三国志11 200年曹操(追記スタイル)

200年のシナリオで誰でやろうか、と考えて最初劉備を選んだんですよ。
ところがこれがにっちもさっちもいかねぇ。部下は脳筋ばかりだし、曹操に攻められるならまだしも南から孫策に執拗に攻められる有様で、心が折れまして。


それで、曹操で始めました。
とにかく武将の質量が素晴らしく楽しいですね。
周囲というか、全員に敵視されてますけど、劉備の時も袁紹と、遠方の馬騰以外からは敵視されていたので大して変わらん……。
そして有能な軍師、郭嘉がいる事がなんと頼もしい事か。
劉備軍は知力82の陳珪でしたからね。こいつは厳しい。

袁紹との決戦は、できれば袁紹没後にしたいので、ひとまず内政をやりつつ張繍あたりを食おうかな、と思っています。
劉備も食いたいけど、孫策と隣接しちゃうんだよな。


海外サッカー 雑~~な展望

今シーズンからCLのフォーマットが変わったため、CLの展望は書きづらいです。
レアル、パリ、バイエルン、マンCあたりは突破してくるでしょうし、ユベントスはだいぶ楽な対決になったなと思いましたが。

各国リーグを本当に簡単に書きます。

☆イングランド

今年も最もエキサイティングなリーグはイングランドの一強です。

優勝候補筆頭は、マンC。アルバレスの放出と、ライバルであるアーセナルのカラフィオーリ獲得で
アーセナル優勝候補筆頭説を唱える人をよく見かけますが、個人的には明らかに戦力的にマンCの方が優れていると思います。
ただ、ピッチ外の問題が足を引っ張る可能性は考えられますし、FFP違反で処罰が下されるなら、アーセナルが優勝候補筆頭になります。

3番手は、クロップ・レスを最小限に食い止めたスロット新監督のリバプール。
クロップ初期の頃のような、縦に早いサッカーを志向しており、速攻に関しては十分にリーグトップクラスの実力を保持しているように思います。

CL圏内の4位争いは難しいですが、トッテナム……かなぁ? ソランキが加入したのが大きいのと、
相変わらずゴタゴタしているマンU、もはやわけのわからない状態になっているチェルシーよりも上だと思います。

去年4位のアストン・ビラと故障者続出による低迷からの復活が期待されるニューカッスルが、対抗馬でしょうか。


☆スペイン

去年ほどではないにせよ、興味関心が徐々に凋落しているリーグです。
優勝は恐らくレアル・マドリーでしょう。エムバペが加わり、ベリンガム+ロドリゴ・ヴィニシウス・エムバペの破壊力はスペクタクルの一言。
結果こそ執筆時点で2勝2分ですが、明らかに面白くなっています。
また、仮に結果が伴わなければロマンと共に心中しないのがアンチェロッティの良いところであり、堅実なところでもありますし、修正も施せるだけの選手層を備えています。

2番手はバルセロナ。フリック新監督のサッカーが浸透すれば、潤沢な中盤を軸にした美しいバルササッカーが復活するかもしれません。4連勝スタートですが、まだ美しさではレアルの方が上ですが。

大型補強をしたアトレティコは、補強をしたシーズンに限ってうまくいかないので今年もその展開になりそうです。
後はビルバオあたりが4位を狙ってくるでしょうか。面白いサッカーで去年躍進したジローナにも引き続き注目したいです。


☆イタリア

優勝候補はインテルですが、2番手争いが白熱しているリーグです。

2位のミランはフォンセカ新監督に、まさかの10位低迷から復活を期すナポリはコンテ新監督に、
3位のユベントスはモッタ監督の大胆な断捨離中で、そこにEL王者アタランタ、ローマなどが絡む混戦模様になりそうです。


☆ドイツ

去年遂にやる気をなくして見なかったら、レバークーゼンの無敗優勝というとんでもない事が起こってしまいました。
慌てて今シーズンはチェックしていますが、レバークーゼンはさっそくライプツィヒに敗れるなど、
なんだか僕が観ない方が面白いリーグになりそうなのが何とも言えません。

