2025年にプレイしたゲーム TOP10

各ゲーム感想は大体個別に書いているので、ここでは一言感想のみ。


10位 金色ラブリッチェ

2025年はRPGばかりプレイしていたので、ノベルゲームでは唯一のランクイン。


9位 グノーシア

面白いのだけど、圧倒的にボリュームは少ない(2日でクリアしてしまった)


8位 オクトパストラベラー2

前作オクトラ1を正当進化させた作品。


7位 ユニコーンオーバーロード

やや大味なシミュレーションRPG。主人公のアレインが色んな女性キャラとフラグを立てていて笑った。


6位 ファイアーエムブレムエンゲージ

バトル面だけを見れば、相当面白い。ただし、ストーリー、キャラクターが極めて寒い。


5位 13機兵防衛圏

序盤に漂っていた『ワクワク』を考えれば、期待ほど伸びなかったなという印象。


4位 シカトリス

青春学園RPGとして、なかなか良質。演出などはチープだけど、それ以外は名作の風格。


3位 ドラゴンクエスト11

ここまでのドラクエの総決算的な作品。ドラクエシリーズの中では1、2を争うくらい好き。


2位 ファイアーエムブレム風花雪月

次作エンゲージと比べれば、ストーリー・キャラの良さは歴然。
ゲーム部分もエンゲージより面白いかも。


1位 トライアングルストラテジー

個人的シミュレーションRPG1位の「FFタクティクス」から王座を奪った、圧巻の戦国絵巻。
これを超えるシミュレーションRPGは10年に一度出るか出ないか、だと思う。



2025年は積んでいるRPGを精力的に崩したので、なかなかのラインナップを発表する事が出来ました。
1位の「トライアングルストラテジー」は、僕のゲーム史上でも有数の名作でしたし、
4位の「シカトリス」までは、標準的な年なら1位を狙える作品だと思います。

2026年もゲームの時間を確保して、面白い作品をたくさんプレイしたいです!

生存報告 1/11



現在読んでいる本:黄金
                    娘は娘
         大樹館の幻想
         横断
         標的

現在プレイしているゲーム:
            


その他生存報告に出そうなもの:プレミアリーグ

1/11
ディック・フランシスの「直線」読了。68点。

邦題の『直線』はもう少しなんとかならなかったのか……。
原題は『健全』とか『真っ当』とか、そんな感じの言葉なんだけど。

まぁ、「健全」ってタイトルの小説だと読まれにくいかもしれないけど、「直線」だって大差ない気がする。


1/9 
「十三機兵防衛圏」クリア。82点。


中盤までは面白かったんだけど、真相がわかるにつれて「なんだ、こんな話か」と盛り下がってしまった。


1/8
カズオ・イシグロの「遠い山なみの光」読了。73点。
世代間の対立、もっと言ってしまえば毒親を描いた作品。
【冗長で粘着質な会話(時に笑える)】は、読むのがしんどいものの、【冗長で粘着質な人物像】を浮かび上がらせているのが面白い。

大人キャラはほぼ全員胸糞で、子供がかわいそうだけど……

この作品は、【謎とき】を作者がしてくれないので、
【自分なりの答え】を読者が創る必要があって。
極上の素材は作者が用意してくれたけど、
料理は読者が作らなきゃいけない、そういう作品だと思います。
1/7
吉本ばななの「下町サイキック」読了。77点。
少しシリアス成分多めで、ホラー要素を廃した「ゴーストハント」(小野不由美)のような味わい。
独特な大人に囲まれて、大人として扱われてきた影響で、人生について達観していながら素直で無邪気な一面も持つ、ヒロインのアンバランスさが魅力。

1/6
梶尾真治の「黄泉がえり」読了。80点。
亡くなった大切な人が戻ってくる【黄泉がえり】が熊本で起こる。
それにまつわる行政の混乱や、人々の混乱、そして死者との触れ合いを通じて、生者もまた変わっていく。
設定的に似ている、市川拓司の「いま、あいにゆきます」が徹頭徹尾【メインキャラ3人だけの話】
だったのに対し、こちらは黄泉がえりによる社会現象や地震など、地域に根差した頑丈な世界観が表現されている。
個人的には全力で泣かせに来た「いま、あいにゆきます」の方が好みだったりもするけど。


1/5

みなさま、あけましておめでとうございます。
私、1/4から回転性のめまいに襲われておりまして、安静にしております。
「13機兵防衛圏」は3分の2まで進みました。


12/27
「金色ラブリッチェGT」カミナル√クリア。
共通ルートの『下郎』が嫌いですが、個別ルートに入ってやたらかわいくなりますね。
玲奈よりもバブみ系で来るとは思いませんでした。


12/25
「金色ラブリッチェ」シルヴィア√クリア。
この√でライターが殊更強調している『カッコよさ』と『カッコつける事』について、
全然共感できなかったので正直つまらなかったですね。
シルヴィアはかわいいですけど。

12/23

吉本ばななの短編集「白河夜船」読了。83点。
収録3作に共通しているのは、『関わりのあった人の死』と、『行き先を失ったまま、ふわふわと人生を漂う浮遊(不安定)感』

3編の中では、
表題作の、恋人との関係性。
「ある体験」の、三角関係の恋敵との関係性が非常に繊細なタッチで綴られていて好き。


「金色ラブリッチェ」やってます。
相変わらず楽しんでやっているんだけど、さかき傘の主張強めなシーンは「なんかなぁ?」と思う部分も多いですね。
一つは喫煙について。やたら喫煙者の肩を持つなぁと思って読んでいます。
煙草の嫌いな人間としては、「は?」と感じるシーンが多いです。

二つ目は格好良さについて。
『カッコよさ』というのは【自分を誇りに思えるカッコよさ】と、【他者からカッコいいと評価されるもの】の2つがあると思いますが
それをごっちゃにしているからモヤモヤします。

シルヴィを蜂から救うのは、【自分を誇りに】の要素でしょうし、
理亜の生きざまなんてまさに【自分を誇りに】の要素ONLYだと思います。

ミナの言うテーブルマナーは逆に【他者評価】ONLYでしかないよね?と思いますし、そんなんで説教されてもなぁと思います。

個人的には、自分を誇りに思える生き方は【金色】だと思いますが、他者評価に依ったカッコよさは【やりたい奴だけやれば?】と思っています。



12/22
チェルシーVSニューカッスル、とても面白かった😊!

前半はニューカッスルが圧倒。前線のゴードン、ヴォルテマーデの鬼プレスでチェルシーを窒息させ、ずっとニューカッスルのターンで2ゴールを奪取。

後半は一転してチェルシーペース。
リース・ジェームズの見事なFKも含めた2ゴールで引き分け!

