と、いうわけでこれから起こることは、その都度ブログに書いていけばいいんだけど。
練習も兼ねて、2月上旬のことについて振り返ってみたいと思います。

第1弾はサッカー編。テレビ観戦した試合はこちら。

①「チェルシーVSリバプール」(プレミアリーグ第25節) 試合内容 C-
あのですね、私リバプールを応援していたんですよ。だって、チェルシーが強すぎるんだもん。
チェルシー、空気読め! 2位と勝ち点15差の首位ってもうバカかとアホかと。
俺の大好きなアーセナルは8位だっつーのによチキショー
で、試合はですね。一緒に見ていた友人が眠りこけてしまうような試合でした。はい。
強すぎるってのも、考えものだね。チェルシーが1点でも点を入れちゃうと試合が終わっちゃうんだもん。もちろん、チェルシーを責めてるわけじゃないよ。MVPはウィリアム・ギャラス(チェルシー)に。
結果はチェルシー○2-0×リバプール
②「バルセロナVSアトレティコ・マドリード」(スペインリーグ第22節) 試合内容 A-
大好きなアーセナルが今シーズンは虫の息。なので、私の本命はアスル・グラーナこと、バルセロナでございます。ロナウジーニョのプレイは見ているだけでわくわくします。サッカーの楽しさを感じることのできる数少ないクラブチーム。それがバルセロナ!
でも……この試合は、アトレティコの良いところばかりが目立ったような気がします。
特にフェルナンド・トーレス(アトレティコ)。2ゴールの活躍でMVPももちろんトーレスに。マルティン・ペトロフも相変わらず素晴らしい突破力を発揮、これでどうして11位なのか不思議で仕方ない次第。
結果はバルセロナ×○アトレティコ。スコアは……0-3だったかな。ちょっと自信がないです。トーレスが2ゴール、マクシ・ロドリゲスが1ゴール決めたのは覚えてるんだけど。
こちらは、うってかわって好ゲームでした。


こんな感じで行く……のかな?