優勝候補は4リーグ中最も難しいですが、一応バイエルンでしょうか。中盤から前のタレント力ならダントツだと思います。
無敗記録が途絶えたとは言え、去年から引き続き継続してレバークーゼンが2番手。
ドイツ代表の控え選手を大量に抱えるドルトムント、
個人的に過眠症の助けになっているエナジードリンクのレッドブルに義理立てしてライプツィヒも
注目したいと思います(苦笑)






国内ミステリ オールタイムベスト(2024 年9月11記入)


S 何を措いてでも読むべき作品
A とても面白かった作品
B まずまず面白かった作品
C あまり面白くなかった作品
D 良さがわからなかった作品

気分でつけているので、リストごとにSになったりAになったりしている作品もあるかもしれませんが、2ランク以上のミスはないはずですw

近々読む作品は、自分のために目立つよう間を空けました。
そのせいで、読者様には不自然なスペースが空いているように見えると思いますが、
ご了承ください。

現時点で読む可能性の薄いものは斜体になっております。


1985 文春


1  横溝正史 獄門島 1947
2 中井英夫 虚無への供物 1964
3 松本清張 点と線 1957
4 坂口安吾 不連続殺人事件 1947 再読
5 小栗虫太郎 黒死館殺人事件 1934  
6 夢野久作 ドグラ・マグラ 1935 再読
7 横溝正史 本陣殺人事件 1946
8 鮎川哲也 黒いトランク 1956
9 連城三紀彦 戻り川心中 1980
10 高木彬光 刺青殺人事件 1948
11 船戸与一 山猫の夏 1984
12 天藤真 大誘拐 1978
13 江戸川乱歩 二銭銅貨 (短編) 1923
14 江戸川乱歩 陰獣 1928
15 松本清張 ゼロの焦点 1959
16 泡坂妻夫 11枚のとらんぷ 1976
17 泡坂妻夫 亜愛一郎の狼狽 (短編集) 1978
18 水上勉 飢餓海峡 1962
19 結城昌治 ゴメスの名はゴメス 1962
20 土屋隆夫 危険な童話 1961
21 島田荘司 占星術殺人事件 1981
22 泡坂妻夫 乱れからくり 1978
23 大岡昇平 事件 1977
24 北方謙三 1983
25 江戸川乱歩 心理試験 (短編) 1925 再読済
26 竹本健治 匣の中の失楽 1978
27 志水辰夫 飢えて狼 1981
28 高木彬光 白昼の死角 1959
29 生島治郎 黄土の奔流 1965
30 北方謙三 逃がれの街 1982
31 大藪春彦 野獣死すべし 1958
32 高木彬光 人形はなぜ殺される 1955
33 都筑道夫 なめくじ長屋捕物さわぎ (短編集) 1968
34 生島治郎 追いつめる 1967
35 仁木悦子 猫は知っていた 1957
36 笠井潔 サマー・アポカリプス 1981
37 江戸川乱歩 孤島の鬼 1929
38 鮎川哲也 黒い白鳥 1959
