意外だ。これが時代なのか。<br /><br />リリィ、はちみつ色の夏/スー・モンク・キッド……家出娘の記憶の秘密を探る、極めて地味なお話。<br /><br />海辺の光景/安岡章太郎……頭がおかしくなった母親を看病するお話。（読み落としたのでなければ）病名が書いておらず、痴呆症なのかと思って読んでいたが、入院直後に亡くなっていることから、別の病気だったっぽい。<br /><br />メッセージ・イン・ア・ボトル/ニコラス・スパークス……わかってはいてもラストはじーんとは来る。じーんとは来るが、ラストまでが平坦すぎる印象。良くも悪くもリアルな恋愛モノであり、題材にも関わらずロマンチックとは程遠い（個人的にはロマンチックな方が好きだけど、これは人それぞれかと）。<br /><br />D→自分には全く合わず、読んでも無駄だった本。<br /><br />影のジャック/ロジャー・ゼラズニイ……Cに近いD。根底に流れる『時の流れ・不滅なるものと有限なるもの』あたりの描写は面白いと感じたが、ファンタジー小説としてはどうしても軽さが目立つんだよね。<br /><br />ビッグタイム/フリッツ・ライバー……世界観は魅力的だが、その世界観を存分に活かした物語ではなく、単なる背景設定に留まっている。ヒューゴー賞受賞作は基本的につまらない、という定説（自分の）がまたしても証明された。<br /><br />再生の時/クリフォード・シマク……つまらん…。<br /><br />銀河の女戦士/C.L.ムーア……ヒロインの心理描写は悪くないだけに、そちらを丁寧に描いてほしかったところ。圧倒的な量のバトル描写が、あまり面白くなかった。<br /><br />虹の彼方に/高橋源一郎……「さようなら、ギャングたち」は何となくわかったような気になり、何となく楽しめたのだが、こちらはまるでわからなかった。野球にまるで興味がないのも、導入として辛かったか。たまに笑える箇所があるんだけどね。<br /><br />レモン色の戦慄/ジョン・D・マクドナルド……改めて感じたのだけれど、事件モノの場合、聴き込みの相手（兼容疑者）同士の仲が、私的であればあるほど面白いと僕は感じるらしい。元恋人とか兄弟とか、主人公の昔の親友とか。一方、保安官とか会社の社長とか、公的な繋がりしかないと退屈を感じるようだ。この本は後者。<br /><br />赤く灼けた死の海/ジョン・D・マクドナルド……犯人も拍子抜けなら、ヒロインも今一つ。<br /><br />謎解きはディナーのあとで/東川篤也……何で話題になっているのか、サッパリわからなかった話題作。<br /><br />裸の顔/シドニー・シェルダン……主人公が孤軍奮闘するストーリー展開上、好きになれるキャラがいないのは仕方ないのかもしれないが。キャラに興味が持てないと、事件にも興味が持てないのよね……。<br /><br />暗い絵/野間宏……集中して読めなかったという自分の側の問題もあるが、やはりあまり面白くはなかった。<br /><br />空気頭/藤枝静男……一種独特の雰囲気、空気感を醸し出している点は評価できる。ただ、個人的にスカトロとか人糞ネタは、出来不出来に関わらず勘弁願いたい。ごめんなさい、これだけはどうしても生理的にダメなの。<br /><br />眠れる美女/川端康成……アイディアはいいけど、どうにも退屈。<br /><br />第七官界彷徨/尾崎翠・・・・・・タイトルから、もっとこう幻想的でロマンチックな話かと勝手に勘違いしていました。
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<title>k-pさんへのコメントレス</title>
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<description>コメント欄で返信しようとしたら、『800文字以内で』という字数制限があるらしいので、こちらで書きます。k-pさん、こんにちは。いつもお世話になっております。 試合観戦に関してはサカつくEuroと5では、一応フルマッチ形式にはなっていました。ただ、見ていて楽しいクオリ...</description>
