男主人公でプレイ。127ループでクリア。
☆人狼ゲーム部分について
序盤は各キャラの特性も掴めていないし、こちらのステータスも低いので苦しい戦いを強いられる。
イベントサーチもないので、人狼自体が大好きか、レベル上げの作業ゲーが好きじゃないと辛い。
とにかく生き残らないと話にならないので、かわいげと、ステルスをある程度伸ばすと良い。
第1日目、2日目に使えるスキルでは、カリスマ10の『名乗り出ろ』、直観20の『人間だと言え』が強力。
人間陣営の場合、初手から『人間だと言え』を使えば、ジナ・沙明・しげみちあたりは、グノーシアかどうかがほぼ見分けがつく。守護天使がいる場合『名乗り出ろ』を使って、対抗ドクター、対抗エンジニアを炙り出すのも効果的。
誰かから疑われたら、かわいげ25で使える『悲しむ』がとにかく強力。返り討ちにすることも可能。
積極的に推理を進めて、うっかり多弁してしまった場合は、ステルス10で使える『雑談』が有効。
大体この4つが使えれば勝てる。
役職で、プレして一番楽しいのは個人的にはグノーシア。次点でエンジニア、ドクター。
人数の多い乗員はあんまりかな。
☆キャラクターについて
セツ→本作のメインヒロイン(汎性だけど)。頼りになる相棒で、敵陣営に回った時ですら絆を感じる戦友。
敵陣営だと判断した相手には果敢にアタックを仕掛けるため、ヘイトを買いがちで吊られやすい。夕里子あたりに返り討ちにされる姿が印象深い。誠実。
ジナ→恐らくセツと並んで誠実な人柄を持つ、紫髪の美女。個人的に女性(に見えるキャラ)陣ではセツの次にお気に入りだけど、かなりポンコツ。誠実ではあるのだが……。
SQ→「~だZE」「~DEATH」などの独特な語尾が個性的なギャル。人格的にどうかと思う部分もあるが、恋人になるとかわいいギャップ萌え担当。嘘も平気でつけるポーカーフェイスで、仲間も割と切り捨て気味なのでステルス性能が高い。
ククルシカ→個人的に、夕里子の次に厄介な相手。論理的な推理などそっちのけで、好き嫌いで票を入れてくるため読みにくく、味方としても役に立たない上、スキル「悲しむ」の威力で吊りづらい。
ステラ→今一つ特徴が掴めないが、なぜか結構吊られることが多い緑髪美人。主人公に積極的にアタックしてくる。グノーシアだった場合、白眼を剥くので怖いというかグロい。
オトメ→誠実系の立ち回りをするが、一度敵に回すとしつこく投票してくるイルカさん。
ラキオ→初登場時から何の理由もなく主人公を疑ってくるため、ウザキャラとして印象的。頭は良いのだが、それを発揮する前にほぼ吊られる。彼(汎性だけど)を生き残らせるイベントは結構苦戦したw
しげみち→残念系宇宙人の好男子。嘘が下手なのですぐバレる。味方としてはあまり頼りにならないし、敵に回しても大して怖くはない。誰彼構わず庇おうとする。
沙明→保身第一で下ネタがキツい男。およそ人好きのする性格ではないが、動物好き。「土下座」で粘られると面倒くさいが、そこまで怖くはない。
シピ→猫好きの好青年。いい奴っぽいけど、立ち回りでの印象は薄い。(かわいげ、ステルスが高いらしいけど、そんなにステルス性が高いとも感じない)
コメット→露出度の高いタトゥー少女で、直観に優れるボクっ娘。協力関係になるとお日様笑顔で懐いてくるのがチャーミング。どうしても誰も疑えない場合、彼女の直観に従うのもアリ。
レムナン→おどおど系。なぜかこちらを敵視してくることが多い。最後に残ったイベントは彼だった。
ジョナス→船長。悪い奴ではないが、話が長くて面倒くさい男。
夕里子→最強女王様。グノーシア陣営でプレイする際には真っ先に襲撃したい相手。敵に回すと歯ごたえがある。
☆ストーリーについて
期待しすぎなければ、悪くない。
基本的にはキャラクターの魅力に支えられたキャラゲーであって、「Steins:gate」とか「景の海のアぺイリア」のような本格的なループものを期待すると、肩透かし感はあります。
が、人狼ゲームがメインディッシュ、サイドメニューとしてストーリーもあるよ、程度に考えれば悪くない物語だと思います。