12/20
「金色ラブリッチェ」玲奈√クリア。
オーロではなく投良くんの物語だった気がする。
平凡な幸せを掴む物語で、ドラマチックではないけれど、今や平凡な幸せを掴む事すら難しいのでこれはこれでハッピーエンド。

投良くんと妹ちゃんのカップルの話の方が見たかった気はするけどw

ここまでの3ルートを考えると、オーロ自体が金色なのではなく、
オーロはあくまでサポート役として、ヒロインを金色にしている感じですね。

玲奈ルートは玲奈よりも投良くんが金色だったけど。

12/18
ちょっとだけ気になって「金色ラブリッチェGT」の城ヶ崎√クリア。
……別にやらんで良い√だったな。

12/17
「金色ラブリッチェ」エロイナ√クリア。
そっかー、このゲームを作っている時はコロナで五輪が1年延期になるなんて、わからなかったもんなー。

「金色ラブリッチェ」茜√クリア。
短めだったけど、キャラゲーはこれぐらいの長さの方がダレずに済んで良いかも。
オーロ君が野球に復帰する話を期待したけど、新しい夢が見つかったようで何より。
茜ちんかわいい。



12/15
クリスタルパレス0-3マンC
パレスのサッカーが非常に素晴らしかったけど、なぜか勝ったのはマンCでした。
鎌田、ウォートン、ピノ、マテタが良かった。
マンCはハーランド様様。


12/12
ディーン・クーンツの「闇の囁き」読了。73点。
事故で妹を殺してしまい、親から虐待を受け闇堕ちしたロイ。
そのロイと友だちになってしまったコリンは、初恋の相手ヘザーの力も借りて、ロイと対峙する。
コリンの親もなかなかのクズで、その点、ロイと境遇は多少似ているが、ロイの闇堕ちは親のせいとばかりも言えないのよな。



12/11

レアル1-2マンC面白かった!
CLの新・クラシコとも言える定番の対決。
レアルはクルトワ、カレーラス、ロドリゴが特に素晴らしく、
マンCはドンナルンマ、ヌネス、ドク、シェルキが素晴らしかった。
特にドクは成長を感じたし、シェルキは右サイドアタッカーのレギュラーとして期待したい。

12/9
アガサ・クリスティの「愛の重さ」読了。76点。
歳の離れた妹シャーリーを過保護に愛するローラ。

けれど、シャーリーには【不幸になる自由】が必要だった。
シャーリーは、望んで不幸な結婚をし、破産し、他所に女を作り、重病に罹り、自分に当たり散らす夫を必死に看病した。
そして全ての不幸の元凶とも言える、夫が亡くなった時、シャーリーには【生きる目的】が消えたのだった。

……いや、確かに不幸になる自由はあると思うし、
シャーリーの人生にローラが口を出しすぎるのはどうかとは思う……けど、これはローラが悪いとも言えないと思いました……。

12/8
やや体調を崩してます。

アガサ・クリスティの短編集「謎のクィン氏」読了。77点。
ミステリアスな道化師クィンが演出し、【人生の傍観者】サタースウェイトが司会を務める、神秘的な事件を集めた短編集。
ミステリというか、幻想小説というか。
「死の猟犬」もそうだけど、クリスティはファンタジー色の強い作品も巧い。

12/4
山岡荘八の「徳川家康」2巻読了。75点。
信長の父、信秀の死まで。
家康は未来の築山殿から片想いされて困っている模様。


12/1
アガサ・クリスティの「愛の旋律」読了。77点。面白かった!

主人公のヴァーノンと、彼を取り巻く幼馴染。親友のレヴィンと、従妹のジョー。
ヴァーノンを取り巻くのは、【欲に弱く、流されやすいネル】と【自立した、強い女性のジェーン】。

そして、全てを失った時、ヴァーノンの才能は開花する。大昔からある主題の「芸術を取るか、恋愛を取るか」をベースに、19世紀末~第一次世界大戦後までの時代を生きた男女の物語。
クリスティは、ミステリ以外を書かせても面白いです。


11/29
パリVSトッテナム、あまり期待してなかったんですけど、とても面白かったです。
やはり、黄金の3枚、ヴィティーニャネベス、ファビアンが揃ったパリの中盤は美しい。
特に今日のヴィティーニャは神がかっていました。世界でも3本の指に入るレジスタではないでしょうか。
クバラツヘリアの突破も相変わらず素晴らしかったです。

11/28

山岡荘八の「徳川家康」1巻読了。
70点。

さすが全26巻。
1巻では家康ではなく、父の弘忠の時代を描く。
織田信秀と今川義元に囲まれた弱小、松平家。
そのリーダーは明らかに戦国に向いていない弘忠。
彼が精神を病んでいく様子が描かれる。
家康は3歳くらい、信長は11~12歳くらい。

チェルシー3-0バルセロナ


なかなか面白い試合だった。
やはり攻撃的なチーム同士の試合は見ていて楽しい。
エステバン、ガルナチョにあれだけサイドを崩されてしまったので、バルサ視点では完敗でしたね、。
中央のエンソの存在感、サイドのククレジャの守備もスペシャル。

ニューカッスル1-2マルセイユ

こちらも攻撃的なチーム同士の試合。やはり楽しい。サッカーはこうでなくては。
オーバメヤンは未だ健在。


11/27
「きまぐれテンプテーション2」クリア。75点。
前作に比べるとダイブパワーダウン。

まだCLを見れていないんだけど、とりあえず週末のプレミアリーグを備忘録代わりに貼っておく。
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チェルシー勝ってくれないと、アーセナルが独走しちゃうよ……

11/26
「女装お嬢様への異常な愛情」クリア。76点。
面白かったけど、タイトルどうにかならんか?

1820年代末期のグラン・コロンビアを舞台にした作品、というだけでもう嬉しかった。

マンU0-1エバートン

いきなり味方をビンタしたゲイェの退場から始まった試合、10人のエバートンが守護神ピックフォードを中心に素晴らしい団結を見せ、貴重な勝ち点3を獲得!

11/24

アーセナル4-1トッテナム。
『つまらないけど、強い』のが今シーズンのアーセナルだけど、今日は遂にヨケレシュを引っ込めて、メリーノの0トップを採用した結果、スペースを利用したアタックができて攻撃が見違えるほど良くなった。
ハットトリックのエゼは、圧巻の一言。


マンC1-2ニューカッスル。面白い試合だったけど、マンC負けちゃった(マンCファン)。
ニューカッスルは、この順位にいるのが不思議なくらい良いチームですね。

リバプール0-3ノッティンガム。
一言で言えばクソゲー。ノッティンガムの『割り切った、引きこもりサッカー』は、降格圏のチームなので仕方ないとはいえ、観る価値を感じない。
リバプールはもう、イサクは(冬まで)諦めた方が良いと思う。
ショボスライだけが相変わらず頑張っている。

ミラン1-0インテル。
なかなか面白いミラノダービー。
インテルの方が全体的に良かったけど、守護神メニャンがファインセーブ2発に、PKストップと大活躍。


11/18
川端康成の「掌の小説」読了。62点。
やっぱ川端さんは合わんわ……。

11/15
アガサ・クリスティの短編集「クリスマスプディングの冒険」読了。69点。

ミステリは基本的には長編の方が好き。
今回の収録作では、表題作と「24羽の黒つぐみ」が面白かった。


11/13

アガサ・クリスティの短編集「火曜クラブ」読了。64点。

マープルよりもポワロの方が好きなんだなぁ、と改めて。


「幻影異聞録」、断念。
3Dマップで、とても自力では解けないようなギミックをどうにかしながら(攻略サイトを使ってやっと)、シンボルエンカウントで敵にも追いかけまわられるのは、ストレスフルだった。
マネキンダンジョンでブチギレ、カメラダンジョンで匙を投げました。


11/12
アガサ・クリスティの短編集「ポアロ登場」読了。65点。
ポアロとヘイスティングスが仲良くワチャワチャやっているのが好きなファン向け。

1つ1つの短編は特に面白いと思わないけど、シリーズの後半でめっきり出番がなくなってしまう、
「ポアロの一番の友」ヘイスくんと仲良さそうなのは、心温まる。

11/11
アガサ・クリスティの「スリーピングマーダー」読了。70点。
面白くなるまでが長いけど、犯人の邪悪さはなかなかのもの。
マープルシリーズ最終作だけど、後期のクリスティ作品ほど、マープルに『復讐の女神』としての義憤が見られないのが少し物足りない、かな。


11/10
マンC3-0リバプール。
ドクは良い時と悪い時(というか対応をバッチリされている時)の差が激しいけれど、
今日は絶好調でした。
そしてハーランドはいつも好調😊
リバプールは大型補強した選手が、エキティケくらいしかフィットしていないのが痛いですね。
つい先日のレアル戦は凄かったのに、今日は全然でした……。



