裏ボスのニズゼルファを倒したところまで。LV91。
勲章コンプまではやらなかったけど、まぁここまででいいかなと。
ドラクエ総集編と言えるくらい、ドラクエの良いところがたっぷり詰まった作品だったと思います。
ストーリーはドラクエ3やドラクエ1に繋がるような世界観でしたが、
8人の仲間固定という意味ではドラクエ4を、スキルパネルはドラクエ8の正統進化系とも呼べるシステム。
時代の流れと共に、声優さんも付き、豪華になった3Dモードと、
3Dでは見づらい昔ながらのオールドファンも楽しめるように用意された2Dモードの併用も心憎く、
戦闘バランスは非常に良好、ドラクエ史上最高作と呼んでも過言ではないと思います。
ストーリーも世界崩壊前と世界崩壊後に分かれており、ベロニカが亡くなった後のセーニャの成長が、彼女の魅力を深めているように感じました
(なので、ウルノーガを倒した後に、元のセーニャに戻っちゃうのは少し残念でしたが)。
また、なんだかんだでキワモノ扱いされることの多い『オネエ』のシルビアも、キャラクターとしてしっかり魅力的に描かれていたのも良かったと思います。
僕のメインパーティーはほぼ固定で、グレイグ、主人公、ベロニカ、セーニャの4人。
世界崩壊後はグレイグ、主人公、シルビア、セーニャの4人でした。
一方で、レベル上げでは主人公、シルビア、カミュ、マルティナの4人で連携技を使うのが最も効率が良かったですし、ロウもセーニャのサブとして、あるいはセーニャ加入までは主力として活躍してくれました。
とても面白い作品をやったなぁ、という感慨が残る、良作でした。
勲章コンプまではやらなかったけど、まぁここまででいいかなと。
ドラクエ総集編と言えるくらい、ドラクエの良いところがたっぷり詰まった作品だったと思います。
ストーリーはドラクエ3やドラクエ1に繋がるような世界観でしたが、
8人の仲間固定という意味ではドラクエ4を、スキルパネルはドラクエ8の正統進化系とも呼べるシステム。
時代の流れと共に、声優さんも付き、豪華になった3Dモードと、
3Dでは見づらい昔ながらのオールドファンも楽しめるように用意された2Dモードの併用も心憎く、
戦闘バランスは非常に良好、ドラクエ史上最高作と呼んでも過言ではないと思います。
ストーリーも世界崩壊前と世界崩壊後に分かれており、ベロニカが亡くなった後のセーニャの成長が、彼女の魅力を深めているように感じました
(なので、ウルノーガを倒した後に、元のセーニャに戻っちゃうのは少し残念でしたが)。
また、なんだかんだでキワモノ扱いされることの多い『オネエ』のシルビアも、キャラクターとしてしっかり魅力的に描かれていたのも良かったと思います。
僕のメインパーティーはほぼ固定で、グレイグ、主人公、ベロニカ、セーニャの4人。
世界崩壊後はグレイグ、主人公、シルビア、セーニャの4人でした。
一方で、レベル上げでは主人公、シルビア、カミュ、マルティナの4人で連携技を使うのが最も効率が良かったですし、ロウもセーニャのサブとして、あるいはセーニャ加入までは主力として活躍してくれました。
とても面白い作品をやったなぁ、という感慨が残る、良作でした。