スイスVSカタール

     スイス  1-1    カタール

試合内容 B
MOM GK アブナダ(カタール)

GK コーベル 6    アブナダ 8・5
CB アカンジ 5     ミゲル 4
   エルベディ 5    フーヒー 6
   ザカリア 5  SB アフメド 4
WB ロドリゲス 6 SB  アルウィ 4   
   エービシャー 7  DH ガベル 4 
CH  フロイラー 6   DH  ライ 4
    ジャカ 6    SH  アフィフ 4
WG  エンドイェ 6・5 SH エジミウソン 5・5
    バルガス 6    OH  マティボ 4
FW   エムボロ 6.5             アブドゥリザグ 4

監督  ヤキン 6・5       ロペテギ 5

交代(ス)
エンドイェ→マンザンビ 5
エービシャー→リーダー 5
バルガス→アムドゥニ 5
フロイラー→ミューハイム ?
ロドリゲス→ヤシャリ 5・5

交代(カ)
ガベル→ファティ 5
アルウィ→ブディアフ 5
アブドゥリザグ→アラエルディン 4・5
マティボ→アルマンナイ ?
エジミウソン→ハサン ?


実にスイスらしい、開幕戦だった。
流動的な攻撃は美しく、基準点のエムボロを軸に、両翼のエンドイェ、バルガスを更に超え、
後列からエービシャーやザカリアまでが攻めあがる。
しかし、点が入らない。
立ちはだかったのはカタールGKアブナダだが、この、素晴らしい攻撃から点が入らないスイスの光景は、もう10年以上見続けている。
後半に入るとスイスの勢いは失速し、アディショナルタイムに同点弾を許す、スイスの良さと悪さをそのまま表した開幕戦だった。

カタールについては知識もないので語りづらいが、守備をガチガチに固めるでもなく、プレスをかけるでもなく、中途半端な印象は受けた。
GK以外、特に目立つタレントもいないように感じたが、スイス相手に勝ち点1を得た事で、次戦以降に繋がる試合になった。


アメリカVSパラグアイ

     アメリカ 4-1  パラグアイ

試合内容 A-
MOM FW フォロリン・バログン(アメリカ)

GK フリーズ 5    ヒル 6
CB リチャーズ 6   グスタボ・ゴメス 4.5
  リーム 6    アルデレーテ 5
SB ロビンソン 6  アロンソ 5
  フリーマン 5・5  カセレス  3.5
MF アダムス 6   クーバス  4
  ティルマン 6・5   ボバティージャ 3・5
OH マッケニー 7・5  SH アルミロン 3・5
SH  デスト 6・5     ディエゴ・ゴメス 4
   プリシッチ 7  FW サナブリア 4
FW バログン 7・5     エンシソ 5・5

監督 ポチェッティーノ 8  アルファロ 5

交代(ア)
   プリシッチ→バーハルタ― 5
   バログン→ペピ 5・5
   デスト→ウェア ?
   ティルマン→レイナ 6
  (パ)
   ボバディージャ→マウリシオ 6
   サナブリア→アルセ 4
   カセレス→ベラスケス ? 
   アルミロン→ソサ ?
   ディエゴ・ゴメス→ガマーラ ?


前半7分にゴールを奪われた瞬間から、パラグアイは完全にアメリカの勢いに飲まれた。
アメリカは左サイドのプリシッチが打開力で違いを作り、中央のマッケニー、右のデスト、FWのバログンの4枚が有機的な連携を見せ、パラグアイを圧倒。
ハーフタイムまでに3点を奪った後は、殊勲のプリシッチを温存。さすがに勢いはなくなったものの、
全く危なげない試合運びで、アメリカが完勝を収めた。

カナダVSボスニア・ヘルツェゴビナ

     カナダ  1-1   ボスニア・ヘルツェゴビナ

試合内容 B
MOM SB セアド・コラシナツ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

GK クレボー  5・5     ヴァシリ 6
DF コーネリアス 5      ムハレモビッチ 5
  デフロジョル 4.5     カディッチ 6・5
SB ラリア 4・5       コラシナツ 7
   ジョンストン 3     デディッチ 5
MF ユースタキオ 5     タヒロビッチ 4
  コネ 6          バシッチ 4
SH ミラー 6          メミッチ 5
   ブキャナン 5・5     バイラクタレビッチ 4
FW オルワセイ 6       ルキッチ 6
  ジョナサン・デイビッド 6 デミロビッチ 6

監督 マーシュ 6       バルバレス 5

交代(カ)
  ジョンサン・デイビッド→プロミス・デイビッド 6
  ミラー→シャッフェルバーグ 5・5
  ブキャナン→アーメド 5・5
  オルワセイ→ラリン 6・5
  ユースタキオ→オソリオ ?

  (ボ)
ルキッチ→バジダル 5
バシッチ→ギコビッチ 5
メミッチ→アライベゴビッチ ?
バイラクタレビッチ→スンジッチ ?
コラシナツ→ブルニッチ ?


両チーム共に貴重な勝ち点1を分け合った。
4年前同様、アグレッシブなハードプレスで試合の主導権を握ったカナダは、
4年前に手に入れられなかった勝ち点1を持ち帰れたことで。
カナダに一方的に試合を支配されたボスニアは、劣勢の中、勝ち点1を持ち帰れたことで、共に収穫を得たと言える。

ホスト国でもあるカナダは、ファイナルサードでのクオリティに課題が残るが、試合内容自体は見応えのある好チームだ。
ボスニアは苦しいが、前日のチェコよりはまだ戦えたか。カタール戦で無事勝利できれば、このグループなら突破できるだろう。



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