11/9
アガサ・クリスティの「ポワロのクリスマス」読了。66点。

エバートン2-0フルハム、ホームの力もあるかもしれませんが、
スコア以上にエバートンがフルハムを圧倒していました。
この両チームはTHE・中堅ではありますが、結構好きなチームなんですよね。

トッテナムVSマンUはつまんなかったですね。
セットプレーでばっかり点が入るの、ほんとつまんない。オープンプレイでチャンスができないと……。

11/7

アガサ・クリスティの「エッジウェア卿の死」読了。66点。
犯人がクズすぎて嫌悪感しかない。
初期クリスティらしく、キャラにそこまで愛着も湧かず、やたらと込み入ったトリックは、特に好みでもない(トリック愛好家ではない)のでこの点数。


今週のプレミアリーグ。
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①マンC対リバプールは絶対見る!
②トッテナムVSマンU、③エバートンVSフルハム、④ニューカッスルVSブレントフォード、⑤クリスタルパレスVSブライトン、⑥アストンビラVSボーンマスの順で興味があるかな。



11/6

マンC4-1ドルトムント。
(マンCファンなので)安心して観られるのは良かったが、余裕すぎて面白かったかというと……
フォデンハーランドがヤバすぎた。

11/5
リバプール1-0レアル、最高に面白かった!
ショボスライを中心に、攻めに攻めまくったリバプール攻撃陣を、ことごとく防いだクルトワ
その中で、マク・アリステルの決勝点で何とか1-0。
クルトワじゃなければ4点ぐらいは入っていたはず。
サラーも復調してきた。

アガサ・クリスティの「牧師館の殺人」読了。68点。
ミス・マープル初登場長編。
だけど、2作目の「書斎の死体」まで11年空くせいか、
マープルのキャラがなんか、違う(これはこれで、アリなんだけども)。

バイエルン2-1パリも見ました。


11/4
アガサ・クリスティの「ハロウィーン・パーティ」読了。73点。
ナルキッソスとウンディーネの結び付きが事件の根底にあるけれど、それが表面に出てくるのが遅いので途中までは盛り上がりに欠ける。
魔女のグッドボディ夫人が謎すぎるけど、ハロウィンだからまぁいいか。

マンU2-2ノッティンガム
ダイチ新監督のもと、ノッティンガムが躍動。
マンUはアマドムベウモのアフリカ人アタッカー2人が好調でした。
マンUの新戦力アタッカー3枚の中では、ムベウモがフィット。クーニャはまずまず、シェシュコはまだまだって感じ。

11/3
オクトパストラベラー2、クリア。78点。
今まで書いてきた感想と変わらない。

11/2
プレミアリーグ3試合観ましたが、
リバプールがようやく連敗脱出してほっとしています。
ショボスライはほんと素晴らしい。


11/1
竹宮ゆゆこの「とらドラ」10巻読了。
85点。
シリーズとしての総合点は86点。
まぁ、最後は少しあっさりだったけど、面白かったです☺

高校2年生。まだまだ子供で、それでも大人へと少し足を踏み出す季節を切り取った、恋愛青春作品でした。

月の砂漠の、「祭りと信仰の怖い話」読了。


ちょっと早いけど週末のプレミアリーグ。

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観たい順トップは①リバプールVSアストンビラ。他は、②チェルシーVSトッテナム、③クリスタルパレスVSブレントフォード、④ウェストハムVSニューカッスル、⑤マンU対ノッティンガム。
と、羅列してみたけど、あんまり盛り上がらない節かも。






10/28

バルセロナ1-2レアル、なかなか面白かったです😊
……『あなたへのお薦め』とやらに結果をバラされたので、
愉しみは半減でしたけど!

10/26
マンU4-2ブライトン。
クーニャとカゼミーロの即興的な1点目を皮切りに、3-0までは完全にマンUのペース。
しかしウェルベックが1点を返すとブライトンのターン。
3-2まで追い上げるも、最後はムベウモが再びブライトンゴールを揺らして、何とかマンUの勝利。

友だちとブレントフォード3-2リバプール観ました。
ブレントフォードのある種割り切った、アバウトなロングボール+徹底守備にリバプールは苦しみました。
これでプレミアリーグは4連敗ですか。

そのうち復調するとは思いますが、試練の時を迎えていますね。

トッテナムVSエバートンと、アーセナルVSクリスタルパレスはつまらんかった。
というか後者に関しては、観るのが拷問レベルだった。


というか、↓の放送予定間違ってない? リバプールVSブレントフォードでしたぞ。

10/24
今週末のプレミアリーグはこんな感じ。
スクリーンショット 2025-10-24 175253

気になるのは①アーセナルVSクリスタルパレス、②マンC対アストンビラ、③ニューカッスルVSフルハム、④マンU対ブライトン、⑤エバートンVSトッテナム
かな。
バルセロナVSレアルと、ナポリVSインテルもあるんだよな。


10/23
レアル1-0ユベントス。
試合内容は終始レアルが圧倒していたけど、ユベントスGKディ・グレゴリオがめちゃ頑張ってた。
レアルはバルベルデ、ギュレル、ベリンガムが化け物だった。

10/22
アーセナル4-0アトレティコ。

守備的チーム同士で固~い試合になった前半を経て、アーセナルの世界最強セットプレーが炸裂。
ここから、ヨケレシュの2ゴールを含む大量4点を叩き出したアーセナルが会心の勝利。


10/20
今日もサッカーの日。


マンC対エバートン→マンCがボールを支配する流れで、MOMは今日も2ゴールの化け物ハーランド!!
フォデンも好調。
エバートンはエンディアイエが怖かったですね。セネガル代表、チェックしなきゃ。

アーセナルVSフルアム→得意のCK一発で、鉄壁の1-0勝利。
守備陣は素晴らしかった。あと、サカ。
しかし流れの中から全然点が取れずエンタメ性に乏しい。主砲ヨケレシュの火薬も湿りっぱなし。
フルハムは安定感のある良いサッカーをしている。THE・中堅。

アストン・ビラVSトッテナム→ビラが復調してきた。

マンU対リバプール→アリソン離脱後、元気がなくなってきたリバプール。マンUも相変わらず調子は良くないが、ムベウモは戦力になりそう。



10/19
サッカーの日。

チェルシーVSノッティンガム→ノッティンガムがひたすら弱い。ネトの1ゴール1アシストで勝負あり。

ニューカッスルVSブライトン→ウェルベックの裏抜け2ゴールでブライトンが勝利。ニューカッスルは、決して悪いサッカーはしていないのに結果がなかなか出ないもどかしさ。ヴォルテマーデは奮闘。


バイエルンVSドルトムント→スコア以上の実力差を感じた一戦。最後の10分だけ盛り上がったけど。

10/18

竹宮ゆゆこの「とらドラ」9巻読了。87点。
完全に学園ラブコメの枠を超えて、青春小説の域に達した感のある9巻。
未成熟でありながら、大人になりかけの【半分オトナ】な高校2年生。自分は空っぽだ、と自覚する竜児と大河。
夢に向かって一直線の実乃梨。
竜児が実乃梨に惹かれるのは、彼女が自分より上のステージにいるからでもあって、実乃梨は狩野すみれと同種のキャラクターになっている。
すみれが北川を置いてアメリカに行ってしまうように、実乃梨が竜児を選ばないのは物語的には必然。
竜児にとって必要なのは手に手を取って支えていける大河なのだろう、と思う。
でも、実乃梨が好きなんだけど(小声)

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今節のプレミアリーグ。
気になる順に、①マンU対リバプール、②マンC対エバートン、③アーセナルVSフルハム、
④トッテナムVSアストンビラ、⑤チェルシーVSノッティンガム、⑥ニューカッスルVSブライトン、⑦ウェストハムVSブレントフォード。
うん、結構あるな……