39 森詠 燃える波濤 1982
40 小泉喜美子 弁護側の証人 1963
41 土屋隆夫 影の告発 1963
42 横溝正史 悪魔の手毬唄 1957
43 島田荘司 斜め屋敷の犯罪 1982
44 横溝正史 八つ墓村 1949
45 小林信彦 紳士同盟 1980
46 高木彬光 成吉思汗の秘密 1958
47 志水辰夫 裂けて海峡 1983
48 鮎川哲也 りら荘事件 1968
49 江戸川乱歩 押絵と旅する男 (短編) 1929
50 陳舜臣 枯草の根 1961
51 船戸与一 夜のオデッセイア 1981
52 森村誠一 高層の死角 1969
53 松本清張 砂の器 1960
54 笠井潔 バイバイ、エンジェル 1979
55 岡本綺堂 半七捕物帳 (短編集) 1917 「かむろ蛇」、「冬の金魚」など6編読んだ。
56 江戸川乱歩 パノラマ島綺談 1926
57 佐野洋 一本の鉛 1959
58 井沢元彦 猿丸幻視行 1980
59 都筑道夫 猫の舌に釘をうて 1961
60 笹沢左保 招かれざる客 1980
61 岡嶋二人 焦茶色のパステル 1982
62 木々高太郎 人生の阿呆 1936
63 黒岩重吾 背徳のメス 1960
64 夏樹静子 蒸発 1972
65 阿刀田高 ナポレオン狂 (短編集) 1979 表題作のみ読んだ。評価は表題作の評価。
66 筒井康隆 富豪刑事 (短編集) 1978
67 高橋克彦 写楽殺人事件 1983
68 北方謙三 眠りなき夜 1982
69 横溝正史 蝶々殺人事件 1946
70 鮎川哲也 死のある風景 1965
71 浜尾四郎 殺人鬼 1931
72 陳舜臣 炎に絵を 1966
73 松本清張 黒い画集 (短編集) 1960
74 久生十蘭 顎十郎捕物帳 (短編集) 1939
75 夏樹静子 Wの悲劇 1982
76 海渡英祐 伯林 一八八八年 1967
77 森詠 さらばアフリカの女王 1979
78 戸板康二 團十郎切腹事件 1959
79 戸川昌子 大いなる幻影 1962
80 赤川次郎 マリオネットの罠 1977
81 小栗虫太郎 完全犯罪(短編) 1933
82 岡嶋二人 あした天気にしておくれ 1983
83 都筑道夫 三重露出 1964
84 大藪春彦 蘇える金狼 1964
85 結城昌治 暗い落日 1965
86 森村誠一 人間の証明 1975
87 赤川次郎 幽霊列車 (短編集) 1976
88 佐野洋 轢き逃げ 1970
89 都筑道夫 誘拐作戦 1962
90 船戸与一 非合法員 1979
91 笠井潔 薔薇の女 1983
92 檜山良昭 スターリン暗殺計画 1978
93 北方謙三 友よ、静かに瞑れ 1983
94 大下宇陀児 石の下の記録 1948
95 多岐川恭 落ちる (短編集) 1958
96 栗本薫 ぼくらの時代 1978
97 加納一朗 ホック氏の異郷の冒険 1983


