2勝1分→1位通過 0勝2分→ベスト8敗退
得点10 失点3

攻撃 A+ 守備 A スペクタクル A 総合 A

セルモン戦でのゴールラッシュは圧巻だった。リケルメ、マキシの2列目、クレスポ、サビオラ、テベス、メッシーと大会最強の攻撃陣を抱えたアルゼンチンは最も華やかで王者に相応しいチームだった。
アジャラを中心とした守備陣、サイドバックのソリンのオーバーラップも魅力的だった。


しかし、それでもベスト8に終わった。
リケルメを下げるというペケルマンの迷采配が全てを終わらせてしまった。


もう一つ気になるのがコンディショニングだ。コートジボアール戦、セルモン戦に比べ、メキシコ戦、ドイツ戦の彼らは目に見えて動きが鈍かった。


セルモン戦での6ゴールは人々の記憶に残るだろう。だが、記録には残らない。
真の王者は、ここで大会を後にする。