こなたよりかなたまでについて少しだけ

まとまった文を書く元気も頭も無いので、雑感というか。

佐倉ルートとクリスルートについてなのだけれど、これは究極の選択だと思う。
けれど、選んだ先にある未来はどう違うのかといわれると大して違わないのではないかとも思う。相手はもちろん違うけれども。


心に決めた相手と、ずっと連れ添って生命ある限り生きていくということ。
それが人としての限られた生なのか、人外としての無限の生なのかの違いはあるとして。


*1私は佐倉ルート大好き人間なので、佐倉ルートこそトゥルールートだと思っているのですが、
クリストゥルーエンドの存在は大きいと思う。


これは彼方の救済なんかではないと私は思う。
最も救われないエンドはこのエンドかもしれないと思っているくらい。
そうではなくて、もっと俯瞰的な視点。無限の生と有限の生。
癌による彼方の死と、人としての彼方の死を対比できる意味において、このクリストゥルーは重要だと思う。


XさんのところとJudgeさんのところで話題になっていたので反応してみました。


*1 これは、ちょっと良くない表現でした。Xさんが使っているトゥルーの意味と、違った意味で使ってしまったので、紛らわしかったと思います。ここでは単に一番好きなシナリオ、一番印象深いシナリオという意味で使いました。
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74年大会を見るに当たっての不満(手抜きのため箇条書き)

・カメラ技術の関係でリプレイが全然無い。

いきなり選手が倒れてたりしても何が起こっているのかよくわからない。

・実況解説が選手の名前をほとんど言わない。

私だって昔の選手はあまりわからないので、スター選手以外のプレーがイマイチわからない。

・選手の髪型がほとんどみんな長髪

遠目からじゃよくわからない。

・ルールが今と全然違う

ボールと関係ないところで振りかぶって殴りかかっているスコットランドの選手にお咎めなし。
これはひどい。


・商業化される前の大会のためか、スタンドが満員じゃないことが多い

ワールドカップだから見に行くっていう感覚は無さげ。微妙なカードだとスタンドがらがら。

CL準決勝2回戦 ビジャレアルVSアーセナル 

いろいろ不安ごとを抱えて、また徹夜してしまいました。


前回リスが乱入したアーセナルVSビジャレアル戦でしたが、
今回はジミー・ジャンプ氏が乱入しました。

この人は2004欧州選手権決勝のポルトガルVSギリシャ戦でも乱入してきた方で、
どうやらバルサファンらしい(憶測)ということが、今回新たに判明。
ユーロ2004の時は、バルセロナの裏切り者フィーゴにユニフォームを投げつけて去って行きましたし、今回はアンリにバルセロナのユニフォームを渡して去って行きました。

ジミー・ジャンプ自体は「試合に水を差す愚か者」なのですが、今回彼はカツラをつけて登場。
警備員に取り押さえられる直前にカツラがとれたのには、思わず笑ってしまいました。

世の中いろんな人がいるんですね(笑)。


試合はね。
アーセナルファンから言わせれば、ビジャレアルのDF、ゴール前で相手に抱きつきすぎ。
汚いというか、こすいよ。なんか演技でわざと倒れこんでPKもらおうとしたりさ。
ビジャレアルファンはファンで、ゴール前に引きこもるアーセナルに一言言いたいんじゃないかな。「フットボールを放棄した」その臆病な戦いぶりに。
ついでに言えば、相手に故意に蹴りを見舞ったジルベルトは退場でしょ……とかね。
ビデオ判定でひょっとしたら決勝、出場停止になってしまうかもしれません。
てか、最近ジルベルト妙に汚くない?
まぁ、それよりも何よりもレーマンは神!!!

2年前は敗退の戦犯だったレーマンが、まさかチームを決勝へと導く活躍を見せるとはねぇ。
毎シーズンのように、レーマンは使えない使えないといい続けてきましたが、今シーズンのレーマンは今までの彼とは違います。
チームの守護神といっていいほどの活躍を見せるレーマン。ワールドカップでもドイツ代表の正GKに選ばれていますし、33歳にして今、彼はサッカー人生最良の時期を迎えているのかもしれません。
これでアーセナルはCLで*8試合連続の完封。
欧州最強の守備陣とはとても言えない無名のタレント達ですが、残した結果を見ればアーセナルの守備力は世界一といえます。
GKはドイツ代表のレーマン。 DFはセンターにスイス代表のセンデロスとコートジボアール代表のトゥーレ。左サイドは負傷のアシュリー・コールに代わってフラミニ。右サイドは同じく負傷のローレンに代わってコートジボアール代表のエブエ。フラミニとローレン以外は皆、ワールドカップに来るはずのメンバーなのでぜひ皆さんも応援してあげてください。



昨シーズンまで欧州の中でもバルセロナと並んで最も美しいサッカーをしてきた(異論はあるでしょうが)、アーセナルですが結局ベスト8の壁を破れなかった。
今シーズン、アーセナルファンからすれば「こんなのアーセナルじゃないやい」って言いたくなるくらい、やってるサッカーはディフェンシブ。でも、とうとうクラブ史上初の決勝進出も見えてきた。
美しいサッカーは必ずしも勝利に直結するものではない。それが、決して超ビッグクラブではないアーセナルの限界。
そんなアーセナルの相手を決勝で務めるのがバルセロナなら、新旧の二大スペクタクルチームが激突する魅力的なカードになるでしょう。


バルセロナのサッカーは、かつて私を魅了したアーセナルに並ぶほど美しい(スタイルは違いますけどね)。
けれど、バルセロナよりも遙かにアーセナルに思い入れを持っている私としては、やはりアーセナルを応援してしまうのでしょう。


フットボールの未来の為には、勝ちながら魅せるバルセロナが優勝した方が、勝利の為にファンタジーを捨てたアーセナルが優勝するよりもいいのでしょう。
日本の中立なファンも、ロナウジーニョやメッシーといったスーパースターが揃うバルセロナが優勝した方が、来年トヨタカップに来るチームが豪華になるので嬉しいでしょう。当然UEFAも
トヨタカップの収益を考えればアーセナルが参加するよりもバルセロナが参加する方が、嬉しいはずです。


それでも、私はアーセナルを応援するのでしょう。
長年……と言っても今年で7年目なのだけれど。
とにかく長年アーセナルを応援してきた私としては、晴れの舞台にアーセナルが登場するというだけで感慨もひとしおなのです。


敗退の瞬間ビジャレアルの選手(多分フランコ。自信が無い。ビジャレアルは、ソリン、リケルメ、ホセマリ、フォリラン、セナ以外の顔には自信が無い)。
が、流した涙もまた印象的でした。

スペインの小さな小さなクラブ、ビジャレアルが残したベスト4という奇跡もまた今シーズンの欧州サッカーの大きな驚きだったと言えるでしょう。
てか、来シーズンも出てきてほしいのでスペインリーグ頑張ってください。


*10試合連続完封などと調子にのってしまいましたが、実はまだ8試合連続完封だったことが判明しました。訂正しておきました。すみません。 続きを読む
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