文春2013


1 横溝正史 獄門島 1947 1
2 中井英夫 虚無への供物 1964 2
3 島田荘司 占星術殺人事件 1981 21
4 夢野久作 ドグラ・マグラ 1935 6 再読
5 宮部みゆき 火車 1992 - 再読
6 松本清張 点と線 1957 3
7 天藤真 大誘拐 1978 12
8 綾辻行人 十角館の殺人 1987 -
9 京極夏彦 魍魎の匣 1995 -
10 横溝正史 本陣殺人事件 1946 7
11 鮎川哲也 黒いトランク 1956 8
12 連城三紀彦 戻り川心中 1980 9
13 東野圭吾 容疑者Xの献身 2005 -
14 小栗虫太郎 黒死館殺人事件 1934 5 
15 山口雅也 生ける屍の死 1989 -
16 泡坂妻夫 亜愛一郎の狼狽 1978 17
17 北村薫 空飛ぶ馬 1989 -
18 東野圭吾 白夜行 1999 -  一度挫折
19 坂口安吾 不連続殺人事件 1947 4 再読
20 綾辻行人 時計館の殺人 1991 -
21 島田荘司 斜め屋敷の犯罪 1982 42
22 有栖川有栖 双頭の悪魔 1992 -
23 京極夏彦 姑獲鳥の夏 1994 -
24 江戸川乱歩 二銭銅貨 1923 13 再読済
25 松本清張 砂の器 1960 53
26 原尞 私が殺した少女 1989 -
27 江戸川乱歩 孤島の鬼 1929 37
28 高木彬光 人形はなぜ殺される 1955 32
29 髙村薫 レディ・ジョーカー 1997 -
30 山田風太郎 妖異金瓶梅 1954 -「赤い靴」だけ読んだ
31 水上勉 飢餓海峡 1962 18
32 高木彬光 刺青殺人事件 1948 10
33 鮎川哲也 りら荘事件 1968 48
34 泡坂妻夫 乱れからくり 1978 22
35 江戸川乱歩 陰獣 1928 14 再読
36 歌野晶午 葉桜の季節に君を想うということ 2003 -
37 松本清張 ゼロの焦点 1959 15
38 泡坂妻夫 11枚のとらんぷ 1976 16
39 横溝正史 犬神家の一族 1950 -
40 竹本健治 匣の中の失楽 1978 26
41 宮部みゆき 模倣犯 1995 -
42 岡本綺堂 半七捕物帳 1917 55
43 桐野夏生 OUT 1997 -
44 皆川博子 死の泉 1997 -
45 大沢在昌 毒猿 新宿鮫II 1991 -
46 船戸与一 山猫の夏 1984 11
47 藤原伊織 テロリストのパラソル 1995 -
48 山田風太郎 太陽黒点 1963 -
49 京極夏彦 絡新婦の理 1996 -
50 馳星周 不夜城 1996 -
51 島田荘司 奇想、天を動かす 1989 -
52 横山秀夫 第三の時効 2003 -
53 髙村薫 マークスの山 1993 -
54 横山秀夫 半落ち 2002 -
55 笠井潔 サマー・アポカリプス 1981 36
56 島田荘司 異邦の騎士 1988 -
57 横溝正史 八つ墓村 1949 44
58 船戸与一 猛き箱舟 1987 -
59 小泉喜美子 弁護側の証人 1963 40
60 宮部みゆき 理由 1996 -
61 真保裕一 奪取 1994 -
62 三津田信三 首無の如き祟るもの 2007 -
63 麻耶雄嵩 夏と冬の奏鳴曲 1993 -
64 森博嗣 すべてがFになる 1996 -
65 大沢在昌 新宿鮫 1990 -
66 貴志祐介 黒い家 1997 -
67 山田風太郎 警視庁草紙 1975 -
68 泡坂妻夫 しあわせの書 1987 -
69 久生十蘭 魔都 1948 -
70 西澤保彦 七回死んだ男 1995 -
71 笠井潔 哲学者の密室 1992
72 舞城王太郎 煙か土か食い物 2001 -
73 伊坂幸太郎 アヒルと鴨のコインロッカー 2003 -
74 乾くるみ イニシエーション・ラブ 2004 -
75 横溝正史 悪魔の手毬唄 1957 42
76 麻耶雄嵩 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 1991 -
77 仁木悦子 猫は知っていた 1957 35
78 京極夏彦 鉄鼠の檻 1996 -
79 土屋隆夫 危険な童話 1961 20
80 我孫子武丸 殺戮にいたる病 1992 -
81 稲見一良 ダック・コール 1991 -
82 綾辻行人 霧越邸殺人事件 1990 -
83 中島らも ガダラの豚 1993 -
84 殊能将之 ハサミ男 1999 -
85 逢坂剛 カディスの赤い星 1986 -
86 連城三紀彦 夜よ鼠たちのために 1983 -
87 江戸川乱歩 パノラマ島奇談 1926 55
88 高木彬光 白昼の死角 1959 28
89 志水辰夫 背いて故郷 1985 -
90 山田風太郎 明治断頭台 1979 -
91 佐々木譲 ベルリン飛行指令 1988 -
92 赤江瀑 オイディプスの刃 1974 -
93 貫井徳郎 慟哭 1993 -
94 高野和明 ジェノサイド 2011 -
95 有栖川有栖 孤島パズル 1989 -
96 都筑道夫 なめくじに聞いてみろ 1968
97 逢坂剛 百舌の叫ぶ夜 1986 -
98 岡嶋二人 99%の誘拐 1988 -
99 宮部みゆき 龍は眠る 1991 - 全く覚えていないが、多分読んでる。多分。
100 鮎川哲也 黒い白鳥 1959 37