☆人狼ゲーム部分について
序盤は各キャラの特性も掴めていないし、こちらのステータスも低いので苦しい戦いを強いられる。
イベントサーチもないので、人狼自体が大好きか、レベル上げの作業ゲーが好きじゃないと辛い。
とにかく生き残らないと話にならないので、かわいげと、ステルスをある程度伸ばすと良い。
第1日目、2日目に使えるスキルでは、カリスマ10の『名乗り出ろ』、直観20の『人間だと言え』が強力。
人間陣営の場合、初手から『人間だと言え』を使えば、ジナ・沙明・しげみちあたりは、グノーシアかどうかがほぼ見分けがつく。守護天使がいる場合『名乗り出ろ』を使って、対抗ドクター、対抗エンジニアを炙り出すのも効果的。
誰かから疑われたら、かわいげ25で使える『悲しむ』がとにかく強力。返り討ちにすることも可能。
積極的に推理を進めて、うっかり多弁してしまった場合は、ステルス10で使える『雑談』が有効。
大体この4つが使えれば勝てる。
役職で、プレして一番楽しいのは個人的にはグノーシア。次点でエンジニア、ドクター。
人数の多い乗員はあんまりかな。
☆キャラクターについて
セツ→本作のメインヒロイン(汎性だけど)。頼りになる相棒で、敵陣営に回った時ですら絆を感じる戦友。
敵陣営だと判断した相手には果敢にアタックを仕掛けるため、ヘイトを買いがちで吊られやすい。夕里子あたりに返り討ちにされる姿が印象深い。誠実。
ジナ→恐らくセツと並んで誠実な人柄を持つ、紫髪の美女。個人的に女性(に見えるキャラ)陣ではセツの次にお気に入りだけど、かなりポンコツ。誠実ではあるのだが……。
SQ→「~だZE」「~DEATH」などの独特な語尾が個性的なギャル。人格的にどうかと思う部分もあるが、恋人になるとかわいいギャップ萌え担当。嘘も平気でつけるポーカーフェイスで、仲間も割と切り捨て気味なのでステルス性能が高い。
ククルシカ→個人的に、夕里子の次に厄介な相手。論理的な推理などそっちのけで、好き嫌いで票を入れてくるため読みにくく、味方としても役に立たない上、スキル「悲しむ」の威力で吊りづらい。
ステラ→今一つ特徴が掴めないが、なぜか結構吊られることが多い緑髪美人。主人公に積極的にアタックしてくる。グノーシアだった場合、白眼を剥くので怖いというかグロい。
オトメ→誠実系の立ち回りをするが、一度敵に回すとしつこく投票してくるイルカさん。
ラキオ→初登場時から何の理由もなく主人公を疑ってくるため、ウザキャラとして印象的。頭は良いのだが、それを発揮する前にほぼ吊られる。彼(汎性だけど)を生き残らせるイベントは結構苦戦したw
しげみち→残念系宇宙人の好男子。嘘が下手なのですぐバレる。味方としてはあまり頼りにならないし、敵に回しても大して怖くはない。誰彼構わず庇おうとする。
沙明→保身第一で下ネタがキツい男。およそ人好きのする性格ではないが、動物好き。「土下座」で粘られると面倒くさいが、そこまで怖くはない。
シピ→猫好きの好青年。いい奴っぽいけど、立ち回りでの印象は薄い。(かわいげ、ステルスが高いらしいけど、そんなにステルス性が高いとも感じない)
コメット→露出度の高いタトゥー少女で、直観に優れるボクっ娘。協力関係になるとお日様笑顔で懐いてくるのがチャーミング。どうしても誰も疑えない場合、彼女の直観に従うのもアリ。
レムナン→おどおど系。なぜかこちらを敵視してくることが多い。最後に残ったイベントは彼だった。
ジョナス→船長。悪い奴ではないが、話が長くて面倒くさい男。
夕里子→最強女王様。グノーシア陣営でプレイする際には真っ先に襲撃したい相手。敵に回すと歯ごたえがある。
☆ストーリーについて
期待しすぎなければ、悪くない。
基本的にはキャラクターの魅力に支えられたキャラゲーであって、「Steins:gate」とか「景の海のアぺイリア」のような本格的なループものを期待すると、肩透かし感はあります。
が、人狼ゲームがメインディッシュ、サイドメニューとしてストーリーもあるよ、程度に考えれば悪くない物語だと思います。