10/15
「オクトパストラベラー」クリアしました。74点。

で、「オクトパストラベラー2」を始めました。

10/11
竹宮ゆゆこの「とらドラ8巻」読了。87点。
人間関係荒れ模様の修学旅行回。

竜児とも大河とも仲良しのままでいたい実乃梨と、
実乃梨と更に仲を深めたい竜児の間に生まれる齟齬に、
大河、亜美、北村なども絡み。
それぞれがそれぞれの【エゴ(自己犠牲、もエゴ)】で、がんじがらめになる様が見事。

8巻の最後の文章、
「しかし窓に~」から始まる文章で、
「【子供たちの】足を竦ませるには~」と書いているのも、自覚的だと思う。

そして、この作品に出てくる【子供たち】は、ほぼほぼ全員【いいこ】なんだよね。
でも、全員が自己犠牲ルーレットをしても、誰も幸せにならないんだよなぁ。

大河の父親回でも『子供(大河たち高校生)』と『大人』の対比がされていたし、
クリスマス回でも『いいこでいる』ことに大河がこだわっているし、
竹宮さんは完全に、高校生を【大人になりかけている最中の、子供】として描いている。
そこにブレがないから、面白いんだと思う。


10/8
竹宮ゆゆこの「とらドラ7巻」読了。85点。
大河が自分の恋に気づいた巻。
竜児が実乃梨に振られた(?)巻。
実乃梨は4巻で株を上げてきて、7巻でもう退場だとしたら早すぎる。
この巻の大河は『クリスマスまで限定いい子』なんだけど、いつもこの大河がいいんだけど(それじゃ、らしさがなくなるけど)


10/7
竹宮ゆゆこの「とらドラ」6巻読了。84点
これは伏線回というか、先が気になる終わり方ですね。
亜美とみのりんのやり取り、心情がとてもミステリアス。
「罪悪感はなくなった?」と、亜美の「(恐らく大河への)嫉妬」は何を表すのか。
好き、って難しい。

マンC1-0ブレントフォードは、ハーランドすげーとだけ。

10/5
「オクトパストラベラー」を始めたぞよ。

チェルシー2-1リバプール。
今日のMOMはククレジャ。相変わらずの運動量と、クオリティには惚れ惚れ。
右サイドのギュスト―ネトのライン、中盤のエンソも良かった。
そして、試合を決めたのはブラジルの超新星エステバン
リバプールは全体的に元気なく、公式戦3連敗で首位陥落。

アーセナルVSウェストハムは、ウェストハムが弱すぎてなんとも。

竹宮ゆゆこの「とらドラ」5巻読了。84点。
大河の父親回。実乃梨と亜美も相変わらずいい感じ。
ミスターコンテストのノリはちょっとついていけない部分もあるけど、ドタバタとシリアスのメリハリがついている。
大河がひねくれちゃったのも、わかる、かもしれない。

10/4
竹宮ゆゆこの「とらドラ」3巻読了。74点。
青春ラブコメ、というか学生ラブコメとして【読んでてニヤニヤさせてくれる】という意味では面白い。ただ、序盤の大河は理不尽系ツンデレで、そういうキャラだとわかっていてもストレスが溜まるし(俺なら付き合わん)、終盤の勢いに任せた怒涛の展開は、【こういうものだ】と納得できれば楽しめるけど、普通に考えれば「いや、教師が止めるだろフツー」的な醒めた感想も強い。

竹宮ゆゆこの「とらドラ」4巻読了。83点。
ようやくやってきたみのりん回。
竜児の片想い相手にも拘らず、魅力に乏しかったみのりんがようやく本領発揮。
夏旅行の中で竜児本人は気づかないまま、恋に大きな一歩を踏み出した4巻でした。
青春だなー(遠い目)

10/2
「トライアングルストラテジー」の2周目をやっているので、ここで書く話題がサッカーばかりに……
今日はCLのバルセロナVSパリと、マンC対モナコを見ます。
こちらが週末。
そろそろクリスタルパレスに日本語実況つけてくれよ……。
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①チェルシーVSリバプールが大一番で、
それ以外は②マンC対ブレントフォード、③エバートンVSクリスタルパレス、④ニューカッスルVSノッティンガム、⑤アーセナルVSウェストハムに興味があるけど、③も④も外国語実況は萎える……。
ブライトンVSウルブスとか、トッテナムVSリーズじゃないだろ、そこは……。
日本語実況の試合だけを見るようにして、試合数を削りたいんだけど、うーん……。


9/29

2日連続でサッカーの日……。
この狂気のスケジュール、我ながらどうかと思う。
やっぱり削らなきゃなと思いつつ、今週は予定通り観る。

アストンビラVSフルハム
→ロングボールを中心に、ワトキンスの抜け出しを中心にビラが快勝。
コンサのゴールカバー、闘将マギンのパッションもビラを支えた。

アーセナルVSニューカッスル
→スコア以上に一方的な内容で、特にライスの配球と、サカ、エゼの決定機創出が素晴らしかった。ヨケレシュはダメだけど……。
ニューカッスルはヴォルテマーデにアバウトに上げるロングボール殺法ばかりで、創意に欠けたがGKポープは頑張った。



ミランVSナポリ
→ハイクオリティな試合だった。特に中盤と、ミラン左サイド、ナポリ右サイドの攻防が熱かった。
ミランはプリシッチが左サイドを蹂躙。モドリッチの気の利いたプレス回避も際立つ。
ナポリもアンギサ、ロボトカの中盤と、右サイドのポリターノからのクロスに迫力があった。

9/28
ブレントフォード3-1マンU。
カヨデのロングスローとセットプレー、最終ラインからの単純なロングボールにここまで崩されてしまうマンU守備陣の脆さがただただ悲惨。
PKストップのケレハーは偉い。

チェルシーVSブライトン
50分までは完全にチェルシーのペース。
ここでチャロバーが一発退場し、それからもチェルシーペースだったけど、
チェルシーの64分のエステバン→ギュスト
ブライトンの67分の三苫→ウェルベックの交代で流れが完全にブライトンに。
ブライトン左サイド、ミンテVSチェルシー右サイドギュストの対決を完全にミンテが制し、ミンテのピンポイントクロス→ウェルベックのヘディングを皮切りに、ミンテが猛威を振るい、デ・カイペルのゴールで逆転、
ミンテの鬼プレス→ウェルベックのゴールでブライトンが快勝。

クリスタルパレスVSリバプール→
非常にハイレベルな試合。リバプールのハイラインをことごとく裏抜けするマテタを、リバプールGKアリソンが止めまくる。
一方クリスタルパレスの守護神ヘンダーソンもファインセーブを連発。
5連勝中のリバプールと、18戦無敗のクリスタルパレス。
エキサイティングで見ごたえのある試合だった。


レアルVSアトレティコ
セルロトにクロスを合わせに行くアトレティコのサッカーが非常に面白く、相棒のアルバレスも美しいFKを決めてインパクトを残した。ジュリアーノも相変わらず素晴らしい。
レアルは後半に怖さがなくなり、セルロトが下がった65分過ぎからは消化試合気味に。

9/27

トライアングルストラテジー、1周目フレデリカ√クリア。
最高に面白すぎたので、後で記事を書きたいです。

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今週のプレミア。CLもあった先週は死にかけたので、視聴試合は減らしたいと思います。
一週間のうち、2日もサッカーだけに持っていかれるのは、よほどのサッカーオタクじゃないとキツい
(いくら、微妙な試合はながら作業をしているとはいえ)。
しかも前節、全然面白くなかったし😢

見逃せないのがアーセナルVSニューカッスル。次がリバプールSクリスタルパレス。
後は、まぁ日本語実況がついているマンU対ブレントフォード、チェルシーVSブライトンかな。
先週までの基準なら、アストンビラVSフルハム、エバートンVSウェストハムも観ていたところだけど……。

ちなみに、日本語実況がつく試合はBIG6+ブライトンっぽいです。
日本語実況がつくと、やっぱり助かるは助かるんですよね。
戸田さん、林さん、水沼さん、ベンさんと解説陣も豪華だし。

一方で、僕的に観たいチームは
①マンC ②リバプール ③ニューカッスル で、④フルハム ⑤チェルシーも結構面白いなと思っています。
⑥アーセナルも優勝争いの二番手だから一応(内容はそんなに面白くない)

トッテナムやマンU、ブライトンは正直それほどでもないので、ニューカッスルやってくれないかなぁ。
フルハムは……まぁ、数字は取れなそうだけどニューカッスルは去年5位だし、CL出るし、
マンUより上位だぜ?