(ブックガイドブック1983:作業中。作者名は……勘弁して)

1 獄門島
2 虚無への供物

3 乱れからくり
4 刺青殺人事件

5 本陣殺人事件
6 人形はなぜ殺される

7 11枚のとらんぷ

8 八つ墓村
9 不連続殺人事件 再読

10 戻り川心中
11 黒死館殺人事件
12 大誘拐
13 悪魔の手毬唄

14 黒いトランク

15 ドグラマグラ 再読
16 点と線

17 犬神家の一族

18 亜愛一郎の狼狽
19 危険な童話
20 弁護側の証人

21 陰獣
22 りら荘事件
23 砂の器
24 マリオネットの罠
25 白昼の死角
26 占星術殺人事件

27 猿丸幻視行

28 匣の中の失楽
29 孤島の鬼
30 最長不倒距離 都築道夫
31 幽霊列車
32 猫の舌に釘を打て

33 猫は知っていた

34 ゼロの焦点

35 三毛猫ホームズの推理
36 殺しの双曲線
37 高層の死角

38 ゴメスの名はゴメス

39 血みどろ砂絵

40 伯林1888年

41 人間の証明

42 仮題・中学殺人事件

43 Wの悲劇 夏木静子
44 ぼくらの時代 栗本薫
45 蝶々殺人事件 横溝正史
46 仮面舞踏会 横溝正史
47 富豪刑事
48 野獣死すべし
49 影の告発 土屋隆夫

50 吸血鬼 江戸川乱歩 再読
51 化人幻戯 江戸川乱歩 再読
52 追いつめる 生島治郎

53 サマーアポカリプス 笠井潔

54 湖底のまつり 泡坂妻夫
55 針の誘い
56 七十五羽の烏

57 悪魔が来りて笛を吹く 横溝正史
58 セーラー服と機関銃 赤川次郎

59 バイバイ・エンジェル 笠井潔

60 細い赤い糸
61 黒い白鳥 鮎川哲也

62 顎十郎捕物帖
63 妖異金瓶梅 山田風太郎 「赤い靴」だけ読んだ
64 憎悪の化石 鮎川哲也

65 飢餓海峡 水上勉

66 魔術師 江戸川乱歩 再読
67 忍びの卍 山田風太郎

68 変調二人羽織
69 枯草の根 陳舜臣

70 黄土の奔流 生島治郎

71 盗作・高校殺人事件
72 リンゴォ・キッドの休日
73 真珠郎 横溝正史
74 誘拐作戦 都築道夫

75 夜歩く 横溝正史
76 大統領の密使
77 江戸川乱歩傑作選

78 招かれざる客 笹沢佐保
79 黒蜥蜴 江戸川乱歩

80 破戒裁判 高木彬光
81 炎に絵を 陳舜臣
82 キリオン・スレイの生活と推理 都築道夫

83 一・二・三・死 高木彬光
84 パノラマ島奇談 江戸川乱歩

85 殺しへの招待 天藤真
86 誘拐 高木彬光
87 蘇る金狼
88 汚れた英雄
89 冷えきった街
90 内部の真実
91 女王蜂 横溝正史 
92 警視庁草紙 山田風太郎

93 事件 大岡昇平
94 魔界転生 山田風太郎

95 なめくじに聞いてみろ 都築道夫

96 異郷の帆
97 人喰い 笹沢佐保

98 皆殺しパーティー 天藤真

99 屋根裏の散歩者 江戸川乱歩

100 空白の起点 笹沢佐保

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