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<dc:subject>ゲーム関連</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div>コメント欄で返信しようとしたら、『800文字以内で』という字数制限があるらしいので、こちらで書きます。<br /><br /><br /><br />k-pさん、こんにちは。<br />いつもお世話になっております。&nbsp;</div><div><br /><br /></div><div>試合観戦に関してはサカつくEuroと5では、一応フルマッチ形式にはなっていました。</div><div>ただ、見ていて楽しいクオリティになっていたかと聞かれると、そんなことはなく。</div><div>おまけにEuroに関しては、『結果を見る』というコマンドがなかった（と思います。あったとしてもめちゃくちゃ時間がかかる）ため、従来のサカつくファンからは逆に怒りを買ったとのことです。</div><div>ちなみに僕は、Euroからプレイを始めたので、ダイジェスト形式のサカつくは実は初めてのプレイでした。</div><br /><br /><div>ゲーム的なところは本当に変わりませんね。</div><div>良くも悪くも、スポーツゲームというよりはRPG的、シミュレーション的と言いますか（元々シミュレーションですけど）。</div><div>スポーツゲームなら、選手の世代交代に失敗したりで浮き沈みがあるものですが、</div><div>サカつくは良くも悪くも、年数をこなせばこなす分だけ強くなっていきますね。</div><div>なかなか成績が上がらなくても、憤慨せずに楽しめるという意味では成功でしょうし、</div><div>一度強くなってしまうと負けなくなってしまうので、緊迫感がなく飽きてしまうというのも確かです。</div><br /><br /><div>そして、何も考えず強い選手をとっていれば勝ててしまう、というのが一番つまらないかもしれないですね。</div><div>FWの組み合わせは、『ハイタワータイプとスピードスタータイプで組ませて、ハイタワーがヘディングで落としたボールをスピードスターが拾う……』とか、<br />『裏へのスルーパスを得意とするパサーを補強したけど、前線はハイタワータイプばかりで俊足タイプがいないから、誰も反応してくれないよ……』いうようなことを考えてもしょうがない。<br />どんな組み合わせにしても、総合パラメータさえ高ければ勝ててしまうんですよね。</div><br /><br /><div>リアルなだけが面白さではない、むしろゲーム的に面白ければリアルさなど不要という立場の僕ですが、</div><div>『初めから選手を連れていけない』のと、『理不尽な引き抜き』に関しては、ゲーム的にも面白く感じられないので、どうにもって感じです。<br />引き抜きに関しては、代表チームと交渉することができれば良かったのにと。<br />8月の代表戦には全員貸し出しますが、10月の代表戦は3人までにしてください、的な。<br />というか、普通はクラブの事情も斟酌するものだと思うんですけどねぇ。&nbsp;<br />&nbsp;<br />&nbsp;</div><div>『不満』に関しては、アリといえばアリなんですが、処理の仕方が悪いかなと。</div><div>面談で解決しても、時間が経つとまた同じ不満を漏らし始めるのはいい加減にしろよなーとは思います。</div><div>『出場機会がない』とか『FWで使ってほしい』のような不満なら、まだしもですが……。</div><div>年俸の不満自体はありうるので、単純に、5年以上の契約が結べないというゲームシステム上の問題でしょうか。上げたくても上げられないよ！と。<br />……そもそもその条件で良いと、契約書にサインしたのはあんたでしょ……とも思いますが、まぁそれは働いているうちに自分の条件に納得いかなくなることは往々にしてあるので。</div><br /><br /><div>アップデートに関しては、僕からは正確なことは言えません。</div><div>何故なら、様々な事情があって（何故かPSPが家の無線LANに反応しない、というだけの理由ですけど orz）</div><div>アップデートしていないからです。</div><br /><br /><div>ただ、http://www40.atwiki.jp/sakatsuku6/pages/95.html のページを見る限り</div><div>どうやら幾つかのバグは解消されているようです。</div><div>ただ、解消されているのは、『このバグはアップデートにより、解消されました』というコメントがついているバグのみだ。と考えれば、手つかずのままのバグが山ほど放置されているのではないでしょうか。<br /><br /><br />「あるシーンで、特定のアクションを起こすとフリーズしてしまう」、というようなシーン限定的なバグも問題ですが、<br />普通にプレイしていれば誰もが気づきそうな『選手が出ていってくれない』のようなバグや、<br />『いもしない選手の解雇に不満を漏らすサポーター』のようなバグは、<br />普通にド素人のテストプレイヤーがテキトーにプレイするだけで発見できるはずなので、<br />手抜き感が漂っていて辛いものがありますね。<br />&nbsp;</div>
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