ついでに言えば、ブライトンは三苫がいるから日本語がつくんだと思うけど、それなら鎌田のいるクリスタルパレスの方が強いと思うけどな
(面白さはどっこいどっこい。デ・ゼルビ監督時代のブライトンは面白かった)。

後は初陣は全然ダメだったけど、ポステコグルー新監督が自分の色を出せるなら、ノッティンガムもぜひ見たいです。まぁここも数字は取れなそうだけどね。初陣のようなダメダメっぷりだと、今度は残留争いで盛り上がりそうですけど。

それと、単体では輝きを取り戻したグリーリッシュ(エバートン)が見たいのと、
ブレントフォードの超ロングスローが見たいw
とか言っているとキリがないので、日本語実況を優先するとこの辺りは見れなくなっちゃうかもだけど。



9/23
マルセイユVSパリを観ました。
パリの無敗優勝は阻止された!

9/22
アーセナルVSマンCを観ました。
ここにきて、マンCは完全にポゼッションサッカーを捨てましたね。
ドンナルンマの安定感はピカ一だし、ハーランドの決定力、ドクの突破力も凄いので
それに頼るサッカーも悪くはないかもしれません。
ただ、去年までの感覚でハイラインを敷いてしまい、ドンナルンマとディアスの連携ミスが起こるなど、細かい部分はまだこれからですね。

今節のベスト11

ベストマッチ:チェルシーVSマンU

GK 該当者なし
DF   ショー(マンU)、グバルディオル(マンC)、ケルケズ(リバプール)、ロメロ(トッテナム)
MF フラーフェンベルフ(リバプール)、イウォビ(フルハム)、ラインデルス(マンC)、ブルーノ・フェルナンデス(マンU)
FW エキティケ(リバプール)、ハーランド(マンC)

……今節はつまらんかったわい。

9/21
今日はプレミアリーグの日。

ウェストハムVSクリスタルパレス
→ウェストハム、降格するんじゃねーか……?

トッテナムVSブライトン
→トッテナムは空中戦しか怖くないので面白くない

リバプールVSエバートン
→そろそろエキティケをきちんと評価すべき時が来たようだ。
前任者のルイス・ディアスへの愛が、目を曇らせていたけど、エキティケ、とても良い補強だったと思います。そして相変わらずショボスライも良い。
エバートンは元気がない中、グリーリッシュはやっぱりちょっと雰囲気が違いますね。


フルハムVSブレントフォード
→意外と面白かった試合。やっぱフルハムの攻撃はイウォビ

マンU対チェルシー
→前半3分、ムベウモの飛び出しにGKサンチェスが足を引っかけて一発退場。
この時点で試合の大勢は決したかに思われ、現に2-0とリード。
しかし前半終了間際にカゼミーロも退場して10人対10人になり、その後は凡戦になってしまった。
先制点をきっちり決めたブルーノ・フェルナンデスがMOM。


今節は明日見る予定のアーセナルVSマンCも含めて6試合もプレミアリーグを見るので、
「今節のベスト11」も選びたかったんですが、ここまでの5試合であまり選びたい選手がいないんですよね。




9/19
バルセロナVSニューカッスル
→ニューカッスルのガンガンハイプレスサッカーが見れて良かったけど、
肝心のシュートがお互い枠に飛ばず。

マンC対ナポリ
→やったぜ(マンCファン)!
ハーランドが復活、ドンナルンマ良し、ドク最高、フォデンも復活してきて俄然盛り上がってきました😊

9/18
リバプール3-2アトレティコ。
序盤からサラーが猛威を振るい、リバプールが2点をリード。その後も試合を支配し続けたが、ジョレンテの2ゴールでアトレティコも追いつく。
しかし、ここで引きこもってしまうのがシメオネサッカーの限界。ファン・ダイクのゴールでリバプールが勝利。
判定がリバプール有利なのは、ちょっとかわいそうだった。

チェルシーVSバイエルン
→思ったより面白くなかったかも。

パリVSアタランタ
→パリがアタランタをボッコボコにしてた。

9/17
レアル2-1マルセイユ。
マルセイユのビルドアップの質の低さを考えれば、スコアは妥当というか、レアルがもっと点を取ってもおかしくなかった。
ただ、カルバハルの退場もあったし、結局2ゴールともPKなので、なんとも。

ドルトムントVSユベントス
→後半8分ぐらいまでは全くシュートが枠にも飛ばなかったのに、最後の30分だけどうしてこうなった?って感じで4-4。
最初からやってくれ><
MOMは交代出場から2ゴール1アシストのヴラホビッチ。いい加減、先発で使った方が良いと思うぞ。


9/16
マンチェスターダービーは3-0でマンC勝利!
違いを作り出したのは敵陣をドリブルで切り裂いたドクと、復活した怪物ハーランド
衛星のように動き回るベルナルド・シルバ、新加入で早速ワールドクラスの安定感ドンナルンマ、最終ラインの要ディアス、中盤からの飛び出しが魅力のラインデルス、皆最高!





9/14
今日はサッカーの日。
トッテナムVSウェストハム→つまらんかった。ソウチェクの退場でおしまい。

チェルシーVSブレントフォード→面白かった。チェルシーの積極的なハイライン&パスサッカーと、その裏を突くブレントフォード。
後半、パーマーリース・ジェームズの投入でチェルシーの一方的な展開となるが、ブレントフォードのシャーデが投げるロングスローがチェルシーを脅かす。GKサンチェスも、ロングスローには戸惑い、試合はドロー。

ユベントスVSインテル→凄い打ち合いだった。
チャルハノールの大活躍2ゴールが印象的だったけど、謎のモンテネグロ人アジッチの劇的ゴールで、ユベントスの勝利。ユベントスはケナン・ユルディズのクオリティの高さも目を引いた。
凄かった。

アーセナルVSノッティンガム→アーセナルが余裕の勝利。新戦力のモスケラスビメンディは安心して見ていられるし、マドゥエケもフィットしている。
エゼも悪くないし、ヨケレシュはゴールを決めた。新戦力がこぞって活躍したので、アーセナルファンは大喜びの試合だったと思う。
ポステコグルー新監督のノッティンガムは、さすがに就任後数日じゃ、彼の色は出せないか。

9/13
ロバート・A・ハインラインの「ヨブ」読了。67点(+15点)。
楽しめた度は67点。ハインラインをよく知りたい人には+15点。

本書は「ヨブ記」をベースにした、ハインラインの思想の集大成的な作品。
ハインラインはよく、右翼だとか左翼だとか言われるけれど、思想は一貫しており、右派リバタリアニズムに属する。
とにかく『反権力・自由主義・個人主義・マッチョ主義』を標榜し続けたハインラインにとって、個人の自由こそが最高善であり、それを妨害するような大きな政府(福祉政策)などは要らない。
一方で、権力者から要らないルールを強要されたくもない。
本書において、権力者とは『教会』であり、『神』である。
ハインラインは『国家』を超えて、『神』からもどうでもいい指図などは受けたくないのだ。
自分の力こそが全てであり、個人の自由を最高善と取れば、確かにそうなる。
福祉に反対するから右翼、国家主義に反対するから左翼というのは一面的すぎる。
というわけで、ハインラインの思想は知っていたけど、神にまで喧嘩を売るとはなかなかだなぁ、と思って読んだ。
また、こういう本が出版されるうちは、キリスト教も大丈夫だなと。

