なぜか霊帝から黄巾と同盟を結べというお達しが来たので、黄巾と同盟を結び、まずは陶謙を倒します。
その後はやることがないので、南方に広がる空白地を可能な限り獲得しました。
部下が全然いないので、内政なんてできません。民衆反乱が起きまくり青ざめましたが、もう気にしない事にしました。
どんどん人望が減っていきますw 空白地も消えた頃、山越、南蛮、匈奴を倒しそこから徴兵を賄います。
そしてこのタイミングで、まだ辛うじて生き残っていた黄巾と同盟を破棄。黄巾との戦争に入りました。
ところがその戦いの最中にイベントで何進が殺され、董卓が何進の勢力を吸収。
すごい勢いで攻め込んできます。こちらの領地は兵士0、下手すると武将も0なのでどうしょうもありません。
気にせず……いや、結構気にしつつも黄巾を倒し、いよいよVS董卓戦へ。
人望が低いせいか、この段階での武官トップ5は呂布・孫堅本人・太史慈・黄蓋・黄忠という頼りないメンバーです。いや、まぁ中堅国なら十分なんですが、最強董卓と争うには厳しい。
このメンバーの下には程普・厳顔ぐらいしかいませんからね。
「三国志6」の特殊なルールとして、本拠地を奪って分断してしまえば、残りの国の兵糧が0になるというなかなか過激なルールです。
董卓のように(孫堅もそうなのですが)東西に大きく広がった勢力は、本拠地分断を狙うべき。
というわけで本拠地洛陽めがけて侵攻。他の土地が取られても気にしません。
無事、洛陽を占拠すると、洛陽以東の董卓領の米が0になったので、一気取り。
後は軽く董卓を捻りつぶし、残っていた劉焉・荀攸と順に同盟を破棄し倒し、公孫瓚を降伏さゼてゲームクリア。
董卓は人望が73もあった上に、きちんと内製してくれていました。
孫堅は一時期は5まで下がり、最終的にも41までしか上がりませんでしたが。
基本的に内政大好きプレイヤーとしてこういうプレイは好きではないんですが、部下が少ない上に空白地が多いうちに抑えておいた前方は、このシナリオでは間違っていなかったと思います。
その後はやることがないので、南方に広がる空白地を可能な限り獲得しました。
部下が全然いないので、内政なんてできません。民衆反乱が起きまくり青ざめましたが、もう気にしない事にしました。
どんどん人望が減っていきますw 空白地も消えた頃、山越、南蛮、匈奴を倒しそこから徴兵を賄います。
そしてこのタイミングで、まだ辛うじて生き残っていた黄巾と同盟を破棄。黄巾との戦争に入りました。
ところがその戦いの最中にイベントで何進が殺され、董卓が何進の勢力を吸収。
すごい勢いで攻め込んできます。こちらの領地は兵士0、下手すると武将も0なのでどうしょうもありません。
気にせず……いや、結構気にしつつも黄巾を倒し、いよいよVS董卓戦へ。
人望が低いせいか、この段階での武官トップ5は呂布・孫堅本人・太史慈・黄蓋・黄忠という頼りないメンバーです。いや、まぁ中堅国なら十分なんですが、最強董卓と争うには厳しい。
このメンバーの下には程普・厳顔ぐらいしかいませんからね。
「三国志6」の特殊なルールとして、本拠地を奪って分断してしまえば、残りの国の兵糧が0になるというなかなか過激なルールです。
董卓のように(孫堅もそうなのですが)東西に大きく広がった勢力は、本拠地分断を狙うべき。
というわけで本拠地洛陽めがけて侵攻。他の土地が取られても気にしません。
無事、洛陽を占拠すると、洛陽以東の董卓領の米が0になったので、一気取り。
後は軽く董卓を捻りつぶし、残っていた劉焉・荀攸と順に同盟を破棄し倒し、公孫瓚を降伏さゼてゲームクリア。
董卓は人望が73もあった上に、きちんと内製してくれていました。
孫堅は一時期は5まで下がり、最終的にも41までしか上がりませんでしたが。
基本的に内政大好きプレイヤーとしてこういうプレイは好きではないんですが、部下が少ない上に空白地が多いうちに抑えておいた前方は、このシナリオでは間違っていなかったと思います。