なお、物語として面白いかと聞かれると67点。
ハインラインの考えに興味がない人は読まなくて良いと思った。


9/12
今週はどうも元気がなかったです。まぁ理由はわかってるんですが。
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さて、今週のプレミアはこちらですね。


9/8 
スペイン6-0トルコ、とても面白かったです😊!
スペインの意外性に溢れた連携、完ぺきな崩しからの6ゴールは圧巻。
メリーノってこんなに得点力あったんだ!と改めて思いました。
トルコも、(勝つという意味では、この戦い方はミスかもしれないけど)果敢に攻め込んで行く
スタイルで、楽しい試合になりました。
どちらもワールドカップに出場してほしいなぁ。


「ブレイブリーデフォルト2」を少しやったんですが、ストーリーがあまりにも稚拙でやる気をなくしました……。
今は「シカトリス」を始めたところです。結構面白そう😊

9/4
ディーン・クーンツの「ミッドナイト」読了。74点。
「モロー博士の島」をオマージュした、寒村の住民が獣人化していくホラーサスペンス。
中盤を過ぎた辺り、獣人化した警官が創造主に反旗を翻す辺りから面白くなる。
クーンツらしく、人間賛歌が漂うのは好みの問題(安心して読める。深みはまずまず)


9/1
今節のプレミアリーグ、全体的に面白くなかったデス。
いや、マンCが冴えなすぎて絶望しているだけかもしれません。
リバプール1-0アーセナルが一番面白かったけど、ゴールチャンスが多かったわけでもないですしね。

8/31
チェルシーVSフルハムは、審判がチェルシー贔屓で興ざめ。

ユニコーンオーバーロードは、現在獣人族の国の後半まで来ました!

8/29

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今週のプレミアリーグ……
なんか日時が間違っている(というか、変更されたのに更新されていない)けど、カードはこれ。
気になる順に、1リバプールVSアーセナル、2チェルシーVSフルハム、3マンC対ブライトン、4ノッティンガムVSウェストハム、5アストン・ビラVSクリスタルパレス。




8/27

フィリップ・K・ディックの短編集「小さな黒い箱」読了。
11の短編のうち気に入ったのは3つなので、打率低めだけど、まぁいっか。
敵か味方かしかいない世界で、中立を保つ難しさを描く『傍観者』、ロボットが人間を支配する『ジェイムズ・P・クロウ』、海外SFファンなら出てくる名前だけでも楽しい『水蜘蛛計画』の3つが好き。
『水蜘蛛計画』はポール・アンダーソン(『タウ・ゼロ』が名作!)が大活躍!


ニューカッスル2-3リバプール、面白かったです!
序盤からエンジン全開のニューカッスルと、試合のテンポを落としながら、緩急を鋭くつけるリバプールのせめぎ合いは、前半終了間際にエンジン全開すぎたゴードンが一発退場。
更にリバプールが2点を奪取し、勝負は決まったかと思いましたが、ここからがセント・ジェームズ・パークの力
観衆の大声援に後押しされ、闘将ギマリャンイスが叩き込み、更にオスラが追加点。
一人少ないのを全く感じさせない素晴らしいパフォーマンスでした。
しかし、試合は二転三転、17歳でプロデビューを飾ったエングモハが、出場わずか10分程度で劇的決勝ゴール!
まだあどけない少年が価値あるゴールで、ビッグマッチを締めくくりました。


8/26
大樹連司の「GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ」読了。79点。
ヒマラヤ山脈を破壊し、ゴジラを生き埋めにするオペレーション・グレートウォールも失敗、地球総人口が2億を切った人類は、ゴジラに最後の決戦を挑むが……

頼みの綱のメカゴジラは、ナウシカの巨神兵を彷彿とさせてくれます。人類が散々破壊した地球環境を防衛するために、ゴジラが蘇ったように感じるので、大人しく滅びた方が良いような気がした。

自分たちが生き残るために、ヒマラヤ山脈を壊して、核をばら撒く人類……地球にとって有害でしかない(今更な結論で申し訳ないけど)

8/25

エバートンVSブライトングリーリッシュが鮮やかに復活。
ピックフォードの安定感&PKストップも神でした。

フルハムVSマンUも面白かった。
レノのグッドセーブVSクーニャのブリリアント・タッチから幕を開けた前半は、柔道の投げ技も飛び出し、PKも失敗と色々あり、
後半はフルハムの左サイド、イウォビロビンソンが素晴らしかった。特にイウォビのボール奪取→キラークロスは絶品。

8/24
マンC対トッテナムと、ブレントフォードVSアストン・ビラとノッティンガムVSクリスタルパレスを見ました。

8/23
チェルシー5-1ウェストハム

GKヘルマンセンの判断ミス、パケタの安易なボールロストと、個人的なミスで2失点してはチェルシーには勝てない。
ウェストハムのセットプレイ時の守備が終始不安定だったのも気になった。
チェルシーの攻撃陣はスター選手こそいないものの、コンパクトで好印象。


ノッティンガム3-1ブレントフォード。
ノッティンガムのトランジション→ショートカウンターと、足元に繋ぐスタイル。
特にトップ下のギブス・ホワイトのテクニックと、前線のウッドの決定力に魅せられました。

ノッティンガムは上位にはなれないだろうけど、残留してほしい!

サッカーのプレビュー記事は書きたいけど、移籍期間が閉まらない事にはなぁ……。
今シーズンはプレミアリーグをガッツリ見るつもり(気が変わるかもしれんが)なので、
自分用メモとしても貼っとく。

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コミュニティシールドのリバプールVSクリスタルパレスは、PK戦の末、クリスタルパレスの優勝!


リバプールは中盤のショボスライの存在感が抜群で良いアタックができていたが、新加入組が多いせいか最終ラインが不安定。前線も層の薄さを感じた。
クリスタルパレスはリバプール最終ラインの裏を突いた攻撃で見事2ゴール。PK戦は守護神ヘンダーソンが2本ストップ。



8/22
大樹連司の「ゴジラ 怪獣黙示録」読了。82点。
環境の破壊により、怪獣が出現するようになった地球。
アフリカ大陸をはじめ、多くの土地を失い難民化が急増する一方で、難民の受け入れ拒否やイデオロギーの対立で一つにまとまりきれない人類の敗北の歴史を描いたドキュメンタリータッチな作品。


8/17
サッカーの欧州リーグがいよいよ開幕!
マンC対ウルブスを観ましたが、相変わらずマンCのサッカーが美しくて良かったです😊
新加入ラインデルス、さっそく化け物的なパフォーマンスで、主軸になってくれそう!

8/15
ウィリアム・アイリッシュの短編集「裏窓」読了。74点。
アイリッシュの長編は、甘く切ない恋愛サスペンスが多いけど、この短編集にもその香りは漂っている。
ただ、彼の作風を考えれば必ずしもミステリである必要はなく、短編ならもっといろんなタイプの作品が読めるかと思っただけに、ほとんどサスペンスで占められていて、非ミステリ作品は1作だけというのは残念だった。

一方で、収録作の質は高めで、特に表題作の『裏窓』、『じっと見ている目』あたりが面白い。『踊り子探偵』や、『帽子』、『だれかが電話をかけている』などもサスペンスを感じられる。

1930年代に書かれた短編集にしては、そこまで古さを感じさせないのはアメリカ都市生活の凄さと、アイリッシュのセンスの良さだろう。
まぁ『外は風が強いから、帽子なしじゃ歩けないんだ』や、『他人の帽子をかぶるとふけの害が~』というあたりは、なかなか時代を感じさせるけれど。


8/12
「ヴィーナスブラッド・ヴァルキリー」を始めました。
長いゲームですが、あまり書く事がないんですよね……。

8/7
ディーン・クーンツの「ライトニング」読了。73点。
主人公ローラが危機に陥る時、雷鳴が轟き、騎士が助けにやってくる。
ナチスとタイムマシン、カーチェイスに銃撃戦とB級色たっぷりの娯楽小説。

8/4
ナオミ・ノヴィクの「銀をつむぐ者」読了。70点。
冬の王スターリクと、夏を齎す火の悪魔チェルノボグの狭間で、后として活躍する二人の女性の物語。
設定は良いのだけど、視点がころころ変わるので、物語に入り込みづらかった。


8/3
ナオミ・ノヴィクの「銀をつむぐ者」上巻読了。
上巻の中盤がかなり退屈だったので心配になったが、上巻終盤にかけてイリーナの存在感が上がって盛り返した。


7/29
スティーブン・キングの「心霊電流」読了。85点。
590ページ中、最後の40ページだけホラーw
電気の力で病を癒すジェイコブス師。禁断の新技術で癒された患者は多数いたが、彼は死の直前、亡くなった人が蟻のような動物に追い立てられ撲られる地獄を見てしまう。
そして、師の死をトリガーに、元患者たちは発狂する。

ストーリーを追えばそういう流れだけど、やはり6歳だった主人公と20代のジェイコブス師の出会い。
師を襲った悲劇と、成長した主人公の初恋。薬物中毒をきっかけに再開した師の変貌。といった人間ドラマに読みごたえがある。
元患者たちが発狂する、という展開もホラーっぽくて面白いけど、個人的には師の新技術は『誰にも理解されない、最新鋭の科学』のようにも読めたので、そちら方面で描いてくれれば、科学と宗教の関係を深堀りする作品になったのになぁ、とも思う。
(同じ新技術でも、宗教の皮を被せれば人は信じるけれど、宗教の衣装を剥いでしまうと途端に誰も信じなくなる等)


7/24
そろそろスティーブン・キングの「心霊電流」上巻を読み終わります。
暫定86点。
60年代に生まれた少年が、初恋、家族の死、電気仕掛けの奇跡(トリック)を使う牧師との邂逅などを経て、音楽に出会い、薬物に出会い、薬物依存から脱却して現在51歳までが上巻。
人生ドラマとしてじっくり読ませる。


7/21
笠井潔の「吸血鬼と精神分析」読了。73点。
フロイトやラカンは、赤子にとっての最初の遭遇は『母』と『自分』。
そして『自分の性』への目覚めだと定義するけれども、『男性』である事に拘泥してしまう彼らに、女性の精神を分析する事はできないのではないか、と感じた。
伝統宗教が古代人に作られたものである以上、男神と女神が存在するけれども、そうした枠組み自体が性を区別しており、ジェンダーフリーを進めていく現代にそぐわないものになっているのではないかと思う。
話はズレるけれども、多重人格者の殺人というのは、ミステリにおいてあるようで(少)ないな、と思った。
リチャード・ニーリィの「殺人症候群」など、なくはない、けれども、こういう場合でも倒叙ミステリがほとんどな気はする。

7/8
シオドア・スタージョンの短編集「時間のかかる彫刻」読了。71点。
オチの効いた作品や、孤独を覚える作品、どこか心温まる作品はスタージョン風だけど、
初期短編『ビアンカの手』に見られるような猟奇的な『欠損』はこの短編集からは感じられない。
孤独にしても『孤独な円盤』ほどの強烈さはない
収録作では、『きみなんだ!』、
『ジョーイの面倒をみて』、『人の心が見抜けた女』、『ジョリー、食い違う』、『フレミス伯父さん』あたりが面白かった。

ただ、やっぱり以前読んだ短編集『一角獣・多角獣』に比べるとパワーダウンかなぁ……。

7/3
ナオミ・ノヴィクの「ドラゴンの塔」読了。87点。
下巻も引き続き良かったー……
素晴らしい作品でした!

7/2
ナオミ・ノヴィクの「ドラゴンの塔」上巻読了。暫定88点。
ドヴェルニク村のアグニシュカは、領主ドラゴンに召し出され、魔法の才能を開花させていく。
奔放に魔法を紡ぐアグニシュカと、術式に拘るドラゴンの魔法は、反発し合いながらもいつしか溶け合い、一つの旋律を紡ぎ出す。村の周囲では、邪悪な森がじわじわと浸食し、腐った樹液が人々の体内を侵し始めていた。

文章は歌のように情景を映し、まるでその場にいるような臨場感を読み手に与える。
下巻に期待大。

6/30

古川日出男の「アラビアの夜の種族」読了。66点。
【1793年の、ナポレオンの侵略にあっているエジプト】を舞台に、
【読み始めたら止まらなくなるくらい面白い小説(以下、魔術書)】を書いて、それをナポレオンに読ませれば、侵略もやめて読書し続けるのでは?という作戦のもと
語り手は物語を語る・騙るわけだけど、
正直その物語が今一つ面白くない。
これではナポレオンどころか僕でも止められないぞ……。

設定上、自分からハードルを爆上げしてしまってるので、この設定で小説を書くのは勇気が要るなと思った。

6/18
笠井潔の「オイディプス症候群」読了。69点。

イリイチの、世界にHIVをばら撒こうというスケールの大きな邪悪さには驚いた。
ミステリとしては、ギリシャ神話に狂った犯罪者が多層に表現する神話的モチーフが難しすぎて整理できない。
大きな不満は、フーコーの思想が肩透かしに終わっていること。

見られるというのは、一般的には『自分を見ている相手を、こちらが見る』
(『自分を見ている相手の目に、相手を見ている自分の姿が映る)。

「見るー見返される」という対称性のもとで成り立つ事も多いが、パノプティコンに代表されるように
こちらからは見る事ができず、『見られているかもしれない』という恐怖を一方的に与え続ける事で、相手を封じ込め、弱者として規定する、『まなざしの持つ暴力性』について語っている
……という理解でいいのかな?
めっちゃ自信がないんだけど。

6/13
ヴァル・マクダーミドの「処刑の方程式」読了。81点。
35年前、13歳の美少女アリソンが誘拐され、殺された。
犯人として挙がったのは義理の父、ホーキン。
母クロエと再婚したホーキンは、アリソンを凌辱し続けていた。
ホーキンは死刑になった。

そして35年後、全ての真相が明かされる。
法律では裁けない罪があること。
それを捻じ曲げてでも、止めるべき悪はあり、
けれどそれを恣意的に見逃せば、法治国家ではなくなってしまう。

事件の結果が、次の世代の人々にまで影を落とすこと。
面白かったです。
唯一あれだったのは、ホーキンが真性のクズすぎて、
『冤罪で処刑された』事に対して、

『これで良かったのだろうか……彼は邪悪そのものではあったけど、人殺しはしていなかったのに』という思いよりも、
『こんな屑は殺されて当然』と思ってしまったこと。
少しだけ、ホーキンにも良いところがあれば、もっと色々と考えさせられたと思った。
村ぐるみで一人のクズ男をハメて死刑に持ち込んだ、
処刑の物語。
という、陰の面よりも、
あまりにもクズ。殺されて当然、という気持ちが勝ってしまった。


6/10
山田風太郎の「妖異金瓶梅」読了。83点。
強烈な悪女、潘金蓮の犯罪を探偵の応伯爵が解く連作短編ながら、世界の滅亡を描く最後の四編を加えることで、長編小説として余韻を残す仕上がりになっている。
面白かった。

アラン・ブラッドリーの「パイは小さな秘密を運ぶ」読了。68点。
11歳、化学大好き実験大好き毒物大好きな、少女探偵フレーヴィアの魅力で読ませるミステリ。


6/6
養老孟子の「バカの壁」読了。
マッチョな思考で「近頃の若い者」を嘆いたまとまりのない本。
20年前の本ということもあって、そもそもが古い。
『女は家事』、『百姓』などの著者の古さや、『イチロー・松井・中田英寿』のような例の古さなど。
キャッチ―な題名で【バカを釣る】事には成功。

6/4
ジャレット・ダイヤモンドのノンフィクション「銃・病原菌・鉄」上巻読了。(下巻も含めた感想は記事にしました)
アフリカから散らばった人類が、それぞれの土地環境により、家畜を育て農地を耕す農耕民族と、狩猟採集民族へ分かれる。
農耕民族は余剰物資によって蓄財ができ、食料調達以外の専門職を食わせる余裕が出来たことで軍人も増え、圧倒的な力によって狩猟採集民族を滅ぼしていく。
また、群居性の動物(人類含む)の間で流行・進化を続ける病原菌が、耐性を持たないアメリカ先住民を滅ぼしていく様子も描かれる。

5/31
森見登美彦の「有頂天家族」読了。71点。

5/27
フレドリック・ブラウンの「73光年の妖怪」読了。75点。

1・睡眠中の動物に乗り移る
2・宿主の動物が死んだ時にだけ、新しい動物に乗り移れる
3・本体は亀に似ている。

この3つのルール内で繰り広げられる、寄生宇宙人VS博士&女教師の死闘。
田舎町の片隅で綴られる、人類の存亡をかけた戦い。

明確なルールが決められていて、その枠内で殺るか殺られるかというサスペンス。

スティーブン・キングの「クージョ」に状況が似ているが、あちらほどは重くないですね。


5/23
宮島未奈の「成瀬は信じた道をいく」を読みました。77点。
前作に比べてみゆきの存在感は薄いけど、前作同様、成瀬のアグレッシブな魅力とそれに振り回され、影響を受ける周囲の人々が描かれる、読みやすく元気になれるライトな作品。
前作が好きだった方は是非! 楽しかったです😊


5/22
ここでは書いてなかったけど、NBAも例年どおり見てますよーという報告。
今年は東も面白いので、例年より更に面白いかもしれません。
まぁ、応援していたセルティックスが悲しい形で敗退したのは残念ですが。
これを書いている時点で、東西決勝が始まったところですが
東はペイサーズ、西はサンダーを応援します。

上橋菜穂子の「闇の守り人」、「夢の守り人」読了。68点ぐらい。

5/20
山本弘の「アイの物語」読了。87点。感想は記事にしたのでここでは割愛。

また、永井路子の「北条政子」の感想を書き忘れていたので、追加。

86点。
鎌倉幕府において、源氏というものは大して重要ではなく。
頼朝以降の2代、3代においては将軍という【お飾り】を【乳母一族】が争い合い殺し合う、権力争いの象徴としての存在と化し、政子が全てを失っていくと同時に、北条家は執権の座を手に入れる。
愛に溺れた女性の悲しい物語だった。

5/17

乃至政彦の「謙信越山」読了。 上杉謙信と、その頃の武田・北条。そして古河公方と関東管領(謙信)、近衛前久などの関係性が描かれる。
謙信は足利幕府を立て直す『佐幕』派の筆頭的な存在で、それ故に関東の足利氏出先機関である古河公方を補佐するべく、関東管領に就いたばかりに、北条・武田と延々不毛な戦争をする羽目になったという話。

余談だけど、『信長の野望・創造PK』において、謙信のイベントである『小田原城攻囲』が一番難儀した記憶がある。 ただでさえ北条の方が謙信よりも兵力も国力も上なのに、新潟県から大軍が通れない山道を通って、はるばる小田原までやってきて、途中に信玄の領土があるので巧みに避けつつ、やっとたどり着いた頃には、兵糧が少なくなっていて、そこから自分より強い北条と戦うというマゾイベントだった。 何とかクリアしたけど、もう一度やれと言われたら無理だと思う。

5/11
山本弘の「アイの物語」途中感想。
第1話「宇宙をぼくの手の上に」。
インターネット通信の時代を思わせる、オタクのための旧きネット空間。現実逃避のためにネット小説を共同で書き続けるクルーメンバーたちの友情を描いた作品。
『虚構は現実を救う力になりうる』
第2話「ときめきの仮想空間」。身体障害者の少女が、VR世界で出会った少年に、現実世界で出会うための勇気を描く作品。欲を言えば二人のその後が見たかった。
これもまた【虚構が現実を救う】お話。そして、現実を変えていく勇気を与えるお話。
第3話「ミラーガール」。
『お友達AI』シャリスと、大人へと成長していく女性の友情物語。
アシモフの「ロビィ」を皮切りに、AIと人間の心暖まる友情物語はたくさんあるけど、良いものはやっぱり良い。
第4話「ブラックホール・ダイバー」。
作り物の冒険に飽き飽きした、冒険家女性がブラックホールに挑む物語。
虚構の冒険→現実の冒険という展開は第2話の「ときめきの仮想空間」と共通するものの、この短編集の中ではやや異質かな
第5話「正義が正義である世界」。
永遠に歳を取らない変身美少女のメール友だちは、正義の名の元に爆弾を落としあい、滅びていく人類の住む『現実』に住む人間。
『滅びた現実とは関わりなく、永遠に続く虚構』の物語。
第6話「詩音が来た日」。
介護ロボット詩音が、老健施設での人との触れ合いによって、人類とは何かについて学んでゆく話。
「人類全ては認知障害」と結論し、認知症の人に怒っても仕方がないという論理で介護ロボットは人間に甲斐甲斐しく尽くす。
より優れた種族が、弱い種族を守るように。

2026年に読んだ本

S→味わい深く、いつまでも心に残りそうな作品

A→読んで良かったと思える作品

遠い山なみの光/カズオ・イシグロ……

世代間の対立、もっと言ってしまえば毒親を描いた作品。
【冗長で粘着質な会話(時に笑える)】は、読むのがしんどいものの、【冗長で粘着質な人物像】を浮かび上がらせているのが面白い。

大人キャラはほぼ全員胸糞で、子供がかわいそうだけど……

この作品は、【謎とき】を作者がしてくれないので、
【自分なりの答え】を読者が創る必要があって。
極上の素材は作者が用意してくれたけど、
料理は読者が作らなきゃいけない、そういう作品だと思います。

下町サイキック/吉本ばなな……

少しシリアス成分多めで、ホラー要素を廃した「ゴーストハント」(小野不由美)のような味わい。
独特な大人に囲まれて、大人として扱われてきた影響で、人生について達観していながら素直で無邪気な一面も持つ、ヒロインのアンバランスさが魅力。

B→暇つぶし以上の有益な何かを得た作品

直線/ディック・フランシス……

邦題の『直線』はもう少しなんとかならなかったのか……。
原題は『健全』とか『真っ当』とか、そんな感じの言葉なんだけど。

まぁ、「健全」ってタイトルの小説だと読まれにくいかもしれないけど、「直線」だって大差ない気がする。

C→暇つぶし程度にはなった作品

D→自分には合わなかった作品


E→プロ作品として見るにはつらい作品

猫狩り族の長/麻枝准……
大したことでもないのに、いちいちオーバーリアクションで騒ぐ登場人物のノリについていけない……。




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